【芸能】IKKO、人生を変えた“恩人”逸見政孝さんからの金言 死化粧で「役目果たせた」
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タレントのIKKO（57）が12日深夜放送のテレビ朝日「すじがねファンです！」（水曜深夜0・15）に出演。人生を変えてくれたという、今は亡き恩人のフリーアナウンサー、逸見政孝さん（享年48）からの言葉を明かした。
20代のころ、フジテレビを退社してフリーに転身した逸見さんの専属ヘアメークに大抜てきされたIKKO。当時は自身も独立した直後で、不安も多かったという。
そんな時、逸見さんに「一流になるには、どうしたらいいのか」と質問。そこで返ってきた言葉は「田舎でいつ来るか分からないバスをずっと待っているようなもの。このバスに今乗らなきゃと思ったらすぐに。乗ってはいけないバスもあるから見極めないといけない」だった。
さらに「準備ができていること」の大事さも教わったとも。「バスに乗って人生がグイって上がるような実力が伴っていることが重要だと」。
この言葉を胸に精進。しかし、93年に逸見さんは48歳の若さで旅立った。この時、逸見さんの妻・晴恵さんから死化粧の依頼を受け、恩人の顔に化粧を施した。「（逸見さんが）うれしそうな顔に見えて。その表情を見て、奥さんも泣き崩れて『パパが笑っているようだ』っておっしゃって」と振り返り、「お世話になった方へ役目が果たせた。この道を選んでよかったと思いました」としみじみと話した。
https://news.livedoor.com/article/detail/17524766/
2019年12月14日 8時48分 スポニチアネックス ４８か、落ち着いた風体でもっと年行ってるとおもったわ たけしが人目も憚らす葬儀で号泣し続けるほどだったんだよな 恩人に死化粧で恩返しできる職業もなかなかドラマテック 美容に何百万もかけてマッサージ専属のスタッフまでいるのになんで痩せないの？ 子供の頃の印象だと逸見さんは50半ばくらいのイメージだったけど意外と若かったんだな
確か逸見さんの兄弟もガンで亡くなってるんだよね
両親は辛かっただろうね 何かの番組でパーマのロット巻いたが上手かった
やっぱり腕は確かだったんだぬ >>21
弟さんが全く同じ病気で30代で亡くなってる、やっぱり癌は遺伝もあるかもな たけしが「逸見さんだんだん痩せてってるだろ？癌だからｗ」とか北野ファンクラブでふざけていってたら
ほんとに逸見さん癌でオダブツさんになった >>16
ぽっと出のよくわからん女装ヘアメイクかと思ってたわ
すまんかった 今の若い世代は存在自体知らないのか
思えば逸見さんが亡くなってからテレビから品格が失われたような気がする マサタカって言いづらいのか
サとスの間っぽく聞こえる様な
テクを使っていた記憶。
逸見マスタカです。って。 >>23
成人式のヘアカタログ買ったら、IKKO担当のヘアメイクはダントツ素敵だったよ
頭ひとつ抜けて美しかった
才能はあったんじゃないかな
他人を美しくするのはもう充分したから、自分にやりたくなっちゃったんだろうね >>29
逸見さんのポジションが四半世紀の間ずっと空いてるんだよな 逸見さん48だったのか
俺がよく見てたとき40前後だったのか老けてたな >>1
そもそもこいつ何で急に出て来たの？
何の才能があって、何の需要があって 逸見さんは昭和のサラリーマンの見本市みたいな人だったね 逸見さん大好きだったけど、バスのたとえ話はしっくりこない
イッコーのせいかな… >>7
もう四半世紀前だからな
時代も違うでしょ、、
今年木村拓哉が47で福山雅治が50だからな笑 >>23
女装してタレントになる前は腕だけで有名になった人だから実力はあるんよね
華道の假屋崎とかもそうだけど >>1
おい待て。逸見って48で死んだのか。いつの間にか俺の方が年上になったやんw >>40
IKKOは他者へのインタビューとか凄く低姿勢だし敬意もあって不快感全くないんだけどとんちんかんな受け取りかたしてる時が多々ある
けど良い人キャラのせいでまぁいっかってなるw 亡くなった年の９月のガン告白会見は今でも覚えてる
まさか３ヶ月で
さらにこれって津川雅彦も関係あった気が >>10
違う。クリスマスイブではない。正しくは、クリスマス…１９９３年１２月２５日（土）
土曜日なのは、当時フジテレビで、１８：３０から放送していたアニメ 「幽遊白書」 が、
急きょ、逸見さんの追悼特番となり、放送中止になった。
そのため、土曜日だったというのを、鮮明に覚えている。 IKKOとかマツコとかクリスとか芸能界干されたら本業一本に戻ればいいオカマタレントって消えないねぇ
専業タレントのオカマはすぐ消えるのに >>40
人によるんだな
俺は感心してしまったけど
「チャンスの女神は前髪しかない」てのと同じような話じゃないかな >>9
亡くなった日はBIG3の収録日だったんだ... >>40
分かる
乗っていいバスを見極めろとか乗った後に通用する準備が大事とかアドバイスでも何でもなくてうーんってなった 享年48歳だったのか…
さすがに若すぎたな
絶頂期だったし あの見た目で説得力皆無になるから裏方に徹してれば良いのに >>56
でも増えすぎたオカマも間引きして一人残すならIKKOってレベルには前出るべき人だろ 俺も今の年齢の時にお亡くなりなったのか
そんな俺はこの歳で貧乏派遣だけどな >>59
某美容専門学校には教材として置いてあった
今は知らんけど 逸見さん好きだったなぁ
なんで良い人から早く亡くなって行くんだろう… たけしが葬儀で泣き崩れたのって実母と逸見さんの時だけだ
逸見さん優しそうな人だったもんな
時々面白くてさ 逸見さんが生きてたら紅白の司会をやってたと思うんだよな
ああいう人、もう出てこないだろうなぁ 実力と品格のある逸見さんが早逝して、宮根みたいな下品なゴミがのさばってるアナウンサー界
あいつこそさっさと死ぬばいいのに >>70
家族に対しては、ものすごい亭主関白だったらしいね。
その点がテレビで見るイメージとは異なる、謎の部分。 逸見氏フリー転身は鶴太郎のお陰。番組またぎの掛け合いがウケた。JAL123便の搭乗回避、命日がXMAS。豆な >>1 実は一幸は凄い努力家 >>44 ご本人がやる気をお持ちでないから♪(´ε 奥さんがおなくなりになったって聞いた様な
息子も娘も一時期出てたけど消えた？なにしてるんだろう 大学時代からの有人だっていう松倉悦郎も、実際は聖人君子みたいなイメージとは違うみたいなこと言ってたな
当人も認知症患って大変だとかいう年齢なんだよな、もう IKKOまだ57歳だったのか
もう70近いと思ってたｗ ロス疑惑以前、三浦和義の話にもらい泣きしていた逸見さん
ジャイアント馬場も逸見さん快癒の願を賭けて葉巻やめたとか
皆故人なんだな
アクセントを直すために努力しすぎて、地元関西弁を話すとかえって変に訛るという話が好き >>78
あの頃は癌って隠す病気だったしな
本人告知も少ないし
寛解した人も多かったんだろうけど
情報が少なくて発病＝死みたいなよく分からない病気だった >>46
えっそんなすぐだったんだ
確かに元気なさそうだったけど
顔色もそう悪くなかったし早かったんだね
今井雅之さんとか人相が変わってたし
顔色をよく見せるために霧吹きで水つけてたもんなあ こう生きたいと思ってもなかなかできることじゃない
出会いを糧にできるのは立派だな >>72
謎てかこういう奴て今でもいるじゃん
娘を虐待死させた船戸雄大とか栗原勇一郎とか所謂ゴミ中のゴミ
内面に狂気持つ奴ほど妙に外面いい奴多い 「逸見正孝 人殺し病院」
まだこの検索ちゃんと機能してるのに驚き >>80
上岡龍太郎が逸見さんを関西弁を捨てたから嫌いだと言っていたけど、
共演してその話を聞いたときに感心して、考えを改めたんだよな。
逸見さんが亡くなる年だった。 そういえばダウンタウンが出たショーバイショーバイの特番の時ダウンタウンには関西弁でしゃべってたな >>29
今30歳だが子供の頃に生きたこの人を見た記憶がないからな
記憶のある頃には既に死んでた もう四半世紀が経つのか…
どんどん年齢が近づいていく… TBSのご長寿クイズ出てた鈴木アナと同世代なのかな。
鈴木さん、自分がアナウンサーなりたての頃、関西弁は下品だって
ずいぶんバカにされたり叱られたりしたって言ってたな。
鈴木さんは京都だけど。 つまり生きてたら74歳か さすがにもう引退だよなｗ >>2
これなぁ・・・
いつのまにか橋本真也（40）や三沢光晴（46）の歳を過ぎてるなぁ、と思い、
そして今確認したらジャンボ鶴田（49）の歳も過ぎてた。
そして来年には裕次郎・ひばり（52）の歳になるわ・・・ >>96
ああ、ありがとう。
俺の親父は52で自死だった。
最近、たまに思うんだわ。
父親と同じになるなぁ、と。
跡を継いだ自営業も、ほかの業種同様苦しいしorz
奇跡的に結婚できたが、すぐにバツイチのまま母ちゃんにいまだに戦力として苦労かけてる。 >>34
素人だけどいいなと思って豊田一幸の成人式のヘアメイク本買ったら
あとでテレビであのテンションで出てきて驚いた フリーアナウンサーになって一番成功した人だよね。
これからもっとって時に癌であっという間に逝ってしまった。 逸見さんが今も生きていたら、どこかで帯のアンカーやっていただろうから
政治的な発言で5ちゃんで叩かれたかもしれないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
