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【祭り】秋祭り復興の歓声響く 立野神社 熊本県南阿蘇村 4年ぶり
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0001牛丼 ★
垢版 |
2019/11/24(日) 13:57:42.36ID:nDLGJ8BD9
秋祭り、復興立野神社の秋祭りでみこしをかつぐ地元の消防団ら=23日、南阿蘇村

 熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県南阿蘇村立野の立野神社で23日、4年ぶりに秋祭りが開かれた。みこしを担いで練り歩く若者たちの掛け声や相撲を取る子どもたちの歓声が響き渡り、地域住民のよりどころは地震前のにぎわいを取り戻した。

 立野神社は平安時代に建立されたといい、1千年にわたり立野区を見守り続けてきた。地震では拝殿が損傷し、石垣が崩壊。県の復興基金と地域住民の寄付金で2018年夏に復旧工事に着手した。おおむね工事が完了し、秋祭りの開催にこぎ着けた。

 祭りを盛り上げる大小二つのみこしは、運良く被災を免れたという。地元の消防団員が中心となって担ぎ、さい銭箱を持った子どもたちも一緒に「わっしょい、わっしょい」と地域を練り歩いた。今年3月に完成した災害公営住宅(復興住宅)では、待ち構えた住民らがみこしをくぐったりさい銭を投げ入れたりした。

 境内に設けられた土俵では、小学生以下の子どもたちの相撲大会が開かれた。熱気あふれる取り組みに、大勢の家族連れから声援が送られた。グリーンコープ災害支援センターの協力で焼きそばや唐揚げなどが振る舞われた。

地震前は125世帯が暮らしていた立野区。長期避難世帯認定が解除されて2年余りがたつが、地区に戻ったのは5割に満たない。

 立野区の本郷わか子さん(64)は、大津町に住む孫らと訪れた。「日頃は小さい子どもたちの姿はあまり見ないので、活気があっていいですね」。同区長の中山初義さん(65)は「やっと秋祭りが開催でき、立野に戻ってきていない人たちも呼ぶことができた」と喜んだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000014-kumanichi-l43
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/11/24(日) 14:00:26.87ID:ora8ULMq0
たつの?オンナ相手だと
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/11/24(日) 14:02:10.11ID:PLm8jtSM0
立野の秋祭りといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/11/24(日) 14:06:15.77ID:kN9Zdn5l0
あっそ
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