0001湛然 ★
2019/10/11(金) 05:10:19.99ID:82lF1lqw92019/10/11 04:00 配信
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Indeed新CM「やりたかったこと」篇に窪塚洋介が出演
窪塚洋介が出演する、求人検索エンジン「Indeed(インディード)」新CMシリーズの新作「やりたかったこと」篇が、10月11日(金)より放映開始。撮影現場の様子や、窪塚のコメントが到着した。
再出発する姿を描いた感動作
「やりたかったこと」篇は、窪塚演じるヨースケが、息子の頑張る姿に背中を押され、本当にやりたかった仕事に挑戦する姿を描いた、今までのIndeedのCMとは一線を画したストーリー調のCM。
何歳からでも好きなこと、 本当にやりたいことを仕事にすることは可能である、ということを表現しており、実際に2児の父親でもある窪塚の父としての顔が垣間見える、感動作に仕上がっている。
また、窪塚自身が「聞いただけで泣けるような本当にいい曲」と絶賛するわたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)によるオリジナルソングが本CMを彩っている。
CMストーリー
会社勤めのヨースケ(窪塚)が1人オフィスで残業をしているシーンからCMはスタート。残業中、ヨースケは仕事の合間にデスクの上に積み上げてある、自身の趣味であるアメ車の専門誌を読みながら物思いにふける。
仕事を終えたヨースケは、1日の疲れを吐き出すかのように、ため息をつきながらエレベーターに乗り込み帰路につく。
場面が変わり週末、ヨースケは幼い息子と手をつなぎながらバスケットボールをするため公園へ。公園に到着すると、バスケットボールコートでは既に息子と同世代の子どもたちが和気あいあいとバスケを楽しんでいた。仲間の輪に入ることを躊躇する息子に対し、ヨースケは「とりあえずやってみなって」と背中を押し、不安な顔を浮かべている息子をコートに送り出す。
同世代の子どもたちの輪に入ることができ、仲間たちとバスケを楽しむ息子を横目に、自分は息子のようにやりたいことに挑戦できているのだろうか?と自身の状況を振り返るヨースケ。
本当に好きなことを仕事にする可能性に気づき、スマホを開いてIndeedの検索窓で「アメ車 販売」と趣味に関連するキーワードで仕事探しを始める。
その結果、ヨースケは輸入車販売店の中途面接を受けることになり、働くことが決まる。
そこには、オフィスで残業していた頃とは違い、つなぎを着て油まみれになりながらも、本当にやりたかったことに挑戦している、生き生きとしたヨー スケの姿が。
夕暮れまで中古車のメンテナンスをするヨースケの近くを、バスケ仲間とともに息子が通りかかり、「パパ!」と呼びかける。手を振る息子に、ヨースケも目を合わせながら合図を送る。
息子役を優しくフォロー
バスケットボールを持って、オレンジのパーカーを着た窪塚が撮影現場に到着すると、「こんな親父いたらかっこよすぎる!」と若いスタッフからも驚きの声が。
一方で、息子役の田村郁(たむらかおる)君は緊張した面持ち。すると、2人のパパである窪塚は、衣装チェックの際に「靴おそろいだね!」と気さくに声を掛けるなどして、郁君の緊張をほぐす場面も。
照れ笑いしながらも、なかなか目を合わすことができない郁君だったが、窪塚は「しりとりしようよ」「今だけ本当のパパだと思って!」など距離を縮め、「最後はあっちを見るんだよ」と指をさして優しくフォローしていた。
郁君も少しずつ緊張がとけた様子で、最後には窪塚に話し掛ける姿を見せるように。
2人の子どもを育てている窪塚の、優しいパパとしての顔が垣間見える撮影現場となった。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)