【テレビ】沢村一樹、芝居を語る俳優の大先輩を嫌悪 「つまらないから帰ります」
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沢村一樹、芝居を語る俳優の大先輩を嫌悪 「つまらないから帰ります」
『人生最高レストラン』で俳優・沢村一樹が先輩の語る「芝居論」に辟易していると告白し…
2019/10/20 15:40 サバマサシ
https://sirabee.com/2019/10/20/20162183522/
沢村一樹
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食の話題を通じてゲストの人生を深堀り、その素顔に迫るトークバラエティ番組『人生最高レストラン』(TBS系)。
19日放送回には俳優の沢村一樹がゲスト出演し、「芝居論を語る先輩」に辟易していると吐露。実際に大先輩らの飲み会を退席したエピソードを明かした。
■中村勘三郎ら先輩と…
「ウマい」「そうでもない」、「艶っぽい」「漢らしい」の4つの項目で食の思い出を採点するなか、「漢っぽくて味がしなかった」食事について沢村は語る。
中村芝翫、螢雪次朗、小野武彦という諸先輩らと食事に行った際、中村勘三郎が合流。芝居論を語りたがる勘三郎とそれに合わせて議論を交わしていった諸先輩らだが、特に映画畑の螢は舞台・歌舞伎出身の勘三郎とは話が合わない。
元々酒の席での芝居論を嫌っていた沢村だが、「大人だからどっかで着地点を見つけて、楽しく飲めるんだろうな」と見守っていた。しかし、2人は着地どころか宇宙に向かってヒートアップしていく。
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■沢村の驚きの行動
いい大人の先輩達が一歩も譲らずに芝居論を戦わせる姿を見たくない沢村は、「帰ろうかな」と本音を口にしてしまう。そこから勢いで「つまらないから帰ります」とその場をあとにする。
部屋を出て玄関で靴を履こうとしていると、勘三郎が追いかけてきて「それで芝居が良くなるのか?」と沢村に詰問。「先輩のやり取りを見ておけ」という心遣いもあったと沢村は推測したが、その時は結局店をあとに。「味がまったくしなかった」食事会だったと振り返った。
■視聴者「スゲー」
激論する先輩達のまえで「つまらないから帰る」と断言するのはかなりの勇気が必要だ。
視聴者からも沢村の行動に「錚々たる先輩方が熱い演劇論を戦わせているのに「さっさと帰っちゃうとかスゲー」と驚く声や、「酒飲んで仕事の話とかマジで終わってる」と酒席での仕事の議論を嫌う声も目立っていた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 演じることについて理論的に分析して体系化して
その体系に基づいて定義化する・・・www
まぁ、要するに演じることについて学問として思考形成することやね・・・www
なので、どれが正しくてどれがだめとかは決めつけられない(笑)・・・www
個人的には俗にいう業界の人達の飲み会では日常的に話される永遠のテーマ(笑)・・・www
と思っているんだが・・・www
それぞれの属性によりその演技論があり、それに即したエチュードで体現していくわけだね・・・www
かの有名なアメリカの俳優養成所であるアクターズスタジオには無意識の意識論という演技論が存在するし、
当方の師匠でもある故マキノ雅弘のマキノ家には演技重心移動諭なんて技法があったりと・・・www
難しく考えることはないのと違うかな・・・www >>18
俺はすぐ帰る勇気はないが次からはそのメンツとはいかないようにし始めた
嫌なのは同僚後輩の噂話、上司の悪口、立場を利用した上から説教 >>40
これ
リーマンの年配上司もこれ好きね
仕事なら業務時間に話せと 勘三郎は演劇論始めると止まらないからなあ
語ってる時の手ぶりや表情が目に浮かぶわw でも酒飲んで講釈垂れてる奴なんて端から見たら滑稽でしかないよな 捨て台詞吐いて途中で帰った上に、テレビでベラベラ喋る方も相当アレ 酔った勘三郎なんて面倒くさい事この上ないからなー
まさか途中で帰られるなんて勘三郎自身ある意味ショック受けただろw そりゃ売れっこ俳優の沢村が老いぼれどもの口論にいつまでも付き合ってられんよな
空気読めよ勘三郎のバカ >>363
本気で嫌だったんだろうな
ま、公けで話す事により抑止力にもなるし 答えの無いもんだからな
しかも酒の席で語ったことなんて忘れるし 食事の場での討論や説教はマジやめろ
食事は楽しむものだ 一番悲惨なのは名前の上がった人間と一緒にいた人達だな
帰った後に残された人のことも考えろよ・・・ 半分呆けた酔っ払いジジイの口論なんて騒音でしかないわ
静まらないならその場を離れるのが賢い人の選択
依って沢村の行為は正しい 自己中爺は指摘してあげないと気づかないから言ってあげて良かったんじゃないの 結局俳優は顔もスタイルも大事ってことだよな
モデル上がりで芝居歴もそんなに長くないと思うけど
数々のドラマで主役張ってるじゃん 見た目の華も大事なんだよ 沢村一樹、今はマシになったとはいえ
見るも無残な棒だったくせに
とはいえ、勘三郎もこの「芝居」というのが現代劇の話なら
一説ぶれるほどのものかよという… 石立鉄男は低迷期に入ってからも「役者バカ」を自称して撮影時の自主リテイク連発したり
周りに延々芝居論を語るもんだから凄い疎まれてたってね この人鹿児島だから「議を言うな」っていう
議論や多弁を軽蔑する気風なのかも でもお互い好きなもの語りあって酒飲んで肉喰うの幸せだがな。 自分なりの演技論あるなら、それを自分ひとり演技で実践すればいいだけ。他人に語ったり、ふっかけてどうする。 >>233
さんま所のトーク番組のゲストで来た時も、凄い話しててさんますら圧倒されてたもんなw お前ら小栗旬叩いてるけど小栗旬に自分のルパン三世の演技を解説してもらったら結構面白いと思うけどな セリフの言い回しが下手だなと思うことはあるけど
正直その他では芝居の上手下手がわからない >>166
いやいやディーンは破格だろ
CMなんてスポーツ選手が演らされてるみたいだよ 奥田瑛二とか、演技論がウザそう。
堺雅人は、あんまり語らなそう 音楽の世界では近年ドラマーが世襲制なの?みたいな状況になっていて
やっぱり日本の住宅事情では普通のバンド少年はまともに練習できない
楽器なのだなと >>42
小栗旬と田中圭は、まだ事務所が小さかった頃からの仲だろ。
軍団と連まないだけで年1で必ず飯食いに行くって前見たけど。 >>392
スポーツ選手がやらされてるみたいなCMってつまり抜いて喋るってこと? >>117
塚本の演技、若い頃からのも最近のもずっと好き
一歩引いた感のある落ち着き具合がいい
年を重ねてちょっと太ってきてるところも無理してなくて自然で好き 大杉さんや蛍さんはメジャーになったのに、下元さんは相変わらずだな 時代が違うちゃあ違うんだけど
仲代達矢が徹子の部屋で語っていたエピソードが面白かったな。
映画黄金期の京都太秦撮影所で映画撮影の合間
萬屋錦之助と2人でよく飲み歩いていたが
酔うと必ず演技論になり最後は大喧嘩。
仲代達矢は「歌舞伎役者が映画の演技の何が分かるってんだ!」
萬屋錦之助は「お前こそ、舞台役者が映画の演技の何が分かるってんだ!」
最後は殴り合いの喧嘩。
2人とも顔がボコボコ。
次の日、撮影所に行っても仲代達矢は主役だから
顔がボコボコで撮影は不可。その日の撮影は中止。
それでも、監督をはじめスタッフの誰一人文句を言わずに黙っていたが、一言だけ聞かれた事が
「喧嘩はどっちが勝ったんですか?」
萬屋錦之助も主役だから、当然、その日の撮影は中止。
同じことをスタッフに聞かれたそうだ。
どっちのスタッフも撮影が中止になった事より
どっちが喧嘩に勝ったの方が気になっていたって笑えたわ。
長閑な時代の空気を感じて、凄く羨ましかったなぁ。。
次のにひ こうでなくちゃな。
先輩の演劇論聞いてハイハイ言ってるような俳優だけなら何も先に進まない >>249
結局、立場を利用したパワハラなんだよな。先輩や社長、演出家、監督って絶対的権力を傘にアルコールに手伝われて吹聴してるだけの茶番劇。果ては「お前達、大人しいぞ。お地蔵さんかよ。」とか捲し立て気に入らない奴を責め立てて皆が止めて御開き(笑)。 いつどこで何をやらせても同じ演技しか出来ない超絶棒の沢村と米倉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています