0001砂漠のマスカレード ★
2019/09/28(土) 17:14:56.46ID:ov1BrJPq9秋季高校野球群馬県大会では準決勝２試合が行われ、桐生第一と前橋育英が関東大会出場を決めた。
桐生第一は初回から５安打に５四死球を絡めた攻撃で７得点。その後、３回にも打者一巡となる攻撃で６得点を挙げ、５回までに計１４得点。
４回２死には、加藤真樹朗左翼手（２年）のダメ押し右中間ソロが飛び出すなど、今大会３度目のコールド勝ちを果たした。
先発の宮下宝投手（２年）は４回１安打無失点の好投。「バッターに向かう気持ちで行けた。
背番号１をつけてから自分がやらなきゃという責任感が強くなった」と新エース。
２年連続１４度目の関東大会出場を手にした。
今夏甲子園出場の前橋育英は５―０で健大高崎を下した。
３回１死二塁から諸田空也（たかなり）一塁手（２年）の左越え二塁打などでこの回２得点。
その後も３点を追加し５―０。２年連続１０度目の関東大会切符を手にした。
２９日に決勝戦と３位決定戦が行われ、関東大会の開催県である群馬は３位決定戦の勝者も出場権を獲得する
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00000090-sph-base
9/28(土) 16:12配信
