0001砂漠のマスカレード ★
2019/09/26(木) 06:37:51.90ID:pxDJN29d9球団関係者によると、走塁のスペシャリストとして、稲葉監督の掲げる「1点を取りにいく」チーム方針に合致した。今季開幕前に支配下選手登録され、チームトップの25盗塁。
同じく代表候補の千賀、甲斐に続く「育成の星」が、50メートル5秒7の俊足で稲葉ジャパンのジョーカーになる。
タカのいだてんに世界の大舞台で大暴れするチャンスが巡ってきた。
周東は今季、主に試合を左右する緊迫した場面で代走起用され、相手バッテリーの厳しいマークを受けながら、8割3分3厘(失敗5)の盗塁成功率を残してきた。
41盗塁でリーグトップの西武・金子侑の8割4厘(失敗10)を上回る高水準。
内外野を守れるユーティリティー性も国際大会では大きな武器だが、安打数はプロ通算わずか19本で、異例の選出になる。
また、松田宣も17年WBC以来の代表復帰が有力。
「熱男!」のフレーズで盛り上げるお祭り男は、国際舞台の経験も豊富で、チームのまとめ役として期待がかかる。
◆周東 佑京(しゅうとう・うきょう)1996年2月10日、群馬県生まれ。23歳。
東農大二高から東農大北海道オホーツクを経て、17年育成ドラフト2位でソフトバンク入団。
昨年は27盗塁でウエスタン・リーグ盗塁王。
1軍1年目の今季は100試合に出場し、打率1割9分6厘、1本塁打、6打点。
179センチ、67キロ。右投左打。年俸600万円。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00000346-sph-base
9/26(木) 5:02配信