【芸能】バラエティの現場で好かれる俳優と嫌われる俳優 目が笑っていない人気俳優は
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映画やドラマの番宣で、普段はバラエティ番組に出演しないような俳優がバラエティ番組に出演することはよくある。しかし、バラエティの空気に慣れていないせいか、その場の雰囲気を悪くしてしまう俳優もいるようだ。バラエティの現場で好かれる俳優とそうでない俳優の違いはどこにあるのだろうか。
「やはり好かれる俳優さんは、頑張って場を盛り上げようとする俳優さんですね。最近では、菅田将暉さんが評判がいいです。本人も関西出身のためお笑いが好きなのか、収録中は面白いことを頑張って言おうとしているのが伝わります。実際、面白いことを言えるので、明石家さんまさんなどの大物にも好かれていますよ。また、番組の予告に使えるような興味深い発言もできるので、現場のスタッフからのウケもいいです」(芸能記者)
さらに、見えないところでの態度も重要となる。
「普段、バラエティに出ないような俳優さんが現場に来ると、ある程度の緊張感があります。人によってはその緊張した雰囲気を見て、自分はバラエティに出るようなタイプではないと調子に乗ったような態度を取ってしまう人もいるのですが、礼儀正しい態度をされると場も和みますし、一気にその俳優さんのファンになりますね。その点で綾野剛さんはパーフェクト。ADさんにまで気を遣えますし、自分は“出させて頂いている”という謙虚な姿勢が窺えます。その態度には、あの坂上忍さんも絶賛したほどです」(前出・同)
一方で、嫌われる俳優も多い。
「桐谷健太さんなど、芸人を差し置いて出すぎる俳優は嫌われますね。桐谷さんの場合、場を仕切り出すこともあるので、芸人さんはやりにくそうです。頑張ってくれているのは分かるのですが、一歩下がって芸人さんたちについて行くことも大切かと思われます。また、自分は俳優だという枠からなかなか外れない人もやりにくいと思われがちですよ。ディーン・フジオカさんはいるだけでその場が華やぐのですが、少しいじると目が笑っていないような時があり、言葉を選ぶ必要があるのでギクシャクした空気が流れます」(前出・同)
番宣で出演するのであれば、俳優陣は現場の空気に合わせることも必要なようだ
https://news.livedoor.com/article/detail/17331063/
2019年11月4日 12時20分 リアルライブ お笑い分かってないとダメ人間みたいなの止めて欲しい >>61
高橋英樹は河本が冗談で
堺正章の悪口言ったら鬼の様な顔で
凄まれたらしいぞ
そこから余り出なくなったな
事務所移籍してまたボチボチ出てるけど 石塚英彦と関根勤の目は笑ってないのは有名な話だよね やっぱオダギリジョーが初めてさんま御殿に出てきた時は衝撃的だったな
面白すぎた >>8
小栗はむしろ俳優に嫌われてそうだわ
芸人に気のいい感じだろ
おばたのお兄さんにも優しいし仲良くしてるらしいし 松岡茉優は常にカメラ意識してるのが手に取るようにわかる
目が集中してない ディーンなんかは海外暮らし長いし、日本のバラエティーの空気読めみたいなのはよく分からないんだろ
あと、やたらいつでも無意味に笑ってるのって日本人の特徴だからな
外国人が怖く見えるのは基本真顔だから
日本人は別に楽しくなくてもヘラヘラしてる >>80
さすがミスターパーフェト東山の奥さんだけある >>91
NGリストにチェック入れてたら、ヒガシに「やるなら中途半端じゃなく、全力でやれ）と言われたらしい
それでパンスト相撲以外はOKにしたとか >>3
＞そもそも坂上忍がなんでお前が仕切ってるんだよの代表格
本当にそれ
役者落ち目のバラエティー流れの芸人でもない坂上がバラエティー番組の基準には絶対にたりえない 松田龍平と松田翔太はバラエティー無理そう
お高くて >>6
＞はしゃぐ俳優
“はしゃぐ“っていうのはとんね○ずみたいな学生ノリで司会してたり新人や才能ない芸人に有りがちパターンだと思う
役者は“はしゃがなく“てよいが興味ないからか下を向いてる、進行聞いてないのかズレた受け答え（これは結構見る一瞬司会が固まるｗ）は常識を疑う年齢あるが >>7
数年前だけど関西ローカル番組『魔法のレストラン』という食ロケ番組のロケに遭遇した一般人が
「石塚とTKOがいたのでカメラが回ってない歩き移動中に声をかけたら石塚と木下は聞こえていな
いようなふりをして無視しよった。でも木元さんだけは笑顔で握手してくれた。」とツイートして
たなそういえば。
実際にはその現場を見ていないのになぜかその時の光景が浮かぶのは不思議なものw
自分を無視した２人は呼び捨てで、快く接してくれた相手はさん付けだから信憑性ある。 別に親しみやすくなくてもいいんじゃんね
いじられてナンボみたいなことTVが率先してするな
こういうことがイジメにつながるんだよ
親しき中にも礼儀ありってのが昔はいわれてたけど
親しくもないのになんで番宣や映画の宣伝程度でただけで
いじるのさ >>125
サンドイッチマンとバス乗りながら秘境を歩く番組で松田龍平が出てた時面白かった >>126
あれは演技してても目が笑わないからな… 俳優じゃないけど三谷幸喜がバラエティ出るとクソうざい ラグビーの稲垣いじりは確かに有りだけどしつこ過ぎんねん
同じようなことを何回もやるからすぐ飽きるんよ そのうちラグビーもそんなにテレビ出てこなくなるから怒る機会もなくなるんじゃない >>1
最近のバラエティ番組
笑ってる風を装う
・笑顔は作るが笑い声は出ていない
・笑い声のかわりに手をたたいて笑ってるアピール
例：関根勤、太田光 など
これを真似する頭の悪そうな学生 綾野剛は「僕も◯◯好きなんですよね〜。自分でもやってみたいです」って常に何にでもいっちょ噛みしてるイメージ >>140
その2人はほんと笑い声が出ないよな
その点有吉は笑い声出る分マシなんだな ＞その態度には、あの坂上忍さんも絶賛したほどです」(前出・同)
いいから坂上消えてくれ 佐藤健
全国放送では愛想良いけど
映画の宣伝だったかな
生放送で地元の地方のローカル局に映画宣伝に来るはずだったが40分遅刻
ギリギリ番組終わりにきてひと言もしゃべらず仏頂面で帰って行った
なんでか知らんが怒ってて怖かった・・・・ デスノートの宣伝で関西に来た松山ケンイチと藤原竜也は、確か朝日放送で別々にインタビューを受けていたけど、どちらも殺されるシーンの演技をしてくれて、笑ったわ。
どちらが先か忘れたけど、後の方はアナウンサーに「○○さんはしてくれましたよ」とフラれ。 >>44
わかる
司会や芸人に気に入られる必要などない >>14
俳優がバラエティで頑張れば芸人は立場ないんだろ。黙ってればdisる。つまんない汚れ、底辺だった芸人が様様時代になったな。
俳優は映画ドラマ以外、出る必要がない時代になったんだよ。出るだけ損 鶴田真由って90年代はすごく売れてたんだけど、20年近く前ドラマの番宣で
「ぷっすま」に出たとき、何を言われても「嫌だ、できない」で「わたしは女優よ」って
態度の仏頂面で「なんだこいつ」と思ったら、その後急速にドラマ出演が減って
清々した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
