【ボクシング】井上尚弥の怪物性は薄れたのか?“Drama in Saitama”の海外評 厳しい声はほとんど聞こえない
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井上尚弥の怪物性は薄れたのか?“Drama in Saitama”の海外評。
11月7日、日本で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝、井上尚弥vs.ノニト・ドネア(フィリピン)の試合は、ボクシングの本場アメリカでも少なからず話題を呼んだ。
アメリカ国内ではスポーツ動画配信サービスのDAZNがこの試合を生配信。
東部時間でAM5:30頃という開始時間だったにも関わらず、終了直後からその激しい試合内容が評判になった。
「考えれば考えるほど、2019年のファイト・オブ・ザ・イヤー(年間最高試合)はこの一戦で間違いない」
リングマガジンのダグラス・フィッシャー編集長は、自身のコラムにそう記述していた。
新旧のスーパースターが真っ向から打ち合った一戦は、実際にスキルレベルとドラマ性の両方で評価が高い。
今年は他にエロール・スペンス(アメリカ)vs.ショーン・ポーター(アメリカ)、アンソニー・ジョシュア(イギリス)vs.アンディ・ルイス・ジュニア(アメリカ)、ジョシュ・テイラー(イギリス)vs.レジス・プログレイス(アメリカ)、ジャレット・ハード(アメリカ)vs.ジュリアン・ウィリアムズ(アメリカ)といった好ファイトが展開されてきたが、通称“ドラマ・イン・サイタマ”が多くの主要媒体から2019年のベストファイトに選出される可能性は高そうだ。
■「怪物性が薄れた?」
気になった部分があるとすれば、今回の激闘で井上の評価が多少下がったのではないかという点だ。
これまで無人の広野をゆく快進撃を続けてきた“モンスター”だが、今回は36歳になった老雄に苦戦。
9ラウンドには強烈な右を浴びてダメージを受け、一部のファンからは「怪物性が薄れた」と指摘されていた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Number Web 11/20(水) 11:36
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00841502-number-fight 早く倒してばかりだと、打たれ弱いとかスタミナに不安とか言われるし 例え今回評価を落としても今後に備えてかけがえの無い経験した試合だったのは間違いないからな ドネアを5階級制覇の実績しかしらないろくに試合みてこなかったにわかのバカが底見えたとか
騒いでるだけでドネアががちゃんと評価されてるからな
全盛期に近いコンディションまで持っていったドネアに勝った井上は凄いと。 デレビヤンチェンコに勝ったゴロフキンみたいな八百勝ちではないからな 試合自体は面白かったけど、前評判より評価落ちたろ
オッズ1.1倍ってことは、誰もが早いラウンドで圧勝KOだと思ってたはず。 あの打たれ強さとアクシデントがあったのに判定で勝つクレバーさ
むしろ評価は上がったろ ええ試合やったもんなぁ〜〜
あんなええ試合とうぶん見れへんやろなぁ〜 まあ、久しぶりの長いラウンドやったからな
これ実質ブランクみたいなようなもんちゃうの
序盤にアクシデントあってそっから残りラウンド凌ぎきったから奥行き見せたって評価やろう
1ラウンド目からパンチ当たりまくって攻撃偏重気味に飛ばしたら2ラウンド目に例のフック喰ったってとこかな 1.2ラウンドで決着の試合は正直面白くなかったからこれで良いと思うよ。負けなきゃいいんだよ >>3
YouTubeに試合動画ころがってるから見てみ?
辰吉や竹原のはボクシングとは呼べない代物 2Rにクリーンヒットをもらい、井上にはドネアが2人に見えていた。
そんな視界不良の状態で、
36歳とはいえレジェンド級王者を相手にフルラウンド戦えるボクサーは
井上しかいないよ
目が無事だったら、9ラウンドの強烈な右を浴びなかったと思うぞ。
2Rのあのパンチをもらわなかったら、次のラウンドにでも井上はKOで勝っていた 昭和の時代から日本にはボクシング王者って山ほどいるんだけど
どれも中学生のような軽量級で、アメリカでは相手にされない階級。
だから海外は日本のボクシング王者ってアマチュアボクサーみたいな扱いをする。知名度もない。
日本のTV局主催の試合でしか勝てないという八百長疑惑も今後出てくるだろう。
ラスベガスとかの前座ではなく主役として成り上がりたいならそれなりの階級で戦わないといけない。 振り返ってお互いの話を聞くと、ホント高度な心理戦やペース配分をやっているからな
試合直後よりさらに評価を上げ直すような最上級の試合だった >>19
糞っぷりがね
インタビュー見ててもほんと好青年で
非のうちどころが無い 世界一強い敵をあっさり倒せなかったから、怪物じゃなくなったって… ユーチューブにフィルムスタディがアップされはじめているけど
今のところファミリータイムが一番詳しくて内容の濃い分析をしてた
個々のパンチだけでなく全体の流れを分析してるのが面白かった アメリカ人はやたら打ち合いが好きだからな
打ち合いをやったという点で
ボクシングの技能とは別に
「金になる男」として評価が上がったんじゃないか
ファイトマネーが高くなるしマッチメイクしやすくなるし
結果として良いことづくめだな いい試合だった。何度も見れるしその度に発見もある。
個人的にはデラホーヤ対クォーティに匹敵する試合。 >>1
>人気、実力を兼ね備えた2人のスーパースターが全力を尽くし、最高級の名勝負を生み出した。
>その結果として、井上は勝利とともに貴重な経験を得て、ドネアは殿堂入りも確実なキャリアに新たな1ページを加えた。
>改めて振り返っても、素晴らしい結果であり、余韻が消えることはない。
>関わったすべてのものに最高の成果をもたらした2019.11.7は、ボクシングとボクシングファンにとって大切な1日として語り継がれていくのだろう。
結果的にどっちも損をしない伝説の試合になったな 2Rで瞼切ってフルラウンドまでやってしかも勝つ奴始めてみたわ
怪物中の怪物だったぞ >>28
逆だ。ドネアが井上の予想よりしも弱かった。
だから油断しまくって、2Rにいいパンチをもらった。 まあ、亀田をだしに井上下げしてたの、チョンってバレてたからなwww >>12
1Rの井上のパンチ見る限りドネアの上体揺らしてたから2Rの目を切るアクシデントが無かったら早い段階でKOしてたと思う
でもまぁ井上のクレバーさとタフネスぶりが見れて良かったな “Drama in Saitama”
なぜサイタマだとダサくなるのか >>22
そういう時代なんだろうけど,アスリートって感じだよな。
亀田兄弟は親兄弟家族で全てをかけてトレーニング積んで
きたのは井上と同じ。不良でワルの俺が成り上がるんやと
かいう昭和な雰囲気を演出したけどな。それが平成という
時代だったんだろうな。 いつドクターストップ入るかヒヤヒヤだった。出血で負けなくて良かった。 あの試合を見て評価を下げるなんて考えられないだろ
しかも相手を選んでのタイトルマッチじゃなくてWBSSの決勝戦だぞ Mr.アベノミクス 飯塚クボタ幸三
538可愛い奥様2019/11/18(月) 12:55:49.87ID:CISgunfy0
http://up.ahhhh.info/ezuQUw.gif
早ッ!! コレどう見ても杖が必要な人の歩き方じゃないよね(笑)
◎2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
https://news.yahoo.co.jp/polls/life/40024/result
歩けるのに謝罪にも行かないサイコパス鬼畜犯罪者【プリウス飯塚】
この非道老害に対して怒ってる皆さん
☆『上級国民』に投票ヨロシク!
※「れいわ」押しの工作ネトサポたちが書いてるコメントがキモ過ぎて
読んだら絶対に笑えるから!! >>15
井上下げてる層って階級ガーとかロートルガーとか例の漫画に影響されてるだけのニワカでしょ これまでよく分からなかったスタミナとタフネスも高いレベルにあることが分かったもんな 本当に井上選手のことって海外の人は騒いでるのかな?
調べてみると井上選手って165センチしかないんだってね。
外人だとまずその階級のサイズの人自体あんまりいなそうだよなぁ。
外人が本当に騒ぎ出すのって最低でもミドルクラス以上じゃないかな? むしろ序盤カットされても最後まで対応したとか普通ならできないし。 >>43
なんで自分の認識が間違っているって考えないの? 井上は強すぎて、これまでは一発当てられたら終わりって評価もあった。
それを払拭したんだから評価アップは当然。 ロープ詰まってもガードしてたしな
余裕持って手だしたら左食らった感じ あれだけのカットだから試合が進めばどんどん悪化してドクターストップ負けだと思った、
今の出血とめる技術はすごいんだな、アロンアルファで傷口塞いだのかと思ったよw ドネアは強かった
井上陣営は準備をしてきていたが、ドネアも充分な身体を作ってきていた
ドネアには勝算も合ったと思う
ただ試合を終えて、井上は長いラウンドを戦い抜き、弱点らしいものは出なかった
確かに2ラウンド目、ドネアの強烈な一発で井上は深いダメージを負った
普通の選手ならあれでKOでもおかしくなかった
井上に油断が出たのかもしれないが、それでも負けなかった
逆にドネアをKOしかけたボディブローも見事だった
井上は柔軟で冷静で賢い、精神力も強い、まさに怪物に相応しいだろう
ただ、上の階級を目指せるのか、身体をさらに仕上げられるのか
ここは未知数ではある まああれだけ試合が面白くてスキルレベルも飛び抜けて高いんだから
文句を言われる筋合いなんて無いよな 重量級のボクサーと試合したらフルボッコにされるのに世界一だとか最強言われてもw 2ラウンド目で、追い込まれてるのにガード下げてたように見えたんだが、このあと打たれて目切ったのが、井上らしくない
相手を見くびってたのかな? 試合途中は怪物性が薄れたように見えてたけど
あのボディーブローで吹き飛んだし
試合後は骨折してたことも判明して評価を高めたよな 強くて面白い試合するうえに好青年だしな
スローカウントでKO取れなかったが試合後のドネアとの絡みで更に好感度アップしたな
それはドネアも同じだが
試合内容、その後のドネアと井上のインスタライブ、ドネアが井上に一晩トロフィーを借りた話、全部が最高だ
これ亀田だったら家族総出で対戦相手ディスってワーワー騒いだんだろうな
まあ、井上が勝ったからよかったようなもんだが
http://iup.2ch-library.com/i/i2027352-1574221429.jpg 井上の評価は変わらんけど、パッキャオどんだけすごかったんだよとは思った >>6
ドネア本人は過去最高のコンディションだったって言ってるな。
年齢云々なんて言ったら辰吉を何回も翻弄したサラゴサなんてどうなるんだよ。 トーナメントを引っ張りすぎた
世間の注目がピークを過ぎてた これからはボクシングも子供の頃から英才教育で強くして本人も周囲もDQN風味は一切なしの好青年が
きれいに戦ってきれいに勝つ、そういうのが主流になればいいね、
ちょこっとパンチ出して頭突きしてクリンチして判定勝ちでボコボコの顔でどんなもんじゃい!と叫ぶとか、
そういうのはもう要らない。 アマエリートでも転けるだろ
かませに清水ぼこぼこにされたやん >>52
目を切るまで、井上は早い段階で倒せると思ってたそうだよ
そんな考えから追い込みかけようとしたところで反撃を食らった
そういった老獪さが、これまで早いラウンドで倒してきた相手とドネアとの違いだろう 1ラウンドは圧倒的だったから油断が出たんだろうな
ドネアの左フックがその油断を打ち砕いた
それでも尚、右目が使えなくなっても判定勝ちに繋げる立ち回りができる事を証明して見せた
評価が上がるのは不思議ではない >>52
左ボディのモーションに反応して腹をガードしたんだよ
そしたら上にきた
ドネアの絶妙な打ち分けテクに引っかかったんだろう >>26
その試合を挙げるとはおぬし分かっとるのお
ちなみにあれは本当はクォーティの勝ちな 判定勝ちって実質KO勝ちやん
ボクシングのレフェリーはいつからルールディレクターになったんだよw いままでは底が知れなかったから怪物だった
だから底が知れた今は怪物ではなくなった
ただし実力者であることは証明できたと思う
それでいいんじゃないか
信者が異常な持ち上げ方しなくても井上は十分強い そもそもドネアにKO級のパンチ食らったってのがマイナスなのよ
井上はタフで頭がいいのはわかったけど、カウンターもらう隙がでかいから階級あげたらボコられるってはっきりした >>67
よく信者が信者がという奴がいるけど・・・
日本よりもむしろ海外のほうが評価してるだろ ニワカ以外、ドネア相手に楽勝なんてないのははっきりわかってたんやで
ドネアに打ち勝って井上にとって未知数やった耐久性なんかも全然問題ない事が分かって
井上は本物やったって証明できたなって言うのが個人的な見解や
評価上がるところはあっても下がった点は見当たらん
面白いのはここからやで ドネアレベルもしくはそれ以上ががばんばん首狙ってくる
井上はまだ若い どこまでいけるんかほんまに見物や 正直流血した時はもうアカンと思ったけど
まさかあそこから盛り返すとはね
自身未踏の領域を乗り越えて勝利を掴んだ井上すごすぎる 評価は落ちたんじゃね
片目使えないであんな試合してたのと驚いたが
1.1倍に賭けようとは思えねえしw >72
いないと思う
こないだの出来ならネリにも勝つだろう 始まる前はスタミナに不安があるとか打たれ弱さがあるんじゃないかとか言ってたくせにさ
スタミナも打たれ弱さも問題なかったら今度はモンスター性が薄れたってw
9ラウンドにダメージ受けたからモンスターじゃないとw
モンスター性を具体的に説明しろよw 軽量級のPFPなんて、話題にすらならないのが現実
リゴンドーはどうなったんだよ >>3
辰吉は試合前のビックマウスと負けっぷりで人気の出たボクサー
ほんとに見事な負けっぷりだよ高確率で失ケーオー負けw レフリーが全然ダメダメだった
2ラウンドで停めるべきだった
二カ所も骨折
普通のレフリーなら即ストップさせてる
あの傷は井上の選手生命終わったかもしれんよ まあ確かに ブランド力は落ちた。 でも第二ステージの始まりだ。 >>10
完全に上がった。
早い回のKOだろうがフルラウンド判定だろうが、負けないな、と。 毎回カットして、毎回片目が潰れるなら厳しいけどな。
しかし言い方を変えれば、2ラウンドで右目が使えなくなり、距離感が分からない状況で
顔面骨折するほど殴られても1度もダウンせず、11ラウンドにさえボディ1発で実質KOに追い込む
パンチ力を持っているという形で、打たれ強さとパンチ力の持続性を証明した試合になった。
あれを見て井上は弱い!おいしい!と思って、カットで流血しない1ラウンドで
ドネアは簡単に殺れると感じた井上とそのまま殴り合ったら試合前に甘く見てる分
酷いことになるだろ。 序盤でアクシデントに襲われたのに最後まであんな試合できて
普段から色々想定してめっちゃ練習してるんだろうなぁと感心した クリンチに行く井上を、まさか見るとは・・・
カッコよくはないけど、根性で勝った井上を褒めたい。 内容で負けてたのに不可解判定で勝ったから叩かれてるだけだろ 1Rで、井上「いけるいける・・・」
2R・・・現実を知る。
だがこの経験が次の高台へと向かわせる必要な経験だった・・・と言うであろうボクシングの神ならば。 井上は一ラウンドが終わった辞典で勝てると思って油断した
それが2ラウンド目のカット・眼底骨折につながった。
此処で井上を壊したドネアも凄いが
壊れたままフルラウンド戦って勝った井上はやはりモンスターだよ。 骨折してるところをまた殴られかねないのに最終ラウンドまでファイトするなんて
自分には怖くてできません 井上は前回の試合でIBFルール当日計量で58キロ制限の身体でやってIBFのタイトル
も取って、そして今回の試合は当日計量はないのに常にIBF試合で楽に戦えるように
するため58キロ制限の身体にキープしたのでパワー強打は薄れた
ドネアは当日は60キロはある
WBCタイトルで弟に勝ったウーバーリも同じバンタムでも当日は60キロを超えて
いるデカさ >>56
それは辰吉が弱かっただけ。
モラレスには全く歯が立たなかった。 >>35
ドネアのパンチをもらって切れてるのにアクシデントでもなんでもない 打たれ強さと無尽蔵のスタミナが判明してより怪物感出ただろ >>72
ボクヲタこそロートルのドネアなんか決勝まで来るわけないってのが
WBSS開始前の大半の意見だったのに何いってんだ?
階級に苦しんでるけどバンタムなら輝き取り戻すかも?なんていってたのは一部だけだ >>63
一ラウンドで見切った 勝てる陣営に言ってたね 2ラウンド目から攻勢かけていいパンチあててたからね ロドリゲスコースかなと思ったら ガード下げちゃってたなぁ ドネアを甘く見た >>26
クォーティーがエスパーニャボコボコにした試合すごいあったな もともと判定想定してるって言ってたよな
今回でこういう戦いでも勝てるってことを証明したというか、
引き出しが多いというかほんとに強いんだろうと思う。 >>97
そうなんだ
そんなショボい相手に大逆転のヘロヘロ勝ちって情けないねw この試合でかなりレベルを上げてしまったと思う
次ドネアとやったら早期KOで井上が勝つだろう >>1
海外も大したことねえな
デフェンス下手だったろ
ボッコボコじゃねえか やはり井上は階級が軽すぎるのがな
アメリカからしたらいくら注目株と記事にしても、実際はそこまで気にかけてないだろう
あっちはスーパーミドル級やヘビーが本場なのだし >>102
不用意なパンチを貰う事はなくなるだろうなあ。1Rでイケると思ったのもそうだけど、「ドネアのパンチを感じてみたい」と言ってたように心のどこかで、一撃必倒のドネアを左を貰ったらどうなるかという、ナメたワクワク感があったと思う >>3
辰吉がよかったのは世界チャンピオンになった所まで
だな!
竹原はあの階級で世界をとったから凄い >>104
Lヘビー最強のペテルビエフですら井上より注目されてないんだから
たんに国籍だけが問題 井上の試合はクリンチないから気持ちいいね、クリンチする間もないって感じだけど。 ただ今回見る限りクリンチの練習は絶対したほうがいい
ペテルビエフみたいにクリンチ際にぶん殴れるようになれば尚いい >>103
切った部分以外は綺麗な顔だったよ
骨にまで達する寸前の傷を11ラウンドかばいながら試合をコントロールして残り3ラウンド支配したのが評価
片目死んでる状態で被害を最小限に食い止めたのは尋常じゃないよ ボクシングのビッグマッチでレベルの高いボクサー同士だと
劣勢から盛り返せるって殆どないんだよ
それが出来たから名試合に成り得て、予想以上にタフなボクサーだったってこと まあとりあえず23日だな
井上に2RKO食らったロドリゲスと井上の首を狙うネリ >>112
ほんとそれ
井上は綺麗な顔してた
わかってない奴マジ見る目なさすぎるよな ドネア強かったな、ほんとにいい試合だった
これで井上はまた一段上がったんじゃないか あの親父がトレーナーじゃなあ
どこまでスキルを伸ばせるか 別にパーフェクトなボクサーが見たいわけじゃない
やったりやられたりが人間くさくていい
ドネアの意地も見れたし ドネア相手に伝家の宝刀ボディーをずっと温存してたからな
むしろ怪物度うっぷだわ 全盛期ドネア、リゴンドウでも井上の方が上てのはまあ言えなくなったけど
今そんな選手近い階級でいなさそうだしここまでこれた日本人選手は過去いないしね 面白い試合だったし、逆に井上の価値は上がった試合だったと思うけどな
怪物性は薄れたかもしれんけど、ライバルのいないボクサーなんてつまらんし。
デラもパッキャオもライバルに恵まれたからこそのスターだった
メイウェザーはちょっと違うかもしれんけどw >>118
また骨折してもいいのか
選手生命短そうだな やっぱ本物の怪物ってのはロマチェンコ、リゴンドウみたいな選手をいうんだろうなと
井上ですらそこまでではなかった
堤がプロ入ったらどこまでやるんだろうな 評価が下がるわけがない、2ラウンドに眼の下骨折してんのに逆転のダウン奪ってんだぜ? >>36
その36歳はチャンピオン倒して上がってきたわけじゃないんだよなw >>124
モンスターなら途中でKOできたんじゃね?
試合前の評価より下がるのが普通だと思うけど評価が下がらないのが謎
どう見てもモンスターと呼ぶほどじゃなかったことが判明したのに
ちょっと強い相手だとKOできない程度の実力だとね >>94
サラゴサとサウスポーに手が合わなかっただけ >>126
80年代のタイソンだって全KOではないよ >>126
実質KOなんですがそれは……
そりゃ見る人が見たら評価を上げざるを得ないわ 井上はネリに負けると思う
少なくても負け試合は早晩経験することになるだろうな
怪物ではないけど優れた選手って感じ 日本人ボクサーであのクオリティの試合した選手は貴重 正直ロートルのドネアに彼処まで食い下がられたのは井上もその程度って事なのかね? 井上じゃネリみたいに山中をあそこまで凹るシーンつくれない
競った部分がでてくるし、粘られると思う
井上は過大評価な部分はあるト思うわ >>6
ドネアは全盛期には程遠い
全盛期だったら1ラウンドで井上がやられてた
若い頃の動画観てみな
井上が憧れてただけあって井上よりも速いから >>133
テメエの目で判断しろよ
どう見たって井上が早い段階で目をやられたからKO出来なかっただけなのと、
ドネアは老獪に体力つけてタフだったから、あれを倒すのはスピードで一瞬で意識を絶ち切るしか方法は無い
目が大丈夫ならKO出来た ドネア戦だけ見て井上の評価下げる方がおかしいわ
このスレにもチラホラいるが >>137
井上が実力だした結果でそうなったってだけだな
メイウェザーほどの完成さなら試合をコントロールしてた
どうみても怪物では無い メイウエザーもよく打たれるからな
地力があるから中盤以降突き放すけど パンチをもらったのはマイナス点だけど、試合は面白かったし、打たれた時にどうなるのかを見る事ができた
普通はドネアとあんなに打ち合えない。
ドネアの強打を警戒しながらアウトボクシング。あまりアグレッシブな試合にならないが、
井上は最後まで打ち合ってたからな。
井上自身が初体験の事がたくさんあって、この試合は今後にプラスになるだろう 目をやられたのも井上のメンタルの甘さ。相手を侮って1Rであれ?こんなもん?って・・・
このメンタルの甘さがモンスターとは呼べなくなった部分のひとつ
もっとクレバーな選手だと思ってたけど、1R交えた程度で相手を侮るとはな
思考力的にモンスターではないこともわかった >>141
打たれるほど打たれてないからな
よく打たれるの次元が違うと思うわ
いくらタフでも芯で打たれる場面多いならもっと劇的な場面が多くてあの戦績になってない 井上が最強であろうがなかろうが、いつも楽しませてくれるスタイル
怪我をしてからプランを変更して時にはクリンチをしたり、チャンスでもむやみに突っ込んでいかずに
確実に勝つために冷静に判断するシーンが見られたり
強いけどパワーだけじゃない技術の高さを観られてさらに好きになったよ 若さの馬力でなんとかドネアに勝てたって感じ
ボクシングという技術での競いなら惨敗って感じ シンパがどう擁護しようと、もはや怪物ではない、が一般の評価だよね。
加えて、がんかてい骨折という重傷を負ってしまった。
壊れた体は本当の意味で元に戻ることはない。壊れたということはそれだけ弱くなったということ。 こういっちゃなんだがこのスラムダンクの作者はもっと練習したほうがいいんじゃないの?
もっと練習しなきゃいけない器だと思うわ
現役のメイウェザーのが器もあってもっと練習しまくってたと思う ボディでダウンとったけど息吸った時に当たった感じで
相手のパンチの方が説得力あった 俺は寧ろこいつやっぱ凄えなと思ったよ
あんな序盤に眼底骨折してガンガン打ち合ってるんだから
それも切れた所守りながらだぞ >>146
技術的には圧倒してただろw試合後の両者の顔を見れば歴然 >>151
二回のパンチで受けた怪我のインパクトが強いんだろう >>146
むしろドネアのほうが馬力で戦うタイプだよ
ドネアは井上の技術に驚いたと言っていた >>150
どうみてもがんばったが先にくるんだよね
無茶してこなしたのはそりゃ凄いが
そういうメンタル部分でのボクサーはたくさんいるんじゃないの?
一線越えたとこにいる選手そういうがんばったという感想がこなくてなんて憎たらしいってのがくると思うんだ >>153
そりゃコントロールを完全にできたなら試合でドネア勝ってるだろ
支配しててもそれを100にするのはどんな選手も無理
試合できない部分がでてきてそれをカバーできるかどうかの話 モンスターという表現をどう解釈するのか、だな
総合的な強さ、の意味においてモンスターだと解釈するなら井上はモンスターではない
相手を侮る精神の甘さ、レフェリーのカウントミスとはいえ、その後に仕留めきれなかった詰めの甘さ、
目を切った後もカウンターをまともに食らうディフェンスの甘さ(これは目を切ったことによる影響があるかもだが)、
それらの点において井上はモンスターでないことが判明した
しかしながら、打たれ強さの点においてはモンスターであることは証明した
9Rのカウンターを食らっても倒れないのは確かにモンスター。並の選手なら倒れてた びっくりするくらい俺と身長と体重が同じなんだよな
かなりのヒョロガリなのか? ドネアはコンディション最高だったし
二人の息子にかっこいいお父さんを見せたかったのか
火事場のクソ力も出てた
最強モンスター井上尚弥を倒せば
一気に逆転満塁ホームランでトップに返り咲けるわけだからな
失うものがない強さもあった
それでも井上尚弥は倒した
本物だわ 打たれ強さを拠り所にすんのはボクシングという競技においてあんま肯定できないわ
肉体が打たれること繰り返されるんだから強度が弱くなるし、打たれ弱くもなるし、癖になる
打たせない、打たれないってのがボクシングじゃないの??
鉄の鎧きた方がよっぽど効かないし、打たれ強いだろ 強い生物は熊やライオンはあんな打たれないように動かないだろ
武道や格闘技は弱者だから発展した技術
弱者だから打たれないように発達すんだよ
そこを蔑にしちゃ大成しないと思う
何度も例にだしてなんだけどメイウェザーはその弱者の視点つきつめてたからあそこまでの完成度になってたト思うわ
たしか、伯父がボクサーでパンチドランカーになってそれみて俺はなりたくないとあのスタイルになったんだよな >>147
眼窩底骨折なんて別に珍しくもないが
田中恒成は両目眼窩底骨折した後、半年後に試合してたぞ ダウンも見れたし見た人は満足したんじゃね
どこの国に全試合前半KOで防衛してるチャンピオンがいるんだよw
日本人でここまでの選手が出てきただけ凄いわ >>165
別に井上が歴代の日本人ボクサーで最も優れてるって証明してるわけじゃないし この試合、アメリカでやってたら井上はもっと苦戦してただろうな 今回みたいに怪我しながらも努力して戦って勝ったって方が日本での人気は出そう
生い立ちが不幸とか、サクセスストーリーが好まれるのは日本人の性癖だし 井上ってドーピングしてるんじゃないかな?
眼窩底骨折しても痛そうなそぶりも無い
興奮剤でも使ってるんじゃないのか >>128
全KOではなくてもヘビー級統一王者になるまでは
タイソンは危なげない試合運びしかしない
タイソンがおかしくなったのはトレーナーがね…そこからだよ 評判あがっただろうな。早いラウンドでまぶたきるみたいな初めての経験でも戦い抜いて最後ダウン奪ったわけだしな。 パワーだけならドネアの方が上だった。
井上が勝ったのは賢かったから
賢いボクシングが出来るボクサーは長く活躍する むしろ眼窩底やりながら、よく勝ったと言う感じ
あとドネアはむしろ今のほうが強いだろ。ロートル呼ばわりされてるが 一番警戒してたはずの左フックを序盤できれいに貰ったのはマイナスでしょ
守りに関しては疑問符が付いた
カウンターを怖れてか知らないけど得意のボディを殆ど打てなかったのも疑問 多数の専門家が評価しているのは、
瞼からの出血・鼻血・眼窩底骨折というハンデを背負いながら
最後にはあのドネアに勝ち切ったところ
今まで未知の部分だったスタミナや打たれ強さ、
そして何より尋常じゃないメンタルの強さが証明されたから
2R目の左フックは、早めに見切ったと思った井上の油断と
それを誘ったドネアの老獪なテクニックが原因だけど、
あの試合で井上が犯したミスはあの1回だけ(その代償はデカかったけど)
3R以降は距離感が掴めないから踏み込んだ右のパンチが打てず、
同じ理由でディフェンスも機能せず
(ボコボコ打たれたのは決して井上のディフェンスがザルだからじゃない)
それでも左だけで試合をコントロールしたのは凄いとしか言いようがない
しかも相手はここ数年で一番の仕上がりのあのドネアなんだから
評価が下がるわけない 瞼切った後にドネアがリゴンドーとやったときに右のガード上げて固めたのと
同じポーズ取ったとき鳥肌立った 井上は減量を改善した方がいいんでねえの 体重あんま戻せてない感じだった >>176
パワーは井上の方が上やで 骨折してから判定勝ちに切り替えたから全力で打ってない 井上はドネアのスタイルを研究していたから、左フックも読むだろうし圧勝すると思っていた
でも実際は井上のスタイルが自身に似ていたから動きが読めたってドネアに言われてたな
井上の評価も上がったけどドネアの評価はもっと上がった試合だった 井上にはまったく責任がないけどとにかくドネアの方の山が消化不良で終わってしまったのがな
バーネットにテテとシード順が高位の選手としっかり雌雄を決する前に上がってしまった >>180
しかも試合中必ず右合わせてずっと警戒されてた左ボディぶちこんでダウンとってるしな
素人の我々は舐めプからの被弾に注目しちゃうけどプロは違うねやっぱ ドネアとやってようやく顔に傷が一つ付いたぐらいで、結局顔は綺麗なままなのが、
まだまだ化け物である証拠だよな。 井上ほどの選手がドネア戦で見せた改善点を放っておくはずがないからより強くなる バンタムの選手は手に負えんで 一撃KOとか漫画みたいな展開がいつまでも続くと思ってるのか
しかも相手はホセ・メンドーサレベルだぞ 海外識者はよく分かってる。評価なんか落ちるわけがない。眼窩底骨折、鼻骨骨折やりながらドネアを実質KO勝ちしてんだから。評価落ちるどころか上がるわ。 普通の選手ならあのアクシデントでズルズルと負けてるよ
それでも11ラウンドで事実上のKOしてるんだから凄いだろ
あのフックを入れたドネアも凄いのは事実 カットしたパンチは脳が揺れにくい顔の中心部にヒットしてるからカットはしたもののむしろラッキーなんだよな
テンプルやアゴなら終わってたんだから バンタム級の選手としての評価は落ちないだろうけど
ここから上の階級で通用するのかという点については評価が別れるだろうね。
これまではパンチで相手を圧倒してきたのにスーパーバンタム〜フェザーでは大きくないドネアを倒しきる事が出来なかった。
例えば井上がフェザーに上げてウォータースみたいな選手とやったらドネアみたいに倒されちゃうんじゃないのかね。 実質4階級目だし
フェザーまで行ったら実質6階級目だぞ
そりゃまぁフェザーが限界だわ どんなに強いって言われてる人でもどこかで自分の欠点と向き合う時が来るのは当然だと思うし
このタイミングで、相手がドネアでよかったと個人的には思ってる まあ、俺が井上尚弥とやったらなす術もなくあっという間にボコボコにされるだろうな
つまりそういう事だよ >>63
離れた距離からのジャブをメインにしての判定勝ちを狙う戦略に即切り替えたんだろうな。 >>82
ドネアも眼窩底や鼻の骨折に気付いてないのにレフェリーが気付くわけがない
まぁTKO取られるとしたら出血過多か傷口の状況次第ってとこか
出血も2ラウンドがピークで、以降試合続行の許容範囲内の出血だとは思ったがね まあドネアが謙虚に戦ったな
井上に対してスピード勝負挑まんと井上の打ち終わり狙うっていう >>37
ていうより、それがハメドみたいな実力とか個性の強さあったらハマったのに、亀が色々と中途半端やっただけや
あのテイストでももっと巧みにやる方法あったはず >>118
そういうボクサーは他にいっぱいいるからそっちみてろ。他にないから価値があんだろがアホか 2ラウンドで眼窩底やってなかったら、展開はだいぶ違ったろうな。
1発で眼窩底を破壊したドネアもスゴいけど。 防御が弱い選手は必ずどこかで負ける
アメリカでそれなりの強豪と試合し続けたら近いうちに負けると思う
そこで評価がはっきりするんじゃないか プロフェッショナル観てて思ったんだけどドネアのパンチの重さハンパないな
井上のパンチが思ったより軽かった的なこと言ってたた理由がなんとなくわかる
井上はタイミングがすごいんだろうね
0.1秒の隙を狙ったパンチを的確に当てることができるからパワーは飛び抜けてなくてもめちゃ効くんだね
面白いなって思った 骨折するほどの威力で貰った何発かがこのあとの現役にどう影響するかだな
長谷川穂積だってディフェンスがうまくて最初は「珍しいぐらい顔の綺麗なチャンピオン」って言われてたけど
殴られだしたらディフェンス力そのものも衰えるようになった この二人って再戦する必要あるかな?
ドネアはやりたがってるけど。 井上は強くないのがバレた
ぶっちゃけ、街でぶらついてる体格のいいチンピラとタイマンしても、ボコボコにされて負けるレベル
井上はチワワ界の王者でしかなかったという事
鍛えたチワワでは、ニートの土佐犬やドーベルマンにすら勝てない >>212
ないな。もはや井上にメリットはない。
どうしてもというならドネアが再度ベルトとるしかないかと。 >>212
テテ、ウバーリ、ネリを倒してくれるのなら、やりましょうか、再度。 日本じゃ嫌われ者のネリだけどやっぱかなり強いよね
井上ほどじゃないにしてもそれに次ぐくらいの可能性はある
ロドリゲスに止めてほしいがどうだろうなぁ ネリはローチがついて伸びてる可能性あるな ロドリゲス戦は注目
ロドリゲスも連敗は避けたいだろうしいい試合になるといいけど
バンタムのナンバー2争いは結構面白いね 井上は抜けすぎてるから 井上はやりたいやつが三人いるからバンタムとどまる言ってる ウバーリ テテは確実 あとはネリかな?だから井上挑戦者決定戦とか井上にとってはありがた迷惑 >>223
ネリは体重超過やらかしたので最低でもバンタムでやることはもうなさげ ネリの1回目体重超過はもはやお家芸じゃん
パヤノ戦でもやったしどうせシレーっとやり続けるでしょ
階級上げたら通用しないだろうし なんだ?再計量しないとかジョークで言ってるのか?
さすがに予想の斜め上を行き始めたぞw >>227
WBCの正規の試合だからキャッチなわけ無いか 失礼 ドネア戦で流血後に右手でこれでもかってぐらいガード上げてるの見て、なんだ井上も普通のボクサーなんだって思ったんだろ
後日談の見え方がおかしいから右目隠してたっての聞いたらやっぱモンスターだってなるよ その頃井上とは比べ物にならないぐらい落ちぶれた井岡は
新たなお〇ぱいに溺れているのであった・・・ >>230
それな
傷深くなるのにビビって右のガード必死に上げてるのかと思ってたら
自分の視界遮ってたって話聞いてやっぱ井上の冷静さすげえって思ったわ 井上尚弥にボクシングをやらせてしまったのは惜しまれる
井上が仮にサッカーやってたらメッシぐらいは軽く超えてる選手になって
世界的なスーパースターになってたに違いない >>130
バカかこいつ
試合見てないのかよ
明らかに10カウント行ってたしレフェリーがおかしな動きしてたろうが >>231
違う意味で人生楽しんでんのは井岡の方やなw
俺もこないだまでセックス依存症が3年くらい続いたけど
セックス楽しむだけが人生じゃないってようやく気づいたわ
つか巨乳って意外と飽きるんだよね
おっぱい星人だけど必ずしも巨乳じゃなくてええわ
それより綺麗な顔とまんこの方がよっぽど魅力的や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています