【極真世界大会】フランスシスコ・フィリォ(48）が語る、日本が王座奪取の可能性と210cmの怪物ブラジリアンへの期待度
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11月22日（金）武蔵野の森 総合スポーツプラザ（東京都調布市）において極真会館主催『第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』が開幕。世界各国から男子166名の強豪が集結した。本日は１回戦が行われ、日本選手・男子19名が全員勝ち上がり２日目（23日）に進出した。決勝は24日（日）。
好調な日本だが、今回16年ぶりの王座奪還がかかる。4年一度の世界大会で３度連続、計４度海外に王座を獲られている。最初に世界王座を獲った外国人は99年の第7回世界大会でK-1でも活躍中だったフランシスコ・フィリォ（ブラジル）である。
そのフィリォに、今回どこの国の選手が優勝するかと聞くと「日本選手が優勝する可能性が一番あると思っています」と回答。理由としてはハングリーさを挙げた。
「これまでの大会を見てきて優勝候補の日本選手が世界王者になる理由は多くあります。私は選手が勝利を手にするには、どれほどそれに飢えているか、ハングリーであるかという事が最も重要であると考えています。もちろん、テクニック、スピード、パワー、戦略どれもが重要な要素です。しかし、勝利するという強い思いに勝る重要なものはありません。私は彼らが現在それを持っていると考えています」と答える。
日本選手たちは優勝から遠ざかり、4年前の世界大会ではベスト８に2人のみ入賞、ベスト４ゼロと苦杯を舐めてきたが、パワーある外国人対策を重ね、2年前の世界ウェイト制重量級では優勝に鎌田翔平（16年全日本優勝）、３位に荒田昇毅（18年全日本3位）が入り、軽重量級でも準優勝に髙橋佑汰、３位に上田幹雄が入っている。彼らをはじめ、19名の日本選手団の活躍に期待される。
しかし、日本の優勝を阻む外国人を例えば３名挙げるとしたら誰かを聞くと
「多くの優勝候補の選手がいますが、3名上げるとなると、ジオゴ・シルバ（ブラジル）、アレハンドロ・ナヴァロ（スペイン）、オレクサンダー・イエロメンコ（ロシア）です。」と12年の全日本に出場し優勝したアレハンドロ・ナヴァロ(43)、全ロシア重量級チャンピオンのオレクサンダー・イエロメンコ（ロシア）そしてフィリォの自国のベテラン、ジオゴ・シルバ（ブラジル）を挙げる。シルバは2007年の世界大会で後のRISEヘビー級王者・清水賢吾に勝利している。
更に若手選手ではロシア選手にも注目しているとフィリォ。自国ブラジルの新鋭で身長210cm、体重140kgと身長・体重に今大会最大の怪物イカロ・ナシメント（20=ブラジル）はどうか。
「彼は体格も大きく、多くのポテンシャルを持っています。ただ、まだ心の準備が出来ていないように思います。今回の世界大会を経験することで、足りないもの、重要な何かを得てくれることを願っています」と厳しい意見。
またブラジル支部長の磯部清次師範に聞くと「身体は大きいのでパワーはありますが、まだその使い方をよく自分で理解できていない。それが出来るようになって、誰にも負けないというハングリーな気持ちが出てくればテイシェイラ（2007年第9回世界王者）を凌ぐ存在にもなれると期待しています」と語った。
まだ若手でフィリォや磯部師範が求めるハングリー精神には至らないようだが、最大の体格を生かして怪物ぶりを発揮して欲しいところだ。
この怪物ナシメントは今日はシードで明日23日に初戦を迎え、相手は今年の国際ユースエリート大会の16歳17歳男子＋75kg級を制したコンスタンティン・ガリエフ（17=ロシア/188cm・87kg）と対戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000026-gbr-fight
11/22(金) 22:25配信
https://newscollect.jp/images/news/168911131300806663/570599593876833377.jpg
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/016/833/68/N000/000/000/124456035777516419070_030713_kak_k1__main_1_b.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=72eoba0Q6KE
K 1 フィリオ vs レバンナ 格闘技 立ち技 超絶ＫＯ
https://www.youtube.com/watch?v=WN5Vv_Z84AY
Andy Hug vs Francisco Filho Completo
https://www.youtube.com/watch?v=3ZqJXLOrGKo
Puff Daddy - I'll Be Missing You 極真は巨大組織と門下生の多さによる選手層の厚さが強さの秘密だった
だが分裂につぐ分裂ですっかり弱体化してしまった
残念だ 新極真は日本人がチャンピオンになったけどこっちはどうだろう >>2
館長がやり手だったんだろな
いなくなった途端速攻に廃れた 空手出身だからみんな持ち上げまくってて気持ち悪かった
ただのローキックでポイント稼ぐ塩試合製造機の選手だったのに K-1には出てくるべきじゃなかったな。
デビューは鮮烈だったが、最初の頃だけであとは糞つまらんベタ降りスタイル。 やっぱり、パワーがある外人に日本で太刀打ちするのは厳しいんじゃないの？ グラウベフェイトーザとテイシェイラは
好きだったなぁ 懐かしい もう何十にも分裂して、それぞれが全日本とかやってて、全く体も精神もできてない幼稚な人が全日本だ
世界大会出場だとかくだらないプライド振りかざしてて見るに耐えないよ
全盛期だったら県大会も怪しい一般人体形の連中が地方紙やローカル局に何かの代表者みたいな顔で出てる
ファンだった者としては過去の名声がこういう人たちの玩具になってるのが残念だね セームシュルト最強なんじゃねーの
あいつが無双しすぎてつまんなくなって廃れた印象 ミルコと聞くとクロコップを思い出す人が多いだろうが、俺くらいの玄人になると、ミルコと言えばタイガー、素人はシュルトでも食っとけ 藤原「きゃあああああっ！」
の印象しかないな
あとバックスピンクキックと鈎突きＫＯくらい バンナのパンチでKOされて痙攣してたな
館長がダメだ！一撃だ！とおもわず叫んでいた そりゃマス大山存命時と比べれば選手層は薄いんだろうな。
不可能だけど松井派と新極真が再合体でもすれば
だいぶ違ってくるんだろうが。 >>15
嫌いだったけど3.11で避難した人達の避難所で子供持ち上げてる姿見てファンになりました 選手層とか以前の問題だろ、極真なんかｗ
ただただイメージ操作が上手かっただけの組織
実態は空手の理合なんか皆無で腹をペチペチどつきあうだけの我慢大会
自己宣伝だけうまくて中身は虚像…まさにかの国らしいわ 極真のルールでは極真がやはり強い
いろいろ言う他競技、他流派の選手はオープンに参加すべし 寧ろ逆にデジモン(デジタルモンスター)シリーズは続いてるよ
他に別にデジモン(デジタルモンスター)シリーズは継続してるよ
例え仮に其れでもデジモン(デジタルモンスター)シリーズは持続してるよ
特にデジモン(デジタルモンスター)シリーズは存続してるよ
もしもデジモン(デジタルモンスター)シリーズは続伸してるよ
勿論デジモンペンデュラムXはワクワクドキドキするよ
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デジモンアクセルは神コンテンツだよ フグ、バンナ、アーツ、ホースト、フィリォ、グレコ…
あの頃のK1は面白かったな
ミルコはその他の雑魚レベルで そのへんのケンカ自慢の奴が全国大会出たら入賞できるよ最近のレベルは フィリォよりもグラウベ・フェイトーザのほうが衝撃的だった 回りのゴリ押しで出てきたが結局今一つ
極真最強節が崩れた瞬間だった >>1
極真最強（笑）
大山倍達は、（おおやま ますたつ、男性、1923年（大正12年）6月4日 - 1994年（平成6年）4月26日）は、朝鮮半島出身の武道家であり、国際空手道連盟総裁・極真会館館長。段位は十段。別名：マス大山（Mas Oyama）。
韓国系日本人で民族名は崔 永宜（さい えいぎ、チェ・ヨンウィ）。
文章圭（ぶん あきよし、ムン・ジャンギュ、通名：松井 章圭（まつい しょうけい、松井 章奎（読み同じ）に改名、1963年（昭和38年）1月15日 - ）は、東京都文京区出身の武道家・実業家。国際空手道連盟 極真会館の館長。極真空手八段。
盧山初雄（ろうやま はつお、帰化名：梅原 初雄（うめはら はつお）、1948年（昭和23年）3月31日 - ）は、埼玉県出身の武道家。極真空手道連盟 極真館の館長。極真館空手道・範士九段。
朝鮮系日本人で民族名は盧 初雄（ろ はつお、韓国語読みではノ・チョウン、北朝鮮語読みではロ・チョウン）。 セームシュルト強かったよな
あのタフなレイセフォーをＫＯしたシーンは背筋が凍ったよ
あと忘れられないのはボブサップがパンチでホースト吹っ飛ばしたシーン
１００キロ近い人間がパンチで宙に浮くとか、ほんとに驚いた >>44
実際のケンカは一発で決まるとかまずないから
打たれ強さって大事 大山倍達は酒もタバコもやらなかったのに癌で死んだ
芦原英幸は原因不明の難病で死んだ
このような事情もあって極真の稽古方法に何か健康に悪い要因があるのではないかという声も出てきた >>46
それはド素人同士のケンカな
喧嘩慣れした人とかなら、ケンカはまじで最初の一発でほぼ勝負決まるよ >>48
>大山倍達は酒もタバコもやらなかったのに
空手もやらなかったｗ K-1に極真世界大会で良い線行ったのが出るのはワクワクしたな
フグやフィリォ以外にもいたじゃん
二人くらい居たな
フェイトーザとかじゃないよ
フィリォより先くらいだったかな 緑➡八巻➡フィリョ➡木山➡ティシェラ
で歴代優勝者は合ってる？
2010年代は全くわからん フィリオはK-1だとダメだったね。
今回語ってるメンタル面が足らんかったんやろな
顔面ありに恐怖心があるように見えた フルコン空手出身
那須川天心（極真ジュニア） 朝倉兄弟 才賀紀左衛門 扇久保博正（極真出身なのにグラップラー） こいつも衝撃的だったがバンナに失神KOくらったのも衝撃だった 結局日本の戦後文化って韓国系の貢献度がものすごく高いんだよね
というか戦後日本文化って日韓の感性が混じり合った文化なんだよね 友達がやってて地方の小さな大会を見に行ったけど
山根みたいなグラサンかけた強面の爺さんが
VIP扱いされてた
格闘技の集団ってみんなあんな感じかね? >>63
そのまま共同体として生きていけばいいのに乗っ取ろうとするから韓国系は嫌われる 今何派に分裂したか分からない位分裂してるでしょ…
巨大組織のままならチャンピオンも価値があったと思うけどな
緑とか黒澤とか八巻最高だった
黒澤が死ぬなんてなぁ 散打とかテコンドーとかのわけわからん奴が出てたあの頃のK1のワクワク感 いやフィリオ弱いだろ？
少なくともK-1ルールでは糞弱い
強い設定で登場させたから強かっただけ フィリオの百人組み手は凄かった
歴代挑戦者みんなヘロヘロになるのにフィリオだけは涼しい顔してた 誰でも2chを自動で投稿できるソフトを手に入れる方法があるらしい
『久留米ひさしの5ch自動書き込みツールを得る方法』
で検索すると分かるらしいので、興味がある人は見てもいいと思う。
S9D 大山倍達が生きてた時代は大山倍達が勝ちって言ったほうが勝ちになってたから
外人優勝なかっただけだし体格がデカイほうが圧倒的に有利な腹パン大会で
日本人が優勝するなんてもうないわ
空手テコンドーってだけでお笑いなんだが（ 嘲笑 ）
体重移動もなければ腰も入ってなくて、全く効き目のない正拳突きって何？
あの雑巾ダンスｗｗｗ
試し割りで瓦が割れるのは、完全静止体だから。
ベルトコンベアの上に瓦を載せて、
動いてる瓦を空手家に試し割りをさせても、
不思議なことに１枚も割れない（ 爆 ）
一時期、ビジネスマンむけの怪し気な啓発セミナーとかで大流行した、
名刺で割り箸を叩き割る曲芸みてーなもんなんだよ。
見せかけハッタリの、大道芸人ｗ
ムエタイの方が、遥かに実践的で強いぜｗ
極真会大山倍達（ 笑 ）
晩年で引退間際だったピストン堀口とスパーリングやったら、
（ 大山は若くて全盛期だったｗ ）
フルボッコされた挙句失神しちゃった、
赤っ恥丸出しなフィクションゴッドハンド（ 嘲笑 ）
しかも！
■ 戦後初の空手の全国大会で優勝 → 本当は大日本武徳会で演武をやっただけ
■ 牛殺し → 薬で弱らせた牛をゴロンと横に倒しただけ
■ アメリカでプロレスラーやプロボクサーに連戦連勝 → 試し割りのエキシビジョンをやっただけ
文字通りの、息を吐くように大嘘をつきまくってた在日バカ丸出しチョンが大山倍達ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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