【映画】『カメ止め』後に大スランプ 上田監督を救ったスタッフの言葉「サザンの『気分しだいで責めないで』は必要な2曲目」
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https://www.cinematoday.jp/news/N0111606
2019年10月9日
社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』に続く上田慎一郎監督の劇場長編第2作『スペシャルアクターズ』(10月18日〜)が、まもなく公開を迎える。制作の過程で『カメ止め』のプレッシャーが突如として襲い、大スランプに陥ったという上田監督は、あるスタッフのメッセージに救われたという。
『スペシャルアクターズ』は、松竹ブロードキャスティングが作家主義と俳優発掘をテーマに掲げる、オリジナル映画プロジェクトの第7弾作品。1,500通を超える応募者の中からオーディションを経て15人の役者を選抜し、その役者たちに合う物語をゼロから創り上げていった。
上田監督は創作のプロセスを「茨の道」と表現。どんな物語を考えても壁にぶち当たり、「どれもカメ止めを超えるものには思えない」と重圧を感じていた。そんな中でも道筋を見つけ、一つの物語を立ち上げて映画を前提としたリハーサルも行ったが、脚本の段階になると再び筆が止まる。
クランクイン予定日まで2か月を切り、初稿の台本を渡すはずだった日には、「ゼロから考え直したい」とキャストに伝えた。「気絶しそうだった」という上田監督のもとに、今回の企画をオファーした松竹ブロードキャスティングの深田誠剛から長文のLINEが届いたのはその夜のことだった。
「サザンの桑田さんはデビュー作『勝手にシンドバッド』が大ヒットした後、大きなプレッシャーに苛まれたそうです。結局、2曲目の『気分しだいで責めないで』は『勝手にシンドバッド』を超える大ヒットとはいきませんでした。3曲目が『いとしのエリー』です。でも、必要な2曲目だったんです。うちは2曲目になってもいい。上田さんの好きなものを創ってください」
この言葉に上田監督は「暗闇の中で、パッと、電気が点きました」と窮地を脱する。そこからは「一緒に考えて欲しい」とキャストたちからもアイデアを募り、インスパイアされながら『スペシャルアクターズ』の物語が動き出していった。今作の主人公は、極限まで緊張すると気絶してしまう売れない役者・和人。疎遠だった弟から演技を駆使した何でも屋の俳優事務所「スペシャルアクターズ」に誘われたことから、旅館の乗っ取りを企むカルト集団を撃退するミッションに巻き込まれていくさまを描く。
先に俳優を決めて当て書きしただけあって、主人公をはじめとしたキャラクターの個性は存分に発揮されている。世界観も絶妙で、『カメ止め』のような予測できないストーリー展開にも期待がかかる。上田監督は監督・脚本・編集のほか、宣伝プロデューサーも兼任。4役を務めて新作を世に送り出す。(編集部・小松芙未)
映画『スペシャルアクターズ』予告編
https://youtu.be/h0-Izwpv8yc カメ止めも大した映画じゃなかった。
水野晴夫のシベ超1より下。 なんか昨日「結婚しない男」のCMで
こいつ出たけど そもそも「カメ止め」は パクリだろ?
厚かましいわw メジャー全国放送でCMなんぞ・・・ そもそもカメラを止めるなは演劇クラスのワークショップだろ
映画の範疇で語るべき作品じゃない ちなみに桑田本人はその曲、シンドバッドの二番煎じで捻り出したから余り好きじゃないらしい。 いとしのエリーは既に出来てたのをあえて後に回したんだけどねw 舞台のネタをパクっておいてヒットしたら急に知らん顔し出したクズだろコイツ ある意味カメ止めは
禁じ手だからじゃん
あれやっちゃったら
もうやること無いな あれ、イソップの思うツボは2作目にカウントされないんか? カメ止めはゼロからじゃなくて元ネタあったんでしょ? >>1
一発屋で終わるか、次があるか
ここで決まるな カメ止めのスピンオフ ハリウッド何ちゃらはもうびっくりするくらいにつまらなかった スランプ?そんなたいそうな映画撮ってるのとちゃうやろ >>8
この曲が入ったアルバム、このシングルだけクソつまらないんなよなー
手癖だけで作った感じ丸出し
ラチエン通りのシスターとか奥歯を食いしばれとか最高にカッコいいのに 金ローで見た『カメラを止めるな!』
これほど酷い映画おそらく今後もう見ることはないだろうと思う
これを絶賛していた有名人、芸能人全て胡散臭くなった 臭いけど優しくて賢い人だな深田さんとかいう人
どの側面から捉えても発言がマイナスになってない キンコン西野みたいにアレコレ口出しするだけで自分が作ったことにする新しいスタイルとやらで映画作ればいいんじゃないかな 気分しだいで責めないでがランク・インしていた当時ベストテンで桑田が「ノイローゼ」連呼していたな。 だってねぇ、カメ止めって無名時代に無名仲間と一緒に作った話でしょ
俺たちに金あったら映画にすんのによーって言い合ってた思い出
独りになったら良いのが頭から出てこなくても仕方ない >>13
これのレビューに
「あの上田監督が作ったとは思えない出来でガッカリ」とか書いてあって
世の中にはガチの情弱がいるんだなと衝撃受けたw >>8
原由子がこんなコミックバンドみたいな曲いやや
もうやめるて泣いたとかいう話し聞いたことあるわ 一作目も下敷きあったんじゃなかったか?
初完全オリジナルだから
じゃねえの? スランプじゃなくて単なる偶然に気付くのいつなんだろ パクってもバレなくて面白いものが見つからないだけだ。
あんな極小劇場のものまでばれるんだから 観れば分かるけど元々ネタだけでゴミみたいな出来だしな 気分次第では好きだけどなあ
子供の頃シングル買った この人自己啓発かぶれだったから
いま情報誌とかで行き方とか説いていてすげー楽しそうだ 一回宝くじ当たったからって次回以降続けて当たらないのはスランプとは呼ばないぞ >>28
耳聞こえない設定だった作曲家の人みたいなことやってんだな、西野 >>9
その、いとしのエリーにしてもマレーナ・ショウの曲のパクリ
だけどな。www. >>15
潔く原作ある映画撮れば良いのに
こけるけど ネタをパクってマグレの一発なんだから、スランプもクソもないでしょ
これからが実力が試される時、ガンバレ! パクリ騒動で火が付いたというまれな人気の出方だったからね
まっとうにやったら実力が無かっただけでしょ >>1
つい最近までヒゲの人が監督兼主演だと思ってた
監督別にいたのね スランプとかそんな大層なもんなの
むしろそっちが実力では 久保田早紀
山根康宏
大事MANブラザーズバンド
三木道三
なんてのもいたな そもそもカメ止めのアイデアは上田監督が考えたものじゃないんだろ?
だったらカメ止め以上の脚本が書けるわけが無い 唯一の解決法はまた地下劇団回ってパクるネタ見つけることだが
パクりの上田として有名になっちまったから難しいなあ スランプって、才能あってヒット連発してきた人に当てはまる言葉だろ
一発当てただけでスランプって言われても スピルバーグは低予算の激突で当たった後直ぐにジョーズ出したけどな! イソップの思う壺、は何だったんだ?
今YouTubeで公式予告編見てみたけど
「騙される快感をもう一度…!」
って明らかにカメ止め監督作品だと主張してるが 1作目で創作における切り札とも言うべきメタフィクションをいきなり使ってしまったからな
2作目以降は監督の中に表現したいものがまだ残っているのかどうかの勝負だ
既にからっぽでは無いことを祈る >>31
桑田佳祐本人は嫌いらしいね
名盤だと思う >>53
一発屋でもオリジナルなら尊敬に値するけど、
パクリで当てても尊敬なんて得られない
完全無名よりはマシというだけ 何でこれが盛り上がったのか謎
どうせ広告が上手かっただけだろうが そもそもサザンの2曲目はやりたくはないけど勝手にシンドバットの2番煎じを狙ったらしいし
で、3曲目で開き直ったという >>51
マリーナショウだろ
受け売りで書いてるのバレバレ いやC級映画の割には面白い程度だった
テレビ放送見た人でがっかりした人多いんじゃないの
普通に中だるみしてたし 元々が流行ってるように見せかけたハリボテだからなw
楽屋オチが面白いのは作ってる側だけ 下手に有名になってコッソリパクれなくなっちゃったからだろ >>75
あれは短編で、これが長編2作目なんだと
そんな宣伝文句しかないのよ、これ >>51
お前それしか言わないよな
ちなみにマリーナショウな
このアルバムは全曲引用があるんだが、お前には答えられるかなー?
あとパクリがまったく無いバンドもあげてみて シャマラン監督はシックスセンス以降全部スランプだが何か? つまんなかったなよなー
テレビでやんなきゃカルト監督あつかいできたんだろうけど
そもそも過剰宣伝で実力かさ上げしただけだから次なんて期待されてねえw >>89
ふざけんな不朽の名作「サイン」を撮っただろうが そもそも演劇のアイデアパクっただけの奴に才能何てなかった スペシャルアクターズってトレーラー見たら糞映画臭凄いけど
これでコケたらカメ止めはパクリだからヒットしたとか言われそう >>7
上映スケジュールの穴を開けるのは最悪だから、
何でもいいから作りやがれという無茶ぶりを
綺麗にオブラートに包んだ大人な対応 サザンになぞらえるとはいい度胸だわな、ま、勝手にしやがれ 「涙のキッス」より「涙のアベニュー」のが好きって人おる? >>33
そんな感じの内容コナンでやってたわw
確か、コナンでは小説を無名時代で二人でやっていてそれをそのまま自分の作品として出してヒットしたけど犯人に殺された話があったわw 出演者もしばらくは持ち上げられてたけど生き残りそうなのはちょい役で出てたどんぐりだけという >>1
パクったとか訴えられてたんじゃなかった?
どうなったの? 監督と言う位置が向いてないんじゃないか?
地下に埋もれてるいけそうなもん発掘して世に出すんなら
もしかしたら才能があるのかもしれない 反日売国奴の桑田佳祐とかあんな音痴の糞曲wwwwwwwwwwwwww
馬鹿かwwwwwwwwwwwwwwwwww >>3
シベ超ってなんだかんだもう一回ぐらいは観ようという気になるよね 一発当てた次回作で
同じようなものを作るか、まったく違うものを作るかでその後の人生が変わるだろう
新海誠は前者を選んだ 長々とした1の記事を読んだけど
要するに
「舞台のパクリで当たった上田某が、次作がパクリを超えられず、結局スタッフやキャストからアイデア貰って作った」
ってだけのことじゃねえか
結局、この監督にオリジナリティがないだけなんだよ カメ止めは秋山ゆずきの微乳と尻を楽しむだけの映画だよ >>105
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AA!#権利をめぐる騒動
2019年2月27日、和田亮一と上田慎一郎のそれぞれのオリジナル性を互いに尊重したクレジット表記(共同原作、企画開発協力、Inspired byの3つ)にすることが映画公式サイトにて発表され、
和田と上田とプロデューサーの市橋浩治のコメントも掲載された。 >>98
激突はスピルバーグの方?それとも千葉真一主演のやつ? >>111
それが不倫盗作新海が今回酷評されてる理由だな 絶賛されてる理由がマジでわからん
つまらなさすぎて腹が立ったのは初めてだった テレビでノイローゼって叫びながら歌ってたよな
ベストテンだったかな? スランプっていうのかな?
1作しかまだヒットしてない
しかもその1作が盗作どうこうで揉めてたし >>23
サザンってみんなおんなじ曲に聞こえるんやが、
サザン好きなやつってほかの音楽聞かんの? そもそも『いとしのエリー』が名曲扱いされてることが… >>123
長渕もB'zもミスチルも矢沢も全部同じ曲に聞こえるから安心して 本当は先日までイソップの思うツボという映画をやっていた
共同監督作だが
俺はまあまあ楽しめたけどたぶん面白くない作品
同じネタをよく続けてやるなと思った あと地上波でやってた気がするけど、
地上波で見た人は、あれを面白いと思ったか疑問だわ
映画館で大画面で、映画見る気満々の人が見たら、
面白いのかもしれないけど、
ながら見気分でテレビで見た感想は、
途中で飽きてチャンネル変えただから >>123
逆にどれも全然違う曲に聞こえるミュージシャンて誰よ? それはサザンだからで、2曲めがダメで消えていった人たちが殆どなんだけどね… 上田慎一郎って言われても誰もわからないから「カメラを止めるなの上田」に改名した方がいい パク屋なんて注目集めちゃったら次パクるの難しくなっちゃうもんな >>131
三木道三オススメ
ライフタイムリスペクトじゃないのは分かる 超低予算であれだけ仕上げた手腕は本当に立派だと思うけど
映画自体は別に面白くなかったじゃん
前半長すぎてダレダレだったし
普通の予算で作ってたらほぼ全員駄作判定だろ 上田慎一郎監督ってそのクリエイティブな独創性や表現者としてのカリスマ性から
いつも映画界の桑田佳祐みたいに言われるけど、映画で継続的に名作を作り続けるのは
ミュージシャンがそれをするのとは比較にならんほど困難だと思う スランプってのは複数当てた奴がなるもんで
一作パクリスレスレの手でヒットを飛ばした奴が
次を作れないのは
ただの一発屋でしかないだろ >>9
勝手にシンドバット調の曲を3曲出す契約だったらしい >>1
サザンにめっちゃ失礼なこと言ってるなw
てゆうかカメ止め超えは無理だろ
元々自分のアイデアじゃないんだから 一発屋でも十分自慢できるぞ
一発がないまま終わる監督のほうが多い >>127
ちょっと聞いただけでその人の曲だとわかることがすごいことだと思う >>134
いとしのエリーがヒットしなかったら、一発屋のコミックバンドで終わってたね
「気分次第で責めないで」も忘れられてたと思う 内容がおもしかったのではなく
1カットで撮るアイデアが受けただけで
特別な才能があるわけじゃないからね >>140
低予算ていうけど、機材や人材が持ち出しだから、まともに見積もったら普通の映画と変わらん
宣伝文句を鵜呑みにすんなよw 売れたの脚本別の奴が考えたんだろ、だったら凡人じゃねーか スランプじゃなくて他人のパクっただけだから次のパクるやつ見つからなかっただけでしょ 天気の子を見たがアレも周囲から「またああいうのお願いしますよ〜w」って
札束握った連中にプレッシャー掛けられまくりながら作ったんだろなって感じがした >>151
ドリフに入ってた可能性ある
いかりやが目付けてたからな カメ止めは低予算低予算言いまくってたから監督が監督だと思ってた だって劇作家の作品のパクりだろ
自分で考えて作ったわけじゃないからそりゃ作れないわ リスク込みでチャレンジか。
無難に70点を狙うか。
難しい。
今回のは無難に平均を狙いにきてるかなあ 序盤の映像がデフォだと思ってたのに撮影後に高画質でビビったよ。
今は低予算でそこそこ良い画質で作れるんだね。低予算ならホラー撮るのが一番よ >>1
「カメラを止めるな!」の胡散臭い売り込み
小規模な上映
↓
舞台劇からの盗作疑惑が報じられ連日メディアが取り上げる。
↑↑↑ここまでは理解できる。
その後、メディアが観客の絶賛コメントを取り上げるも、コメントする観客の中にはこの手の映画はおろか普段から劇場で映画を観るとは到底おもえないような老人の男女も散見され、あたかも関係者の身内や派遣集団を動員したかのような胡散臭さ炸裂。
観客の絶賛コメントを連日報道、メディアも大絶賛し続ける。
↓
異例の超速ソフト化、公開から数ヶ月という超速で地上波放送。
↓
地上波での放送後、メディアは一切取り上げなくなり、この作品を持ち上げるコメントもテレビ、新聞、雑誌などのメディアやSNSを問わずパッタリと途絶える。
この作品と監督を売り込みたい特殊な勢力が働きかけてるようなわざとらしさ。
かつての韓国ブームと同じ売り込み手法(広告代理店の工作) >>140
300万円だからな。
普通の映画なら、ちょっとしたワンシーンのセットで使い果たしそう。 これってオレら世代は実感としてすぐに理解できる話だけど、この上田監督って結構若く見えて
年いってんだな、と思って調べたら1984年生まれやんw サザンで言えばシングル「ミス・ブランニュー・
デイ」、アルバム「人気者で行こう」の年に生まれてるやん。ようこの話すぐに理解できたな 前回のカメ止めも、演劇作品を映画化したいと話もっていって、契約つめる段階で合意して貰えず
結局、そのまま強行して勝手に作って「パクリ」と相手から言われて揉めてたよな
つまり、人の作品から映像にしただけでスランプとか関係ないじゃん
完全なオリジナル創作で行き詰まるのは当たり前だろw >>1
サザンオールスターズ、反日CDをリリース
桑田佳祐:アミューズ(反日系芸能事務所)所属。サザンオールスターズのメインボーカル
自身のCDジャケットで全裸黒髪女性を日の丸に見立てて土下座させる
西にある国々に土下座する日ノ丸をモチーフにしたCDジャケット
https://i.imgur.com/dz07q0n.jpg
なぜ、女性が裸で真っ赤に塗られて
枯山水の上で丸まっているのか?
桑田佳祐の著書:ケースケランド
(白塗り舌出し+ハングル)
https://i.imgur.com/ZFdxp6N.jpg
補足:桑田佳祐が所属する芸能事務所アミューズは韓国ドラマのDVDを多数リリースしています。 >>157
それだなあ。カメ止めの次作じゃなくて天気の子に当てはまる話だなあ。
まあ、あっちは同じ音楽で例えるならイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」の後の「ロング・ラン」、
スーパトランプの「ブレックファスト・イン・アメリカ」の後の「フェイマス・ラスト・ワーズ」みたいなもの
なんだろうけど >>145
パクって当てた一発屋だろ
オリジナルで当てろよボケ とりあえずサザンに謝れと言いたいし
自分をサザンと同じと考えたなら何様だという話し。 >>123
それはショートカットの若い女の子がみんな同じに見えるオッサンと同じなんだよ。
興味のないものの区別がつかないというだけ ただのステマ映画だったらな。
かりにこんなの真剣に持ち上げてるなら、
いかに日本映画界がおわってるかが
わかるは。 あの設定が受けたけど、次は同じパターンは使えないからなあ。 >>160
SNSで持ち上げてたヒトもテレビで持ち上げてたタレントも実際には観てないのバレてけどね
ストーリーには一切ふれずおかしな持ち上げ方するから変だと思ってたら案の定・・・ >>176
昔大事MANブラザーズバンドがそれが大事を一発当てた時に「埼玉のサザン」と言われてたことを
故ナンシー関女史が「サザンナメんじゃねぇ」って激怒してたな スランプも何もカメ止めが流行ったのはたまたまだから気にするこたない >>35
皮肉の通じない輩っているんだなwwwwwwwwwwwwwwwwww カメ止め元ネタ舞台の脚本家にまたネタ貰えば良かったのに 「気分しだいで責めないで」レベルの作品を作ればいいんだから余裕だなあおい期待してるぞ >>160
新宿TOHOに仕事終わりに行ったら完売してて、次の回を買おうとしたらそれも完売してて
もう出直してもチケット取れる気がしなくて21時の回を買って
近くのカラオケ店で時間つぶしてまで観た。(そのカラオケ店でのちに発砲事件が起きた)
そこまでして観て、え?これで終わり?って、ポカーンとした。あとになってヒットした理由がわかった。
観終わってほっこりするからなんだよ。
なんつーか、思いがけず社会現象になって一躍有名になったあたりナイト・シャラマンを思わせるね。 >>116
あ〜そう来たか〜
もちろんスピルバーグです。 安価な制作費って何のことはなく
関係者に正当な対価を払ってなかっただけだからな
みんなに嫌われたんだろ 大スランプったって、一作目は盗作でしょ?
スランプも何もないじゃん盗作なんだから
他人の褌締めまくっただけなんだから TVで見たけど寒い学芸会ノリでとてもじゃないが最後まで見られなかった
社会現象になるほどヒット?
世の中どうなっちまったの 昔のシングル曲のリリース間隔が早かった時代は本当に売りだしたいやつにはデビューさせるときに候補曲の上位3曲を3→1→2の順で出す戦略がとられていたようだ スランプって・・・
才能がある人が使う言葉じゃないの? >>157
もう新海は自分の作りたいものは作れないだろうな
それは君の名は。で商業ベースに魂を売った報いだよ サザンもパクりまくってるんだからお前も気にせずどんどんやれ
っていうLINEも送ってあげなよ >>168
韓国ステマとはやり方が違う
かも。やり方が上品すぎる。
韓国系ステマなら、押しつけを隠さず、もっと上から目線で露骨かつゴリゴリに押してくる。
たぶん日本系の広告会社の仕掛けは入ってるだろうな。小規模時点で目をつけた何者かが成功払いで映画関係者と契約してプロデュースしたとみた。 >>182
ふざけたバンドやグループが売れると基本サザンの再来
それで夢や希望を持たせるが、サザンが特殊なだけ
頭良い人が馬鹿なフリしてるだけだから スランプもなにも一発しか当たってないんだからただの一発屋だろ サザンをディスってるのかと思ったら良い事言っていた
松竹の人の内心は分からないが仕事は出来るな そんなすごい映画でもないんだから気楽にいけばいいのに 結局次回作の構想もシナリオもなんもないうちから「出たいヤツはワークショップ(結構な値段)受けろ!受講者の中からオーディションで出してやるわw」で金儲けしてたんやろ?
で、スランプとか どんな名監督でも2作目ってそこまで面白く無い
気がする
フレッシュさが無くなり技巧も無い中間地点 スランプというのは1発屋には使わない言葉ですけど・・・ イソップはなかったことになってるんだな。
観たけど信じられないくらい駄作だった。 うーん、こういうときに他のクリエイターを引き合いに出すのはどうなの?
「気分しだいで責めないで」は別に失敗作じゃないし。
仲間内で言うにはいいが、それを公に言わないほうがいいんじゃないかな。 >>174
でも「ロング・ラン」は素晴らしいアルバムだった。
さすがにそこで燃えつきたみたいだけどw 犯罪有名人集めて低予算映画作ればよくないか
出るだけで宣伝効果絶大、再犯しても予算少ないから強行上映で回収できる。 カメ止めの成功は、
あのお姉ちゃんのフトモモと尻あってのことでしょ。
と書いたけどあながち冗談でもないんだよな。
エイリアンとわざわざ下着姿で戦ったり、
スパイダーマンのヒロインが高校生なのに谷間出しまくりだったり、
僕らの7日間戦争の宮沢りえが短パンでフトモモ出しまくりだったり、
やっぱ大事なんだな。 >>207
見た目のパッケージはそうなんだけど、勝手にシンドバットは売れる歌謡曲の定番をきっちり
踏襲した良い曲だから売れたのは間違いない訳で。バンドの見た目の奇抜さとかは確か桑田
本人がドクター・フック&ザ・メディスン・ショーに影響された、みたいなこと言ってたけど、あの
バンドも見た目と違ってやってる音楽はAORみたいなものだった そりゃあんだけパクったら叩かれるわ
売れちゃったからね 「日本語でロックは歌えるか」という、
今考えると馬鹿みたいな議論に
終止符を打ったんだから「勝手にシンドバッド」は名曲だよ。
あと、「港のヨーコヨコハマヨコスカ」の功績もデカいと思う、割とマジで。 >>217 それ制作予算いくら?
それなりに連続して監督作とれてるんだね
日本の映画監督は、すぐに10年に一作とれるかどうかみたいになるからね 一発屋だしカメ止め褒めた奴も今は息してんのかよ
単館系作品の上映会場で何度も見かけた上田慎一郎
あちこち挨拶しまくりで大変だなーって >>221
カメとめの経緯を、映画にしたらいい
売り文句に『あの低予算ゾンビ映画の真実』とかつけて 売り文句に『あの低予算ゾンビ映画の真実』とかつけるな Netflixに入ってたから見たけど面白かったよw
作家性とか監督云々を語るような作品ではないと思うがw
「よろしくでーすw(ボディタッチ)」がツボだった カメラを止めるなはどうでもいいけど、出てた役者さん達はもっと売れて欲しい そりゃ実力で一発当てた訳でも無いしスランプっつーか元々その程度 そりゃカメ止めは上田監督がいちから創作したもんじゃないだろ。パクり元見つけなきゃどうにもならないに決まってんじゃん カメ止めのヒットにも裏で大人の力が動いていると思ってるが
口コミで流行るほどの映画じゃない
B級すぎて500円でも見たくないわ カメラは本当に凄かったからヒットしたのか?ヒットしたのは事実だがテレビで一時間でギブしたわ
最後まで見りゃ違ったのかね?俺の中ではかなりのゴミだったんだが 何だったんだろうねアレ、もうすっかり忘れ去られてるけど。 パクり疑惑の件もあるし、結果出さなきゃよりそういう疑惑の目がむくことになる 一発屋と言われた後、それを超える作品を出した人って居る?
すぐに思いつかないんだけど >>232
売れたのプロデューサー役だっけ? あのおばあちゃんだけだよね
かつあの人役者じゃなくて芸人らしいし >>232
けっこう出てきてるけど真魚は演技下手すぎて他の役者に混ざると目立つ
キャラ枠で妖怪おばぁちゃんだけ残りそう >>78
え!超名盤なのに意外だわ
まぁ、ステレオ太陽族でやっと自分の意思で表現できたとか言ってたけど 「カメラを止めるな」はパクリだとかどうだとか関係なく、普通に大したことない作品だろうに
なにを狙って持ち上げてるのか、なんかよう分からんわ >>244
監督の奥さん役の人結構見る。CMにも出てるし >>247
ファーストアルバムはアマチュア時代の曲で作れたけど、
セカンドアルバムは、デビュー直後の超多忙な時期に無理やり作らされて不満だったらしい
製作時間も短くて歌詞カードの入稿が間に合わず、記号の羅列になってる曲がある。
メンバー内の関係もギスギスして、解散寸前だったとか >>1
カメ止めも盗作とかで揉めてたろ
パクった作品が大当たりして、プレッシャーになっただけじゃねえの? 画が安っぽいな
あれだけヒットしたのに制作費少ないのか >>238
テレビでみた自主製作映画の本編+メイキングをくっつけたら、あれは作れる >>251
プロットが評価されただけだものな。
そのプロットもオリジナルじゃないし次回作に期待する方がバカだよなあ。 >>262
もう、オマージュやパクりじゃないと映画・音楽・ドラマは難しいわ サザンは「ふぞろいの林檎たち」とのタイアップあったから クドカンみたいにアタリハズレが大きそうな雰囲気ビンビンだから
細かいこと考えないでたくさん作ればいいんじゃないの。
大体、もともと地下で映画作ってた人なんだしコケてもそこに帰るだけじゃん。
そんなキャメロンにでもなったような気持ちで気張ることないだろうよ。 パクったネタなんだから当然だろ
何を期待してんだよ 実質的処女作
で
パクリで
マイナススタートだよねぇw
よほどの出来(少なくともカメ止めレベルのモノ)じゃないと誰も持ち上げないと思う
実質オワコン サザン好きだけどちょっと古くね?
他にいい例えなかったの?
1がよくて2がダメで3で復活パターン 桑田佳祐は湯水があふれるように曲をつくれる天才だからなあ。
あまり慰めにはならない。 パクリマンに、期待すんな
オリジナリティ求めるなよ よくわからんが多分この監督自身にオリジナリティはない
なので我孫子武丸とかを参謀にして話の仕組みを作ってもらった方がいい それにしてもサザンはここ30年くらい全然よくないよな >>274
セールスがどうあれファンは一番好きな曲だったりするのにな、この監督はセールス一番なんだな >>238
実際に映画館で観てない有名人が絶賛してたからな
宣伝用のDVD渡されてステマに加担してた カメ止めは好きだけど、まぐれなんだから気負わなくていいよ サザンのデビュー曲ははじめは「別れ話は最後に」になる予定だった 大スランプっていうくらいの感じで適当に撮るのが一番いいんじゃねえのかな
自分の中で自分過大評価してるんやろ そもそもそこまでのもんじゃなかった
作品自体じゃなくて低予算映画が話題になっていく過程に乗っかる事に
一部の人達が酔いしれてただけ ほんとお前らときたら扱き下ろすことしか出来んのな
カメラを止めるな丁度昨日見たけどまぁまぁ面白かったじゃん
最初の劇中劇の疑問点や違和感が過不足なく説明されていく展開は良かったし伏線の張り方も良かったよ
低予算でこれだけのエンタメが撮れたんだからもっと誉めるべき作品だと思う
パクリに関してはネタ元を知らんから何とも言えんが、パクリパクリ言ってる奴はそれ見たの? >>278
ここで我孫子武丸の名前が出るとは
ゼロの殺人を映画化してほしいわ そもそもカメラ〜は内容もなしオチも読める糞つまらん作品だろ
しかもパクったネタ、2作目も3作目どころか1作も当ててないだろw >>8
桑田に限らずみんな失敗作だと思ってたよ
だから引き合いに出された パクリとかでケチついちゃったけど
18年ナンバーワン映画だわ 低予算でどこまでやれるか?
という映画ジャンルがあってもいいね
ハリウッドの低予算は割と金がかかってるので、そこそこ見れるのが多いね
だから別枠となりそうか 大スランプってかそもそもビギナーズラックだろ
構成は良かったけど、演出は特段面白いわけでもなかったし >>226
「日本語でロックは歌えるか」という、
今考えると馬鹿みたいな議論に
終止符を打った?サザンが? >>1
低予算で作った映画がそのアイデアが評価されヒット
するとマスゴミに取り上げられ、バカに見つかって妬まれて叩かれる
毎度毎度同じパターン 指原莉乃がステマしてたのを忘れてはいけない。
本当きったねえよなw
お盆次期に東京で一番いい箱占拠してさ
それでヒットだ!ヒットだと大騒ぎ。
こんなきたない映画二度とあってはならない。 カメラを止めるなも見てるの苦痛なほどつまらなかった
前半と答え合わせを同時に撮ってると思ってる奴多いけど
普通に別撮りだからな? 映画の出来は見てないから何とも言えないけどパクられた人は可哀相に思う
話題になったモン勝ちでうやむやにされてさ >>304 共同原作かでクレジットに入れるという決着になってたようなので
金銭的補償や権利のいくばくかはもらえて落着ではないのかな
それから演劇脚本は原案的に相似くらいであって、丸ごと同じではないそうだよ >>1
社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』
はぁ? w >>8
アホ言え
あの曲は俺はサザンで一番好きな曲の1つだ
前後が売れすぎただけだろ >>290
普通に面白いし、低予算なのにうまくまとめた監督の力量は確かなものだったよ
三谷幸喜と同等以上だと思う
なんでも1人でやろうとすると煮詰まるから
他人の力も借りて作品コツコツ作っていけばいいよ 三谷幸喜が世間に出てきた頃の「なんだこの面白い密室劇」の印象だったと思う。
三谷幸喜といまは苦戦してるからな。 あんな奇跡はもう他の誰も起こせないんだから
気にしてもしょうがない >>304
あの人ヒットするまでそういうの度外視で「わぁ〜嬉しい」とか言ってたんだよ サザンは馬鹿な振りした正統派だからね
馬鹿が間に受けて真似をして大失敗しがち サザンは歌詞とか演出とか芸人キャラはバラエティーだけど
音楽自体は正統派だし超一流だからな
歌詞だけならうんこ
でも音楽が超一流だから40年続いた >>314
おまえごときに、批評されたかないってさ
サザン 最初のはパクリ映画だろ?
次は誰のをパクッたんだろうね >>38
勝手にシンドバッド、気分次第で責めないでと2曲続いて完全にコミックバンド扱いされてて
そんな声を黙らすためにいとしのエリー書いた部分もあると桑田が以前言ってた
こういう曲ならお前ら黙るんでしょ、と
見事に評価が一変したという ヒット直後にスピンオフで「ハリウッド大作戦」だっけ?まるっきり同じことやっちゃったのは悪手だったと思うわ。
面白いものになるわけないし、オリジナルの価値まで下げることになりかねない 話題になっただけで面白かったかといわれるとつまらなかった 作られた話題だったからな
つまらないのは
当たり前といえば当たり前 気分しだいで責めないではそれなりにヒットして
桑田はレコード会社に次も同じ路線でと言われて断わったらしい 勝手にシンドバッド 51.5万枚
気分しだいで責めないで 27.8万枚
いとしのエリー 79.3万枚
思い過ごしも恋のうち 22.8万枚
C調言葉に御用心 37.7万枚
涙のアベニュー 10.1万枚
恋するマンスリー・デイ 6.9万枚 シャマランと同じでオチだけの映画監督はすぐネタ切れになる 某タレント親族のタピオカ屋乗っ取りの手口と
カメ止めのパクり方がそっくりでワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています