0001砂漠のマスカレード ★
2019/12/08(日) 10:10:02.53ID:CkwtPpQC9トークコーナーでは、中居が「1つ気になっていることがある」と発言。11月に開催された国際大会『WBSCプレミア12』の最終戦では、読売ジャイアンツの山口俊選手(32)と広島東洋カープの會澤翼選手(31)がバッテリーを組んでいたが、中居は「會澤捕手と山口投手は、今年去年と2回くらいポンポンッてぶつけて、ちょっと乱闘気味になったんですよ。それで急にバッテリーって組めるの?」と、スタジオにゲストとして来ていた読売ジャイアンツの炭谷銀仁朗(32)選手に質問した。山口選手と會澤選手は、昨年の5月に開催された巨人対広島戦の第1打席に山口選手の速球が會澤選手の左肩付近を直撃。続く第2打席でも山口選手のストレートが會澤選手の左肩付近に当たり、2打席連続のデッドボール。會澤選手の怒りが最高潮達し、両軍が入り乱れての大乱闘となってしまったという因縁があった。
中居の質問に、炭谷選手は山口選手がシーズン中に「會澤には投げにくい」と言っていたが、「お互いで軽く和解をしているような感じはあったので」と答えると、中居は「かる〜く和解な感じ?」と疑心暗鬼な表情を浮かべた。炭谷選手が「プレミアでは普通にやったと思うんですけどね」とフォローすると、隣に座っていた福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手(36)は、真顔で「ひと言もしゃべってるところ見たことないっす」と即答。中居は気まずそうに苦笑し、「なんか、聞いてすいませんでした!」と頭を下げ、スタジオの笑いを誘っていた。
これを見た野球ファンは「中居くんが山口・會澤問題をネタにしてくれたw」「同じこと気になってた」「中居正広切り込むねー!」「ここ触れますか」「中居くん、山口と會澤バッテリーのイザコザをほじくり返して話を聞きにいってるの草」「ここ触れますか中居くん笑」「にわかも楽しんでるよ、中居くん」「松田選手もわざわざツッコむのが面白いw」と盛り上がっていた。
http://dailynewsonline.jp/article/2108266/
2019.12.08 08:30 日刊大衆