【芸能】辻仁成が尾崎豊さんとの秘話語る「もう音楽をやめてもいいかな…でも自分は世界一のラーメン屋になる自信がある」
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201911190000482.html
2019年11月19日
作家でミュージシャンの辻仁成(60)が、1992年に亡くなった歌手尾崎豊さん(享年26)との思い出を振り返り、尾崎さんが語った言葉を明かした。
辻は19日、ブログを更新。20代の頃、滞在していた米ニューヨーク・マンハッタンのホテルに、同時期に現地に滞在していた尾崎さんが訪ねてきた際のエピソードをつづった。
それまでも「リハーサルスタジオやフェスなんかでよく一緒になり、べたべたつるんだことはなかったけれど、たまに下北なんかで飲んだりしていた」という尾崎さんとホテルの屋上に寝転んで、買ってきたビールを夜中まで飲み、語り合ったという。「とにかく語り合うことが終わらなかった。彼が仕事に対する不満を抱えていたのは確かで、(ここには書けない)、もしかすると、ぼくがちょっと年上だったから、そこが東京じゃなくニューヨークだったからこそ、彼は心のもやもやを吐き出したかったのかもしれない」と振り返った。
続けて「その時、尾崎は『もしかすると、もう音楽をやめてもいいかなって思っている』というようなことを言った。『寂しいこと言うなよ。ファンが聞いたらがっかりする』とぼくはいさめた。でも、その後に、尾崎はこう付け足したのだ。『世界はこんな風に広いんだから、でも、自分は世界一のラーメン屋になる自信がある』この言葉は忘れられない」と当時の会話を明かした。
その時、辻は「いいじゃん」と同意したが、尾崎さんはラーメン屋を始めることなくこの世を去った。尾崎さんとはこの日以来、会っていなかったという辻は、訃報に触れた際、この屋上でのことを思い出したという。「屋上の囲い壁の内側に世界中の旅人がずらっと名前を残していた。真っ黒になるくらいの落書きで、あれがストリートペインティングの走りじゃないか、と思うほど、芸術的でもあった。そこでぼくらはいたずら心と若さのせいで、尾崎豊、辻仁成、と小さくペンで落書きしたのだ。(ごめんなさい)さすがにあれから30年が過ぎたので、もう残ってないとは思うけど、あいつの白い歯をむき出しながら無邪気に笑ったその時の横顔が忘れられない。葬儀にぼくは参列をした。『この野郎、世界一のラーメン屋はどうすんだよ』と思いながら、ぼくは手をあわせた」と述懐し、「ぼくはまだ生きている。母さんがぼくに言った『ひとなり、死ぬまで生きなさい』という言葉に従って」とつづった。 ラーメン屋を舐めてんな。
他業種だと直ぐ天下取れるように思っちゃうのは何故なんだろう。 〆のラーメンが好きすぎて
毎日のように飲んだ後ラーメンを食べていた男だったよな 尾崎もジャンキーだよな
こんなの神格化させちゃってよ 尾崎みたいな世間知らずがラーメン屋経営できるわけないだろ 辻なんて鳴かず飛ばずのミュージシャンと一緒にされた尾崎カワイソス >尾崎さんはラーメン屋を始めることなくこの世を去った。
何でラーメン屋が既定路線のように語ってるんだよ。 >>3
素人の料理への自負は何なんだろうな
でも、たまにあてるラーメン屋もいるからあながち馬鹿にできない 伝説になれてよかったのかも。
生きてたら、泣かず飛ばずの
ラーメン屋をやってて
それはそれで哀愁ただよう >>11
インディーズ仲間に言わせると、辻ってかなりの勘違い野郎だったらしい、
エコーズなんてコミックバンドと揶揄されてた。 信者だけが入り浸って潰れて行く様が安易に想像できるw >>18
インディーズ仲間なんて架空の人間持ってこなくたって辻のことなんてみんなそう思ってたろうw
ホントクソ
かっこつけ 敢えて言おう
尾崎豊が生きてたらシミケンやタシーロと並んでる >>20
実は小説書いたりしてるんだぜ
あの辻仁成が60かよ 本当にあったのか疑わしい後付エピソードの見本みたいな話だな(;´・ω・`) >>27
だよね
死因も薬のやり過ぎみたいなもんでしょ
生きてたら田代まさしコースだろう >>18
インディーズバンドにちょろっと関わったが
やつらの嫉妬はものすごいから…
嫌な世界だった 尾崎は川田のジャンピングハイキック3連発に耐えられるの? 尾崎とか生きてたとしても大友康平とか高橋ジョージみたいなネタ枠に人でしょ
もしくは田代枠 ラーメンは難しいよ
一度二郎に行ってみてほしい
これがラーメンの最高峰だから 日本でラーメン本が発売されたのは、尾崎豊が二十歳くらいの時だから
ラーメン屋になる発想は、ハシリとも言える 日本でラーメン本が発売されたのは、尾崎豊が二十歳くらいの時だから
ラーメン屋になる発想は、ハシリとも言える もし尾崎が生きてたら
ラーメンの歴史が変わってただろうな 音楽をやめて、世界一の全裸監督になれる自信はある
と語ってたよ
もか言いたい放題だな 「ここのラーメン食うとハイになれるんだよな」
麺屋ゆたかに並ぶ行列は耐えることはなかった ミポリンと結婚して作家になっておカマっぽくなって離婚した人か >>1
>尾崎さんはラーメン屋を始めることなくこの世を去った。
>葬儀にぼくは参列をした。『この野郎、世界一のラーメン屋はどうすんだよ』と思いながら、ぼくは手をあわせた」と述懐し、
>「ぼくはまだ生きている。母さんがぼくに言った『ひとなり、死ぬまで生きなさい』という言葉に従って」とつづった。
辻もライターも、わざとやってるだろwww 覚せい剤に手を出すきっかけがダイエットになるからと勧められた、などという
たわごとを信じるバカが少なくなったのは、岡村ちゃんと尾崎豊の二人の功績 ヘイ、おいらの愛しい人よ おいらのためにラーメンを茹でてくれ >>37
むしろ辻やユカイが「尾崎枠」で括られる状況になってたかも。 >>48
確かに辻の小説は面白いよなあ
小説の内容と辻本人の印象との乖離が大きい 昔々友達とキノコ食いながらサッカー五輪代表の試合観てたら中田が前園じゃなくておれにパスしてきたことがあってビビったわ 日本一のラーメン屋になれば、それはすなわち世界一のラーメン屋なんだよ まさか当時今ほどラーメンが進化するとは思っても見なかったろうな
ミスター味っ子でラーメン回があるけど豚骨が濃厚過ぎると食べられたもんじゃないとか
今の時代だとそれはそれで人気あるっていうのでありえない発言とかあるしな
二郎系なんかまず想定もされてないしあっさり系でも当時と比べて急成長しすぎ こ〜の支配からの 卒業
538可愛い奥様2019/11/18(月) 12:55:49.87ID:CISgunfy0
http://up.ahhhh.info/ezuQUw.gif
早ッ!! コレどう見ても杖が必要な人の歩き方じゃないよね(笑)
◎2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
https://news.yahoo.co.jp/polls/life/40024/result
歩けるのに謝罪にも行かないサイコパス鬼畜犯罪者【プリウス飯塚】
この非道老害に対して怒ってる皆さん
☆『上級国民』に投票ヨロシク!
※「れいわ」押しの工作ネトサポたちが書いてるコメントがキモ過ぎて
読んだら絶対に笑えるから!! ああ、そういえばこの人ラーメン好きだったんだよな
環七の野方とか練馬あたりのラーメンは詳しかったみたい やっぱ文章上手いな。
音楽より文章がいい。
尾崎は逆。 尾崎とかカートコバーンとか
ああいうキャラって短命だね
なんで??
ジェームスディーンとか この話何度も何度も言ってるけど
これしかないんだよね 辻の文学、ナルシストキャラはネタとして見てる分にはどうでもいいんだけど、
タッグオブストリートだけはいい曲だな。 そうすれば今頃ニューヨークに「麺処尾崎」があったんだな Oh My Delicious Soup 温めてあげよう
Oh My Delicious Soup こんなにも愛してる
Oh My Delicious Soup
冷たい風が 二人の体すり抜け
いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ 尾崎が生きていたらバラエティー番組とかでハマダに叩かれたり、出川と電動バイクで旅したりしていたのだろうか。 ラーメン好きだったのか
ダイヤモンドユカイも尾崎の逸話持ってるらしいな
尾崎は覚せい剤やるまえに萩原健一とかと交流して芝居の道に進むべきだったな
佐野元春とか浜田省吾に相談しても頼りにならなかったろ >>93
ユタカ様とか言われて今のヨシキとかガクトみたいなポジションになってそう。 ニューヨークだのシャルルドゴール空港だの
ミサワかお前は 木下姉のとんでもなく長い言い訳読んで思ったね
尾崎の歌詞みたいな長さだと >>96ユカイ「酒癖悪くて尖っていたヒデを酒場で〆たことある」 >>70
斉藤由貴との出会いがもう少し早ければ彼の人生も変わっていたかも 事実だったらええエピソードやん。ラーメン屋とか尾崎ギャグなんだろうし。
ちょっと出世したあんちゃん二人が憧れのニューヨークで語り合う
事実ならね そういえば靖幸ちゃん頑張ってるなぁ。今回、長いんじゃない?尾崎もそんな風になるのかなぁ。出たり入ったり。 あの時代のニューヨークにいて金たくさん持ってて
音楽辞めたいと思うくらい悩んでたなら
そりゃドラッグやるだろうな 中田久美が怒鳴り散らした話が本当ならいいな、
とこの男の名前が出る度思う 死んだから伝説になったのであって
生きてたらモラハラがすごそう 結んだ昆布で出汁をとる〜丸干しさえもワタを取らぬままで〜 >>93
プレバトの俳句のコーナー準レギュラーで、夏井先生にダメ出しされて、苦い顔して舌だしてたよ ダイヤモンドユカイと尾崎豊が飲みに行ったら、〆に尾崎豊がラーメン3杯食べてたらしい ECHOESのボーカルとしてイキってとんがってた頃、雑誌のインタビューですぐそばにいたXのメンバーを指差し
「ああいう見た目だけ派手で音楽の中身のないやつだらけだから日本はだめなんだよ」
みたいな事を言ってたのが印象に残ってるわ辻仁成 >>105
でも斉藤由貴はやっぱり四十路以降で浮気してたわ >>120
実は尾崎も小説書いてる
けっこう面白いのもある 「不思議な味の素が秘訣さ…毎日通わずにはいられなくなるんだ」
こうですか? >>89
なんとなく「麺ロード」になるかなと思ったw たしか一休さんのお母さんも人は死ぬまで生きるって言ってたな ラーメンなんか尾崎が若かったから思っただけだろ。あんなもんずっとやってたらたいてい体調壊してるわ。
毎日毎日ラード汁の味見してほぼ肝臓やられる ZOO 41位 ※再発盤 4位 52.1万
-
15の夜 - -
十七歳の地図 - -
はじまりさえ歌えない - -
卒業[12inch] 20位 7.4万 ※[8cmCD]再発盤 8位 13.1万
DRIVING ALL NIGHT[12inch] 9位 8.8万
核(CORE)[12inch] 2位 18.8万 ※[12cmCD]再発盤 47位 2.2万
太陽の破片[12inch] 3位 25.2万 ※[8cmCD]再発盤 20位 9.1万
LOVE WAY 2位 13.6万
黄昏ゆく街で 32位 3.3万
永遠の胸 23位 2.7万
I LOVE YOU 5位 48.4万
汚れた絆 7位 13.7万
OH MY LITTLE GIRL 1位 107.8万 クスリやらなきゃオレはファンを離れなかったと思う。 尾崎が生きてたら女みたいな見た目になった辻のことをどう思ったか 辻が死んで天国にいったら尾崎にやっと会えたねというのかな こいつのニュートン読んでたおかげて高校の時ファンシー美女だけた、ありがたやー >>3
ラーメンに限らない
俺は大阪だから若い頃は「俺がお笑いやったら売れる自信あるけどな」って言ってる世間知らずのアホが周りにいっぱいおった あの当時ってことは
四谷三丁目の
エリマキラーメン食べてたのかな? >>3
当時ラーメンブームまだ来てないから
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2019.11.14 06:06 | デイリーニュースオンライン 泰葉に「やっちゃえ」とそそのかされた たかじんにしめられたエコーズか 真夜中のサンダーロード
今夜も抑えきれないエネルギーを探し続けている
ストリートの上のロックンライダー
夜更けの固い小さなベッドの上で
愛を待ち続けている sweet little sixteen
愛されたいと願っているパパも 融通の利かないママも
そして今にも諦めてしまいそうな君にも
今夜はとびっきりご機嫌なrock'n roll musicを届けよう
システムの中に組み込まれてしまう前に
僕が送るHot Number をキャッチしておくれ
愛を 愛を 愛を 今夜も オールナイトニッポン!! 死人に口なし
辻、こいつは嘘ばっかりつく
デビュー前から曲聴かされたとか慕われてただのなんんだのって 尾崎は死んでラーメン屋出来なかったけど、代わりに同級生が新宿でラーメン屋やってる
15の夜のモデルになった同級生で、店名も曲名から採用して大勝軒十五夜
新宿御苑近辺で今でも営業してる ふざけんなよどんだけラーメン屋が一人前になるまでの修行がつらいのかしってんのかよ >>134
ニューヨークでラーメンが食べたくなり、探して食ったらゲロマズかったという前振りがあった >>96
身近な見城?だかいうヤツは
見捨ててたよね。。
自分が身近なヤツに呆れられて
一緒にいることを嫌がられ、
離れられる、っていうのは
人間性に問題があるんだと思う
相談相手が誰でも、結局は
展開そんなに変わらないと思う >>164
人気が生きるエネルギーなんだよ彼らは
ウケたい、それが原点
目立ちたい、よりもさらに欲張り
だから自分という範囲で完結するのがいい
誰の手柄かわかるようなの。
込み入った事業、開発事業などは無理
多数の中に埋没するのはダメだ
店なら自分の目の届く範囲でやれるし
カネが少しあれば始められるしね この話読んで思い出したけど尾崎のお父さんは豊が不安定な芸能界の世界にいるから
豊と一緒にうどん屋でもできるようにって調理師免許取ったんだって
素敵なお父さまね >>82
カート・コバーンはミュージシャンとしての自分と実人生を歩む自分を一緒くたにしてしまったからね、ふつうはそれを区別する、悪く言えば演技する
Weezerのリバース・クオモも若干その気があったがアルバム3枚目から素の自分とロックスター(というほどスターでもないが)をきっぱり切り離した、ファンからすれば生き延びたのは嬉しいが表現の真実味が薄れたことは確か
デヴィッド・ボウイはジギー・スターダストという架空のロックスターを生み出してボウイが成りきるというメタ的実験をやってる >>20
一度、辻の作演出した舞台に連れて行かれたことあるわ
高校演劇ばりの内容に驚愕したよ 200円位でインスタントラーメン作ってくれる店やれば?
バカ受け間違いなし。 エコーズと尾崎ってちょいちょいかぶるよな
ファンじゃないというか当時ちょっととんがってた連中からの扱いとか 甲本ヒロトがたこ焼き売ってて、それを辻仁成が買いに来て友達になった話してくれ この方って周りの人を利用して不幸にしてる気がする
息子が差別でいじめられたのも仏にいるのを選んでいるからであって
母親が以前脳梗塞で倒れたのも、東京でこどもを預かってもらうためだったのって
福岡から出てきてストレスがたまったんじゃないのかな。
そういう体質なのに、テレビ局が福岡まで来ることになって
気持ちの焦りから骨折に至ったのではないかと思う。
仏の人たちの写真もプライバシーも勝手に明かすし
さらっと見るといいように見えるけど、自己中心的なナルシストって感じ
60で啓発人生なのもイタイ よく知らないんだけど、辻仁成は尾崎豊と仲良かったの?
見城徹は尾崎に精神的に振り回されて生活がボロボロになったってNHKの番組で言ってた >>26
だからミスチルがあの程度なんだよ
お手本のレベルが低いから
セールスと音楽の質はまったく関係ないからね 来年一月公開の『尾崎豊を探して』っていう映画に入るのか?このネタが
https://www.youtube.com/watch?v=wtIuGSHJvzc
50 名前: 佐藤輝 (GDumU3WM) 投稿日: 2004/06/13(日) 23:31
尾崎の未公開はほんとに面白いのたくさんあるから見せてあげたいんだけどなあ
多分みんなが知らないとこまでカメラ入れてまわしっぱなしにしてるから。
尾崎が自家製のチャーハン作って振舞ってくれるっていうんでそのシーンなんかも
あるよ。
57 名前: 佐藤輝 (GDumU3WM) 投稿日: 2004/06/13(日) 23:41
>>54
NYでの映像だけどね。
みんな卵焼いてサンドイッチにしてほおばるシーンしか見たことないと思うけど、
あれいがいにも食事関係はけっこう豊富だよ。
あと、特筆すべきは僕たちが聞いたこともないような、アルバムになっていないような
未完成の(それでも9割方は完成)曲をNYで彼は8曲くらい作ってたんだよ。
それをアコースティックでやってる映像なんかもあるけど、これなんか出したくても絶対OKでないと思う。
144 名前: 佐藤輝 (GDumU3WM) 投稿日: 2004/06/15(火) 01:09
尾崎君の作るチャーハンは変わっててね、お兄さんの康さんが大学時代に
よく通ってたメルシーとかいう大学近くのラーメン屋さんのチャーハンそっくりに
作るんだよ。これがまたうまいのなんのって。
僕もメルシーでチャーハン食うたびにね、尾崎君の作ってくれたのを思い出すわけ。
尾崎君はスープもつけてくれるんだよ。
阿部剛君なんかもこれを気に入ってね。ちょうど有明のツアー最初の日が阿部君の誕生日と重なって
尾崎君は楽屋にチャーハン持ってきて振舞ってたよ。
なつかしいな。
187 名前: 佐藤輝 (GDumU3WM) 投稿日: 2004/06/15(火) 22:35
>>172
「メルシー」は康君のお気に入りのラーメン屋でね。
尾崎君の友人の池田さんは「ラーメン次郎」派
僕もどっちかというとメルシーのあの煮干の効いたラーメンとチャーハンが好きでね。
よく尾崎君とお忍びでいったよ。 尾崎の葬儀で尾崎ーって叫んでるのも来年還暦だからな。
しかし尾崎、ファンからも豊とは呼ばれなかったんだな。 辻はロック界の森田健作と呼ばれたほど硬派ミュージシャンだったのにな
離婚後はフニャフニャヘラヘラだな まあ二人とも佐野元春の腹違いの弟みたいな立ち位置のソングライターだった
音楽性はまったく違ったけどね ニューヨークニューヨークって80年代はそういう時代だった
先陣を切ったのが二人の腹違いの兄貴みたいな佐野元春だった
浜省はどっちかというと西海岸LA エコーズも尾崎もアルバムはちゃんと聴いたことないな
ラジオからよく流れてたから何曲かは知ってるけど この人ナルシストでキモいけど若い頃からずっとこの芸風だししょうがないかと思うし子供が母親じゃなく父親についてる時点で色々察するものがある 音楽ってその時代にうまくマッチしたミュージシャンが売れるんだと思う 最近、再結成するバンドが多いけど売れないのはそういうこと
もし尾崎豊が生きていても昔のようにヒットしなかったと思う
ミュージシャンは引き際が肝心 歳取って引き際を間違えるほど悲しいものはない >>198
ただし佐野は辻仁成を近づけさせなかったからな
BEATCHILD熊本でバックボーカルを辻仁成がやっただけ。
辻仁成が佐野を真似てポエトリーリーディングをやっても佐野は無視していた。 >>204
ビートへの接近と理解があまりに薄っぺらくて
佐野がウンザリしてたんだよ
辻から諏訪さんに紹介してくれと頼まれたらしいけど
繋いでやろうとはしなかった >>204
まあ佐野から見て辻はたった3ツか4ツ年下だからな エコーズのデビューアルバムって「ビジター」だったんだよな
佐野が前年に出したのが名盤ビジターズ
80年代半ばってメジャーもサブカルもひっくるめて佐野元春がシーンの核だっから >>189
所属事務所が一緒だったからな
エコーズ、ブルハ、ゼルダ 大沢、吉川、岡村は尾崎と親友で死んだ時は週刊誌に一緒に遊ぶ写真がよく出てたな。
ただ尾崎の事は全然語らないね。
15年くらい前に吉川が尾崎の形見のギターを酔った上とはいえ蹴られて殴り倒した障害事件くらいか?尾崎の名前出したの。 >>160
主に小説じゃないの?
それとエコーズ時代の微々たる印税
あるいはタイタンに所属してのタレント活動とか >>208
ん?デビュー作ってWELCOME TO THE LOST CHILD CLUBじゃなくて?
最初からソニーでインディとか経由してないよな?エコーズって
確かSDオーディション出身じゃなかった? >>208
デビューアルバムはWELCOME TO THE LOST CHILD CLUBだろ
ビジターはデビューシングルのB面だ 辻のオールナイトニッポン二部はたまに聴いてたな
88年頃かな >>212-213
ああすまん、コンセプトがビジターってのは聞いたことある どうやっても成功するだろ
開業資金は自前でなんとかなるし
儲けなくても印税で生活できる。
となれば良い物件に開けて、
人件費も食材費も潤沢に使える。
赤字になってもいいが赤字にならない程度の営業でいい。
尾崎の店って口コミが広がれば
間違いなく聖地になって毎日行列だよ… コイツのデビュー時のキャッチフレーズは「ガラスを割る前に俺と組まないか」
当時からコバンザメ気質で笑える。 意外だわプライベートで付き合いあったのか
しかしまさかこの人をバラエティタレントとして
見る日がくるとは思わんかったわー 支那そばや尾崎のメニューを想像しよう
・醤油の夜
・豚骨の地図
・味噌つぎょう
・塩すくーる 尾崎はシャブに手を出した時点で死んでた
大麻にしとけば行きのびてたね >>226
それは単なる無知
逮捕された後のアルバムを聴いたらとてもそんなこと言えない 俺は吉川、尾崎、鈴木ケンジでよく飲み歩いてるって聞いたな
尾崎もスターになって本当の自分とのギャップに悩んだのか?
本当の自分のままスターになって悩んだのか?
大きなものを抱えすぎたんだろうな
もっと自分勝手なら今も生きていたかもしれん >>229
まぁシンプルに才能が枯れたのが一番な気がするよ
有名な曲が全部最初の3枚
ほぼ10代で尽きちゃったら苦悩もするでしょ
尾崎の世界観自体古臭くて時代に合わなくなってたし >>229
そうみたい
ちょい前のシンソウ坂上で尾崎のことやってたけど
尾崎のプロデューサーが 若者の教祖に祭り上げられた頃から苦悩し出して
だんだん様子がおかしくなっていったって言ってた >>161
佐野元春と浜田省吾と尾崎豊を混ぜてうんこで和えた感じだな
これは酷い ずっと尾崎は好きじゃなかったんだが、
一昨年にアルバム聴いて印象が変わったわ。
15の夜とか卒業のイメージがあまりに強すぎて大損してると思う。
黄昏ゆく街でとか街路樹とか儚くて良い曲だった。 黒い嫁による尾崎二世の二世ならぬ偽尾崎豊でもうワンチャン計画はどうなったw
ファンは受け入れなかったということか? >>235
for get me not
とか名曲過ぎる
誕生とか太陽の破片とか
も
有名どこだと僕が僕であるためにとか好きだね 15分もかけてひたすらゆっくり語る米軍キャンプとか
寸劇まで交えて27分にも及んで狂気すら感じたFreeze Moonとか
初めて行ったライブで強烈なもん見させられたわ
ちなみに「壊れた扉から」が出る半年近く前のライブだった
新譜に両方収められたと聞いて超楽しみにしてたら
どちらも薄いダイジェスト版にしか聴こえずにガッカリしたのを覚えてる
確かにガキの時分に聴いたけど別に「俺らの代弁者だ!」とか臭い事思わなかったな
大人になって、大人なりの苦悩を歌い続けて欲しかった
未だに「誰かのクラクション」が一番好きだ >>239
誰かのクラクションいいよね
十七歳の地図、回帰線、壊れた扉からの3枚は本当によく聴いた
世間的には盗んだバイクで〜と窓ガラス壊して回ったの部分だけ切り取られるのが残念
尾崎が歌いたかったのそこじゃないしさ >>235
なんか俺が書き込んだのかというぐらいオマオレ。
黄昏ゆく街でと街路樹はかなりいい。
大人ガー社会ガー自由ガーみたいな曲はぜーんぜんダメ。 尾崎が死んでまもなくの頃、95年頃かなぁ。
土曜の早朝出勤のため池袋西口の松屋で朝定食たべてたのよ。
客なんてだれもいなくてさ、駅前も7時前じゃ静かでさ、松屋で、孤独に、朝定食。
女もいないし金も無いし。
そしたら尾崎のアイラブユーが有線からながれてさ、なんだか涙が出てきちゃってよぉ。
尾崎なんてファンはキモいし尾崎本人も今でいう中二病だしで嫌いだったけど、
そこから今さら聴き始めてなんかいいなぁと。もう20年以上も前の思い出。 >>52
せっかく面白いのに、誤字で台無しだ。
ほんとお前みたいなやつって詰めが甘いんだよな
いつもそうなんだろうな
まぁいいよ、仕方がない >>62
小説読んでみようかな
まだ読んでなかった
ラノベ調ならおことわりだが >>177
いやあ、本質ついてるね。
そのとおりだ。
つまり、病気なんだよ。
手でつかめる人気に頼れるうちは死なないでいられる >>169
大勝軒名乗ってるってことはちゃんと弟子入りしたのか? 何でオレしか書き込んでないんだよ?
ん?老人スレは生い先が短い?
お後がよろしいようでww
チャンカチャンカチャンカチャンカ >>1
尾崎が言った他愛無い冗談をマジに受け取って話す究極のバカ とにかく 15の夜って
1983年の曲だからな。
もう下火になりつつあったとはいえ
チェッカーズとか横浜銀蝿とかなめ猫とか
ヤンキー文化の亜流がまだまだ元気だった時代。 辻の文章というか、語り口って、甘えたポエムみたいで気持ち悪いんよね…
何てうか、虫唾が走る。
村上龍が、辻(の文章)を許さないとエッセイに書いてたが、そらそうやろなぁ。 >>232
甲本ヒロトみたいに乗り越えるというか、かわすというか、そういうのと上手く付き合えなかったんだな >>260
ヒロトも親が教師で本人もなかなか賢い人だよね
両者の違いは高校生でデビューして大人に翻弄されたとこじゃない?
尾崎って生真面目な人だと思うよ
高校は生徒会の役員やってたり
自筆の進路希望も見たけどミュージシャンが駄目なら青山学院大学卒業→教師って書いてあった
両親は防衛庁出身、お兄さんも弁護士だし
元々893な芸能界で生きていける家庭環境の人ではない滅茶苦茶堅い家柄の人 >>225
卒業とか15の夜とかもAメロBメロまではほとんどいいんだよね。
十代の生活の1コマを活写してる
ぬーすんだ!!!とか、先生あなたは!!!とか叫びだしてもう詩としてジエンドになるだけでw >>261
せめて嫁だけはプロ彼女以外を捕まえるべきだったな
パートナー選びがもう893芸能界どっぷり
嫁の親友は不動産業で六本木でブイブイ言わせてたヤツの愛人だっけ?
後に風吹ジュンから音楽プロデューサーを不倫略奪
今でもいる六本木うろついてる芸能人狙いプロ彼女の80年代代表選手みたいな人 尾崎豊のことあれこれ検索すると結局は結婚が大失敗だったんだなと
あの出会いがなきゃまだ生きてたし斎藤由貴と結婚して幸せに暮らしてただろうなと >>266
尾崎も斉藤由貴も浮気症だから離婚してるわ
でもそれで良い >>268
川崎真世と浮気したのは尾崎が亡くなって
精神的に弱ってたところに真世が
「尾崎くんのこと気の毒だったね
話聞くよ」
って自分から話しかけて相談相手になったからで
斉藤由貴が自らいったわけじゃないよ お前らまだ尾崎の虚像に踊らされてるのか
徹の部屋で尾崎に関わった中心人物たちが本音を言ってる
TVのインタビューでは当たり障りないこと言って美化してるが本音じゃない >>190
そういう四角四面な人ばかりでは世の中面白くないじゃん しょーもな
ガキをだまくらかして
小遣いをかすめ取るだけの
クソ商売が
何をエラソーにwwwww 酷く眠たい朝に目覚めると俺は
いつしか二度寝に心が傾きそうだ >>30
こいつはこの手の創作は得意。
基本的に嘘つくし。 >>161
こんなこと真顔で言ってたあの辻が
あんな面白い小説を書きまくるなんてな
エコーズなんて超ダサかったし
「ピアニシモ」読んだとき本当に辻本人が書いたのか
信じられないくらい面白く読んだ 要するに、顧客の需要に応える味がわかる
ということだよね
ラーメン屋で世界1になれる自信があるってことは
音楽でもそういう視点
自分が好きな音楽ではなく、これが大衆にウケルという視点
を持っていたんだろうね
だけど、そういうのがわからなくなってきたから
精神的に苦しくなり薬に手を出してしまったのか。。。
自分の好きな音楽だけをつくるだけなら、苦しむことはないはずだから >>122
>>129
そのとき辻が指さしたのはXじゃなくてカステラとかいうヘビメタバンド >>133 ZOOもなんだかんだで100万枚以上売ってるけどな。(初版・蓮井朱夏・川村カオリなどいれて) >>122
同じような調子で文壇の村上龍や島田雅彦をディスったんだろうな
辻はいまではその二人に目の敵にされてる
しかし小説家としては島田より辻のがはるかに上 昔東京で東海ラジオの尾崎豊出演の誰かのクラクションよく聞いてたなあ
いつも朗読のようにボソボソ喋ってたけど対談番組にしてれば明るい尾崎が聞けたのになあ 尾崎もECHOESもよく聴いた
ECHOESのアルバムHURTSの中の友情って曲が特に好き >>18
インディーズ(笑)仲間はなんぼのもんなんだよ >>184
ボウイが「娘が聴いてる音楽がクソでさあ〜」って愚痴ってたのが笑ったw >>284
龍さんが目の敵にするのわかるわ
中山美穂のファンだったんだぜ? >>272
売上厨の見城は尾崎に試されてただけ
https://www.dailymotion.com/video/x79arg3
げんに尾崎が死んでからリンゼンさん殺害の市橋の暴露本出して
つぎにサカキバラで暴露本出そうとしてた
そういうことだ 尾崎に売ったのも、岡村ちゃんに売ったのも KSルートだよ
尾崎を殺したKSルート 自宅から覚醒剤を染み込ませた米ドル札が発見されたため、覚せい剤取締法違反で再逮捕された。1997年12月には自社の元社員に手錠をはめ、縄で縛るなどして 1992年、川添が空間プロデュースをした後楽園のビアガーデンのオープンパーティーに尾崎豊は青山学院高等部時代に知り合った友人たちと参加し、一緒に二次会で芝浦の「Oバー」に行った。尾崎はその翌日に死去している[10]。 >>278
辻のエッセイ見ると、いろいろ怪しいよな。
重いコンダラみたいなベタなネタを、級友ゴワスくんのエピソードとして書いてる。 >>283
尾崎だって、故尾崎の売り上げ込みだろ。 >>284
ないわー
小説家としてもはるかに下だろ
芥川賞もコネなのに 尾崎は早死にしたから神格化されてるが才能としてはすべて三流だと思う
うちの親が初めて聴いて、くっそ下らない曲だと貶していた 世界一美味いラーメンを作れたか?というと難しいだろうけど、熱いファンが多いから大繁盛させることは出来ただろうな。小さくやってる分には >>281
ビデオ買ってよや石油を買いに行こうの中身がないことくらい素人でも分かるわw >>310
愛を!愛を!愛を!なんて叫んでるやつがないようあるとも思えんけど 辻の生き様
361 名前: 名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日: 2019/11/23(土) 17:42:57.32 ID:e9RcPNQy0
なんか勘違いしてる奴が多いけどさ、ロックは音楽じゃなくて生き方だから
ロックな生き方してる奴の音楽が、たまたまそう呼ばれてるだけ
404 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2019/11/23(土) 17:53:30.81 ID:GIhMw8i+0
>>361
それよく言うやついるけど本当に寒いからやめといたほうがいい
私達はミュージシャンなんだと意識してるロック(笑)ミュージシャンがかわいそう >>300
むかし、エコーズが初武道館やったとき、え?初めて?嘘、意外!とか皆に言われた、とか言ってた。
そんなこと言われるはずない? プロデューサーが尾崎と同じ。その人が尾崎で忙しい時に辻は勝手にエコーズの録音進めてそのプロデューサーと疎遠になったらしい。 >>315
須藤晃?
そっから井上鑑に乗り換えたってことなのか >>318
その人だったと思う。エコーズの自伝的な本で見た。 >>315
須藤がすねたのか
売れるとはおもってなかった尾崎が予想外に売れたので
レコ社が新たなプロデューサー用意したかのどちらかか? エコーズ自体、デビュー時に「窓ガラスを割る前に、俺たちと組まないか?」なんて尾崎の後追いコピー付けられかけたしな。 まあ尾崎に力入れるのは当然よね。エコーズの知名度なんてほぼなかったし 昨今Japanese City Popが再評価されているように尾崎豊の作品の中にも実は素晴らしい再評価すべき曲は多くある
上で上がった誰かのクラクションとか構築されたサウンドのアレンジはイントロから分かる人には分かるライトアーバンで今剛含め素晴らしい演奏でそこに透明感のある尾崎豊の歌声が綺麗にハマる
またデビューアルバムの傷つけた人々へのサウンドは地味だが飽きの来ないアレンジと当時の年齢であの歌詞を残した尾崎豊の深い洞察力も驚異的
断っておくけど吉幾三さんから
マイルス・デューイ・デイヴィス三世
ジョンケージ、バニー・ケッセル、
洋楽邦楽ジャンル問わず音楽好きだから
尾崎豊アンチは私に反論しないようにw 最近リキッドで売ってるけど、あれって銘柄とか選べるの?
インディカとサティバぐらいの種類はあるの? >>325
誰かのクラクション、傷つけた人々へのアレンジは西本明だね
浜田省吾のバックでキーボード弾いた後、佐野元春のバンドに長い間参加してた
アレンジしたアーティストも多数 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています