【音楽】ビートルズ主演映画『ハード・デイズ・ナイト』 全国の映画館で上映決定
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ビートルズ主演映画『ハード・デイズ・ナイト』 全国の映画館で上映決定
2019/10/29 13:01
http://amass.jp/127415/
ザ・ビートルズ(The Beatles)主演映画『ハード・デイズ・ナイト』。公開55周年を記念して全国各地の映画館で上映決定。
以下はインフォメーションより
今秋はアルバム『アビイ・ロード』の発売50周年、話題の映画『イエスタデイ』の公開など、ザ・ビートルズ関連情報が巷を賑わしています。そして、1964年に公開されて以来、いまだ音楽映画の傑作として語られるザ・ビートルズの主演映画作品『ハード・デイズ・ナイト』が公開55周年を記念して全国各地の映画館で上映されます。
この映画の旧タイトルは『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』。タイトル通り、公開当時の館内ではスクリーンに向けて絶叫が飛び交い、映画の中の4人に突進して、スクリーンを破ってしまったというエピソードも残されています。撮影当時、メンバー全員が20代前半という若さゆえの爆発するような躍動感と珠玉のビートルズ・ナンバーは公開から半世紀以上が経つ今日でも色褪せることはありません。
世界的な成功を手中に収める直前、ハードなスケジュールをあわただしくこなしていくザ・ビートルズの一昼夜をドキュメンタリー・タッチで描いた永遠の名作です。ぜひ、銀幕でご鑑賞ください。
【上映情報】(10/29現在 随時更新されます)
■アップリンク渋谷 (東京)
11月22日(金)〜
■アップリンク吉祥寺
11月22日(金)〜
■上田映劇
11月26日(火)〜12月8日(日)
■横浜シネマリン
12月21日(土)〜
■ほとり座 富山市
12月21日(土)〜
■第七藝術劇場
12月21日(土)〜
■宇都宮ヒカリ座
近日公開
■あまや座 那珂市
近日公開
■名古屋シネマテーク
近日公開
■シネマイーラ 静岡市
近日公開
■高田世界館 上越市
12月公開
■京都みなみ会館
近日公開
■宮崎キネマ館 宮崎市
近日公開
■神戸ビレッジセンター
2020年1月11日(土)〜24日(金)
上映館情報は以下のURLのページで随時更新されます
https://www.musiclifeclub.com/news/20191029_01.html
https://www.musiclifeclub.com/global-image/units/img/374595-0-20191028174527_b5db6aaa716e9f.jpg
【作品情報】
公開55周年記念上映『ハード・デイズ・ナイト』
製作: 1964年、イギリス・アメリカ 上映時間: 87分
監督: リチャード・レスター
音楽: ジョージ・マーティン
出演:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、パティ・ボイド他
1965年アカデミー賞:脚本賞、編曲賞 (ジョージ・マーティン)ノミネート作品
1965年英国アカデミー賞:新人賞 (ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ)ノミネート作品
1965年グラミー賞:最優秀楽曲映画 (ジョン&ポール)ノミネート作品
【ストーリー】
常に熱狂的なファンに追いかけられながら、コンサート会場とホテルを移動して仕事をこなすザ・ビートルズ。今日も追いかけて来る熱狂的なファンの群を振り切り、列車に飛び乗るとポールの座席には、なぜかポールの祖父が座っていた。仕方なく行動を共にするが、祖父の悪戯でトラブルが続出。リンゴはそそのかされ、公開テレビ番組での収録があるにもかかわらず、カメラ片手に街に飛び出してしまう。本番まであと数十分、ジョン、ポール、ジョージの3人は、戻ってこないリンゴを探しに行く。本番まであとわずか、果たしてビートルズの4人は無事ライヴを行うことができるのか…。(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 昔、サンテレビでビートルズのアニメやってたんだけど、あれなんだったんだ? あれ?この映画の邦題って
「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」
じゃなかったっけ?
邦題変わったの? これのアルバムがビートルズで一番好き。
若く明るいジョンの曲が多い。 この当時は既にいくつもカラー映画があったのに
なんで白黒フィルムで撮影したの? さすがに今さら上映しても見る人は少ないでしょうなぁ。 ハロー・グッドバイ 15位
デイ・トリッパー 96位
マジカル・ミステリー・ツアー 26位
レディ・マドンナ 10位
ヘイ・ジュード 5位
オブ・ラディ・オブ・ラダ 7位
ゲット・バック 10位
ジョンとヨーコのバラード 11位
カム・トゥゲザー 6位
レット・イット・ビー 6位
オー・ダーリン 24位
ロング・アンド・ワインディング・ロード 29位 リンゴ・スターが主役なのがいいよね
それとただただパティ・ボイドが可愛い ビートルズの曲だけ流す喫茶店が出来たと思ったら
閑古鳥で2年くらいで潰れたわ
さすがにもう歌も古臭すぎるわな 何年か前にBSでやってたけど白黒だからすぐに脱落した・・ そんなことより
カメ止め監督の新作見に行ってやれよ
絶賛爆死中だぞ >>10
モノクロの方がアートぽいから
そういう風潮は今も昔も同じだよ
まあ世の中のテレビがカラーになったのは66年あたりからだけど
これ以降のビートルズ映画は全部カラーだけどね ハードデイズナイトは見飽きたから
ヘルプを映画館でやってほしい 都内はアップリンクからか
あそこ、スクリーンは小さいし、
椅子はエマニエル婦人が座るようなやつだし
ビートルズ堪能できる環境じゃないと思う 2001年のリバイバルは
全国大規模ロードショーで満員だったけどね
さすが今はねファンも見飽きてるだろうし
普通にDVD持ってるか録画してんのあるだろう
家で見飽きるくらい何十回とリピートしてるし >>22
アイドル映画はコケる可能性我高くて予算が少なかったからだぞ
これが当たったから二作目のヘルプはカラー この映画クソ詰まんないぞ 他の作品の方が余程マシなんだが >>18
団塊ジュニアの俺ら世代がギリギリかな
ビートルズに特別な有り難みを感じられていたのは
親の影響でビートルズを子供の頃から聴いてた人が最も多い世代だろうし
もっと若い人たちはロックの伝説とは知っていてもワンオブゼムでしかないだろうなあ この当時の邦画はキューポラのある街とかだったんだよな
当時の日本の若者はイギリスから突然出て来た4人組のビートには度胆を抜いただろうね
今までとは全く違う新しい何かにきっと胸を躍らせたんだろう そんな事よりLet it beはまだかよ
50周年までひっぱるのか
バッハの前では、さすがのビートルズも糞。
別に存在しなかったとしても、大した悲しみじゃないw
ビートルズどころか、ロック全てが束になってかかっても、
無伴奏ヴァイオリン ・ パルティータ2番 ニ短調 BWV1004 第5曲シャコンヌの、
たった1曲にすら到底及ばない。
http://www1.axfc.net/uploader/O/so/168303
( 原曲はリュートなのに敬意を表して、超絶テクニックのギター版 )
>>30
公開当時の音声(後で曲部分の音が差し替えられている)字幕の
「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」の方を観たいなあ ファンから見て1番認知度が高い曲は何なの?
オアシスでいうwhatever
やっぱyesterdayかI feel fineなのかな 一般的にはレットイットビーとかヘイジュードやろ。
でもフアンが選ぶ曲はシングルカットされてないアルバムの曲やな 十代の時、これ見るために電車乗って三鷹の映画館まで行った思い出
同時上映が米映画の抱きしめたい >>43
Whateverはビートルズの曲やとAll Need Is Loveポジションで
Whateverのライナーノーツにもそう書いてある
あと一番認知度が高い曲ではない どう考えても認知度1位はyesterdayだろ
他は help, hey jude ,let it be
少なくとも上の4曲のどれか 昔と違って初期曲はかなり色あせて聞こえるようになった
カバー曲の方が光る感じもある
後期も実験的な曲ほど青臭くて聞けない
まあ、ポールの一枚目はいつ聞き直しても駄作だけど 子供の頃何度もビデオで見たわ
劇中インタビューシーンであなた方の音楽のジャンルは?
って聞かれてムードロックってジョンだかが答えてるとこが印象的だわ。 >>25
当時10代、観に行ったなぁ
まさかまたやってくれるとは
公開規模が全然全国じゃないけど徐々に広がるのかな
パティがめちゃくちゃ可愛いかったのが印象的 テレビで一度見たけどモノクロ映像でダラダラ展開していてオチが分からなかった
>>3
ジョンの声が伊武雅刀なんだよな。 >>52
2番目にカバーが多いのはサムシングらしい 昔、ビートルズファンクラブに入っていたから、鶴舞の名古屋市公会堂でやったフィルムコンサートで見たわ。 >>61
俺も入ってたわ。ビートルズシネクラブ。
毎年夏休みや冬休みにフイルムコンサートに行くのが楽しみだった。
グッズも色々買ったわ。
今と違って動いてるビートルズなんて普段見れなかったからなあ >>51
昼食に入った店でホワイトアルバムが結構な音量で流れてたっけ
そっちに気が行ってラーメンの味さっぱり分からんかったw ネトフリにあったか
見始めて3分ぐらいで見るのやめた
ひょっとしたらアイドル映画の走りかな 昔『ヤア!ヤア!ヤア!』『ヘルプ』『レットイットビー』の3本立てがたまにやっていて2年連続でみた覚えがある かつての邦題の『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』は水野晴郎がユナイト映画在籍時に名付けたが、ドキュメンタリーフィルム「The Beatles come to town」がこの映画の題名だと間違えてつけてしまった。
今はこっそりこの邦題はなくなっている。 この映画に出てくる
ビートルズのメンバーのなんと自由なこと!
彼らって音楽だけ変えたワケじゃないんだよな
若者が大人に自由に発言して
スキなことをちゃんと身をもって形にすれば
だれも文句言えねえぞって文化を作っちゃった
この映画は音楽だけじゃなく若者世界を変えた >>54
俺はむしろ初期の方が輝き始めていると感じるね
後期の曲は後のバンドに真似されまくったせいか手垢がついて聞こえてしまうというか
ノーリプライとかアイルビーバックとか
初期の名作は彼らの素のままの演奏と歌がダイレクトに届く
ちょっとした楽理的なアイディアもキラリと光る つまんないんだよなこの映画
パティ・ボイドしか見どころがない >>2
それ過去に映像ソフトが出た時も散々言われたけど結局修正されなかったな >>68
そんな間違い、今さら気にすることないのにな
ヤァヤァヤァはめっちゃいい邦題だし
ハードデイズナイト自体にもフィットしてる ビートルズのアニメってこの映画が基本アイデアだよな 82年頃にリバイバル上映された時は頭に無理矢理「僕が泣く」を差し込んだ
やつだったな。ユナイトから出たサントラにこの曲が入ってたので映画に
使われる予定だったと当時は語られてたが、セッションの時期を見ると
それはないな。逆にYou Can't Do Thatが実際使われてた(本編ではカット) >>10
ビートルズ人気なんて長くは続かないだろう、今から映画撮影 >>80
途中で送っちまった。
今から映画撮影しても、公開する頃には人気ないかもしれないから、
リスクヘッジで安い白黒フィルムで撮影しておこう、という当時の映画会社の判断があった。 >>71
つまらない?
英国式コメディの面白さ満載で音楽含め
すっげえ面白かったけどな
二作目ヘルプの方が単にカラーでビートルズが観れる意外は世界的には中身ない駄作扱いだよ
ビートルズメンバーらもやる気なしのやっつけ これディレクターカットや
デジタル着色カラー化や
サウンドリニューアルみたいな
新要素のない純粋なリバイバル上映だろ
だったらあんまし意味ないかな 追ってくるファンから走って逃げるシーン
ジョージが素っ転んで、振り返ってそれを見たジョンが笑う
それだけでお宝もんよ さすがに現代の若者はビートルズには興味ないよな
こないだの映画もコケてたし >>87
「何で誰もイエスタデイ知らないんだよ?」が、異世界転生やパラレルワールドじゃなく
リアルで発現してもおかしくない時代が来るよな。
そう遠くないうちに。 >>93
それでも来年のPJレリビー新編集版は期待の余地がある 今更バカじゃねーの
加齢臭通り越してオワコンすぎて呆れるわ ペンタSPとNikon Fとローライ
よくばり3台持ちでおなじみの ビートルズ好き過ぎて
ビートルジュースも観て好きなってしまった >>64
その前にもプレスリーやシナトラの映画があるかと
というか日本ですら1950年代から美空ひばりとか雪村いづみのアイドル映画っぽい映画を作ってるし、
人気歌手が映画に出演するなんてことは下手すれば無声映画の時代からあったんじゃない? モノクロっていうのが
今の若い人たちには
もう受け入れられない時代なのかもね
よほどコアな映画好きでないと
見る機会ないかもなあ
特に日本人は
古い物に関してリスペクトする文化や
気持ちが薄いし 恋する二人、これが日本人のビートルズの原点
酔っ払いの歌と言われた抱きしめたい
奇妙なメロディラインに聞こえたプリーズプリーズミー、そして恋する二人が現れた >>18
都道府県だけでいいから教えてくれ
それといつの話? >>100
なんでローマの休日だけは例外扱いになってるんだろう 学校帰りに見た 観客は高校生ばっかりやったな
併映してたのがリバプールサウンズバンド集の映画 >>69
ビートルズはその後のドラッグアンドセックス、学生運動やヤンキー文化の生みの親 昔ビートルズシネクラブとかいうのに入ってて、それでも見たな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています