0001鉄チーズ烏 ★
2019/11/24(日) 18:04:31.89ID:CeRHx+vP9渡邉さんはOSMIC賞とW受賞。現在中学1年生の12歳で、歴代史上最年少のグランプリとなる。
準グランプリは西野遼さんでQBナビゲーター賞とW受賞。審査員特別賞はシナモン、フォトジェニック賞は高木裕也さんだった。
パフォーマンス審査でしていた宣言「最年少グランプリとります」を見事有言実行した渡邉さんは、審査では、バスケットボールのパフォーマンスを行い、最後にマイクを持って会場にいる母親への感謝の気持ちをスピーチ。
まっすぐな思いが審査員を感動させ、司会の霜降り明星も「なんてええ子や、天才や」と繰り返し褒めていた。
審査員のみちょぱ(池田美優)を相手に行った告白審査では、バスケ部員とマネージャーの設定で、みちょぱを呼び出し、「次の退会絶対優勝するから僕と付き合って下さい」と告白。セリフが飛んで「ちょっと待って下さい…」とお茶目にお願いする場面もあり、会場全体から応援の声が。その初々しい感じが告白のシチュエーションと重なって逆にいい効果を生んでいた。
■「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」
12歳〜22歳(応募時点)の芸能事務所に所属していない男子を対象とし、全国から集まった17,165人の応募の中から、書類・写メ・アプリ選考、地方予選、人気投票によるベスト10+シナモンが決定。そこに敗者復活者4名を合わせた計15名がファイナリストとして出場。自由パフォーマンスや告白審査で自身をアピールした。審査基準は「JUNON」にふさわしい“さわやかなハンサムボーイ”であることと、「容姿」「ファッションセンス」「個性」「タレント性」「将来性」の5項目。
これまで武田真治、袴田吉彦、柏原崇、伊藤英明、小池徹平、平岡祐太、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉ら、数多くの男性スターを世に送り出した同コンテスト。近年は4年連続、仮面ライダーの主演をジュノンボーイが射止めるなど、注目度もますます上がっており、約500名の一般観覧者も来場。来年行われる第33回の募集もすでに開始している。
■シナモンがファイナリストとして出場
また今年は、サンリオキャラクターのシナモンが出場し、ファイナリストに残っていることが話題に。エントリーNo.2でノリノリでステージに登場し、司会の霜降り明星は「おかしいのがいるけど…」とツッコミが止まらず。パフォーマンス審査では、キュートなダンスを踊った後、尻文字でアピール。「応援してくれる皆に“ありがとう”って書いたよ。とっても緊張したけど最後までよろしくね」と会場に呼びかけた。
■武田真治・みちょぱらが審査員に
司会は、お笑いコンビの霜降り明星が担当し、審査員として、第2回グランプリである武田真治、池田美優(みちょぱ)も登場。
歴代ジュノンボーイが登場するゲストステージには、小原唯和(第28回ファイナリスト)、押田岳(第29回グランプリ)、岡田龍太郎(第29回準グランプリ&明色美顔ボーイ賞)、綱啓永(第30回グランプリ)、奥野壮(第30回フォトジェニック賞&明色美顔ボーイ賞)、松本大輝(第31回グランプリ)、坪根悠仁(第31回フォトジェニック賞&明色美顔ボーイ賞)、尾形存恆(第31回QBナビゲーター賞)、井手上漠(第31回DDセルフプロデュース賞)が出演した。(modelpress編集部)
■「第32回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」
司会:霜降り明星
審査員:武田真治(第2回グランプリ)、池田美優(みちょぱ)、JUNON読者審査員50名、協賛各社審査員、各芸能事務所代表者40名
審査員長:栃丸秀俊(「JUNON」編集長)
>>2以降に続きます
2019.11.24 17:31
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