【映画】マーティン・スコセッシ監督「マーベル作品は映画ではない。あれはテーマパーク。感動や精神的成長を伝えようとしてない」★5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画界の巨匠マーティン・スコセッシ監督が、『アイアンマン』や『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』などに代表されるマーベル映画は「映画作品ではない」と断言している。
スコセッシ監督が米誌エンパイアの取材に応じ、マーベル作品をこう評した。
「マーベル作品を観ようとはしたのですが、観ていません。あれはシネマ(映画作品)ではありません。
俳優たちが置かれた状況下でベストを尽くす物語であり、それがどれだけうまく作ってあっても、最も近いのはテーマパークではないかと正直思っています。
人間が他の人間に感動すべき体験だったり、精神的な経験を伝えようとする作品にはなっていないのです」
マーベル作品でも『アベンジャーズ エンドゲーム』は歴代興行収入1位となり、多くのファンに興奮と感動を与えたエンタメ作品だろう。
しかし真の意味で芸術作品になり得ていない、という監督の指摘も一理あるのかもしれない。
ちなみにマーティン・スコセッシ監督といえば、『タクシードライバー(1976年)』、『ウルフ・オブ・ウォールストリート(2014年) 』『シャッターアイランド(2010年)』など数々のヒット作を生み出した映画界の巨匠だ。
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/3/5/355961bf.jpg
http://yurukuyaru.com/archives/81150850.html
https://comicbook.com/marvel/2019/10/03/marvel-movies-not-cinema-martin-scorsese-the-irishman/
https://screenrant.com/martin-scorsese-marvel-movies-not-cinema/
https://twitter.com/charles_kinbote/status/1179924761457115137
■ 前スレ(1の立った日時:2019/10/05(土) 21:47:02.40)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570333343/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんで映画をそんなに狭めるのかね
お前はお前
マーベルはマーベルでいいだろ マーベルは総じてカメラワークがへったくそなのも
スコセッシには耐えられないんだろうな >>1
マーベルとか興味ないけど精神的成長とか求めてないし テーマパークつーかまあアニメ実写よな
スコセッシが日本に来たらどうなるんだろうな
映画を騙る恥ずかしいガキ映画ばかりで監督やめたくなるかもな ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 逆にスコセッシ監督にアベンジャーズの最新作を作ってもらうと面白いかもな 井筒とかの上位互換
こんなのは映画じゃないってかw
自分を権威付けして他をマウントしたい小者なんだね こいつの映画の半分はチンピラを美化したものじゃん
よく言うわ 大人になるとつまらないけど
子供の頃観ると面白いんだよ これ遠回しに、今公開の
ジョーカーのPRをやってるってことか ジョーカー見てきたぞ!
思ってたよりバットマン要素入ってたな >>14
子供の頃みて面白かった映画って意外と大人になっても面白い
子供の頃みてつまらなかった映画が面白いと思えたりする 中身がどうだろうと映画は映画だからなんだろう翻訳の問題なのか知らんけどえらい偏屈に見える >>6
イジメられっ子中年が
ブチ切れて泣きべそかいてリボルバーでバンバン
地下鉄シーン
リボルバーなのに何発撃ってんだよって(爆 今村昌平が好きなやつだからなスコセッシ
硬派などぎつい裏社会や底辺の話が大好き 見て楽しいと思う人がいるならそれでいいと思うけどね
こうじゃなきゃ駄目ああじゃなきゃ駄目なんていう原理主義者のほうがうざいわ
まあ俺は見てないけど 映画って究極的に言えば単なる娯楽なんだから
それを見て精神的成長をしようがしまいが視聴者の勝手だろ。
お勉強じゃないんだから、面白いかどうかと興行収入がどうかだけが問題だろうに。 映画関係のスレで★5まで伸びるとか、最近では珍しいな
クサレ芸人のやらかしスレばっかり伸びてたからたまにはいいな
まだ知らなかった名作なんかも教えてもらえるしな 色んなジャンルがあって然るべきだけど
こういう意識高い人がいなくなったら終わりだとは思う スコセッシ映画は 高校〜大学レベル
ディズニー マーベルは 幼稚園〜小学校レベル 悪魔と博覧会まだなの?ずっと待っているんだけど
ブラッドメリディアンもスコセッシに映画化してもらいたい 俺がマーベル観ようと思えないにを的確に言語化してくれた。テーマパークにも一ミリも興味ない マーベル作品なんて見たことないけど
ジャンルが違うだけの話だろ >>11
ヒーロー殺してOKなら受けるんじゃないかな? マーベルもスコセッシもアニメ映画も分け隔てなく見るけど
ドラマの続き物映画は見る気が起きないというか
ドラマに手を出すことのハードルが高過ぎる >>40
【マーティン・スコセッシが選ぶ、すべてのフィルムメーカーが観るべき39本の外国映画】“Martin Scorsese's List of 39 Foreign Films Every Filmmaker Should See”
1.『メトロポリス』“Metropolis”(1926/独) 監督:フリッツ・ラング
2.『吸血鬼ノスフェラトゥ』“Nosferatu”(1922/独) 監督:F・W・ムルナウ
3.『ドクトル・マブゼ』“Dr. Mabuse, The Gambler”(1922/独) 監督:フリッツ・ラング
4.『ナポレオン』“Napoleon”(1934/仏) 監督:アベル・ガンス
5.『大いなる幻影』“Grand Illusion”(1937/仏) 監督:ジャン・ルノワール
6.『ゲームの規則』“The Rules of the Game”(1939/仏) 監督:ジャン・ルノワール
7.『天井桟敷の人々』“Children of Paradise”(1945/仏) 監督:マルセル・カルネ
8.『無防備都市』“Rome, Open City”(1945/伊) 監督:ロベール・ロッセリーニ
9.『戦火のかなた』“Paisan”(1946/伊) 監督:ロベール・ロッセリーニ
10.『揺れる大地』“La Terra Trema”(1948/伊) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ
11.『自転車泥棒』“The Bicycle Thief”(1948/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
12.『ウンベルトD』“Umberto D”(1951/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
13.『美女と野獣』“Beauty and the Beast”(1946/仏) 監督:ジャン・コクトー
14.『東京物語』“Tokyo Story”(1953/日) 監督:小津安二郎
15.『生きる』“Ikiru”(1952/日) 監督:黒澤明
16.『七人の侍』“Seven Samurai”(1954/日) 監督:黒澤明
17.『雨月物語』“Ugetsu”(1953/日) 監督:溝口健二
18.『山椒大夫』“Sansho the Bailiff”(1954/日) 監督:溝口健二
19.『天国と地獄』“High and Low”(1963/日) 監督:黒澤明
20.『いつもの見知らぬ男たち』“Big Deal on Madonna Street”(1958/伊) 監督:マリオ・モニチェリ
21.『若者のすべて』“Rocco and His Brothers”(1960/伊) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ
22.『大人は判ってくれない』“The 400 Blows”(1959/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー
23.『ピアニストを撃て』“Shoot the Piano Player”(1960/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー
24.『勝手にしやがれ』“Breathless”(1959/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール
25.『はなればなれに』“Band of Outsiders”(1964/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール
26.『追い越し野郎』“Il Sorpasso”(1963/伊) 監督:ディノ・リージ
27.『情事』“L’avventura”(1960/伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
28.『欲望』“Blow-Up”(1966/英・伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
29.『革命前夜』“Before the Revolution”(1964/伊) 監督:ベルナルド・ベルトルッチ
30.『肉屋』“Le Boucher”(1969/仏) 監督:クロード・シャブロル
31.『ウイークエンド』“Weekend”(1967/仏・伊) 監督:ジャン=リュック・ゴダール
32.『絞死刑』“Death by Hanging”(1968/日) 監督:大島渚
33.『四季を売る男』“The Merchant of Four Seasons”(1971/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
34.『不安は魂を食いつくす』(不安と魂)“Ali: Fear Eats the Soul”(1974/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
35.『マリア・ブラウンの結婚』“The Marriage of Maria Braun”(1979/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
36.『さすらい』“Kings of the Road”(1976/西独) 監督:ヴィム・ヴェンダース
37.『アメリカの友人』“The American Friend”(1977/西独・仏) 監督:ヴィム・ヴェンダース
38.『カスパー・ハウザーの謎』“The Mystery of Kaspar Hauser”(1974/西独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
39.『アギーレ/神の怒り』“Aguirre, The Wrath of God”(1972/西独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク 上映時間の長い映画が増えすぎてきつい
そういう意味でただの遊園地って言ったのかもよ アイアンマンは精神的な成長物語だけどなぁ
ソーもキャプテンアメリカも悩みや欠点抱えた人の話だし、見ていないでイメージで語るのはどうなんだろ
自分の作品を観ていない人につまらないとか言われたら嫌だろうに >>42
1/3は見てる
ほとんど18〜22の間に見たな
欲望やトリュフォーは何度も見返してるけど さっき激突やってたけどスピルバーグはやっぱ巨匠、スコセッシなど足元にも及ばんわ みんなそんな事知ってる
その上で楽しんでるんだけど スピルバーグ監督のコロンボ作品はあまり良くなかったな
トリュフォーも何本かミステリー映画撮っているけどどれもミステリー作品としては駄作だった
どんな監督にも向き不向きあるね グッドフェローズとかカジノとかウルフオブウォールストリートとかの犯罪実録映画みたいな路線クッソ面白いわ
こればっかやってほしい 間違ってはいないけど鑑賞に堪えない映画は
どんなに素晴らしいメッセージがあっても言葉に発してないようなもの
つまりないのと同じだ主張するにも認めるところは認めないと底の浅さを露呈するだけ 今日JOKER観てきたが、エンドロールの後で隣の中高生ぐらいのが「バットマンとのバトル無いの?」って愚痴ってて笑った
アベンジャーズじゃねえんだぞと 今の映画はどれもだろ
馬鹿みたいに大きな音出してるんだから >>42
1922〜1979年って…古典は古典でいいけどそればかりが見るべき映画だとか頭凝り固まってるな >>48
流石やな俺数えたら10本しか観てなかったわ
>>58
レゴバットマン勧めたれ >>62
しょうがねーじゃん年齢的にマジでジジイなんだから
最近の若い監督に聞いたらまた違うんじゃねーの? >>62
やっぱ監督に就くまでなった人はに勉強影響元になった作品は特別なんだと思うよ
マーティン・スコセッシ
▽「8 1/2」(63/フェデリコ・フェリーニ)
▽「2001年宇宙の旅」(68/スタンリー・キューブリック)
▽「灰とダイヤモンド」(58/アンジェイ・ワイダ)
▽「市民ケーン」(41/オーソン・ウェルズ)
▽「山猫」(63/ルキノ・ビスコンティ)
▽「戦火のかなた」(46/ロベルト・ロッセリーニ)
▽「赤い靴」(48/マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー)
▽「河(1951)」(ジャン・ルノワール)
▽「シシリーの黒い霧」(62/フランチェスコ・ロージ)
▽「捜索者」(56/ジョン・フォード)
▽「雨月物語」(53/溝口健二)
▽「めまい」(58/アルフレッド・ヒッチコック) スコセッシに対して底が浅いとかねらーごときが何目線なんだよw こういうスレ立つとまだ知らなかった名作映画の情報がいっぱい出てきてスレ自体が面白いわ オレにとっては コッポラ ルーカス ミリアス
かつての仲間たちが才能を枯渇させて消えていってるなか スコッセッシとスピルバーグは
凄いね
映画作家としての「排気量」がまるで違うみたい >>42
今村信者なのに一本も入ってないのな
大島渚ですら入ってるのに >>68
浅くはないし言ってる事の多くには耳を傾けるべきだが、お爺ちゃんちょっと発言ずれてんよて感じかなw >>69
懐かし映画版行けばいいじゃん
芸スポでの収穫なんて知れてるだろ >>70
ルーカスはスターウォーズの生みの親ってことでたまに名前聞くけどコッポラはまったく聞かんな
引退したんか? >>19
子供の頃、テレビで2001年宇宙の旅を見て猿人のシーンで力尽きて寝た。
昨日、アマプラで見たら同じシーンで寝てた。 面白ければテーマパークでも良いんだけどマーベル作品で楽しめたものがない
スーパーマンは別 >>76
もう80やど
70ちょいまで、ちょろちょろ仕事してたんだから充分だろ >>76
ブドウとワイン作ってる
ブドウが不作だとゴッドファーザーや地獄の黙示録のリマスターやアイテムが発売になるwwww 名監督とはいえ、これは単なる個人的意見だろう
マーベル映画撲滅運動を実際に始めたわけでもなし
作家性からしても、こういうこと言って全く意外性はない
だからこの発言も、これはこれでいいんじゃないの >>81
ジョーカー制作に協力してDCと仕事したわけだから、
そりゃインタビューの際に必ずマーベル映画について聞かれるわな
何か答えなきゃいけないから素直に語っただけやろね 往年のコッテコテレジェンドR&B歌手がHIPHOPを認めないみたいなアレな ウルフオブウォールストリートなんかは、
終始一貫して金!セックス!ドラック!の
ファックなエンタメド直球でめっちゃ面白いの判るんだけど、
沈黙みたいな暗くて重くてしかも上映3時間でも
最後まで観れる映画撮れるスコセッシすげーと思ったお むしろ若い頃はマーベル的な娯楽作の良さって解らなくて
小難しいの見て偉くなったような気持ちになったものだけど
年齢を重ねたら純粋に娯楽楽しいじゃんって思えるようになった スコセッシは「天国と地獄」をリメイクしたがっていたが
黒澤は生前リメイクは成功しにくいからやらないほうがいいと言ってたな ねらーやネット民は実況できない映画は見られないんだよ
ていうか実況してる映画もちゃんと見て理解はしてないがな >>89
ディパーテッドなんで撮っちまったんだ
これが作品賞なのは誰が得したのだろうか?
中国? スコセッシ「マーベルよ、これが映画だ」
アイリッシュマン
2019年11月27日Netflix独占配信
制作費 170億円
上映時間 209分
監督:マーティン・スコセッシ(アカデミー賞監督賞)
出演:
ロバート・デ・ニーロ(アカデミー賞主演男優賞)
アル・パチーノ(アカデミー賞主演男優賞)
ジョー・ペシ(アカデミー賞助演男優賞)
アンナ・パキン(アカデミー賞助演女優賞)
「スコセッシの最高傑作!」(New York Post)
「スコセッシの作品で最も感傷的で胸を打たれる!」(New York Times)
「アカデミー賞作品賞のノミネートは確実だろう!」(The Playlist) 加藤智大から青葉真司へ・・無敵の人を繋ぐ「媚」の構造を少女達が断罪する
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=42950 でも町山さんの深読みだと毎回骨太のテーマがあるんだぜ。 最後マイケルダグラスが出てたのも分からんのだろうな
それぞれの作品が複雑に絡み合うのが面白いのに >>81
マーベル最高!みたいなキャラじゃないしな
ちゃんとファンに対してイメージ守ってる 良いもの作ったらお金は後から追て来るってか?
その考えはもう捨てた方が良い時代なうえにその良いものの基準すらズレてしまっているのに
それを自覚して嘆いているのかそれとも自覚すらできずに俺正義でdisっているのかで感想は変わるな 日本の映画の500倍はマシだよ
日本の映画って昭和から何も進化してないしつまらなさすぎる >>92
すごい制作費だな
こんな額で撮るの初めてなんじゃ >>92
ジョーカーがアカデミー賞本命と思われてたらもっとすごいのが来たらしいな >>92
ネトフリ?
ネトフリ作品は映画ではないって人もいたような… さすがにアベンジャーズとかはもう、東映まんが祭りだわ
「マジンガーZ 対 デビルマン」みたいなものをハリウッドがやってる >>92
ネトフリってことは
配信vs映画館の火種になるんかな
今度はローマ以上に面子的が狙ってるな
わざわざ配信まで手を出さなかった層も動く可能性が高いな ケンローチやミヒャエルハネケの映画が好き
ラッセハルストレムやスサンネビアも大好き
アベンジャーズは嫌いじゃないけど途中で挫折中 >>107
ロサンゼルスの劇場で公開すればされるよ
ROMAだってされただろ マーティン・スコセッシ監督が映画監督志望の学生に推薦した“観るべき外国映画39本”
1.『メトロポリス』(1926/独) 監督:フリッツ・ラング
2.『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922/独) 監督:F・W・ムルナウ
3.『ドクトル・マブゼ』(1922/独) 監督:フリッツ・ラング
4.『ナポレオン』(1934/仏) 監督:アベル・ガンス
5.『大いなる幻影』(1937/仏) 監督:ジャン・ルノワール
6.『ゲームの規則』(1939/仏) 監督:ジャン・ルノワール
7.『天井桟敷の人々』(1945/仏) 監督:マルセル・カルネ
8.『無防備都市』(1945/伊) 監督:ロベール・ロッセリーニ
9.『戦火のかなた』(1946/伊) 監督:ロベール・ロッセリーニ
10.『揺れる大地』(1948/伊) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ
11.『自転車泥棒』(1948/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
12.『ウンベルトD』(1951/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
13.『美女と野獣』(1946/仏) 監督:ジャン・コクトー
14.『東京物語』(1953/日) 監督:小津安二郎
15.『生きる』1952/日) 監督:黒澤明
16.『七人の侍』(1954/日) 監督:黒澤明
17.『雨月物語』(1953/日) 監督:溝口健二
18.『山椒大夫』(1954/日) 監督:溝口健二
19.『天国と地獄』(1963/日) 監督:黒澤明
20.『いつもの見知らぬ男たち』(1958/伊) 監督:マリオ・モニチェリ
21.『若者のすべて』(1960/伊) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ
22.『大人は判ってくれない』(1959/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー
23.『ピアニストを撃て』(1960/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー
24.『勝手にしやがれ』(1959/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール
25.『はなればなれに』(1964/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール
26.『追い越し野郎』(1963/伊) 監督:ディノ・リージ
27.『情事』(1960/伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
28.『欲望』(1966/英・伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
29.『革命前夜』(1964/伊) 監督:ベルナルド・ベルトルッチ
30.『肉屋』(1969/仏) 監督:クロード・シャブロル
31.『ウイークエンド』(1967/仏・伊) 監督:ジャン=リュック・ゴダール
32.『絞死刑』(1968/日) 監督:大島渚
33.『四季を売る男』(1971/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
34.『不安と魂』(1974/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
35.『マリア・ブラウンの結婚』(1979/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
36.『さすらい』(1976/西独) 監督:ヴィム・ヴェンダース
37.『アメリカの友人』(1977/西独・仏) 監督:ヴィム・ヴェンダース
38.『カスパー・ハウザーの謎』(1974/西独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
39.『アギーレ/神の怒り』(1972/西独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク >>92
それBlu-rayとか出るの?
パチーノ好きなので観たいなあ >>23
ちゃんと言葉を残してみ?
それが出来ないなら恥ずかしいよ? >>114
観たいだけなら、ネトフリ入ればいいだろ >>116
光とかの環境じゃないからネットで動画はキツイ それを言うならてめえのシャッターアイアランドはテーマパークの片隅にあるお化け屋敷でしかないだろw 見たそうな層が高齢な人も多いので
配信なら長くてもトイレの心配ないとかの配慮も兼ねてるのかな? 84年前の日本で、どれくらいの少女があのような女学生だったのでしょうか?ネットで現在話題となっているYouTubeにアップされた「Cruise to Japan in 1932日本へのクルーズ」と題された1本の動画。
http://www.wd.ligowski.com/co/wga.html >>92
制作費170億?!!!
そりゃ名だたるクリエイターみんなネトフリに流れる訳だわ 感動や精神的成長を伝えようとしてない作品は映画じゃないってか? エドワードノートンがハルクで内容にまで口出しまくったかなんかで、MCU作品はクビだか辞退だかになったけど
後任が明らかにボンクラでエドワードノートンは先見の明があるなと思った >>121
マイケルベイの新作も制作費160億円
破壊王マイケル・ベイのNetflix映画「6アンダーグラウンド」。12月13日世界同時配信
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1210433.html
ドウェイン×R.レイノルズ×ガルガドットの新作は制作費200億円
ドウェイン、ガル、ライアン、主役級3人がNetflix映画『Red Notice』で共演
https://www.google.com/amp/s/front-row.jp/_amp/_ct/17286787 >>105
ジョーカーは本命どころかノミネートも危うい
主役の演技賞ノミネートくらい >>124 映画館やらいらんやったんや!
映画館にたどり着くまでのハードルが高い
映画館という装置のために無駄に設備費・間接費・人件費がかかる
上映時間が限定され上映スケジュールに絶対的に従わされる
それら要らんコスト費用を省いて、全てコンテンツ制作に回せば
これまでになかった潤沢な製作費が捻出される
映画館のスクリーンで見る良さも認めるが、もうやはり時代遅れなのかな >>92
制作費170億ってほとんど俳優の人件費だろうな。 感動や精神的成長が得られることを主目的とするなら映画館の大画面で見る必要ないわ
そういうのは他人の目のない自宅でじっくり見る方が向いていそう
劇場の大画面大音量を満喫するにはテーマパーク的な娯楽作品の方がいいんじゃない? 宮崎駿とかも言ってるけど
観客自身が、観る前と後で何も変化がない、入り口と出口の敷居の高さが同じだと
ディズニー映画を批判してたな >>112
>32.『絞死刑』(1968/日) 監督:大島渚
スコセッシが大島渚 の絞死刑を推すとは意外だな。
日本映画通だな。 最近の
誰が監督したのかサッパリ伝わらない
班新聞みたいな共同作業映画みたいなの
もうウンザリ >>88
わかる
休みの日にIMAXだのの大スクリーンで、ポテト食べながら娯楽映画を見るのは悪くない スコセッシの言うとおりだが、
世間の人間は、映画や文学にピンとこない奴がけっこういるのだ。
物語全般が苦手な奴が主に言うには、
「創作物は、所詮作り話だから気持ちが入らない」ということらしい。
かくいう自分は映画小説音楽大好きなんだが
逆にスポーツ全般はまったく興味がわかない。
たしかにスポーツは作り話ではないだろうが、所詮ルールがある箱庭内のことだから。
と思うからだ。
しかしもっと大きな理由はスポーツは様々な哲学があるんだろうが
ようするに勝つか負けるかの二元論だからだ。
イチローがカッコいいこと言っても弱かったら誰も聞かんでしょ。
どうも価値観が単純すぎてしっくりこないんだな。 邦画貶してMCU有り難がって奴〜
予算多いから偉いんだってさ、よくわかんね >>103
ヒューゴが不思議な発明をする映画だと思ってたわ ジョーカーの宣伝兼ねてんだろうけど
エグいらしいんで衛星放送待ち >>13
なんでチンピラの作品が多いか考える力もないのか?
この社会の歪みを描いてるんだよ
これだから タクシードライバースレを何年にもわたって荒らしているやつらにも精神的成長をさせてやって欲しい。 マーベルとかディズニーが全くつまらないと感じるし
何でこんなに人気あるのか意味わからんかったけど
代わりに代弁してくれた感じだわ
ほんまつまらん 任侠映画を観た後観客がみんな肩で風を切って歩く
精神的成長ってこういう事ですよね 午前10時の映画祭をたまに観に行くけど、何故名画扱いなんだろうって思うものもある
他人の評価より自分の勘で見たい映画をたくさん観たほうがいいのでは 七人の侍も似たようなもんじゃないのか
黒澤明はそういうつもりで撮ってたんだと思ってたが MCUが映画じゃないとするとクリス・エヴァンスの最高傑作はセルラーになってしまうな
クリヘムがキャビンで、ダウニーJr.はゾディアックで ガーディアンズオブギャラクシーは最高のテーマパーク マーベルはアメリカ人には人気だけど日本人にはそうでもないんでないかな
ディズニーはどこでも人気だけど インディ・ジョーンズとかの時代とも
変わってないと思うけどな >>155
アメコミ系に未だ感じる違和感が
ディズニーからは無くなったね
キャラの見た目やストーリーも マーベルって基本興味はないけど、インフィニティーウォーとエンドゲームは素晴らしいと思った。
何が素晴らしいって物凄いスケール。
あのスケールのデカさは一見の価値はあると思った。
映画人が金と情熱をつぎ込んで作った映画っていうのも凄く感じた。
色々素晴らしい映画がある中で、間違いなくその一本二本ではあると思った。
興味ない人でも一見の価値はあるよって思う。
でも確かに「アトラクション」と言われると反論はできないけどwwwwwwwww エンタメやから好きな映画を好きなようにみればいいんじゃない?
ただストーリーがつまらないか難解だと観る気にもならないけど。 >>47
いやまじで100年くらい同じことやるのが目に見えてるタイトルじゃん?
成長もくそもないと思うが >>55
認めるところは認めてるじゃん
うまくやってるし役者も最善を尽くしてる
これ作りてに敬意と同情を投げかけてるんだよね >>72
いやスコセッシの場合はずれてないだろ
ましてジョーカーのネタ元であり制作協力者だからな
たいした狸爺だよ この映画でキャキャ言ってる大人(荻上チキ、ウタマルとか)が、くだらんやつが大杉なんだ。
映画そのものは、クローズ進化版(三池崇史)みたいで面白い。面白いがそれだけ。
でも、面白いのはすごいよ。まあ、アイアンマン3作が一番良かったけど。
でも、キャキャ言ってる連中は「私、いっぱい本読んでる」。
「何、読んでるの?」「百田とか伊坂とか、イーパイ」と言ってる四十すぎの痛い
奴らが大杉。 >>42
最初古すぎてびっくりしたが年代順か
同世代のヴェンダースからも選んでるのね スコセッシ作品でアルパチーノとデニーロが共演するのは初めてか >>42
天国と地獄は七人侍とかに埋もれてるけど
ホント名作 >>170
埋もれてるわけないだろw
たぶん実際に全部見た人は7侍より天国地獄の方が多いと思う >>27
興行収入なんぞは売り手側にとって重要なだけで観客にとってはどうでもいいことだろ
なんで観る人の勝手だ論を唱える人ほど同時に売れ行き=価値論にこだわるんだろう?
矛盾してると思うが 反日ハリウッドの映画を見に行く、卑しい、汚い、醜い、売国奴を壮絶に苛め抜いてハブりましょう!
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
↓コンテンツを他国に握られたらどれだけ危険かよくわかる、ハリウッドの人間たちの言動
韓流もハリウッドも危険度は大差ない
反日アンジェリーナ・ジョリー「原爆投下で清々した」
http://kenjunomure.seesaa.net/article/410161836.html
シーシェパードの過激行動の切っ掛けになったザ・コーヴ
↓
イルカ漁断罪映画 残酷さ強調のため血の赤みをCG処理し脚色
http://www.news-postseven.com/archives/20150606_326123.html
オーストラリアって反日映画も酷い
↓
> 2月28日から日本でも公開される映画「オーストラリア」に仰天シーンがある。
>ナント、日本軍がオーストラリアに上陸してアボリジニを虐殺するのだ。
>史実では、「日本軍によるアボリジニ虐殺」など存在しない。 それどころか、そもそも日本軍はオーストラリアに上陸していない。
>完全なプロパガンダである。世界の大多数の人々は、正確な世界史、 それも詳細な部分は知らない。そのような人はイメージだけで判断する。
>「アボリジニ虐殺」と「日本軍」を結びつける情報工作が行われている
.
. アップルやスターバックスのような韓国に味方する反日アメ豚企業を叩き潰そう!
米アップルがiPhone地図から「竹島」を削除、韓国ネットから安堵の声
htt〇ps:/〇/w〇ww.recordchina.co.jp/b638869-s0-c30-d0058.html
スターバックスコーヒー「日本産製品の取り扱いをやめる」韓国の日本製品不買運動に参加か
ht〇tps:/〇/hayabusa9.5〇ch.net/test/read.cgi/news/1565685304/
反日ハリウッドの映画を見に行く、卑しい、汚い、醜い、売国奴を壮絶に苛め抜いてハブりましょう!
日韓合意を押し付けたのはオバマ
日本側は最初から日韓合意なんて形骸化するって分かっていた
慰安婦問題の元凶はオバマといったアメ豚のリベラル勢力だよ
ハリウッドも米のリベラル勢力の巣窟
日本人は永遠にアメ豚を許してはならない
アメリカの製品やコンテンツを買うのを止めよう
http://www.sankei.com/premium/news/170212/prm1702120038-n1.html
> 「中国、北朝鮮、ロシアについてはこれから話をする。それと韓国もだ。韓国や慰安婦問題に関して率直に、事実を伝える最大のチャンスだ」
> 安倍首相が4年前に訪米し、当時のオバマ大統領と初会談した際は、米側の対応は冷ややかで警戒的だった。米国は歴史問題ではまず中韓の主張に耳を傾け、
>日本の説明をなかなか受け入れようとはしなかった。
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/15685875.html
海外の慰安婦問題報道におけるメディア・スクラム
だ か ら
慰安婦問題で日本は得しかしてない。
日本国内の売国サヨクを永遠に地獄に叩き落とせたし、
韓国は経済破綻確実、そしてアメ豚は日本人からの信頼を永遠に失った。
慰安婦問題で莫大な損したのはアメ豚と韓国だけ
あと日本国内の売国サヨクと在日チョンに対しても致命的な打撃になった
繰り返す
慰安婦問題で日本は得しかしてない。
.
. こういうアメコミを馬鹿にする風潮にますます意地になってジョーカーみたいな社会派気取りの作品作るハリウッドがそもそも底が浅い
『ダイ・ハード』監督、マッドマックスとアメコミ映画を痛烈批判
ht〇tps:/〇/ww〇w.crank-in.net/news/44247
ヒーロー映画って面白い?『インデペンデンス・デイ』監督が痛烈批判
ht〇tps〇://w〇ww.cinematoda〇y.jp/ne〇ws/N0083949
ジェームス・キャメロンは相変わらずスーパーヒーロー映画を嫌う。
https://www.marvelvsdc.xyz/entry/infinitywar_65
「マーベル作品は映画ではない」 映画界の巨匠の指摘に賛否両論
http://yurukuyaru.com/archives/81150850.html
コンテンツはその国の平均知能レベルに左右される
アメリカの平均知能レベルはとてつもなく下がっていて、アメコミが今のアメリカの平均知能レベルと合っているってこと 生粋のシネフィルであるスコセッシはそもそもマーベルとか眼中にないと思ってたがここまで言わすマーベルなかなかやるな ジョーカーも一応バットマンとのふれあいはあったな
扉越しにだが 映画はテーマパークでいいと思うが
アメコミのヒーロー物なんて日本の漫画アニメに比べたらレベルが低いのに世界で見られているのが悔しく思わないと >>151
七人の侍は時代劇のみならず、世界的に見てもジャンル映画に社会派的テーマを盛り込んだ先駆的作品だろうに >>62
あくまで基礎教養として観るべき映画ってことじゃね?
ちなみに割と最近スコセッシが発表した好きな映画35本のリスト
『2001年宇宙の旅』(1968/米・英)スタンリー・キューブリック
『8?』(1963/伊)フェデリコ・フェリーニ
『灰とダイヤモンド』(1958/ポーランド)アンジェイ・ワイダ
『ブラック・クランズマン』(2018/米)スパイク・リー
『チェンジリング』(1980/カナダ)ピーター・メダック
『チェスをする人』(1977/印)サタジット・レイ
『市民ケーン』(1941/米)オーソン・ウェルズ
『軽蔑』(1963/仏)ジャン=リュック・ゴダール
『夢の中の恐怖』(1945/英)チャールズ・クライトン、ベイジル・ディアデン、アルベルト・カヴァルカンティ、ロバート・ハーメル
『エンティティー/霊体』(1982/米)シドニー・J・フューリー
『エクソシスト』(1973/米)ウィリアム・フリードキン
『たたり』(1963/米)ロバート・ワイズ
『回転』(1961/英)ジャック・クレイトン
『吸血鬼ボボラカ』(1945/米)マーク・ロブソン
『大砂塵』(1954/米)ニコラス・レイ
『アタラント号』(1934/仏)ジャン・ヴィゴ
『情事』(1960/伊)ミケランジェロ・アントニオーニ
『山猫』(1963/伊・仏)ルキノ・ヴィスコンティ
『老兵は死なず』(1943/英)マイケル・パウエル
『Moonrise』(1948/英)フランク・ボーセージ
『悪魔の呪い』(1957/英)ジャック・ターナー
『片目のジャック』(1961/米)マーロン・ブランド
『戦火のかなた』(1946/伊)ロベルト・ロッセリーニ
『サイコ』(1960/米)アルフレッド・ヒッチコック
『理由なき反抗』(1955/米)ニコラス・レイ
『赤い靴』(1948/英)マイケル・パウエル
『河』(1951/印・仏・米)ジャン・ルノワール
『シシリーの黒い霧』(1962/伊)フランチェスコ・ロージ
『捜索者』(1956/米)ジョン・フォード
『シャイニング』(1980/米)スタンリー・キューブリック
『トゥキ・ブゥキ / ハイエナの旅』(1973/セネガル)ジブリル・ジオップ・マンベティ
『雨月物語』(1953/日)溝口健二
『呪いの家』(1944/米)ルイス・アレン
『めまい』(1958/米)アルフレッド・ヒッチコック
『女は男の未来だ』(2003/韓)ホン・サンス リチャード・ドナー&レスター、ティム・バートン、サム・ライミは感動や成長を描いてたな
今のマーベル&ディズニーじゃしょうがない >>42
このリストについてググッたらコリン・リーヴィーって若い映画監督希望者に対して2007だか2008年くらいに個人的なアドバイスとして送ったものみたいね 実際MCUとかいう一連のアメコミキャラの映画つまらんでしょ
アベンジャーズとかいうのなんて日本の戦隊物をさらにつまらなくしたようなもんだったし
何であそこまでヒットしてるのかさっぱり分からん >>66は2012年のイギリスsight&sound誌によるオールタイムランキングの際の回答だな
で、これがクライテリオンのアンケートでのベストテン
https://eiga.com/news/20140315/11/
取り敢えず「8 1/2」「戦火のかなた」「赤い靴」「シシリーの黒い霧」「雨月物語」「灰とダイヤモンド」「山猫」辺りは不動みたいだな 昔の洋画が一般小説だとしたら今の洋画は漫画とかラノベ
cgアニメ、アメコミ、ディズニー実写化みたいなキャラクターもののアトラクション系映画ばっかで
劇場公開時には祭みたいに盛り上がるけど、公開終わったら忘れ去られる
ここ10年の映画は後世に残らないだろうね、話自体が面白いわけじゃないから
ある時期から観客が映画に面白いストーリーじゃなくて好きなキャラクターの活躍のみを求めるようになった
キャラが先にあって、ストーリーは二の次
だからアメコミや恐竜やコナンとか分かり切ったピクサーのキャラの映画ばかりヒットする
制作側もそれでヒットするから半永久的に続編を作り続ける
だからストーリー主体の人間ドラマとかサスペンスとかは衰退する
馴染みのあるキャラの活躍を見に行くみたいになった
昔の老舗の映画館が減って、イオンとかのシネコン全盛になってから
アニメやストーリー薄いアトラクション映画ばかりがヒットするようになった
家族連れとかで単純に興収倍になるからたち悪い
買い物ついでだからアトラクション感覚で楽しんで、ストーリー重視映画は見たくないんだろうな
90年代とか2000年代前半までのランキング見るとドラマやサスペンス系なんかが入ってて驚く >>186
そりゃ、面白いって思って見てる人が多いからでしょ サノスの主張はぶん殴って解決するだけだもんな
日本作品ならお前の警告は受け取っただから人類みんなで解決するとか言わせるはず テーマパークかはともかくさすがに全身タイツはもう飽きたな
そろそろ趣向を変えてほしいのはたしか >俳優たちが置かれた状況下でベストを尽くす物語であり
ここジワるw まあ映画の彩りとしては良いけど
好きな映画でマーベルあげる人とは会話が成立しないわ 正論。昔からテーマパーク映画はあっただろ。
ポリスアカデミーとか超能力学園Zとか >>182
アカデミックなザ・名作みたいな感じの映画かB級臭いホラー映画のどちらかみたいな極端なラインナップだな スコセッシに言われたらアメコミ映画側は誰も反論できんわ ガーディアンズだけは見た目完全テーマパークの中でキャラクター描くの成功してた気はする。
サノスの二部作なんてガーディアンズ2の繰り返しみたいなもんだ。 アベンジャーズが走って敵に突撃するシーン見てると
ソーとかその筋力でそんな遅いわけないだろ?とか思えて釈然としない
そりゃ揃ってた方が絵にはなるけどさ 名作を産み出してるからこそ言えるし許される発言だ
評論家なんかの言葉より百倍説得力ある こんな風に内容を精査したコメントするのはむしろマシな方で
賞シーズンになるとハリウッド中の中堅の映画関係者がヒーローもののゴミに対抗するの大変ですよね皆さんってそこら中で演説しまくるらしい。 マーベル映画は娯楽性ガン振りでまだ観てられるけど
実写ディズニーとかありがたがって観てる層の方が気が知れない こいつに認められなきゃ映画じゃないの?
俺もアベンジャーズは馬鹿にしてるけどああいう映画もあっていいと思う。 >>207
内容がマーベルより若干女性寄り、低年齢寄りなだけでターゲットはほぼ同じだろ。アホか スコセッシは好きだが、感動も精神的成長も兼ね備えたテーマパークがMCUだと思う >>92
アルパチーノとデニーロの共演
しかもギャング映画
期待しないほうがおかしい 同じ事を感じていた。映画のアトラクション化。
随分、普通の映画の数が減ったよね?
低年収の人が遊園地のアトラクション感覚で見に行く映画だらけなってしまった。 心情に訴えかけても感動せずに退屈に感じるやつらは多い
マーベルとかああいうものばかり見てると演出が退屈に感じちゃう感性になっちゃうんだろうよ
日本のテレビ見てるとバカになるのと同じ >>149
灰とダイヤモンドを観に行ったが、名作と言われているけどピンとこなかった
その国のその時の情勢、時代背景なんかを理解していないと受け取り方が違ってくるんだろうな
そんなの関係無しに誰がいつ観ても純粋に面白い!って作品もまた名作なんだろう ネット配信だと時間気にしなくてもいいから三時間超えでもいいのか オカネがあっての映画産業だからね
「お客様は神様です」 まあ、マーベルとディズニーが映画をつまらなくしたのは確か いい年して中二病拗らせちゃってるコメントはやめなさいよ >>220
キューブリックが2001年をそういうつもりで作ったとは言ってるね「宇宙空間の体験をテーマにしたから説明的な場面や注釈やセリフは全てカットした」と
まぁソレで共同脚本家が激怒して「アレはオレの『2001年』じゃねえ‼︎」ってケンカ別れしたんだけど
たぶん今ならVRアトラクションにしたと思う ノーランのダンケルクもテーマパークみたいな戦争映画だったな 映画ってのは元々両方あったわけです
映画史を紐解いてみれば世界初のSF映画「月世界旅行」なんかまさにそうですよね
「見たこともない世界やイマジネーションを映像として具現化して提示してそれを体験させる」という機能がわりと最初からありました
だから特にSF映画は一種のアトラクション的な要素がどうしても強くなるわけです
日常では経験できない世界を臨場感を伴って体感するという観点では遊園地のジェットコースターと似たようなもんです
しかし映画にはもう一つの機能があって、それは文学的な側面ですね
それは普段は意識しない人生の機微を自覚させたりするもので、観ている人にとってリアルなもう一つの人生体験と言えるものです
だからその人の人生観に影響を与えたりもする
マーベル作品は人生観に影響を与えたりしないんです
いくら物凄いジェットコースターに乗っても人生観変わったりしないでしょうw
そういうことなんです
どちらも映画の持つ機能であってどっちが偉いという話じゃない
問題は映画がアトラクション化にどんどん傾倒してそれが席巻することで、本来必要でないところにまでその手法が侵食してそれが観せ方として一般化していってることなんです
急激で頻繁な矢継ぎ早の場面転換
ザザン!ザザン!とやたら聴覚に直接的にショックを与えるような音響効果
人体が損なわれたり人命が失われる描写をインパクトを与える目的のみでいたずらに濫用すること
これらがSF映画に限らず手法として一般化していって、それに対して作り手も観る側も無頓着で不感症のようになっていってることですね
端的に言うと映画に対して安直に派手な刺激しか求めない傾向になっていってるということです
こういうことをやっていると文化として衰退するんです
映像表現としていくら進化しても、もう一方の豊かな側面が不要なものとして蔑ろにされ削ぎ落とされていくからです
スコセッシが言いたい事の本質はそれだと思うわけです
例えばヒッチコックとかは派手で大掛かりな特撮とか使わなくても、観ている人の心理を巧みに操ることで、それこそまるでジェットコースターに乗っているようなハラハラ感を感じさせてくれます
まんまとヒッチコックの術中にハマっていても観ている人はそれが快感だったりするわけです
映画の本質というか醍醐味っていうのは本当はそういうところにあるんじゃないかと思うわけで、作り手として意識して真摯に取り組むべきはそこだと思うんです
それはCGで置き換え不可能な分野なんです レッド・ゼッペリン
ピーター・ゲイブリエル
オウェイシス
スタンリー・クーブリック
マーティン・スコシージ アイリッシュマンが最高評価受けたときに言うとかえげつないことするよな
まあ自分はテーマーパークが好き >>27
マーベル厨もDC厨も中身がある作品としての評価が欲しく欲しくて仕方がないって奴ばっかり見かけるが ディズニーになってからのMCUへの批評家点は忖度だから無視していいと思う マーベルと比較してDCは興行収入は今ひとつなんだよなぁ 言ってる事はその通りだと思う
元バットマンのクリスチャン・ベールも似たような事言ってたね
マーベル映画は予告見れば十分だから本編は見たことないと アマゾンドラマのTHE BOYSってドラマが明らかにマーベルやDC映画を皮肉った内容で
完全にアベンジャーズをバカにしてるんだけど
そのドラマがアマゾン史上最高の特大ヒットになってて
ネットフリックスのどのマーベルドラマよりも再生数が多いとニュースになってたから
アメリカ人の中にも今のマーベルとかアメコミにウンザリしてる人は多いんだろうと思うよ
日本でも幼稚なアニメや幼稚なスイーツ恋愛映画の量産にウンザリしてる人が沢山いるのと同じように ネットの普及で現実社会の現実ドラマにおけるリアリティに
誰もが触れる機会が増え、慣れてしまった事は大きいでしょ
そんな世の中では娯楽もSFでないとなんだかもの足りない、
というのもあるのではないかな
ニューシネマ時代はスコセッシも十分刺激的だったんだけどね >>234
別にバカにしてるわけではなかろ
それにザ・ボーイズの脚本家ってDCの脚本も書いてる人じゃなかったか ドラゴンボールと北斗の拳や聖闘士星矢との違いだね。
ドラゴンボールは闘ってパワーアップ、また闘ってパワーアップしか描いていない。
物語らしい物語がない。 ドラゴンボールは喩えればビデオゲームみたいなもの。ビデオの格闘ゲーム。
あれを延々とアニメや漫画で再現している世界。でもそれが受ける。 アベンジャーズとかさヒーローいすぎてダメ
アイアンマンとかスパイダーマンとかその街に一人しかいないからこそそのヒーローの価値が出るんだから シンゴジは俳優演出の酷いディープインパクトみたいなもんだろ まあおっしゃるとおりな気はするけど
テーマパークみたいな映画も良いじゃん ラノベしか読めなくて文学読まない人とか
アニメしか見なくて小説読まない人とか
そういう人向けの映画も必要だよね 観てもいない奴の批判なんかどうだって良いだろ
自分は観もしないで批判する老害だって表明しただけの事
オレはスコセッシの映画もマーベルの映画も観てるが
その上ではっきりと言える事は
「あれはテーマパークみたいなもんだ」 スコセッシのグッドフェローズはそこそこ評価の高い映画だけど
冒頭から延々続くモノローグにはうんざりした
他の映画もキャッチーな描写を積み重ねてるだけで
構成が不細工で退屈
スコセッシは三流監督だよ ダークナイトが芸術として大絶賛されても
マーベルは楽しい映画として進むとわざわざ宣言して今があるのに、今更その価値観を否定することも無いだろ。 俺もマーベル映画は大嫌い。あんなん映画じゃなくCG集だろーがカスが!! ポケモンもドラえもんも親子イベントだしね
カテゴリ厨は勝手にやってろ
娯楽映画なんだからどっちでもいい 撮影クルー貸してやったりしてDCに肩入れしてるからマーベルディスってるのかね でも全世界でヒットしてるのは間違いないしなぁ
童心に却って見れるし楽しいよ
子供にゃ難しいんじゃないか?っていう家族の軋轢を結構ぶち込んできたりしてるけどw >>189
ある段階から作品を面白がるというより愛好者の間でのコミュニケーションツールになってる疑いがあるな エンタメ娯楽テーマパークこそ映画だろ!
映画の世界を狭めようとしてはならない。
延々猫が寝てるだけの映像でも観客がいれば映画だよ。 >>186
MCUは中年のおっさんが主役が多く
且つ、劇中の時間の流れが現実世界の時間の流れとほぼ同じであり
10年間様々な紆余曲折を続けるうちに、観客も親しみを覚えたのが大きな要因だと思う
キャプテンアメリカの1作目が公開されたときは、ネットで散々バカにされてたが
今はキャップなしでMCUどうするの?とか言われてる 悔しかったら一作でもアイアンマンの興行収入抜いてみような?爺さん >>186 >>257
名探偵コナンも子供の頃みてた客が
10年たつうちに成人してもそのまま客として見続けており
昔よりも動員は多くなってる
(こっちは劇中の経過時間は半年らしいが) >>258
悔しがる必要ないだろ
もう映画史にスコセッシの名前は残るの確定だし
逆にマーベル作ってる監督が作家として名前残すことはほぼないだろうしね
すくなくともマーベル以外で評価される作品残さない限り >>186
戦隊ヒーローも、10年先を見据えてストーリーを準備しておき
それぞれのヒーローがお互いに社会的な立場をかえながら交流していくような
ストーリーをつくってみたらどうだろうか マーベルにしても基軸となるアイアンマンがちゃんと単体ヒーローとして面白かったから育ったわけでな
最初っからテーマパーク全振りでは無理だし、たぶんある時期から見られなくなるだろう スコセッシって映画史に残りそうで残らないだろうなあ
興行収入は全作品アイアンマン以下だしアカデミー賞もほとんど取れてない
今の中高年が持ち上げてるだけでそいつらが消えていけばこの人も忘れられていくだろう >>263
言ってることに無理がありすぎるw
たぶん興行収入はそれこそアトラクション映画とディズニーが上位しめてるから
もう残る判断基準にはならんと思うよ
いくら昔の映画ランキングチェックしても絶対見る気にならない時代がかった作品があるけどマーベルもその中に仲間入りだろう
あるいはアップデートされたものを見るのだろうしね
クリストファー・リーヴのスーパーマンを見るのがもうそんなにいないのと同じで スコセッシの映画にありがちなストップモーション、ナレーション、全く描けてないキャラクター、同じようなキャスト、似たようなギャングもの
正直どれも安っぽい
ディパーテッドまで無冠の帝王とか言われてたけどアカデミーとれなくて当然じゃん >>265
必死でスコセッシ貶すより
大好きなMCUの魅力語ったほうがええんちゃうの
個人的にはMCUも嫌いじゃないけどシリーズ進むにつれ
なんかこう、色々薄味になったというかなぁ…
まだ少ない予算で四苦八苦してるテレビドラマのシリーズの方がおもろいかな
それと映画ごとに設定変わってもFOXのXMENの方が好きだな
アポカリプスとダークフェニックスはアレだけどw MCUって欠かさず見てる人とそうでない人との温度差かなりある事自覚するべきだよな。 MCU最近のは、わたくしポリコレ様を無条件に讃えよって態度取り始めてちょっと嫌な感じ。 別に良いんじゃねーの
スコセッシもマーベルも見るけどジャンルとしちゃ全く別物だろ、基本エンタメなんだから単純に楽しむもんが有るのも大事だし >>263
現役じゃスピルバーグ、リドリー・スコットの次ぐらいの存在だろ
その後ろにイーストウッドとウディ・アレン
この辺の存在は後に確実に残らなきゃ
その後の世代は脚本も自身でやってるケースが多いので
キャリアが終わった後に彼らほどの作品数は残らないだろうなぁ >>265
あまりにもしつこくアカデミー賞狙って映画作ってくるもんだから
くれてやったのが原作に遥かに劣るリメイクもんていうアカデミー賞側の
嫌味が素晴らしい。 むしろテーマパークと言われて傷付くなら
どんだけ傲慢になってたんだって話だな。
ジョスウェドンはジェームズガンのはちゃんと魂を描いてると言いたい、とはいえスコセッシの言う事も一理ある自覚もある、って反応。 MCUって金持ちの狗の婆さんが負けた腹いせに
反トランプで黒ん坊とかホモを主役にしてる
ネズミーみたいな映画会社でしょ。
日本で言えばPCひとつでセレブ気どりの東宝の子のセレブ監督か。 >>212
これな
昔の映画は老舗の映画館に面白いストーリーを見に行くコンテンツだったのが
今はシネコンでアトラクション体験しに行く最早別コンテンツ
その結果、今まで映画館に一番遠かった女性層とか暇なオタクが主要層になった感がある
だからアメコミとかアニメが大ヒットするようになった
特に女性層にウケると大半がグループ客やカップルだから興行収入も倍になったり
あと暇なオタクや腐女子が馬鹿みたいにリピートするようになった
コナンとかマーベルとかぶっちゃけ大半の一般人が見ていないでしょ。秋元グループのCDの複数商法とやってることは同じ >>276
いや、女性にウケる映画ほどヒットするというのは結構昔からの話じゃない? >>276
コナン映画は親子連れ多いよ
夜の回は知らんけど
それにシネコンだろうが単館系映画だろうが女性客が多いね
男性客はどんな映画でも少ないな
それに元々昭和の映画館って男は任侠映画ばっか見てたしな
それがMCUになっただけやろな >>255
話が面白くてみてるんじゃなくて祭とかイベントに参加してる感覚やね
音楽二の次で握手目当てのAKBと近い >>255
連続ドラマを見ていて、最初の数話はそれほどでもないけど
途中からいろんなつながりがでてきて面白くなることがある
MCUもそれに近いと思う >>266
テレビドラマはまだストーリー重視だからね
家の中で見るから映像や4Dとかでごまかせないしストーリー重視で映画見てた層は海外ドラマに移行した感じがある >>279
配信ドラマの特別エピソードにオプション料金払ってる感覚という指摘があるね >>281
話数が長いからものすごい厳しい目で鑑賞されてるよね
ゲーム・オブ・スローンズの最終シーズンが大批判されてるけど
MCUってあれくらいの出来だと思う >>258
スコセッシも余計な発言だと思うが流石にこんなこと言うのは馬鹿 なりふり構わずエンタメ特化した作品作ってヒットさせてみればいいのに >>286
そういうのは通過してる認識だろ
それよりMCUの監督が作家として認められますか?と考えたほうが早いよ
現場責任者以上の意味なんてないしね >>267
見てる人が楽しんでる分には気にする必要無いんじゃないかな、どちらかと言うとその冷めた温度の人達が冷水浴びせようとしてるだけで
興行の商品が結果出してるならケチ付ける理由もない 自分は単純にマーベル面白くない。ただそれが受ける人も多くて、興収が多いなら
商売として正解なんだなあとは思う。自分はあまり見ることはないだろうけど。 俺が全く楽しめないディズニーランドのパレードを楽しめる人がいるように、
テーマパーク仕立ての映画を楽しめる人がいたっていい >>287
それこそ大きなお世話では?
別に本人達がスコセッシと同じ土俵で評価しろって言ってるわけでもないのに >>276 >>212
俺も全く同じ事思っていて
それ書いたことあるけど
老害認定されて叩かれたおw (`・ω・´) クリエイターなんて自分の作るもの以外全部糞って精神でいいよ 低俗な男子はマーベルに主役感を見出さないと泣けてくるやん? >>239
それはzだろ?
ドラゴンボール集めは面白かったよ。
ザオリク目的だけになる前は良かった >>297
実際戦隊ヒーローよりライダーやマンのが印象に残ってないか ギャングオブNY期待したのに糞だった 何か歴史伝えたいんだろうけどキチガイが殺し合うだけ
グッドフェローも同じ こればっか ヤクザならいざ知らず一般人が見ても何も残らない話し スコセッシが批判してる内容がそのままスコセッシ映画にもあてはまってしまうというブーメラン(笑) 少数のもの好きが楽しめるだけで本当は酷くできの悪い映画ばっか 映画見る時に「マーベルは芸術じゃない」とか言ってブツブツ言うよりスコセッシもマーベルも楽しめる人間が勝ち
まあ作る側のスコセッシが一家言有るのはともかくそれに乗っかって「ほらマーベルってつまんないんだよ」って言い出すただの客はどうでも良い これって「マーベルはダメだからDCを見なさい、新作JOKERはすごいよ」ってこと? コミックス読んでないと、訳わからんようじゃ駄目つうことじゃん
「まどマギ」が長編アニメーション部門を門前払いされたようなのと同じ マクドナルドとか言われるよりはマシだろ。
テーマパークって別に悪口とは思わないけどな。ジャンルってだけで。 >>306
読んでなくてもわかるから広まったんだが エンドゲームほんとしょーもなかったからな、それは認める
でもアレはそういうもんだからいいんだよ
アイドル映画みたいなもんで、ヒーローたちが仲良く戦ってるのを楽しむファン向け 遠まわしな宣伝だろw
JokerのNYロケにあたってトッドフィリップスは
スコセッシのスタッフを貸してもらってる
アイリッシュマンとJokerは二人三脚のパトロンが居るはずだよ >>309
しかし初日というか公開17時間で100億とか狂ったような売上だな
見ていて耐えられないけどなあキャプテン・アメリカとか幼稚な発想すぎるし 要は娯楽映画は娯楽映画として役割を果たしながら手法も試行錯誤しながらファンを増やしたけど
芸術映画は作る努力や理解を広める努力をを怠りファンを切り捨て
そのまま必要とされなくなったって事では 映画館で観れる映画が
マイケルベイやザックスナイダーやローランドエメリッヒ辺りのタイプに収束されるなら
映画ジャンルは衰退するだろうと思うけどね >>314
娯楽映画が試行錯誤でどうとかないよw
どんだけ制限かかると思ってんの?
芸術映画が試行錯誤と時代を先取りしてる部分はいまだ健在だよ
だからまだカンヌやらが話題になるんだから この大物爺さんは同じジャンルで感動や精神的成長を伝えれる映画は作ってるん?
無いならただの嫉妬や そもそもマーベルの監督は「作ってる」とみなされないからな
1セクションの現場責任者にすぎないしw >>317
スコセッシ映画に感動とか精神的成長なんて皆無だよ(笑)
そもそも長く映画監督やってるから巨匠とか言われてるだけで、特に賞を取ったり評価が高いわけでもない人だから 今やってるジョーカーはマーベルじゃないが
「タクシードライバーっぽい」という意見をよく見るな ハリウッドのSF大作を見るとほぼ中国アゲアゲだけど、それは気にならないのかな。
「あれは中国媚媚。感動や精神的成長を伝えようとしてない」ってさ。 >>315
もうそんな時代は終わったよ
マーベルの作品群は娯楽作品として十分クオリティが高い
アカデミー賞にマッドマックス が入ったのは
他の作品のレベルが低いんではなくて
マッドマックスが芸術的と呼べるほどレベルが高かったから >>322
マッドマックス4の作品の出来にケチ付けるわけでないけど
あの映画自体は大赤字らしいのよね
ある意味芸術的映画らしいと言えばそうなんだが
それじゃマーブル側とは逆な存在なのよね ディパーテッドのX描写凄いよな
死をイメージして色んなシーンにXの文字が建物とかオブジェで表示されてる アメコミ地獄だもんな
でも興行収入とれるから変わらない >>319
賞とりまくりだし評価高い映画ばかりなんだが
皆無なのはお前の知識と知力では? 2010年にアメリカ映画協会が選んだ過去100年のアメリカ映画のランキングで
市民ケーン、ゴッドファーザー、カサブランカに次ぐ4位になったのがスコセッシのレイジング・ブル 正直MCU作品とスコセッシ映画とでは差がありすぎる
実力で興行収入1位を勝ち取った映画と全く客が入らない映画を比べるなんて失礼すぎるだろう >>335
AKBオタや萌えアニメのオタも批判されると全く同じようなこと叫んでたな マーベルが出来て70年
MCU自体の発想が50年くらいの歴史あるし
そういう産業でしょ
逆に監督という観点でマーベルを褒めるのなんていねえし
現場管理が出来る出来ないの話でしかない 坂口博信はファイナルファンタジーでマーベルみたいな成功納めたかったんだろな
時代は読めてたが才能がなかったて感じか 映画はマーベルっぽい見世物からはじまって才能と作家性のある監督が独自色の強い作品を作り出して進化してきた経緯があるから
まあ1980年代頃から見世物に戻っていってるような気がしないでもない でもスコセッシって本田猪四郎が大好きなんでしょ?
どういうことよ パチーノがスコセッシ監督作に出演するの初めてだったりする? >>342 その後にだらだら続くゴジラシリーズが好きなわけではないんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています