【サッカー】<鎌田大地>英メディアがMOM選出!「輝かしいダブル」独メディア「2発でアーセナルを粉砕」
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日本代表MF鎌田大地(フランクフルト)の2ゴールがイングランドの名門アーセナルを沈めた。UEFA公式サイトに談話を掲載したジェームズ・ソログッド記者は「鎌田の素晴らしいブレース(2得点)のおかげで、彼らのヨーロッパリーグの運命が彼らの手中にあることを決定づけた」と称賛している。
28日にエミレーツ・スタジアムで行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ第5節、先発出場した鎌田は0-1で迎えた後半10分、DFダニー・ダ・コスタのパスを受けてDFソクラティス・パパスタソプロスと正対。素早いフェイントでかわして左足を振り抜くと、鋭いシュートをゴール左隅に突き刺した。
鎌田にとって、これが欧州カップ戦初ゴール。さらに後半19分にも魅せた。右コーナーキックのこぼれ球をペナルティアーク付近で拾うと、今度は対面のDFダビド・ルイスのプレッシャーに惑わされず右足を一閃。グラウンダーのシュートをまたもゴール左隅に叩き込み、たった一人で逆転劇を演出した。
鎌田の2ゴールで勝利したフランクフルトは、グループFの単独2位に浮上。首位のアーセナルを勝ち点1差で追い、最終節で最下位のギマランエス(ドイツ)に勝利すれば、自力でのグループリーグ突破を決められるという優位な状況に立った。
試合後、クラブのスポーティング・ダイレクターを務めるフレディ・ボビッチ氏は「前半は良くなかったし、アーセナルも優れていたわけではなかった。(ハーフタイムの)監督の言葉が選手のリアクションを引き出した。彼らはとても活発になったし、勝ちに値していた。よく連係していたし、2つのゴールは格調高かった」と鎌田を称えた。
またアーセナルの敗戦を報じたイギリスメディアも鎌田のゴールに称賛を送った。メイン写真に喜びを示す鎌田を載せた『BBC』は「鎌田大地の輝かしいダブル」と表現。『スカイ』は鎌田をマンオブザマッチに選出し、選手採点では両チーム最高点の『8』をつけた。
11/29(金) 8:48 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-43474519-gekisaka-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191129-43474519-gekisaka-000-1-view.jpg アーセナルから2得点の鎌田大地をドイツメディア絶賛。「この夜のヒーロー」
ヨーロッパリーグ(EL)グループリーグF組第5節のアーセナル対フランクフルト戦が現地時間28日に行われ、アウェイのフランクフルトが2-1で勝利を収めた。2得点を挙げたフランクフルトの日本代表FW鎌田大地を現地メディアも絶賛している。
前半10分にはFWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールでホームのアーセナルが先制。決勝トーナメント進出に向けて負けるわけにはいかないフランクフルトは窮地に立たされたが、後半に鎌田が救世主となった。
55分にはペナルティーエリア手前右側でボールを受けた鎌田が左足での鋭いシュートをゴール左隅へ突き刺して同点。さらに64分にはCKからのこぼれ球をペナルティーアーク内で拾うと、右足で決勝点となる逆転ゴールを蹴り込んだ。
独誌『キッカー』は「鎌田がミドルシュート2発でアーセナルを粉砕」と試合について報道。ペナルティーエリアのすぐ外から両足での2本を突き刺した日本人アタッカーを「ミドルシュートのエキスパート」と称えた。
『ビルト』も「この夜のフランクフルトのヒーロー」と鎌田を称賛。『フォーカス』も「マン・オブ・ザ・マッチは日本の鎌田大地」、『シュポルトブザー』も「鎌田が輝く」と多くのドイツメディアが勝利の立役者として名前を挙げている。
鎌田はELでは5試合目の出場で初得点。フランクフルトでのゴールは8月11日に行われたDFBポカール(ドイツ杯)1回戦のマンハイム戦で挙げた初得点以来となった。
11/29(金) 8:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00350437-footballc-socc 鎌田大地に最高採点…アーセナル戦2ゴールで英メディアからMOMにも選出
アーセナルから2ゴールを挙げた鎌田大地には、現地メディアで最高の評価が与えられている。
【動画】鎌田が左足で鮮烈同点弾!
フランクフルトは28日、ヨーロッパリーグ第5節でアーセナルと対戦。鎌田大地、長谷部誠はともに先発出場を飾った。試合は前半終了間際にアーセナルが先制。クロスにピエール=エメリク・オーバメヤンが合わせ、ネットを揺らす。
しかし、後半にフランクフルトが猛攻を仕掛ける。55分に鎌田がゴール右から切れ込み、左足を振り抜く。すると、ゴール左に突き刺さり、フランクフルトが同点に追いつく。さらに64分、コーナーキックのこぼれ球を鎌田が右足を強振。これがゴール左隅に吸い込まれ、フランクフルトが逆転に成功する。試合は2-1のまま終了し、フランクフルトが勝利を収めた。
英『スカイスポーツ』では、鎌田をマン・オブ・ザ・マッチに選出し、DFマルティン・ヒンテレッガーとともに「8」の採点を与えた。また、『デイリー・メール』でも、単独最高点となる「8」を付けている。
なお、フル出場した長谷部はそれぞれ「7」と「6」の採点を付けられ、及第点との評価となった。
11/29(金) 8:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00010010-goal-socc 胸サポのindeedって仕事探しはのあれ?
世界的な企業なの? >>7
東南アジアで人を集めまくって、奴隷を日本に送り込んでくれるありがたい企業だよ
今や23区のコンビニの9割で外人採用してるんやから >>9
ベトナム人が途中で飛んで不法滞在に繋がる問題も多発
その元凶だったりもするんだがな
なんしか鎌田は素晴らしいパフォーマンスだった >最下位のギマランエス(ドイツ)
って何処やねん って思ったら
ポルトガルリーグかよ チャンピオンズリーグの一個下のカップ戦か
まぁでも相手アーセナルだもんな
凄いね ワンタッチごっつあん系の得点パターンばかりな海外組の中でボックス外からの得点は評価できる ギマランエスってドイツなの?ソースドイツになってるけど 鎌田大地をドイツ語にするとErde Sichelhoven
エルデ・ズィッヒェルホーフェン
かっこいい ちょこっと写っている可愛い長谷部さんに整えられてそう >>12
じゃあフランクフルトもクソだなリーグ戦ノーゴールだし 鎌田はアナル専の可能性もあるぞ!
なんせリーグ戦は無得点だからな >>27
代表ではFwもやる意気込みなきゃ生き残れないでしょ ホームでブンデス中位に力負けしててどうするんだ?アナル >>38
FWやっても南野と合うとは思えんなぁ
ツートップにしてトップ下にパスの上手い人がいたら活きると思うけど 鎌田大地は代表とBSでリーグチラッと程度観て地味でモッサリしてるなと思ってた、すまん。
地味でモッサリしてるのは顔だったんだな >>41
まぁ南野と鎌田の2トップでいいかな
浅野も良いけど 高校時代は無名
この逸材は牛島真諭っていう敏腕スカウトマンが発見した
「あいさつの声が小さい」という理由で最初は鳥栖から断られた
わざわざ強化部長を口説いて、鎌田の試合を観に行かせて
それで強引に鳥栖にねじ込んだ 南野と鎌田誰がポストすんだよw
選手個人のハイライト動画とかばっか見てるからプレイに前後してどんなポストプレーが行われてるかとか全く見れてないんだろうな >>48
ミャンマー戦とかパラグアイ戦とか大迫ポスト全然してない
てか大迫は代表で点取り出してからポストして2列目が点に繋げたとか殆どない >>50
相手背負ってボール受ける事だけがポストプレーだと思ってんのかよwww 高い位置ならまだしも中盤でポストポスト言ってるのは日本くらい。
大迫も走って前向くプレー多くってポストより得点が増えた >>1
>今度は対面のDFダビド・ルイスのプレッシャーに惑わされず右足を一閃。
前半31分に負傷交代した選手が何で出て来るんだよ?
偽ダビドルイスのゲンドゥージだハゲ
ハイライト見ながら適当記事書いてんのかよ >>47
鳥栖の凄い才能みたいに思ってたが無名だったとは… 中田から10年で本田、本田から10年で鎌田だと言っていたがようやく光が当たった >>54
高校サッカーの頂点のプレミアで
点取りまくってたのに無名なわけがない
三年生の時にプレミアウェストの得点ランキング4位
ザルツブルクの奥川とCSKAの西村も同率で4位だった
コミュ障なのは本当 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています