【ドラフト】佐々木朗希「日本最速を更新したい」
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17日に都内で行われたプロ野球ドラフト会議2019。その1巡目指名でパ・リーグの日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が競合の末にロッテの
井口監督が交渉権を引き当てた大船渡高校の佐々木朗希投手が会見を行い、「日本最速を更新したい」と抱負を語った。
抽選を待つ間は「どこの球団になるのか」と緊張していたと話した佐々木は、交渉権を獲得したロッテの印象について問われると「12球団応援がスゴイ」と
答える一方「武器はストレート。しかしプロではストレートだけでは通用しないので、他の球種も磨いていきたい」とプロ入りに向けて気を引き締めた。
家族にはたくさん迷惑を掛けたと話した佐々木は「感謝の気持ちもあるが、これがスタートライン。一生懸命頑張っていきたい」と語り、ドラフトを
見守った監督やチームメイトに対しては「僕一人ではここまで成長することは出来なかった。感謝の気持ちでいっぱい」と感謝を述べた。
自己最速163キロの記録を持つ佐々木だが、プロで目指す球速について問われると「今ある日本最速を更新したい」と力強く抱負を語った。なお現在の
日本球界最速は同じ岩手県出身で現在は米大リーグ・エンゼルスに所属する同郷の先輩である大谷翔平が2016年にマークしている165キロ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00010023-abema-base
https://amd.c.yimg.jp/im_siggJoT0bYMLmlwcbVBwfHG5wA---x900-y501-q90-exp3h-pril/amd/20191017-00010023-abema-000-3-view.jpg 160km/h出して死球170km/h出してホームラン打たれたらダメだろ
バカかこいつは >>1
よりによってロッテとはなぁ
持ってないにもほどがある
こういう星のもとに生まれた奴はまず例外なく大成しない 残念ながらロッテじゃ無理だよ
育成レベルがソフバンの1/10ぐらいだもん 100球を毎回160キロ出せるならそれもいいが、
問題は150キロ以下で投げる球のコントロールだよ >>34
大卒ドラ1で使いもんにならんのに長生きしてんのはハンカチか >>65
最弱球団にくじ当てられたマー君を見習って住めば都にしちゃえよ うまくいけばガーナやキシリトールのパッケージやクリアファイルになれると思うからがんばれw オリックスに指名された選手みたいにユニフォームが
かっこいいとか言って誤魔化せばいいのに NPBなんてメジャーの踏み台でしかないんだから別にどの球団でもいいだろ
不人気だのどうのっていつの時代だよ これ、拒否したらどうなるの？
another球団が取るの？ てょ臭がするな…
こいつは色んな意味で大物になるかもしれない 最近の高卒のドラ一ピッチャーで
順調にエースクラスになってるひと誰かいるか
マー君、ダルビッシュあたりが最後で >>103
他の球団は交渉出来ないので浪人して来年を待つか
大学か社会人経由するしかない >>109
なにそのＪＡＰルール
理不尽www
職業選択の自由ないか >>98
ハムや阪神以上に客寄せパンダ感が強いロッテではな… ロッテってなんか中途半端やなー
よくも悪くもない感じ
持ってないわこの子 交渉の際に死ぬまで毎日パピコを送るように要求しよう >>111
職業選択の自由はあるだろ
球団選択の自由がないだけだ ピッチャーの仕事って最速争いじゃないから
勝つこと、勝たせること
変な方向に努力しても結果出ない 勝てるピッチャーには成長出来ないぞ。
まだ佐々木はガキだから仕方ないけど上手く成長させられるコーチがロッテにいるのか。 >>107
巨人や阪神みたいな人気球団に行ってプレッシャーで潰されるよりはマシ 先ずはプロの体にしないとだが、ロッテじゃ客寄せでぐに潰してしまうのだろうな。日ハムに来ればよかったのに。 170キロ投げてもロッテって時点で
160キロぐらいのインパクトになっちゃうだろ…
残念 1933 金田正一
1935 杉浦忠
1937 稲尾和久 村山実
1944 尾崎行雄
1946 池永正明
1948 江夏豊 （146キロ）堀内恒夫（148キロ）
1949 村田兆治（151キロ）
1950 東尾修 （146キロ）
1955 江川卓 （151キロ）大野豊（149キロ）
1959 小松辰雄（154キロ）
1962 郭泰源 （156キロ）
1963 工藤公康（149キロ）槙原寛己(155キロ）
1965 与田剛 （157キロ）渡辺久信(151キロ）
1968 桑田真澄 （153キロ）野茂英雄（151キロ）佐々木主浩（154キロ）木田優夫（156キロ）
1969 伊良部秀輝（158キロ）
1970 石毛博史（156キロ）
1974 山口和男（158キロ）
1975 平井正史（157キロ）黒田博樹（157キロ）
1977 石井弘寿 (156キロ）
1979 五十嵐亮太（158キロ）
1980 松坂大輔（156キロ）新垣渚（156キロ）藤川球児(156キロ）久保田智之（157キロ）
1983 寺原隼人（157キロ）
1984 浅尾拓也（157キロ）平野佳寿（156キロ）
1987 山口俊 （157キロ）
1988 沢村拓一（157キロ）田中将大（156キロ）
1989 佐藤由規（161キロ）
1990 則本昂大（158キロ）
1991 菊池雄星（158キロ）国吉佑樹（161キロ）川原弘之(158キロ）
1992 薮田和樹（156キロ）
1993 千賀滉大（161キロ）
1994 大谷翔平（165キロ）藤浪晋太郎（160キロ）
1996 甲斐野央（158キロ）
1999 古谷優人（160キロ）平良海馬 (158キロ）
2001 吉田輝星（152キロ）佐々木希（163キロ）奥川恭伸（154キロ） 岩手大会の決勝で この大会 決勝ホームランも打っている四番の佐々木を打者としても出さず
第二 第三投手も出さず ズルズルと負けたのは 明らかに敗退行為だが
その事が なかったことになってないか？
なんだか「なあなあ」で済んでしまっている
プロ野球の野球協約なら永久追放の行為なのに 「そんな事なかった」かのように なっているのはおかしい どうせ肉離れ、体調不良、ケガだらけのスペランカーになるさ
アスリート（爆笑） >>130
ロッテくらいの目立たない球団に行くのはかえっていいのかも 1年目で最速更新！故障。球団が手放さないだろうから、2，3年ってところか
辛抱して引退。それからアメリカを目指すのがいい キャンプインまでに肩はつくらなくてもいいから、しっかり走りこんで下半身を
鍛えておくことやな。佐々木のためにはロッテが一番いい球団だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
