【ツイッター】よく考えたらお蝶夫人ってただの高校の先輩だよね、それなのにこの気高さ!これが昭和の漫画だ! ★2
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【ツイッター】よく考えたらお蝶夫人ってただの高校の先輩だよね、それなのにこの気高さ!これが昭和の漫画だ!
2019/12/01
https://twitter.com/zolge1/status/1200862690337411072?s=21
よく考えたらただの高校のテニス部の先輩なのである。世界一強いとかそういうキャラクターでは全くない。現にひろみに抜かされる。んでこの気概よ。気高さよ。こんな人間どこに存在するんだ。ここにいる。これが昭和の少女漫画だ。精神性だけ異次元の高みにいる。人間それくらいのことはできる。
https://pbs.twimg.com/media/EKpQx6nUYAAtCFw.jpg
★1のたった時間
2019/12/01(日) 23:27:26.65
前スレ
【ツイッター】よく考えたらお蝶夫人ってただの高校の先輩だよね、それなのにこの気高さ!これが昭和の漫画だ!
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575210446/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お蝶夫人の元ネタであるプッチーニの「蝶々夫人」は
ただの現地妻だってことに最後まで気付かなかった頭の弱い女だよね。
それが何でこんなキャラのあだ名に? >>2
完璧な条件でわたしとプレイできるなんて一生ないのよ お蝶夫人はひろみに直接対決で一度も負けないままだったっていうのもなかなか 藤堂尾崎千葉も高校生離れしてるw
あの頃の漫画は面白かったよなぁ 全員見た目が20代後半以降…
昔の高校生はガキっぽかったはずなのにな。 問:こんな人間どこに存在するんだ。
答:設定としては浦和西高
∴お蝶夫人はこの頃だと埼玉県内の京浜東北〜高崎線ルートのどこかの人と思われる
ちなみにおおきくふりかぶっても舞台は浦和西高 今では大金持ちと庶民の対比がウケなくなって異世界ブームでしょう コートではー
誰もーがーひとり、ひとりきりー
わたーしのーあーいもー
わたーしのくるしみもー
誰もわかーってくーれなーいー
きらめく風がはしるー
太陽が燃えるー
唇にー薔薇の花びらー
わたーしは飛ぼーう、白いボールになってー
サーブ!スマッシュ!ボレー!
ベストをー尽くせー
エース、エース、エースー!
ウルトラマンエースー! お蝶夫人17歳なんだよな。
17歳なのに40女の貫禄と色気。
https://i.imgur.com/p4Ah8ml.jpg >>33
そっかぁ
若く見えるというか老けて見えるというかもうよくわからんな プッチーニのほうかと思ったwww
つか夫人って他人の妻って意味じゃねーのか?
言うんだったら婦人じゃねーの? 岡ひろみが高校からテニスを始めてある程度のとこまでいったんだろ、最後までエースを狙えって読んでないからわからないが、ありえないだろ >>2
あら、随分控えめだこと
それにも寒がりなのかしらとても厚着のようね
オホホホ >>21
お蝶夫人って埼玉なんだ
てっきり田園調布や成城あたりだと思ってたわ
っていうか結婚してもないのになんで夫人って呼ばれてるの? 夕焼けのーテニスコートでー
折れた可哀想なラケットを見たわー
夜更けのテニスコートでー
いつまでも泣いていた女の子を見たわー
涙が書いたイニシャルはーH,H,H2O
もえあがーる恋もー
もえあがーる明日もー
白いテニスコートに
白いテニスコートにーアーアー
キコエナーイ#(∩゚д゚) 強化選手選ぶ大会で、4試合中お蝶とお蘭と宝力冴子に当たっちゃうヒロミってクジ運悪すぎだろ >>15
> お蝶婦人というのあだ名は、いじめだよね
現実のJ?世界ではあだ名なんて
ミセス・バタフライ→ミセバタ→バター
と変わっていって最終的には
「ばた子」
って呼ばれる ここ見てたらエースをねらえが見たくなったよ
原作の漫画とアニメとどちらがよい? >>54
めちゃめちゃいい人やん
今の時代こういう女の子人気出そう >>56
どっちもいいがアニメのほうが入りやすいかな 漫画を描いてた人は宗教の世界に行っちゃったんだよね、確か >>54
ひろみ氏、直接本人に「お蝶夫人」ってゆっちゃってるな(笑) >>63
アニメはやっぱりOPがいいよな。
躍動感、高揚感が素晴らしい。
燃えてくるわ。 続編はあまりヒットしなかったみたいだけど
やっぱりすごい面白い
というかみんな真面目にテニスしてる真面目な漫画
恋愛脳とか人間関係に逃げないでテニスに励んでる
続編でこれだけ描ける作家は珍しいと思う お蝶夫人
「どなたも、勘に触る事ばかり書き込むのね!」 こんな人が実在したら大変な事になる。
現実は大坂なおみさん。もちろん大坂さんも魅力的な女性ではあるが リアルタイムで見ていたけど、違和感バリバリだったぞ
こんな高校生なんていないw あたくしかテニスどちらかを選びなさいの究極の選択
中途半端は許さないという
宗方よりも厳しい人 絵の下手くそさにビックリしました
昭和って誰でも漫画家になれたのね >>56
原作。
アニメのラストは、東堂さんと当たり前の顔でイチャイチャしてるから嫌w そもそも高校生に「夫人」なんてあだ名つけるなよ。中古ってことかよ。 >>65
教祖様になったと噂流れていたね。
現に、エースから漫画描いてない。 >>66
宗方コーチも時々“お蝶”と呼んでたそうです。
ですので親しみを込めた愛称ね。 合宿でみんな大部屋にジャージなのに個室で一人だけネグリジェ着てたなお蝶夫人 >>65
ちょこちょこ間にはいる近況報告カットとか読むと
やけに自慢しいで自惚れた発言が多い人だなあと
子供心に思ってたんだよ
ちょっとだけ変わってんなと
だから宗教どうのより「教祖さま」になったのがすごい納得w
でも筆を折ってからあっちに行っちゃったんで
残ってる作品はみんな傑作
作品がダメになっちゃう人と多いもんね 「ただ」の高校生じゃないから耳目を集めてんだろアホですか お腸夫人という便秘さん用のドリンク売られていたが、すぐに消えた。
クレームが凄すぎたみたいだよw
なんせラベルにお蝶夫人だもんw >>54
本当の蝶はひろみのほう、と孤独を吐露したシーンも見せてくれ >>87
”お蝶”だととたんに時代劇っぽくなるなw >>16
男波がひとつ
女波がふたつ
潮がみちてくる >>101
なにその姫川亜弓の「本当の天才は北島マヤよ」みたいの >>80
クソうまいわ
週間連載で月産80ページとか今の漫画家絶対描けないよ
当時はアシスタントもそんなにいない
資料に使えるビデオもコンピューターもない ひろみの同級生のマキちゃん
良い娘だったなぁ 結構好きだった 平成の漫画でもテニプリなんか中学生設定やぞ
主人公以外殆ど高校生以上にしか見えないが・・・ YouTubeに公式アニメあるね。
ちょっと見てみっかな。
第1話「テニス王国のシンデレラ」
https://www.youtube.com/watch?v=M-cxgvbbu9g
涙が書いたイニシャルはH・H・H… O (ひろみ おか) 埼玉県の部活レベルで絶大な権力を誇り、金髪
縦ロール、「あたくし」「よくてよ」を始めと
した謎口調、お付の者をゾロゾロと従える位
だから、全国や世界に出たらそれを上回る強烈
な猛者がいたに違いない >>105
プッチーニの蝶々夫人の内容?
アメリカ男に捨てられて自殺するんだよ?
アゲハ蝶のように美しく舞うようなプレーをするからじゃないかな? >>111
ああ、マキちゃん、かわいいね。
あんまり気を使わなくて良い友達だよね。 >>80
物語が素晴らしかったんじゃないの?
絵は上手いに越したことないけどやはり物語の方が大事だよ。 >>68
一話はOP映像流用しまくってるんだよな
本来だと浮きまくりそうなんだご元々ハッタリが強い出崎演出なのであまり気にならない >>106
海が支えでした。
早いものですわ、あれからもう2年経ちますのね。 今の成人って幼いよな
実年齢の0.7掛けくらいに感じる ググったら1973年の作品かぁ
山本リンダが全盛期で山口百恵が出てきた頃か >>15
当時キング夫人って名選手がいたから大丈夫だと思う >>115
松本恵のすごいとこはこういう役やっても老けて見えないとこ >>54
下は改心した直後ね
ひろみとダブルス組まされたとき、「なんであたくしがこんな子と?!」と
取り巻き使って苛め抜いた 初期のお蝶夫人はかなり性格悪い
エースをねらえってこのお蝶夫人の心の成長を描いたところが
実は一番の見どころだと思う 当時の女の子の髪型まで影響力があったからなぁ
ひろみの髪型、狼カットだっけ?
してる子は結構いた マジで「夫人」なのか? 結婚してないだろうに
せめて「お蝶婦人」のほうがいいんじゃないのか >>116
>「あたくし」「よくてよ」を始めと> した謎口調、
あれ実は“訛り・親の実家地方の方言”説 >>90
7つの黄金郷の続きを描くといって放り投げたのは許せない
岡
、
エ
|
ス
を
ね
ら
え
! >>146
ヤクザや警察と付き合い、車はおろか拳銃まで所有し
親の遺産でブイブイ言わせてる小学生もいる >>107
何らかのタレントを扱った少女漫画の王道だもの… >>1
そもそも夫人って、既婚者な訳? JKだろ? で、お蝶夫人の本名なによ?
アパッチ野球軍のあばしり、ざいもく、だいこん、の本名なによ? >>111
原作では空気キャラなのに、
アニメでは大親友のキャラ。
名前も原作では「牧」でどう考えても姓なんだけど、
アニメでは確か「愛川マキ」で名前の方になってる。
>>129
全然イメージが違う。
松下奈緒みたいな大人っぽい派手な顔。 >>2
いいわ、受け止めてあげる、全力でいらっしゃい! 魚鳥木申すか申さぬか
こんな遊びで好きな人の名前言わせようとか最悪だ >>165
ゴエモン、落ち込んでると慰めてくれるんだよなー、かわゆい(´Д` ) 壁打ちでテニスホールをかち割る女、それが加賀のお蘭。 >>90
自・意識高いをこじらせたんか
高くなりすぎて空の彼方に 宗方コーチが死ぬところで終われば名作だったのに
変な坊主が出てきて駄作に終わった 「エースをねらえ!」って、1973年から連載開始で、
岡ひろみは当時高校1年生(16才)の設定だから、
岡ひろみは、単純計算で1957年生まれ。
今年2019年だから、これも単純計算で
岡ひろみは、今年62才なんだよな。
還暦過ぎの岡ひろみってなんか微妙だよな(笑) >>153
なぜ悪役が「音羽」なのかといえば、
エースを連載してたマーガレットは集英社の雑誌。
小学館、集英社は同じグループ企業で、
千代田区一ツ橋にあり、「一ツ橋グループ」と呼ばれている。
一方、ライバル会社の講談社は文京区音羽にあり、
関連会社は「音羽グループ」と呼ばれているから。 修造がエースをねらえ愛読してたって記事新聞で最近見た気がするけど
流行ってるのかな 加賀のお蘭なんてのもいたっけな
字これであってんのか知らんが >>182
皇居、つーか元々が江戸城ゆかりのネーミングで、社員も江戸時代の城務め感覚なんではと穿ってしまう >177
アホか。第2部あってこその「エース」だろうが。 漫画夜話のこの作品の回で、視聴者からのFAXで
「高校のテニス部におかひろみという新入生が入部してきたけど、
あまり上手くなく直ぐに辞めてしまった」という話があって笑った。
80年代のサッカー部におおぞらつばさくんが入部するようなものだからね。
注目されて当然だし本人的にも気まずかったと思う。 テニス:エースをねらえ
バレーボール:アタックNo,1
野球:巨人の星、ドカベン
サッカー:キャプテン翼
ボクシング:あしたのジョー
空手:空手バカ一代
プロレス:1,2の三四郎
現実世界のプロ・トップ選手のきっかけや憧れになった昭和の漫画 「エースをねらえ」のラスボスつーか最強キャラは誰なの? ボリスベッカーは17歳でウインブルドン優勝
お蝶夫人もそうだったのでしょう 空手バカ一代は実在の人物をキャラクターモデルに使用したメルヘン漫画 >>6
蝶々夫人を勘違いしてたみたい。実話で、確か横浜かどこかでヨーロッパの将校に見染められてヨーロッパに渡って結婚。その息子さんがヨーロッパ共同体(EU)の設立と
共同通貨(Euro)の提唱をしたはずだと思ってた。誰と勘違いしてたんだろう。 >>194
『あのカジセンセイが「この男は実在する」って冒頭で書いてたから全部実話なんじゃあないかなあ』(アントニオ猪木・談) >>184
現役時代ツアーまわるときには必ず全巻持ってったくらい >>189
誤変換によって意味合いが恐ろしいことになってるぞ >>181
アニメの声の演技はちょっと舌足らず(先輩キャラクターとの精神年齢差を強調してる)なんで、なおさらだな
同様の演出だとエヴァンゲリオンのキャラクターの身長差が極端で凄かった、あの寄る辺ない感は本作と真逆
>>158
迷刀ポークビッツにござる
>>189
人工授精なん?
>>192
オー、イエス!相当のセリフか 昭和のキッズはピュアというか馬鹿というか
漫画、映画、ドラマと現実の区別がつかなかったもんなあ
だからこそ名作が生まれたともいえるが >>195
レディーミツコ?(香水のミツコはこの人からとったらしい) >>77
当時の少女漫画に出てくる高校生なんてみんな高校生に見えなかったし
『swan』の京極さんも高校生だぞ >>186
それはあるかも。
出版不況が到来する前はみんな上級国民感覚だったはず。 >>199
そして何の病気で亡くなったのか
病名を誰も知らないという そう言えば今思い出したけど、フィギュアスケートの伊藤みどり、
エースをねらえ!の演目あったな。
YouTubeにあるから興味のある人はどうぞ。
1984年 エキシビション。
この動画の3分40秒頃から。
https://www.youtube.com/watch?v=DexT5no86KE >>207
原作者のテンションが違ったんだろう
>>211
南無 >>90
でもエルドは最後まで描いてほしかった…本人がエルドを出すために漫画家になったって言ってたくらいなんだし >>214
白血病、心臓病、脳腫瘍あたりがメジャー
間違っても糖尿病でインシュリン常備して片足切断したり
脳梗塞で顔が引きつってフガフガしたりはしない
あと難病でも親やうさん臭い周囲が「○○ちゃんを助ける会」とか立ち上げたりしない >>177
二部も良かったよ多少宗教臭くなるけど
前スレでも書いたけど
ひろみが終盤、世界の若手強豪を打ち破る打点を変える打法は後の伊達公子がライジングショットとして有名になったし
オーストラリアの若手世界ランカーのジャッキービントがひろみを気に入り、世界トーナメントにひろみとダブルスを組むけど
お蝶はひろみとダブルスを組んで世界に出ようと夢見ていたのに、ひろみの為にその夢を捨ててひろみを支えたりとか
宗方コーチ死後の物語があってのエースをねらえだぞ エースを狙えの粗筋を知ってる奴は40代後半以上かな? >>222
2000年代に上戸彩主演でドラマ化してるからもっと若いよ 数年前ネットで全シリーズみた
エース
新エース
2
ファイナル >>209
後半で桂大悟コーチといい感じになっていたからどうだろうね 異母兄弟とかのちょっとムズカシイ言葉が
めっちゃとんでもないことのように思わせた
子供心にもこれは大変なことなんだってガクブルしてたけど(実はよくわかってないw)
今読むと大袈裟すぎる気がしなくもない
時代の違いだとは思うけど
とりあえず逆縁の不幸という言葉と意味はこの漫画で学んだ >>54
嫉妬にかられてラケット隠した音羽さんを無罪放免したんだよね 矢吹丈と戦うために、ウェルターからバンタム級まで減量してしまう力石徹とかな。 >>229
地元は小中高とあったよ
壁新聞()作ったり毎月学校ニュース発行したり
千葉ちゃんの活動には程遠かったけどw >>188
そのおかひろみには宗方仁のような優れた指導者がいなかったのだろうな
優れた指導者不足こそ第二部のテーマ 今はスポ根漫画とかコンプライアンスがどうとかで出来ないのかなぁ >>177
続編じゃその坊主と普通の喫茶店でデートしてたお蝶夫人
せめて尾崎とデートして欲しかった >>229
小中学校では新聞部結構人気あったけどな
70年代の作品だとガンバロンの主人公と仲間は少年タイムスっていう新聞書いてた >>21
なんでこんな人が県立の進学校でもない高校にいたんだろう
似たようなキャラの姫川亜弓は大学付属の名門お嬢様学校に小学校から通っていたのに >>197
大和和紀の作品に彼女をモデルにしたレディーミツコってのがあったね。 いえるのは1970年代の中高生はすごく大人っぽかった
当時ガキだった自分からしても
エースを狙えはそんなに違和感なかったな >>233
うんそれだw
作者が実際に体験した高校生活だったのか
それとも憧れとか夢を描いたのかわからんけど
テニス部だけじゃなくて西高自体が素敵な学校だなと思って読んでた
自分が行った高校はあんなにいろんな行事なかったし >>207
鮎原こずえの謎の結核設定が何となく無かったことになって
医者に「バレーが治したとしか言いようがありません」って言わせて解決とか
今やったら炎上ものだなw >>219
死ぬまでにエルドの最終回を見たいもんだ…あ、でも作者の方が先だな >>214
創作物で病名ってぼかす方が普通じゃね
それがテーマでもない限り >>54
ああ素敵。こんな女性になりたい。BBAだけど >>197、>>208
光子だったわ。ありがとう。 >>240
まあまあの進学校でしょ
私立ではなく公立だったのが読者にウケたと思う
金の臭い一切なしだし
ライバル校との対比も迫力出たし
私立なら金持ちたちの胡散臭いスポーツものになった 高校の時岡ひろみという名前の女のコがテニス部に入ったのさ
おとこみんなで大挙して見物にいったんだ
ドヘタですぐ退部したけど >>6
プッチーニではなく蝶のように舞い蜂のように刺す(テニス)プレイから来てたはずだが
しかしJKに夫人とかイジメかよ お蝶夫人も藤堂尾崎もテニスばかりしてたのになぜか現役で多分名門大学受かるしw
お蝶夫人は弁護士目指すんだって
なんかお蝶夫人らしくない職業選択
英語もばっちりだし外交官の方が合いそう >>254
ローティーンから漫画一筋な少女漫画の先生の発想の限界やろ 昨日のいだてんにも出てたバレーボールの東洋の魔女たちもすごく大人っぽかった
皆見事にオバサンパーマだし
当時は皆大人っぽかった
今がガキすぎる でもお蝶夫人は藤堂さんを奪われ宗方コーチも奪われ挙げ句岡ひろみまで奪われ
可哀想な人ではあるな >>132
教育関係者の間では
生徒の精神年齢マイナス3
親の精神年齢マイナス10
と思っておくよう言われている >>262
あんなゴリラと一緒にしてくれなくてもよくってよ >>256
お蝶夫人が半纏着て受験勉強しているのも合わないしね
すべて優雅が似合う
お蝶に片思いしてる尾崎も海にお蝶夫人と行く時セダン乗ってるし
やっぱりそこそこ金持ち息子 >>245
マンガはもう描くのは無理だろう
せめて小説でもいいから結末知りたいよね >>237
コンプライアンスの問題じゃなくスポ根がウケないんじゃないの?
世界はもとより日本の中ですら活躍するのが幼児期からの英才教育組でお金掛けた指導者に習わないと無理だもの
英国で貧乏人がお金を得る成功者になるには、ミュージシャンになるかサッカー選手になるかと言われてたのが
近年は貧乏人の子供はお金をかけた英才教育の連中に敵わなくなって貧乏人が成功するチャンスすら奪われてる
と報道されてたからねえ
日本のアイドルもそうだろ?
みんな小さい頃からボイトレやダンススクール通ってた連中ばっかりがアイドルになって
ズブの素人では追いつけなくてやめてしまうしね >>132
今の子はスタバかサイゼリアしか選択肢なくて貧しい感じ >>132
今の子はスタバかサイゼリアしか選択肢なくて貧しい感じ >>254
文武両道の典型ですよ
てか漫画ではよくある万能設定
たまにリアルでもこういう人いるけどなw >>49
作者の母校がモデルだから。アニメでは神奈川の西高にかえられてるけど >>16
お蝶夫人って結局、尾崎とくっついたのか大悟コーチとくっついたのか
よくわからんかったな よく考えたら単なる小学生や中学生なのに現実の縮尺に直すとめちゃくちゃ巨乳の女の子キャラがたくさんいるのが日本の漫画だ! >>269
普通の女の子はあんみつ屋やパーラー
大人びた子はジャズ喫茶
不良はスナックで制服のまま飲酒喫煙
昔の高校生は漫画からのイメージはこんな感じ、実際はどうだったか知らんけど >>270
お陰で「スポーツが出来る子は勉強も出来るはず」信仰が生まれたり
部活に熱中していた3年生が引退して受験勉強に全力を振り向けたら
帰宅部や文科系を蹴散らして難関校に合格!!
・・・なんてのはマンガだと卒業式に知るんだよ >>267
必ずしも金かけた英才教育が勝つとは限らない
やっぱり国際の壁がある
それに適応して英語でインタビューに答えられるくらいでないと無理
錦織だって最初は数人でアメリカ行ったのに適応出来たの地方出身の錦織だけ 当時はコート夫人とキング夫人が女子テニスの2TOPだったから、〜夫人
って付けたかったのかね。 >>271
都立の西高だとトップクラスの進学校として実在してるしなあ 体育会系の部活の常として、移動や弁当が物凄く大変だと思うけど
親の影の薄さが素晴らしいよね ムーか何かで作者が「体を綺麗にする食べ物」として
わかめとキュウリの酢の物を勧めていた記憶がある
酢と醤油だけのシンプルな味付け
普通に旨かった >>275
スポーツの強豪校って、割と進学校が多くないか?
うちの地元も県立の上位の高校は強豪校だよ >>271
アニメでは出崎監督の出身校の面影もあるらしい
ひろゆきの母校でもあるw >>274
首都圏だけの文化のような気がする
地方ではあり得ない感じ >>276
当たり前だろ、どんな世界でも例外は存在する
昔に比べて、ポッと出のすぐに始めた輩がトップまで行くのが難しくなってると言ってる
卓球ゴルフテニスフィギア体操見てみろ
みんな英才教育だろ
野球やサッカーなんて何十年も前からだし 原作の漫画の帰りの寄り道描写は
うどん屋かラーメン屋
あ、たしかに埼玉だなってかんじ >>282
そうでもなかった
田舎のせいか、馬と鹿とサルしかいなくて
脳筋には勝てないという基本認識だったよ >>278
前スレでも書いたけど、
前スレ読むまでずっと都立西高がモデルと思ってたよ。
90年代初めに女ばかりの職場でそれ聞いて、
なるほどね〜と信じてしまったw 実は強豪tennis部って話じゃないのか?
高校生だって強いのなら漫画でいくらでもあるし 「突然現れた天才」みたいなのってもう有り得ないよね
芸術でもスポーツでも
若くして出てくる人はもう、親の腹の中から準備万端って感じで
正しいルートにいないと評価すらされないし
力のある先生に会うことも出来ないし お蝶夫人のスペック
本名竜崎麗華
超高校級の実力者
生徒会副会長
庭球協会理事の娘
漫画だと生徒会長で部活のキャプテンで有力選手とかよくある設定だけど
実際は生徒会は意外と雑用多くて強豪部活と両立とか難しいよな >>283
エンディングでマリンタワーと横浜港がでてくるね。アニメのひろみの家は山手かな。婦人ほどじゃないが金持ちそうだよな。 >>293
今はセンスのある人間が努力し続けないと
世界はおろか、日本てすらトップに出れない
経験を積んでグーンと伸びる時期があっても下地が無い伸びないからね
雑草の長友だってサッカー名門校のレギュラーだったしね 何となく物凄く意地悪な人かと思ってたら違ってビックリした >>293
ラグビーだとたまにいる。
トンガから来て日本の大学の下部リーグにいたから注目されていなかった。
けど下部リーグ選抜に選ばれて、その試合をたまたま実業団の人が見てスカウト。いまや世界屈指のフィジカルモンスターとして知られる選手がいる >>305
だから特殊例やろそれ
まだ、競技として競技レベルがまたまだレベルが低いって事を理解しようぜ
英国4団体がワールドカップに出れてる時点で競技レベルがまたまたって事 壇蜜の中学時代のあだ名「愛人」に匹敵するすごいあだ名だ >>252
それは実際にキングさんの嫁なんだから、呼び方間違ってないでしょ >>305
ラグビーって野球サッカーテニスとかと違って小中学校にクラブや部活ってあんまり無さそうだし高校から始める人がほとんどなんじゃないか? この時代にライジングショットに触れてたな
卓球みまパンチの元祖 >>308
競技レベルの高さと盛んな国の多寡はあまり関係ないと思うぞ。 中学の時にテニス部で捻挫して通った接骨院に全巻揃ってて原作読んだけど、
同級生とかは「お蝶」って呼んでた記憶
全巻読みきる前に捻挫治っちゃったから結末はいまだに知らないw >>317
そう思ってるのはお前だけ
競技レベルが上がれば英国の4団体なんて出てねえよ OPの
白いボールになあってえ〜
で構えるひろみの
バックに流れるお蝶夫人な
素晴らしい >>254
エースを狙えよりずっと後のHarlem Beatって漫画も酷かったな。主人公がバスケを始めるんだけど、とにかく酷い運動音痴で何のスポーツも出来ない。
ただ尋常じゃない桁外れの跳躍力があって歩くように空中を飛ぶこと(Air Walk)が出来るだけの極々ありきたりの一般人って設定。
高校のバスケ部のキャプテンは高身長、ウルトライケメン、天才的なバスケプレイヤーで、なかなか世間にはいないタイプ。実は主人公がバスケをやるきっかけになったストリートのプレイヤー。
主人公とこのキャプテンがストリートで対決するときは、キャプテンが帽子とサングラスしただけで、もう誰だか分からない。
このキャプテン、昼も夜もバスケ三昧で勉強する暇もないのに超一流大学の医学部にストレート合格して、国境なき医師団を目指してるらしい。
なぜか英語もペラペラ。エースを狙えの時代からなにも変わってなくて、なんでもありなんだなと思った作品。 OVAのファイナルステージで、ひろみがライジングショット身につけて、お蝶にはそれが出来なくて、
伸びていくひろみと、堕ちていくお蝶の対比がすごく良かったんだが、あれ原作にもあるの? あの時代お蝶夫人に憧れてテニスやる小中学生が多かったはず >>297
そのシーンは冒頭で、無邪気で元気な小学生の女の子があんなマジ基地になってしまうまでの人生を描いた名作漫画だ
タイトルや作者名は>>110にあるから一読をオススメする >>323
ウチの県(福岡県)だと、修猷館、東筑、小倉あたりがトップ進学校だけど
運動部は強いよ。確か普通科のみしかない。 毎朝あの髪型にするの大変だっただろうな
夜のシャンプーも欠かせないだろうし >>332
地方は今でもそうだろうね
原作のモデルになった埼玉も昔は県立が強かったけど、今は私立高がスポーツ推薦したり金かけて強化したりで
東京と同様にマイナースポーツ以外は公立よりも私立が強くなってる >>294
でしょ?
今日初めて浦和西高って知ったわ 浦和西高がモデルなんだろ?
何でお嬢様が公立行ってんだよ >>333
たぶん担当のメイドさんが付きっきりなんだろ >>132
おっさんおばはんも見た目だけ老いてて精神年齢は実年齢の半分、って感じ >>232
ゴエモンは黒にゃん、ラスト近くにシナモンという白にゃんの恋人じゃない恋猫が登場します 方向性は違うけれど、少女Aでブレイクした頃の中森明菜にも似たような気高さを感じた。
若くしてこういう精神性を育むものって何なんだろうな。(まぁ、お蝶は架空のキャラクターだけど) >>1
だから松岡修造はラケット折らないんだな
にしこりにも読ませないとダメだなこれは >>277
もう2,3年後に描かれてたら「アイスドール」という愛称になってたのかなw 昭和の漫画やドラマみたいに
「わたくし〜」「ですわ」「思いますの」とか言う人当時ほんとにいたんだろうか
「ザマス」とか言う人も >>314
クロワッサンが束になってるみたいな頭してるよねw 貴族みたいな生活しているのに何で普通の高校通っていたんだろう まず無理だろうトップ3
1.お蝶婦人
2.オスカル
3.メーテル 別作者のテニス漫画にどう見てもお蝶夫人のパクり伯爵夫人なんてキャラがいたな >>282
それは単に特待コースとスポーツコースを併設してるからでは?別に勉強も出来て、スポーツも出来る文武両道の生徒がいるわけじゃないよ。
大阪桐蔭のI,II類はクラブ活動も制限されて勉強だけに打ち込ませてる特待コース。スカウティングも熱心で、有名塾なんかへの売り込みも凄いらしい。有名大学にも合格者を出しまくってる。
一方III類は名前さえかければ合格のスポーツコース。学業なんてどうでも良いし、多少やんちゃでも全然OK。何よりスポーツの資質のみで判断。勉強するくらいならクラブ活動しろってコース。 >>354
あんなガキみたいな顔じゃない、全然違う。 >>354
内野の宗方コーチも良かったよ
見た目だけならココリコ田中の宗方の方が似てたけど >>358
70年代の歌手とか、20代そこそこでもやたら大人っぽくて貫禄あるね 山口百恵とか引退の時でもまだ21歳だもんなあ
今はあんな貫禄のある21歳いないな >>296
(自分の事を)お蝶夫人て言い始めたのは誰だろうか?てシーンがあるよ JKで婦人呼ばわりはキツいなー
ババア言われてるようなもんだろw >>1
昭和のJKなのにコテで縦ロール
JKなのに夫人 >>365
キャラ構成は近いよね
ひろみとお蝶夫人
マヤと亜弓 >>360
プレイバックpart2、いい日旅立ちの頃、まだ19歳なんだよな >>357
当時笑っていいともスペシャルで観たけど全く宗方コーチそのものだったよねココリコ田中。
会場がどよめいてた。 亜弓さんはタイ焼きやパフェといった甘いものが好きな女子な一面もある
そんなお蝶夫人も「遅刻〜、遅刻〜〜〜」とパンを咥えて登校したりするんだろうな 金髪に染めたヤンキー女子高生だろ
絶対非処女だわな お蝶夫人と宗像コーチがHするシーンに股間が熱くなった 岡を本当に強くしたのはやっぱ、大悟コーチだろうね
お蝶を完全に越えたのも大悟コーチの時だろ?
ファイナルステージ見てそう思った 昔の漫画やアニメは現実離れした金持ちが多い
描いてる漫画家自体貧乏だしそもそも金持ちなんか日本にそんなにいない時代だったから見たこともない >>372
土田世紀が俺節書いたのが24と聞いてビビったわ >>387
現実離れした金持ちは昔の方が顕著だよ、財閥とか炭鉱王みたいなのがいたし
華族制度もあったからね お蝶夫人ってだけで笑えるからな
他にこういうキャラはオズマくらいなもんだろ 昔の少女漫画って、何かと背景に花が咲いてるんだよな(´・ω・) 日台・和歌山】台湾の高校生が民泊
印南町に37人[5/30
埼玉】女子高生と中年男性自殺か 越谷のラブホテル >>1
昔は子供しか読んでなかったからそれでよかった
今は中高年が少女漫画を読んでイチャモンをつける >>65
美内すずえは帰って来たね
結末描いてないけど >>387
描いてる漫画家自身も金持ちな名香智子なんて人もいるよ >>404
成毛厚子(兄ちゃんがギタリストの成毛滋)もお金持ちなんだってね 金持ちというより、元華族とか、そんな感じだよね
高校生と思えんくらい気高い
だから婦人なんだろうけどw 男とお茶を嗜むだけで周りに衝撃を与える女
そう
わたくしが竜崎麗香ことお蝶夫人です >>1
作者は新興宗教の教祖だろ w
なにやらヤバいらしいが w >>399
それを、「バラしょってる」って言います。 エースをねらえ!:1973年から連載開始
ガラスの仮面:1976年から連載開始
「ガラスの仮面」は「エースをねらえ!」の演劇版だと思ってたよ。
「ガラスの仮面」はスポ根ものでは無いんだけど、多少は意識したのかな。
途中でスポ根ものに近い描写も出て来るんだけど。 >>387
安心しろw
劣化日本は戦前に戻ってる途中だから w
>>1 >>254
尾崎は生徒会会長、お蝶夫人が副会長だった気がする。
たぶん、全員千葉も含めて地頭がよくて、授業だけで成績トップだったんだろ。
お蝶夫人の父親は弁護士、それもセレブな弁護士で、家はお屋敷。 アニメ観たら画面いっぱいに顔面ドアップばっかりでワロタw >>292
設定は藤堂とお蝶夫人は高校日本一プレイヤー。2位が男子が尾崎、女子が緑川蘭子(宗方コーチの異母妹)。 >>419
wikiには庭球協会理事の娘ってあったけど、母親が元テニス選手で理事なのか、それとも父親がテニス選手引退後に弁護士兼理事になったのか?
つーか高校日本一なのにプロには進まなかったんだな >>338
昭和40年代の首都圏ではお嬢様学校の23区の私立の女子校は1時間以内とか通学時間に制限があった。 >>214
5年前に寿命が分かってて全国探して岡ひろみを見つけましたw お蝶も藤堂も完成されたプレイヤー
伸びしろがないと自覚していたからプロには進まなかった
まあ最終的に藤堂はひろみに触発されてプロに行ったけど 後追いの世代は「エース」がテニス漫画の元祖と思ってる人が多いみたいだけど、
同じマーガレットに連載されて、テレビドラマにもなった「スマッシュをきめろ!」(志賀公江)の方が先なんだよね。
これは「巨人の星」みたいな魔球が出てくるんだけど、ドラマは1年間ぐらい続いて人気だった。
「サインはV」とかと同じ30分の実写ドラマで原作よりこっちを覚えてる。
タイトルが漫画と違って「コートにかける青春」。
なぜかアニメは何度も再放送されてリアル世代じゃ無い人もみんな知ってるのが多いけど、
こういう実写ものは怪獣とか変身もの以外は忘れられて残念。
20年ぐらい前、CSで再放送されたと思う。 高校生なのに気高さうんぬんより夫人っていうほうがおかしいw >>215
伊藤みどりのエキシビションは法被着たり傘使ったり楽しかったな エースもそうだけどベルばらとかSWANとか
そんなバカバカしくも面白い少女マンガって今ないんだろうな
少年マンガは今でもおバカ面白いけど少女マンガの黄金期は続かなかった >>422
wiki沢村和子
18歳になった1969年には全仏オープンとウィンブルドンの女子ジュニア部門で優勝し、4大大会のジュニア2大会連続優勝を飾った。
当時の日本テニス界には「アマチュア」も「プロフェッショナル」もなかったが、その中で沢松和子は日本人テニス選手として史上初の「プロ選手」になった。
1970年から1975年まで、女子テニス国別対抗戦・フェデレーションカップの日本代表選手を務める。
当時の日本のテニス界にはプロになるという人はあまりいなかったようだ。
元々がセレブの嗜みで、お金に不自由しない人しかしていなかったからかもしれない。
お蝶夫人よりもう少し歳上で男性だが、松岡修造の父親は大学生時代テニスの日本代表だったが、大学卒業と同時に競技からは引退して趣味レベルにした。修造にもしれを求め、修造は拒否して家を出て慶応から福岡のテニスの強豪校に転校した。 >>423
親が弁護士で金持ちだけど都民じゃなくて埼玉県民なんだよなw
まぁさいたまでも浦和の一等地住みとかなのかもしれないけど >>429
でもアニメの方には出てくるんだよね。
ライバル校の悪役みたいなのが打った球が輪のように回転してくる竜巻サーブ?だったかな、
でもこれって>>426の「きめろ!スマッシュ」(ドラマ「コートにかける青春」)で出てくる、
「ローリングフラッシュ」って魔球と同じなんだよね。
まあパクったのではなく偶然だとは思うけど、
つくづく気の毒な作品だと思うよ、当時は面白くて人気だったのに。 >>333
天パで自然縦ロールの人は実在する
その人はそれを嫌って梳かしながらドライヤーかけて伸ばしてゆるパにしていたが
濡らして放置すると本当に絵に描いたみたいなくるくる縦ロールになってきてびっくりした
だからお蝶夫人もそんなに髪型に時間かけてない >>435
「アテンションプリーズ」にも出てた紀比呂子さん、人気あったのにねえ
どうでもいいことだけど「コートにかける青春」と「金メダルへのターン」の主題歌が同じミッチ歌唱ということもあって
よくごっちゃになって仕方がなかった
♪コートに賭けた青春だから若さで若さで若さで泳ぐ〜、ってどっちやねんって感じw
きめろ!スマッシュならぬ「決めろ!フィニッシュ」という女子体操のドラマもあった
中山仁さんがコーチだったんで「サインはV」みたいだね
「美しきチャレンジャー」とかもそうだし、この頃は女子のスポ根ドラマ多かったね >>94
驚いた これ30歳だったんだ
今なら40下手すりゃ50歳では お蝶夫人てマジ尊い
あだ名がもうすごい
あの口調があり得ない
どうみてもマダムなとこがほんと神 >>439
彼女は親に清く正しく生きろと親の都合のいい子になれと好きな人が出来ても25過ぎても男女交際禁止と抑圧、強要されながら育った。その強要、抑圧していた父親が自分が強要されていたのと逆の下品な水商売の愛人宅で腹上死して箍が外れてこうなった。 >>184
ウィンブルドンのマッチポイントで、この一球は唯一無二の一球なり、って言ってたよね >>426
志賀公江はバレーボール漫画も描いてたよね
これも正統派ではなかった記憶がある
エースは実在のテニス選手とかエピソードとかガンガン出てきてあれでテニスに詳しくなった >>52
結局2勝2敗で終わったけど2敗はいずれも激戦だったし2勝した相手はいずれも3勝しているので内容で救われた。 高校からテニスやりだして、
ウィンブルドンなんてないわw アニメ見たことないからお蝶夫人の声が叶恭子さんで再生されてしまう
お蝶夫人コスプレは美香さんのが似合いそうだけど 再放送しないかな。ベルバラはNHKBSでやったよな。 綾鷹のCMのナレーションしてるあの声だよ
あとメーテル >>457
メーテルも綾鷹もそうだけど、オードリー・ヘップバーンのイメージも強い。 お蝶くんの裏垢を探し当ててエッチな動画を送らせたい >>454
お蝶夫人はメーテルでもあるからメーテルを上書きするんだ 俺は処女やと信じる。案外岡ひろみがヤリマンやったりして。 最近のアニメオタクが言うところの「尊い」ってのは、この人にも当てはまるの? 県立は、スポーツ系学科で強化するかどうかは知らんが、
私立はあるだろ。
私立の進学校でスポーツもって所は、ほとんどスポーツ学科がある。
同じ名前の下に学校が2個あるようなもの。
私立高は名前を全国に売るための手段がスポーツだからな
一般人は、それが別個の隔離かどうかなんて知りもしない。
県立で強いのなら、学業もそれなりにしてる事にはなるだろうけど私立はない >>463
公立で野球強くて学力も高いところってあんまり想像出来ないな。
公立で野球が強いところって、私立のセレクションにはかからなかった。経済的にも私立は念頭にない。地元を離れられないって理由がある生徒が集まってるイメージ。
そんな生徒が選ぶ学校って、野球が強いけど野球馬鹿でも入れるそこそこの学校って感じで、ある程度限られてくる。そこに地元の有力選手が大挙して押しかけるから結果地元の強豪になる。
例え出して悪いけど、ベンチ入り全員が地元オンリーの福井の坂井とか、兵庫の明石商業とか思い浮かぶわ。 >>4
あのラケット捌きを見てそう思うのか?
まだまだ若いな >>404
名香先生お金持ちなんだ。なんかわかるわ、あの浮き世離れ感 第2部はほとんど仏教漫画だよなw まあ1、2部通じて名言が多い
「試合に負けることより 全力を出しきらないことを恐れなさい」「女の成長を妨げるような愛し方はするな」
桂が宗方の意思を継ぐことを放棄しても誰も知らない約束だとした上で しかし「俺が、俺が知っている」泣けたわ >>464
>公立で野球強くて学力も高いところ
地方はあるよ、九州だと済々黌(熊本)とか東筑(福岡)とか普通科のみの公立だな。
ググったらどっちも偏差値は70以上。 ひろみの家は造園業だったな
大宮台地の浦和大宮川口あたりか? >>293
野球で高一から投手やってプロになったとかたまにいるな
アイスホッケーも高校からが多い
八村はバスケ始めたの中学から
まぁ競技レベル低いのかもしれんがな 宗方がひろみを鍛えたのは才能ではなく
練習についてこれるから
典型的なシンデレラパターンやな 一方、マリーンズの岡大海は珍プレー大賞を取っていた。 ここまでBaby Stepなしかw
あれも高校からテニス初めてプロに
なるんだよな…… 内村航平くらい身体能力があれば、
球技やってもできそうだけどな。 >>477くそほど同じ質問出ててくそほど回答出てるが
当時の女子トッププレイヤーが〜夫人というあだ名だったから >>1
そんなこと言ったらマリア様がみてるはどうすんだよw ただの高校の生徒会なのにw テニスプレーヤーでキング夫人とか呼ばれてる人がいたのは
ウィンブルドンでミスとかミセスとか敬称つけるからかな >>476
原作は浦和西高校
原作者の母校とか
宗方コーチに届いた手紙に埼玉県浦和市領家…と住所が出てくる >>476
それはアニメの新エースをねらえ以降勝手にそんな設定になったんだろ
確か旧はそんな描写なかったはず スリムダンディーばかりでハゲやデブの中年オヤジが一人も出てこない漫画 >>478
その実在プレイヤーも既婚者ではなかったの? 最終回だったか岡ひろみと対戦してお蝶夫人のリボンが落ちる
「わたくしのりぼんを落としたのは岡ひろみさんあなたが初めて」
と言って敗北を認めた >>484
あんたそりゃ少女漫画の基本ですよwwww
男は皆長髪棒人間と決まっているwwww >>485
そうだけどテニスが強いというイメージで女子高校生に
○○夫人というニックネームがついてもまあ理解できる
あくまでふざけ合いの範疇ならな 今だに「綾鷹」のCMナレーションの池田昌子さんの声がお蝶夫人で脳内再生されるくらいインパクトあるキャラだった >>54
このコピペ思い出した
澤穂希「おまえ、いい匂いするな」
中村俊輔「気分を変える意味でよく香水を使います。このメシア10を是非身に付けて僕の応援に来て下さい。」
中村俊輔「でも今回のW杯で「10」で出たら、すごいことだと思わない?」
澤穂希「代表の10番という背番号は重い。その重さが私を走らせる 」
中村俊輔「新しく入ってきた人は体力があるわけだから。最初から出ていた選手よりもっと走って、気を利かせないと。」
澤穂希「自分が90分間走り続けることでまわりの若い選手がそれを見て一緒についてきてくれればいい」
中村俊輔「オレのサッカーの神様が言ってたんだよ。少し休めって。」
澤穂希「サッカーの神様などいない。頼れるのは自分だけ。」
中村俊輔「足が痛い」「ボールが濡れていた」「ゴールが小さい」「走ってもパスが来ない」
澤穂希「苦しい時は私の背中を見なさい」
中村俊輔「体調が悪いのにジーコが試合に出ろって言うから・・・」
澤穂希「国民の皆が誇りに思えるように勇敢に戦いたい 」
中村俊輔 「60%くらいの出来でもいいかなと思っている」
澤穂希「あきらめずに戦った結果。最後まで走り続けました。全力出し切りました。金メダル持って帰ります」。
澤穂希「W杯が終わったら?勿論現役。代表を目指す選手の壁になる」
中村俊輔「もういいよ。」 >>21
百歩譲って埼玉だとしても基本私立 公立設定なら、一女想定だな お蝶婦人がACLの海外アウエー戦でレッズのユニ着てウイーアレッズと叫んでる図が浮かんだ 「蝶々夫人」
で画像検索かけると、マンコが出てくるのは俺だけ? >>240
浦和西は進学校だよ
昔から偏差値68くらいの人気高
梨元勝、元サッカー代表の西野監督の母校だね。 今は知らないけど、90年代までの西は浦高・一女・大宮の一段下だけど偏差値60台後半で、
かつ共学で自由な校風イメージあったから、お蝶夫人もひろみも藤堂も各キャラが共存できそうな位置って感じはある >>490
そういや浦和西高がモデルのおおきく振りかぶっては私服校だったな
エースを狙えは私服を描くの面倒だから制服ありだったのか、あるいは学生運動の前でまだ私服になってなかったのかな >>482
港町かどうかはわからないけど
旧アニメでもひろみの家からそう遠くないところに海があったはず
テニスをやめようとしたひろみが夜の海にラケットを捨てに行く話 お蝶夫人あれで女子高生
Jkや子マダムじゃなくてマダムだったよなぁ >>490
あそこに行くと学校楽しくてエンジョイしちゃって大抵学力下がるからな >>54
美人でテニス上手くて大金持ち
無敵過ぎるw >>510
彼はテニスのバトルマンガ読んで育ったから アスリートに崇高な人格者像を求めてた時代の産物っぽい気がする
10代で20代でこの老成ぶりは気高すぎる >>43
途中からはむしろ「私の大切なひろみ」みたいな母親的存在になってた >>492
ハゲは出て来たぞ
その名もカツラコーチ >>488
当時は知らんが浦和西は制服ないし髪型とかそういうしばりはなかったはず テニスプレイヤー岡ひろみを「育てた」のは宗方コーチだけど、
そもそもひろみがテニスを始めたのはお蝶に憧れたから。
つまりテニスプレイヤー岡ひろみの「産んだ」のはお蝶。
これに気付いたことで、お蝶はひとつ成長する。
ひろみの再生の過程で、冬の山寺で桂コーチに
井戸水ぶっかけられたひろみを一人かばったのもお蝶。 お蝶とか岡って世界ランキングでどれぐらいの実力やねん? >>516
でも「“ハードラック“と“ダンス“っちまった」なんてセリフは大人なら恥ずかしくて言えないと思う >>303
姫川亜弓のこともちゃんと読むまでは意地悪なライバルだと思ってたら全然違った >>509
一番近い日本人を考えると……実は修造だよな 上戸彩のドラマ版は宗方コーチの蜘蛛の巣浴衣を再現してくれたことは評価してる >>524
修造は海外遠征でも常に「エースをねらえ!」全巻を持ち歩いていたほどの大ファン。
「これは何巻の何ページのセリフ」と空で言えるほど。 修造の恐ろしいほどのポジティブさはお蝶夫人から来てるのかもな >>508
テトラポッドがごろごろ積んである湖ならそうかも >>518
その当時はエマニエル夫人が流行ってたからじゃねぇ? >>1
部活漫画じゃなくて実際のテニス部で考えても、デビル夫人とか塩沢トキとか、胡瓜夫人っていうニックネームで馴れ合うのは普通に有りそうだからねwww(笑)
(゜∇゜) >>536
クリス・エバートな
連載開始時はジョン・ロイド氏と結婚しとらんし、現在はとっくに離婚してる
ジミー・コナーズと婚約したり、グレグ・ノーマンと結婚したり、私生活はホットドールだった エースをねらえもルパン三世も漫画より最初のアニメが面白い
そしてアニメのリメイクはことごとくつまらないw 作品のモデルとされる浦和西高校には、そのような生徒が居たのだろう。 OPで「泣きたい時はコートで泣け」って歌ってるのに
劇中でコーチに「泣くならコートから出ろ!」って怒鳴られてた >>524
松岡はぶっちぎりだけど
たいてい良いとこのボンやろテニスやるやつなんて >>539
「エースをねらえ」より「新エースをねらえ」の方が良かったと思う >>542
最近は無名時代にコーチ代払えなかったような大坂なおみみたいな例もあるけど
昔は上流階級や富裕層が嗜むスポーツだったみたいだよね
昭和の頃の上皇夫妻の軽井沢のテニスコートの出会いとか ED「白いテニスコート」はサビの歌い方でその人がテレビで覚えたかレコードやCDで覚えたかがわかる
テレビ「もえあがーるーこいーもー」
レコード「もーえーあがーるーこいも」 世界三大婦人
エマニュエル婦人
お蝶婦人
あと1人だれ? >>543
全然よくないわw
旧作は少女漫画っぽいけど、新は塗り絵みたいで萎える。
音楽も旧作のBGMのレベルの高さは伝説級 ガンダムのフラウ・ボゥ
フラウはドイツ語で夫人を意味する 高校とかで必ず居る「お嬢」とか「姫」とかみたいなもんだろw >>563
作者男だもん少女漫画描いてても感性は男、ミミズ責めとかミミズ責めとかミミズ責めとか 早くイってしまったときに「よくってよ、さぁもう一度」と言われたい >>564
俺はペットの犬を狂犬病に感染させて飼い主を襲わせるエピソードになぜかフル勃起した >>539
新エースをねらえ!は世界一美しいゲロアニメ・あしたのジョー2と画がそっくり >>555
フラウが夫人と分かったついでに、ボゥも知りたいと思ったよ ブライトさんが19歳とか
牡牛座の聖闘士が20最後とかに比べりゃ スラムダンクの赤木もそんな感じだったな。
弱小公立高校のくせにNBAばりにダンクしまくって「全国制覇だ!」とか叫ぶ。
現実世界にそんな奴いないwwww >>579
日本のサッカーはそれ見てジュニアで世界二位になって
リアルキャプ翼やって
スラムダンク見た奴の子供がNBAで一試合30点取るっていうね
まずはできると信じこむことや ひと昔前の漫画で有り得なかった事が今現実のスポーツ界に起きてるんだよな
子どもには憧れや動機を抱かせるような多少の誇張は必要なんじゃないのかね >>1
店側が予約を受けておいて、一方的に客にキャンセルを申し渡す行為が多いのはいかがなものか? 別に高校の先輩である事は気高さとは関係ないのでは? 小学3年生で車を乗り回してた花形満には誰も勝てんわ >>585
息子がプロ野球選手になったらミツルハナガタ2000というスポーツカーを発売してしまう父親も相当なものだと思う これとタッチとキャプテンは俺の少年時代、夏休み午前中アニメの定番だったが、今の時代はなにやってんだろうな 「テニスの王子様」を読んで、ウィンブルドン制覇するような
日本人プレイヤーは現れるのだろうか。 >>585
4歳児が焼酎飲みまくってる
プロゴルファー猿とかどうすんのよ >>522
縦ロールで金髪って(姫川亜弓も髪は黒く塗っていない)「キャンディ・キャンディ」のイライザを連想しちゃうよね。 ホントは大手パチンコチェーン店のご令嬢おチョン夫人 >>590
あれは果たしてテニスと言えるのか・・・アストロ球団みたいなもんやろ お蝶夫人のおかんてどういう設定なの?
白人で若くして死んだとか?
原作は読んだことない >>497
だからー浦和西高は制服とか校則とかないちょっと変な進学校だったから
こんなの居ても全然平気なのw >>551
「新」のサブタイトルも萎えるんだよな〜
「○○と××と△△」
見ただけでだいたい筋がわかるわ
新は安っぽい定食家みたい >>508
旧浦和市民には
荒川→海
見沼代用水→渚縁
なんだよ!w >>600
おかんは登場しない。ダンディなおとんは日本テニス協会理事長で大金持ち。
アニメの「エースをねらえ!2」ではお蝶夫人はまだ大学生なのに自分でベンツのオープンカー運転して首都高かっ飛ばしてて、
子供心に「運転手付きの黒い車に乗ってた高校時代とは随分キャラが違うなあ」と思った。
出崎作品は女性でも巨人化しがちだし。 >>600
原作には出てきたぞ。理事との馴れ初めとか設定は何も出てこなかったが。
ビジュアルはお蝶に似た美女だ バカだな
そんな事考えたら楽しめないぞ
花形満とか >>1
フランス王妃にそっくりだし、そりゃ気高かろう >>608
アイツは凄い
オープンカーを乗り回しバットで男子テニスを打ち負かす男
本気でテニスやらせたら藤堂より強いかもしれん >>606
>>607
おおありがとう!知らなかったというか忘れてたというかw
桂大悟が出てるってことは11巻以降か。おかんもえらい美人さんだな。 旧のほうが評価高いん?
自分は主題歌も内容も新のほうが圧倒的に好きだけど
まあコーチが死ぬまで原作通りにやってくれたのがでかいけど >>613
常識だよ。
ルパンもエースも旧とリメイクでは格段の差があるから。 あしたのジョーの白木葉子もせいぜい二十代半ば(作中で19から24ぐらいと思う)なのにやたら大人っぽかったな。 >>508
当時はあそこらへんはヤクルト球場以外は鬱蒼とした林と草っぱらと沼があったところだね >>617
とんでもなくスカートが短いのに不快感が無い絵だな >>618
テニスウエアなんてこんなもんよ下にアンスコ履いてるし オレは子供の頃エースを狙えを愛読した
ランキングプレーヤーてなんか凄いんだ!芝のコートは早いんだ!
とか盛り上がってた
日本人でランキング上位選手が出てきた時はすげーと思ったし
伊達公子はリアル岡ひろみだ!と思ったりした
だがいまだリアルお蝶夫人にはお目にかかったことがない
まさに神のようなレディだ >>617
ガラスの仮面では平成時代も白目が頻出してる
連載再開したら令和の現代にも出てくるだろう 『エースをねらえ!』は、宗方コーチが亡くなってからが、また面白くなる。 あんなに短いスカートで走り回るのに1度もパンチラが無い奇跡の漫画 >>621
再開する気つか終わらせる気あるのかなぁ 昔、お腸夫人ていう食物繊維系栄養サポート飲料があったような
パッケージがお蝶夫人のイラストで笑った記憶 ひろみもお蝶婦人も緑川蘭子も音羽さんも埼玉県民なの?興醒め\(^o^)/ そんなお蝶夫人もケンミンSHOWや翔んで埼玉での埼玉いじりにキレるんやろかw ttp://stat.ameba.jp/user_images/ca/49/10091892322.jpg 埼玉は70年代当時完全県立>私立で
裕福な子女も県立にいってた
作者の母校である浦和西高がモデルで間違いない
ま、浦和高か浦和一女が最高峰なんだけどね >>477-478,>>486-487
特に「キング夫人」は、単に名プレーヤーというだけでなく、
それまで男子の余興扱いだった女子テニスを男子とほぼ同レベル(賞金額の格差は相変わらずだけど)という現在の地位にまで押し上げた功労者として知られていた。
だから当時は女子テニスと言えば「〜夫人」とすぐ連想出来るくらいポピュラーなネーミングでした。 なんだ16歳で親が決めた相手と結婚しつつ高校通ってる人かと思ってた アニメのオープニングは気分が盛り上がり
エンディングは重厚な哀愁感
どっちも素晴らしいわ〜 キング夫人ってレズであることをカミングアウトしたのが1981年ということは
ナブラチロワと同じ年にしてたのか
結婚して16年も経つと、夫婦というより同志として理解し合えるのかな >>641
その人はまさに既婚者だったから夫人と呼ばれてたわけで
女子テニスだから夫人ネーミングにするってのはやっぱおかしいだろ >>646
女子高生が夫人呼びされてたり、キングの夫人って王妃様?とか謎に思ってたなぁ >>637
あれで終わってたらベストなのに、
人気のある漫画は雑誌の売り上げに直結してるから、
再開させたり無理矢理続けようとするんだよね。
これで「名作」だったのが単なる「有名作」まで落ちることも・・・ やっぱりバタフライタイプのランジェリーなのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています