【週刊朝日】瀬戸内寂聴「クリスマス過ぎに、ぽっくりあちらへ旅立つかも。それもまたよし」
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191128-00000017-sasahi-life
半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。
【横尾忠則さんの写真はこちら】
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■横尾忠則「嫌なことはしない老齢の生き方、なるようになる」
セトウチさん
この往復書簡ではぼくがいつの間にか往の立場になって、何か話題を提案しなければいけないのですが、毎回、何を話題にしていいやら困っています。前回は人間が死んだら、どこへ行くのかしら?という仮定の話をしましたね。死んだら無になると考える人は大半ですが、ぼくは死んでもぼくでいることは続くと思っています。
今、ぼくがここにぼくとしているのも、かつて生きていた(前世での)行ないの結果、今の人生で帳尻合わせの体験をさせられていると思っています。こうして人間は死ぬことで、再びこの世で生を得て、生かされるんだと思います。
生きている間も大変ですが死んでからも大変かも知れません。勿論全然大変でない人もいるでしょうね。それを決定するのは結局自分自身だから、天国に行くのも地獄に行くのもその本人の内なるエンマ大王が決めるんだと思います。その人間の欲望と執着の強弱で決まるんじゃないでしょうか。強烈な欲望を持ったまま死ぬ人は大変だと思います。特に名誉欲の強い人は、物質欲や色欲の強い人よりも大変かも知れませんね。
そんなことに気づいたぼくは、70歳になった時、『隠居宣言』という本を書いて、社会的な欲求よりも個人的要求に重点を置いて、依頼される面白い仕事よりも、自分の好き嫌いで仕事を選ぶようにしてきました。いくら社会的に評価されようとも、自分で納得のいかない仕事は極力避けて、好きなことだけして、嫌なことはしないという方針に生き方を切りかえてきました。すると仕事が全て遊びに変換されることに気づきました。人がどう見るかは問題外というか、どうでもいいことになっていきました。いい意味での我が儘です。老齢の生き方はこれしかないと思っています。そうすると、依頼される仕事も、好き勝手にできるような種類の仕事がやってきます。それでも断ることも多いです。そして断る楽しみも出てきます。
(略) そういうことを言っている人ほどさらに長生きしてしまうものよ、この世ってやつは あんたは業が深すぎて閻魔大王もお迎えに来ないよw
現世で醜い生き様をさらすんだよ 地獄じゃない
お前が行く場所は六道の外、外道だよ。 高齢の人はそろそろ死にそうって自分で分かるらしいね 今は100歳超えて初めて長寿
あと3年くらい粘れよ 来年も再来年も言ってそうw
この手はけっこうしぶとい
電車の中で朝日新聞を
読んでる奴がいたら
危険なので絶対に近寄らない
近所の家で朝日新聞を
とってる家があったら
危険なので一切関わらない
こないだ出した新刊のタイトルに遺言ってついてたからとうとうこの日が!って喜んだわ 犬とか猫って歳取ると鳴かないし大人しくなるのになんで人間はより鬱陶しくなるんだ I wish your Merry Christmas & Fuck off ! そこは雨は夜更けすぎに〜からだろ
世代じゃないか流石に >>5
真言宗の某住職は「坊主は無間地獄行きと相場は決まってるw」と言ってたなw あんた仏門に入った人間だろ
クリスマスって何だよw 坊主の口からクリスマスだとよwww どこまでも、コスプレ坊主やな。 朝からA5和牛のステーキ喰える生臭坊主だもん、しぶといわな
生臭坊主にはがっつり課税しろよ 死んだとしても行き場所はお釈迦様のいないほうだろうな 黙って静かに逝けんのかねこの人は
死ぬまでチヤホヤされたいのか 瀬戸内寂聴の行き先は仏教で決まってる。
涙火出処(るいかしゅっしょ)
禁を犯した尼僧と性行為を行った者が落ちる。その名の通りに罪人が流した涙が炎となって当人を焼く。獄卒に毒樹のトゲを目に刺され、鉄のはさみで肛門を裂かれ、そこに溶けた白蝋を流し込まれる。 クリスマスと言わず、今すぐにでも逝ってほしいんだが 死ぬのはどうでもいいが、死後に周囲が樹木希林みたいに美化しないで欲しい。
内田裕也みたいに愛した人は誰もいないんだから、普通に野垂れ死んでくれて死と同時に忘れ去られればいい。 この生臭ばばあどうやって僧侶になった?
改心してる様子もなく主張も生臭のままなんだが この人が胡散臭いのは、麻原彰晃に対する発言を見ればわかる。
最初は「仏教に帰依する、気持ちのいい若者」だった。
世間が胡散臭い目で見ていた時に、単純に逆目に張った。
選挙に出たりしてみんなが斜眼視した時にも「あの若者がどうしてこうなってしまったのか」と
弁護の姿勢を崩さなかった。
地下鉄サリン事件を起こすと、今度は沈黙。自分は瀬戸内寂聴の発言に注目していたので
発言を見落としたのではない。
そして立件されて評価が確定すると「ほんの数ヶ月の修行で解脱したと言い張る麻原を、自分は
最初から認めていなかった」と態度を変えた。
こんな人を世間がまるで現人神にようにありがたがっているのは、本当に理解できない。 こんなに好き勝手に生きてみたい
堂々としてるせいで
何かのカリスマみたいになってるし 97か
そりゃ本人もいつお迎えが来てもいいように覚悟は出来てるんだろう 人間死ぬ瞬間は
「GAME OVER」
って目の前に出るだけ。
天国も地獄もない
無だよ さすがにあの美人秘書が後継者になるなんて事は無いよな こいつが持ち上げられる理由がまったくわからない
ただのクズ人間だろ 現世が来世を作ってんよな犯罪やる人考えられねえよな 『呪うに死なず。』と言うからなw何でコイツが崇められてんのか分からんわ。ベッキーや矢口なんかよりも非道な事やってんのに。 要するに人間もポイント制で仏目指してんよ?それを忘れ過ぎ微生物の人類程度が調子に乗るな 大勲位ですら駆け込んだし何があるかわからん
流石に思うところあるのか 人間ってストレスを受けたら早死にすると思ってんだけど
このババアに関しては、限界までストレスを感じず欲望のおもむくままに生きたら
どれくらい寿命が伸びるかのサンプルだとも思ってる >>103
俺の子供頃少なくとも25年ぐらい前からこんな事を言ってる 瀬戸内寂聴「いい人は早く死ぬけど悪い人はなかなか死なない」 自分の言ってることは正しい、ってなんの根拠もなく頑なに信じているからな。
ストレスかかるわけねーよな 自分の好きなように生きてきたんだ
そりゃ心残りもなかろう 悪い人が長生きするのは死んだら地獄行きだから
それを分かっているので誰よりも生きることに執着する気持ちが強いからだって聞いたことがある
死んじゃったら地獄行き決定してるから踏ん張るのだと 長生きの著名人
1913年(105歳) 篠田桃紅(画家)
1922年(97歳) 瀬戸内寂聴(作家)★ 内海桂子(漫才師)
1923年(96歳) 外山滋比古(英文学者) 佐藤愛子(作家)
1924年(95歳) 河合雅雄(霊長類学者) 久米明(俳優) 丹阿弥谷津子(女優) 村山富市(政治家) 獅子てんや(漫才師) 塩田丸男(作家・評論家)
1925年(94歳) 三条町子(歌手) 豊田章一郎(実業家) 江崎玲於奈(物理学者) 永井路子(作家) 桂米丸(落語家)
富永一朗(漫画家) 橋田壽賀子(脚本家) 佐野浅夫(俳優) 渡辺宙明(作曲家) 杉下茂(プロ野球選手)
1926年(93歳) 森英恵(ファッションデザイナー) 渡邉恒雄(読売新聞本社グループ会長) 小柴昌俊(宇宙物理学者) 関根潤三(プロ野球選手)
1927年(92歳) 野村昭子(女優) 宮城まり子(女優) 綿貫民輔(政治家) 野上照代(スクリプター) 菅原都々子(歌手)
舛田利雄(映画監督) 鈴木瑞穂(俳優) 森崎東(映画監督) 辻信太郎(サンリオ創業者)
1928年(91歳) 三浦洸一(歌手) 池田大作(創価学会名誉会長) 楠トシエ(女優・歌手) 馬場あき子(歌人) 浅香光代(女優)
宗田理(作家) 津村節子(作家) 羽仁進(映画監督)
1929年(90歳) 鈴木健二(アナウンサー) 赤崎勇(工学者) 三遊亭金馬(落語家) 草間彌生(画家) 犬塚弘(コメディアン)
磯村尚徳(アナウンサー) 加賀乙彦(作家) 五島勉(作家) 榎本勝起(ラジオパーソナリティー) 宍戸大全(殺陣師) 穐吉敏子(ピアニスト)
1930年(89歳) 小山内美江子(脚本家) 曽根史郎(歌手) 半藤一利(作家) 妹尾河童(舞台美術家・エッセイスト) 澤地久枝(ノンフィクション作家) 西村京太郎(作家)
俵孝太郎(政治評論家) キダ・タロー(作曲家)
1931年(88歳) 海部俊樹(政治家) 道場六三郎(和食料理人) 近石真介(声優) 久我美子(女優) 篠田正浩(映画監督)
広中平祐(数学者) すぎやまこういち(作曲家) 猪谷千春(プロスキーヤー) 二葉百合子(歌手) 磯崎新(建築家) あまんきみこ(児童文学者)
八奈見乗児(声優) 山田洋次(映画監督) 曽野綾子(作家) 大村崑(喜劇俳優) 菊池俊輔(作曲家) 香川京子(女優)
山本富士子(女優) 谷川俊太郎(詩人) 坂田藤十郎(歌舞伎俳優)
1932年(87歳) 神津善行(作曲家) 野末陳平(タレント) 稲盛和夫(京セラ創業者) 寿美花代(女優) 広岡達朗(プロ野球監督)
白土三平(漫画家) 大竹宏(声優) 平岩弓枝(作家) 有馬稲子(女優) 露口茂(俳優) 桂由美(ファッションデザイナー)
市田ひろみ(服飾評論家) 岸惠子(女優) 小林亜星(作曲家) 若山弦蔵(声優) 石原慎太郎(作家・政治家) 五木寛之(作家)
三浦雄一郎(登山家) 渡辺美佐子(女優) 田中邦衛(俳優) フジ子・ヘミング(ピアニスト)
小林信彦(作家) 仲代達矢(俳優)
1933年(86歳) 森村誠一(作家) コロムビア・ローズ(歌手) 田口計(俳優) 小林清志(声優) 岡田茉莉子(女優)
恩地日出夫(映画監督) 渡辺貞夫(サックスプレイヤー) 吉田喜重(映画監督) オノ・ヨーコ(芸術家) ウィリー沖山(歌手) 山川静夫(アナウンサー)
高木ブー(コメディアン) 針すなお(漫画家) 中西太(プロ野球選手) 扇千景(女優・政治家) 飯塚昭三(声優) 黒柳徹子(女優)
菅原洋一(歌手) 大山のぶ代(声優) 草笛光子(女優) 若尾文子(女優) 芦屋小雁(俳優) 宍戸錠(俳優)
1934年(85歳) 金美齢(評論家) 財津一郎(コメディアン) 藤子不二雄A(漫画家) 田原総一朗(ジャーナリスト) 宇能鴻一郎(作家)
宝田明(俳優) 権藤正利(プロ野球選手) 白木みのる(俳優) 高見映(ノッポさん) 中村メイコ(女優) 東海林のり子(リポーター)
堤義明(元西武鉄道オーナー) 山田太一(脚本家) 森山周一郎(俳優) 司葉子(女優) 筒井康隆(作家) たかたかし(作詞家) なんか酷いこと書いてる人多いけどこの人が具体的にどんな悪さしたかちゃんと知ってるの?
よくSiriもせずそんな事書くもんじゃないよ
書き込む前に自分の書き込みを見直しな 好きなように生きて、中年になって生き方を悔いて
好きなように小説を書いて、説法して、テレビにも出て
そりゃ長生きするだろうよw こいつの地元京都の人は誰もこいつを坊さんとは認めておらずただのペテン師扱い
坊主になったのも宗教法人は無税で儲かると知ってたかららしい
こんなのに今でも騙される人がいるのが不思議 >>78
そうそう
しかも
「麻原彰晃はブ男。こんなブ男が仏なわけがない。」
とか容姿差別でdisりまくり 好き勝手に生きて、不倫浮気で人を傷つけても、
何とも思わないのが、今も昔も最強ってか >>90
クズなマスゴミにとって非常に扱いやすいコスプレ尼なんじゃないか?
立派な袈裟を着てマスゴミの台本通りにペラペラ喋ってくれるアイコンとしての尼僧
ほんと茶番劇
漫画っぽくて笑ってしまうが
そんな演出でも信者ができちゃうくらい大衆はちょろい そういえば森繁久彌って生きてんのか
こんなことばかり言っていたけど 他人を省みず欲にまみれて生きるのはいいけど
坊主のモノマネをして信者食い物にするのはやめたほうが良かったな
信じるに足らないものにすがる奴が馬鹿だと言えばそれまでだけど ますごみ拡声器から神様ぶるだけで
何の開眼もない駄弁り この破戒僧がメディアで珍重されてる意味がわからない >>155
メディアが都合の良いように言うこと変えてくれるから >>1
ようやく悟ったか
長かったな
それもまたよし おまえら、
寂聴と徹子は特別枠だと思ってるだろ
俺も 不倫して夫と子供を捨てても何とも思わない瀬戸内寂聴は好き放題に生きてストレスを感じないから長生きしている やっぱり長生きするのは図太い奴なんだな
とても無理だわ クリスマスとか自分が仏教徒であることすら自覚がない クリスマスツリーは冥土の旅の一里塚
めでたくもありめでたくもなし くわしい説明ありがとうございました
寿命を司る神は
僕は本当に居るんじゃないかと思っています
なんの話だろう><
すいません>< まだまだ生き気満々じゃん このばーさん
コスプレ尼ババアは早く地獄に行ってくださいな ねこだいすきです><
今週はもてない男の子が幸せそうでよかったなあ
恋愛の昔話も聞けそうですね^^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています