【野球】星飛雄馬も深く尊敬した金田正一さん 「巨人の星」「アストロ球団」など野球漫画に登場
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プロ野球で唯一の400勝を達成するなど史上最高の投手と呼ばれ、ロッテで監督も務めた金田正一(かねだ・まさいち)さんが
6日午前4時38分、急性胆管炎による敗血症のため東京都内の病院で死去した。86歳。愛知県出身。
通夜・告別式は近親者のみで執り行う。喪主は長男賢一(けんいち)氏。後日「お別れの会」を行う予定。金田さんは1960〜70年代の野球漫画に実名で登場した。
「巨人の星」(原作・梶原一騎、作画・川崎のぼる)には、主人公・星飛雄馬が深くリスペクトする投手として登場。飛雄馬が魔球「大リーグボール1号」開発を決心するきっかけをつくった。
「侍ジャイアンツ」(原作・梶原一騎、作画・井上コオ)には、序盤から中盤に解説者として登場。主人公・番場蛮に自身が現役時代に体験した「17対1の野球地獄」を語った。
「アストロ球団」(原作・遠崎史朗、作画・中島徳博)には、ロッテの監督として登場。アストロ球団を苦しめた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00000277-spnannex-base
10/6(日) 22:34配信
https://tanoshiikotodake.up.seesaa.net/image/0828_E382ABE3838DE38284E38293.JPG
https://gyao.c.yimg.jp/im_siggSEPuWy4EpkZUCOjwb3kPIw---x400-y300-q100/rio/tms/1100400133/tms110040013300.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20110130/21/tv-dramatic/be/54/j/o0250017411015990125.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=btfA9kankQ4
巨人の星 そんな凄い人だったのに何で監督を長くやれなかったの?
監督長くやってればもっと若い人にも知名度あっただろうに アストロ球団といえば、この漫画が好きでマンガ夜話に出演した伊集院光が
岡田斗司夫にやり込められるのが面白かったなw 偉いおっさんにみえたけど、巨人の星にでてるときって34歳〜36歳くらい?w 坂東英二も巨人の星に出てたよな。アニメだけだったのかな? >>1
なんで梶原だけ触れるんだ
水島新司もいるだろ? >>4
それは金田だからとしかいいようがない。
サッカーでいえば釜本みたいなもんだ。
まあ、当時なら解説でしこたま稼げたろうし、いいんじゃね。解説もクソだったけど。 飛雄馬が
金田さんカーブを教えて下さい(T_T)
っていうシーンやな
(^。^)y-.。o○ ガッツ石松やピンクレディの時は
リンかけを取り上げてくれるんだよな。 >>15
教えてあげれば大リーグボールを覚えることもなく
肘を壊すこともなかったのに あんな無茶苦茶なアストロ球団相手に
まともにやりあえても納得できる
変な説得力がある川上や長嶋、金田という傑物 昭和の漫画やアニメには
ON 川上哲治の次ぐらいには登場してそう アストロ球団の漫画に登場したロッテ金田監督は、ロッテのバッターに、アストロのキャツチャーの後頭部をバットで強打しろってサインを出したのを今でも覚えている 昔の漫画ってあたりまえみたいに実名選手出てるよな。いつから出なくなったんだろ 大正生まれの川上をいれずにお山の大将を気取りたいから「昭和」名球会にしたのは有名な話 >>22
川上なんか陸軍参謀本部の石原莞爾のような智謀ぶりを見せてたなw >>27
プロ野球機構がNPBになった時からかな。水島新司もそれを機に今まで黙認されていた作中の実名表記に関して使用料を請求されるようになったと聞いた 1970年10月10日放送
巨人の星 133話「大投手金田の引退」
視聴率 29.3% アストロ球団での悪役キャラよく本人からクレーム来なかったな >>35
なんで金田が大阪弁なんだよ
おかしいだろう >>39
うろ覚えだけど、アストロでのむちゃくちゃな扱いを知っても「どんどんやればいい」と笑ってたらしい。
アストロ原作者がそれを伝え聞いて、金やんの扱いを良い方に変えていったそうだ。 朗報ニダ〜ッ!
wwwグッドニュースありがとう!www 球界の大物がまた一人…
あっちでナベツネと仲良くな >>40
おかしくない
実際こんな感じで喋ってるもん >>1
左から年間勝利、先発勝利、救援勝利
*8 *6 *2
22 19 *3
24 18 *6
23 19 *4
23 19 *4
29 22 *7
25 13 12
28 17 11
31 19 12
21 *9 12
20 12 *8
20 15 *5
22 14 *8
30 18 12
27 19 *8
11 *8 *3
*4 *1 *3
16 12 *4
11 *6 *5
*5 *2 *3 いやナベツネはまだ
というのはさておきw
カネやんとナベツネって接点そんなある?
実際どうだったんだろ関係 >>11
リリーフ投手の一人としてでてたな
当時は板東は抑え役だった 巨人軍のバスは誰も座らないからな。鍛えるためにみんな爪先立ちw アストロではかなりのヒール役から
あれは心を鬼にしての親心だったみたいにシフトしてったな >>40
やったるでー、やったるでー、
がんと一発、やったるでー。
まあ関西弁やな。
賢一ってもう役者やめたの?
留広は今どうしてる? >>53
アルトマン出てたねw
あとラフィーバー、木樽、成田なんかが出てた
そこら辺ってロッテオリオンズ唯一の日本一時のメンバーじゃなかったっけ ドラマ
アストロ球団
金やん…石丸謙二郎
沢村栄治…長嶋一茂 俺は金田が審判に暴言吐いて退場させられた試合を球場で見た。 カーブの投げすぎで肘がいつもカーブしてるとか漫画にあったな。 アストロ球団での活躍が印象的
カネやんダンス、アルトマーン >>61
おバカキャラになる前のブンシャカ上地雄輔も出てたなw >>26>>30
これも忘れてもらっては困る
あと黄金の左腕だといって教えを乞う飛雄馬はかわいい >>60
どの医者も治せなかったが、引退したら自然にまっすぐに戻ったとか >>40
昔の野球界は関西、広島、四国あたりが多かったので、
関西弁とかが混じって言葉が訛ることが多かった
自分をワシと呼んだり、ど真ん中とかな 生きてる間になんで村田じゃなくて成田を投げさせたのか聞いとけばよかったな >>41
話題作りのためならいいやと思ったのかな
ライオンズの稲尾さんと話し合って遺恨試合を演出したらしいし >>71
当時のライオンズのオーナーが元ロッテだったからな
中村長芳だったか リトル巨人くんではもっぱら解説者として登場。
明るくて人情味のあるキャラクターになっていた。 侍ジャイアンツはでてたっけか
長島は番場ぶん殴ってコンクリートの壁突き破ったのは覚えてる 飛雄馬に巨人軍の未来を託し番場蛮が洗ったコップで彼の熱い思いを察し宇野球一をビーンボールで殺そうとしたカネやん、さらばだ マジレスすると、ロッテの小川博が奪三振王を取った翌年、試合後にベンチでアイシングをしていると
「ピッチャーが肩を冷やしたらアカンやろ!カイロを貼らんかい!」
と一喝し、肩を温めるよう指示
その後肩を壊した小川はロッテを解雇、人殺しへの道を歩むことになった >>71
元々はロッテと太平洋との間でメジャーからの外国人選手獲得をめくる遺恨なんだけど、
西鉄から代わってから苦境だった稲尾和久と金田との間のいわゆるプロレスみたいな
ブックだったと言われている。
しかしそれがチームを信用性をなくなる要因となって、稲尾が去った後クラウンライターを
経て西武鉄道に身売りして埼玉県への移動を余儀なくされた。 >>1
オズマにスローカーブ投げて「ゴートゥーヘル!!」って言われてたなwww 飛雄馬が変化球を教えて欲しいと言ったら
金田に怒られたね。 >>56
アストロ球団の助っ人に江川だったか江川もどきだったかが出ていた 水島センセイにキャラクター使用料払えとか言ったんだっけ、野球界は
そりゃ愛想尽かされるわ >>75
金田ロッテに滅多打ちされてハイジャンプ魔球が生まれた 最後は、悪の川上が勝てないからとアストロ球団追放してアフリカ逝きだったっけ?
巨人らしさが伝わるエピソードだわ >>63
もう10年選手だぞ
オールスター戦でのアンダースローが大リーグボール三号かという雑誌の座談会だな
野村アルトマン張本が出てた >>53
地面につく前にとったれ!
アルトマーン!
だっけ? 草野球すらやったことが無い梶原一騎が
野球漫画の大御所 長島がなぜスターだったのか?
確かに名選手と言われるだけの成績を残している。
派手なプレーから記録よりも記憶に残る選手、と言うのもわかる。
だが、結局のところ
王、金田、張本と言った記録を打ち立てた選手たちは皆外国人であったことから
日本人の観客の期待が長島に集まっていた、という事ではないか。
もちろん、記録の上では日本人最強は野村克也なので
長島人気を日本人だったから、という事だけで説明はできないのだが…
スカイラブ投法はあきらかにポークなんだけどなw >>101
あの試合で何人も死んでんだからそれくらい大したことじゃないわ
実写でバロンの全裸と人間ナイアガラ再現したのは凄い
● 金田400勝のカラクリ
金田は、相手チームのエースや2番手の投手とは決して投げ合わなかった。
相手のローテの谷間の時が金田の出番。
金田が勝ち星を積み重ねていった最大の理由がこれ。
しかも板東英二によると、
金田は登板日でないのでベンチ裏で弁当食べながら観戦してたら、
ゲーム終盤で味方がリードもしくは逆転すると、
「 ピッチャー交代でワシ! 投げる 」 と勝手にマウンドに登ってしまう、
横取り勝利が多かった。
だから↓のように、
金田は勝利数に対する先発勝利数が少ない。
嫌韓なんて言葉はおよそ無縁だった30年以上前に、
板東英二などが金田の横取り登板を著作で批判しまくってた。
【 歴代先発勝利 】
順 勝利 投 手 (所属) 通算 通算勝利数/先発勝利数
1 288 鈴木 啓示(近鉄) 317 1.10
2 273 小山 正明(大洋) 320 1.17
3 268 金田 正一(巨人) 400 1.49
4 264 別所 毅彦(巨人) 310 1.17
5 260 米田 哲也(近鉄) 350 1.35
07 >>104
「ゲーム終盤で味方がリードもしくは逆転」してから登板しても
勝ち投手にはなれないんじゃないかね >>98
長嶋は大嫌いだけど現役時代の映像を見たら沸き出すオーラが凄い。
読売以外に入団していても人気者になったと思う 勝ちゲームでエースがセットアッパー兼クローザーを買ってでてくれたら監督にもチームにもありがたい >>79
稲尾さんが後にロッテの監督やった理由って、球団の福岡への移転を条件に盛り込んでたかららしいね。
稲尾監督時代のロッテはそこそこ強かったけど、阪急や近鉄もまだ強さが残っていた上、西武の台頭があったのは不運としか言いようがない。
ただ、山内一弘さんと揉めて腐っていた落合をあそこまで育て、トミージョン手術後の村田兆治を毎週日曜日に登板させたのは流石だと思う。
稲尾さんがロッテの監督になってなければ後のレジェンド2人は生まれなかったかも?と考えると身震いが止まらん。 >>92
その3人に2号がことごとく打たれるのを見て俺は悲しくなったよ…
ノムさんはヘルメット落とし、アルトマンは全身に水を浴びて打席に立ってたなw >>20
どのみち秋葉フラグが立つ展開は変わらないw >>96
そしてボクシングの階級を詳しく知らないちばてつやのお陰であの名作が生まれるんだからほんと不思議だ ・4回で味方がリードしてるときに
先発を5回未満で降ろしてピッチャーワシ
最後までリードを守るか、2回か3回投げた後
残りの中継ぎを自分より短いイニングで交代させれば勝利投手はワシのもの
・勝敗未定のまま先発が5回以上を投げて降板、中継ぎ投手がワンポイントで投げた後
逆転でリードが確定 その次の回即座にリリーフで、ピッチャーワシ
残りの回を投げて中継ぎより長く投げる これでも勝利投手はワシのもの
・リードが決まっていたとき先発を4回未満で交代、即座にリリーフせず中継ぎ1回×3人程度 8、9回をピッチャーワシで投げる
勝利投手はワシ
あと勝利投手を意図的に奪えるパターンて何かある? >>26
後半、魔球を習得した主人公を金田があえて他球団に移籍させて、速球派に転向させて優勝するんだよな
ラストの手紙で主人公の将来を思って、心を鬼にしたという金田の心情が見えた
これ、梶原一騎の原作なんだよね
巨人の星で星飛雄馬を潰したという心残りがあったんだろうか >>36
ドカベンのトーナメント編とか、阪神なんかひどかったからなあ
実名選手は全員後姿だけ。出場するのは水島漫画に出てきたキャラクターだけだもの >>87
パ・リーグ自体は当時暗黒時代だったから寧ろ大歓迎だったんだが、ダイエーの外人選手が文句つけたんだよね。
確かバナザードだったかと。
以降あぶさんに外人選手が一切出なくなった。 >>4
ロッテの監督時代
モンスター・ジョーを
宇野球一頃されたり
ビクトリー球団の球四郎に
騙されたりしたから >>104
>しかも板東英二によると、
>金田は登板日でないのでベンチ裏で弁当食べながら観戦してたら、
>ゲーム終盤で味方がリードもしくは逆転すると、
>「 ピッチャー交代でワシ! 投げる 」 と勝手にマウンドに登ってしまう、
>横取り勝利が多かった。
カネ『 ヨッシャー!勝ったかぁ!やったるでー
ワシが投げたる!お前マウンド降りろ!』
by 提供: 全日警
www 今は無き平和台で酔っ払った観客と喧嘩してた思い出 酒の瓶 飛び交ってた 酔払い相手にマジ切れしてたな金田 今だと中田が切れてたなw >>87
肖像権知らんアホか
球界云々の話じゃない タイガーマスクとか昔は実在の人物を普通に出してたけど今はなんでダメなんだ?水島新司はなんなんだ 野球地獄で男を磨け
ジャイアンツの
ジャイアンツの旗の元 >>105
正しくは「先発投手が勝利投手権利を得る5回までに交代して勝利権を横取りする」だね。 >>119
肖像権侵害で訴えたのはアップショーの代理人だった気がする 飛雄馬に素直にカーブを教えておけば飛雄馬も穏やかな野球人生を送れたのに・・・ 『巨人の星』では、金田の引退記者会見の受付を星と伴が担当していた。
まだやれるのに何故引退と質問された金田は、腕を捲り、「この真っ直ぐに伸びない肘がもう泣いているんや」と応える。
雨の中、ひとり傘をさして帰る金田の後ろ姿に、星飛雄馬は泣きながら深く頭を下げ続ける。 現役金田「何がカーブや!全く新しいボールを投げてみい!」>大リーグボール1号誕生
解説者金田「星のやつ、あんなヒョロヒョロ球投げおって!」>実は大リーグボール3号 >>131
勝ち星盗人は条件が限られてるからかなり難しい。
まして金田がいなければ最下位独走が濃厚な国鉄だとなおさら難しい >>87
金有り余ってるほど持っているんだから
肖像権ぐらい払えよ水爺 >>75
原作漫画の第1巻から出てた。
アンチ巨人の番場蛮が巨人に入団して二軍でいじめに遭っていたとき、番場の前に現れて励ます。 >>132
ああ、そうだった!
アップショーはメジャーリーガーだったからその辺うるさかったんだよね >>141
いじめっていうか先にケンカ売ったのは明確に蛮の方だしな…… 肖像権に関しては一番田淵が気の毒過ぎるw
まあ、本人イメージそのままだけどw
● 金田400勝のカラクリ
金田は、相手チームのエースや2番手の投手とは決して投げ合わなかった。
相手のローテの谷間の時が金田の出番。
金田が勝ち星を積み重ねていった最大の理由がこれ。
しかも板東英二によると、
金田は登板日でないのでベンチ裏で弁当食べながら観戦してたら、
ゲーム終盤で味方がリードもしくは逆転すると、
「 ピッチャー交代でワシ! 投げる 」 と勝手にマウンドに登ってしまう、
横取り勝利が多かった。
だから↓のように、
金田は勝利数に対する先発勝利数が少ない。
嫌韓なんて言葉はおよそ無縁だった30年以上前に、
板東英二などが金田の横取り登板を著作で批判しまくってた。
【 歴代先発勝利 】
順 勝利 投 手 (所属) 通算 通算勝利数/先発勝利数
1 288 鈴木 啓示(近鉄) 317 1.10
2 273 小山 正明(大洋) 320 1.17
3 268 金田 正一(巨人) 400 1.49
4 264 別所 毅彦(巨人) 310 1.17
5 260 米田 哲也(近鉄) 350 1.35
07 巨人の星では金田が現役(飛雄馬の1年、2年目)の時の解説は小西得郎さんで、
金田が引退してからは金田が解説だったね。 第1次監督時代はよく見た
アストロ球団でのいい人ぶりのどんでん返しは、あれでいいのか? >>145
広岡さんがあのキャラでよく怒らなかったと思ったw >>141>>144
あそこらへんはプロ一、二年目の頃の金田そのもののようなものだしね
てか梶原一騎が金田のキャラに惚れ込んでいたんじゃないかなぁ >>118
正面も普通にあったけどね
コーチャーなんて特に
背番号が見えた方が区別はしやすいから
後ろ姿が目立ってただけでは 「巨人の星」などのプロ野球漫画の原点は
ちばてつやの「ちかいの魔球」にある。
後の漫画はこの「ちかいの魔球」を真似て作った
と作者が告白しているものもある。
なお、「ちかいの魔球」には別所毅彦や川上哲治は
出てくるが金田は出て来ない。 >>157
『ちかいの魔球』は1961年初頭から1962年末までの連載。
金田さんは1965年に巨人に移籍だから、まあ、チームメイトとしては出ることはない。
その頃、巨人のエースは藤田元治かな。 プロレススーパースター列伝(梶原一騎)にも出てなかったかね? >>128
タイガーマスクで馬場さんはミスターゼブラという覆面レスラーにすらなっている。覆面の意味はないのだが。 >>160
なつかしのBI砲編に力道山の友人の一人として似顔絵ぐらい出てたかもね
BI砲って言葉は徳光和夫が作ったということを今年になって初めて知った かつては日テレのアナウンサーの間で、プロ野球中継は「王道」、プロレス中継は「あぜ道」と呼ばれていたとか 江夏が交通事故で入院してる間に、宇野球一が江夏に成り済まして巨人戦で投げる話が好き。 >>154
な別ねが漫画に登場したことあるなんて初耳
何の漫画? >>165
リングにかけろもボクシング漫画じゃないね >>169
4コマ漫画のことかよ
ストーリー漫画の方だとばかり ジプシー球団のジプシーの意味がよくわからなかった上にジプシージョーというレスラー見て
ジプシー=怪奇かなと思っていた 当時の名鑑(少年にとってはケイブンシャのプロ野球大百科が至高)には自宅住所も載っていたが、
仙台在住者はゼロだったロッテの関係者w 個性ある野球選手が百花繚乱の時代でしたね
その世界で渡り合う飛雄馬や蛮ちゃんがうらやましかった >>96
サッカーを知らない高橋陽一がキャプテン翼
● 金田400勝のカラクリ
金田は、相手チームのエースや2番手の投手とは決して投げ合わなかった。
相手のローテの谷間の時が金田の出番。
金田が勝ち星を積み重ねていった最大の理由がこれ。
しかも板東英二によると、
金田は登板日でないのでベンチ裏で弁当食べながら観戦してたら、
ゲーム中盤で味方がリードもしくは逆転すると、
「 ピッチャー交代でワシ! 投げる 」 と勝手にマウンドに登ってしまう、
横取り勝利が多かった。
だから↓のように、
金田は勝利数に対する先発勝利数が少ない。
嫌韓なんて言葉はおよそ無縁だった30年以上前に、
板東英二などが金田の横取り登板を著作で批判しまくってた。
【 歴代先発勝利 】
順 勝利 投 手 (所属) 通算 通算勝利数/先発勝利数
1 288 鈴木 啓示(近鉄) 317 1.10
2 273 小山 正明(大洋) 320 1.17
3 268 金田 正一(巨人) 400 1.49
4 264 別所 毅彦(巨人) 310 1.17
5 260 米田 哲也(近鉄) 350 1.35
07 >>96
そりゃ無茶苦茶な言い分だろ
医療従事者以外は医療ドラマ作れないし、ヤクザ以外はヤクザ映画作れないのか? 杉下のノーヒットノーランの相手投手が金田0-1完投
金田の完全試合の相手投手が杉下0-1完投
エース同士の因縁の対決の話を、ふと思い出してみたり >ロッテの監督として登場。アストロ球団を苦しめた。
アストロ球団がなんで苦しむんだよ >>183
アストロ超人が6人しかいなかったし、モンスター・ジョーにはホームランを打たれるし。
リョウ・坂本には本塁打を好捕されるし。球一は成田のビーンボールを受けて人事不省に
なるし、ビクトリー戦程ではないけど苦戦していた。 >>153
愛情感じるじゃん
皆キャラに温かみあるし 昔は許可なくプロ野球選手もメジャーリーガーも
実名で漫画出てたな 大昔の野球マンガは、魔球だの秘打だの超人的プレーがウリだったが
最近はそんなマンガないだろ? 水島漫画に出てくる、藤村甲子園や坂田三吉のモデルってかねやんだっけ? リトル巨人くんにも巨人戦の解説者として何度も登場してたな ああそうかカネやん監督として敵になったのはアストロ球団だったか
侍ジャイアンツは野村だったな
ハラキリシュート開発のきっかけ このスレを見て巨人の星が見たくなって
1話から見始めたが
根性とはっての教えられるが、これ大人になって見るとお笑い要素たくさんあって面白いわ
ツッコミどころ満載アニメだな。特に花形のスポーツカー運転とかさ >>161
それを言うなら「なんと気弱なグレート・ゼブラ」だろ よくエピソードで出てくる野菜たっぷり栄養たっぷりのカネやん鍋ってキムチ鍋のことらしいな
キムチが市民権得たのは90年代だから、凄い爺ちゃんや >>133
でも飛雄馬って打たれるたびに号泣して失踪しちゃうからな
勝ったり負けたりしながらのローテーション投手にはなれなさそう 金田ロッテにいた助っ人のリョウ坂本は入る球団間違えたな。ビクトリー球団に入るべきだった
うちの学校でこの漫画流行ってて、国語辞典をズボンに入れて球四郎の真似をよくしてたわ 当時巨人軍の独占掲載権を持っていた集英社の少年ジャンプで
よくアストロ球団みたいなもろアンチ巨人の漫画を載せられたもんだ >>192
シリアスな笑いってやつだな。
しかしもテンポがいいから面白いよw
よくなかなか投げないとかバカにされてるけど、試合はたいてい二話くらいで終わるしw風評被害か酷いw 鉄人28号主人公の金田正太郎の元ネタでもあり
それが後にショタコンの語源になったりAKIRAの金田になったりと受け継がれていく
ただの野球選手なのに日本漫画史に残した影響が凄まじい >>193
原作漫画だと最終回はマウンドに立ったまま死んじゃう >>188
ジャンプで連載したら5割ぐらいの確率でそうなるかもw
ジャンプスポーツ系漫画の
リアル寄りがスラムダンクで
必殺技寄りがアストロ(リンかけとか)から組む流れとか変なグラフ見たw >>196
確か大リーグボール打たれる度に失踪、新球開発のパターンだったので
規定投球回に届いた年が無い
なんか検証本あったなー 左門の妹・千代が凄く可愛いイメージがあったけど見返してみたら全然そんなことなかった
峰不二子の声でイメージが増幅されていただけだった >>175
虚塵軍じゃ超人軍団に勝てないから、日本追放で面目を保つのには吹くわ
その後、アメリカさんにフルボッコで泣きつく
● 金田400勝のカラクリ
金田は、相手チームのエースや2番手の投手とは決して投げ合わなかった。
相手のローテの谷間の時が金田の出番。
金田が勝ち星を積み重ねていった最大の理由がこれ。
しかも板東英二によると、
金田は登板日でないのでベンチ裏で弁当食べながら観戦してたら、
ゲーム中盤で味方がリードもしくは逆転すると、
「 ピッチャー交代でワシ! 投げる 」 と勝手にマウンドに登ってしまう、
横取り勝利が多かった。
だから↓のように、
金田は勝利数に対する先発勝利数が少ない。
嫌韓なんて言葉はおよそ無縁だった30年以上前に、
板東英二などが金田の横取り登板を著作で批判しまくってた。
【 歴代先発勝利 】
順 勝利 投 手 (所属) 通算 通算勝利数/先発勝利数
1 288 鈴木 啓示(近鉄) 317 1.10
2 273 小山 正明(大洋) 320 1.17
3 268 金田 正一(巨人) 400 1.49
4 264 別所 毅彦(巨人) 310 1.17
5 260 米田 哲也(近鉄) 350 1.35
07 いしいひさいちの漫画にはなぜか印象がない。個人的に。 アストロ球団の時のかねやんは極悪過ぎなので出さないであげてw アストロ対戦時のカネやんは
まだ40代になりたてなんだよな
今で言えば阿部慎之助あたりと年齢的にはあまり変わらん 別冊少年ジャンプの「父の魂」にも出てたな
好きな漫画だったわ >>194
いまだにライオンマン相手に馬場の覆面をシマウマをモチーフにした意図がわからない
キリンならわかるが 馬場だけに「馬=シマウマ」を連想したのかと
「さよう、りっぱなしまうま!」 キリンはライオンを後ろ足で蹴り殺した実績はあるがシマウマはさすがに無さそう >>36
本当はパリーグの方が水島御大に宣伝料払わんとあかんぐらいなのに。 地方の小学生だったから巨人ファンでセ・リーグしか知らずアストロ球団読んで初めてロッテという球団を知った
だから有藤、アルトマン、成田は漫画読んで知ってる
その他のパ・リーグの球団や選手を知るのはがんばれタブチくんをテレビで見るまで知らなかった
そんな時代だった >>50
自分の記憶だとオズマの大リーグボール2号対策の特訓のために星親父が指導して3人の投手に連続で投げさせるというムチャな方法をして
その時の投手のうちの1人が坂東英二だったと思う
>>1のかねやんの巨人の星の話って星がその時生まれつき球が軽いということに気づいてどうすればいいか思い悩んで
変化球も覚えようかなと変化球が得意なかねやん先輩に相談したら面倒だったのかいやおまえの得意はストレートだから変化球覚えないでストレートをみがけや
とアドバイスしてさらにどうすればいいんだとかなった話だったような
その時はシーズン前でシーズンはじまってからは想定通り打たれまくって大リーグボール開発になったような
● 金田400勝のカラクリ
金田は、相手チームのエースや2番手の投手とは決して投げ合わなかった。
相手のローテの谷間の時が金田の出番。
金田が勝ち星を積み重ねていった最大の理由がこれ。
しかも板東英二によると、
金田は登板日でないのでベンチ裏で弁当食べながら観戦してたら、
ゲーム中盤で味方がリードもしくは逆転すると、
「 ピッチャー交代でワシ! 投げる 」 と勝手にマウンドに登ってしまう、
横取り勝利が多かった。
だから↓のように、
金田は勝利数に対する先発勝利数が少ない。
嫌韓なんて言葉はおよそ無縁だった30年以上前に、
板東英二などが金田の横取り登板を著作で批判しまくってた。
【 歴代先発勝利 】
順 勝利 投 手 (所属) 通算 通算勝利数/先発勝利数
1 288 鈴木 啓示(近鉄) 317 1.10
2 273 小山 正明(大洋) 320 1.17
3 268 金田 正一(巨人) 400 1.49
4 264 別所 毅彦(巨人) 310 1.17
5 260 米田 哲也(近鉄) 350 1.35
07 >>220
カネやん先輩のアドバイスは
「大リーグの物真似でないオリジナルの変化球を開発せぇや」
じゃなかったかなあ
紅白戦で好投した星が自信つけちゃって「速球一本で行く」と言ったのを
知らされて「星のドあほ!」と落胆していた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています