【ラジオ】ユーミン×細野晴臣で“シティポップ対談” 『Yuming Chord』11月22日&29日放送
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ユーミン×細野晴臣で“シティポップ対談” 『Yuming Chord』11月22日&29日放送
2019/11/21 11:10掲載
http://amass.jp/128292/
ユーミン×細野晴臣で“シティポップ対談”。松任谷由実がパーソナリティをつとめる『Yuming Chord』(毎週金曜11:00?11:30放送 JFN系列 全国38局ネット)では、11月22日・29日の放送で細野晴臣をゲストに“シティポップ対談”を放送します
以下インフォメーションより
◆今だから言える、ユーミンだから聞ける、あの頃の話・制作秘話、必聴のレジェンド対談!
ユーミン「細野さんはエレクトロ、私はAOR的な方へ。ちょっと遠い時期があった。」
11月22日、29日(金)の『Yuming Chord』は、ミュージシャンの細野晴臣をゲストに、「細野さんと、Yumingと。〜古今東西音楽紀行〜」をテーマ(=Cord)にお届けします。
細野晴臣の登場に、「今回は、レジェンド枠のさらに上をいくこの方がゲストです!声がいいもんね。ずっと聴いていたい。」と、ユーミン。「タイムマシーンに乗って過去のある日の自分に会いに行けるとしたら?」「身を委ねていたい音は?」と質問すると、細野晴臣からはユニークな回答が。
さらに、2人がはじめて一緒に制作したユーミンのファースト・アルバム『ひこうき雲』の制作当時のエピソードや、その後、それぞれ違うジャンルの音楽をやっていたなど、今だから話せる貴重な裏話をお届けします。
そして、デビュー50周年を迎えた細野晴臣に、これまでの音楽人生を俯瞰してどう思うか、これからやっていきたいことなど、ユーミンだから聞ける、細野晴臣の音楽制作や、音楽活動について、たっぷりと伺います。
また、ソロ1stアルバム『HOSONO HOUSE』を今年リメイクした22ndアルバム『HOCHONO HOUSE』、11月30日(土)、12月1日(日)に、東京国際フォーラムホールAで開催される50周年記念イベント、公開中のドキュメンタリー映画『NO SMOKING』について、細野晴臣自身が聴きどころ、見どころをご紹介します。
11月22日、29日(金)11時からの放送を、どうぞお楽しみに。
■『Yuming Chord』
◇放送時間:金曜日 11:00-11:30
◇放送局:TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット
◇出演者:松任谷由実
◇内容:毎週ひとつの「コード」をユーミンのトークで紐解いていきます。
◇WEB:https://www.tfm.co.jp/yuming
(おわり) 知らんけどこのオッサンがチラッと出てた言葉が当たり前過ぎてジジイだと思ったわ
駄目だとおもったら駄目?だったかな凡人が行き着く当たり前のセリフだし シティポップっていうとジャケットは鈴木英人のイメージ 売れれば売れるほど自由になれるんです − ユーミン
ユーミンこと松任谷由実の新作アルバム「ラヴ・ウォーズ」(東芝EMI)が、
驚異的な売れゆきを見せている。十一月末の発売ですでに百八十万枚。
早くも昨年のアルバム「ディライト・スライト・ライト・キス」の通算百七十八万枚を超えた。
来年の初めには二百万枚突破が確実視されている。
日本のポップス史上、最高の記録になることは間違いない。
作品にテーマ、組織的にPR 「繁栄の時代と同調」
一昨年あたりからユーミンの作品は宣伝が組織化され、
売り方にも加速度がついてきた。テレビの歌番組にはほとんど出ない。
会社員向けの雑誌のインタビューも受けない。そのかわり、
ファン層が読むメディアの取材には最大限応じる。
今回は新聞雑誌のインタビューが約五十本、ラジオ出演が三十回。
インタビューなしの記事も百数十の雑誌に掲載された。
このほか、レコードには珍しく広告も多数。
東芝の担当者は「車やビールの広告よりもはるかに認知度は高いはず」と胸を張る。
ユーミン本人は「売れ行きに関してプレッシャーなんて感じません」と淡々としている。
「自分がその作品に入魂できてれば、数字なんて関係ないです。
いくら宣伝しても作品が悪ければ売れないし、自分があまりに一般化して価値が下がるとも思いません。
『あそこもテレビ買ったんだって、やあねえ』ってテレビ買うのを止める人はいないでしょ。
それと同じです。三十万を五十万にする時の方がエネルギーが必要でしたね。
今後二百万から五百万なんてあっという間かも知れない」 「売れるものならば出来るだけ売りたいんです。売れれば売れるほど自由になれるんですよ。
私生活を放っておいてもらえるし、作品でも実験が出来るようになるし」
最近のユーミンは作品に統一テーマを設定し、ブームの引き金を作る。
前作のテーマは「純愛」だった。今回は「恋の任侠」だ。愛を信じて突き進むラブソングが集めてある。
ユーミン自身の実体験や私生活をのぞかせず、魅力的な虚構を描いて見せるところが、
他の多くの歌手とは一味違う点だ。
来年六月まで全国で開催中のコンサートの豪華さも話題。コンピューター・システムを駆使して演奏、
映像、照明をシンクロ(同調)させたステージは、通常のコンサートのレベルを超えている。
「派手さで目を奪うんじゃなくて、終わったときに音楽やあたしの人間性が強く印象に残っているように、
全てを底に収れんさせたステージ。そういうものを作ろうとするとお金はかかる。コンサートは赤字です。
でもただお金をかければだれにもできるってものじゃない。ある印象、ある想念を伝えるためには、
どんなステージを作ればいいかというノウハウがあるんです」
東芝EMIでは、ユーミンの潜在的ファン層を十五歳から三十五歳の女性、一千万人と想定して、
「将来的には四百万枚までいける」と計算している。
「あたしは時代とシンクロしちゃいましたからね、幸運にも。六十歳くらいまでこのままでやれると思う。
もしもあたしが売れなくなるとしたら、日本の社会が何か変わる時だと思う。
ひばりさんが日本の復興の象徴だとしたら、あたしは繁栄の象徴なんです」 2人とも過去の人だったんだけど
平均寿命が伸びてまで生き延びている >>2
お前みたいな何も成していない人間と細野みたいな様々な功績を挙げてきた人間が考える駄目なものっていうのは全然違うものだと思うけど >>5
鈴木だけじゃん
それ言うならまだティンパン ユーミンシティポップ枠に入れてほしくて仕方ないみたいだけど
ニューミュージックでいいじゃないっすか >>2
同じ言葉でもすごい実績を成し遂げた人間が言えば意味合いや文脈が変わるんだよ
当たり前のことだろ
中学生かお前? シティポップって当時から言われてたっけ?
今になって、これはシティポップ!みたいな括られ方してるだけかな。 シティポップの定義は個人の見解が多すぎるのでこの際どうでもいい >>13
それは日曜日の午後毎年やってる 夏と年末 >>12
このへんから日本の音楽シーンが変わったんだよな
フォークで歌謡界も制覇した吉田拓郎も街に出始め、都会のサウンドを歌いだした 日本語のロック、ポップスはハッピーエンドで始まり
ハッピーエンドで終わった >>19
コバルトアワーなんかは間違いなくシティポップ文脈だろ >>20
1970年代に流行ってたYMOとか山下達郎とかが絡んでた音楽のことだろ >>10
その平均寿命ってアーティストとしてってこと?
それとも1人の人間としての寿命? 細野さんは凄いと思うけど
ミュージシャンとして
1アーティストとしてはどうなのかと
細野名義でヒット曲がいくつかあればな
ポップスは売れてなんぼ これもシティポップの超傑作
吉田美奈子 - 頬に夜の灯
https://youtu.be/L_QzTj1PUXM 何故か竹内まりやが外人に受けているのを自分の手柄にしようとするユーミン >>27
あなたがそう思ってるならそれでいいんじゃない 日本のミュージシャンがほぼ全員集まって歌った曲がこれ
楽曲のクオリティにはクエスチョンがつくが、こんなメンバーで曲を作ったことはまさに奇跡
https://www.youtube.com/watch?v=YSVoZMcOhTs >>6
意外だが交流無いそうだね。
ただ、昔スタジオで細野さんが仕事してたとき、達郎がスタジオの外から細野さんのシンセを使った仕事するのをじっと見ていた、というエピソードがある。
以上、ライブでの本人談 ユーミンはシティポップじゃねーだろ
大物のくせにブームに乗っかろうとするなよなダサ過ぎ youtubeのシティポップ関係で英語のコメントを読んでたことがある
外人のシティポップ好きはかなりマニアックな人たちで細野さんの評価が
非常に高いことが分かった
逆にユーミンは人気がほとんどない >>33
インタビュアーに聞かれたから答えただけなのに歪曲するキチガイ 竹内まりあや松原みきが人気があるのは楽曲の良さも当然あるが
「ルックスのよさ」だな
外人もちゃんと日本人の美人、チャーミングな顔、それとブスは識別できたようだ・・・ >>7
>>8
いま思えば一番売れた時だったな
俺もこの頃だもん知ったの 竹内まりやも奇跡の一枚以外の動画はそれほど伸びてないんだよな
やっぱり可愛さで受けてたんだろう >>41
大貫妙子なんかも人気だよな
ユーミンは楽曲がすぐに削除されちゃうとかそういうのも理由にありそうだけど >>49
海外のソウルディスコ系のクラブDJがレアグルーブ的センスで和モノを発掘して盛り上がってるので
ただの日本の歌謡曲は相手にされないよ ユーミンが海外で受けるにはもう少し時間がかかるんじゃないかな
それはやはりボーカルに原因があると思う
あの無機質な歌い方は海外ではまだ理解されないんじゃないか
ボカロの時代がきて、そろそろって気もするが 中島みゆきまで行っちゃうと、なかなか英米文化圏の人は
ついていけない感じ
細野さんや山下さんは下地が欧米の60年代70年代の音楽でそれを日本人が発展させたから
根っこは一緒だけど、ちょっと違うんで面白いと思われてると思う
何より楽曲がいいし >>51
フォーク系音楽のマニアってもういないのか >>5
荒井由実期の主力制作チームがキャラメルママ〜ティンパンアレーでそこから松任谷正隆をヘッドハンティングした感じ
ユーミンの出始めはGS人脈ではっぴいえんど時代にはまだ絡んでない ユーミンは名曲があり過ぎてひとつのジャンルでは括れないしな。あれはユーミンというジャンルだわ。 >>53
歌詞が伝わらないからリズム感がない曲は永遠にウケナイと思う >>54
村下孝蔵あたりまでのファンは根強いんじゃないかな。 中島は歌詞と日本特有の感じがわからないと
ワールドミュージックかな^^ はっぴいえんどはフォークカテゴリーには入れられない
単純に弾き語りでやれないってこともあるし
アレンジ含めての楽曲制作のロックスタイルを取っている >>60
打ち込みが凄いよね 村下さんは友達が浜省でプロデューサーも同じ ユーミンはニューミュージックのカテゴリーだろ
どこがシティポップだよ、当時でもそんな扱いの雑誌なかったろ 自意識高い系の自作自演アーティストの総称としてユーミン命名の「ニューミュージック」があり、
一方でサウンドありきで歌い手の自意識が低めで必ずしも自作に拘らないのが狭義の「シティポップス」だと理解してる ユーミンを私小説的な音楽からもっと広がりを見せるきっかけになる
ルージュの伝言のコーラスアレンジが達郎だって、最近ネットで知った
いろいろ興味深い シムーンて78年に出してるんだな
東京が最先端て時代だった
今や面影もないが Tomoko Aran - I'm In Love
3,972,418 回視聴•2016/06/21
https://youtu.be/pE2D3LWADFg ユーミンは疾走感のある曲向けの声 バラード系は似合わない 恋はノーリターンが好き 日本人の思ってるシティポップと今の外人が思ってるシティポップは定義がかなり違う
俺もドラマティックレインとかのことだと思ってた・・・w 竹内まりやの楽しみ方は達郎がいつ出てくるか 何人いるか聞いて探す 細野さんは非常にマニアックだからね。
大滝詠一と同じで。 >>54
細野さんが高田渡をロスアンゼルスに連れて行ってヴァン・ダイク・パークスと共演させたアルバムがあるなw
https://youtu.be/gkrhJ8Q793E 細野と大瀧って同じジャンルにいるようで全く逆のタイプって気がする
大瀧はとにかくアメリカンポップスが根底にあって、
細野は音楽的素養から曲を論理的に作ってる感じ >>70
雨の街をとか陰りゆく部屋とかユーミンの声以外考えられない曲だと思うけどなぁ 残念ながら再評価されているのはこの二人ではありません 紅白にまりやが出たら
後ろで黙って達郎がギター弾くのだろ
もちろん紹介無し >>78
すまんがユーミンのカッコいい曲が好きなだけなんだ >>84
じゃあ似合わないとか言わないで好きじゃないって言えよ >>81
佐橋佳幸かも達郎さんは権威的な物は嫌いだから出ないよ ユーミンのコンサートのチケットが簡単に取れて、電通でアルバイトして良かったと思った 歌が下手なユーミンはいいアレンジャーの旦那のおかげ。
松任谷正隆がいなければ若さだけで終わった人 細野のHonkonって曲とかYMOにおける中華っぽさって何か理由があるのかな >>88
YMOより前の歌ものが自分は好きです
東京 Shyness Boyとか youtubeで昔の細野さんの番組を聞いたら、
「本当は山下君みたいにやりたかったけど、自分は声が低くてアレができないんで
こうなった」みたいなことを言ってた >>89
だがしかし、その松任谷正隆の多面性を最も上手く表現出来たのは、ある意味無機質でありながら深みのある松任谷由実の歌唱であったと思うよ。 昔話語るのがシティ・ポップなのか
ってか還暦のシティ・ポップって演歌スレスレでしょ 荒井由美時代のアルバムはバックの演奏だけでご飯3杯食べられる 山下達郎のダウンタウンをちゃんと歌ってるやつが聴きたい >>13
ユーミン、まりあ、大貫が今もてはやされてるのって、アレンジャーの功績じゃないの?
正隆、達郎、龍一 ニユーミュージックとは主にポプコン出身で売れた曲
シティポップとは主に村井邦彦の派閥で売れなかった曲 >>103
ユーミンの声なら JUJU と大して変わらんぞ。 ほんでも、全盛期の松田聖子に曲を提供したのが松任谷由実 (呉田軽穂) で、同じく全盛期の中森明菜に曲を提供したのが竹内まりやってのも面白いな。 シティポップをdigるときに邪魔になるのは、その定義ってやつで、こいつはシティポップじゃないからとかアーティスト単位で決めつけないわ。アルバム単位、いや曲単位だな シティポップの定義は深夜の首都高速をのんびり流す時にしっくり来る曲だと思うのね。 タヒチ80がカバーしたシュガーベイブのダウンタウンはカルロストシキみたいだったな >>105
さすがにJUJUに失礼すぎるw
声の才能そのものは大差ないとしても、あっちはちゃんとトレーニングを積み重ねた声だから ティンパンアレイ繋がりで、ユーミンとは
濃い仲。なぜかシティポップという言葉に
少しかゆみがでる。 >>1
ユーミンには「中央フリーウェイ」を超える新曲にチャレンジしてほしいわ! >>120
そこは ベルベット・イースター やろ! ポストユーミンと言われた次世代アーティストがすぐに消えるんだが ユーミンは歌はド下手なんだけど、バックは一流ミュージシャンなのが不思議。 最近、過去の事象まで一次変換ならぬ「日本すごい変換」させるのはやりなの?
昭和歌謡曲じゃ都合悪いのけ? 細野さんの「♪イエローマジックオーケストラ」に恋しました
何度も聴きました >>65
シティポップ系のニューミュージックだろ
ユーミンがさだまさしやアリスのほうのニューミュージックだと思ってないよな? 返事はいらない - -
きっと言える - -
やさしさに包まれたなら - -
12月の雨 - -
ルージュの伝言 45位 6.9万
あの日にかえりたい 1位 61.5万
翳りゆく部屋 10位 25.6万
潮風にちぎれて 31位 5.8万
遠い旅路 38位 5.0万
ハルジョオン・ヒメジョオン 80位 1.2万
入江の午後3時 88位 0.8万
埠頭を渡る風 71位 1.9万
帰愁 89位 0.9万
ESPER 77位 1.3万
白日夢・DAY DREAM 44位 5.7万
星のルージュリアン 46位 4.3万
守ってあげたい 2位 69.5万
夕闇をひとり 48位 3.2万
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ 9位 17.1万
VOYAGER ~日付のない墓標~ 9位 15.8万
今だから (松任谷由実 ・ 小田和正 ・ 財津和夫) 1位 36.7万
メトロポリスの片隅で 8位 14.5万
SWEET DREAMS 7位 7.6万
ANNIVERSARY ~無限にCALLING YOU 2位
35.3万
愛のWAVE (カールスモーキー石井 ・ 松任谷由実) 1位 46.6万
真夏の夜の夢 1位 143.2万
Hello,my friend 1位 135.7万
春よ、来い 1位 116.4万
輪舞曲(ロンド) 2位 58.5万
まちぶせ 5位 37.2万
最後の嘘 4位 30.7万
告白 10位 8.0万
Sunny day Holiday 10位 9.5万
Lost Highway 20位 2.6万
Millennium (Yuming + Pocket Biscuits) 7位 16.1万
PARTNERSHIP 18位 4.1万
幸せになるために 6位 10.1万
7 TRUTHS 7 LIES ~ヴァージンロードの彼方で 16位 8.2万
雪月花 59位 0.9万
ついてゆくわ/あなたに届くように 13位 3.2万
虹の下のどしゃ降りで/Smile again 22位
1.4万
STILL CRAZY for YOU (クレージーキャッツ + Yuming) 14位 1.5万
ミュージック (Golden Circle feat.寺岡呼人 / 松任谷由実 / ゆず) 1位 6.5万
人魚姫の夢 16位 1.8万
記念日・home (SoulJa × Misslim) 24位
シャツを洗えば (くるりとユーミン) 18位 ※書籍
ダンスのように抱き寄せたい/バトンリレー 15位 1.4万
恋をリリース 34位 0.4万 >>129
ユーミンもさだまさしも中森明菜も松田聖子も村下孝蔵も
どれも等しく昭和歌謡曲なのに? 俺のシティポップのイメージ
稲垣潤一やオメガトライブ
ユーミン細野まりや達郎あたりはシティポップと過去に言われた記憶ない ユーミンはSuchmos大好きだよな
ヨンスくんヨンスくん言ってる >>5
キャラメルママだよ
はっぴいえんどメンバーは鈴木茂しか出てない どうしても声が苦手であまり聴かないけど他人に提供した曲は好きだな
薬師丸ひろ子のWomanとかすごい >>138
ってより、日本すごいネタを過去に求めた結果。
現存の日本すごいネタはもはやネタ切れなので。 >>140
それは海外の反応アフィカスやん
一応はテレビではシティポップを漁る外人はやってます 酒焼けのオカマみたいな声のラジオ聞いてるやついるのか >>141
だったら、普通に「昭和歌謡曲」って適切な言葉があるんだから、
日本語記事にする際にそうすればよいだけ。
そうしないのは、日本すごいってやりたいという動かぬ証拠。 >>143
歌謡曲は歌謡曲や
全部が歌謡曲になる
テレビに出ないやイキりジャンルのアホも全てが歌謡曲 シティポップムーブメントにユーミンさんは無関係ですよ >>148
はいはい日本すごい日本すごい( ´,_ゝ`)プッ >>141
そんなの昔から一定数いる
シティポップだけじゃなく昔の日本の歌謡曲や美空ひばりのレコード買いに来る外国人とか、いろんなマニアがいる
これはネットの一部で受けてるだけなのに日本スゴイかこういうアホのマウンティングに利用されるために書かれている>>145 >>149
キチガイ馬鹿チョン死ねや
歌謡曲とはどんだけ卑下しとるかキチガイ馬鹿チョン >>151
論破されたらちゃぶ台返しとかセーハクとかチショーがすることやで >>150
死ねやキチガイ馬鹿チョン
回春のハゲのように
とにかく子供を産め乗っ取られるやキチガイ馬鹿チョン 現実はこう
僕はアメリカで日本の曲を紹介するラジオDJをしています
日本では有名でもアメリカでは知られていない曲を流して(アメリカ人に)好きになってもらおうとしてます
エイイチ オオタキ…、山下達郎、椎名林檎、イエロー・マジック・オーケストラとか
「YOUは何しに日本へ?」(2018年8月20日) シティポップの定義がいまいちわからんけど
ボーカルと演奏のミキシングが均質な感じでどっちというと演奏が全面に出てたような プリンストーマスとか好事家が好むようなDJ達が達郎をMIXに使ったりってのはYOUは何しによりももっと昔からある流れ
そういったところから伝播していったムーブメントだと思う
そういった定義で考えれば歌謡曲といわゆるシティポップは違うものだと思うけど シティポップなんて単語自体を当時聞いたことないよな >>158
わかってないな
日本で「海外で人気」って書かれてる時期でも実際はそうではないという例だよ ユーミンや山下達郎、細野晴臣、その界隈がずっとシティポップかといえばそうではないと思う
ある一時期が後から考えてみればシティポップに入ってるだけでシティポップにこだわってやってるわけではないよ
今の邦楽で純粋にシティポップと言えるものはほぼないと思う
意図せずそこに分類されるのがシティポップ
曲を聴いて、歌詞よりもメロディやアレンジで頭の中に映像が浮かぶのがシティポップだと思う >>160
美空ひばりとか言ってる時点でわかってないのはお前だと思うけど
なんでそんなにムキになってんの?
シティポップにお母さん連れて行かれちゃったの? >>162
ジャンル違いなだけでどっちも海外のマニアという点で同じだよ >そういった定義で考えれば歌謡曲といわゆるシティポップは違うものだと思うけど
こんなこと書いてる時点で理解できないと思うけどw >>163
お前が言ってんのは今海外で日本のラーメンが人気になってるって話なのに昔から寿司を好きだった人間はいるからとかって見当違いなこと言ってんのと同じ 結婚して10年たつお父さんが押し入れに作った自分だけの素敵な居場所がこちら「秘密基地感がたまらない」
http://sqazi.knoxar.net/pyn7he/fjhsgq6wqartds.html >>53
中島みゆきは歌詞を英訳して前々から載せてるけど
ニュアンスを伝えるのは難しいだろうね
リズム重視でもないし
でもアジア圏とかフランスではシャンソンっぽいからか受けてたような気がする シティポップに関係ないけど。。
kpopは動画再生のカウントを操作してるのよ。
https://www.buzzfeed.com/jp/blakemontgomery/spotify-billboard-charts-1
「ネット時代になって知りもせん歌がビルボードチャート一位になる訳」 シティポップブームで掘り出される日本の音楽は多いけど、現役のプロフェッショナルに評価される日本人は少ないとおもう。
ヴァンパイア・ウイークエンドにサンプリングで使われたり、デヴェンドラ・バンハートにリスペクトされたり、マック・デマルコにカバーされたり細野さんは意外と海外のプロたちにも高評価な気がするな。 百歩譲って中央フリーウェイはシティポップでもいいと思うが、
松任谷由実は都会的なAOR的な要素はなくノスタルジックなメロディーのポップスが売りだろ 桑田サンもそうだけど、恋愛を歌えなくなるとキツイ
いっそのこと不倫をキャッチーに歌ってみるのはどうだろう? 恋愛ソングが音楽の重要部分を占めている
という思い込みが幼稚化の原因だけどな
安易に、安易に音楽を造る早道
シティポップとかいう稚拙音楽の中では重要なのかも知れないが
花や月を愛でるようになると老害の域とタモリも言ってたが、
若くして恋愛を対象としない音楽を表現出来てこそ本当の才人だと思う >>171
でも自分はワンダラーズみたいなシティポップ寄りの曲が好きだな くすりをたくさんみたいな恋愛とは程遠い歌詞のシティポップもあんじゃんw >>70
ユーミンは疾走感のある曲向けの声
馬鹿由美は単に歌唱力が無いだけ w
>>1 対談より実際に作ってる風景を動画で保存しておいて欲しい
作業の合間合間に今考えてることをインタビューしながら >>172
見た目が好き。
ああいう感じいいね。
歌はまさに21世紀のEPOだな。 さっき聴いたけど、すっげぇつまんなかった。
それでなくても細野の語りは退屈なのに。
古い付き合い同士だから意外性もないし。 >>181
出演者が多くなりそう
意外とスタッフの方が主導権握ってるかも >>181
作ってるというか、作っていたメンバーで当時の種明かしみたいな番組はNHKでやってたね。 ユーミンが我が事のようにシティポップを語ってる記事を前にも読んだけど
シティポップの括りでユーミンて再評価されてないだろ >>185
面白かったよね
トラック毎に音出したり
最後に歌った卒業写真が声出てなくて悲しかったけどそれもそれで時の流れを感じる良いものたった ユーミンは自分でニューミュージックと言った人
ノイエムジークというアルバムまである(ニューミュージックの意味) 廃盤になってたCDとか再発されてるんで有難いブーム 細野さんはYMO以前のトロピカル路線がアメリカのミュージシャンで話題になりクラプトンも聞いてた 大御所からもってのも凄いけどアトムハートみたいな突端にいるようなアーティストと仕事してんのも凄いし貪欲なんだなって思う スレ立ったんだ
細野さんの「夢を思い出す感じ」は名言だったな ★無謀過ぎる運転で幼き命を無慈悲に奪っておきながら反省謝罪の言葉は今だ一切梨
口にするのは専ら自己擁護の逃げ口上ばかりのMr.アベノミクス飯塚クボタ幸三
538可愛い奥様2019/11/18(月) 12:55:49.87ID:CISgunfy0
http://up.ahhhh.info/ezuQUw.gif
早ッ!! コレどう見ても杖が必要な人の歩き方じゃないよね(笑)
◎2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
https://news.yahoo.co.jp/polls/life/40024/result
歩けるのに謝罪にも行かないサイコパス鬼畜犯罪者【プリウス飯塚】
この非道老害に対して怒ってる皆さん
☆『上級国民』に投票ヨロシク!
※「れいわ」押しの工作ネトサポたちが書いてるコメントがキモ過ぎて
読んだら絶対に笑えるから!! 細野さんはベーシストや作曲家としては好きだけど
声が悪いのでシンガーとしてはイマイチ >>50
はっぴいえんど凄くすきなんだが
どうしてロックってことになっているのか不思議でしょうがない
あれロックじゃ無いよねって意見すら言っちゃいけない感じはなんなんだろう? デビュー時のイーグルスやCSNYだってロック扱いなんだからはっぴいえんどだってロックだろ
ロックは全部ハードロックだけがロックだと思ってんのかよ
アメリカの西海岸ロックやカントリーロックだって立派なロックだわな ばーかばーか
アメリカ人にちょっと褒められたら
急にシティポップだの言い出して
ばーかばーか
どんだけ属国根性丸出しの欧米コンプだよ >>200
エレキベース、エレキギター使ってる時点でロックじゃん >>200
ボブディランがフォークからロックになったのはザ・バンドをバックにつけて電気化したからじゃねーの? 70年代の日本のポップスは本当にレベルが高いからな
ネットのおかげでようやく世界が発見した 元々はっぴいえんどは
フローラル(GS崩れ) → エイプリル・フール(アルバムとはちがい、実際はライブハウスではハードロック) → ばれんたいんぶるう (はっぴいえんどの前身) → はっぴいえんど
だよね?
エイプリルフールなんて柳田ヒロのキーボードに細野さんがベースバシバシでクリーム崩れのめちゃくちゃハードロックだぞ アルバムのエイプリルフールは良かった
どうしてこの路線貫かなかったんだよ
と今聴くと思うが
変えたってことは限界感じていたってことかね 今だから…って曲があったな
あれシティポップっぽくない?細野晴臣は関係ないけどね >>208
細野晴臣は飽きっぽいからすぐ解散する路線変える
初期ユーミンはいちご白書が売れたこともありフォーク扱いされていた
他に似たタイプもいなかったし 新しいジャンルが作られる弊害も多いけどね
このスレでもジャンルで語るやつばっかし フォークからニューミュージックに流れを変えたのはポプコン出身の渡辺真知子や八神純子のヒット曲
当時たいして売れていなかった村井邦彦の派閥のシティポップが矢鱈と過大評価されている風潮 ヨット・ロックって言うのもなー・・・
ジャンル分けってやっぱり良くない面が大きいと思うわ
フュージョンってのもなあ 日本と海外とじゃ違ってくると思うし YMOの中ではホソノが一番長生きしそうなんだよな。 >>215
ポプコンといえばヤマハか、、。
ヤマハミュージックは1975年当時、傘下のミュージックスクールに通うクッキー(二人組のデュオ・現ピンク・レディー)を売り損ねたね。
根本(現 未唯mie)、増田(現 増田恵子)にはデビューさせてやると口約束しながら、一年半飼い殺しに。
高校卒業間際でデビュー出来なくて焦っていた二人は仕方なくスター誕生出場へ。
ビクターとT&Cにより1976年8月ピンク・レディーとしてデビュー。
4年7ヶ月の間に関連グッズを含めれば1000億円という売り上げを記録した。
八神も真知子も素質が良かっただけで伸ばすことが出来ない会社。 ヒプノシスのジャケが2、3枚あるって最近知りました。 >>171
>百歩譲って中央フリーウェイはシティポップでもいいと思うが
それな。当時どう呼ばれたかは置いといて
「この音、シティポップじゃね?」で真っ先に思いつく大昔の曲は
シュガーベイブのダウンタウン、ユーミンの中央フリーウェイだなあ こういうところで出てくるマウント厨ってホント馬鹿な書き込みするよな >>227
ほかにも沢山聴いてるに決まってるだろw
元祖的曲として挙げただけだよ >>230
元祖じゃねえの?
じゃそれに値する曲教えてくれよ >>223
ニューミュージック全盛期の1980年頃にユーミンがヤマハと関係無しで一線で活躍しているのは私と矢沢くらいと言っていた
それくらいに当時のポプコン人気は凄かった >>223
ほんと八神も真知子も素質良かったよな
ポプコン出たときは高校生だったか 細野ってやたら神格化されてるけど具体的に何が凄いの? >>92
満月のフォーチュンはずしマリーナの豪華ステージが有名だけど
最近ヨウツベで公開したのに入ってたMV初めてみた。
スタジオで録音した歌も随分下手だったんだと改めて認識。
昔聞いたときはこれほどド下手とは思わなんだが。
ライブはとにかくひどいw
ステージの豪華さで相殺なんだろうけど。 >>233
ユーミンのクソド下手ぶりと比べるとこの2人の凄さ。
なんつうか世の中は超絶素質と技量でもお金になるかならないかは
全く別という話で。 チューリップと風(後期のP尾一三プロデュース作)は過小評価だな 今は残念な感じだけど昔のユーミンの声質が魅力的なものだったのは確かだろ
歌唱力があるから評価されてるようなアーティストじゃないんだから叩き方が見当はずれ >>231
どれをもって都会を感じさせる曲の元祖と呼べるのか人それぞれだろうよ
それらよりもっと古い曲もあるし 上のほうに誰か書いてるけど村井邦彦さん界隈聴いてみ? >>234
山下達郎曰く「日本一のベーシスト」
はっぴいえんどのフォークロックから、YMOのテクノ、アンビエント、ヒップホップやゲームミュージックも早い内から吸収し数多くのバンドやユニット、そしてソロ作を残す
松田聖子・中森明菜・森高千里らアイドルへの楽曲提供や忌野清志郎坂本冬美との「HIS」の企画ものも
松本隆に詞を書かせたりインストバンド「シャケロック」のリーダーに歌を歌った方がいいと勧めソロデビュー、それが星野源 >>237
正やんは瀬尾さんと組んでたとき遣り甲斐あったってしょっちゅう言ってるからね
瀬尾キーボード、羽田健太郎ピアノとかたまらん 達郎が言うには、1970年代は楽器が上手いやつが偉いという風潮がミュージシャン内にあった
だから、細野さんは偉い、ベースが上手いから
加藤和彦さんはは偉い、ギターが上手いから
大滝さんは、大したことがない、楽器ができないから
という評価が定着していた 達郎も大滝も細野も加藤も坂本も普通に凄えけどな
これらに比べれば桑田も一段落ちる >>242
それなら上田正樹とサウスの方がティンパンより偉いな 個人的に日本音楽界におけるソフトロック、シティポップ、AOR、ブラコン、MORの境界線がよくわからん。
あと海外ではシティポップじゃなくドライブミュージック?とか言うんだっけ?正確には知らんけと >>241
瀬尾とか羽田健太郎とかそりゃ大御所だけどリズムのノリが8ビートの感覚で古いままじゃん
はっぴいえんどとか細野一派が評価されたのは黒人のビートの16分のノリと微妙にハネるノリを日本で最初にもちこんだからだよ
その前にも江藤勲とかジャズファンクで「ブルーライトヨコハマ」「またあう日まで」とか歌謡曲のバックやってる人達もいたけどさ
その人達はリズムはかっこよかったけどコードワークがダサい歌謡曲のままだったでしょ
細野一派はコードワークもテンションコード多用でリズムもコードも完全にソウル系の洋楽っぽかったから評価されたんだよ
ちなみに上田正樹一派もブルースとサザンソウル系を日本に最初に持ち込んでかっこよかったけど
そういう60年代黒人サウンドをいかせる曲が作れなかったからメジャーにはなりきれなかった >>215
ポプコンは当時、音楽業界でも影響力あったと思うけど
その後はほとんど語られないよね >>215
ヤマハミュージック自体がソニー傘下に入ったから YMO結成前の坂本龍一が細野晴臣の音楽を聴いて
「この人はフランス近代音楽にそうとうに詳しい」という印象を受け
あとで聞いてみたら全然そんなことなく「全部、映画音楽から」と言われ
「お勉強したわけでもない人が、ドビュッシーやラベルの和声の本質を
アメリカ経由で血肉化してしまってた」と驚愕した、というエピソード >>243
鈴木慶一も入れてやってよ
この人達は自分達を加工貿易音楽だと称してたんだよ
アメリカ イギリス 他の海外に影響を受けながら日本人なりの味を出す事に熱心だった
その努力の結果の一つとしての最近のシティポップのブーム
細野さんのソイ・ソースミュージックとかよく考えられたなと思う。醤油だし シティポップと聞いて思い出すのは井上鑑のGRAVITATIONSとか・・・ つか今朝、細野とユーミンがシティポップ談義をラジオでやったんだろ
なにか興味深いこと話してたの? >>256
あのCM好きやったわ
あのLP持ってるで
アスペックスペシャル ゆーみんと幸宏は腐れ縁みたいだけど細野さんとはどういう面識なんだ? >>254
坂本が細野がラベルとか研究したと勘違いしたのは、
細野が9thのコードを使うからとか。
「細野さんラベル好き?」
「ラベル?ボレロしか知らないよ」
「(え?勉強しないであのコードを。よほど耳がいいのかな?)」
坂本はポップスをみくびりすぎだと思うw >>249
村井邦彦とか書かれてるけどやっぱ古臭いわ、おおかたガロの3、4あたりのことだろ
あれも当時は洗練された都会派とか言われたけどオープンチューニングでソレっぽく聞こえただけじゃね
同じ70年代初頭なら細野のHOSONO HOUSE、トロピカルダンディ聴けばいい >>261
それは細野さんが幼少期から聴いてた音楽がかなり大きい事だったという事
ガーシュインみたいな音楽をロックの時代とかの前に既に享受してる
その下地があったからHOSONO HOUSEを作れたと教授は語ってる >>262
まったくシティポップ関係ないじゃん
めちゃくちゃだな 否定するけど自論は展開しません
ボロが出ちゃうからw 言う足るわ
ホソノハウスのどこがシティポップやバカ
あれはフォークあるいはカントリーロックだろ
何でもかんでもシティポップとか言うな
バカ者 >>269
八王子のカッペこと馬鹿由美が言うと俄然説得力あるわ w
>>1 ニューミュージックX亜熱帯風のダラけた日本語ロック上がりが都会風のポップスを騙るってことか? >>259
初期ユーミンバンドのボーカルとバンマス シティポップ再評価を嫌悪してる角松敏生のほうが現役アーティストとして正しい >>24
コバルトアワーと14番目の月は間違いなくシティポップだよね
何故か紅雀で元に戻ったけど なんだかんだいってスティーリー・ダンの影響は欠かせないだろ
いわゆるこの辺のいまシティポップと形容されているアルバム、
音像的にはハイエンドオーディオで大音量再生した場合に最適化されてる
当時の邦楽はラジカセやFMで聴いていると同時代の洋楽に比べて
圧倒的にしょぼかった >>242
暗にギターが上手い俺は本物!
と言いたいのでは?w >>238
歌手を名乗るなら最低限のレベルは必要だけど 日本のポップスを牽引してきたのは実際チューリップやオフコースなんだけど
村井邦彦の派閥では無いから音楽ライターに評価されないな >>280
ウィーン少年合唱団でも聴いてろよwww ゆーみんは4枚目のアルバムまでは無敵状態だったな
飛行機雲のいつかきっと〜雨の街をまでの
の名曲ラッシュは鳥肌が立つ 細野って見た目はともかく普通に会話してる時の声が激渋でかっこいいな >>277
音質はともかく
スティーリーダンって変態な歌詞や不穏な歌詞多すぎて
AORの王道とも外れてるよね >>284
話し方も落ち着いた感じ
ユーミンよりも育ちが良さそう >>282
ユーミンはそこらのカラオケ上手な人以下だもんw IDころころ変えてまで叩きたいんだろうな
ユーミンにままでも殺されちゃったのかな ニューミュージックとテクノだろ
ちょっと世代ズレてるジャンルの2人 ユーミンと細野晴臣は同じアルファレコードで
細野はYMO がヒットしてようやく社長の村井邦彦に恩返し出来たと語っていた ユーミンは歌が下手の意見が多いが
実際昔は同じアルファレコードのハイ・ファイ・セットのカバー曲の方がユーミンのオリジナル曲よりも人気があった
ボブ・ディランも昔はオリジナル曲よりもPPM やバーズのカバー曲の方が人気があって
そこを入口にディランを聴く人が多かった >>288
気持ち悪いなお前w
そういうのって統失の症状だぞ ユーミンが生歌が酷いってのはユーミン信者が自虐的に昔っから言ってるのにムキなってる馬鹿はどんな信者なんだろうな キャロルキングだって、めちゃくちゃ歌が上手いわけではないし
ソングライターとして偉大な人ですよユーミンは ユーミンがシチイポップだと思ったこと1mmmもないんだけど ころころが染み付いてる人間はみんながころころしてると思い込んでるんだろうな >>293
おっと、大貫妙子さんの悪口はそこまでだ! 糖質IDコロコロが言われたらコロコロせずに顔真っ赤にして書き込むの面白いよねw ユーミンのファンってキモいオカマとかいるしこのキチガイもその類かな? キチガイオカマが苗場とかで最前列占拠して内心うんざりな松任谷さんw >>257
このYuming Chord聴いたが大まかな内容は・・・
※村井邦彦からのアレンジ依頼で細野に渡されたユーミンのデモ曲は
「返事はいらない」が最初だった
(返事はいらないアルバムバージョン流す)
※音楽作りの核になるのは細野「楽しさ」、ユーミン「集中力」
※イエローマジックの言葉を思いついたきっかけは・・・
細野「西洋にホワイトマジック、ブラックマジックってあるけど
自分たちにもマジックはあるよね、という思いから」
(ティンパンのYellow Magic Carnival流す) B’Z、サザン、達郎、竹内まりや、中森明菜が最強伝説に異論なし ユーミンってシティポップになるの??
そんな認識なかったわ 細野はそうでもないけど
松任谷由実は今聞くとデビューアルバム以外古臭い ブレードランナーのエンドタイトルはシティッポップっぽい
車のCMで使われてたアレンジの方 ユーミンがいい悪いはどうでもいい
あれだけ売れたんだから、ファンは沢山いたし、今もいる
ただ今、海外でちょっと話題になってる外人が言うところの「シティポップ」に
口出しするなってこと
外人のシティポップファンは細野を尊敬しているがユーミンはほぼ完全スルーしてる 細野最高の曲は「Absolute Ego Dance」だなあ。
これは凄い。 ユーミンは日本語のわからない外人には理解できないでしょ
あいつら繊細さがないから >>307
どこかで読んだ 聞いた既出の話ばかりだったな
記事はシティポップ対談となっているけどシティポップに一切言及無し
来週も続きがあるんだっけか >>307
村井邦彦は当時無名の細野晴臣の才能に一目置いていてソロアルバムも好き勝手に作らせてあげたからな まあ細野ソロ一枚目はキングレコード、2nd、3rdもクラウンレコードだけどな
4枚目はらいそからアルファーレコード。 >>295
歌が下手で声も全然魅力ないけど作曲の才能はずば抜けてるところがキャロルキングと似てるよね。 『由実さんは面倒くさがりやだから、途中で放り投げるんですよ、残りの曲と詞を僕が作り足していくんです。』 荒井時代は不安定な歌唱が儚げで良かったんだけど最近のはボイストレーニングとかして上手く歌おうとしてるのが聴いていて辛い >>325
完璧に出来ないからそのままになっていただけだと思うが
そこを妻をディスるからマンタはダメなんだよ
いつまで妻に寄生するつもりなんだろう >>327
他のインタビュー記事では正隆が作る部分がどんどんエスカレートしていったと言ってたよ 何十年も曲造りやってれば飽きてくるわな
松任谷旦那が仕上げててもどうでもいいわな
どうせアレンジとプロデュースをずっとやってるんだし
デビューから10年ぐらいまで歴史に残る名曲を書き残しただけで十分 >>328
曲のクオリティが落ちていった原因はそこか 飽きてくるというか、歌う題材が思いつかなくなるんだと思うよ
そこは正隆が題材を与えたりして上手く乗りきってるんだろう NHK Eテレでこれみた時しばらく録画を繰り返しみたなあ
https://youtu.be/a384_UTLgi0 >>315
> 外人のシティポップファンは細野を尊敬しているがユーミンはほぼ完全スルーしてる
音楽的にはピアノ弾き語りの典型から一歩も出ていないというか
ダイアトニックでコードを押さえて鼻歌を乗せて終わりみたいな
あと外人はシティポップにグルーブを求めるけど、その点も弱い
コバルトアワーとかあるけどさ
基本的に少女趣味な歌詞が売りのバラードだから 細野とコシミハルのSwing Slowのアルバムは外人のコメントばかりだね
https://youtu.be/06HcFuiHWZ4 ユーミンは国内市場で食えてたから海外進出しなかったしな
細野は今でも新作を発表し海外でもライブをしていたり
ライターがインタビューするために態々来日したりするから別格 細野はYMOやる前から、ロンドンのレコード屋に細野コーナーがあったり
ザ・バンドやエイモスギャレットやストーンズのビルワイマンが細野のファンで、
ライブ前のSEで細野の曲を流したり
スリーディグリーズの仕事で、あのベースを連れて帰りたいと言われたり
若い頃から世界水準だった >>283
山下達郎や坂本龍一も、自然に曲が出来て無理なく作れるのはデビューからアルバム三枚くらいまでと言ってた
あとはネタ切れと戦いつつ、無理やり曲を捻出したり、どんどんスタイルを変えたりしないとダメだと >>325
大御所の漫画家や流行作家みたいね
まあルネッサンスの絵画の巨匠も工房制で、
背景とか弟子に任せたけど >>339
そういうのとは違うね
最終的に正隆がユーミンに歌詞の書き直しやらを指示するからすべて正隆に実権がある そりゃ旦那はプロデューサーだから歌詞やメロディの直しの指示は当然だろ
ビートルズだってジョージマーチンがジョンやポールにダメ出しや直しをさせて曲を作っていったからな
漫画の世界で言うなら旦那は雑誌社の編集担当や編集長でありユーミンは漫画家
だからといってユーミンの偉大さが色あせるわけではない アーティストや作家もプロデューサーや編集者を選ぶ権利や機会があるわけで、
プロデューサーに全て実権を握ってとかおかしい。
それにそもそも、ラフスケッチや断片的なデモテープでも、
創作の土台はアーティストにある。 正隆の本を読んだらひこうき雲のアルバム作りの時からユーミンの正隆への依存が強い
何でも正隆に意見を求め正隆の意見をすべて取り入れる
正隆あってのユーミンだな 情熱大陸で歌入れのときの旦那のダメ出しが厳しかったな
「ピッチ悪い。もう一回」
ユーミンさん、日頃の女王様イメージと違いハイハイと従順な小娘のようだった >>344
正隆の本ならな
第三者の意見ではない
とはいえ、正隆は徹子の部屋でなぜコンサートの演出に凝るのか聞かれて、
「歌が下手で歌だけでもたないからです」とズバズバと
坊っちゃん育ち特有の遠慮のなさもあるだろうが ユーミンにボイストレーニング受けさせなかったのはマンタなのに
そういうこと言うんだよな アメリカに出来たシティポップのレコード店とかいう動画で
ボウイとかXもディスプレイされて売ってたので
向こうの人間がそう思えばシティポップなんだろう >>341
プロデューサーが歌詞やメロディに口出しする権限はない。そんな事したらジョージ・マーティンだって追い出されただろう。 権限とかそういうのは作品づくり上ではないけど、意見のひとつとしては当然にあるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています