【映画】中山美穂＆豊川悦司：「Love Letter」以来24年ぶりに映画共演 岩井俊二最新作「ラストレター」に出演
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中山美穂＆豊川悦司：「Love Letter」以来24年ぶりに映画共演 岩井俊二最新作「ラストレター」に出演
2019年10月30日 映画
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映画『「ラストレター」』予告【2020年1月17日(金)公開】
https://www.youtube.com/watch?v=EvkzNshmjCA
1995年に公開された岩井俊二監督の映画「Love Letter」に出演した中山美穂さんと豊川悦司さんが、岩井監督最新作「Last Letter（ラストレター）」（2020年1月17日公開）に出演することが10月30日、分かった。
2人が岩井監督の映画に出演するのは「Love Letter」以来約24年ぶりで、映画共演も約24年ぶり。「Love Letter」公開から約四半世紀、“夢の競演”が実現した。
「Love Letter」は、第8回日刊スポーツ映画大賞新人賞（岩井監督）、第19回日本アカデミー賞優秀作品賞・話題賞、第38回ブルーリボン賞主演女優賞など各映画賞を総なめにしたほか、カナダのモントリオール世界映画祭で観客賞を受賞。
韓国では公開当時、日本映画として初めて観客動員140万人を突破し、「お元気ですか？」の名ぜりふもブームになった。
中山さんは「Love Letter」以降、岩井さんがプロデュースした「新しい靴を買わなくちゃ」（2012年、北川悦吏子監督）に出演。
豊川さんはこれまで映画「undo」（94年）、ドラマ「ルナティック・ラヴ」（同年）と、多くの岩井監督の作品に出演している。2人は「Love Letter」後、連続ドラマ「Love Story」（TBS系、2001年）で共演しているが、映画共演は約24年ぶり。
今回、岩井監督からオファーを受け、2人とも二つ返事で快諾したという。
中山さんは、「いつかまた豊川さんとの共演はもちろんのこと、岩井監督作品に出演できたらいいなと思っていたので、今回声をかけていただき、とてもうれしかったです」と喜び、
豊川さんは「『Love Letter』に通じるものがある今回の『ラストレター』で、岩井監督から声をかけていただけたことは、とてもうれしいですし、そして何より中山さんとまたこうして2人で出演できてとてもうれしいです」とコメントしている。
映画は宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描く。
裕里（松たか子さん）は姉の未咲の葬儀で、未咲の娘の鮎美（広瀬すずさん）から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。
未咲の死を知らせるため同窓会に行くと、姉と勘違いされてしまう裕里。そして初恋の相手・鏡史郎（福山雅治さん）と再会し、勘違いから不思議な文通が始まる……という展開。
回想シーンの鏡史郎を神木隆之介さん、未咲を広瀬さん（2役）、裕里を森七菜さんがそれぞれ演じる。また、歌手の水越けいこさん、小室等さん、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明監督も出演する。
豊川さんは、裕里の姉・未咲の元恋人・阿藤を演じ、その阿藤の同居人・サカエを中山さんが演じる。未咲の過去に絡む、重要な役となるという。
◇中山美穂さんのコメント
いつかまた豊川さんとの共演はもちろんのこと、岩井監督作品に出演できたらいいなと思っていたので、今回声をかけていただき、とてもうれしかったです。
岩井監督は、普段とてもほんわかした感じの方ですが、現場に入るとスイッチが入り、少年のように真っすぐで、独特の世界観があり、現場にいると異次元にいるような感覚になります。ですので、撮影現場はとても楽しいです。岩井監督とは、特に事前に役柄について話をしたりすることはないのですが、現場でのやりとりの中で役を作り上げていく感じです。
豊川さんとは、今回共演シーンは少ないのですが、それでも今までの2人の歴史があるので、短い共演シーンの中でも積み重ねてきた何かがスクリーンには映っているのではないかと思います。
（中略）
◇岩井俊二監督のコメント
中山美穂さん、豊川悦司さん、3人が同じ現場というのは「ラブレター」以来でした。撮影は夏の盛りの仙台でしたが、なにかそこが冬の小樽で外は雪が降っているような気分になりました。「ラストレター」と「ラブレター」が地続きの同じ世界の物語に一瞬思えました。
（おわり） 関東連合関係
江口洋介・森高千里、反町隆史・松嶋菜々子(ドーベルマン噛み付き)
【高相祐一・酒井法子】河村隆
木梨―石橋～工藤静香・木村拓哉【草彅剛】【赤坂晃】
【押尾学】奥菜恵
朝青龍ートーヨーボール事件(集団リンチ殺害事件)
平山あや【山下智久】あびる優 伊藤英明～市川海老蔵【伊藤リオン】【関東連合元リーダー】藤井リナ
山田孝之～香里奈、沢尻エリカ・サイバー
上原美優(死亡)
【】内は逮捕・送検済 韓国でいまだに一番人気ある日本映画って
出張で来た韓国人が言ってたな それが山田さん家ィやったら、手紙は届けへんちゅうことや C 12位
生意気 8位
BE-BOP-HIGHSCHOOL 4位
色・ホワイトブレンド 5位
クローズ・アップ 4位
JINGI・愛してもらいます 4位
ツイてるねノッてるね 3位
WAKU WAKUさせて 3位
WAKU WAKUさせて[12インチ] 22位
派手！！！ 2位
50/50 2位
CATCH ME 1位
You're My Only SHININ' STAR 1位
人魚姫 1位
Witches 1位
ROSECOLOR 1位
VIRGIN EYES 2位
Midnight Taxi 1位
セミスウィートの魔法 3位
女神たちの冒険 3位
愛してるっていわない！ 3位
これからのI Love You 3位
Rosa 3位
遠い街のどこかで… 3位
Mellow 3位
世界中の誰よりきっと（中山美穂&WANDS） 1位 >>9
なんで音楽がRemediosじゃないのかと。
そして、あの花の劇場版とイベント観てないのを思い出して
アマゾンで両方ポチったw どうせならLove Letterと同じ役で世界観を共有すればよかったのに 在日外人でも在日外人女、混血女は日本人男性の肉便器としての価値があるが、在日外人オス、混血オスに何の価値があるんだよゴキブリが
結婚も交際も女とヤる価値もないし資格もないしできない在日外人オス、混血オス
見た目も中身も血統も社会的地位も全てにおいて日本人男性には敵わない外人オス、混血オス
日本に寄生してるゴキブリ外人オス、混血オスが
世界一ブサイクで世界一モテないし世界一嫌われてる外人オス、混血オス
ゴキブリ在日外人オス、混血オスが
日本国民の義務とは外人男、混血男を侮辱し排外する事だ トヨエツなら「愛していると言ってくれ」の続編が見たい トヨエツ推しの時代にネットがあったらファンになってなかったかも
とにかく異様に推されすぎていて何でファンになったのか覚えてない ラブレターは酒井美紀と柏原崇が主役だと思うんだ、あの二人の透明感は半端無い >>9
あと牧野由依が出てきてピアノ弾いてるとかやってほしい そんな事よりトヨエツは「弁護士のくず」の続編やらんかい！
同年放送の時効警察と結婚できない男は復活してるぞ！ >>1
終わった役者に終わった監督
誰がこんなオナニー映画を観るんだ？ 岩井俊二は終わったと思ってたが
リップヴァンクルの花嫁はクソ良かったのでこれもわからん。
劇場で見るかは話が別だが。 >>31
俺。
loveletterはそれくらい良かった。 >>34
禿同 自分の中では Love Letterはいちばん好きな映画 魚の奴、何だっけ？
岩井俊二の作品の中で1番好きなんだけど
題名が出てこない >>26
松ちゃんがそれ言ってたの一番に思い出したｗ
それが山田さんちやったら手紙は届けへんのや ラブレターの酒井美紀可愛かったなぁ今はとんでもない事になってるけど >>37
「FRIED DRAGON FISH」かな >>7
お元気ですか～が韓国中で流行ったからね
韓国人や台湾人の北海道人気はラブレターの影響
雪国の適度にオサレな生活とかめちゃくちゃ憧れたらしい
因みにスワロウテイルも大人気だったね ぷっ 今更旦那子供捨て不倫超絶劣化ババアでラブロマンス映画とかｗ岩井俊二も頭沸いてるなあｗ >>25
ほんと二人とも透明感が良かったなあ
新人さん使ってほしいよね >>23
雰囲気あって長身でスタイル良いから好きだったわ
今は濱田岳だの仮面ノリダーだのジャニの手島？だのちんちくりんのごり押しが酷いね 岩井監督の原作をいろんな人が映画化したり、いまでも映画撮って評価されてる
まだ結婚や時空警察は他何やってもオワコンとは言わないがダメだからだろｗ
メイキング見たら神木と広瀬すずみたいのが学生で出てたうわー見ないわ広瀬入らんかった
主人公は松たか子
正当ラブ、ストーリーが見たい、福山とか石田 波瑠成田 有村菅田とおこちゃまと腐女子受け
ばかりミスキャストなマチネは寒いだけで要らん
演技力や魅力がいる 本当の恋は４０歳過ぎてから出ないと出会えないと言われる
トヨエツ若い頃は色気があって愛している～は手話もセクシーでやっぱ演技力はあったわ
中山美穂を冷凍凍結してたって変わらないって本心なのか笑う
ファンがったのか中山のだから演技はどんなでも何も言わないしどうでも良かったのかな？
あの当時は演技派だったか中山は？
アドバイスではないけど何か言われて伸びる女優、何も言われず褒められて伸びないまま
が中山美穂か。できれば中山はいらなかった
前作あっての今作なのかわかんないけど、見る気を新たなファンは削がれる >>60
だったら、『１０８』って映画が、超絶爆死してるから見に行ってやれ。 今更誰も求めてないだろ
良い記憶のままそのままで閉じ込めておくべき スワロウテイルなんて日本へ密入国する在日韓国人を被害者的な視点から美化している悪趣味映画
あれは在日韓国人にとっては堪らない名作になるのは理解できる リリイシュシュのすべては毎年この季節になると見る（公開が１０月だったから）
リリイシュシュのすごいとこは、２０年前の映画なのにＨＤで撮影したら
まるで最近の映画のように画質が綺麗なこと。
世界的に見ても２０年前の映画で今でも綺麗に見られる映画はないと思う。
市原隼人や忍成修吾や高橋一生の少年時代の美しい一瞬をＨＤで記録していたっていうこととことは、岩井俊二は凄いと思う。 >>69
あの気持ち悪いイジメ物語を毎年見てるとかサイコパスですか？ 岩井俊二＝テレビ局の宣伝支援が無いと売れない一発屋 ゴーストスープ好きだった
デーブ・スペクターがくっそ可愛い ラブレターのその後で良かったな
福山は岩井の世界観に合ってない >>81
来年の周年ライブで初期曲歌うと思うけど、
まずチケットが取れない… >>3
豊悦は色気が抜けた感じだけど
豊原は今でも色気があるからな ラブレターは名作なだけに
いまの中山美穂なんて出さないでいいよ 今はもちろんデビュー当時から中山美穂の良さがまったくわからん
演技が上手いわけでもないし歌は下手
妹の方が断然いいのに >>50
たしかに1の写真見ても雰囲気すごいと思う
コメディとか謎キャラやりまくって自らぶっ壊してたのは何なんだろう
国籍は知らんけど好き >>85
妹みたいなアイドルはたくさんいたけど姉みたいなのはあんまりいなかったんじゃないの
わからんけど 岩井俊二って何してたの？
花とアリスから名前見てない ラブレター、前に観たけどどんなんだったか忘れた
雪降ってた気がする >>90
小樽の話だからな……と思ったが、冒頭で雪が降るのは神戸 別に二人が主演ってわけじゃないのか
主演は波瑠のほうが合ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
