【音楽】イーグルス アルバム『Hotel California』全曲再現ライヴを実施、ライヴ演奏は40年ぶりの楽曲も
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イーグルス アルバム『Hotel California』全曲再現ライヴを実施、ライヴ演奏は40年ぶりの楽曲も
2019/09/29 13:11掲載
http://amass.jp/126213/
イーグルス（Eagles）は9月27日、アルバム『Hotel California』（1976年）の全曲再現ライヴを米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで実施。彼らがこのアルバムの全曲再現ライヴを行うのはこれが初めて。全曲再現ライヴは9月28日と10月5日にも行います。
当日は同作の全曲再現ライヴと、グレイテスト・ヒッツ・セットリストの2部構成。『Hotel California』の収録曲の中にはライヴ演奏は稀の楽曲もあり、海外のセットリストサイトsetlist.fmによると、「Try and Love Again」は1979年以来、「Wasted Time」「Wasted Time (Reprise)」は2005年以来、「Pretty Maids All in a Row」は2015年以来、「The Last Resort」は2017年以来ですがライヴ演奏は稀で今回が10回目です。まだ当日の映像はネットにありません（投稿された場合は追加します）。
現在のイーグルスのメンバーはドン・ヘンリー（Don Henley）、ジョー・ウォルシュ（Joe Walsh）、ティモシー・B・シュミット（Timothy B. Schmit）、ヴィンス・ギル（Vince Gill）、グレン・フライの息子ディーコン・フライ。
https://www.setlist.fm/widgets/setlist-image-v1?id=1b9c21bc&;.jpg
（おわり） All the leaves are brown and the sky is grey 歌詞とドンヘンリーの歌い回しがいい
自身でこの曲のリバイバルブーム来てる ホテルカリフォルニアってそんないい曲か？
デスペラードの方が名曲だと思うわ ワシはテキーラサンライズ聞きながら焼酎飲むノンが好きやねん >>6
On a dark desert highway ← ハードロックの台頭
Cool wind in my hair ← ブラックミュージックの台頭
Warm smell of colitas Rising up through the air ← レゲエの台頭
Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night ← ウェストコースト白人ロックが斜陽の時代
そーゆー曲だろ？ ドンフェルダーはこういう集金ツアーには興味ないのかね？ イーグルスってロックファンから無視されてる印象あるよな
そういう俺もスルーしてるけど >>2
大阪ドームで一人だけスポット当たって無くて、何でって思ったら
ドンフェルダー既に辞めててバックバンドのおにーさんだった
相変わらずレコードと全く同じですげー流石プロのおっさん達だな
と思ってたが、今となってはそれしか芸の無い下手糞共でしか無か
ったんだね
特に守銭奴ドンヘンリーと狂人グレンフライ
その後ドンフェルダーの自伝読んで、イーグルスって自分達自身が
ホテルカリフォルニアの世界に堕ちてしまった人達って知った
まだこんな事やるのか
空っぽのホンキイトンク・・・・・ ヴィンス・ギルってカントリーの超大物じゃん
すげーｗ ホテルカリフォルニアは
脳天気な白人ロックに向けた自虐の歌 >>19
うわぁ今まで知らんかった、ベンヅくらいしか。そのへんはそーゆー意味だったのね。
教えてくれてありがとう。 >>19
そう
スピリッツは1969以降ない
歌詞は廃れるロックについての歌詞でもあり悪魔教の歌詞って説も Jethro Tullの前座バンドだったイーグルスがパクった元ネタはこちら
「Jethro Tull - We Used to Know」
https://www.youtube.com/watch?v=5EBQ-ljFlt4 グレンフライがいないのに、
ニューキッズは誰が歌うんだ？ >>33
ゲストでダリルホール＆ジョンオーツに来てもらって グレンフライの曲はどうすんだ？
ジャクソンブラウンでも呼ぶのか？ よく旬をとうに過ぎた大物外タレバンドのコンサートに知人や友人から誘われるけど絶対行かない
数少ないヒット曲で営業で食ってる演歌歌手や懐メロバンド見に行くようなもん
アーティストは旬なノリに乗ってる時に見にいくもん っちゅうか、いつの間にVince Gillが加入したんや…>>1 >>5
サイモンとガーファンクルの「冬の散歩道」かと思ったよ ダン・フォーゲルバーグが生きてたら、加入して歌っても違和感無かっただろうに イーグルスと言えばホテルカルフォルニア。
ラブホの名前としてもよくあるのがカルフォルニア。 もともとはドン・フェルダーのインスト曲に
バンドで歌詞をつけた。ジム・ゴードンの
ピアノインストのレイラみたいなやつ。 Take it to the limit やれや！ ホテルカリフォルニアの一発屋バンドなのに
何故か「ロック史を代表する偉大なバンド」の1つとされてるバンド
時代違えど
ヒットした曲の数にしても
全盛期の人気の凄さにしてもデュラン・デュランの方が圧倒的にバンドとして上 One of these nights と In the city が好きな私は多分異端 >>53
ジュランジュランってｗ
一発屋がホテル・カリフォルニアを指すのなら大間違いだろ
端的にいえばホテル・カリフォルニアの前にでたホテル・カリフォルニア単曲が入ってないベスト盤がイーグルスで一番ヒットしているということを考えてみるといい 惜しい、ドンが居ないなら完全再現は無理ぽ
デズべラードと、テイク・イット・ツー・ザリミットこそ名曲だと思ってる
歌詞が物凄くシンプルで良い >>53
残念ながら一発屋では無い
デズべラードは既にスタンダードナンバーになっているし
後にカバーされた曲数を比べれば分かるよ
今テレビで10秒チャージとかやってるCM曲のリフも
ほぼライフ・イン・ザ・ファースト・ランの出だしパクってるし
ぢゅらんの曲は残念だがそこまでのパワーは無かった >>53
アメリカで一番売れたロックバンドじゃないの
アメリカ出身の つーかジョー・ウォルシュの職人的な音楽センスが凄く良いよな
ダリル・ホールとジョー・ウォルシュの音楽好きパワーは
いつ見ても気持ちが良い >>65
Talking To The Moonが一番好きかな 日本では若鷹集団が優勝したら、今度はアメリカから鷹集団がやって来るのか デスぺラードとU2の「ONE」はガチンコファイトクラブで感動させるような場面で使われてたなあ。
今もドキュメンタリー番組でたまに聴く >>53
比較対象のバンドがおかしい
ジャンル的に違い過ぎる >>44
全然関係ないけど「Same old lang syne」を元に「蛍の光」を調べてたら閉店間近ミュージックでおなじみのあの曲は「蛍の光」じゃなくて「別れのワルツ」だと今初めて知った
同じメロディだが「蛍の光」は4拍子で「別れのワルツ」はその名の通り3拍子 >>71
わかんなくて当然。
ホテル・カリフォルニアでしょ？
あれはラリってる、完全に ジャクソンブラウン、リンダロンシュタット、JDサウザーも入れてツアーしてくれ 再レコならまだしも、
ただ単にアルバム全曲ライブでやったからなんだというのか。 >>76
めっちゃ聞きたいやんけ。
イーグルスはライブバンドだ >>34
いいね 実は僕達のことを歌った曲なんですよてっね >>22
ていうかオールマンブラザーズやドゥービーやレイナードスキナード
など70年代アメリカンロックバンドは日本人にはメジャーなもんではないな
カーペンターズとかアバなどポップスばかり聴かれてただろ当時 ドンヘンリーのファーストソロアルバムのタイトル曲がまんまホテルカリフォルニア >>53
全米で一番売れたアルバムはホテルカリフォルニア以前のイーグルスのベスト盤だぞ >>40
同意。ベテランの集金ツアーに興味はない。顔見せだけで適当な演奏が多い。
CD聴いてる方がいい。 ザ・フー「声が出ない、ライブ中止」
エアロスミス「声が出ない、ライブ中止」
この9月に立て続けに起きた嘘みたいな実話
おじいちゃん無理しないで ニューキッドインタウンはグレンの声じゃなきゃ意味ない。 >>87
一度ポールマッカートニーが適当なサポートバンド連れて来たコンサートの演奏が下手過ぎて懲りたカネ返せレベルだったからな >>91
サポートバンドは、ほとんどは昔からの付き合いだぞ
そのメンバーを食わせるためにツアーやっているという話もある
クラプトンもそうだし >>91
いつのツアーバンドだ？？
ポールのバンドはいつも手練れの名手ばかりだが
あ、見もしないで勝手に想像で書いてる人か
触っちゃいけんかった 今となってはこいつらの演奏と歌で聞く気は起こらないな。
ホテカル、ラストリゾート、トライアンドラブアゲイン。
駆け足の人生、時は流れて、愛の犠牲者。今更、悪夢でしか無いではないか。
ドンヘンリー、お前は何がしたいんだ？死ぬまで金儲けか？ >>29
つまり自分たちにはスピリットがないよって言ってるの？ >>65
ワシはドンヘンリーの声がイマイチ苦手なんだがジョーウォルッシュで好きなギターソロのトップがドンのソロ作に入ってんだよね SET LIST
“Hotel California”
“New Kid in Town"
“Life in the Fast Lane”
“Wasted Time”
“Wasted Time” (Reprise)
“Victim of Love”
“Pretty Maids All in a Row”
“Try and Love Again”
“The Last Resort”
(Intermission) “Seven Bridges Road”
“Take It Easy”
“One of These Nights”
“Take It To The Limit”
“Tequila Sunrise”
“Witchy Woman”
“In the City”
“I Can’t Tell You Why”
“Lyin’ Eyes”
“Best of My Love”
“Peaceful Easy Feeling”
“Love Will Keep Us Alive”
“Walk Away”
“Those Shoes”
“Life’s Been Good”
“Boys of Summer”
“Funk 49”
“Already Gone”
“Heartache Tonight”
(First Encore)
“Rocky Mountain Way”
“Desperado”
(Second Encore)
“The Long Run”
“Hotel California” (Reprise) ジョーウォルッシュとビンスギルが共演なんてプチクロスロードフェスみたいじゃん
ツベに上がってる今年の動画見る限りジョーにさほど衰え見られない様子 Victim of Love は、 B'z の ZERO のパクリ (L-R)
Vince Gill, Timothy B. Schmit, Don Henley, Scott F. Crago,
Deacon Frey, Joe Walsh and Steuart Smith of The Eagles
perform at MGM Grand Garden Arena on September 27, 2019 in Las Vegas, Nevada.
http://www3.pictures.zimbio.com/gi/Eagles+Concert+Las+Vegas+NV+DWqzN74ENy2l.jpg 遊んでおゆきホテルカルフォルニア〜
さあどうぞ〜(さあどうぞ)いらっしゃい〜 ジョーウォルシュは豪快なスライドとそれに相反したすっとんきょうな声が魅力。 リンゴ＆オールスターズのライブでジョー・ウォルシュがピアノを歌った「デスペラード」はすごくよかった
「ジョーがこの曲を？」と驚いた（会場も結構ザワッとした）けど歌もピアノもすごく沁みた >>41
いいや
One Of These Nights むかし同じクラスの森くんが関西弁の直訳で弾き語りしてたことあったわ
なんか元ネタあったのかなあれ
おこしやすホテルカリフォルニア ええところ ええ仲間
空き部屋ようさんあってんカリフォルニア、みたいな歌詞 >>111
呪われた夜、いいね。
あと、I can't tell you why 何年か前にドンフェルダーがピーターフランプトンとやってたホテカリはよかった。
まあヘンリーのボーカルと比べたら正直あれだが。 何で日本でもすげー人気出たんだろうね
ウエストコーストのバンドなのに音はそれっぽくなくて、カントリーやアメリカーナの要素もあるし（日本人は敬遠しがち）、
全体的に見ればメロディの良さが際立つタイプでもない >>71
アメリカ建国の根底にある憧れのフロンティアスピリッツはもはや無い
大義も失われた
あるのは退廃と混沌のみ
俺はどうすりゃいいのさ
てな歌だよ 再結成で張り切って東京ドーム観に行ったら１曲目からホテルカリフォルニアやられて目が点になったのは遠い思い出 >>123
裏の意味としてロックは商業主義の安っぽいものに成り下がったという意もあるらしいね
そういえば最初はグラミー賞蹴って話題になったな 「ホテカル」ってメンバー自体はどんなつもりで書いたんだろう。
明らかにそれまでのキャリアじゃない内容や曲調だし、案の定？代名詞にまでなってる。
その辺、あの曲についてはメンバーも本意なのかそれとも独り歩きしてるのか。
平和ボケな日本は当初は、さわやかな海辺で聴くBGMみたいな聴かれ方だったけどｗ いっそのこと、全曲ホテルカリフォルニアってのはどーだろう >>128
まあ、酒と麻薬と乱交に代表されるフラワームーブメントが作詞の背景としてあるのでしょ
カリフォルニア州サンフランシスコはヒッピーのフラワームーブメントの象徴的な土地だし
民主党が強いのもその影響なんだろうな しょっちゅうライブやってるから
全曲再現ライヴなんてとっくにやってると思ってた
それにしても息子入れてバンド存続とか安直だよなー >>119
普通にホテカルはメロディ重視の観点でも当時のロックの最高峰
クイーンやウイングス(ポール)にもこれ程の完成度のアルバムは無い スティーリー・ダン(ベッカー死んでフェイゲンソロだけど)と対バンやればいいのに The Last Resortのライヴ演奏は10回しかないって本当？
東京ドームで聞いた気がするけど気のせいかな >>128
制作時の仮タイトルはメキシカン・レゲエだったとか
あのリズムが先に出来たんじゃないか
作詞はドン・ヘンリーが一人で作ったみたいだけど >>119
日本人はメロディアスなもの
もっと言うならメロディアスで哀愁のあるメロディーが大好物だからな
邦楽においてもそうだよ
70年代だとなごり雪や神田川
80年代だとレベッカのヒット曲はどれもどこか愁いがある >>134 >>139
特に歌詞に関しては、60年代のそういった文化を綴ったつもりが、実際は背景にはベトナム戦争があったり
先の大戦の戦勝国として謳歌した国の驕りだったり、さらに商業音楽の歪みだったりがアメリカには蔓延してて
図らずも歌詞の内容が思惑以上にドンピシャでハマってしまったという感じなのかもね。 ビンス・ギルがいるの
スゲ〜じゃん
グレン・フライが居ないのは残念だけどな
『ザ・ヒート・イズ・オン』がカッコいいのに
絶対行く 映画シャイニングも復活だし
そういうことなんだろな どんなバンドでも一発あてたアルバムの中で
なぜか演奏されない曲ってのがあってモヤモヤしてたもんだが
この手の全曲再現ライブってのが流行したおかげである程度解消した >>142
歌詞の内容ったって全部、比喩法みたいなので書かれてるから一般音楽ファン
には何を歌ってるのかわからないだろ
もうヒッピー生活はやめて日常に帰れって感じの内容なんだろ？ >>147
まあ一般音楽ファンだけの話ならともかく、メディアや評論家風情がこぞって歌詞の内容を
アレコレと検証にかかる訳で、ビートルズのアビーロードのジャケットも然り。
まあ結局は音楽マスコミの悪い癖でもあり、またそういったものがバンドの人気を上げることもあれば
あらぬ方向にミスリードと言う、功罪相半ばという話だな。 ホテルカルフォルニア
ツインギターコピーした奴は手を挙げろ >>12
アメリカ国内だとスリラーよりこっちのベストの方が売れている。 呪われた夜の二番煎じでちょっとオカルト風味の曲を作ったら勝手に深読みされたんだろうね
それがプレッシャーになって解散に まあ曲が一人歩きした点は否定できないだろうね。歌詞は後付けだし。
でも、１９６９とか牢獄とか、そんな比喩があの時代のアメリカ人にとっては
ただのヒッピーの麻薬文化という狭いものに思えないのは間違いない。
このアルバムの他の曲からも、それは明らか。ラストリゾートとか。
日のあたる明るい道を走るイメージはカントリーロードだが、この曲は夜、
出だしからして不健康。
それをいえばヒッピー文化自体もベトナム反戦とかアメリカの退廃とかそんな
のと切れないし。勘違い野郎たちの薬中ロックという批判も当然彼らは知ってた。
曲調自体がイーグルスでは特異なのは、ヘンリーとフライの抑制によるもので、
フェルダーやウオルシュのヘビーなロックは快く思ってなかった。この曲の歌詞が
ここまでの成功を収めなければ、ヘンリーがああまで偉そうにはできず、更に違った
路線のイーグルスを聞けたかもしれない。もっともそんな才は最早どのメンバーにも
なかっただろうが。 >>93
福岡ドーム杮落しを祝うコンサート
マドンナも別日でやったがそっちの方がまだ良かった
あれは手練れの名手ばかりとは聞いて呆れる
ベンチャーズかと思うほどジジイばかりで途中で帰った時間の無駄カネの無駄だった バーニー・レドンが活躍してた4枚目まででやめてりゃ良かった。
Lying EyesとかDoolin Dalton、Tequila sunlise、Midnight Flyerあたりがイーグルスの真髄だよ。 確かに歌詞が見事だね。
レゲのリズムにねっとり絡みつくギターアンサンブル、ぶっとびのハイポジの
１２弦ギター。作曲だけでも神レベルだけど、それによくあんな歌詞を付けた
なと。まさに神曲。
盗作裁判もあったらしいけど、インパクトが全然違うし、コード進行（半音
連続降下）自体はそれこそバッハの昔からあるわけで。 >>157
音楽性が徐々にとか、ある時を境にとかで変わっていくバンドはあるな。
ドゥービーもトムジョンストン時代とマクド時代でずいぶん違う。シカゴやフリートウッドマック、
毛色は違うがウルトラヴォックスなんかも。大半はリーダーが変わった時とかが多いが、
評価したいのは地味ながらも変わらず支え続けてるオリジナルメンツ。。ｗ サマソニできたらマリン埋められそう
年齢層が面白いことになるね 1979年末のある時、FMを聴いていたら、
「全米○万人が選んだ70年代の名曲ベスト10」
みたいな企画をやっていて、２位でLet It Beが流れ、
「え！これが２位？？？いや、この曲より上はあり得ないだろ！何かの間違いか！何だ！何だ！１位は何だ！」
とパニックになった小学生の俺の脳に入り込んできたHotel Californiaのイントロ SEP 27 2019
at MGM Grand Garden Arena, Las Vegas, NV, USA
Set 1:
Hotel California
New Kid in Town
Life in the Fast Lane
Wasted Time
Wasted Time (Reprise)
Victim of Love
Pretty Maids All in a Row
Try and Love Again
The Last Resort
Set 2:
Seven Bridges Road
Take It Easy
One of These Nights
Take It to the Limit
Tequila Sunrise
Witchy Woman
In the City
I Can't Tell You Why
Lyin' Eyes
Best of My Love
Peaceful Easy Feeling
Love Will Keep Us Alive
Walk Away
Those Shoes
Life's Been Good
The Boys of Summer
Funk #49
Already Gone
Heartache Tonight
Encore:
Rocky Mountain Way
Desperado
Encore 2:
The Long Run
Hotel California (Reprise) 日本三大ホテル
ホテル(島津ゆたか)
よこはまたそがれ(細川たかし)
ホテルニュージャパン(ZEEBRA) >>146
Whitesnakeの1987が馬鹿売れしたが
Don't Turn Awayって曲だけ一度もライブ演奏なし
カバ自身もまだライブ演奏もしてなくて
もしかしたらそのうちと言ってるが、
声が枯れた今さらなんだよ
この俺のモヤモヤは一生消え去らない >>165
70年生まれだが
Let It BeとHotel Californiaだけは
街の至るところから流れて
テレビラジオでも頻繁に
この二曲だけはしっかり記憶に燒付いてる Joe WalshはSheryl Crowの新作でえぇ仕事しとる…というか
このSheryl Crowの新作自体が実に素晴らしい
https://youtu.be/AqFD2ja-9Fs ドン・ヘンリー最高グレンフライ残念
息子の声は？お父さんに似てれば良いが >>147
歌詞に関してはこれより2年ほど前にポールサイモンが
American Tuneという曲でメイフラワー号で新天地にやってきて今や月まで行けるというのに
失敗続きの俺たちは祝福されることもないんだぜ
だからちょっとだけ休息が欲しいんだ
みたいな歌詞をうたってヒットしていたからな
こういうのをヒントにして作詞した可能性が無くもない >>178
むしろラストリゾートの方が似てるね。
でも、ラストリゾートの方が遙かに精神性が深い。
この曲があったればこそホテカルも深い暗喩の曲だと確定できる。
ベートーヴェンの最後のソナタのように、ハ長調のメロディーが延々
繰り返される。教会音楽の純正調コーラスがそうであるように。
ホテカルが夜と背徳のメタファーであるのと正反対。
この曲は滅多にコンサートでお目にかかれなかった曲なんで、今回
目玉とも言えるんだが。 まさかフライの息子が歌ってんのかな
声似てたら有りかな >>99
ホテルカリフォルニア2回やるのか
なんかすげえな 同じ曲二回やるとか舐めてるとしか
信者はアホ面下げておおーとかバカ丸出し 若い頃友達の家で麻雀やってた時
そいつの趣味でBGMでイーグルスと寺尾聡が
エンドレスで流れていた
趣味と違うけど曲順覚えてしまった Hotel Californiaってフェルダーが曲つくってそれにヘンリーが歌詞付けて曲にしたのに
クレジットでは全く関与してないグレン・フライがクレジットされてるんだよな >>175
めちゃシェリル・クロウにあってる
つうかシェリル・クロウ老けたな >>184
ロックバルーンは99を４回歌った腋毛はどうなるんだよ >>184
まあ片方はアコギ版だと思うけどね。
アコギ版の演奏もフェルダーじゃない奴がやるなんて、
全然だめ。 こんなのはイーグルスと言えない
ドン・ヘンリーと仲間たちバンド
グレンもフェルダーもバーニーもランディもいない
加入メンバーがデブめがねと遺族って グレンフライの代わりにマイケルマクドナルドを加入させてAORバンドになるのはどう？ 1曲目でホテルカルフォルニアを演奏して1曲目でピークを迎える希有なバンド グレンフライいないのに何の価値もないだろ
ポールとリンゴが今さらビートルズのライブやるようなもの アルバム再現ライブを世界で初めてやったのは
ボンジョヴィの日本公演
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