【野球】ゴールデングラブ賞、なぜかバティスタに1票 ネットで波紋
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ゴールデングラブ賞、なぜかバティスタに1票 「より明確」な選考求める声も
プロ野球の守備のベストナインに贈られる「第48回三井ゴールデン・グラブ賞」が2019年10月31日、発表された。
3年連続で日本一に輝いたソフトバンクからは、千賀滉大投手(26)、甲斐拓也捕手(26)、一塁手の内川聖一(37)、三塁手の松田宣浩(36)の4選手が選出された。
5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人からは、遊撃手の坂本勇人(30)、丸佳浩外野手(30)が選出。
丸は7年連続7回目の受賞となった。
本年度もセ・パ両リーグからそれぞれ計18人の選手が選出された。
守備のベストナインとあって、球界を代表する選手が名を連ねた。
2位以下と激しく争ったポジションもあり、僅差で選出された選手もいる。
伝統のある同賞は、プロ野球選手にとって非常に栄誉なことであるが、ネット上では一部ファンが選考法に関して疑問の声をあげ、波紋を広げている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
J-CASTニュース 2019/10/31 18:52
https://www.j-cast.com/2019/10/31371551.html ヤフコメだと金子、京田、外崎辺りが
漏れたことに納得いかない意見が多いな バティスタって誰でなんで1票入ったのがおかしいのか説明ないと野球に興味ない人には何の事やら 競馬の年度代表馬等も記名投票で誰が入れたか分かるけど1票しか入らない馬とかたくさんいるからね
明らかにわざとやってるのが分かるけど 今年のバティスタがどういう位置づけなのかわからん
誰かパ・リーグの選手で例えて 規定打席足りてないエラー15の阪神の木浪にも1票入ってるからな。記名投票にして晒し者にしなきゃダメだ。 バティスタ出場:57勝43敗3分 .553
対巨人 .268 6本 10打点 OPS .873
対横浜 .212 3本 12打点 OPS .660
対阪神 .362 5本 18打点 OPS1.080
対中日 .277 3本 *6打点 OPS .940
対ヤク .278 6本 11打点 OPS .990
バディスタ欠場:13勝27敗 .325
対巨人 2勝4敗
対De 1勝5敗
対阪神 2勝5敗
対中日 4勝7敗
対ヤク 4勝6敗
欠場後143試合換算:47勝96敗 .328
最下位ヤクルト: 59勝82敗2分 .418 >>19
あぁそうだった思い出したわ
でも来年しれっと球界に復帰するだなんておかしな話ですね どうせ番記者だろ
NPBの記者投票は毎回無駄に目立とうとするバカがいる まあバティスタは上手い方だから別に入っててもいい
岡本に50票近く入ってるのがおかしい 競馬の年度代表馬選出でもいつも頓珍漢なのが数票ある エラーばかりしてる下手くそに票が入ったってことか? 実際バティスタの守備はうまかったわな
ファーストだとデカいは正義 この賞クソクソ言われて30年
何の改善もないのが凄いからこのままでいい >>31
対抗が弱いからおかしくはない
該当なしもいいと思うが
実際、記名公表でもいいかもな
見る目がないならまだしもナメてる奴も少なからず居る印象だ バティスタは実際守備上手かっただろ。ソトや村上に入ってる方がおかしい >>16
> バティスタ出場:57勝43敗3分 .553
↑
これ間違いw
これが正解
↓
バティスタ出場:57勝43敗3分 .570 >>17>>24>>41
セルヒオ・バチスタ
PJMの選手、監督からライバルだったブルックスに行って
1年でまたPJMから名称を変えた鳥栖フューチャーズでコーチ、監督
監督としてはアルゼンチンで北京五輪優勝
マラドーナ監督時代はコーチで、マラドーナ退任後は代表監督もつとめていたな
PJMが浜松から鳥栖(一度解散して現在のサガン鳥栖に引き継がれた)
藤枝ブルックスが藤枝から福岡(移転当初はブルックス、現アビスパ)だったな 報知「今年はうちの大将でヨロシク。中日さんは京田には気の毒やけど、サードでお宅の若いのどうぞ」
中スポ「まあええがや」
デイリー「そらないわ。今年は大山で記事書きたいのに」
報知「阪神さんには新人王に近本押しとくから、存分に書けばいいよ」
デイリー「ほんまか。ほならええよw」 守備はまずまずうまかったんじゃない?
よく知らんが ラミレスに入れてたヤツもいたような連中なのに何を今更 ゴールデングラブ賞と競馬の年度代表馬っていつもこうだよね
ナリタブライアンが三冠&有馬記念なのにノースフライトに1票入れた馬鹿記者のおかげで満票逃すとか 単純に守備力だけを比べたらバティスタは上手い方だよ メジャー行きが当たり前になってからスター選手いなくなったね >>63
もうプロ野球の様々な記録が塗り替えられることは滅多にないだろうな
記録を更新できそうな選手がみんな、脂の乗った時期にメジャーで過ごすんだからな >>17、>>24、>>41、>>54
1980年代ごろ、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンの
各W杯代表にバティスタがそれぞれいた。
3人とも守備的な選手。
ブラジルバティスタ 1982年W杯の対アルゼンチン戦で
マラドーナをハードにマンマーク、いらだったマラドーナ
から蹴りを食らったことで有名(マラドーナは退場)。
ウルグアイバティスタ 1986年W杯の対スコットランド戦で
開始56秒にレッドカード(現在も最短記録)を食らった
ことで有名。
アルゼンチンバティスタ >>54 1990W杯でマラドーナの
ガード役的な役割からハードなプレーを連発、警告累積
で決勝戦に出られなかったことで有名。 中村紀が某番組の選手が投票する企画で「一番上手な三塁手」と「一番バンドが上手」で自分に投票してたはず 記名投票で、投票者の所属(東西・社名・担当球団)もネット公表すべきだろ
隠蔽して裏で不公正にやってると思われるからファンが離れるんだよ >>68
中村紀は見かけからはまったく想像できないだろうが
俊敏で守備範囲も広くめちゃくちゃ上手い。
ゴールデングラブも何回も受賞している。 >>72
清原が守備駄目になったのはキャリア末期の話。
中期まで守備の評価は高い。
守備が駄目なら当時の西武ではレギュラーにはなれん。 >>70
近鉄時代の日本シリーズではショートで登場したこともあったな
(DHなしの神宮で攻撃的布陣を組むため。三塁に吉岡、一塁に北川が入った。同じく01年には1試合だけだがリーグ公式戦でも遊撃スタメンがある
また11年のDeNA時代には二塁スタメンも) >>73
いや薬だよw
昔話はいいよ子供部屋おじさん >>76
この馬鹿は何言ってんだ?
会話にすらなってないし。
日本語の通じないチョンか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています