【文芸】<書店が消えるのは文化が消えること>街の書店がどんどん消えています ★3
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書店数はこの20年で半分になった
――街の書店がどんどん消えています。昔は駅を降りると駅前に書店があるという光景が一般的でした。待ち合わせにも書店を使ったし、街の文化的拠点にもなっていた。雑誌をあれこれ眺める楽しみや、知らない本に出合う楽しみもありました。
でも今は書店が周辺に全くない駅も少なくないし、市町村で書店のないところが2割を超えていると言われます。若い人はネットで本を買うようになっていると思われますが、高齢者の場合は近くに書店がなくなって、ほしい本をどうやって入手したらよいかと悩む人も増えています。
業界でよく使われるアルメディア調査のデータによると、今年5月時点での全国の書店数は1万1446店で、前年に比べて580店減っています。1999年が2万2296店でしたから20年で半減しているわけですね。『物語のある本屋』や『「本を売る」という仕事』などの著書のある長岡さんはこの状況をどう見ていますか。
長岡 日本出版販売の『出版物販売額の実態2019』が2018年度の書店とインターネットの販売ルートの販売額を比較していました。書店ルートが9454億6600万円(前年比92・2%)、インターネットルート(紙媒体のみ)が2094億円(同105・3%)、電子出版物は3035億円(同125・2%)と推定しています。
1996年のピーク時は出版販売額が2兆4000億円ありましたが、この時代はほとんど書店ルートしかなかった。アマゾン参入は2000年代です。現段階の書店ルートの販売高9454億円というのは、ピーク時の2兆4000億円の3分の1強でしかない。
街の書店の経営が厳しいというのは、その数字でハッキリと見えると思います。市場が縮小した上に、リアル書店の販売ルートが3分の1になったわけです。
大手書店なら電子書店もネット販売もやれる。街の本屋は電子書籍とは無縁、やろうと思えば取次のサイトを経由して通販も可能ですが、手詰まり感は拭えません。
清田 厳しく推移する出版界で状況を改善するために、出版社、取次会社、書店それぞれが検討して案を出しています。私が、それを見ていて思うのは、やはり書店を起点に考えなければならないということです。
書店は読者と出会う最前線に位置する。書店の数が減少し、売り上げも激減している現状を見ると、書店の実態を知ることが大事です。
書店といっても、チェーン店、中堅店、小零細店と、それぞれ特徴があります。そうしたなかで、まずは小零細店が厳しい。そこから議論を始めてはどうでしょうか? 小零細書店は切り捨てられているのではないかと思われるからです。
つづく
12/4(水) 12:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00010001-tsukuru-soci
1 Egg ★ 2019/12/07(土) 07:35:35.98
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575691919/ 立ち読みをするお客もいなくなった
柴崎 私が理事を務める日書連(日本書店商業組合連合会)の東京組合加盟店も、ピーク時の1200店から300店台に落ちこみました。しかもその300店台の中には店舗以外の販売である外商だけ、あるいはそれもやっていない登録のみという店もあります。
長岡 実際はもっと書店の店舗数は少ないというわけですね。
柴崎 ヘビーユーザーつまり3日に1回くらいの頻度でたくさん本を買う客層は高齢化が進んでいます。亡くなる人もいるわけですから、書店での本の売り上げはますます減っていく可能性が大きいわけです。
私の経営する王様書房は目黒区の祐天寺駅前にあるのですが、昭和42年(67年)から始めましたから、50年以上になります。急激な変化と言えば、ここ5年のことです。夜、お店に来る人が極端に減りました。深夜25時まで営業しているのですが、もう24時過ぎになると客が1人もいません。会社帰りにちょっと立ち読みしてから帰ろう、という人間がいないのです。コンビニでも立ち読みしている人は見かけなくなりました。
立ち読みは大歓迎です。特に子どもは本屋を図書館と同じだと思っている。だから立ち読みするんですが、親と一緒の時には買ってもらう機会もあるわけです。だからなるべく立ち読みで面白い本を見せたい。でも今のように本屋が減っていくと、子どもたちが本に触れる機会が図書館以外なくなってしまう。
今、東京書店組合としては、小さい本屋が消えていってしまうのを防ぐために、図書館へ納品することを推奨しています。図書館との仕事をすることで本屋の息が続くのです。図書館というのは本屋1店分ほどの本があります。目黒区であれば1億位の本の量があります。単純計算1億5000万円くらいの利益があがる。100人で分ければ150万円。そういうことをやって本屋を残そうとしています。
長岡 そういうことで、組合員を繋ぎとめておく。店頭での販売をやめたとしても残しておくことで、何かのきっかけで復活してもらいたいということですね。
柴崎 そうです。1店でも残ってほしいのです。
今、書店経営にかかる経費が膨大になってきています。まず大きいのは家賃です。下手をすると家賃が利益の半分を占めてしまう。そして、人件費、光熱費。この3つを合わせれば80%を占めてしまう。この状況でどうやって生き残るかということです。
先ほどの図書館からの利益で150万円を賄うとすれば、書店主1年の稼ぎにも匹敵するかもしれない。それがあれば、書店を続けていけます。図書館から1年間に150〜200万の収入があれば、店の売り上げ利益が上がらなくとも続けることができるわけです。
目黒区に書店が15軒残っていますが、9軒は図書館に本を納めている組合員です。そのうち2軒ほどが店を持っていない。でも、目黒のケースは優等生にあたります。今、目黒区の方式を東京全体で試みようとしていますが、なかなかできません。本屋を存続させようと思えば、規模の小さい書店も含めて‘目黒方式’を採ってやるしかないと思います。
つづく 続けるためには教科書や図書館への販売を
長岡 書店の減少ということで言えば、残っている15軒以外がやめてしまった理由は何なのでしょうか。
柴崎 やめた理由で一番多いのは、店主が高齢なのに後継者がいないことです。家賃が高いために店舗を借りている書店はまずやめていきます。自社物件は強みです。
次に、どうやったら街の本屋が生き残れるのかといえば、地元の区の教科書、指導書等を納品して一定の売り上げを確保すべきです。ただ現実には、学校の教科書に関わった1軒がやめたら、他の書店が引き継ぐべきところ、教科書供給会社が代わりにやってしまう。教科書供給会社にも事情があって、どこに納入するかは、教科書会社が決めるようなのです。小中学校が地域にあるところは、教科書納品に関わって、一定の取扱量があれば、書店がそれなりにやっていけるチャンスがあると思います。
――小さな街の書店が存続していくためには、教科書販売や図書館など、安定した顧客をつけなければならないということですね。
清田 柴崎さんの話を聞いていて、地域の書店が図書館、学校図書館との関係で様々なことをしていることがわかりました。他方では図書館専門の会社との協力で収益を上げざるを得ないことについて、それをよしとしている書店組合と、そうでない書店組合とがある。この問題は、全国的に広がっていることが推測されます。その点についても実態を把握することが必要ですね。
柴崎 小さい書店は困っています。もうやめることしか考えていない。でも街に本屋がない状況で良いと思っている本屋は一つもない。本当は、続けていきたい、残りたいと思っているんです。
どうやって本を読んでもらうか。そのことに本屋で取り組む必要もあります。そのためには学校の先生、学童保育の場等と連携して子どもたちに本が楽しいということを教えていかなくてはいけない。
例えば「読み聞かせ」です。学校だけでなく、本屋でも取り組んでいるところがあります。私のところでも子供5人くらいの小さな規模ですが、毎月やっています。そうすると新しい客がやってきます。
本屋というのは、子供たち、大人にも「知を売る」ところです。情報を与えるところ。ところが今は全部スマホで見ることができます。でも、本にこだわっている人もいますよね。
清田 今の話で思い出しましたが、神奈川県の書店組合が20年くらい前に経営者に調査したら、後継者がいないというのが3分の1、いても継がせたくないというのが3分の1という回答だったそうです。この状況は今も変わらないか、もしかすると加速しているかもしれませんね。
柴崎 加速しています。いつ誰がやめるかという話がよく出ますからね。
清田 20年前と比べてどうですか。
柴崎 全く違います。20年前はやめたいなんてこと誰も言わなかったので。本が十分売れていたのです。私の今の店についても、95年くらいと比較すると、いま売り上げが半分になっていますからね。
――今のは街の本屋さんのお話だったと思うのですが、大型のチェーン店経営の書店はまた事情が違うのでしょうか。
柴崎 実際のところはよくわかりません。大きなグループ会社の一部門だったりするので、書店経営だけでどうかというのはわかりにくいですね。
つづく コンビニでの出版物売り上げも半分以下に
――コンビニも雑誌などの販売で大きな売り上げをあげていると思いますが、この20年ほどでどういう推移をしているのでしょうか。
清田 コンビニでの売り上げは20年前と比べて今は半分以下だと思います。おそらくピーク時は約65000億円だったのが、今は2500億円ほど。そこへ20年前にアマゾンが参入してきました。参入当時は皆あまり危機意識はなかったように思いますが、あっという間に5年くらいでどんどん売り上げを伸ばしていきました。
そんなふうに流通チャネルが増えて行く中で、書店の売り上げ比率は落ちて行きました。アマゾンの伸びは、おそらく書店における客注品が減ったことに繋がるでしょう。読者の側からすれば流通チャネルが増えたのですが、相対的に書店のシェアが落ちて行くことになりました。
それだけではなく、20年ぐらい前から大型書店の出店も続いており、そういうところでも小さな書店は割を食うかたちになりました。落ちていくのは自明のことと言えます。
柴崎 その一方で相変わらず万引きはなくなりません。万引きによる損失の方は減少してないんです。
――本の売り上げは落ちているのに、万引きは減っていないのですね。
柴崎 消費増税に伴うキャッシュレス化だってそうです。今まで全くやってこなかったことを、今更クレジットカードを使えるようにと言われても、対応するためにたくさんの経費がかかる。
長岡 面白いというと語弊がありますが、お客とやりとりしながらお勧めの本を提案する“一万円選書”で有名な北海道のいわた書店(有限会社いわた書店)の岩田徹社長に取材したとき、街の人口の2%から多くても5%しか来店していなかったことに気がついたと話していました。商圏人口1万人なら「98%から95%の人にとって、いわた書店はあってもなくてもいいということだった。これは衝撃的でした。それなら、来店していない方の好みに合わせる必要はないし、来店客のいない日曜日や深夜まで店を開けなくてもよかった。500人のお客さまに徹底的に気に入られる棚にすればいいのです」というのです。
この話を聞いて目からウロコが落ちました。お客はせいぜい5%しかいないと割り切ることで、逆にできることが増える。もともと岩田さんは朝の5時に起きて本を読んできた蓄積が1万円選書につながったのですが、いっそう選書に割ける時間がとれるようになったわけです。
街にとって本屋は必要だというのはその通りで、私も強く望んでいるのですが、日常的に必要な人は5%ほどしかいないことを直視しつつ、例えば目標を10%にするとか、新たな取り組みに着手するとか、そういう方向も考えていいのかもしれません。決定打は何だと聞かれると困りますが。
柴崎 ただ、岩田さんは店舗が自分の家だからそういうことが言えるわけです。借りている物件だと、休んでも365日、金がかかっているんです。ですから休めません。それなら、「もうやめてしまおう」となるんです。我々本屋というのは、私がずっと言っていることですが、「武士は食わねど高楊枝」だと。これ以外に本屋を表す言葉はないと思います。もう、見栄張って頑張っているだけです。
長岡 以前なら古本屋をやろうと思っていた若い人たちが新刊書も容易に仕入れられるようになってきたので、新刊書店も始めているという流れもあります。
清田 でも、それはマーケットが増えるということには繋がらないですね。相当規模が小さい。小商いですよね。
長岡 クレヨンハウスの子会社である書籍卸の「子どもの文化普及協会」は、児童書専門店や近年増えつつある新型の書店のほか雑貨屋とか洋品店とか生協とか一般の商店や団体なども取引先にしています。一度でも取引したことのあるところは2000カ所にもなるそうです。子どもの文化普及協会の売上高は非公開ですが、それなりの額になっているはず。大手取次経由だけでは捕捉しきれない市場も登場してきているといえます。小商いの新型書店を含めて、まだ産業とまでは言えないかもしれませんが、期待したいという思いがあります。
柴崎 でもそれはマニアが来る場のことですね。マニア相手だったら小さい本屋はやることはできるかもしれない。でも、小さくてもオールマイティーというのが、私たちが育った時代の本屋の考え方です。 小商いの書店が増えたことの意味
――最近文房具なども一緒に売るという書店も増えましたね。
柴崎 祐天寺駅前も文房具屋がなくなってしまいました。仕方がないので、わずかですが、学校で使う文房具だけ私の書店にも置いています。近隣の学校のためです。そうすると、子どもたちが文房具を買いに来て、本を買っていく。子どもたちが本屋に来るチャンスをどこかで増やさないといけません。
それからいつも言っていることですが、「本屋は面白くなくちゃダメ」なんです。批判ではないですが、講談社がマンガに紐をかけるようになりました。そうすると子どもは読めません。マンガというのは立ち読みさせないと売れません。紐がかかった状態で送られてくるものは、仕方なくそのまま置いていますが、私の書店で紐かけはやりません。「どんなものでも全部見てごらん」と。見てもらって良かったら買ってもらう。それが本屋の前提です。見せないというのは写真集とか特別な場合に限ります。
長岡 練馬区の文化堂書店は、店主が会話を楽しみながら接客をしています。その結果、自然と本が売れていく。
さらに毎月第4土曜日に「お話し会」というのをやっている。子どもに本に触れあう機会を作っている本屋さんです。
かつて文化堂書店から半径1キロ以内に11書店あったそうですが、今はその店だけになりました。子どもととことん付き合ってきたからこそ、文化堂書店は残れたのだと思います。
清田 それから、小商いの数がどんどん増えているということですね。それをやっている人たちも、かつて大手や中堅書店に勤めていた人とかです。会社勤めを辞めて、個人タクシーをやる人たちと近いものを感じます。個人営業は自分の自由になるから、車も自分の好みで選べると。柴崎さんはマニアックと言われましたが、ある意味では“趣味的”ですが、志もあると思うんです。確かに業界の売り上げに反映するほどのことではないかもしれませんが、そういう人たちが増えてきて話題になっていくという状況はある意味良いものと思いたいですね。
長岡 そういう小商いの書店を取材すると面白い話を聞くことがあります。古書と新刊書を扱っているところで、店の前に古書の100円棚があった。店主の説明を聞くと、新刊書店の雑誌棚と一緒だったんです。100円棚の古書は毎日売れ、大体1週間で全部売れて入れ替わるそうです。お客にとってはその棚を見るために毎日来るきっかけになっていた。その店の店主は以前、大手書店の社員だったのですが、新刊書店経験者だからこその発見だったようです。 紙の質もどんどん落ちてるよな
わざわざ紙媒体を選ぶ理由を削っていくスタイル 1500円の価値がある本
妥当率5%もない。ほとんどハズレ
新刊は誰も買わない 書籍や雑誌も電子化してユーチューブみたいにスポンサーつけて無料で読ませるしかないね
輸送費、人件費、中間マージンコストもいらないし、出版社にとってはいいことづくめなんだけどな 本屋が漫画に紐をかけるのはある意味当然
ところがネットだと簡単に試読させることができてそこから気に入ればすぐに買って読める
もうこの時点で勝ち目がなさすぎる 本が好きな人はアマゾンで電子書籍で買って
映画が好きな人はアマゾンで動画をレンタルして
そりゃ店舗は利用されないわ なにかを創る人間は紙じゃないと駄目だよ
紙の本はインスパイアする力を持っている 地元は個人書店は全滅した。ショッピングモールに入っているようなのしかない。 >>8
書店はもちろんだけど本自体が売れなくなってるらしい 文化は時代に応じて変わっていくからこそ文化たりえるんやで ここまで来ちゃうと本当にどうしようもないと思う
子供の絵本さえiPadにしちゃってる人もいるくらいだから コンビニが個人書店をつぶして、そのコンビニも電子書籍の台頭で雑誌が売れなくなってきてる。
10年後は紙の本は作家の直筆サインとか他の方法でノベルティつけないと売れないよ
全て電子化は20年後かもしれない 勉強してきた人も頭おかしいのが大半なのtwitter見て分かったし
わざわざそんなのが書いた長文読む必要ねーよな
がはは 本は通販で注文する時代だからな
書店は雑誌専門店になるんじゃないかな 特に困らない
書店が消えても本が無くなるわけではないし フックオフ
「書店減少〜街の本屋の万引きで仕入れているウチも潰れる」 何故か周囲が風俗店と外国人立ちんぼだらけの本屋が潰れないの外国人不思議 電子化が進んでるから仕方ない。
そのうち「紙」も無くなるかもよ。 本読んでる時間でつぶされた文化もたくさんあるだろ
いらなければ淘汰されるだけ あらゆる文化を潰しまくってきたのに
今更なに言ってんだ 読み終わったら、末はゴミになるだけだしなー。中古で売っても雀の涙だし、スマホで済んだら買わないわな。 感傷に浸っている奴らも、普段はAmazonで買ってるんだろ? そもそも昔から田舎の本屋なんて品揃えしょぼくて、漫画か雑誌かプチミルクしか買うもんなかったわ 町中にある書店はいっそのこと倉庫にして
店頭で客が端末に欲しい本のタイトル入力して支払い後
ラッピングされた本が自動で出てくるシステムを開発したらいい
このシステムであればネット注文最大のウィークポイントであるタイムラグに勝る
いくらネットが買い物の主流になったとしても人が街に出なくなりはしない
駅中にこういった無人書店があれば仕事学校の帰り道にすぐ目当ての本を手に出来るし人件費も削減できるし一石二鳥 梅田の丸善ジュンク堂に紀伊国屋に蔦屋書店回るとやっぱ楽しい
小さい本屋は品揃えでネットに負けるからなぁ >>14 >>18
正気ですか? w
池沼ネトウヨなら仕方ないか w w w
>>1 今のところ特に困ったことはないよ
最後に本屋で買ったのは5年前かなあ 文化文化言ってるけどさあ別に本だけ特別扱いしなくてもいいと思うよ >>54
ほう w
引きこもり歴5年か w
>>1 本が面白くなくなった
マンガも変なコネかと思うつまらんの多いしネットで探す方が面白いのがある 必要ない
返本制度でローリスクハイリターンでやれてたのが異常だっただけ
長年暴利を貪り努力しなかった結果
販売権で荒稼ぎしてた酒屋と似たようなもん 本屋なんて立ち読みして時間潰す場所だろ
誰が買うんだよ >>15
?
もしや汚部屋の達磨君ですか? w
>>1 町の本屋、小規模な店の経営を支えていたのは
実はエロ本と漫画
この現実を無視して、文化がどうのと
かっこいい事だけほざいてたら
そら潰れるって 金持ちの子が漫画買って、授業中回し読みする文化って今はどうなってるんだろう。 >>1
以前にも提案したことがあるが、
書店は、ネット通販店に無い特色を生かすべきだな。
それは、「タダ見」自由にすることだ。それだけでない。タダ見用に椅子やドリンク用の小さなテーブルを備えるってこだ。
するとどうなるか?
もちろん、タダで見放題なら、もう膨大な客が店に集まるだろう。
しかし、その客の中で、どうしても「店の中でのタダ見」では満足できない人間が、
お気に入りの本を買って帰ることになる。
オレなども、気に入った本は自分のモノとしたいから、買うクチだが。
そして、客が集まるところ「商機あり」だ。
大勢の客が集まれば、それを対象に様々なイベントや商売が可能となる。
実際、書店が生き残るのはそれしかないのである。
(このことは、もう10年前に提案したんだが、その後、椅子を備えて見放題な店もチラホラ出て来てるようだが、十分にそのコンセプトを生かしきれてないな) >>61
スマホ奴隷のオマエはスマホいじりに行く場所だろ w
>>1 作者が電子化は許さん、紙媒体なら書くよで解決じゃね。 大きい本屋を適当にブラブラ歩いてて、こんな本があるのか…みたいな出会いは、ネットじゃ難しいよね。
ある程度ジャンル絞った中で未知の本を見つける事はあるけども。 >>62
誰も買わなくなるわww
発売から10年は貸し出ししないとかにすればいいのかな? 書店はまだ持った方じゃん
なんで急に書店だけ文化とか言い出すんだよ
電気屋も玩具屋も八百屋も無くなって来てるのに 国民に教養を与える場所という書店の役目はネットによって終わった。
どうしても必要という存在では無くなった。 ネット通販が世に出たときは本くらい本屋で買うわと思ったがすぐにネット通販を利用するようになった。
電子書籍のときも同じだった >>22
w w w w w
日頃煽り記事に右往左往し
隣国のヘイトを吐きまくってる
池沼ネトウヨが言っても w
>>1 そりゃ街で時間がちょっとあいた時にあると便利なだけの存在でしかないもん
本は電子書籍でささっと検索してすぐに買えて保管に場所もとらないし
ページめくりに手間取ることもなく暗闇でもいつでもどこでもどんな姿勢でも読めるしね 町の本屋が減った一番の原因は小中学校への教科書等の納入が少なくなったり納入そのものを取れなくなったこと 既に絶滅した貧乏人の文化の担い手、貸本屋。
知識人は貸本屋は守ってくれないの? >>65
そうそう
図書館に行けばいいんだよ
税金で運営だから、運営費が足りなければ、増税すればいいだけだし >>1
電子化すればいいだけ
むしろ電子化せず本が絶版になることが文化の衰退
絶版本を全て電子化して買えるようにすべき 本に囲まれて本で稼いでる頭のいい人たちなんでしょー?
んじゃ自分たちで頭使って考えればあ?
文化だどうだって屁理屈こねて乞食に堕ちることが本から得た生き残るための知恵だとすれば、まったくお笑いだね。 CD、ゲーセン、ゲーム、パチンコ、本、新聞
まだあるがこれは消える運命無理やり買う&遊ぶ物でもないし諦めろ 本の代わりがネットだからな
そりゃ本屋なんて潰れるわ >>81
近所のTSUTAYAやゲオでコミックだけやってる 今の書店だって60年前に貸本文化を潰したわけで
これは時代の必然で栄枯盛衰なのよ 減った分、Amazonの紙の書籍の取り扱いが増えているかと言うと、そこまででもない。
Amazonの紙の書籍の取り扱い数なんて、全国チェーン店より少ないくらい。
ベストセラーや売れ筋新刊本以外は、Amazonといえど新刊でも数冊〜数十冊単位でしか入れていない。
全国の書店で各1冊入れるより遥かに少ない。
印刷物って数売れないと採算がとれないわけで、Amazonといえど街の本屋が減れば、印刷物が出なくなって取り扱う本が無くなってしまう。
まあ代わりに電子書籍があるわけだが、雑誌類は6インチスマホではマトモに見れないから、それをどうするかだな。
紙の雑誌=50インチ大画面液晶TV、スマホ画面=14インチブラウン管みたいなものだし。 うちの地域は本屋は強い
映画がダメだ軒並み潰れていった >>86
確かにゲーセンとかもどんどんつぶれて行ってるわ
ガキの頃は友達との憩いの場だったんだけどな… アマゾンは全部の本を電子化すると言ってるのにいまだ電子化されないのが多い何故だ!?
さっさとやれや! すごい勢いで世の中が変わってるのがわかる
おそらく10年後に今の仕事を出来ない人がたくさん出てくるだろう >>72
そんな事気にするなら
図書館を否定しろよ >>74
レンタルは本屋以上に行かなくなったな
返しに行くと言うのがダルいし延滞金2、3日分も払うと同じの買えるって話 付録目当てで雑誌を買うけど近場の買物のついで買い
小説は大きな本屋さんかなポップみたり時々作家さんのサイン本が
あったり楽しい ネットの文章は、本の文章より質が悪い。
熟考の度合いも違うし、編集者の有無も大きい。
本が衰退することは、やはり文化の衰退だ。 俺も以前は雑誌をちょいちょい買ってたが、楽天マガジンに入ってからは一切買わなくなったわ
いつでも読めるし、場所も取らないし、ゴミも出ない
快適過ぎる
同様にそのうち食事も全てサプリメントになり、旅行や、遊びなんかの娯楽もVRになって、同じように文化が失われていくんだよね
それが良いのか悪いのか 文化は言い過ぎじゃね?
時代に取り残された旧態依然とした商売が淘汰されていっただけだろう
別に電子書籍でも本は本だろうに 金がないから殆ど図書館で済ませてる
資格の問題集・参考書もアマゾンで新品・中古買ってるし >>84
「本」というのは、ただ、情報を得るだけのものではないからな。
1冊の本は、「愛読書」という名称があるように、自分の分身ともなる。 書店は消えても「本を読む」という行為は消えてないんだよな
Kindleで継続されてるし、やはり読書家はなんらかの手段で読んでる
で、やはり一定レベルより上の人たちはすごく読んでる なんで図書館という発想に行かないんだよw
相互貸借とか知らないのかね マンガに関しては、漫画家さんがスマホで見易いように描き方を変えてきてるから、電子書籍でもまあまあ見易い。
コマ割りをシンプルにして、文字も大きくしたりとか。
同じ本で両方買って読み比べると紙のほうが迫力や質感があって面白いけど、電書化は仕方ないわな。
ただ新しい方が面白みが減るけど、そういう方向に行っちゃうというのも、変で興味深いけど。 さっさとアマゾンに税金をかけるのが筋だろ?
国内の産業を潰しまくりだろ? 俺たちが若い頃は石に彫ってたからな
媒体が変わるだけだろ 雑誌じゃなくて、みんな“本”を読まなくなったんだよね
電子書籍とかもあるけど、やっぱり書店で本を実際に手にとって読むことに勝るものはない しかし考えてみたらロクに営業努力もしないで本を仕入れて並べて置いておくだけで勝手に売れてそれでイッパシの生活ができていた時代ってすごいよね。
どんだけ楽に商売できてたの。
もう十分稼げて楽しんだろ。
少しは苦しんだほうがいいと思うよ。 買った本の有料宅配サービスがると良いなとおもうんだよね。
図鑑とか、何冊か欲しい時とか。 古書をデジタルライブラリ化進めろよ
そこは国策でいいだろ
歴史の永い国なら コスパ悪いもんな
単行本だと2000円くらいするだろ
高すぎだし他のもんにまわすよな >>36
本当に紙とこんなに親しんでるのは今だけだとおもうわ 本屋もだがゲームショップも大手のチェーン店以外は
軒並み潰れてるんだろうなあ
もう長いこと家庭用ゲームしてないから知らないけど >>109
そうだよなあw
以前、そのテーマでネットが湧いたこともあるが、
「立ち読みを排除すると、本屋自体の寿命が縮むぜ」と忠告もあったんだが。 >>117
大先輩だな。オレら若いから木簡しか知らんわ。 本屋は
プロレス最強は誰だ!
超危険生物!
マンガアニメのトラウマ最終回!
アニメマンガのあり得ないミス!
みたいなくだらない本大量に並べてくれたらガチで買いに行くけどな
コンビニに少々並んでたりするけどそれでもあまり売ってないんだよな 駅の中とかショッピングモールの中にある大きい書店じゃダメなの? >>103
やべえ楽天マガジン検索したら俺の愛読書もラインナップに入ってたわ
加入しようかな・・・ >>36
なんでもかんでも電子化って w
電気使えなけりゃあ只のゴミなのに w
>>1 >>84
既に絶版本を人気投票で再販するサービスはある。
電子書籍化するサービスがまだないのは、
元々紙の本として作られたのを電子書籍にするには意外と手間が掛かるから。
単にページをスキャンしただけじゃ使い物にならんのよ。 ネット掲示板やsnsに負けたんだろな
短文でどこからでも割り込んでいけるんだしな 酒屋だって自転車だって無くなってるし別に本屋だけが特別ではない >>122
読書はどっちかっつーと安い趣味だろ
ゲームの方が金かかるぞ 学校に図書室あるし、自治体が図書館運営してるだろ。
で、大規模書店は普通に存続してるし、 >>107
ながらスマホで迷惑行為も増えている矛盾 w
>>1 紙の書籍が無くなるのは
壁画や石版が無くなっていったのと同じじゃねーか!
むしろ文化が進んでいる証拠 印刷物は量産効果の恩恵が最も顕著なものの一つだからなぁ。
1万部でも千部でも100部でも、印刷代はそれほど大きく変わらないし、
つまり数が出なくなると1冊あたりコストが爆増して、印刷本が出せなくなる。
否応なく電書化しかない。 twitterやfacebookの文章は、本の文章より質が悪い。
まして5チャンの文章はクソ。
本が衰退すれば、文字文化は衰退する。 >>1
小泉竹中が
就職氷河期世代を作らない政策やってれば
今頃そいつらの子供がいっぱいいて
出生率低下の人口減にはならなかった
本屋も車屋もパソコン屋ももっともっと儲かってたと思う >>138
中古ゲーだとそうでもないよ
2000円で数十時間は遊べる 環境の変化に適応出来ない生物は絶滅するだけ
単純に自然の摂理です >>126
まあ音楽業界と一緒だわな
次は何処なんだろうね >>139
おっと、往時のトラ技の悪口はそこまでだ。
まぁ、ネットが無い頃はあれが貴重なカタログだったんだけどな。 俺みたいな古いタイプの人間は電子書籍だと頭に知識として残らないのよね。
その場の消費する情報はネットで十分だけど、吸収したい血肉となる情報は本の方がいい。
ページめくる指の感覚と紙の音が好きなの 服屋と本屋は入って無目的にブラブラして気に入ったものを試着立ち読みする為に存在していくだろう どこの本屋に行っても売れ線の同じ物だけ置いてあって
欲しい本は基本取り寄せで見に行くだけ無駄なのが書店 出版は縮小しても左翼作家や言論人は自分の仕事を芸術と称すれば
国から大金がガッポガッポと入るから楽チンだろうなw >>134
ネット掲示板やsnsに〜
へえ w
便所の落書きで良いんだ w
>>1 >>144
言文一致でいいやんという時代の流れよ
ここでも文語調で書いてるのいないしな >>12
実用書とか表紙はキャッチーだけど中身がスカスカな本ばっかりだよね 内容は置いといて、きれいな文章読みたいなら
朝日新聞読めばいいよ。 >>147
ヤバい超ヤバいしか無いゆとりがドヤ顔とか w
>>1 でも電子書籍ってそれほど普及してないよな
エロとか漫画関係は電子の方が断然いいけど活字本は生の方がいい フックオフが出来て万引が増えた。コンビニで週刊誌やコミック売り出した。次にamazonか来て、お取寄せや配送のメリットも無くなった。
個人店は無理だろ 早くスポンサーつけてネットでタダで読ませろ
紙の雑誌もスポンサー広告つけてるだろ それと考え方同じだよ >>153
そのうち慣れるぞ
かれこれ5年位紙の技術書買わなくなった >>142
それがチョット違うのだよな。
壁画や石板、紙の本は、あくまで3Dとして現実の世界に存在する。
ところが、電子書籍は、現実に存在するのでなく電子化されたデータがあるのみ。
つまり、何かあれば一瞬で消し飛ぶ。
壁画や石板、紙の本が現実に数千年も生き残っているが、電子情報の寿命は最大百年程度と見られてる。 >>163
たいての電子書籍は
なにしろ字の大きさ変えられるのがデカい。 >>155
20年くらい前までは
店主のセンスで仕入れてたから
本屋独自の個性があって面白かった
2000年以降は
どこの本屋も同じ品揃え
コンピュータによる管理で
売れ線っぽいのしか仕入れないんだろうなと思う
つまらない品揃えばかり 店で売ってりゃ買うけど駅ナカとかのショボい本屋にほしい本置いてないんだよ >>172
お前頭悪いな
紙は燃える
石はたいした情報得られない >>172
その時その時でメジャーな媒体にコピーしていくことを
怠らなければ媒体は百年そこらでも、中身のデータは時を越えていく。
もちろんそうするための努力が必要だけど、
紙の本だってそこら辺に放置しときゃ千年保つ訳じゃない。
保存の為の努力が必要。 >>1
記事の文章ができていない。
まずは最初に、以下は司会者(おそらくは書き手)があっての、
「ジャーナリストの長岡義幸、柴崎繁(王様書房経営、日本書店商業組合連合会理事)、出版ニュース社社長の清田義昭
の3氏による鼎談である」
ということが書かれていない。
なので、頭がくらくらする。
5ちゃんねる記者のせいかとはじめは思った。申し訳ない。 特徴のある本屋は生き残るだろうから問題ないわ
適当なおっさんがやってるような本屋ならなくなっても問題ないわ 仕入れのリスクすらない小売なんて楽しすぎた結果だよ
全く頭も技術も経験も必要ない仕事なんて淘汰されるべきだろ
実際なくなっても全く困らないし >>95
電子書籍でも見易いように編集するのは、著作者や編集者や出版社の仕事で、Amazonは手伝ってくれる訳でも費用出してくれる訳でも無いからな。
Kindleフォーマット用の各種出版用ツールだって、まだ充実してるとは言い難い。てか金掛けてなさそうなのか遅れてるだけなのか? >>176
昔は上野の駅ナカの本屋でよく買ったけどねえ >>160
文語はもう聖書でしか見かけない
汝の信仰汝を癒せり
願はくば主イエスの恵み汝ら全ての者に在らんことを
アーメン 漫画の電子売上げ韓国漫画に取られ始めてるけど
日本の漫画家や出版社は不安とか焦りはないのかな 八百屋だって電気屋だって消えただろ。
なんで本屋だけ特別扱いするんだよ。
時代に合わなくなっただけだろうが。 >>179
ゆとりってこれくらい読めないの?
>>1 >>175
と言うより、取次のせい。零細書店は取次の奴隷。 >>178
中国や日本の古書は数千年生き残っているからなあ。これからも生き残り続けるだろう。
しかし、電子化されたデーターは、ハードの不具合や人為ミスからコピーミスやコピー漏れその他で、確実性が保証されない。 >>151
TVかな
明らかに需要からみての供給過多 電子書籍ってスマホの出現から台頭し始めたけど紙の本を上回るぐらい普及してるの? 返本制度があるから高いんだろ
あれ無くす時期にきてるんじゃないの? 漫画とか雑誌とか軽いものや消耗品的な読み物は電子でいい
専門書は紙で読みたい 実家最寄りの駅前本屋にプチトマトが平積みされてたな(遠い目 文化を残すのは結構だけど、書店はただの営利企業だし >>188
フルカラーのはほとんど韓国のやつ
中国のも入ってきてるけどまだ少ない気がする
コミックシーモアで今、総合ランキング1位のも韓国のやつ なるべく店舗で買おうと思って割と大きめの本屋に行ったらネットでバズって単行本化された本を店員が知らなかった
予約も昔と全然変わらない手書きの用紙でめんどくさくてこれは廃れても仕方ないと思った >>178
そのコピーが電子媒体の得意技だからな
検索も楽だし保管という面では電子媒体の方が楽だろう 俺、本屋で働いているけど、今の40歳以上の女性が本屋に来なくなったら、
リアル書店は大半つぶれると思う。
中高年女性の本に対する愛は結構すごい。 喫茶併設で購入前の本読める店ってどうやって採算とってるの? >>187
ちょっとなにいってるのかわからない w 昔は会社の帰りに必ず紀伊國屋寄って1時間位ブラブラしてたけど、完全に電子書籍に切り替えたは。 >1 の要旨
・立ち読み認めなきゃ本買ってもらえる機会がそもそも無いよ。
・図書館に本を買い上げてもらえば一般顧客なんか居なくても食っていけるよ。図書館との取引目指せ
・好き勝手やってる奴等もいるけどそいつらはリーマン退職後喫茶店開くのと同様の趣味だよ。
・でもそういう趣味書店相手も全国分まとめると出版/取次はそこそこの商売にはなるよ。 Amazonと本屋は共依存関係にあるが両者はそれに気がついてない。
これまでの流通過程が破壊されるとAmazonの存在価値も相対的に低下する。只、
独占という事がAmazon側には有利になるが消費者にとってはこれまでの様なと選択肢は望めなくなるだろう。 >>187
電気屋はシャッター閉めてるだけでエアコンとかの工事で結構儲かってるよ 何度も読む教科書的なものならまだしも
さっと読んだら終わりなものは全く買わなくなったね 知り合いの本屋は
小中学校の教科書と副読本だけやっとけば
ボロもうけっていってたぞ
店の実態がないと権利剥奪されるから
商店街の店締めて自宅で開業してる体で店残して
普段は喫茶店に週刊誌配達して気楽にやってる 書店が無くなるのはどうでもいい。
紙の本が無くなるのは微妙だが、どうでもよいとしよう。
しかし、文章の質が劣化するのはまずい。
今の成り行きでは、電子的な文章は劣化してゆくだろう。 >>219
いわゆる既得権益だわさ。
そういのも一度廃業しちゃうと、地域の別の店じゃなくて、
教科書販売会社が直で学校と取引しちゃうんだってさ。
って、 >1 に書いてる。 専門書と古書くらいしかニーズがないんじゃないかな? 一番の敵はスマホやろな
歩きスマホしている奴は本なんか読んでいる暇ないだろw 本屋行っても去年発売のコミック置いてないからな・・ >>206
ただまあ、単なるデーターが欲しいという場合と、「本」として楽しみたいというのとは少し違うからな。 金払って買った本にネットの有象無象がよく言ってるようなコラムが載ってたらどちゃくそ腹立つだろうしな >>220
昔、電子書籍は印刷が必要無いから安く出せる!って言ってたけど、
最近は紙の本とあまり値段が変わらない理由の一つとして「校正」が必要だからって言ってるよ。
劣化するの? 中古ゲームを売ってるような小さな書店が潰れてる時にはそんなこと言ってなかったのでは 書店員の文化の先端やってます面な
頭の悪そうな帯の本ばっかり並べて完全に経済の犬じゃん
大型書店とかならまだ探せるけど
大学図書館とか行ってアマゾンで頼むのが一番だね その辺にあるただの書店では生き残れない
ブックカフェにするとか店内イベント増やすとか並べる本を厳選するとかしないとな
品数と利便性では圧倒的にアマゾンに負けるんだから 能率、効率、無駄をなくすためには、ノスタルジーになんて浸っている暇はない。 >>208
カフェ併設の書店のミソは
「再販制度」
もし汚されても「返本」すれば書店の費用負担ゼロ。
だからカフェ部分で儲ける事ができる。 ネットにシフトしたんじゃないの?
田舎は万引き多くてやってられないだろうし 教科書販売を収益の柱にしてたとこが中心だったからこそ少子化が一番効いたのかとも思う
もちろんネット販売の影響もあるだろうけど、昨今の電子書籍の普及がとどめを刺したと言えちゃうのかもね
教科書も電子化したら販売する本屋は必要なくなるだろうし、問屋すら無意味になるからなぁ
そんな業界にいままで生息してたら、小商いでしか生息できないであろう今後の本屋業界でいきてられないだろうなあw
マジで >>194
あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」
>>1 断捨離が日課になってから特別本以外は買わなくなったな >>240
取次や書店に気を遣ってた大手出版社も
自身が電子書籍売り出す時代だからなー。
そのうち電子書籍の売上が柱になって、
ほそぼそと伝統芸能的とかコレクター的に紙の本出すようになっていくのでは。 うちの地元の本屋、ある日突然つぶれた
理由は仕入れ元が本を卸してくれなくなったから 別に経営やばかったわけじゃなく本当に唐突だったので結構店主の無念さが閉店のお知らせに書かれてた
あれから一年 本屋の跡地は空きテナントのまま 電子で止めだろうね
アマゾンと戦っていたら脇から電子が加わり攻撃されてるようなもん
四面楚歌みたいな状態 1500円とかする本に1500円の価値が無くなった
同等の情報はインターネットで調べれば手に入る 雑誌大好きだったけどもう買ってない
ネットで十分になってる >>98
極端だな〜
君は0か100でしかモノを考えられないのか?w 電子書籍を、出版社または別サービスまたは個人で、好きなように印刷・製本。
そういう時代になるのかもね。
俺は紙の本持ってるんだぜ!すげー!! なノリで。 淘汰されるものもあれば
そうでないものもあるわけで >>238
まあ、
良く映画などで、
イギリスの貴族などの邸宅を訪問し、その主アルジの書斎などに入ると、
30畳ぐらいの大きな部屋で、3面の壁に天井から床まで本棚の中にビッシリと書籍が並べられて
壮観を覚えることがある。
主人に訊くと、すべて読み終えた本ばかりだと言ってまた客を驚かす。
まあ、電子書籍だと、現実的に自分の読書成果が確認しにくいのが難点だよな。 学生時代に製本会社でバイトしてたけど死ぬほど忙しかった
今どうしてんだろう >>203
またお前か
電子書籍の構成比率がどれだけ少ないか調べて口を開きなさい
スマホで漫画読んでるような頭悪いのは頭悪そうな女しかおらん >>186
漫画なら紙カバーコンプリに喜びを感じるオタクが多いと思うよ 本屋なんて殆ど無かった昭和以前に文化が無かったのかよ
読みたい本が無くなったから本買わないだけだろ?
一般の雑誌も頭の悪いパヨク臭が酷くて買う気もおきんわ >>254
小さなところは同人誌印刷請け負ったり。 重要なのは本の中身であって、
本屋かアマゾンかとか、紙か電子かとかそんなのに拘る必要ない
替えがきくので、利便性の高い方に流れるのは当然のこと >>227
電子書籍オンリーの本は、編集が入らないのが多いのでは?
校正は今後はソフト・ツールで対応できるだろう。
今の作り方では劣化するだろう。 紙だから偉いわけではない
むしろ、羊や竹のほうが尊敬できそう 本屋がなくなると寂しいな跡地には何故か歯医者ができる
どんだけ周りに歯医者あるんだよコンビニより多いのにまだ必要か思う 電子書籍なんて、ビジネス書や自己啓発系の筆致の軽いバカ本しかないからなあ
ちょっと難しいかなあと思うくらいの本じゃないと脳に刺激を与えられないんだよね >>260
なんでそう思うの?
電子書籍オンリーの本だって出版社から出てくるんだよ?
紙の本でも同人誌は編集入らないし校正も適当だから
劣化しているね。 ネットの定着で無駄な買い物少なくなった
衝動買いとかもあまりしなくなった
無駄な雑誌とかよく買ってたよなぁ >>259
敢えて、反論するのは気が引けるが、
たとえば、中国の古書「魏書」の内容が、すべて電子化されたと言って、その原書を燃やす馬鹿はいないが、
2Dの書籍情報は幻のようなもの。3Dの原書自体が、リアルに存在してる情報媒体ということだろう。 >>231
売れなきゃ店が潰れるんだぜ。書店は商売だ。 小さな本屋潰れた後って不動産とか多くね?
そもそもそんな小さな本屋に全盛期の頃さえ行ったことないわ
大きな書店の方が効率良かったし、今はネットで買っちゃうよね >>248
だな 本つか雑誌だろうなー被害が大きいのは
本屋に並ぶころには最新の情報誌じゃなくなってる >>270
新聞ですら遅いからな
昔は野球の詳細な結果は翌日にならないとわからなかった ネット書店が送料取るようになったら実店舗も多少は維持されるようになるんじゃない? お試しでKindle契約したんだけどもうずっとそのままだわ
本屋とかDVDレンタル店とか1年近く行ってない >>250
オーダーの装丁とか胸熱
金箔押しのフルモロコ コミックなんてもはや女みたいなアホしか読まなくなると思うよ
一般男性が去った市場ではコリアンが浸食し始めるからね
一般男性が相手にしてるコミックって今やワンピースと進撃の巨人くらいしか残ってないんじゃないの 大きな本は紙で買う、それと写真が多い本とか色が重要な本も。
液晶画面は読みづらいから、電子ペーパー端末を使っている。 Kindleで一番重宝したのはパーソナルドキュメントwww
自分で翻訳した文書をePub→mobiに変換して転送。 紙が〜って言ってる人はその時点で思考停止だから
潰れるだけ でも商店街の店とかって常連のたまり場みたいになってていちげんさんお断りみたいな雰囲気醸し出してるからな そもそも本屋の存亡以前にこの本が売れない時代に日本語で書いてる
物書きがどうやって食っていくかって?ってことが深刻なんだよな。
今でも本屋にいけば膨大な新刊が出てるけど、
単純に実売数で考えても本を一冊書く仕事量に比して得るものが少なすぎる。
これからの時代、シュリンクするだけの国内マーケットじゃなく
世界を相手に英語で本が書けるスキルが必須になるだろうな。 >>262
うちの近所は、マッサージ屋とクリーニング屋と美容院ばっかだわ。 近所に本屋がないと本に親しむ機会もなくなるだろね
街の本屋でみかけた黄金仮面を読んで、江戸川乱歩にはまったし
そういうセレンピディティのようなものがなくなるんだろな >>279
本読んでない奴の作文がこれ
もう意味不明 >>23
スレタイに脊髄反射する知的障害者
「子供たちが本に触れる機会をなくしたくない」って
書いてあるだろうが >>186
電子書籍市場キモッ
わろた
お前キモ女だろ
電子書籍はBL作品が上位を独占!イケメンと童貞の純愛BL『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が電子書籍1位を獲得!〜 最後に本を買ったのは古本屋だったかな。
内容は覚えてない。
入院中にスマホでダウンロードできる青空文庫で
太宰だの夏目だの芥川だのアーサーコナンドイルだの
読み漁ったが面白かった。
何が言いたいかというと本屋は無くてもそれほど困らない >>285
その代わりと言ってはなんだが、
学校の図書室も地域の図書館も充実している。
図書館が無い自治体探すほうが大変なくらい。 中身を確認してから買いたいのに
最近パッキングしだした >>285
そういうことではない
本屋で買える本がAmazonで買えるようになったというスレ マンガと雑誌以外で文化とやらが有ったら良かったのにね 酒屋がなくなるのと似てるよな
本屋がなくなるのは寂しい
立ち読みも出来なくなる >>267
そら源氏物語の紫式部直筆原稿発見とかなら
価値あると思うけど、
印刷物の本自体はどうでもいい
たまに本そのものに価値を見出だす人はいるけど、歪んでる >>264
編集が入らないから。それと出版社の本作りや営業体制とか。
今の電子書籍の作り方を変える必要があるのだが、
変えるインセンティブは無いと思われる。
ズルズルと劣化していくだろう。 ネトウヨ本や嫌韓本がベストセラーになるような出版事情なら別に要らんわまじで 正直、図書館は文化だと思うけど、品揃えのショボい書店が文化だとか思ったこと無いわ。 >>1
街の写真屋さんが消えても誰も気にしなかったし、商店街がイオンになっても誰も気にしなかった
書店だって、書店よりも電子書籍の方が豊かだから消えるんだよ
いまの書店は文化でも何でもない商業施設だ >>295
子供が読書習慣を持つきっかけになるのが紙の本な
電子書籍じゃねーんだわ
何が歪んでいるいるだ
おまえみたいな低い意識の奴が要不要を簡単に決めつけるな >>296
変えるインセンティブ無いんだったら
今と同様じゃんか。なんで劣化するの?
「ズルズルと劣化する」って言葉覚えたばかりの中学生かおまいわ。 >>300
今は
紙の本より(親の)スマホに触れる方が早いと思うぞ。 >>303
研究結果として出てるんだわ記事になっている
おまえ思い込みじゃなくて
子供が読書習慣を持つきっかけになるのが紙の本な
電子書籍じゃねーんだわ >>294
酒屋なんかそれこそ必要ない
学生時代に酒買おうと思って9時くらいに行ったらもう閉まってた
酒屋死ねと捨て台詞残してコンビニ行った >>300
CDがなくなったからって、若者が音楽聞く習慣なくなったり音楽に触れるきっかけなくしたかね?
今では半世紀前のクラシックやジャズだっていくらでも聞ける
本という物理の器は不自由すぎる もう、いい加減「本を読む=知的」のイメージこ押し付けをやめろ
本の8割は駄本 読むに値するのは2割
しかし、駄本か否かは読まないとわからない。
しかも、読む価値ある本も、8割は無駄文章で真水は2割
文字情報を概念情報に変換するときに誤変換されるおそれもある。
知識の習得という観点では効率が悪い
ネットの10分動画を見るだけで、本10冊分の情報量があることもある。 >>301
誤読してないか?
今の電子書籍の作り方は、紙書籍の作り方に比べて文章の劣化を生む。
それを改善する様子は見られない。インセンティブがないから。
だから「ズルズルと劣化する」。
小学生に話してるみたいだ。 >>263
電子書籍に分類して良いのか悩むけど、国会図書館デジタルコレクションお奨め
幕末の和綴じからWW2の頃までの出版物が読み放題
物によっては一括DL出来るし
閲覧やDLに癖が有るけど各国の国立や大学系の図書館のデジタルサービスも良い >>306
研究結果として出てるんだわ記事になっている
おまえ思い込みじゃなくて
子供が読書習慣を持つきっかけになるのが紙の本な
電子書籍じゃねーんだわ
飲み込めましたか? >>304
そうなんか。さすがにきっかけは絵本だよな?
字いっぱいの本じゃなくて。 電子書籍でもいいじゃん
そういう思考停止するからダメなんだよ
ある程度人がいる場所じゃなければ書店は無理でしょ >>304
そりゃ絵本の読み聞かせレベルの話で、それで読書習慣が紙に限定されるか?
うちの子はずっとキンドルで読んでるし、本もキンドルで買うし、青空文庫のようなライブラリが無料なのも紙じゃないからだが >>312
研究結果によると、生活空間が紙の本に囲まれてないと本自体に興味を持たないらしい >>311
研究が正しい結果だと盲信してるなら、お前は本から何を学んだんだ? >>314
屁理屈はいいから
研究結果によると、生活空間が紙の本に囲まれてないと本自体に興味を持たないらしい 文化は移り変わり行くもの。
本はネットから買うもの。 >>2
立ち読みさせないようにしたんだろww
どんな本なのか、立ち読みすら出来ないんじゃネットで買った方が楽 >>318
研究結果は神の本に書いてあったのかい?w >>317
それは論点ずらしの詭弁な
研究結果によると、生活空間が紙の本に囲まれてないと本自体に興味を持たないらしい
反論すらな証明しろ屁理屈で返しても無意味
おまえこそ本から何を学んだんだ? >>289
それは古典的なものだから探せる。
大きな書店に行っていろいろな店を見ないと、新しい本を見つけられないわ。
ネットの表紙買いじゃ分からんし。 >>308
ネットの10分動画でそれはないわw
お前がまともな本を読んでないだけw >>318
その研究結果はどの紙の本だい?
タイトルは? >>309
どうして劣化を生むのかサッパリ見てこないんだが。
出版社は今までどおりに著者に執筆させて
校正などして最期に出す部分を紙の本にするか電子書籍にしているだけだ。
そのプロセスは媒体特有の作業以外変わらない。
それなのになぜ劣化するのか?
イラスト描かせて、ソレを印刷したら高品質で、
電子メディアに乗せたら劣化するのか? 地元では来年、脱サラした元教員が書店を開く
応援してる 論拠もなく詭弁で返す低知能の猿は相手にするだけ無駄なのであぼーんする。以上だ。 >>323
研究結果にはバイアスがなかったと証明したら?
紙の本で
紙の本には死んだ人間の降霊で書いたものまであるが、新興宗教のあれも君には研究結果かい? >>324
目的もなくそんな漠然と本屋で探していい本なんか見つからんよw >>323
論文とか読まない人って「研究」と言う言葉に多大な期待をしてるよね。まず論文読んだら? 要はだ。紙の本を簡単に不要と決めつけるような奴は低意識の猿なのだ >>330
論理性のかけらもないね君には
読書し給えよ
電子なら無料で名作がたくさんある >>331
過程は反論にならん。証明しろ。それが知性だ。いいな。
>>333
理系だ。俺は。 自分が老眼になって思うけど
字を大きく出来る電子書籍は年寄りに向いている 文化なんて消えねーよ
その形態が変わるだけだ
本そのものが消えるのか? なわけない
詰まらん御託を並べんなよ
守旧のごみクズ 文化がなくなると言うことは新しい文化が生まれてると言うこと。日本は経済的に衰退していくから文化も全体量(量では測れないけど)は減少していくはず。
文化が無くなると憂いていれば、将来「ほら、言った通りだ」って言いやすくなるね。 >>334
感情論を本から学んだのかな?
君は読書量が足りないから説得力が伴わないんだよ レンタルと漫画喫茶やめたら少しマシになるよ
目先の金に目が眩むから売れないんだよ 俺は国立大卒の理系なので論文を重視します。
圧倒的に論文至上主義だ。当たり前だ。
5ちゃんころのたわごとなぞ一顧だにしない。
反論するならまずは証明をしろ。 要はだ。紙の本を簡単に不要と決めつけるような奴は論文を軽視する低意識の猿なのだ >>337
文系も論文は書くものだが、大学行ったか? その通りだが仕方ない
俺の故郷も今は原野だよ
猛烈な円高で採算がとれなくなった 鉱山の村 >>328
編集者の役割が解ってないからだな。
本の後書きに、著書から編集者への感謝の言葉があるのを見るだろ?
あれは単なる儀礼的なもんじゃないよ。著者との二人三脚とさえ言える。 >>1
小さい本屋がなくなるのは販売の仕組み上しょうがないのでぐずぐず言ってもしょうがない
老人向けに地元でやりたいならコープみたいにアナログに電話や注文書で注文を聞いて配達する方式が向いてるんじゃない?
新聞の本の広告や書評で欲しがる老人も多いだろうし 本を読む、という行為に酔ってた連中が
果たして電子書籍で満足するかどうか
本棚にズラリと並んだ本を見て満足してたような連中だからなw >>329
取次やらない式の個人構成の店なら応援したい ゲームセンターは消えまくってるのに
文化じゃないからいいのかい? アマゾンの読み放題ので十分だな
保管場所取らないし 本読まないバカが増えるだろうな
大型書店はあるけど、中高生とか一番本読まなきゃいけない世代は
なかなか大型書店まで足運ばないしな >>333
論文読んでる君は芸スポ板に何しに来たの?w
低俗の極みみたいなスレの集まりだけど >>353
ゲームは家かもしくはスマホでやるものに変わってる >>343
論文はパソコンで書くだろ
読むのもパソコンだし紙の論文読む奴いないと思う >>295
どうかな。
オレは、マルクスの資本論全巻をそろえているが、
それほどでなくても、他人から見ればどうでも良いような本で、大事にしてるものがかなりある。
手垢がついて一部汚れもついてるが、非常に愛着がある本だ。
何ページに何が書いてるかスグに分かる。
しかし、そういうことが電子書籍で可能になるかどうかだ。
まあ、読み捨てのタダの情報媒体として利用すれば別だが、それは「本」とは別物ではないのかな。 車雑誌
エーカーズ、アメ車マガジン、カスタムトラックスマグ
フライウィール、NSマガジン
合計 40冊 45620円
新聞
平日
サンケイスポーツ、スポーツ報知、日刊スポーツ、
中日スポーツ、スポーツニッポン
全日
中日新聞朝刊夕刊 >>332
それで見つけられない人は仕方ないでしょ。自分はいろいろ見つけられるから。 >>361
俺は言っているのは
子供が読書習慣を持つきっかけになるのが紙の本な
電子書籍じゃねーんだわ
何が歪んでいるいるだ
おまえみたいな低い意識の奴が要不要を簡単に決めつけるな
つーことな。今時のガキは読解力低いらしいな。15位だって?w >>364
目的きちんと持ってネットで探した方が見つかるに決まってんだろアホw 「子供が読書習慣を持つきっかけになるのが紙の本で、電子書籍ではない。」
という紙の本の有意性を言っているんだが
読解力0の低知能猿の多さよ馬鹿ばっかりだな
文系のやつらなんだろうな >>308
速読覚えなさい
動画なんて遅くて話にならん 本が売れない要因3
1:電子書籍が増えた
2:本が増えると置く場所に困る
3:破棄する時にゴミの分別が面倒(書籍・新聞の収集は月に1回) >>119
ほんとだよね。感じ悪いおやじが片手間でやれたよな。 紙の本で読んだ文章は心に残る事がある モニターで見た文章は次から次へと忘れ去られて行く >>366
ネットとか自分のキャパ以上には絶対見れない装置なんだぞ
そのキャパを増やすには外部の力が必要って事で読書を勧める人が多いんだけどね ずっと読書離れだけど、ここ数年のスマホで急加速したのは大きいだろうな
あの病的依存ツールに縛られるとたいていの人は本なんか読まなくなる
街の書店は厳しいが大型書店ですら危ないだろう
この後は物心ついたときからスマホのあるスマホ依存症世代が増えてくるわけだしね 日本橋八重洲ブックセンター閉店マジかー(´・ω・`) >>365
紙と電子書籍でどれぐらい読書習慣の差あるの? >>1
90年代のワールドイミダスを捨ててしまって
今後悔しているw 本が高いから…
賃金上がってないのに、本って値段がガンガン上がり続けてるし
昔はドラえもん360円とかだった気がするが、今あのサイズの単行本500円もする(消費税も込みだが) 35才以上が困ってる人がいるんだろ
10代以下は困らないと思う
変化する時代に巡り合わせた運の悪さ 重洲ブックセンター 日本橋三越店を. ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 八重洲ブックセンター 日本橋三越店は. この度、誠に勝手ながら、. 2020年1月7日(火). をもちまして、閉店させていただくこととなりました。 自称読書家風情にできることって最近のラノベ批判ぐらいしか無いもんな
しかも的外れという。 >>1
まあ、分かりやすく言えば、
この2ch(5ch)情報(スレやレス)を、本と同様に思うアホはいないだろうが、
すなわち、読み捨ての情報。
つまり、電子書籍は、しょせんそれと同じレベルのものだろう。
しかし1冊の本は、自分と対等に存在して愛読書ともなり得る。 前から言われてるけど生き残るのは集客目的で誘致される都会の本屋とアニメイトみたいな漫画中心のオタク専門店くらいじゃない
中途半端な品揃えの郊外は厳しいよ
来ても見るだけで買わずにアマゾンで注文だと思う
家電量販と似ているかな >>383
いかにも、本を読まないアホって感じだなw 20年で半減はすげーな
ネット通販って、本の販路が変わった話だけじゃなくて、
そもそも情報を 本じゃなくて、ネットで調べて大半の事が解決するようになっちまったし
紙媒体の需要自体が減りすぎた >>383
日本語って難しいね
ソースを読めなかったんだ 店舗に無い本を頼むと一週間もかかったりする。
ネットで頼めばすぐに家に届く。
週刊誌も福岡だと何日か遅れでしか入荷しない。
物流をどうにかしてほしい。 >>380
本店しか行ったことないな。最近は行かないし。丸善に行っちゃう。 >>347
出力する媒体が違うだけだと言ってるだろ。
編集も含めてプロセスは変わらない。
だいたい紙の本紙の本というが、
著者は今どうやって書いているかね?
原稿用紙に肉筆かね?
ワープロソフトが多いように思うが。
執筆時点で既に電子媒体な訳だが、
それはあなたの言う「劣化」に相当しないのかね? スレタイにそって書き込むつもりも無いし本文も確かに読んでないけど
癪に障ったのは分かった 2002年12月 パソコンと高速インターネットが大普及
それから17年 よくもったよ >>391
もう本店と荻窪しか残ってないのか(´・ω・`) 文庫の帯はどれも傑作でどれよんでいいかリンダ困っちゃう 八重洲ブックセンターって日曜日休みだし。縁がない。 近くのツタヤ通常レジ完全とっぱらって完全セルフレジだけにしてるんだけど
この間おっちゃんが店員に「こんなわけ分からんものにしたらもう本は買えん!」
って切れてたw 今こそ実店舗にエロ本そろえるべき。
匿名現金で買えることは大きな付加価値。 全ての競合は、
スマホだわな…。
特に、エロ本会社が、
消えている…。 >>402
Kindle Unlimitedはラインナップショボいけど、
とりあえずエロ本ほしい時に重宝してるわ。 本で調べようとすると常に情報が古いしな
激裏ナンチャラっていう本を買ったら情報が古すぎて大爆笑した 文化じゃお腹一杯にならない
この国は経済を選択したんだよ 同じ本屋でも、ツタヤで買おうとは思わないんだよね
こう言っちゃなんだが、あそこの品揃えは知に対する冒とくしか感じないわw
だから大型書店に行くんだが
ああ、書籍はネット通販では買わないよ
購入履歴が残ってしまうからね >>402
若いお姉ちゃんがカウンターにいると買いづらいわ(´・ω・) 俺も考えてみると音楽理論とか将棋とかの専門書しか買わなくなったな。
昔は小説も漫画も買ってたのに >>401
機械を目の前にすると
・使い方を考える
・使い方を聞く
ではなく
・とにかくブチキレて周りに当たり出す
ジジイは一定数存在するからな ネットでも本買わんな。情報誌は必要ないし漫画にもほとんど興味なくなった。 >>392
>編集も含めてプロセスは変わらない。
一般的に現状はそうではない。今後もどうなるか?
問題は、編集者を含めて、本作りに複数の(優秀な)者が関わるか否かだけ。
それが同じなら、メディアがなんであるかは関係ない。
論点を外しているな。 エロ需要は、エロ動画に完全に奪われたでしょ
漫画は、子供も減った、面白い漫画自体もへった
旅行・料理本は、ネットに取って代わられた
趣味・情報雑誌は、ネットに取って代わられた
文芸本は、アマゾンへ
もう専門本や中古を細々と売っていくしかないんじゃねw 電子書籍は0円で全然無名の人の本が出てたりして読んだら案外面白いんだよね 結果的にネット社会が本という媒体を潰したのかもね
利便性という話じゃなくて内容という意味でね
昔は本を書く人間は一握りだったけど今はネットで一般人も配信できる
結果的に物書きを本職にしてる人より才能がある一般人が多いんだよね
無料でそれが読めるんだから金をかけて本を買う必要がない 何十年前の話をしてるんだか
今は数十年前に町の本屋を駆逐した
大型書店兼レンタルチェーンがどんどん消えてるって話だろ
だから本に限った話では無く、メディア自体が淘汰されてるんだが
なぜ本だけは文化の話にして他と区別してるんだか分からんね
まあホントは知ってるけど >>415
あるぅぇ?
「電子書籍」だと劣化するって言ったよね?
メディアは関係ないならなんで電子書籍だと
「ズルズルと劣化」するの? 漫画賞とか結局お前ら数人のさじ加減じゃねえかって思うけどな
みんな自由に出版して売れる売れないは客が決めるという新しいビジネスモデルを開拓したのはネットだしな 行きつけの本屋巡りから、矢張り行きつけのカフェという週末の何の変哲もない日常で出逢ったあの娘は
病的に白い、透き通る程真っ白な肌をしていた
彼女は当然だと言わんばかりに、「ちょっとこれ聴きなさいよ」とゴスロックやストレンジフォークのCDを俺に強制的に貸し付けるのだが、
もう4年前から逢っていない。借りっぱなしのメローキャンドルやカーヴドエアやイレブンはどうしたらいいのか
また今週も彼女を探しに本屋に出向くのだ 適当に本を並べてるだけで商売してるつもりになるな老害 地元のツタヤ 「パンとコーヒーの店」 「低価格フィットネスクラブ」 との複合店になった まあ中国は国を挙げて書店を作りまくってる
文化的拠点だって
差が出すぎだろ色々 >>1にも書いてあるけど急激な変化はここ5年
あきらかにスマホ普及と被っている。以前の高速インターネットやアマゾンの登場の比じゃない
スマホはすさまじい依存ツールだから、今後はさらなる大きな変化で書店自体がレアになるかもしれない >>420
電子書籍の作り方がそうなっているから。
なんかさっきから論点外しててムダな議論をしてる。 本買うとき折り目とか気になる?
折り重なってるの一つ一つ確認しなきゃ気がすまない 誰かが雑誌立ち読みで雇われ店長と喧嘩して
警察沙汰に成ったと聞いた 在日朝鮮寄生ウジ虫、部落穢多朝鮮非人が万引きをやるよな
藤本 本だけじゃないだろ
何でも便利になれば不用な物は消えていく >>423
今まで並べるだけで商売になってたほうがおかしいよな
そんなもの淘汰されて当然 文化人がいなくなると思ったらそれはそれでいいな
口うるさいだけで大した価値はなかったね 街から消えてるのは、本屋だけじゃなくて、米屋や肉屋や魚屋や酒も消えてるんのにね
日本全国の多くの街で、駅前の商店街がシャッター通りになってて、本屋もその中の店の一つってだけじゃないの
文化がどうこうとか、なんか高尚ぶってて違和感を感じるわ 書店がなくなっても本はなくなってないだろ
何も努力してこなかったやつらが淘汰されるのは仕方ないんでは。
店に在庫あるかどうかネットで検索すらできないんだろいまどき 個人経営の本屋は
大型書店に潰されて
大型書店は
アマゾン通販と電子書籍と割れサイトと電子図書館に
潰される番 書店より新聞屋が消えない方がおかしいわ
新聞が一番いらねえだろ
ネットで全部分かるし >>427
あなたの言う「電子書籍」と紙の本ではそもそも
比較基準がズレているからでしょう。
電子書籍はAmazon Kindleにあるようなアマチュアが
作った本を想定して、
紙の本だけ出版社がちゃんとつくった本を想定していれば
そりゃ電子書籍は劣化している!って話になりますものね。
でも論点は「ちゃんと編集してもらったかどうか」だけですね。
それはメディアに関わらず。
紙の本でも同人誌はそういった編集が得られないことが多いから、
あなたの論だとズルズル劣化していくのでしょうね。 >>439
新聞は誰か1人が
スキャンして
アップして
みんながタブレットで読めるように
したらいい ほんとに消えてるな
三省堂とか大型書店は生きてるけど街中の個人商店みたいなのはなくなった 揃え方が悪い本屋はつぶれても仕方ないわ。入ってくつろげたり楽しくなるような本屋は残ってるよ。入って「あ、またか」と思うような店はダメ、他の業種でも >>443
新聞社自身がとっくに電子版・ネット版を有料サービスしてるよ。
紙の新聞紙取ってる読者には無料のタイプと、
別料金のものとある。 >>437
まじで?
ネットカフェとかは
ネットできるから
居るでしょ? >>446
週刊ジャンプは
ネットでみんな無料で
ダウンロードして
スマホで見てるね
検索サイトに ジャンプって
入れたら出て来るし 本屋なくなると悲しいから本は絶対に近所の本屋で買うことにしている 新聞を取ってる奴がこの世にいるのが信じられん
お前の家にはスマホもパソコンもテレビもねえのかよっていう 要は再販制度の是非と、国内は偉そうに縛り付けるくせに
外圧にはあっけなく股開いて全部持ってかれるアホな国の問題ということだな >>452
スマンな。
スマホもパソコンもテレビもあるけど新聞取ってるわ。
毎日や朝日はキチガイすぎるので読売で妥協した。 どんどん消えてるっていつになったら定年退職できるわけ?
個人の店は引き継がなきゃいけないルールでもあるの? >>440
電子書籍が実現してもう随分な時が経っているけど、
電子書籍プロパーでミリオンセラーになった本がどれだけあるのか?
電子書籍では、いまだに紙書籍での作り方の文化が引き継がれていない。
その芽も見えない。だから「ズルズル劣化」だよ。
アンタの議論は可能性だけを言っていて、少しも現実的反論になっていない。 小中高校から自分で取るノートも紙が消えるのは何時の事やら。 まあでも、本当にヤバい本はインターネッツでも見つからない割合が多いから俺は今迄通りインクを嗅ぎに逝くのである ネットじゃピンポイントでしかほしい本を探さないからね
本好きの人は自分が欲しい本の隣の棚も見ろって言うね >>425
書店作るくらいじゃ文化大革命で
焚書坑儒したの全く取り返せないよ 漫画は漫画天国ってサイトが凄いね
雑誌はpdfjiant カフェ併設の本屋は売り物が汚されて位相だから見るだけで買わないなあ >>452
俺の実家新聞取らなくなったね
ネットで見れるし 個人的には
普及率の関係で
「NintendoDSでダウンロード」が
電子書籍のデファクトスタンダードになると思ってました。
ツタヤやGEOやトイザらスのNintendoの端末が本屋代わりになる、と。
・・・まぁ、ならなかったんですけどねw >>458
可能性ではなくて現実の作業を述べている。
「紙書籍の作り方の文化」
って一体何?説明ヨロ。
どんどん後出しで条件追加するのが趣味なの? 本読んでたらこうなっちゃうの? って感じの凄い人たちが暴れてますねw
これはつぶれたほうがいいね 今度はネットフィリックスとhuluが
ツタヤとゲオ潰すよ 立ち読みしてるとわざと足元の引き出し式書棚ガタガタ引き出して探ったり
おとなしそうな女性とか陰キャみたいな奴だけ狙って嫌がらせするから行かなくなった
ドラえもんとかにも立ち読み客をハタキではたくみたいな描写あるけどやってること変わってない
あと立ち読みできないようにビニールかけたり防御してるし行く意味ないわ
だったらネットで買って配達してもらった方が楽だし ブックオフは
アマゾンのマケプレとヤフオクとメルカリと
電子書籍と割れサイトと電子図書館に潰されそう >>473
やっぱ紙の本の人って、ワープロ原稿とか認めないのかしら。
手書き原稿最高!
活字組んで活版印刷こそ志向!
紙はトロンペ紙しか認めん!
とか? 今は検索サイトで読みたい本の名前+zipで
ダウンロードして無料で本読めるからね 貧乏のせいだろ
みんな望んでスマホ生活で知性を捨ててるわけじゃねえよ もう奥に暖簾部屋作ってエロ本とテンガを置くしかない(・∀・) ブックオフは紙の新品の本が
全然売れないので弾薬切れで
総合リサイクルショップに事業転換してます。
もう古本屋ではないですよ。 >>356
昨今の
○ よい点
青空文庫 青空朗読で古典作品の流通、共有が深化した
△ 不明な点
活字を読んでいるのかいないのか不明
読む活字総数全体が増えてれば問題なさそうだが
本の売り上げは2分の1を上回る量のデジタル活字があるのかないのか
カウントの仕方が不明 スマホが普及して
外でもネット中毒で
本なんて読む時間なんてない
長年図書館に行ってるけど
客が凄い少ない 数年前から馴染みの大きな古本屋がどんどん閉店して、そのあたりからかな、紙もの文化の終わりを感じたのは。 >>338
これ
文字拡大と収納スペースの悩みから解放されて電子書籍に完全移行した バカを騙す糞みたいな本が多すぎ
ホリエモンとか西野が書いてるようなキャッチーなタイトルだけで中身スカスカの本 今どき取り寄せに2週間3週間かかるのが悪いよ
アマなりhontoなりになれると
ましてや電子書籍・・・ Kindle Unlimitedの3ヶ月お試し99円に入ったらコミックと雑誌は買わなくなった
本や参考書や専門書はやっぱり買う >>470
アンタの考えが及んでないのが判ってから、それを説明するので
後出しに見えるのだろうな。もうちょっと、いろいろ知ってるのかと思ってた。
ジャンルによって多少違うだろうが、本作りは、著者あるいは編集者からの
企画から始まって、マーケッティングやら何やら複数の人々が関わり、
編集者は構成、文体、表現などについてあれこれ議論する。原稿が滞れば、
強烈に催促する、挿絵やイラストがあれば、また調整・・・等々。
こういう文化は電子書籍作りにはない。これも後出しと言うか?
だから
>電子書籍プロパーでミリオンセラーになった本がどれだけあるのか?
に答えよ。 あ、でもセレクトショップ的な生き残りをはかってる書店は結構好きよ 読みたい本があれば
カーリルってサイトで検索して
最寄りの図書館に取り寄せもらって
裁断不要のスキャナでスキャンして
暇な時にタブレットで読め 自分の本や子供の本にと今年はかなり本買ったけど本屋で買うメリット無さすぎるわ
早く読みたいときはアマゾンだと翌日に届くし、急ぎじゃなきゃアホみたいに貯まるdポイント使いつつ実質20%引きで買えるし >>483
1にもここ5年の変化が凄まじいって書いてあるしね
この時期だとスマホしかない
スマホが生み出す新しい文化というか世界がどうなるのか興味が尽きない 配慮おばさんとか基地外左翼に屈するような書店だとつぶれてもしょうがない >>488
うちの図書館は、朝はじーちゃん
昼前はちびっこ連れのお母さんたち(読み聞かせ会などをしてるみたい)
まあいろんな層で、長時間開いてる日の夕方以降は家族連れが多い感じよ >>474
これだよね。ちょっと前まで立ち読み=悪という考えだったのに、客すら来ないと嘆いている。
実際、大型書店は封なんてしてないし手にとって物色できる。
ネットでも数話無料で続きはこちらみたいなやり方だし、立ち読み歓迎くらいのスタンスでやらんとコンビニの雑誌も売れなくなる。 >>490
売上=文化だと言うなら
この20年で紙の本は大きく後退したね。 俺があまり本を買わない理由は、地元の市立図書館の品揃えがいいから
3ヶ月くらい待てば、たいていの読みたい本をタダで借りられるし、わざわざ金を出すのもなあ 月刊誌とか通販にすると半額になるのあるけど
あれはどういう仕組みなんだ >>483
本1冊読まなきゃいけない事がHPやら動画で解決したりするからねー
中にはちゃんと本買った方が良いものもあるだろうけど >>490
世間では「後出し」っていうの。
相手に合わせろぐらいは教わったろ。 >>488
ネット予約して順番になると指定した図書館まで運んでくれるサービスがあるから
昔より利用しまくってる
大抵の本は置いてあるんだよ それと町の書店の何が嫌って、ソーカガッカイか大川隆法のコーナーがあることが多いとこなんだよ
確実に売れるからなんだろうけど・・・ ジャケットや歌詞カードに価値を感じている人がいるようなもんなんだろうな。
ただ音楽業界はそういう人は少数で結局ダウンロード勢が勝ってしまった。
出版業界はどうなんだろうね テレビ見るとアホになるって昔言ってたけど今はスマホ持ってる時間だけアホになるな
もう戻れないけど 本に限らず問屋という制度が無駄!
派遣も間に問屋が入ってて暴利をむさぶってるようなもの >>500
そんなこと聞いてない。
>電子書籍プロパーでミリオンセラーになった本がどれだけあるのか?
に答えよ。 >>196
古書もものによるだろ。
需要がないものは消えていく
電子も紙も変わらん >>499
読むだけで買わない奴が多いからだろ
本がヨレヨレになっていくし >>511
あーあ、こんんな奴等ばかりじゃ
そりゃ書店衰退するわ。 むかしは札幌の郊外の地下鉄の駅で降りたら
紀伊国屋があって隣接してるJRの駅ビルにもデカい本屋があって
地下鉄で中心地の大通りに行けば
紀伊国屋のビルがあって地下街に巨大な旭屋書店があって
丸善?だったかなのビルもあって
札幌駅方面にもたくさん本屋があった
今思えばよくやってけたなって思う 本ってミリオンセラーじゃないと「文化」じゃないんだってさ。 >>447
マンボー以外、駅周辺5店舗潰れた(´・ω・`)
20年での話だが >>508
CDはまだ店頭売りしてるけど、映画などのセルは置いてるところ激減してるよね >>499
大型書店もがっつり封印してあるよ、むしろビニールとか紐で書籍や雑誌を
厳重密封してるのは大手の方が多い、あと立ち読み客への嫌がらせも小さい街の書店と同じぐらい陰湿
ただ大型書店だと雑誌は立ち読み用のボロボロの奴が置いてあるからそれ手に取ってたまに立ち読みするけど
例えば女性誌のファッション誌とか、7割ぐらい広告だよねページめくってもめくってもDiorとかシャネル、
資生堂とかの広告しか出てこない
肝心の特集企画も現実味のない富裕層が毎日トータル50万ぐらいの服をとっかえひっかえしてるような
コーデを紹介してたり、バカみたいな設定で着回ししてたりで内容が薄っぺらすぎてアホみたいで読まなくなった
こないだブックオフに本を売りに行ったけど、著者の直筆サイン入りの経済本が買取300円ついただけで
あとは全部1冊10円とか8円とかで、持ち込むだけアホだなと思った、持っていく労力考えたら捨てた方がマシ >>204
本屋で、新書探そうとしたら、紙に1枚に200冊ぐらい発売日と出版社と本名、作者名のリストが壁に張ってあってその中から探さないとあかんからな。
電子文書は購入履歴で通知して来るからな。電子のが買い忘れがない。利便性からして圧倒的2負けてる >>514
敗北宣言キタァー、でいいの?
オレは書店や出版社とは全く関係ない、ひとりの本を読む人間だよ。
電子書籍も読んでるし、蔵書の三分の一(約2000冊)は自炊にした。
しつこいようだが、
>電子書籍プロパーでミリオンセラーになった本がどれだけあるのか?
に答えよ。 毎月購読してる物がないし特集されてる物を読みたくて本屋に行っても
置いてないとか探すの面倒でネットで買うのが一番ってなる でかい本屋だと座り読み用の椅子置いてる所あるね
売り方の違いだろうけど >>501
都内は新刊を予約しておけばすぐかりれるよ >>513
買われなかったら返本できるじゃん書店は
つまり立ち読みされて本が傷んでも書店は損しないんだよ、ただ場所を占有されるだけ
要するに立ち読みしてる客がウザい、このイライラをぶつけるために客に嫌がらせしてるだけなの
だから客がとんだんだよ、なのにお客さんいない〜ってバカじゃねえの本屋ってw とは思うね >>520
この程度のレスを長いとか、本とか全く読んでなさそうw >>519
付録に鞄やら財布やらがついてきて、肝心の中身がただのカタログみたいな雑誌が最近よくあるけど、あんなのを店頭の目立つ場所に並べるのを「文化」とは言わないでほしいよな 電子書籍しか買わないな、電子書籍ないモノも自炊して捨てる >>526
立ち読み出来る所で読んで封してる所で買う奴もいるからな >>529
マジでこれ、もう雑誌じゃなくて広告カタログだよあれ
付録も100円ショップで売ってそうな安っぽいペラッペラのポーチとか、あんなゴミ目当てで
雑誌買う奴マジでバカしかいないじゃんってレベル >>526
それを悪用してコメダあたりが本屋付き喫茶店やったら売り上げ上がりそうだな
出版社や作家はたまったもんじゃないが 実店舗は大型店以外無くなるんじゃないか?
駅中の小型店はそこそこ需要あるとは思うけど >>531
今の書店にはそれ以上の魅力ないんだからしょうがないよね
家電だってコジマとかヨドバシみたいな店頭で実物を確認して実際に買うのは安いAmazonとかが主流
つまり店頭をデモ製品のショールームとしてしか使ってないんだよ今の消費者は
なぜか?1円でも安い、お得に買い物したいぐらいに経済的に余裕ないからだよ
書店はそこが分かってないから衰退してるの、要するに工夫も努力も足らない >>526
立ち読みで本がボロボロになってしまったら、その本に興味を持って手に取った客が、レジに持っていかずに棚に戻してしまうじゃん
それは売れた「かもしれない」本を売れなくしてしまう行為で、本屋からしたら、立ち読みなんてできればしないでほしいだろ >>92
映画館はヤヴァイね
日本全国映画館空白地域ばっかり ここの古参なら憶えてるだろうけど
紙が発明された頃も石壁に比べて保存性が悪いとか
粘土板に比べて廃棄性が悪いとか
亀の甲羅の方が高級感があっていいとかスゲー揉めてたよな 「今まで有ったから保護してほしい」って認識なら
無くなってもしょうがない >>541
1900円なんてふざけた価格設定の映画は廃れて当然 書店を保護しなければ電子ブックはもっと安くなるのにな >>533
それはもうツタヤがやってるじゃん、ツタヤとスタバがコラボして、ツタヤで売ってる本とか雑誌なら
買わなくても売り物の書籍をそのまま併設のスタバに持ち込んで、コーヒー飲みながら立ち読みならぬ
座り読みができるってサービス
その利益がでかいから、蔦屋カフェとか蔦屋家電とか、どんどん業態広げて店舗増やしてる 気軽に映画を見に行くなんて文化は育たないね、あの値段じゃ >>118
ダウト
デジタル普及してるが
活字本ほど正確にカウントされてないような気がする
デジタルも活字だからな
動画CDではもはやデジタルの視聴のほうが
一桁多く消費できるてる
本も一桁多い可能性すらある、のほうが公平な評価 90年代の前半頃は
本屋にいる人の何割かはみんな少年ジャンプを読んでたような記憶がある 映画は観客動員右肩上がりって知らんオッサンいるんだなw アメリカの家電量販店はメーカーから展示料貰って辛うじて生き残ってるらしいね。 司馬遼太郎とか電子ブックで揃えたいんだけどなかなか出ないんだよな >>540
だからしょうがないじゃん、それでも買いたくなるような工夫や企業努力を書店は一切してないんだから
版元からすりゃ本が売れさえすればいいから、どこの書店で売れたかなんて関係ないし
ボロボロの本も買わない、立ち読みできない梱包された本も買わない、どっちにしろ書店では買わずに
ネットで買ってんの
じゃあ何でみんなネットで買うのか?を真剣に考えてない商売をナメくさった書店しかないから衰退したってだけ
今までさんざん気の弱そうな立ち読み客にだけ嫌がらせしてきたツケが回ったんだよ、ざまあw >>122
中古本だと1円からあるだろw
>>153
岩波文庫のフォント活字レイアウトの汚さを思うと
デジタルで好きなようにいじれる長所がある ウシジマくん買ってたけど終わったからジャンプ買うくらいやな え?150万円で生活出来んの?
かなり無茶を言ってないかこれ 最近は図書館ばかり
吉村昭、阿川弘之、山本周五郎、藤沢周平、池波正太郎の全集をぼちぼち
読みはじめて3年経って、だいたいのものは読んだ
徒歩3分じゃなければ、こんなに読めなかった スマホアプリ使えば、図書館の本も電子化できるしなw >>551
大ヒット作何度も見に行ってる奴がいるだけだろ
オッサン映画の裾野広がってるってデータ持ってる? 欲しいと思った本を探しに行っても書店にないので、ネットで検索すると新品から中古まで凄い数がヒットする。
2回目からは書店にすら行くことがなくなった。 >>556
1円の本なんて売ってんの見た事ないけどホントにあるのか? 既得権の断末魔。
何度似たような光景を見ただろうか。 活字離れ、読解力の低下、学力不足、世界からバカにされる、慌てて入試改革、受験生からクレーム、
まあ予想された通り。 通販税作ればいいんだよ
通販のほうが高くなれば店で買うだろ 書店が無くなるのは困る
全く興味のないノーマークの作品でも、店頭で目に止まって手に取るって楽しみが無くなる
ネット販売のみとか電子ブックだけの人って、どうやって範囲を広めていくんだ
どう考えても、かなり狭い、自分の目に届く範囲にしか興味が届かない気がするけど >>569
アンカレス2つもつけてるお前が一番必死だよw >>175
個性ない本屋同士で潰しあいw
ウケル
店員は肉体労働のくるくるパーだから
>>207
今はスマホ一台一台が書店だからな
ライバルだぞ
ライバル激増で競争に敗れる書店
ザマア >>122
コスパでいうと、2時間潰れる映画レベルだからそんなもんだろ。 どのジャンルの本を読んでても、前に何度も戻りながら読むタイプなんだけど、電子書籍だとそれがやりずらい。慣れの問題かな。
電子書籍の方が持ち歩きに良いと思うんだけどねー。
現状は普段は紙でKindleは旅行の時しか使ってないわ。 >>564
大ヒット作何度も見に行ってる奴のソースお前が出せよw >>573
二回で必死なら一日中ネット漬けのお前は何なん?wwwwwまぁそんな怒るなよちょっとからかっただけやんwwwwwwwwww 街に本屋があって、ポスターとか貼ってあったり
平積みコーナーがあるだけでも、通りかかった人の目に入るけど
店が無くなると、探す人にしか情報が届かなくなる
親や家族が本屋や図書館につれていかない家庭の子供は
そのまま本に触れない人生を送る事になりそう >>390
まさにそれ
本屋に出向くより手元のスマホよ >>557
数多読むには図書館は心強いからね
そして「手元におきたい」「いつどこででも読みたくなったとき対応したい」本が出たときは
買えばいい
リアル書籍でも電子でも >>578
田舎のおばさんとか未だにCDよりカセットテープじゃなきゃ操作できないそれと似てるね 電子書籍買う→紙の本買うw
学習が必要な本はこうなるw >>572
ネット通販だと、同じ作者のとか、似たようなジャンルのとか、よく一緒に買われてるのとか、そういうのを勧めてくれるからな
新刊をメールでお知らせもしてくれるし、好みの本を探すのなら、ネット通販の方が便利かもしれんね >>580
アンカレス2つの意味分かってなくて草
同じレスにわざわざ分けていくつもアンカレスつけてる奴の方がよっぽど必死だろうがw
アンカレスぐらい1つにまとめろよ、何をそんなに焦ってんの?よっぽど図星で刺さるレスだったのかな?w >>526
めっちゃ恨んどるやんwwwww陰湿粘着タイプの性格やなwww >>585
この程度のレスを長いとか、本とか全く読んでなさそうw >>588
まぁアンカの意味わからん奴はお前くらいやろwwwww >>362
物への執着は、それが本である必要性がない
電子書籍の機械そのものへの執着するのと変わりない
まあ本の中身が好きなのと、本そのものが好きなのは、
写真好きとカメラ好きの違いみたいなもんだな ポチれば届くのにわざわざ小規模店舗に足を運ぶ意味ってもはや品揃えのセンスくらいだしな
何も考えず流行りを仕入れてるとこはそりゃ潰れるさ >>589
あっという間にID真っ赤で草 必死すぎるw >>260
むしろ新聞の汚いレイアウトのように
デジタルの恩恵受けてないのが廃れてるのでは?
あの汚いレイアウトや枠などいくらでもチャレンジ
できるのに馬鹿だねえ
it革命の意味がなかったのが新聞紙 >>588
何が図星って?wwwww二回付けたら喜ぶならいくらでも付けてやるよwwwww >>591
寒いときに布団に入れてぬくぬくする道具? >>591
お前が分かってないんだよなぁw
だからアンカレス2つも って言われて「二回で必死なら」とかトンチンカンなレスしちゃってるわけだし >>1
本屋は売れる本屋を維持する努力をするべきだな >>584
そもそも本屋って空間が好きだし、俺ももう歳なのかも。 >>546
そうなんだ
そりや本だけで利益を出さなけゃいけない本屋は潰れるわ はるかに品揃えいい書店がネットにいくらでもあんだから単に時代の流れだろ 街のチェーンじゃない本屋なんてbookoffより品揃え悪いんだから無理だろ もう本屋オワコン
出版社はアマゾンと提携して
電子書籍化に協力しないと駄目だよ >>596
効いてる効いてるww
まあ恐らく、>>566はレス書いてる途中で焦って送信ボタンクリックしたか何かで本文書き忘れたんだろうけどw
そこでわざわざ改めて>>569で「必死やなw」とか書き直して再アンカレスつけちゃうお前の方がよっぽど必死だろ、
って指摘してんのに理解できてないバカ >>598
やっぱり本読んでないだけあって読解力ないねwwwww たとえ複合施設にしても広く本が
買われることはないと思うw
一部の人にウケるものとなるかもなー。 アマゾン利用するようになったら本屋行かなくなったなぁ。
雑誌ですらアマゾンで購入するようになった。
それと電子書籍の普及だろ。
マンガなんて嵩張らないし、買うにしたって試し読み出来たりするし。
本と言う形が好きな人や、それをコレクションする人は好きだろうけど、単にエンタメと割り切るなら紙である必要ないんだもの。 >>608
なんか気持ち悪い奴に絡まれたし落ちようかなぁwwww >>601
それって本当は紙媒体には拘ってないってこと? >>608
長文書くわ、くだらねえ喧嘩はじめるわ
ここはお前の落書き帳じゃねえ、マナーの問題ですわ 漫画は漫画天国で見れますよ。
漫画村みたいなやつです。 >>306
サブスクで動画音楽は円盤そろえるよりも
一桁多い消費をしてる
電子書籍でも同じことが起きてると想定していい
スマホ一台一台が書店なんだから
態度の悪い感じの悪い店員達に会わなくて
言い分快適だろ >>609
阿呆つまり弱者は淘汰さるるのよ
>>1 未だに店舗で買ってる人が多数派というのが驚き
自分はよほど急に必要にならない限りはアマゾンだな >>576
横レスだけど、例えばアマゾンなんかだと
出てくるお勧めは全然惹かれる物が無いよ
センスいいリアル書店に行くと楽しくなっちゃう >>602
本屋の店頭に置いてる本はただの「サンプル」なので好きなだけ立ち読み(座り読み)して、
納得したらお買い上げ下さい、その際はビニール等で梱包された新品をお渡しします、ってのが
スタバとコラボした蔦屋書店のコンセプトね
これで書店では一人勝ちぐらいの利益叩き出したの
立ち読みでボロボロに傷んだ本は返本されたら書籍代は返金します、ってシステムなんだから
書店は最初から店頭に置く本はサンプルとして割り切って、立ち読み客を呼び込めばいいの
以前はHMVとかタワレコみたいなCDショップとかだって大体、デモ機で好きなだけ販売用CDアルバムとか
聞けるようになってたじゃん、あれをいつまでもやろうとしない書店がバカなの >>608
いやまぁ必死やなwwwwwってレスしようとしたら誤って送信しただけやけど?wwwwそんな小学生みたいな分析いるか?www必死なん?wwwww 関西の番組で本屋無くなる問題で何度も取り上げられてる、美人熟女が一人でやってる小さい本屋
めっちゃ綺麗な熟女がコンシェルジュみたいに付きっきりで本を勧めるから客はオッサンだらけ >>584
うちのレコードは品質がいいからとかいってた
馬鹿達たくさんいたなー
統計的に99パーセント衰退レコードの話
1パーセントに入れたのかなーwwww とりあえず取次が違うから取り扱えないとかいうクソな状況を何とかしてくれ >>625
軌道修正しようとしてまた長文かよwwwww必死やなwww 本は図書館で借りて雑誌はアマゾンやフジサンで電子版買ってるので今年、本屋に行ったのはCD付きTOEICの問題集見に行っただけ。 本の虫だったけど、ここ15年の内に文字大きく紙質無駄に良く分厚くなり過ぎ
そんで文庫まで高くなり過ぎ
置くスペース無いのに次々買えないし価格面でも5冊買えるとこ4冊しか買えなかったら
4冊の中で吟味して結局安いの3冊にすることとか多々
出版業界も雑誌バブルの時が忘れられないんだろ
そんで中から腐れた
自業自得の面もあるよな 雑誌が儲かるんでしょ
今やスマホで読み放題のプランあるし
古紙に出すのが面倒だったらこっち契約して買わないんじゃないの >>601
その気持ちはとても判る。
けどテクノロジーと共にハードも変わるんだし、それは仕方のない事だし
それも時代の流れと色々理解する様に心がけてるわw >>624
すごろく盤を俯瞰で楽しめるかに似てるね
ネットに出てくる『ピンポイント』はせいぜい前後のマスがあるだけ
全体を見回すといろんなマス、いろんな生き方があり、時には『こっち行ってみるか』なんて
道草も楽しくなる >>632
いい加減、しつこく絡むのやめてくれる?スレ違いだしうざい はいNG >>623
この問題は
買い物するのに本屋が淘汰される、問題と
読むのに紙媒体が淘汰される、問題
の2つが同居して入り乱れてる
恐らくあなたは最初は後者の問題が気になったけど、実は前者の問題が一番ネックだったって事 電子書籍、通販にかなり食われてるよね
加えて万引きも凄いらしいし、厳しすぎる業界 >>579
いくつかURL書き込んだらNGワードが入ってると言われていくつか削っても書き込めんかったわ
映画 リピーターばかりで検索したらいっぱい出て来るぞw >>369
態度悪い
感じ悪いクズ店員の書店より
スマホの書店の方がサービスいいわな
>>387
紙媒体も大概カジュアルなのはスマホで十分だろ 成功者の家にはたいてい大きな本棚があり
貧しい人の家には たいてい大きなテレビがある
ブライアン・トレーシー >>624
それはそうよ
AI対人間で趣味まではAIではまだ難しい
でもそのオススメの中から好きなものを見つけ出す楽しみがあるよネットは
んで、いずれAIの学習が深くなれば趣味の合うものをオススメしてくれるようになるよ >>620
何自己紹介してんねんwwwハゲwww
ちなみにワイはフサフサやでwww
阿呆の子wwwwwwwww >>640
まぁ俺の完全勝利になるけどええか?wwwwwまぁ絡むのは止めるとかないし自由にするけどwwwあと絶対にしてないけどNGにするなら関係ないしwwwwwまぁ楽しくやろうや >>579
あ、お前のソース頼んだぞ
見つからないと思うけどw >>4
教科書なんて、書店が間に入らない方がいい気がするけど 取次の配本平積みしてただけで
立ち読みでボロボロの本まで売りつけて
クレーム入れたら新刊予約しとけとかのたまわれ
取り寄せに2週間以上かかってた殿様商売の
書店なんざ文化でも何でもねえから Amazonが街の本屋を利用してwin-winの関係になれないのかな
立ち読み歓迎でうちにない本もうち経由でAmazon注文してもらったら本もすぐ届くしAmazonギフト券もあげますって感じで アマゾンジャパン
売上 1兆3415億円
法人税 11億円
脱税に加担するようなものだ
ふるさと納税の泉佐野市のアマゾンギフト券は外国の企業に税金が落ちた
マネーロンダリングそのもの >>643
あー。最近電子でしか出さない本とかあるよね。
そういうの買ったときは旅行の時にKindleで読んでるよ。
本屋が少なくなった、に関しては田舎から東京に引っ越してきたから体感としてはむしろ増えてるw
電子か紙か絶対どっちかじゃなきゃ!みたいなこだわりは無いと思うけど、
文庫本の手に持った感じがあんまり好きじゃないから、なるべく単行本で買うこだわりはある。 >>624
賢い書店はそうやって取り扱い書籍を特化させてるんだよね
書店のオーナーが実際にすべての本を読破して、本当にオススメできる本しか売らないみたいな本屋
そうすると、そのオーナーのセンスと合う消費者は、立ち読みとかしなくてもその本屋で
オーナーがプッシュする本を読みたくて、わざわざ店まで足を運んで立ち読みとかもせずその本を買うようになる
Amazonの「あなたへのおすすめ」を、生身の人間がアナログにやってるみたいな感じ
そういう本屋はバカ売れもしないけど、店を存続できるだけの堅実な売上は維持できる 本屋はなくなってほしくないが電子書籍が便利すぎる
なくさず嵩張らず汚れず持ち運べて、時折セールで安く買えたりする >>654
街の本屋が毛嫌いして無理でしょ
かつての商店街対スーパー、ショッピングモールの争いだよ
本当はスーパーを取り込んだ方が良かったのに毛嫌いした商店街は衰退した ID:pLN4tV3K0 が必死過ぎてなんとも哀れというか… ■出版社数の推移
年 出版社数
1998 4,454
1999 4,406
2000 4,391
2001 4,424
2002 4,361
2003 4,311
2004 4,260
2005 4,229
2006 4,107
2007 4,055
2008 3,979
2009 3,902
2010 3,817
2011 3,734
2012 3,676
2013 3,588
2014 3,534
2015 3,489
2016 3,434
2017 3,382 >>657
せやから長文必死やねんてwwwwwどんだけ書店に怨みあんねんwww ■書籍・雑誌発行売上推移
年 新刊(万冊) 書籍実売(万円) 返品率(%) 雑誌実売(万円) 返品率(%) 書籍雑誌実売(万円) 前年比(%)
1996 60,462 109,960,105 35.5% 159,840,697 27.0% 269,800,802 3.6%
1997 62,336 110,624,583 38.6% 157,255,770 29.0% 267,880,353 ▲0.7%
1998 63,023 106,102,706 40.0% 155,620,363 29.0% 261,723,069 ▲2.3%
1999 62,621 104,207,760 39.9% 151,274,576 29.9% 255,482,336 ▲2.4%
2000 65,065 101,521,126 39.2% 149,723,665 29.1% 251,244,791 ▲1.7%
2001 71,073 100,317,446 39.2% 144,126,867 30.3% 244,444,313 ▲2.7%
2002 74,259 101,230,388 37.9% 142,461,848 30.0% 243,692,236 ▲0.3%
2003 75,530 96,648,566 38.9% 135,151,179 32.7% 231,799,715 ▲4.9%
2004 77,031 102,365,866 37.3% 132,453,337 32.6% 234,819,203 1.3%
2005 80,580 98,792,561 39.5% 130,416,503 33.9% 229,209,064 ▲2.4%
2006 80,618 100,945,011 38.5% 125,333,526 34.5% 226,278,537 ▲1.3%
2007 80,595 97,466,435 40.3% 122,368,245 35.3% 219,834,680 ▲2.8%
2008 79,917 95,415,605 40.9% 117,313,584 36.3% 212,729,189 ▲3.2%
2009 80,776 91,379,209 41.1% 112,715,603 36.1% 204,094,812 ▲4.1%
2010 78,354 88,308,170 39.6% 109,193,140 35.4% 197,501,310 ▲3.2%
2011 78,902 88,011,190 38.1% 102,174,950 36.0% 190,186,140 ▲3.7%
2012 82,204 86,143,811 38.2% 97,179,893 37.5% 183,323,704 ▲3.6%
2013 82,589 84,301,459 37.7% 92,808,747 38.7% 177,110,206 ▲3.4%
2014 80,954 80,886,555 38.1% 88,029,751 39.9% 168,916,306 ▲4.6%
2015 80,048 79,357,217 37.7% 80,752,714 41.6% 160,100,931 ▲5.2%
2016 78,113 78,697,430 37.4% 75,870,393 41.2% 154,567,823 ▲3.5%
2017 75,412 76,259,698 37.2% 67,808,470 43.5% 144,068,168 ▲6.8% >>21
漫画本は電子書籍が盛り上がってるからセーフだけど実用書の類は値段高いからなあ・・・
正直、実用書や新書は値段を5分の1くらいにして電子書籍で販売すればいいと思ってる 順位 会社名 売上高(百万円) 伸び率(%) 経常利益(百万円) 店舗数
1 CCC(TSUTAYA/蔦谷書店) 276,501 8.4 18,201 -
2 紀伊國屋書店 103,376 ▲2.4 1,249 69
3 丸善ジュンク堂書店 76,034 ▲1.2 - -
4 ブックオフコーポレーション 65,619 ▲4.4 1,349 825
5 未来屋書店 56,073 ▲2.5 ▲278 306
6 有隣堂 50,740 2.4 249 44
7 くまざわ書店 41,467 ▲1.6 - 241
8 フタバ図書 37,337 4.9 1,016 67
9 ヴィレッジヴァンガード 34,689 ▲4.6 119 387
10 トップカルチャー(蔦屋書店/TSUTAYA) 30,397 ▲1.7 249 71
11 文教堂 26,907 ▲8.7 121 185
12 三省堂書店 25,500 ▲2.3 - 37
13 三洋堂書店 21,224 ▲3.6 83 83
14 精文館書店 19,598 ▲2.6 507 50
15 明屋書店 14,024 1.7 109 91
16 リラィアブル(コーチャンフォー/リラブ) 13,870 1.4 600 10
17 リブロ(mio mio/よむよむ/パルコブックセンター) 13,021 ▲2.7 24 69
18 キクヤ図書販売 11,604 ▲2.8 - 33
19 オー・エンターテイメント(WAY) 11,060 ▲5.0 50 61
20 大垣書店 10,317 1.6 40 36
21 ブックエース 10,247 ▲1.5 116 28
22 京王書籍販売(啓文堂書店) 6,609 ▲8.5 41 29
23 戸田書店 6,410 ▲4.0 ▲37 31 >>654
アマゾンの目指してのは、リアル小売と配送業者の殲滅だから 2018年上半期 推定販売金額
月 推定総販売金額 書籍 雑誌
(百万円) 前年比(%) (百万円) 前年比(%) (百万円) 前年比(%)
1-6月計 670,150 ▲8.0 380,991 ▲3.6 289,159 ▲13.1
1月 92,974 ▲3.5 51,751 1.9 41,223 ▲9.5
2月 125,162 ▲10.5 77,362 ▲6.6 47,800 ▲16.3
3月 162,585 ▲8.0 101,713 ▲3.2 60,872 ▲15.0
4月 101,854 ▲9.2 53,828 ▲2.3 48,026 ▲15.8
5月 84,623 ▲8.7 43,305 ▲8.8 41,318 ▲8.5
6月 102,952 ▲6.7 53,032 ▲2.1 49,920 ▲11.2 >>653
それは書店のせいじゃない
そういうものしか出してこない取次(特にこいつら)と出版社の問題
結局こいつらは今企業努力怠っているからてめえの足を食っている
逆に肥太ったのはこれらとは関係なくデジタルに移った印刷屋
紙屋は何もしないから絶滅危惧種
で、最初に割食うのは町の小さな書店 不便で劣等な文化は廃れるんだよ…
しかも、刀鍛冶や歌舞伎みたく、保存すべき別に職人芸があるわけでもなく
今はもう新しい文化になってる
この文化を育み、その中で生きていくことを模索しないと
この流れはもう後退は絶対しないんだから
本屋いくの面倒
パジャマから着替えなきゃならない
運ぶと荷物になる
言っても本がないことが多い
評判(レビュー)がわからない
予約の仕方が本屋によってまちまちで覚えるのもうっとおしい
・・・ 電子書籍市場
2010年 655億円
2015年 1826億円
2016年 1976億円
2017年 2241億円
市場規模は5年で3倍に成長したけど伸び悩んでる
売上の7割を占めるのは漫画コミックで、雑誌や新聞は全然売れない
ちなみに紙の古本市場が787億円(ピーク時は2000億円)
書店が潰れて居抜きでニトリや雑貨が入ってる時代だよ
そもそも本買うために書店行かない・・・無料で呼んでる人ばっか
せいぜい店頭で立ち読みしてアマゾンでまとめて注文w 10年位前までは本屋行くの楽しかったけど全然いかなくなったもんな
完全にスマホのせい 在日朝鮮寄生ウジ虫、部落穢多朝鮮非人が万引きをやるよな
藤本 行動範囲の書店はほば全滅したなと思ったら、イオン内のが残ってるわw
ネットで買うのが普通になってるし、それも電子本に移行しつつあるしなー
ネット書店デジタル書店は、当分消えることないよ レンタルリユース業界
1位 ゲオホールディングス(GEO) 2992億円
2位 カルチュアコンビニエンスクラブ(TSUTAYA) 2765億円
3位 ブックオフコーポレーション 813億円
4位 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 501億円
5位 コメ兵 454億円
6位 メルカリ 357億円
7位 ハードオフコーポレーション 185億円
8位 トレジャーファクトリー 164億円
9位 買取王国 53億円
レンタル事業も底が割れた
それでリユース事業への業態転換を進めてる
貴金属の買い取りは好調だ >>635
逆にベストセラーなんてブックオフで100円の運命だから
ポピュリストはブックオフや
古本屋で100円カゴ買いおすすめ
かごいっぱいに入れても2500円くらいしかならない
ブックオフは特に値段いい加減だから
お宝多い
複数巡って宝合うよ 日販とトーハンもいずれ潰れる・・・3位の太洋社も破綻した
イオン岡田社長「取次潰しと再販制度破棄で書籍の流通革命は起こせる」
アマゾンはすでに始めた・・・取次飛ばし、書籍値下げ、読み放題 電子書籍は、定価も紙の書籍より安いし●●%の値引き販売が常態化してる
大手書店や出版社ってのは既得権に胡座かいて何も努力してこなかった
せいぜい雑誌に豪華付録を付けるくらい
街の書店の6割は小規模な個人店だけどこいつらも既得権にあぐら書いてたバカモノ 図書館の利用率も下がってる
国会図書館とか各都市の中央図書館をのぞけば、根こそぎ無くなるかもしれない
大学図書館も稼働率下がってるし司書がいらなくなってきてる
スマホでネット情報から論文検索した方が早いし(論文書くのにパソコンは使わない)
図書館にいるのは暇を持て余した老人、非正規貧民がDVD、あとは寝てる学生だけ
生き残り策としては漫画ラノベを大量に仕入れて「公営漫画喫茶」くらい 本屋って無くなると本当に寂しくなる
その町が死んでいくような感じがする レンタルDVD、CD、コミックについても
(1)動画配信…どこでも見られる、返却の必要がない
(2)映画館…ライブ感、アトラクション
にシフトして負けた
書店も売上落ちてるし、紙の本+電子書籍を足しても減ってる 今は立ち読み歓迎な風潮になってるのか
ガチガチに包装され紐で縛られてるものが多いんだけれど? XVIDEOS=無修正
TSTUTAYA=修正
勝てるわけない
モザイクなくして旧作100円で借りられるようになればレンタル実店舗は復活するかもしれん
たぶんこれが唯一の解決策だよ
モザイク付けてるのは世界中で日本だけ(警察利権)
共通して言えることは人口減少=内需縮小っていう単純な図式なんだけどね
日本は古いシステムを引きずってるんで流通改革が進んでない
DAZNにサッカー取られてスカパー終わったし
無人店舗orセルフレジがもっと増えたら、街中の小売店やサービス店は人がいなくなる
イオン・セブン・総合商社のビジネスモデルは時代遅れになってしまった 裁断不要の高速スキャナが普及したら
すべての書籍が無料で読めるね もう15年くらい前から言われてきた気がする
今まで何やってたの? >>683
うん。近所の本屋さんでなるべく買ってあげてくれ
本屋が無くなると街が寂しくなる 確かに本屋は減ってるけど、今時かなりの大規模書店もちょいちょい出てきてるのが謎だ。
申し訳ないとは思うが、俺にとって本屋は電子書籍を買うための下見状態になっている。新刊や注目作を網羅するのは実店舗の方が情報を入れるのに効率的なんだよね。 電子書籍 電子図書館 割れサイト
馬車から車に変わったように変わるのです。 子供の頃は自転車で行ける範囲で10店ぐらいあった
今は1店舗かな
中間層居なくなった影響も多そう しかも平和が続いて、
他人のおにぎりを食えないという潔癖感が増している
たくさんのが触って開いた本を買いたくない人は多いわな
しかし逆に書店で中身を確認しようとするとどうしても本を開かなきゃならない矛盾 つかこの記事もとっ散らかってるよなあ
通販と電子版の話をごっちゃにしてもなって感じ >>690
俺は結構買ってるぞ
昨日も新書を買ったばかりだ EPUB限定とか特定アプリ限定の電子書籍を出すくらいなら紙で良い
PDF版もちゃんと出せ >>684
レンタルDVD屋
ネットフィリックスとhuluに
駆逐される そもそも通販が原因なら小売なんて全部同じ条件だし
本がもろに影響受けてんのはオープンプライスに出来ない版権ものだからだろう
小売が仕入れや販売を工夫して価格で勝負できんのだよ 昔は暇つぶしする場所が本屋とかだったけど、今はスマホがあればどこでも本屋状態になるからね…。 書店の店員はその文化とやらに胡座かいて接客疎かでなかったかな?
個人的に書店の店員は変わった人が多かったと思っている
今はネットで欲しい本買ってる >>691
今パジャマだからな。
ネットなら今から本買える。
買おうと思ってるジャンルがあったんだよ。
休みの日にのんびり物色だ
雨でも外でなくて平気
頭ボサボサでも平気
飯食ってへたりこんだそのまま本が買える >>682
スマホが普及して
外でもネット漬けで
もう本なんて読む時間は
ないですよ。 p2pソフト使ったら
すべての本ぐらい
ダウンロードできるはず 個人的には電子書籍をお試し以上に立ち読み出来るプラットフォームとしての町の書店もどきがあってもいいと思うんだよねえ
買いたくなったらアマのチケットみたいにその場で予約出来てさ
ただそういうシステムを零細な町の本屋じゃ設備投資だけで死ぬ
こういうのを助けるのが真の景気対策だと思うんだけどね 本屋で小説立ち読みするの楽しいよな
自己啓発本読むのも楽しい
絶対に買うもんかって思うけどなw
無いと困るんだよな〜 本屋で直接ダウンロードできて、その場合買った書店に一定の割合でお金が入るシステムとかにならんかな。
紙の本はいらんけど、本屋は好きなんだよ。 CDとかはレンタルだとアルバムが300円くらいで借りれるからDLとかよりは断然コスパが高い。
DLなんかしてたらアルバム曲揃えたら2000円以上しそうだし。 本屋で本見てると何故か💩が出たくなったのもいいおもひで >>711
あの雰囲気がね
人間の交流の減った現代だからこそ必要なあの空間がね >>711
もう本屋いらんよ
作者は自己出版して
無料でアップして広告収入
に買えるようにしたらいい >>658
リアルの衰退予知して実店舗完全閉店して
ネットに移行したhuluかnetflixは偉いよな
>>653
漫画的なホコリを落とすハタキで客
にハラスメントするクズ店員ってホントに
実在したからな
客のことなめてんだよ
スマホ書店の方がサービスいいわな >>683
それはお前の感性が古臭いからやでおっさんw 新聞、雑誌はスマホで良いというか、そうすべき
一生手元に置いておきたい本については、書籍も良いかもしれない 学習参考書25冊(3万6千円)が盗まれた事件があった
書店側から言うと、
25冊(3万6000円)売ると書店の利益は3割(10800円)
3万6000円分を盗まれると84冊分の利益が消える
1冊万引きされると4冊分の利益が消えると覚えておけばいい
もちろん損失分は書店が被る
人件費や賃料考えると10冊は売らないと元が取れない →赤字倒産 ネットで買って積んであるのを忘れて
でっかい本屋でまた同じ本を買うことが
あるんだよな 牛丼チェーンでいうと、
レジから1万円を万引きされると牛丼並50杯分の利益が消える・・・店潰れるよ
万引きはもっと厳罰化した方がいい
本が売れなくて潰れてる書店よりも、万引きで潰れてる書店の方が多いんだよ(暴露) 賢人とは多くのことを知る人ではなく、大事なことを知る人である。
アイスキュロス 古代ギリシャの詩人 スマホに全部飲み込まれた
電車とかみていると9割スマホ中
これでは読書する層が消えて当たり前 街の書店じゃ欲しい本がない。買いに行くと往復で2000円弱掛かる。本屋の取り寄せは時間が掛かるし手間が面倒。
ネット通販なら翌日自宅に届く。
悪いのは自動配本してる取次に言え。
新刊リスト流す出版社も大分減って売れ筋がどうか知らん本がアホみたいに来て9割返本とかザラにあるからな 文化なんてこんなもんさ
変化してこそ文化
歴史に残ればそれでいいだろ >>716
ネットフィリックスは運がよかったんだよ
宅配レンタル専門で 店舗持たず
直営で経営してたから 簡単にビデオオンデマンドに
事業転換できた
ツタヤは運が悪く
リアル店舗専門のレンタルビデオ屋で
フランチャイズで経営してたから
急に全店舗閉めて ビデオオンデマンドに
事業転換ができなかった
フライチャイズの人見捨てる事になるからね >>692
小規模終わり
専門店増加
中規模増加
だから閉店した紀伊國屋含め
無特徴の売れ筋並べてるだけの
魅力なしの書店が潰れてる
雑誌はコンビニが競合してこれも
小規模店舗終わらせた 本屋潰すくらいならパチンコ潰せと叫ばず、消費者が社会が悪いじゃ誰にも共感は得られない
「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ」 アルミン
紙の本も新聞も滅ぶ運命だけど、パチンコを巻き添えに滅び地域に貢献したら、それは価値のある滅びとなる 時間も関係なく、深夜でも買える
さらに、データなら本の山に家賃を奪われ続けることもない
俺は本当に好きな本は生で欲しいタイプではあるが、
どっちかと言えば好き程度の本はデータでいい
どっちにしろ本屋で買うことは滅多にないがな
行動の流れで稀に生じるが
通勤帰りに、遠回りを一切しないですむ位置に書店があり、
なおかつ絶対置いているという確信が持てる本で、
かつ本当に好きで生で欲しく、かつ本が軽く、さらに家に帰ってすぐ読みたい気分のときだ。
奇跡的にこれらの条件が揃うときが年に2回くらいはある。
あとの数十回は全部ネット買い。 車で30分圏内だと本屋と呼べるのTSUTAYA 1軒だけだな
デパートのテナントの本屋でも2軒 >>724
詭弁お疲れ様
多くを知った方が100%良い おっさん世代の俺はたとえば漱石を読むのに昔は紙の本しかなかったわけだけど
今は著作権が切れたものは合法で無料で読めるわけで
そういった分の目減りもあるんだろう >>立ち読みは大歓迎です。
いまさら遅いわバーカw >>727
タブレットで電子漫画読んでる人
も多いね
すべてスマホとタブレットに
食われてるね >>728
>新刊リスト流す出版社も大分減って売れ筋がどうか知らん本がアホみたいに来て9割返本
そういうのは全部取次の仕掛け
出版社の編集の意見より取次が持ってきた怪しい企画の方が通るのが実態
そっちの方がマーケティングのプロ、という認識らしいけど、奴らにそんな感性や感覚が
備わっていたら編集者なんて要らねえ、と思う
そういうアフォな価値観が長年出版界を支配してきた、結果がこれ >>738
ちゃんと適切に情報の取捨選択が出来る人ならばね
でも情報の洪水にちゃんと対処出来てる人ばかりでないのが現状 >>736
何でも売っているもん
デジタルだけはまだまだ生きていけない 昔は自分の趣味の情報収集に本屋で雑誌探したりしたけど
今はネットがあるもんな 異世界やザマア乳袋女子高生エロやホモしか売れんやろ >>682
地域の公立図書館の貸し出し数は7億冊前後でそれほど変化ないのでは
日本は2004年を境に人口が減少してるから下がってるのは仕方ないと思う >>723
バイトが返品する本万引きしてるだってさ
福利厚生なんだと >>744
ツタヤとゲオは
ビデオオンデマンドに潰されるね そこそこ大きな駅のある街もシャッター街が加速してるなと感じる >>720
3割もない。正味が76%で粗利が24%、
そこから人件費家賃光熱費諸経費抜くとよくて1割ってとこだな。
実際は書籍専業の本屋の利益率は0.1%。
だからどこも文具や雑貨の取扱い増やしたりカフェ併設したりしてる 堀江の本が平積みか面陳で大量に置いてある店なんて行きたくないもんね >>741
スマホはこの問題のポイントの読書離れと読書はするけど店舗に行かない人
この二つを同時に作り出してしまったのが凄まじい破壊力だった
どっちもインパクト大だが読書をしない人を作り出した方が特に大きい気がする
line、ゲーム、動画とかね >>738
「知る」はたっぷりの知識を持つことじゃない
それこそ「俺は年間冊読破した!」を自慢するアホらと同じ
たくさんの知識からより「核」に向けて考える作業が大切なんよ >>727
スポ新どころか一般紙読んでる人もほぼいないもんな… >>684
ネットの活字全部と競合してる
ネットのpdf論文等含め
全部の活字総量、文字量増えてる 新品なら電子書籍で良いが、中古なら電子書籍よりも紙が良い
中古で安くなった電子書籍なんてないからな
そういう意味で中古屋はなくならないだろう >>720
大昔本屋が自慢話してたな
本屋ほどおいしい商売はないって
店頭で飛ぶように売れるし
1冊売れて100円200円ぐらい
利益があって
売れ残りは返品できるから在庫持たなくて
いいし 最強の商売だって >>727
あとは5gb無制限simと
公衆wifiが増えたら
全国民ネット漬けだね
サクラwifi月3680円で
使い放題だし 漫画は人気作品はコミック化されるけど、そうでもない作品は電子書籍のみのことが多い
でも漫画読者ユーザーはコミック化望んでるんだよな
オンデマンドで1冊1000円以内で電子書籍データを綺麗なコミックにできる機械があるといいのに >>723
今嫁が話題のフジモンが学生時代に万引きで本屋潰したって武勇伝で語ってたってよw 俺が住んでる自治体も本屋無くなったわ
駅ビルに入ってて駐車場ないから行かなかった
車で10分掛からない隣の市のロードサイド店舗に行ってた
そっちは残ってるから、駅ビルに入ってるのが失敗だったんだろう
街の個人店の本屋も駐車場ないからな
通勤に電車使う人は朝は書店閉まってるし、帰宅中は通勤先の本屋に寄るだろうからな
電車通勤してる人は地元の本屋は使わないよ、車で通勤してる人を対象にした店舗にしないとダメ 昔は1日、1冊ぐらい読む読書家だったけど
今は一冊も読んでいないわ >>679
いや一応、著者と良作を扱う出版社には敬意を表してるから支援する為にもちゃんと書店で買う
さすがに絶版は古書店行くけど
よっぽど忙しい時以外はアマゾンも使わない
でも近所の小さい本屋が使いにくいのも事実
閉店早いからさ
仕方ないんだけど 行っても欲しい本が無い。店員の態度が悪い。アマゾンとメルカリの方がまし。 今はアマゾンとかで簡単に買えるが、写真集とか買うときの緊張感は凄かったな
店員やレジがいない時を狙って買いに行ったりしてたな
知った奴がいないかとか確認したりしてたなw >>757
そもそも知識が少なければ何が核かも判断できないはずだがね >>755
読む文字量がsns、メール、ネット、含めると
減ってるかどうかは不明
むしろ増えてる
サブスクで音楽動画消費が2倍4倍でなくて一桁増えてる
総文字量をカウントすると増えてる >>723
牛丼屋って
1杯売って利益が10円ぐらいらしいね
スーパーのイオンリテールは1000円売って
利益が1円そうな
パチスロ台の粗利が1台1日5000円ぐらいとか >>752
減るどころか個人間の売買の量
古書籍個人売買の量
とんでもなく増加してるぞ
態度悪い店員の店は潰れて当然 本好きで紀伊国屋やジュンク堂や図書館に
良くいくけど 年々客が減って
今は閑古鳥だよ >>776
逆に情報量が多くなりすぎて深く読まなくなっているね
時間も足りない
現代社会の問題も全部スマホが吸い取ったとも言える >>742
ちょっと違う。自転車操業の出版社は何らか本を出すと一括で取次から入金される。返本期限が3ヶ月あるのでそれまでの運転資金。それを繰り返しやっている出版社がかなりある。本当なら出版社と取次で取り扱いの面談があるんだがほぼスルーしてる。
で、肝心の売れ筋は大手書店に平積みして個人書店にはせいぜい2冊。
これで地方の書店が潰れるとか当たり前だって話 >>780
あとは5g回線になり
スマホが全部無制限になって
公衆wifiが増えまくったら
全国民ネット漬けだね 今の政府の考え方でいうと電子版は書籍には当たらないのだろうな 色んな主張があるね為になるわー
俺も死ぬまで学ぶよおやすみ >>753
岩波は仕掛95%だからほぼ利益なし。買取で乱丁、落丁以外は返本不可。
大手書店は棚を確保する代わりに返本可能。 >>48
それいいな
無人のコンビニもそうだが全てを進化した自販機方式にすればいいよな >>781
なるほどねえ、中堅以上だと俺の話の通りだけど、零細だとそうなるかもね
全部取次任せって感じか
そういう配本システムも結局本の良さをかき消したよね 特殊性癖のためだけに存続する訳ないだろ
インクの匂いが〜w ありとあらゆる情報はインターネットを介してやってくるようになる、と予言されて20年は経っている。
書店が文化だったとしても、必要とされていないのだから淘汰されるしかない。 >>777
それはあくまで会社としての利益で、
オーナーの報酬やらなんやらは差し引かれての残りカスの金額っしょ >>790
なんだ貴様、俺の性癖を嗤うのか表に出ろバッチバチにしてやんよハッハッハ >>792
コンビニはどこの店舗でも
年売上1億円あるけど
利益は300万ぐらいらしいね
固定費とロイヤリティで
ほとんど消える >>785
古本だけでなく中古ゲームや古着、中古家電もmercariなどの影響くらってるからな 数字のマジックな
100円の三割は30円
百億の三割は? 地元の街の本屋の近くに大型書店が出来て街の本屋が潰れるかと思いきや大型書店のほうが先に潰れたなんてことがあったな。 本の背表紙をみてクライマックス思い出したり改めて読み返して新しい気付きを得るのが好きなオールドタイプです
書店は好きです。エロ本売ってると得も言われぬ高揚感に包まれますが最近の児童ポルノ法とかで軒並みエロ本が無くなりしょげかえっています
オールドタイプです。スマホやタブレットで電子本読む気になれません。読んだ気にもなりません。 新垣結衣の写真集、ネットで売れ切れ続々で仕方無く最後の手段で
もう十数年ぶりに、一般書店で予約して発売日より2日遅れだったが
無事購入出来た。何だかんだ言っても書店の有り難みを味わったよ。 >>796
郵便局に行ったら
メルカリ便で発送する人が
多いね おばあちゃんとか
居てびっくり
メルカリで売れ残ったゴミしか
リサイクル屋に売りに来ないから
店内ゴミだらけだよ 売れないから本の値段が高くなった。それで、買わなくなるのスパイラル。 教科書を電子書籍にすれば町の書店の9割が閉店するんじゃね?あんなクソ利権無くしてしまえばいいよ。 いずれ孤独に死ぬ事を考えると、本以外も含めて極力モノを減らしておきたい コンビニで書籍販売禁止にするのが一番効果的だと思うがな。ついでにAmazonにはネット書籍販売税を課せばいい。 サクラwifi月3680円で使い放題です。
3日で10ギガもないです。 出版界の利権構造が崩壊しただけじゃん
一般の読者にはどーでもいい話 アマゾンはえぐいね
まずキンドルを1万円で販売して
みんなに配ってシェア取って
電子書籍で販売 児童書は電子書籍にはあまり向いてないと思う
小さい子供が扱うと壊れるし、なによりあのでっかい絵本などはやっぱり紙が良いとおもうな 実家近くの結構デカイ本屋が潰れたのはBOOKOFF(狙いの万引き)の影響だった
だから古本屋つぶれるのは別に心痛まんが
売上ランキングに入るような話題の書ばかりズラっと並べる本屋のほうもどうかと思うわ
あれは書店員の怠慢
大阪で、田辺聖子が亡くなった時久々に読みたくて書店行ったのに追悼コーナーどころか文庫が1冊あったっきりだったのには呆れたわ 都市部の本屋は駐車場無くても生き残れるだろうけど、ベッドタウンや田舎の本屋は駐車場ないと無理
主婦や車通勤してる人は駐車場ない本屋に行かない
電車通勤してる人は地元の本屋を利用しない、20時前に帰って来れない人は土日しか行けない
土日なら駐車場がある店舗に行く
ロードサイドの大型店が生き残ってるのは当たり前なんだよ
街の個人店舗や駅ビルの本屋は客の使い勝手が悪いだけ
駐車場ないわ閉店時間早いわ、そんなの本屋に関係なく潰れる 図書館にいくとボロボロの怪傑ゾロリがいまだに高稼働で借りられてる >>811
AmazonもNetflixもインターネット時代のプラットフォーマーとしての戦略がちゃんとしてたんだよね
日本はプラットフォーマーになれなかった。 文庫本は値段が高くなりすぎて、すでに文庫本としてのメリットがあまりなくなってるように思える 数年前な
アマゾンが全日本の出版社に
今まで出版したすべての
本の電子書籍化の契約迫ったけど
断ったらしいね 教科書も電子化なったらおしまいだな
「教科書の入った鞄が重くて持って歩くのつらい」みたいな子供の泣き言を受け入れるようになってるし
遠からず実現するだろうな >>819
出版社毎に
読めるタブレットを販売しようと
して仲間割れしてる間に
アマゾンに入り込まれてやられた 本屋で暇つぶしすること自体は大好きなんだけどな
昔はよく本屋をデートの待ち合わせ場所にして
待ち合わせ1時間前に来てプラプラしたもんだ
「待った?」「んーん。今来たとこ」とか言ってさ >>824
教科書は音読出るようにして
寝るときでも何でも
聞けるようにすると革命起きるよ
反復が楽だから
教科書一冊まるごと朗読
ノートまるごと一冊朗読
聞くのは楽だから何十回も
ながしとくだけ 関係ないがツタヤは大阪だと梅田と難波で レンタル事業やめた
残りは天王寺だけ 引っ越しの時に邪魔なのが本と服
特に本なんか全部売って電子書籍に変えてしまうわな >>819
日本も大昔電子書籍に力入れる予定
だったけど
全出版社が統一のタブレット使って
日本の全国民に配って 電子書籍出せばよかったのに
出版社毎に違うタブレット出して
売ろうとして 小学館の電子本はこのタブレットで
しか読めない 講談社の電子本はこのタブレット
でしか読めないみたいなことしてる間に
仲間割れしてる時に アマゾンに入りこまれて
先にキンドルを利益無しで格安で配られて
シェア取ってキンドルの電子本販売して
瞬殺 日本の出版社が喧嘩して
統一しなかったからね >>812
児童書は朗読で大量に聞かせる方がよさげ >>826
10年後とか本屋どころか、とんでもないもんが開発されてるかもしれんしなw
災害とかで東京も破壊されてるかもしれんし
予想できんよw スーパーやコンビニ増えて個人商店が消えていったのと同じ >>817
そういう古いのはともかく新刊がすぐタダで借りられるのがなあ
図書館は問題
新刊だけ図書館は1年くらい置けないとかした方がいいと思う
ネットよりも図書館が書店潰してる原因だと思う 右から左に仕入れたのを並べてるだけの商売はどんどん駆逐されて結構 >>836
図書館なんて昔からあったけど、最近なんか変わったん?書店の閉店が目立ってきたのは近年だよね。
図書館行かないから分からん。 >>838
図書館も電子図書館始めてるし
どんな本でも取り寄せれるぞ 書店員の前にちゃんと「小売店員」になるべき
いくら本に詳しくても「ありがとうございます」も言えない店員のいる店じゃねえ >>832
これはiPodなどにも言える。iPod自体もストリーミングに置換され始めてるけど >>836
図書館の貸し出しの1/3は児童書だが
児童書は20年前と比べてそれほど売上が落ちてない
値段など本自体にも問題があると思う >>836
新刊がでたら借りる予約が何十人とできるそうな。 丸善とかジュンク堂とかの大書店もアルバイトだらけになって悲惨な状態
あれじゃいずれ日本の大書店もアマゾンに駆逐されると思う >>826
タブレット主流で本にしたかったら自宅でダウンロード+プリントアウト
教科書もタブレット復習し意識高いやつはそれこそ親に頼んでプリントアウト
求められる能力は物事の本質、ポイントをいち早く掴める能力+活かす力
なんかそんなイメージ 時代の流れもあるよな
西田幾多郎の『善の研究』なんて発売当時、人々が書店に徹夜で並んで買ってたんだもん
今では考えられん >>249
極端はお前だ
誰も買わなくなるなんて発想がおかしいだろ >>836
すべての国民は,いつでもその必要とする資料を入手し利用する権利を有する
図書館は奉仕の理念で成り立っている 書店は定価販売に守られてたけど
定価で販売していいならそらネットが強いよな
送料無料でもやっていけるもん
さらにネットならポイントも結構ついてほとんどの本を買える
次の巻が出たら知らせてくれると至れり尽くせり 「本のソムリエ」とか言ったって小説か漫画だけだろ?
しかもバイトの好きなのばかりが上位の薄っぺらいランキング
そんなのが「私は本に詳しい書店員」とか言ってメディアに出てんだから日本の書店文化は世も末だよ 問屋が小さい書店に売れ筋配本しないまま小さな書店が潰れて、そのまま書店業界縮小だから仕方ない 電子書籍が普通の本と同じ値段なのが許せんわ
紙だの印刷代だの物流だの考えたら半額くらいにならんとおかしいだろ >待ち合わせにも書店を使ったし、街の文化的拠点にもなっていた。雑誌をあれこれ眺める楽しみや、知らない本に出合う楽しみもありました。
むかしの小さな本屋より今の大型店のほうが断然いいじゃん 貸し出し図書の履歴は秘匿されてるのに、みなさんよくアマゾンなんかで買えますよね
なぜ秘匿されてるのかというと思想信条の自由を侵す可能性があるから
アマゾンに集められた個人情報なんてどう利用されてるか分かったもんじゃない 再販制を廃止して書店業界を一度解体しないとダメだろうな
旧態依然とした書店業界は自浄作用がもはや機能していない >>856
大丈夫、君ごときの個人情報なんてなんの役にも立たない。 書店に数分居ると目眩と吐き気催すから苦手
でも無くなっていくのは寂しい気もする >>857
何もわかってないくせにドヤ顔で語る本物の馬鹿 w w w
>>1 >>826
本屋が完全消滅して、趣味で紙の本読む人用に製本サービス屋みたいなのが
主要都市にポツンポツンと存在するだけ。になりそうだな。
イメージとしてはブラザーのTAKERUみたいな。 >>853
日本の出版業界・製紙業界が本気で抵抗した結果だ。 イギリス?は復権したんじゃなかったっけ?
ロシア人が駄目なチェーン店買収して、照明音楽や提案展示やらで >>860
あれ?
どこかでお会いしたことありましたっけ?w >>859
値引きのできない出版業界では、文庫本は「単行本の値引き販売」という側面もあったんだよ >>864
専門店と中型店は増加してるんだよ
自宅兼店舗みたいな個人のところが
退職してる >>836
以前ある本の奥付に「〜までは図書館で貸出しないでください」って書いたら
結構な数の図書館がそれに従ったそうだ
お互い協議して、出版社や著作者が具体的に指示をだせば、それなりに従う図書館も出てくると思う
もともと作家協会がクレームをつけていて、平成15年1月の文化審議会著作権分会では、
本も補償金制度を取る方向でいいんじゃないの?ついては金額などについて協議してね
って話になってたのにそれから10年以上進展がないようだ
何をやってるんだろうか?と思う 何より電子書籍になるとカバー外した時の隠し漫画が見れなくなるのが残念 大型書店が個人書店を閉店に追い込み、ネット書店が大型書店を閉店に追い込む
ネット書店はどこが追い込むんだろうか >>846
実は西田哲学は時を超えて俺も救った
海外に住んでいて一神教の国に住んでいるとふとアイデンティティクライシスに陥ってしまったのだ
だからヘッセのシッダールタと西田さんは俺の恩人なのである 読書家って接客業に一番向いてないんだよな
本に詳しい書店がつぶれるってもったいないけど、経営学的には必然 >>838
リクエストを受け入れるから、より娯楽要素の高い本ばかり置くようになった
図書館側も利用者増やさないと自分らの仕事が無くなるから、増やす手段としてサービスをしている むかし某業界の大手企業でバイトしたことあったけど、
ある朝出勤したらこれまた某新聞が置かれてたんだわ
なぜ置かれてるのか理由は瞬時に分かったけど、一面と社説やコラムまで一通り読んでやったわw 本が好きとか読書が趣味とか言ってて図書館利用しかしていない人を見ると本当にムカつく
趣味とか好きとか言うなら、その業界に金を落とせよと 文壇がクソ左翼の内輪褒め集団になって本の質自体がクソだからなあ 本屋じゃ無いと出会わない本もあるからな
あの時薔薇族に出会わなければ 本屋はまだ立ち読みできるところもあるけどコンビニはダメだな
雑誌なんかパラパラって見てグラビア目当てで買ってたのに >>882
書店がなくても趣味の読書はできるわけだし
客に「業界に金落とせ!」と言う前に書店は自助努力をすべきだよ
POS入れてバイトまかせじゃコンビニと同じ 出版業界=決定権を持っている人がネットなど知らない高齢者ばかり
という印象しかないな。
利権争いをして電子出版に完全に乗り遅れている内に、Kindleに思いっきりくい込まれてる。 どうやったら書店が復活するか。答えは簡単だよ
出版社を通さない、これだけだ。 価格を安くしろよ
村上春樹や東野圭吾などの人気作家は今のままで良いけど
売れた実績の無い作家は格安にしろよ、しかも文庫でのみ出版でな
そういう作家の本は1回試してみるかと思ってもハズレを怖がって回避するんだよな
1800円払って何時間もかけて読んでハズレだった時のダメージは大きいぞ
売れてない作家の本も読んでみて面白く売れるようになったら徐々に出版ランクを上げていき、文庫のみからソフトカバーやハードカバーで価格も上げていけば良い
そうすれば出版社も作家も儲かるようになる 文芸がタイトルにあるけど書店で雑誌は買わなくてサイトで雑誌を読み、書店でエロ本を買わなくなり無料動画だもんなあ コミケがいい例だよ。あそこは大盛況だろ
出版社に中抜きされず、作家に還元される >>888
その行為が業界を潰す行為だと分かっていないのがダメだな 電子書籍否定派の有名作家が電書解禁ラッシュなんだけど何があった? >>890
意味不明
もしかして「取次を通さない」と言いたかったのか?
それなら昔から「直仕入」はやっている >>890
出版社じゃなくて、トーハンの様な問屋では? 本しかなかった時代を過ごした人々が書店より駐車場やコインランドリーを求めてるもんな 3000社以上も版元があるのにそれ全部直取してたら伝票処理だけで日が暮れるだろ 小さい書店は消えているが大きな書店は増えている、と錯覚している人は
出版状況クロニクルというブログを読むといい。 >>897
作家や出版者が直接売り場を設ける、印刷製本などは各々がやればいい
それだけのことだよ。出版者なんてもう必要ないんだから
選ぶのは読者であり消費者、ネット自体がそういう媒体なんだから本も同じだよ バイトはまあいいとして現場の社員でも自分とこで売ってる本の原価がいくらか知らんやつもいるからな
そんなどんぶり勘定やってたら不況の今、存続できるわけがない
本が好き。ってだけで書店員になるやつが多いからそうなる 出版社もゴミみたいな本を量産してるもんな
本当に読む価値がある本でなかなかない 出版社というのは簡単に言えばブローカーであり
服で言えばセレクトショップだ。勝手に出版社が好みで作っていたに過ぎない
これからは本を出したいやつが自由に持ち寄って売る、そういう時代だよ
印税もまるで違う。千円の本が売れれば七百円くらいにはなるだろ >>904
それはその通りだけど、裾野が広く無いといいものは出てこないよ
良いものだけピンポイントで出てくるなんてあり得ない >>904
版元なんて体質は「一発当てれば億」のバクチ商売だよ
だから下手な鉄砲撃ちまくる
それは水道橋あたりの零細出版社でも、千代田区あたりの大出版社でも同じ 電車乗り継いで古雑誌集めるホームレスも見かけなくなったな
駅前でシート広げて古雑誌売ってる元締めも消えたし
新宿あたりじゃ月20万以上売り上げあったらしいけど PC時代はまだそうでもなかったけど スマホがメインになって一気に電子化増えたな
雑誌もかなり紙から電子版に移ってるし アマゾンのせいもあるけど紙の本自体売り上げ激減してるし時代の流れ これからアマゾンが介入される産業は根こそぎやられるだろうな
効率がいいししょうがないんだ リクルートがリクナビを利用してる学生の情報を売買してたという事件があったけど、
ネット通販で購入した本の履歴が売買されないとも限らない
もしかしたら、すでに売買されてるのかもしれない
購入先は就職や転職先の企業かもしれない
そういう可能性は十分あるんだわ どんなにネットの時代になっても本は絶対になくならない
電子書籍なんて本に比べたらコスパが悪いからだ
本はいつでも読める、電気も要らない、山の中でも読める、
何十年も眠っていて忘れたころに、たった一冊の本を再び読んで人生が変わることもある
電子書籍は積極的に動かなきゃ読めない。様々な点で圧倒的に本はコスパがいい
なくなるのは出版社だけ。本も、本屋もなくならない 本の値段が高い。
1回読めばもう読まないのに1500円も出すのは勿体ない。 アマゾンで買えるんだから文化消えるとか関係ないだろw
適当なこと言ってんじゃねえよ >>914
>たった一冊の本を再び読んで人生が変わることもある
それはない うちの町の本屋品揃えよくて重宝してるけどよくつぶれないなと思ったら
そばの大学病院向けのパズル本大量に売れてるらしい >>10
紙質で思い出したが朝日は読売に比べ紙質悪い。 学生時代に図書委員してましたみたいなバイトばかりだから書店はダメになったんだよ
まともに接客できる書店員なんてめったにいない
本が好きなら客としていっぱい本を買って業界に貢献すればいい
売る方に回っちゃダメだ
物を売る、ってことが基本的にわかってないんだから >>917
今はテレビよりユーチューバーの時代だぞ
電通や芸能事務所やテレビ局の既得権益の時代は終わった
本も同じだよ。これからは個人が出し、消費者は自由に選ぶ 書店は万引き被害と従業員によるレジ空打ち被害が大きい
利益が確保できないので仕方ないっちゃ仕方ない https://www.nga.gov/collection/art-object-page.46303.html
Jean Honore Fragonard
French, 1732 - 1806
Young Girl Reading
c. 1769
oil on canvas
overall: 81.1 x 64.8 cm (31 15/16 x 25 1/2 in.)
framed: 104.9 x 89.5 x 2.2 cm (41 5/16 x 35 1/4 x 7/8 in.)
Gift of Mrs. Mellon Bruce in memory of her father, Andrew W. Mellon
1961.16.1
On View: West Building, Main Floor - Gallery 54
https://media.nga.gov/iiif/public/objects/4/6/3/0/3/46303-primary-0-nativeres.ptif/full/!740,560/0/default.jpg
読書する絵画で一番有名なフラゴナールの「読書する少女」
将来、スマホで読書する姿を描く画家が現れるんだろうか >>922
>今はテレビよりユーチューバーの時代だぞ
お前はいろいろとうわべのネット情報に毒されすぎw 紙の本はほとんど買わない。
ほとんどがkindleで読む、 >>1
鉄道やバスなどの公共交通機関が整備されて人力車が姿を消したように、歴史上何回も繰り返されてきたことだから、特に驚くような話ではない 街の本屋なんて売れ筋と漫画と雑誌しか置いてないから昔から行ってない
というか電子書籍が便利すぎて紙の本の読み方を忘れた 家の近くの書店も二軒潰れて松屋とマイバスケットになったけど本当本屋の方が1万倍良かった
もう買うつもりじゃなかった当たり本にさとかの喜びはないわ >>919
コミック担当にオタクバイトが入ったらしく
コナンやドラえもんが売れるようなファミリー層メインの書店で
まんだらけみたいな棚を作って店をつぶした書店なら知ってる 昔は大型スーパーには必ず書店入ってたけど最近はないね。 >>925
本当のことを言って何が悪い
出版社も、代理店もテレビ局も終わりの時代。
本に関して言えば、まずネットで個人が売り、ヒットすれば本屋に並ぶ。
どこに出版社が必要なんだよ >>929
近所のツタヤも新盤とアニメとエロしか置いてない
そういやレンタル屋もずいぶん減ったな >>922
電子書籍が定着すると、より個人が出すのは増えるけど、それだけだと今みたいな多種多様なジャンルの出版は残らないだろうなぁ
書籍や出版に関しては日本はかなり充実していて当たり前だと思うのも間違いなんだよね
現状は歴史の積み重ねで出来てる訳だ 「マニアがそのジャンルを潰す」と昔から言われるけど
書店てのはまさにそれを実践してる業界だと思う >>935
そもそも資本主義というのはそういうものだろ
出版社というのはいわば社会主義的に管理して選択し売り出すわけだ 久々に本買いに渋谷のブックファースト行ったら閉店してた >>911
わかったフリはやめておけKS w
>>1 スマホとかいろんな問題があるけどこれは東大生が書いた勉強法みたいな本とかが目立つところに陳列されている書店にも問題がある
そこに新しい出会いを求めて行く人が減ってくるのは仕方がない 版元元凶論の人がいるけど
日本の出版界の一番の癌は日販・トーハンの独占状態だよ >>937
資本主義だけだと文化は守れないって話な 今のはウェブ連載から書籍化みたいな流れあって
種類だけはやたら増えた印象
書店のスペースではとても置ききれない量 >>938
おいおい w
オマエ何年引きこもってたんだよ w
>>1 >>909
印刷出版書店あたりが電子書籍に投資したからなー製本は知らん
情報通信でも入ってこれる良い場だべさ >>944
文化を守りたいなら守りたい奴が出版すればいいだけだ
公的な機関としては文科省がある 本や小説くらい
いま面白い媒体ってないと思うのに
もったいないよねえ
ドラマも規制ばかり、くだらないバラエティー
映画はマーベルばかりで大人の観賞にはならん
本でこそ知識も文化もミステリーも海外モノも
娯楽でいちばん自由で面白いのに
みんなの生活の形態も変わったんだろうな
子供も塾や習い事
大人は共働きが当たり前でクタクタ
本をじっくり読む時間がまったくない >>1
著作権切れの小説がネットで無料で入手できるようになったことも、書店と出版社にとっては痛かったと思う。
20年前に文学部英米文学科の学生だったけど、まさかD.H.ロレンスやジェイムズ・ジョイスの原書が無料で入手できる時代になるとは思わなかった。 ID:pLN4tV3K0のキチガイっぷりが凄いな
このスレの何がキチガイの琴線に触れたんだろうな 出版業界は、街の書店に新しい利益を生み出す方法を考えた上で、電子出版に速やかに対応すべきだったな。
利権守ろうとして、そのしわ寄せが全て書店に来てしまってる。まぁ、どっちみち、街の書店の多くは淘汰される
運命にあっただろうけど。 >>922
youtuberなんて
広告ブロックソフトインストールしたら
広告出ないぞ
スマホの場合 ブラウザをFirefoxで
youtuber見たら広告出ないから 本屋を圧倒的に支えていたのはおそらく漫画だろう
漫画はジャンプから質が落ちた。だからゲームなどに負けてしまった
あとは、ネット以前の時代は、それこそ京都へ旅行に行くにも旅行雑誌が必要だった
服を買うにも雑誌が必要だった。
しかし読書好きは電子書籍など使ってないと思う。ここは本として生き残るだろう >>957
広告の話なんてしてない
みんなテレビより動画見てるってだけ >>959
広告ブロックアプリや
ソフトがたくさんあるから
それインストールしたら
もう広告出ないし
youtuberも稼げないぞ >>942
昔は店主のセンスの良さが光る個人書店あったな
今でも神保町行けばあるかもしれないけど >>960
稼ぐ話なんかしてないよ
誰もテレビなんて見てないって話 「本を買う」というところからワクワクしたんだよ
それを奪ってしまうと読書の楽しさが半減する >>963
広告が付かなくなったら
誰も動画投稿なんて
しなくなるよ 稼げなくなるし
もう子供チャンネルは広告も付いてないし
稼げるからyoutuberやってるだけだし
youtuberの動画見るやつなんて
あほだけだし >>954
街の書店に新しい利益をうみだす方法など、出版社には考える利益も義理もないんだとおもう
昔は書店に出版社の営業の人が足をはこんで頭をさげて、本をおいてもらったり
よい場所を確保してもらったりとかがあったけど、ネット販売がふえてからはそれもどうかな >>966
確かに本の売り方が根本的に変わってきてる
書店営業の常識がなくなってるからな 悲しいけど、これはどうにもならんわな
週刊誌がコンビニに取られたのも痛い >>452
スマホやテレビ、パソコンだと学会の収入にならないからダメなんだとさ 書店どうこうは正直いってどうでもよい(よくないけど)とは思うが、
紙媒体がすたれてネットの発信がメインになった場合、もっとも懸念するのは編集や校正などの目がはいらなくなり
素人さんの文章がネットで信用された場合の、真偽の問題と、日本語の劣化
いちおう紙媒体の物書きだけど編集さんの「最初の読者としての目」はそうとう気になる
でもいまは社員編集者さんもどうかなとおもうことはあるし
いろいろと絶望、長文がよめない、よもうとしない人もふえているし >>964
本って買ってすぐ読みたいね
配達までのブランクですでにどこか冷めてしまう >>970
本来間違った意味なのに誤用が定着したりするの多くなるんかな
校正の目が届かなすぎるのも危険 編集者の目なんかより怖いのは読者だよ
校正、推敲なんてのは読者の目になるわけだから
質が落ちるなどと一概に言えない 泊まれる本屋とかあほだな
この程度の発想しかできない業界だよ 小口研磨が嫌で新刊以外は古本屋で綺麗な本を探すようになった
ただネット購入は怖いので書店は消えないで欲しい >>970
まず、絶望しているお前の文章が相当ひどいw >>929
街の本屋なんて売れ筋と漫画と雑誌しか置いてないから
このテの馬鹿って
どうして息をするように嘘をつくんだろうか w
>>1 >>976
まあ
長年自室に引きこもったオマエにはどうでも良い話だからな w
>>1 大昔の「カネに余裕のある坊ちゃん嬢ちゃんがやる仕事」だった時代をいまだにひきずっているから
どうしようもない業界だなと思うことはたびたび(小売り業の書店ではなく出版業の話)
昔、一般企業からこの業界にはいった当初、名前をいえばだれも知っている大手出版社の担当編集者に
ギャラ(かけだしだったので原稿料のみ)や契約書のことをいって、びっくりされたことがあった
非常識な新人だと思われたんだろう
いまはさすがに当時とはちがってきているけど
出版界の問題点と、小売業としての書店の問題点とはちがうが、どこかでつながっているかなと思う 図書館は以外にバカにできない
いま住んでいる自治体に転居するまえ、当該自治体の公立図書館情報を検索したら、
「雑誌貸し出し」などの第一位が生活雑誌だったので正直バカにしながら転居してきた
しかし転居後に図書館にきてみたら、平凡社の東洋文庫が全巻あったりでおどろいた
前にいた自治体はもっと大きかったが、東洋文庫はなかった
そのほかこんな田舎の図書館なのに、橘小夢の画集があったりであなどれない
司書の人や住民の選択かなと思うが 本が要らなくなった人が図書館に廃棄して行くんだろうな。 >>973
一般の方々が日本語の誤用をネットで広めるのも問題だと思うが、
それよりも日本語のプロでなくてはならないはずの編集さんや校正さんが
個人的にはあまり信用できなくなっているのが問題
アマチュアがまちがえるのは当たり前だけど、プロがまちがえるというのはきわめてまずい
編集者さんはほんとうに個人差がおおきい、まあ個人的感想だけど 電子書籍移行で部屋がすっきり
読みたい時にすぐ買えるし在庫無くなることもない
紙も消費しないからエコ スマホの過大評価は凄まじい
失われてしまうモノの大きさもわからずに、それまで使ってた良い物をバッサリ切ってしまう気にはなれんわ >>987
洋の東西、老若男女問わず様々な分野でのスマホ依存は凄まじいが
いつか必ずその依存の集中で痛い目に遭うことが起こるかもしれない 工夫ある本屋が消えて、教科書利権べったりのクソどうでもいい店が残るのは悲しい >>984
一般的にいえば公立図書館は個人の書籍の寄付をうけつけない
以前、あまりにも増えた仕事の資料を、なんとか有意義に生かそうと思い(苦心して集めた歴史関係の資料でかなりレアなものもあるかなと)、不要の資料の寄付を地元図書館に申し出たがことわられた
理由は、寄付をうけるとそのぶん予算が減らされるのだとのこと
そうとうな理由があって遺族が「○○文庫」などと銘打って記念に寄付する場合は、認められることもあるのだときいた 通販が標準になれば街の機能のかなりの部分がなくなると思う
デカイ街はもういらんと思う。 >>985
どうでもいいけどあなたの文字列は非常に読み難い
プロの端くれなら推古して書くように >>992
すみませんが、同業者に私と気づかれないようにわざと雑な文にしていますのでご寛恕を
(なにがあるかわからないので)
へんな文章は読まないでスルーをお願いします 大型書店あるし別にいいじゃん
努力してる小型店はネット通販とかやってるし
淘汰されてしまえ
甘えるな そもそも書店は利益が少なすぎて健全じゃない
図書館の問題もあり、早めに何とかしなくちゃいけなかったがもう遅すぎる かつて利用していた者としては本屋が無くなるのは寂しいが
いとも簡単に無くなるのはそれだけの理由があったと思うわ
取り寄せしたら最低二週間の流通の仕組み
店に並んだ本はどれも表紙が折れてるなんて
店が工夫したら防げる事も放置
ただ入って来た本を並べてあぐらをかいてた店が潰れただけの事 紙に印字されてるものの方が脳に記憶されやすいんだよ このスレッドは1000を超えました。
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