【サッカー】大挑戦! カメルーンの元点取り屋、エトー氏が名門・ハーバード大学で経営学を学ぶ
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バルセロナやインテルなどで活躍したカメルーン代表の元エース、サミュエル・エトー氏が新たな道を歩むことを決断したようだ。イギリス『BBC』が報じた。
エトー氏は、レアル・マドリーやレガネス、エスパニョール、マジョルカと渡り歩き2004年にバルセロナへと加入。ロナウジーニョらと一時代を築くと、その後はインテル、アンジ・マハチカラ、チェルシー、エバートン、サンプドリア、アンタルヤシュポル、コンヤシュポル、カタールSCと多くの国でプレー。2019年9月に現役引退を発表していた。
そんなエトー氏だが、新たな挑戦をするという。それは、アメリカの名門大学であるハーバード大学で経営学を学ぶということ。アフリカへ恩返しをしたいようだ。
38歳になるエトー氏は、ハーバード・ビジネス・スクール(ハーバード大学の経営大学院)での挑戦について「私の大陸の変化に貢献し、積極的に貢献していきたいと考える」とフランスの汎アフリカ雑誌『ジュンヌ・アフリック』で語った。
エトー氏は「サッカー選手であるとき、キャリアと周りの世話をしてくれる人にお金を払います」とコメント。「しかし、人々をマネジメントするのは周りの人次第であり、それらを発展させたい時、そのためには実際に新たなスキルを学ぶ必要があります」と、現役時代の出来事から、経営学を学ぶことを決意したようだ。
「1月にハーバード大学で、専門的なトレーニングを行い、ビジネスマネジメントの研究を始める」
「このため、ぼぼ1年間ボストンに住むだろう。簡単なことではないけど、素晴らしいチャレンジであり、常に自分自身が挑戦することを好きだと理解している」
バルセロナではラ・リーガで3度、コパ・デル・レイで2度、インテルではセリエAで1度、コッパ・イタリアで2度優勝。また、レアル・マドリーで1度、バルセロナで2度、インテルで1度チャンピオンズリーグを制しており、ラ・リーガとセリエAで1度ずつ得点王にも輝いている。
キャリア通算でも公式戦718試合に出場し359ゴール116アシストを記録。カメルーン代表としても118試合に出場し56ゴールを記録しているエトー氏。サッカー界で偉大なキャリアを積んだストライカーが、新たな挑戦を始める。
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https://twaye.site/ クロンボがイキってるな
成功者なんだからもっと庶民に尽くせよ 素晴らしいことやね。社会人と大学、院と気軽にジョブチェンジできる社会に日本もなればいいね。 >>6
あいつ俺の友達がモスバーガーにいるときにあってサインくれって言ったけど冷たく断られたから調子乗ってると思うわ >>2
は?バロテッリほどではないけど問題児やったやろ >>21
打撃30傑最下位でホームラン王になったランス >>25ふざけんなよ、宇佐美似のキャバ嬢思い出しただろうが >>32
歴代のアフリカのスター選手と比較してもあのジョージ・ウェア以上に神格化されていいと思う。 でもジョージ・ウェアって90年代半ばに異次元っぷりを発揮するも一瞬で行方不明になったよね >>24
大概そういうのはフランス語が原因や。
日本語喋っているアフリカ人で知的に見えるやついないだろ。 >>24
ヒュー!ハッキリ言って日本にチャンスはないな! Eto'oだからエトオの方が正しいんだろうが日本人的にはエトーがいいな エトーはバルサで優勝したときレアルを煽ってメチャクチャ叩かれてたな 経営学を学んだ結果、エトーの知名度を生かしてサッカー監督になるのが一番大金を稼げることにすぐ気づくだろうな。 大学で講義中となりの席にエトーがいたら。
アホなエトーに勉強教えてあげれたら。 >>38
糞ったれマドリーは云々か懐かしいな
首都界隈では叩かれたけどカタルーニャでは絶賛されたろ >>43
それな
中田信者は中田は引退したら、MBAとるだの
会計士になるだの言ってたな 大学に入るのは簡単だけど、卒業するのが難しいからな
日本は逆だけど アメリカの大学はわりと簡単に入れてくれるけど
卒業するには地獄の様に勉強しなくちゃならないとか 王道のHBSを選ぶ辺りが学歴コンプだよな
慶応にこだわったロンブーみたいな感じで 頭のいいサッカー選手って少ないな。
誰が凄いんだろうな。
日本じゃ宮本くらいか。
イングランドにも昔一人インテリが居たな HBSでMBAの学位を取るには2年間必要だけど、1年しか滞在しないってことは
学位とは関係のない経営者養成プログラム的なものなのかしら? 何に驚いたって俺と1歳しか変わらねぇじゃねぇか。いやびっくり >>51
無理宮本入れるなら慶応閥の選手たくさんいるだろ 今までどれだけの金と人と物がアフリカに投資されてきたか、知らないわけではないだろうに……勉強した結果、無理って結論にたどり着くだけじゃねーの? メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう 長友はイタリア行ってサッカー選手なのに大卒であることに驚かれた >>51
キエッリーニがトリノ大学経済学修士
それもユベントスで試合に出ながら修士取得した
トリノ大学はノーベル賞受賞者複数出してる名門 >>63
イタリアスペインフランスは大卒時々いるで。そんな珍しくない
イングランドとドイツは全くいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています