【音楽】D'ERLANGER・kyo&Tetsuが好きな“ライブ中の景色”とは?
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(左から)Tetsuさん、逹瑯、kyoさん
ロックバンド MUCCのヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「JACK IN THE RADIO」。11月4日(月・振休)の放送では、4人組バンド・D'ERLANGERからkyoさん(Vo)、Tetsuさん(Dr)が登場。12月28日(土)にMUCCとD'ERLANGERとの対バンライブ『MUCC Presents Trigger In The Box supported by MAVERICK DC GROUP』が予定されているということで、2人が感じるライブ中の好きな景色についてお聞きしました。
(TOKYO FM「JACK IN THE RADIO」2019年11月4日(月・振休)放送より)
逹瑯:ライブでの好きな景色あったりしますか?
kyo:わりとD'ERLANGERの特徴的なシーンだと思うんだけど、キメのときに、こう……Tetsuのほうっていうかドラムのほうに向き合ってバシッてキメをするんだけど、あの一体感があるとすごい気持ちいいんだよね。
逹瑯:うん。
Tetsu:わかる。
kyo:だからなんか、それがすごくこう……らしさというか、D'ERLANGERらしさというか。そういう部分があって、そこの一体感がお客さんにも伝わると、もっと大きな一体感になってるっていうところがあるから、すごくそれが印象的な景色かな。
逹瑯:でもすごいですね、それって会場が大きかろうが小さかろうが、見えてる好きな景色がバンドのなかだけで完結してるのって、変わらない景色じゃないですか。
kyo:そうね。
逹瑯:それすごいですね。
kyo:そうね。でも、なんだろうこう……面白いんだよ。同じ曲でもなんかいつも違うし、その空気だったりとか、色だったりとか。それがなんかこう……あぁ、らしいなって思うし、テンション上がるよね。
逹瑯:すごい。これはすごく素敵な回答だなと思います。Tetsuさんは?
Tetsu:まぁその延長線上にある、笑顔ですかね。
逹瑯:やっぱこう、みんな笑ってますか? Tetsuさんは今日ずっとニヤニヤしてますけど。
kyo:はっはっは(笑)。
Tetsu:(笑)。いやいや。でもほらMUCCのライブも、必ず行ったら袖で見せてもらったりするじゃん。
逹瑯:はい、はい。
Tetsu:そういうときやっぱ特に最後のほうの、やりきった感っていうかね。あれはいいよね。
逹瑯:やっぱ自然と出てくる笑顔っていいですよね。あれなんか最後のほうにしか出て来ない感じなんなんですかね?
kyo:そう、そう。
Tetsu:それがないバンドはもうちょっとね、解散近いのかな?
逹瑯:あっ……それも含めて、この日のライブ(「MUCC Presents Trigger In The Box supported by MAVERICK DC GROUP」)は見てもらいたいと思いますけれども(笑)。
kyo:はっはっはっは(爆笑)。
11/11(月) 19:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00010005-tokyofm-ent
https://i.imgur.com/667cRP5.jpg ずっとDirの京だと思って読んで、写真見てん?また京変わったと思った俺はきっとこのスレを一番楽しんだ人だと思うんだ ギタリストでぶって悲しいだけだな、、あんなにカッコよかったのに エンチャントレス
こんなにむーなーしくて
うぉんちゅー ディルアングレイの京とラルクアンシエルのテツという絶対合わなそうなインタビューかと思った 復活してからライブ行ってたけど女多くてすぐ萎えたわ 芸スポにこんな記事あってびっくりした
なんでまたw D'ERLANGERより
DIE IN CRIESのVISAGE、NODE
ZI:KILLのCLOSE DANCEとDESERT TOWN(この時はTetsuじゃないけど)
は死ぬ程聴いた この曲聴かなきゃ終わんねーよな! ドコンドコン >>9
ガスタンクのタツとか、44マグナムの広瀬は今でも細いよなー
広瀬は今のほうがかっこいいくらいだし >>23
師匠はあんなに体型キープなのにねサイファどうしてこうなった
そういう所も含めてリスペクトして die inもCRAZEも好きだったけど、板谷のボーカルが最後まで馴染めなかった。 >>27
スラットバンクスがここまで続くとは思わなかった。 ユーチューブ見たらダイインクライズとBODYとCRAZEの曲やっててびっくりした >>27
むしろタスク以外のボーカルが苦手なんだが 一郎ちゃんはちゃんと参加してる?
なんかイヤイヤそうだったが >>1
日本の歌謡曲の歴史の中でもビジュアル系(苦笑)ほど恥ずかしいものはないよな ボーカル下手くそだったな
DARLINは今でもカラオケで歌わせてもらってます 懐かしいな!最近カッツェのボーカルようつべ見たらハゲデブになっててワロタ tetsuってなんでtetsuyaに改名したんだ?
本名なんだろうけど今だにtetsuと呼んでしまう >>46
カッツェとかいたな
バンドも曲もプレイも格好悪いとは思わないけど
一番有名な曲のあのPVは世界一ダサいと思う キョウボーカルのダイインクライズのドラムはラルクのドラムなのは豆知識 kyoは嫌いじゃないんだけど歌詞がワンパターンすぎるのがちょっと…
瞳にキスして抱きしめて眠りたいばっかりで kyoはまだ見た目保ってるほうかもだけどタスクなんてラーメン屋の大将みたいになってるよね ビジュアル系=やくざ、ヤンキー
音楽に興味などない頭が悪い人たちがちやほやされるためだけにやってる >>1
妹の友達からライオン丸が居るって言われた人 児島実ことMinoruこと深ことMINORU KOJIMAこと小島実ことSHINことNickyこと室姫深は元気かなぁ die inの方が好き
kyoは何年前か忘れたけどライブで見た時かなり薄くなってたな
何がとは言わないが XになれなかったベテランバンドとLUNASEAになれなかった中堅バンド メジャーデビューのパワステ最高に楽しかったなー
ダイインのほうが全体的に好きだけど kyoの歌声好きだけど嫌いな人も多いのよな
naked blueはkyoの方がしっくりきた CRAZEのRISKYを爆音で流しながら首都高を走った思い出
まぁ乗ってたのはFDじゃなくてGTOだけどw >>55
小山田のエピを見れば分かると思うが
実は渋谷系界隈とかのがイカれてたりするからなw >>21
この辺りだとkyoとtetsuというよりyukihiroだな TETSU ボーカル(高野哲)MALICE MIZER、ZIGZOなど
tetsu ベース(tetsuya)L'Arc〜en〜Ciel
Tetsu ドラム(菊池哲)SAVER TIGER、D'ERLANGER、ZI:KILL、BODY、CRAZE
やっぱりややこしい >>21
同じ趣味だな
デザートタウンまではカッコ良かった >>44
あれは下手うまな歌い方
kyoの高校生ぐらいの頃の音源は普通に上手い ラストライブのeasy make easy markが好きだった >>21
yukihiro全盛期だな
(バンド売上ではなくドラムプレイ的に) CIPHERと今井寿というセンスは抜群だが何年経ってもギターが上手くならないレジェンド2人 当時マニアくらいしか知らなかったけど今思えばもっと評価されて良かったんじゃないかと。 ビジュアル系でも
ドラムならデブでもOKなんだなと
ルナシーとデランジェみて思った 芸スポでデランジェ見たのなんて10数年前の再結成の時以来だわ
その時は7くらいまでスレ伸びてた記憶 心なしか寂しいI Love you 瞳のなか kiss me please Baby
日比谷野音、観に行ったなー >>9
広瀬そんなにデブったのか
25年ぐらい見てない エクスタシーレコードにはいなかったっけ
YOSHIKIにもっと媚びてれば日の目見れたかもしれないものを
無駄に硬派貫いたな >>97
むしろkyoはYOSHIKIに歌下手だとか言われて仲悪いだろ
HIDEとは同じバンドにいたから仲良かったけど zikillのroundなんちゃらの速いドラム好き >>83
現YMOギタリストの小山田圭吾「せやろか?」 >>105
エクスアンスは麗がほんときれいだったわ >>1
哲は相変わらずロシアのホモみたいな感じだなぁ ここのギターとドラムは超絶お坊っちゃんってGON!で読んだ kyo
yukihiro
沢田泰司
というミュージシャンを生み出した千葉県市川市 >>106
麗こと鈴木はすっかり糖質だしな
身内に噛みつきまくりでフェス類一切呼ばれないし
エクザンス再結成しても喧嘩して脱退するし 瀧川一郎はかつて奥菜恵がいちばん可愛い時に食ってたんだよなぁ >>115
確かにダイインのラストライブでは声結構出てたもんな ギターとドラムありきでボーカルが聞こえないMIXをしてアルバムリリースしたサイファ&テツのBODYは別の意味で最強 >>111
その頃のcipherの容姿は櫻井敦司と引けを取らないレベルだったから全く違和感なし ムックはまだ活動してるんだな。すっかり音楽に興味が無くなり、もう十数年聴いてないな… 再結成して色々出してるけど最初の2枚を超えられない ジキルはロケットとデザートタウンで終わりD'ERLANGERはラビアンローズだけ デランジェのアルバム
バスリスク
ラヴィアンローズ
の2枚は良かった
一回、コンサートに行ったことがあるんだけど
ドラムの音が大きすぎて、ボーカルの声が消されていた
バラードは悪くなかった
ライヴではドラムの音を下げたほうがいい 俺はD'ERLANGERやZI:KILLのが好きだけど
このCRAZEはスーパーバンド感あるよね
RISKY
https://www.youtube.com/watch?v=rPKjN4cWxD8 V系でメタルコアとかデスコアやってる連中て滑稽だよな
いかにもなバンギャしかいないから普通のそういうバンドで起こるサークルピット、ウォールオブデス、ダイブ、クラウドサーフとか皆無なんだぜ >>29
タスク&おいちゃんコンビは最恐やね
もうちょっと評価されてもいいんだけどな・・・・ スラットバンクスの新譜でHAYATOが叩いてビックリしたわ このスレ見て懐かしくなって10年くらいに出たセルフカバーのアルバム聴いたけど
オリジナルよりいいじゃんって思った 昔はロッキンエフ、ギグスとかフールズメイト、バックステージパスで名前は知ってたけど結局聞く機会がなかった。
今はなかなかすごい時代になったね サイファとかパタリロとか
この頃は漫画キャラから名前取るのは多かったんだろうか >>132
モッシュを起こすことに義務感感じてるほうがだせえと思うけどなぁ
ワンオクとかのライヴですらモッシュがあるんだろ?
あんなぬるいバンドのライヴですら起こそうと思えばいくらでも起きる代物になっちゃってんだよ ●2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
https://news.yahoo.co.jp/polls/life/40024/result
☆コレ「上級国民」がふつう断トツの1位でしょうよ〜。
なのに飯塚擁護する闇の力が働いて初め3位だったんだよ。
それが鬼畜爺を許せぬ人達が猛烈に追い上げ始めて約6500差で現在2位。
人でなしのサイコパス老人【プリウス飯塚】に対して怒ってる皆さん
どうか『上級国民』に投票ヨロシク頼みます!!! 『モトカレマニア』、見どころは“顔面偏差値の高さ”だけ 笑いも「キュン」もない中途半端なストーリーが不評
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率が4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。
自己最低視聴率を記録した第4話の3.0%からは1.6ポイントのアップとなった。
視聴率も評判も低い本作。ネットからは放送終了直後から苦言が聞かれた。
「『モトカレマニア』というタイトルなはずが、今話はユリカがマコチ(高良健吾)を吹っ切ろうと前を向き、逆にマコチがユリカを引きずりまくるという展開に。
しかし、マコチはこれまでユリカと向き合わず、再会してからもユリカのアクションをスルーし続けていたため、なぜこんなにマコチがユリカを引きずっているのか視聴者はいまいち理解できず。
『なんでこんなに遠回りしてるの?』といった困惑が聞かれています。
また、本作はラブコメだったはずですが、ユリカの頭の中の脳内会議や分身した自分と話し合いするなどのシーンはここ数話、見られず。
笑いどころやギャグが全くない上、恋愛ドラマとしても不出来という最悪なパターンに陥っていることは間違いないでしょう」(ドラマライター)
そんな中、唯一の見どころもあるという。
「今話でよく聞かれてたのは、新木優子と山口紗弥加、田中みな実の3ショットの美しさ。
ストーリーはともかく、可愛く、美しいこの3人には女性視聴者からも『こんな顔になりたい…』『3人揃ってる画ならずっと見てられる』という声が殺到。
『もはやこの可愛い3人を目で愛でるだけのドラマになってる』という揶揄も聞かれました。
また、高良健吾演じるマコチにも絶えず『クズ』などの苦言が集まっているものの、『イケメンだけどクズ』『高良健吾がイケメンじゃなかったら見てない』という声が。
もはやビジュアルだけで成り立っているドラマになりつつあります」(同)
恋愛ドラマにもコメディにもなれない本作。その中途半端さがこの低視聴率を生んでいるのかも知れない――。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています