【仕事術】 『こち亀』が休まず40年間継続した意外な理由! 漫画家・秋本治の仕事術 2019/10/23
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ビジネス 2019/10/23
『秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由』(秋本治/集英社)
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2016年に40年続いた連載が終了した『こち亀』こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。テレビのニュースにも取り上げられたので、覚えている人も多いだろう。終了したとはいえ、以降も読み切り漫画が描かれるなど愛され続けている作品であり、40年間一度も休まずに週刊連載が続いたことは、まさに驚異的だ。一体、作者はどのようなテンションで40年もの長きにわたって連載を続けられたのか。『秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由』(秋本治/集英社)は、作者自らが『こち亀』の制作事情を詳細に語る1冊だ。
本書では、秋本氏が「セルフマネジメント術」「時間術」「コミュニケーション術」「発想術」「健康術」「未来術」と、6章に分けて自らの仕事術を紹介。中には一般的イメージの「漫画家」からは程遠い、驚くべきルーティンも多く含まれている。本稿ではその中でも特に気になった項目をピックアップして紹介しよう。
■規則正しい勤務体制こそが理想の働き方
一般的な漫画家のイメージは、「自由業なので好きな時間に起きて、深夜まで仕事をしている」みたいな感じではないだろうか。まあ漫画家に限らず、私のようなフリーランスのライターでも大体同様である。
しかし、秋本氏は違う。氏は漫画制作のために「アトリエびーだま」という会社を設立し、アシスタントは社員として雇っている。それ自体は珍しくないが、ポイントはその勤務体制だ。「勤務時間は9時から19時までと定められていて、昼と夕には食事のための休憩時間が1時間ずつ。残業はなるべく少なく、徹夜はしないという方針」だという。さらに社員は休日もきちんと取り、出退勤はタイムカードで管理。まるで普通の企業のようではないか。
元々、秋本氏はデビュー当初から朝9時に仕事を始めていたと語る。規則正しい生活をキープし続けたことが、長期連載を維持できた理由のひとつだといえよう。
■“現役の力”を信じ、休まずに動き続けたから得られる成果
最近の漫画を読むと、「休載」を挟む作家も多いようだ。休載とは無論、連載を「お休み」することだが、秋本氏は「休載というものを恐れてきました」と語る。氏によれば「少しでも休むと、感覚が時代からズレてしまうのではないか」と思っていたという。なるほど、ヒットを飛ばした作品が終了してしばらく休んだ作家が新作を発表したものの以前ほどのヒットとならないという例もある。そこで『こち亀』終了後に秋本氏が選んだのは、「間髪を容れずに4作品の連載を新たに始めた」ということ。その結果として、新たな作品では「自分でも思いもしなかった世界が描けている感じがする」と手ごたえを感じているそうだ。『こち亀』が終わったからといって、漫画家・秋本治が終わるわけではない。「現役」であることにこだわって、休まずに描き続けているからこそ、たどり着ける境地というものがあるのだろう。
このほかにも、40年間で培われたさまざまな知恵が、本書では明かされている。そして秋本氏は「“好きで好きでしょうがない”と思えることを見つけるべき」だと説く。氏にとって漫画を描くことはまさにそれであり、だからこそ仕事を苦痛だと思ったことはほとんどないという。「好きこそものの上手なれ」とはよくいうが、やはり40年間休まず週刊連載を続けられた最大の理由は「漫画を描くのが好き」ということのようだ。
文=木谷誠
https://ddnavi.com/review/572060/a/
この記事で紹介した書籍ほか
秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由
作家: 秋本 治 出版社: 集英社 発売日: 2019/08/05 ISBN: 9784087880106 晩年の秋本先生は両津の眉毛しか描いてなかったから
後はアシに描かせて話は編集が >昼と夕には食事のための休憩時間が1時間ずつ
夕の1時間休憩いらんわ 両津の顔までアシに投げてるんだから余裕に決まってんだろ。
あだち充や高橋留美子とは違ってカスだよ。 両さんが星目で「チョベリバ」とかいい出した頃から読まなくなった 両さんが星目で「チョベリバ」とかいい出した頃から読まなくなった まずストーリーマンガとギャグマンガじゃちがう
ストーリーマンガは壮大な物語考えても
人気が低迷したら打ち切りと戦いつつテコ入れしないといけない。
こち亀は正月とか夏祭りとか季節ネタは使いまわせるし話をストックできる。 後半は全てアシスタント任せでストーリーすら関わってないってのは聞いたことあるな 50巻くらいからはほとんど適当じゃん。
80年代後半ごろはジャンプで飛ばす漫画の一つだったぞ。 確かに人間は昼行生物なので昼の方が頭の働きはいい。 100巻まで面白ければ、たいしたもんだよな
そこまではいずれ読みたい 唐突な劇画コマとか画力あるとこ晩年にも見せてればなあ アニメのアフレコでラサール石井を使ったことが最大の失敗だったのではないだろうか? 夕食で一時間休めるのがすごいな。
ホワイト企業だな。 フュラーリテスタオッサン…をガキの頃読んで、大人の趣味はこの漫画から教えてもらった。キャラの巨乳化で卒業。そういうのいらない漫画だったのに…と勝手な感想。 後半はオチすら無いような適当な話が増えてきて酷い状態だった >>29
19時あがりなら晩飯時間なんかいらないから18時退社にしてほしいわ 36巻から90巻くらいまでの面白さは異常
弓道の女が出た辺りからクソつまらなくなった >>12
連載雑誌をビジネスジャンプ辺りに移せばそのままの作風で行けたのにな
ずっと少年ジャンプで描かされてたせいで、一緒に連載してる周りの若い作家の画風とバランスとるために
作風や画風の変更を強いられた 昔の両津は女子供にも拳銃ぶちかますような破天荒キャラだったんだよな
それがいつからか女に虐げられるようになってすっかりつまらん漫画になってしまった 確かに残業自慢や徹夜自慢してる奴は仕事出来ないからな 50〜150巻くらいまでが好き
ギャグだから毎回爆笑とは言わないが
載ってないジャンプはやはり寂しいね 山止たつひこw
パクったような名前でデビューしたのに
本家をはるかに越えたな おい富樫
お前も目だけ最後描いてあとはネームだけに集中しろや 立ち読みしてきたけど内容が薄っぺらいゴミだった
買うつもりで店に行ったけど買う価値なしと判断した プロなら締め切り前に原稿を上げて当たり前と公言してた人
なんかあった時のために予備の完成原稿もストックしていた 立派だけどだから面白くなくなっていったんだね。
破天荒な両津が面白かったのに。
やっぱり冨樫や木多は。 >>32
時事ネタやギャグをこちかめの世界に出しておかしくないようにするのって結構難しいぞ。 擬宝珠家が出てから嫌いになったわ
あいつらひどい目に合わないし 昔はさいとうたかをは目しか描いてないとか言ってたけどなあ >>58
というか女キャラ全般な
あれなんか秋本治が娘に嫌われるの嫌だから
女を強く描いてる、みたいな噂あったな 売れた後は描いてるのは殆どがアシスタントなんだろ?
余裕じゃないか? こー言う自己啓発本みたいなのって作中では本田や寺井がはまって両津が「うーん、つまらん!」って言って目の前で真っ二つにビリって破いて「ぎゃあ!!」って言うような対象じゃないのか >>59
◯◯大先生は目しか描いてないって
使い古されすぎたネタでつまらんわ もう完全なマンネリでも読者も編集部もジャンプの顔として許してきたからな
題材は違っても幾つかの用意されたストーリーパターンに沿ってるだけなので
よほどのアホウか小学生じゃなければ物語様式美に当てはめてるだけの退屈な
作品だとすぐわかる だけどでっかい外れではなくジャンプの古き良き良心の顔と
して秋元もそれにおごらず最低限の仕事をした
残念なのはほぼ全盛期をこち亀に才能を使ったことだ もし日本で銃が解禁されたら
どうなるのか?という氏の趣味性全開の面白い短編を描いてる才能を見た時 もし彼が
こち亀と早いうちに手を切ったらどんな作品を産んでたんだろう?って思わせる作家 法人化してしまったからこち亀終わっても悠々自適とはいかず
つまらない作品を描き続ける必要があるのが切ない >>42
四ツ木と五反田と五反野と六本木の区別がつかなかった頃な 休載しないことと仕事の時間は関係ないだろ
長寿の秘訣を聞かれて
酒とか運動とか好き勝手言ってるのと同じ
ただ1話完結型で40年も続けたのはすごいな
100巻以降はくだらなくてほとんど読んでないが 50巻ぐらいまでが良かった
以後100巻ぐらいまではなんとか読めた
あとの少女路線や電子アイテムで完全ネタ切れと見捨てた ガキの頃に山止たつひこってペンネームを見て、友達と大笑いしたな
何だコイツ、物まねじゃんみたいに
まさか、自分がオヤジになるまで続く大作になると思わなかったわw >>27
ちょっと前までは大絶賛だったのにお前ら… >>8
高橋留美子なんかRINNEの末期とか2万部も刷れない有様だったし・・・ 超人気漫画化富樫
年休:ほぼ1年間、労働期間:年10週、ボーナスあり >>58
寿司屋は許せる
弓道と大阪と余計な婦警が要らなかった >>58
ホンダラ何とかって拳法家みたいなのが出てきたあたりから、もう完全にこち亀見切った ここまで来ると、
社長と社員がいて、社長は金勘定して社員は仕事するみたいな感じなんだろw 流石は秋本先生だな
マガジンの作者共は毎回作者取材とかほざいてズル休みしやがってたからな >>76
今となっては香取の方が評価されてるまであるw
まあないなw 前にワイドナショーに出たけど、大抵の話題はこち亀に絡めて話しててそれが割と面白いのが感心した 最後の方は惰性で全巻揃えたけど、100巻以降は読み返す事ないから新品同様だわ >>5
戸塚って初期のキャラ知ってる人、ここにどれくらいいるかな?両津にケンカ売ったりしてて
結構好きだったけどいつの間にいなくなっちゃった。寺井なんかよりよっぽどよかった ドラゴンボールやスラムダンクなどの大人気作品が
40年くらいやれたらなあ
2020〜30年代でガタガタになりそうだけど 地獄で鬼たち引き連れて閻魔相手にクーデター起こしたり寿司屋が登場するまでは楽しかった よく「100巻までは〜」とフカしてるニワカが多いが
100巻以降も普通に読めるし面白い話も多い
そうじゃなきゃその後100巻も続くか
マスコミ用の証拠品並べる話もかなり後半のだったし
アニメに毒されて婦警が両さんバカにするようになったのはダメだったな
纏とか存在自体がゴミ
夏春都はアリ 小学生から40過ぎてもジャンプを見たら取りあえず「こち亀」があるって安心感だけは凄かったな ムカついたらすぐ拳銃ぶっぱしてたころの両さんが良かった
初期に出てた犬やホームレスが居た頃が一番好き 秋本先生は連載中に他に読み切り書きたくて、こち亀を月に6本ペースで仕上げてストック増やした、豆な 自分の作品の中でヤング両津勘吉やってる回が好きだった 90巻までは評価してもいいがそれ以降はただのゴミだろ 「S.お兄」は、口にしたくて踏みとどまることがいまだにある 100巻超えたあたりでモブキャラの絵が気持ち悪くなった。
全然こち亀に合ってないしあれは本当にダメ 最終巻を記念に買って読んだが面白くなさすぎて売り飛ばした
長けりゃいいってもんじゃないな >>91
桜吹雪の入れ墨入れてるスカーフェイスの極道みたいな奴だろ
キャラ立ってたしサボるパートじゃ両津の相方ポジだったし知ってる奴ばっかじゃないか? しかし意外だな
「また連載を再開してくれ」って声がまったく聞こえてこない >>102
もっと前からだぞ?
よく猿先生のモブがマネモブって揶揄されるけど
こち亀のモブのほうがよっぽどマネキンぽいと思う 絶えずスイックまで作ってた上に
月刊誌で別作品までたまに掲載してた
クリス(?)とかいうクソつまんない作品だったけど
つかコミックス100巻くらいより後は
こち亀自体がクソつまんなかったんだけど 静かなるドンの新田先生が出版社からの紹介のアシを使う様になった時に、とりあえず全員9ー5時週休2日ボーナス有り有給有りにしたら編集から「仕事慣らせる為に有望株を預けてるのにそんな高待遇で仕事させたら、プロアシで良いじゃないかになるから待遇悪くしてくれ」
って言われた って言ってた >>106
意外か?
もう何年も前から惰性で続いてただけだし
あんな終わり方だったし >>94
それ言ってる代表者は木多やすあき。
幕張とかの作者。他誌に移籍してから言い出した。 100巻までは読めるって奴はそこまで読めるんなら最後までいけるだろとしか思わんわ
10巻〜40巻台が面白くて60以降でもうほぼ無理
ジャンプでも真顔で流し読みする程度でコミックも買わなくなったわ
100巻っていう括りに自分で勝手に縛られてるだけじゃねえかw >>36
家かえって食事の支度しなくていいなんて最高だけどな。
あとマンガのアシスタントさんなら食後に自分の作品作ったり原稿見てもらったりありそう。 >>71
亀有が職場なのに五反野わからないのはひどいな 40巻くらいまで枠外に聞いた深夜ラジオの感想とか私信みたいなメッセージ書きまくってて
コミックスにもそのまんま乗せてたけど
50巻くらいからやめてコミックスの再販分からも消したよな 100巻まで派
弓矢まで派
寿司屋まで派
通天閣署まで派
お前らどれ派? >>91
戸塚は連載化した2話目から登場で部長よりも早かったしな 戸塚と、背中にアニメキャラの彫り物入れてる組長が好きだった 寿司屋とマリアのハズレ回率は異常
ロボット刑事はいいが特殊刑事は微妙 >>118
五反野は足立区だけど四ツ木は葛飾区だからな
しかも本署(マンガじゃ建物は亀有署がモデルだけど、中身は四ツ木ヨーカドー前の本田(葛飾)署がモデル)があるのに スタジオ制作の分業制だからだろw
作者はもう途中から最終チェックくらいに役目なんだろ?
原作も合議制なんだろうな ミニパト婦警コンビはまだ我慢できたが
寿司屋の娘が出てきた頃からあまり読まなくなった >66 「いい湯だね」と 女子高写真部は打ち切り、クリスと西部劇はまだやってる >>116
洋子は麗子、戸塚は本田が代用になっちゃったからなあ
二人のキャラがそれに合わせて変遷している
あと本田はホットロッド前田の性格も合わせ持つようになった気もする >>127
麻雀刑事は良かった
個人的には勘兵衛回はアタリ多い https://i.imgur.com/acjv22H.jpg
初期は壁にこいつの絵がよく描かれてたよね
今も指名手配なのがすごい 徹夜しまくった手塚先生や藤子先生が早死にして、マイペースにやってた水木先生が長生きいたからって言ってたな >>16
つまらんからいつも飛ばして一番最後に読んでた。読まない週もたくさんあったわ 連載当初は山上たつひこのペンネームをパクったしょうもない奴って印象だったのに、出世したもんだな。 >>133
初期のバイク乗りだと冬本がいたけど、本田の登場と入れ替わりにいなくなったね >>131
つか、ガメラの映画にも出てこなかった? >136 この前捕まった大阪なんちゃらもだが名古屋駅近郊などにシンパが隠し持ったアパートがあってそこに隠れてたりするからなぁ こち亀終わって始めた短期連載全部つまらないじゃん。
女子写真部も女ガンマンもつまらん
なんか面白いのあるの? 漫勉でやって欲しかったな
情熱大陸は出たんだっけ? >>141
妖怪いそがしに取りつかれていた時期もあったはず 400万部売れてた漫画誌に載ってて
コミックスも数十万部売れてた作品の豆知識とかマイナーキャラを
ワイだけが知ってる知識みたいに思いがちな症候群ってなんか心理学で用語が与えられてたりするんやろか 前期は日暮がオリンピックの年、4年に1回しか出てこないレアキャラで、出てきた時はなんか嬉しい気持ちになったのは覚えてる
後期になるとオリンピックの年関係なく出てきたような気がするが気のせい? ビジネス的にそこそこ成功したから本人は満足なんだろ
ただ、こち亀は時間に完全に埋もれて忘れ去られる作品
時間的な耐久性が全く無い 日暮とか本田は好きだったけどロボットとか海パン刑事が出てきたころから笑えなくなった
俺もこち亀卒業かーと寂しくなったな >>153
一度オリンピックの年でもないのに起こされて暴れた回があるから
それじゃね。 >>155
時代とその時の子供に常に合わせていた作品だからね >>37
36巻ころってのがスゲー同意できる。親父が買ってて30巻台まで家にあったんだけど、20巻から30巻と30巻から40巻で全然中身が違うと思った。40巻くらいで現行のこち亀が完成したと思う。 一番最初に読んだのが寿司屋と喧嘩する奴だったな
魚の骨で握った寿司出されて仕返しで一円玉で会計した奴
凄い面白くて印象に残ってる
あと空き缶集めるとNSXが割引になるって話で、空き缶のみでNSXと交換する話 商売になるから3年も前に終わった作品をネチネチ持ち上げてるのに
「埋もれてしまう作品(ドヤァ」しちゃうイキリマン
そんだけ今のジャンプがヤバイ 令和元年現在165万部 正月やGWは発売してなかったのに休みなしとは?
DBみたいに2話掲載してから言え 線香花火じゃないけれど個人的には190巻代で何故か昔のテイストが戻ってきて面白くなってきたと思ったんだけど、終わると思ってる先入観からそう感じたのかな… 子供の頃は両津みたいな警官が居たら怖すぎると思ってたけど現実の警察のがよっぽどエグかったっていうね… >>163
マンガマンガマンガで早死にだったF氏とマンガゴルフ趣味で今でも元気に生きるA氏
と、A氏が何かで述懐してなかったか とにかく最終回がなあ
あんなクソみたいな終わり方はねえよ
ニセ最終回のほうが100倍マシ 先週までピッチ難民でした
17日にいきなりスマホユーザーに格上げ
電話で機変
いい時代人あった
Ymobileのサイトでこち亀がメインの
特設サイトが面白かった >>167
両さんは署の飲み会で裸踊りまではやるやろけど
婦警の上に乗って腰振るまではやらんからな 初期の頃はラジオの深夜放送のノリだったな
当時はそれが一番面白かったんだけどね 80巻くらいまで見てた
面白かったな
部長の大切なモノを破壊するシリーズは面白かった アトリエびーだまになってから読むのやめたな
絵が気持ち悪くなった 特に部長が お前らがいくら分かった風にけなしても200巻続いた事実は消えないから >>8
こういう、漫画家は絵を描かなきゃダメってやつたまにいるが何なんだろうな
お前んとこの社長は現場出て作業してるか?って話だ
人を使うのも立派な仕事だろ 作風によるんじゃないか こち亀なら可能だな
まず勤務体制ありきでああいう作風になった可能性もあるが こち亀、後期は明らかにマンネリ化してただろ
いいとものタモリもだけど、クリエイターがリーマンみたいな生活すると、
いいもの作れなくなるんじゃないか まぁ普通の仕事でも夜勤続けてると体調悪くなり易いからね。
考え方としては妥当 >>183
もう一人いなかったっけ?
せんだも香取も全く似合っていない
ああラサールか
まだまし >>180
漫画家本人の絵がいいに越したことはないだろ何言ってんだこいつレス乞食か
藤子不二雄Fこと藤本氏亡くなってからのコロコロ本誌のドラえもんとかは完コピがいるからまだマシだが
それこそ40年前ぐらいからある子供用の学習本とか副読本の真似絵とかスピンオフ漫画の絵とか
子供心にもヘタクソで気持ち悪いなあと思ってたし
こち亀のアシの糞モブ絵が本当に萎え萎えだったのは誰もが認めるところだろう
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/arrow1953/20160910/20160910004016.jpg 作品のクオリティが下がろうが気にせずダラダラ続ける!
これがジャンプメソッド
ワンピも同じね >>64
その元ネタがこち亀の漫画の1シーンだったと思う 全盛期は松山ブラザーズのころだな。あの頃のクオリティは週刊連載とは思えない。 末期の酷い劣化で評価を下げてしまったな。素性を隠して美術教室に通い画力向上に励んだゆで中井を見習って欲しかった。 話の連続性を考えなくていいからな
1話完結のパラレルワールドを繰り返してるようなものだから
辻褄とか合わせなくていい >>186
石ノ森章太郎とか島本和彦とかのレベルなら問題ないだろ >>154
この部分を持ち出してくるあたり、よくわかってるねw 1話完結じゃないから描いたのをストックしておける
のもでかいよな
読者や編集者の反応みて続きの話をかえる…とかだと
ギリギリまで決まらないとかだと
徹夜だのしんどい思いをしないといけない >>161
わたしは連載前の読み切りで暴れすぎて両さんと中川が最後島流しに…っての 中川が天皇陛下バンザーイとかやってた頃もあったんだぜ 90巻ぐらいでときメモとかダビスタとかやきゅつくのゲーム先取りして描いてた時は面白かった
声だして笑うみたいな面白さではなかったけど
キャラ増えすぎてから見なくなったな >>194
キャラの絵は洗練されてたじゃん。
ただ40〜50あたりの話の濃さと物凄い書き込みがなくなった。
斎藤たかを先生みたいにブレーン抱えて欲しかった >>42
>>60
ほかにも似たようなコメントちらほら見るんだけど、やっぱり初期のころの劇画調のころが
凄くよかった。いい意味で男くさくて、プラモやバイクやガンや車やゲームやら趣味性全開で、
ギャクだってピカピカに冴えてた。もちろん全部揃えてた。それがいつしか、ヘンテコな拳法家
とかが出だしたあたりから眉をひそめるようになってしまい、アニメみたいな女子供やサブキャラが
出だしたあたりから完全に見切ってしまった。ああ、変わってしまったなって。いくら下町人情物とか
やったってもう遅い。本当のファンだったからこそ、その喪失感は寂しいものがあった。おそらく
作者自身の生活環境をそのまま投影させてるんだろうけど、それは初期のころからそうだったんだろうけど、
極端にスタンスが変わってしまってみえるというか‥‥初期〜中期のころはいま読んでも面白いんだけどね。
特に単行本の表紙絵なんか見ると、好きで読んでたころを思い出してジワっとくる >>208
初期と後期の絵柄の変わり方とかな。
パタリロは初期の絵柄で娘に描いてもらえよと思う。 その時代時代で児童向け漫画の流行ってる作品見て
「今はこれくらいやらないとダメなのか」って焦って
奇形巨乳化したり、両津が変な表情でオーバーリアクションするようになった、と考えると行動自体は納得できる >>113
梅田と比べたら後期大阪連中は下手な関西弁話すエキストラみたいなもん >>136
宮川大輔の親父引っ張ってくればよくね? 銃の腕前は初期の両津はまるで下手だったと思ったが
60巻頃には既に凄腕になってたよな
あれ初出はいつからだろう 一話完結ギャグマンガのスタイルだと、
本人はペン入れどころかネームすら書いてないだろって回がどの作品にもあるよね 〜。〜
この顔が増え始めた時から作画やる気なくなってたろ
モブも下手くそアシがやってたし 今後一切タバコは作中に出さないと宣言して
本当に出さなかったのはすごいな
嫌煙とか喫煙所とか電子タバコあたりのネタで何本も描けたのに 40年休載なしって脱帽ですわ。人付き合いも神レベルなんだろうな。約束破らなそう 徹夜しなかったの本当?
昔、たけしのオールナイトやコサキン聴いて仕事してたって話聞いたことあるが。 こち亀はハズレ回も多いし、連載陣の人気上位にくることはほとんどなかったけど、打ち切りラインに入ることもなく気が付いたら40年って感じだったからな 長期連載漫画の多くは始めの頃のイメージは黒歴史化させて捨ててる漫画が多い
こち亀は何度も変えまくってる >>84
同時上映のトラック野郎に出演の菅原文太さんと夏目雅子さんが舞台挨拶してるとは豪華
あと初日に餅つきまでやってたんだw 寿司屋出る前>似非関西人警察署出る前>ヤクザ・警察夫婦出る前>終盤 >>31
マークソーズの意味が分からなかったあの頃 >>1
主人公にチュセーヨ石井のイメージが付いたからもう生理的に無理
漫画には罪無いし好きだった作品なんだが
悲しい こち亀連載しながら月刊ジャンプにもMr.クリスだかを描いてた事あるし
相当、仕事早いんだろうな 秋本治は山上たつひこのアシスタントだったとの噂も
山上はエッセイで嫉妬なのか名指しこそしていないが秋本に対し悪口めいたことを書いていた >>91
戸塚出てた頃は派出所で花札やすき焼きパーティー、
新幹線ただ乗りを試みる、中川がマグナムで一般車射撃などアウトロー×警察官のギャップが面白かった。
読んでた時小学生だったけど。 >>91
キャラが両津と被るから無くしたって聞いた >>234
関係なけりゃ山止たつひこなんて名乗らんだろ >>27
ラサールだけじゃない
アニメ版は全体的に出来が悪かった
間が悪くて原作では面白かった場面がことごとく劣化
ウケ狙いの顔芸やポージングを多用してギャグが滑りまくり こういう会社で働いてる人って満足な給料もらえるの?他に潰しもきかないだろうし。 何巻か忘れたけど銀色の両津の表紙の巻は面白かったな アトリエびーだまだかってスタッフが入りだしてから画やストーリーが変わって読まなくなった >>235
初期の頃は警察から「こんな警官がいると思われたら困る」とクレーム来た程だからな >>239
両津が編集者になる回は原作をブラッシュアップしてて出来が良くなってたよ。あと星逃田の回 >>237
最後のコマで二人仲良く部長にお仕置きされているのが様式美だったあの頃 >>243
でもモノホンの警察官はそれ以上に悪辣だったという・・・・・・(´・ω・`) 本当に人気があって40年続いてたか疑問だわ
新連載なんてコミックス1,2巻分ですぐさま打ち切られてるくらいシビアなのに >>12
両津はやっぱり「ぎゃんびらだっちょ」 だよな 秋本治はA型
三島由紀夫もA型で夜型だけど規則正しい生活だった
俺もA型だけど放っとくとグダグダダラダラになるのはなんでなんだ。・゜・(ノД`)・゜・。 仮眠室は無いのかな
ネクタイして周囲の目に晒される仕事じゃないから食事休憩より昼寝したい 最後は惰性でつまらんとか思ってたけど、本当は他にも書きたかったのに大人の事情で書いてたんだろうな
こち亀は偉大だと思うけど、若いうちに他の作品も見てみたかった 後期は絵もキャラの性格も崩壊しまくってたな
みんなアホになってた >>37通天閣だかなんかでだめ押し羽矢の親父や全部の刑事 作者死ぬまで続くと思ってたからなぁ
一歩も早く終われ 山止たつひこ 改め 秋本治
秋本治は山上たつひこのアシスタントをしていた事は無く全くの無関係でチャンピオンのがきデカ人気に便乗しただけ
山上たつひこからクレームが入り改名した。 昼に仕事するスタイルを保ってたというのは偉いよね。
確かにフリーランスはだらだら夜やっていかにも仕事してる風になるけど効率悪いというのは多いし。
きちんと日中に仕事してどうしても間に合わなければ夜遅く、たまには徹夜もする。でも落ち着いたらきちんと朝から仕事するペースに戻すというのは理想的。 >>205
せんだみつお「だよなー、ありゃないよー那覇那覇」 >>254
徹夜はしないのだから仮眠室も無いんじゃないの >>25
ラサール石井は当たり役だったと思うけどなぁ
本人は最近発言がヤバイけど >>251
箸休めとしてギャグ2〜3本連載入れるのはジャンプのやり方だからね
こち亀を蹴落とせるギャグが出なかっただけ こち亀って50巻ぐらいまでは当たり回も少ないがハズレもない、それなりに楽しめる
50巻〜100巻ぐらいにちょいちょいハズレが増え始めたけどそれなり読める。100巻〜はハズレじゃない方が珍しいって認識。
100巻で辞めとけばと今更だけど >>1
この本スッカスカでマジつまらなかったゴーストだろ 業界に居るやつならわかるけど「目しか書かない漫画家」は都市伝説でしかないぞ >>269
80年代90年代なんかは
新連載のギャグマンガで人気がイマイチだとすぐバトル漫画に転進してたしねえ 乳がどんどんおっきくなってたときはちょっと休んだほうが良かったんだよ 山上たつひこが怒るのは当然
こんな才能のない漫画家に真似されたのではな >>13
美人の娘二人にワンパターンって
言われるぐらいだからな >>275
いや、乳はどんどん大きくしてほしい
でも、初期の両さんと麗子のやり取りは
良かったなあ >>172
両津は女関係については徹底的にクリーンに描かれてたな。
麗子を睡眠剤で眠らせても各部サイズを測定して1/1フィギュア作って金儲けする位が関の山で
(まあそれ自体が重罪だがw)犯したりという発想は持たないキャラにしてるw 今120巻前後のとこ久々に読んでたけど十分面白いな
読んだことある話でも数年寝かせるとまた楽しめるわ 40年という長い期間というのもあり、実に多くの人物が出てきた。しかし基本的にはキャラを完全には死なせずに使い回してきたのも大きかったかも
「このキャラクターはもう飽きたから、来週の回でポックリ逝かせるか」なんてことしてたら、多くの読者は失望したかもね >>275
大きいのは構わんが麗子以外にもゴロゴロ出したのは悪手 よく言われてることだけどギボシとかあのへん出てきたあたりから見てて痛々しくなってきた 右翼ネタはぶっ飛んでて面白かった
「お前ら日本男子じゃないな」とか 良かったのは最初の15年までで残り25年は老害その物だった 両さんがずっとぬいぐるみだかに入りっぱで
最後1コマだけよくやく出てきたようなギリギリの回があったな。
そんなんだったら無理せず休めば良かったのに。 秋本さんがワイドナショーに出た時は、なんか変になってたよ
ひとりで、ゴニョゴニョしゃべってて、東野さんがうまく仕切らなかったら成り立たなかったしさ 基本的に一話完結でストックもしやすかったのも大きいと思う >>273
本宮ひろ志がテレビの取材でそう言っていて実際に自分で目を入れていた
あとチーフアシスタントの年収が2000万だとも
そこまでは覚えてるが何の番組だったかはさっぱり思い出せない >>291
作者本人が飽きなかったんだろうな。
馴染みのキャラに興味あるネタをぶつけて一本話しが出来ると。
1日でネームもちょうど描き上がる良いバランスだったみたいだし。 100巻くらいから急激にクソ化したのはネタ切れか老化か。同人誌か少女漫画家の知り合いの影響で萌え系に走り血迷ったよな。なんかアイドルのラジオを毎週聴いてるとか言ってたし… 単行本で読んだ初期の方と、いろんな業界うんちく裏話を盛り込んだ中期の頃は面白かったな >>268
べらんめえ口調で早口で口が達者で頭が回るイメージがラサールと香取慎吾で台無しに 目しか書かない漫画家ってのはこち亀に出てきたギャグネタ 村瀬も2回目出したりレモんとかいうガキのハムスターの話なんだありゃ 60巻から80巻辺りは酷かったな
オチがワンパターンだわただおもちゃの解説してるだけだわでその辺りで見切って読まなくなった >>305
何言ってんだ
そのあたりが描き込み量、話のクオリティで黄金期だろ
おもちゃの解説だの両津が起業して失敗するワンパターンオチはもっと後だわ 色んなテンプレがあるのが強いよね
新しいモノに手を出して儲けて警官辞めて失敗してとか
部長の大切なモノ預かって壊して誤魔化して両津はどこだ!とか
単にマニアックなモノを紹介したりとか、子供時代の話しとか 戦後の焼け野原を見て育ってたはずなのに
昭和40年代に少年期を過ごしてたな 相棒の再放送のごとく未だにコンビニコミック本が毎月出てる
それも色んな種類の奴があるから >>96
わからんでもない
とりあえず立ち読みはこち亀みとくか
って感じだよな。
他のは読み切りではないから話が
入ってこないし。最近の漫画家は
魅力的な絵を描く奴が減りすぎ
男と女の中間みたいな男しか書けない
奴が増えたような気がする。 両さんはやっぱり寅さんを意識して描いてたんでしょ?
なんかそういう浅草の匂いを漂わせてたころのこち亀が
やっぱりこち亀なんだよな
それ以降はパロディみたいな感じ 80巻目くらいから面白くなくて
100巻に到達する前辺りからジャンプでも飛ばしてた >最近の漫画を読むと、「休載」を挟む作家も多いようだ。
富樫・・・ 擬宝珠の一家が出てからつまんなくなったねぇ
あと大阪の警察が来たりしてたころもつまらなかった 自分は明治から東京の下町だけど共感できなかった。両津がせこすぎて。下町ってそうなのか?
エリアで違うのか所得水準が違うのか。謎。 ダラダラ長いションベンみたいな糞漫画 タレナガシの そりゃ生きてるだけでもうんこは出るからな。半分以上はそのうんこを掲載してただけだし >>155
漫画で読む昭和史だと思う
後世の子達が昭和に興味を持てば・・だが 戸塚が登場しなくなったのはどんな大人の事情?
刺青かな? キャラをアシに描かせる漫画家は大抵クズのパワハラ野郎が多い。現役の自分が言うから間違いない リーマン出身の漫画家は
時間の厳しさ知ってるから原稿落とさないんだっけか? >>186
ドラえもん百科?の片倉なんとかとかな。 東京オリンピックを前に復活して両さんが大暴れで盛り上げてくれると思ってた… >>238
まんが道での足塚シゲミチみたいパターンもある。 >>273
石ノ森章太郎のホテルは死んでもしばらく連載が続いていた
アシスタントが全部描いて石ノ森は目玉すら描いていなかったわけだ >>338
その辺までやってなんなら政権批判・グローバル化批判もやって散って欲しかったな >>342
もうこうなったらこち亀メンバーに東京でやるはずだった幻のマラソンと競歩のコースを
どたばたありでいいから走ってほしい 両さんが「たまごっち」や「PHS」触り出した頃から読まなくなったな >>298
香取は台無しだった
香取本人のせいではないだろうけど、芸能界の闇(事務所の宛力や忖度)を見た気分 >>239
テンポがキテレツ大百科だからな
合わない >>298
>頭が回るイメージ ×
(お金の計算にだけ)頭が回るイメージ ○ >>4
プロダクションを標榜してたら構わないよ
アニメだって監督が全部やるわけじゃない 描くのはアシ
ネタだってほとんど担当編集がやってる 何がおもしろいかさっぱり分からん漫画
読んで笑ったことも無い
センスも感じたこと無い
作者の運が強くて売れたしか思わん >>13
焼き直しのたびに作品のクオリティーが下がってたな 時代に合わせて色々変化してたし良かったけど
ジャンプ自体がいけ好かないものになっちゃったからあれで終わってよかった
続けててもいい未来見えなかった >>222
仕事での徹夜じゃなくてプライベートの夜更かしなのかな 作者、読者は歳とって大人になるけど、対象は基本少年だから、長く読み続ければつまらなくなるよ この話自体は正論だと思うけどこち亀以外面白かったっけ? ドキュメンタリーみたら自分は定時で仕事やめるけどアシは仕事しててなんだかなぁって思った ネーム制作能力がずば抜けてるな
週間連載なら平均2.5日ネームで仕事が止まる >>341
藤子F不二雄は「大長編ドラえもん」の執筆途中で亡くなったけど連載は中止にならずに続いたよ
1回目の途中まで藤子Fが描いて、1回目のペン入れと2回目以降はアシスタントが描いた。
「死んでも続いた=実は描いていなかった」理論だと藤子Fはドラえもんを描いていなかったことになるけどな。 ちはあきお先生の遺作のチャンプもアシスタントさんが最終会にしたんだもんね
その後イレブン描いてたひと >>366
最初の頃のこち亀には、背景にオールナイトニッポンのネタが落書きされてた事があったが
あれって深夜ラジオ聴きながら仕事してたアシが描いてたんだろうな >>366
情熱大陸では逆だったが
アシを帰して自分が残業 >>369
今までのこち亀から絵を拾ってきて切り張りして広告代理店が作った漫画か。あれよくできてたな >>372
最初のころは1コマの情報量が凄かったよなあ。
両さんが1億円でも落ちてないかなとか言いながら歩くコマの中に道路脇に一億円が落ちてたりwでもそれには触れないで話は進んでくw 登場時の本口リカは超可愛かったのに、後にケバい風貌で再登場させた無能秋本 まぁでもこち亀以降描いてるの全部面白く無いけどな… 新キャラは別にいいんだがマリアを本物の女にしたのと中川をアホキャラにしたのが残念だった モブがへったくそなのはどうにかならんかったのか
マネキンみたいだった >>5
寺井はどうだったか覚えてないけど、中川はもっともっとスカした感じだったね。麗子も色気を全面に出した
積極的な峰不二子みたいな感じ >>333
製造業とか一般職は完成品だとか売上とかわかりやすく明確なゴールが見えてるけど、
漫画家のアシって「作者のいう通りにしろ、作者の世界観を大事にしろ、つまり
オレの言うことを聞け」が正解だからね。どうしたってパワハラまがいになるでしょうね 両津が萌えアニメに詳しくなったのはヲタクのアシが話しを考えてたからか? 太田裕美が亀有公会堂でリサイタルするときに、
すでに当時から存在していたオタから守るために警備する両さん。 漫画で富樫いじってたら単行本出るのが同じようなペースになってきた木多 後期は他所から持ってきたヲタネタをこち亀のキャラにかき回させれば1本完成って感じだった。 >>101
あのころがリアル黄金時代だったんじゃないかな?面白さが冴え渡ってた。H.ONDA、音田弘、わたしの
名前です‣‣とかね。後期になってくると「次の演奏は、回転石津(ローリングストーンズ)」さんです」
とかって無理矢理感が際立ってきたけど 継続は力なりで長く続いたのはすごいと同時に
引き際を間違えると晩年を汚すんだなと
寿司屋以降はもはや新人なら10週打ち切りの糞漫画になってた
寺井を丸井ヤング館に改名とかも編集でも止められないんだなって >>161
あれは両さんの負けだよ、硬貨は一定の枚数以上は受け取り拒否出来る。
先生は知らなかったようだけど... 。 >寿司屋
編集者に「ツインテールのツンデレのロリキャラを出せ」と言われた秋本が
老体に鞭打って頑張って作ったであろう檸檬が可愛くなさ過ぎて涙ぐましかったな >>8
さいとうたかをでも黒目だけは入れてるのに最低だな康 ここまでハムスター話無しとはな・・・
語る価値すらないということかw >>120
88巻まで派
それ以降お気に入りキャラのゴリ押しと
SAGAのマネキン絵がしつこいので アトリエびーだまと見かけるようになってからつまらなくなった印象 >>141
水木漫画はもう30年以上スーパアシが描いてたんだってさ
先生は水墨画でしか絵を描いてなかったとの事
>>200
ストックって普通出来ないよな
ネーム通さないと作画に入れないはずなのに 常にひと月分はストックがある状態だったと言ってたな
無理に休むようにしないといつまででも書いてしまうとか ニューハーフが出てきて詰まらなくなって、寿司屋が出てきて更に詰まらなくなった。 >>200
ところがストーリー漫画家に言わせると1話完結型の方が断然きついらしい。
ストーリー漫画って次の展開を思いつかないとき、けっこうごまかしきくんだって。
サブキャラをとりあえずビックリさせとくとか、観衆に「うわ〜っ!」と言わせて次回に先送りにするとか。
でも、1話完結だと毎回起承転結作ってオチつけてだから、そんなのとてもやれんと言っていた。
裏を返すとそれだけのネタを出すブレーンを抱えなきゃいけない。
「ブラックジャック」の手塚とか「ドラえもん」の藤子Fとか、
一人で毎回一話完結ネタ考えていた超人もいるにはいるが、そういう人は例外なく早死にする 60巻位から終わりの始まりだったな
奇乳キャラや線の細い絵のアシスタントが目立ってからは完全に別物
最終回は漫画史上に残る
酷さだった >>403
普通に考えたら1話完結型のギャグ漫画のがキツイだろうな
小林よしのりもキツイキツイってよく描いてたし
秋本治がわざわざ可愛がってたアピールを漫画の中までしてた
「斉木楠夫のΨ難」の麻生周一も単行本で
「週刊漫画連載なんて終わりのないマラソンみたいだ」と
自分の単行本で本音を漏らしてて
結局アニメ2期の途中で連載終了しやがった
アニメ本放映中に原作終了だなんてジャンプ史上前代未聞だ 「ぎゃおんー!」と叫んだり台詞に「…」が付いている頃が一番面白かった どうせならもっと乳を大きくしてほしかった(レモン以外) >>173
大人向けで分かる人には分かるギャグって感じが良かった。 >>397
その話は知らないが「バーバーの恐怖」は印象に残ってる。 >>222
> 徹夜しなかったの本当?
> 昔、たけしのオールナイトやコサキン聴いて仕事してたって話聞いたことあるが。
このスレでも「昔は聴いていたけど後に止めた」「アシスタントが聴いていた」という説が出ているけど
単純に録音しておいて昼間聴いていたというのも考えられる >>91
漫画とはいえやっぱりモンモン入っているのは今時はまずいのかねえ。 末期はほんとつまんなかった
面白かったのは50巻くらいまで 最終巻のカバーに大原部長が載って無かったのは何故だろう。大原部長あってのこち亀と言っても過言では無いのに。後半の方のポッと出キャラ載せているのにあのカバー見て何か悲しかったな。 漫画は1人、もしくはなるべく少ないアシスタントで描かないと行けない。
漫画は編集部の入れ知恵があってはいけない。
漫画は初期と絵柄が変わってはいけない。
みたいなおまえらの謎ルールなんなんw
草すぎるわw 漫画家の男と女の扱いの違いを描いてた回あったよな
男の方はボロカスな扱いされてたけど現実は違った訳か >>411
仕事時間が途中までは昼間から夜中までで、ある時期から朝から夜までになったので、録音担当アシスタントにたけしのオールナイトやらコサキンやらを録音させて聴いてると、何かのインタビューだか単行本だかで読んだ記憶が >>276
山上たつひこは確かに天才だったが天才ゆえにセンスの枯渇も早かった印象。
こち亀は山上とはセンスも作風も全然違うし山上に対するリスペクトもないのに
わざと似せたペンネームにしてたのが悪い意味で印象的。
仕事きっちりで40年続けたってのも凡才だから出来たんだろうな。
がきでかは読んでて吹き出すのをこらえるのが大変だったことが何度もあるけど
こち亀でそんな経験は一度もない。全部ある程度の予想がつく予定調和だから。 >>410
あの見習い理容師みたいなキャラ作りだといくらでもネタ作れそうだよなあ
ただ抗議が来そうだけど >>410
こち亀史上最大の問題作ハムスター話知らんのかいなw
まぁ、世の中知らないほうが幸せというものだし、
「こち亀 ハムスター」で検索だけはやめとけよ >>422
電子書籍で1巻から読み始めて今43巻目。
そのうちぶち当たるやろ。 >>423
残りあと80巻分だから、まだまだ先だなw 94,95年頃からの作画変更
アニメ化で、決定的になった
それまでの、下町情緒・人情からの
決別を教えて欲しいわ ハムスターの話、そんなに批判されてるのか。
異色といえばそうだがな。胸糞悪いし、後味も悪い。 >>292
本宮ひろ志が目だけ描いてるっていうのは、ちょっと話を
盛ってるはず。自伝に書いてたけど実際は顔だけらしい。 >ヒットを飛ばした作品が終了してしばらく休んだ作家が
>新作を発表したものの以前ほどのヒットとならないという例もある。
このままになっとるやんけ
文章内容が破綻しとる >>392
いや違うと思う
あそこで受け取り拒否なんてしたら野暮だからあえて一円で持ってきたんだよ
寿司屋は飲まざるをえないの よくバトルものに逃げなかったな
両津、中川、麗子あたりがチーム戦で
ポリス世界一決定戦に参加するとかw 多分コミックス60〜70巻辺りまでのマリアが出てくるまでは神漫画だったと思う
マリア別に嫌いではないけど、あの辺から書き方とか少し何か変わってきた気がする
纏とか超神田寿司とかはもうよくわからん >>120
ダメ太郎とか炎の介とかのロボット派出所辺りまでかな
マリア以降も突発的に面白い話はあった(覚えてない)けど線引きするなら初期からその辺りまで 夏春都と檸檬はギリギリ許せる
こいつらは両さんの事認めてて仲が良かった ババアとガキだし
纏とアニメから逆輸入の小町らなどの男をクソバカにしてるゴミ婦警とかほんと不愉快
下町差別とかメンコやベーゴマも両さんより上手とかそういうのいらねえんだよ
環境・仕事面では寿司屋のWワーク職人生活もアレだが
一番異様だったのは一時期異様なマグロうんちく漫画になってたあたり
サバゲーブームや他の一発当て商売シリーズとか霞むぐらいのマグロづくしだった こち亀読めば作者もアシも編集も常識的な生活してると感じられる >>438
そういうもネタやってそうだけど、一週で終わって翌週からまた日常に戻るからな。 情熱大陸を改めて観る。
背景も建物も全部描いてるものだと思ってた自分が恥ずかしい。 >>420
ガラケーでそんな長文打つの大変じゃない?おじいちゃん こち亀の妖怪田ブタ子さんが登場する回で、「ゴルゴ31の作者はよくネタが持つな。
作者自身サイボーグになってたりして」(13じゃなくて31)といった主旨のセリフを、
作中に登場した秋本が言っていたが、自分自身がそうなるとは、この時点では
思っていなかっただろうな >>1
いたって普通の事をしただけなのに話題になる
漫画界の超ブラック体質 w >>430
あんなポンコツを未だに支持出来る信者って w 保育園へのお迎えがあるから19時が定時とかありえない
ブラック丸出しじゃないですか 漫画家ってのも作家一人にスポット当たりすぎてるけどチーム戦よね
F1みたいな 長期連載だけで名をはせた漫画だからな
面白いわけではない > 少しでも休むと、感覚が時代からズレてしまうのではないか
この思考がこち亀衰退を招いた元凶だろう
よく◯◯巻からつまらなくなったと言われるが、
具体的に◯◯巻からつまらなくなったというよりは、
話に平成テイストが持ち込まれてからつまらなくなった
いい意味で両さんは昭和の人間であり、
昭和の世界観だから生きるキャラなんだよ 擬宝珠家出てきたくらいから読んでない
調べたら20年前だったわ 意外でもなんでもねえな
聞こえてくる印象から推察すると当たり前 香取の実写版を漫画の中でディスってたのは面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています