0001砂漠のマスカレード ★
2019/11/21(木) 06:52:45.59ID:mKnbsNBK9石橋康太捕手(18)は同じチームになる巨人・村田修一2軍野手総合コーチ(38)へ“弟子入り”を志願した。
その名を見つけたときから胸の鼓動は高鳴っていた。「村田さんと同じチームになるなんて。チャンスでしかないです」。石橋の目が輝いた。
横浜、巨人でNPB通算360本塁打を放ったスラッガーは関東圏で18年間過ごした野球少年には憧れの存在。
聞きたいのは飛ばし屋の極意だ。
「打撃のこと、特にメンタル維持の方法を聞きたいです。それから打者目線でリードも感想をいただけたら」。聞きたいことは山ほどある。
そして野球以外にも。「漢・村田」と形容される同コーチ。男らしさを現すエピソードが多々あることも知っている。
その一方で石橋は「男らしい話とかないんですよね」。けんかなどは一切せず、中学では3年間クラスの学級委員長を務めた。
どちらかといえば優等生。村田コーチとの出会いで新たな一面が開花するかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00010015-chuspo-base
11/21(木) 6:40配信
https://www.giants.jp/G/player/img/img_20190206201926047_5337226627434933793.jpg