【漫画】 プーチン大統領似の人物が異世界転移する「ライドンキング」第3巻
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2019年10月09日 12:07
馬場康誌さんの漫画「ライドンキング」第3巻が発売された。
武術の達人であるプルジア共和国終身大統領・アレクサンドル・プルチノフが異世界へと転移し、肉体1つで活躍していくコメディ。プルチノフはテロに遭って撃退したのをきっかけに異世界へ転移してしまうが、人並み外れた肉体を駆使。何でも乗りこなすのが好きな彼は魔物を乗りこなしていく。プルチノフがロシアのプーチン大統領に似ているのが特徴だ。
講談社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、ニコニコ静画で第1〜3話と連載分が読める。
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ダンジョン攻略から帰ってきたプルチノフ大統領。その時、大統領不在の村はジェラリエ騎士団による襲撃を受けていた。強力な魔術兵器の爆風に飛ばされる子供たち。自衛のためとはいえ、村の子供たちに武器を与え、戦場に立たせたことを深く後悔する大統領。この事態を受け、大統領はジェラリエとの直接交渉に乗り出す。そしてプルチノフ村は新たな国として、王国からの独立を宣言する――!
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http://www.new-akiba.com/archives/image15/20191009_06.jpg
http://www.new-akiba.com/news/181797 ちゃんと肖像権許可とっとけよ
じゃなきゃ暗殺されるぞ >>8
似てたらアウトだからな
なんかプーチンぽい人物でしかない プーチンに似せないならロシアっぽい設定にする意味ないな 俺の夢にプーチン大統領出て来た事ある。
俺が峠の登りを車でドライブしていたら後ろからバイクに乗ったプーチンが追い越しざまに俺ににこやかに手を振りながら走り去って行った。
プーチンはずっとジャックナイフで走行していた・・・ 数少ない転生前から主人公が偉い、
強い、有能という異世界転生もの
だからもっと評価されていい プルチノフであってプーチンじゃないからな
編集がロシア人に紹介したら面白いけど出版したら殺されるって言われたと書いてたな >>20
小説や漫画なんて古今東西大して変わらんと思うがな
シンデレラの魔女やアラジンの魔法のランプが担ってきた舞台装置の役割が「異世界転生」になってるだけ 異世界転生はもとは
バロウズとかの惑星冒険ものじゃないんかなぁ
まぁ遡ろうと思えばもっとさかのぼれるだろうけど
科学と中世みたいなのがチャンポンの世界観って
そこらへんが源流のような 元はプーチノフ大統領(実在しないよ)が格闘技だけで世界制覇を目指すマンガ(SFちっく)のオマケとして異世界転移ものを幾つか描いて、それをプルチノフ大統領(別人だよ)を主役とする独立作品に仕立てたのが本作
難しいこと考えちゃいけない 見つかってしまったか
何とか日本国内での話題に留めておければよいが… 閣下がいたくお気に入りになられ、漫画家氏を北方領土問題特使に任命した処、話がとんとん拍子に…
そんな流れも無きにしも…無いかw >>14
そっちがお好みなら「ゴロセウム」を勧める 1年くらいの短期集中連載で空手小公子の続きを頼むわ。
描けなかった本命の試合がいくつか残ってるだろ。 これでアウトだったら
ムダヅモ無き改革のせいで日本消滅しとるわ >>50
アレよりはまともにファンタジーしようとしてるぞ?
試し読みしたけど眼鏡のリーマン親父顔が鎧着て歩き回ってるとか頭痛がした >>25
プーチン率いるロシアオールスターズが川中島でゴッドファーザーと戦いを繰り広げる物語か、静謐よの >>30
やっぱ元祖は「火星のプリンセス」だよねぇ…
日本産だとメジャーな処では「ダンバイン」くらいまでないのかな? >>14
ロシアじゃなぬてソ連崩壊に乗じて独立国立ち上げた大統領
でもプーチンが熊にライドンしてる写真がなければ生れなった作品ではある 小日向海流の失速はものすごかったな
ある意味現実の総合とリンクしてた なろうに独裁者転生もので毛沢東に転生ってものがあったな。(非商業)
前置き長すぎてgdgd説明小説になってるのが残念。 よくこんなの書けるな。ロシアとイスラム絡みはマジで暗殺されそうだから怖いわ。 異世界転生ものなら付き物の仲間の女冒険者が回復薬ジャンキーとかダメな奴なのもまた面白い 異世界転生モノで今一番面白い。
さすがヤンマガで10年以上連載続けてきた実力やで。 これ面白いよ。
魔石フラッシュバンには爆笑したわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています