インドの映画製作者ダニエル・サルヴァン氏が、強姦について過激な主張をし批判を浴びています。
インドではこのほど、女医のプリヤンカ・レッディさん(27)が男に性的暴行を受け殺害される痛ましい事件が起きたばかりでした。

ダニエル氏はこれについて「レイプは深刻な問題ではないが、殺人は許しがたい」とコメント。

「政府は女性の身の安全のために、暴力を伴わないレイプを合法化すべきだ」と付け加えていました。

ダニエル氏によれば、そうすることで殺人事件を防ぐことが出来るようです。

「女性は避妊具を携帯すべき。襲われそうになったら犯人にそれを手渡し、男性の性的欲求を満たすために手伝うといい。
そうすれば、傷付けられるようなことはない」と過激な主張は続きます。

一連の投稿は現在は削除されているものの、ネットを中心に大炎上。

Twitterでは「#MeTooIndia」の公式アカウントがこの発言に言及。
「それがどのようにして女性を安心させるんですか?どれほどの男性が罪を裁かれずに放免されるんですか?」と批判しています。

http://yurukuyaru.com/archives/81676296.html

★1が立った日時:2019/12/09(月) 06:45:11.23
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