【MLB】9イニング27アウトのうち24個が三振!? ダルビッシュ、驚異の奪三振能力が話題
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【MLB】9イニング27アウトのうち24個が三振!? ダルビッシュ、驚異の奪三振能力が話題
9/21(土) 9:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00545870-fullcount-base
13日は14奪三振&18日は球団新含む13奪三振、カブス史上6人目の217奪三振
17日(日本時間18日)の本拠地レッズ戦で7敗目を喫したカブスのダルビッシュ有投手。カブスはここから4連敗となり、プレーオフ進出に黄信号が灯っている。シーズン残りは8試合。ダルビッシュはあと2試合に登板予定で、チームを勝利に導く投球に期待がかかる。
7回6安打4失点という結果だったレッズ戦では、球団新記録となる8連続三振を含む13個の三振を奪い、圧巻の“奪三振ショー”も演じていた。初回にいきなり3点を失ったダルビッシュだったが、圧巻だったのは2回1死からの投球。投手のグレイを見逃し三振に仕留めると、そこから怒涛の8者連続三振。4回まで12個のアウトのうち、11個の三振を奪う圧倒的な投球を展開した。
ダルビッシュは前回登板の12日(同13日)敵地パドレス戦でも6回を投げて2安打無失点、14三振を奪取。2試合続けての奪三振ショーが米メディアの間でも話題となっていた。
今季、ダルビッシュの奪三振数は「217」となっているが、これはカブス史上6人目だという。MLB公式サイトのジョーダン・バスティアン記者はツイッターで「ユウ・ダルビッシュは、今シーズンここまで217の三振を奪っている。これが、1900年以降、1シーズンで、少なくともこの数字に達したカブスの投手のリストである」と紹介。ダルビッシュの前にはファーガソン・ジェンキンス (5回)、ケリー・ウッド(4回)、トム・ヒューズ(1回)、マーク・プライアー(1回)、ジェイク・アリエッタ(1回)が到達していることを伝えた。
さらに、「MLBランダムスタッツ」のジェレミー・フランク氏は、ダルビッシュが8者連続三振を奪ったレッズ戦の4回終了時点に「ユウ・ダルビッシュは、彼が投げた直近の9イニングで24三振を奪った。それぞれのイニングで見ると……」として、パドレス戦の2回からの9イニングの奪三振数の一覧をツイッターに載せている。
「3三振、2三振、2三振、3三振、3三振、3三振、2三振、3三振、3三振」
アウトの89%が三振とあって、その内容はまさに驚異的。プレーオフ進出を目指すカブスは苦戦が続いているが、ダルビッシュにはチームを救うピッチングに期待したいところだ。
関連スレ
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568778402/ >>465
ダルビッシュは初年度の後半から良くなってたけど菊池は・・・ 惜しいかな、野球は三振を奪うのが目的のゲームじゃないんだよなぁ >>1
アウトの結果だけ見りゃ凄いけどな。
ノーヒットピッチしてるわけじゃないからね…
バッターで言えば、三振かホームランってやつでしょ とはいえ能力は凄い。
ハム時代からムエンゴピッチャーではあったけども いい結果になるかどうかは別にして三振取れるってのはピッチャーとしての力が優れているのは間違いない
ドラフトで打たせて取るピッチングとか言われるピッチャーはたいてい地雷 ダルビッシュももう33歳で、運動能力は下がって当然なのに、球威が増してるのがすごい サイヤング賞にある明白な傾向は奪三振でもなければ勝ち星でもない。イニングなんだよね
ストライキ年(1994年)以降のサイヤング賞のべ48人のうち200イニングに到達していない受賞者は
・2006年 ガニエ(クローザー)
・2014年 カーショー(198.1回)
・2018年 スネル(180.2回)
の3人のみ。実質去年のスネルだけ
とはいえイニング数順に票が入ってるわけじゃないからネットによくいる「最も評価されるのはイニング!」って結論には飛び付かない
結局は記者に与える印象だよ
離脱せずマウンドを守り続けるチームの柱である、って印象がものを言う ダルビッシュは筋トレだけじゃ飽き足らずプロテインやってるからな 援護の少ない投手って、大体リズムやチンポが悪い。上原のごとく軽快だと野手もノれるんじゃない?20勝してたりするし 上で話題になってるからちょっと興味を覚えてダルの「5先発以上した月で」「10四球以下」をピックアップした
2012年 9月 7四球
2013年 5月 9四球
2014年 7月 6四球
2017年 6月 7四球
2017年 7月 8四球
2017年 8月 7四球 ※4先発
2017年 9月 6四球
2019年 6月 8四球
2019年 7月 2四球
2019年 8月 1四球
2019年 9月 4四球 ※3先発
実は2017年も4か月連続で精密コントロール化してるな
2度も起きてるよくある確変なのか、ダルは精密機械が通常状態になったのか
ちなみに松坂と野茂も調べたが、野茂は月間10四球以下がキャリアで3回しかない。松坂にいたっては0回 >>27
誰か忘れたけど解説者が言うには投球のテンポが悪い投手は守ってる野手もストレスが溜まって打撃に影響出るって言ってたな
投球のテンポが悪い投手は打線の援護を貰いにくいって言う事だとか 純日本人大谷が駄目になったから、日本の野球界の批判を繰り返してるダルビッシュでホルホルせざるをえないネトウヨ焼豚かわいそう つかそれだけ三振とれてどうしてこの防御率と勝敗よ? 試しに、来年はツイッター中断して、野球漬けの1年をやって、どのくらいいけるかみせて欲しい。 >>485
生活や自由を制限すれば能力を活用できると安易に考えてしまうのは日本人の悪い発想だろ
野球のことしか考えないよう軍隊じみた教育受けてる日本のアマチュア野球が、他のスポーツクラブと兼任してたり夢はパン屋とか言ってる他国にぼろ負けしてる現実を受け止めろ 三振に関してはダルより斎藤佑樹の方が上だな。
1試合で27奪三振したいって言ってた。 >>477
>>479
テンポと援護点にはなんの相関もない
解説者なんて嘘しか言わないんだから信用するな ダルビッシュにTwitterやるなってのは
バーランダーに嫁のケツ叩くなっていってるのと同じだよね >>461
これマジかよ
つまり球の回転数が極端に少なかったり多かったりしたほうが重く感じるわけか
平均回転数が軽く感じるとは ダルビッシュは最近臭くなっただけで最初の頃は普通にもっともな事を言ってたよ ダルってセイバー指数は優秀だけど勝数、防御率という昔ながらの投手の評価指標は駄目だよね
あと国際試合とかプレーオフとかここ一番の勝負どころで糞ピッチをするという数字に出ないところのイメージが良くない >>495
何を今さら。オリンビックやWBCの醜態を見てないのかな? >>495
ドジャースの時も実質戦犯になったから
プレーオフで投げさせるのはそりゃ不安だろうな >>492
同じような腕振り、同じようなリリースの投手が増えて来たら
そいつと少し違うタイプの奴が出て来ると途端に好投手扱いになる 誰もが認める特上のとんでもない球を投げる怪物投手
だけど試合で勝ちになかなか結びつかない
こんな漫画みたいな設定の投手が実在する
奴の名はダルビッシュ
ダルビッシュ優 >>2
なにを言ってるのか理解に苦しむ
MLBのERA平均がいくつか知ってて、ダルビッシュがよくなったのはAS後ってわかってるの?あほかな?
シャーザーもカーショウもセールも4失点するときはありますけどw >>479
草
テンポとの相関関係きっちり出してみて? 大事なところでは決して使ってはいけない投手
その名はダルビッシュ 華がある投手だわ
後半戦はコントロールがすげえ良くなったこともあり、
失点も激減して数値が素晴らしい
残り試合とプレーオフがんばれ
来季はサイ・ヤング賞だ
今季終了
殆ど9回3失点12奪三振
6回3失点で合格のMLB
特段問題ではない。
お疲れ様。クソSNSだけやめとけよ。 スライダーが曲がりすぎ
それをもっとコントロールできれば、20勝できるよ 三振は取れても立ち上がりが悪いからリリーフに向いてないんだよな >>478
安定しないのは感覚でやってるってことか? シュートを覚えて内野ゴロでしとめればいい
必ず10勝はできる
〜西本語録より〜 >>479
日本時代のダルビッシュや上原が無援護だったから説得力ゼロ 重い球、軽い球は存在しないとか言うけど
同じ球速でカットボールとスライダーを投げ比べたら全然球威が違う
ブレーキングボール系は全部軽い球なんじゃないか
あとソフトボールでもライズボールは全く球威が無いと言われてて
手元でヒュッと伸びる系は当たると飛ぶのはテレビ観ても解る >>511
打たれまくってた頃のダルはフォーシーム、ツーシーム、スライダーだったよ
松坂も2年目以降そんなピッチングだった
途中でフォーシーム、カッター、スライダーに絞ってたけど ダルは三振をとれるピッチャー
マーは勝てるピッチャー
指標が優れているのは前者だが
プロとして魅力があるのは後者 これまでの本格派最強はバーランダーとシャーザーだったけど
現在最強の本格派はコールとデグロムだろ
次期最強はビューラーとグラスノー ダルは勝ちに執念を燃やすタイプなら恐ろしい投手になっただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています