【ラッパー】吉幾三が新たなラップ曲「TSUGARU」配信「全編津軽弁。皆さんには全く意味が分からないと思う」
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https://natalie.mu/music/news/347246
2019年9月12日 12:00
吉幾三の新曲「TSUGARU」が本日9月12日に配信リリースされた。
「TSUGARU」は1984年にラップを取り入れた楽曲「俺ら東京さ行ぐだ」を発売した吉が、令和元年に放つ新方言ラップ曲。吉は新曲について「全編津軽弁。皆さんには全く意味が分からないと思うけど、“一度は津軽に遊びに来てよ”って感じ!?」とコメントしている。
YouTubeでは、吉が猛暑の中青森の田んぼ道を歩く姿が映し出されたミュージックビデオや、楽曲について解説するコメント動画が公開されている。
「TSUGARU」MV
https://youtu.be/UVAWjRnMQfM
吉幾三「TSUGARU」コメント
https://youtu.be/0x_rEXrvLew
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0912/yoshiikuzo_jkt201909_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0912/yoshiikuzo_art201909_fixw_640_hq.jpg さすがに吉幾三はドラッグをやってないだろう
糞ラッパーを美化するマスゴミは薬物リスクをわかってるのか疑問 たまとか吉幾三とかB.B.クィーンズとか時代のエアポケットにはまるようなのが時々生まれる不思議 やっちまってるよと思って見てみたら意外すぎるほど良かった 聴いてみた。
意味が分からない言葉もあったが、随分とネガティブな歌詞だなという印象。
もう少し明るい内容で出来ないもんかね。
その昔、俺ら東京さ行ぐだと歌っておいて、
今回は青森ナメんじゃねーって矛盾は面白いが。 J-POP史上最初のラップはこれでしょ。東京さ行くだより4年か5年早い
梅若クニコ - バイバイ!狂育ママ
https://youtu.be/RiZwPjVLhCM#t=16 うーんイマイチ
もっとハジけないと
キャッチーなフレーズもないし けっこうイケてる
ボリウッド映画みたいに、青森映画作ったらいいのに ラッパーてだいたい最後は母親に感謝するから
吉幾三もおがにどうもするラップをだすんだろな てかあの曲1984年だったのかよ
1950年代かと思ってたわ しゃべねばしゃべろどしゃべられる
(話さなければ 話せと 言われる)
しゃべればしゃべなどしゃべられる
(話せば 話すなと 言われる) >>33
うp直後はちゃんとした再生数出ない。だいたい3桁
一日二日しないと おらこんなとこいやだ〜東京さ行くだ〜
↓
おい19や20じゃあるめえし青森帰ってこい!青森舐めんな!
わろた 歌パートもっと増やして欲しかったな
せっかく歌上手いし味あるのに 津津津 津 津津津 津 ワオ 津! ワオ 津!
冬はYO
↓ >>44
だいたい意味分かるわ津軽弁とか知らないけど >>13
むしろ行かないバージョンだな
仕事で5年ほど青森居るけどこれは半分くらいしか何言ってるかわからんなw どっかの町のプロモーションビデオでずっとフランス語みたいなナレーションだけど実はその町の方言でした、みたいなのあったよね >>30
>>40
>>44
ネイティブの訛りよりはだいぶ聴き取り易いぞw@青森赴任経験者 たまたま聞いてたラジオに吉幾三がゲストが出てた
ラジオ聞いてて声出して笑ったの後にも先にもあの時だけ
すっごい面白かった ゲストラッパーに伊奈かっぺい呼んでれば
完璧だった 標準的な津軽弁よりゆっくり喋ってるから多少はわかりやすいな おかんの実家が金木だからわりかしとわかって悲しいわw 青森っつっても津軽弁と南部弁でも全然違う
南部弁なら北東北広域で意味が通じるが、津軽弁は同じ東北内でも特殊なので通じない 演歌もラップも作るし、志村の番組出ればお笑いもできるマルチな才能(´・ω・`) >>55
わいはってマジかよって意味だっけ?
どんだばはわからんな ひど過ぎ
マジで商売しようと思ってないだろ
歌詞といい、映像といい安っぽすぎる、グラサンもいらない >>67
確かに津軽は特殊だな
南部と同じ言葉で意味が違うとかあるから更にややこしい >>1
これラップつかレゲエじゃね?
それより火野正平と区別がつかねえ “俺ら東京さ行ぐだ”は、かなり標準語に近い津軽弁もどきだからな 思ったほどつうか全然面白くなかった
最初だけだな期待させるのは やっぱりレディオヘッドとIKZOがコラボしたCreepが一番カッコいい
原曲は余裕で超えてる サービス精神があって、盛り上げるから、軽いのかなと思うと、
作る歌は深いし素晴らしいし
楽しみですね! ねぎともやしへだもつくべし
耐えらいねえwwwwwwwwww
さいこーwwwwww ラップじゃなくレゲエのほうが面白そう
ラップならもっと早いほうがいい感じになるのかね 日本のラッブの先駆者が
吉幾三と荒川ラッブブラザーズ
であることは常識 吉幾三にとって
コミックソング時代→栄光への第一歩。大事な歴史の1ページ
アイドル歌手時代→黒歴史 プロテストソングとしてのラップの体現者という意味では
吉幾三以上の存在がいまだ現れていないのがジャパニーズラップ わのけやぐさ
スーパーさ行くだはんで
(僕の友達が
スーパーに行くので) >>19
人間椅子もここ5年くらい上り調子が続いているからな
もしかしたら津軽弁というのが新しいトレンドなのかもしれないw >>98
住んでる人間の気質も自然環境も、およそジャマイカとは180度違う津軽の言葉でレゲエってのもすごい話だな。 今、半端なラッパー気取りのにわかが横行するなか
ラップとは本来こういうことなんだとする先鞭の達人がついに
思い腰をあげる >>109
レゲエもプロテストソングとしての意味合いが濃いからねえ
なぜか日本ではDQNの盆踊りと化してるけどw 字幕見れば意味は30%くらいわかるけど、字幕みないと何言ってるかすら分からないw おら東京さいくだ、はいったいなにを参考にしてあの曲作ったんだよ >>67
南部弁でも八戸と三沢で違うし六ヶ所はまた下北と混ざってる
と両方に住んでる従兄妹が言ってた >>60
伊奈かっぺいw東北出身のアラフォー以上しか知らないだろ
吉幾三は実物見るとスタイル良くて惚れるらしいね シャバダバディアシャバダバディアシャバダバディアババババ >>21
そうだね!おら東京行くだってまじラップだったって今わかる 歌上手いし、トーク上手いし
適度に芸能界と距離置いてて
いいスタンスで仕事してるよな >>1
何じゃぁその写真、あっちにかぶれとるやないか >>116
あー、なるほど。
ラップもレゲエも本来は中心から疎外されてる者達の歌って意味での共通点があるし、およそ中心では通じない方言で歌う事にも、ある種の共通点が出てくるって事か。 こういうのって狙ってやると滑るんだけど
なんでわからないんかな おら東京さいくだのキャッチーさがまるでないな
ダメだこれ 人間椅子のライブにゲストで来て、どだればち や のれそれ を唄って欲しいといつも思う 日本人ラッパーの父
いまだにイクゾーを越える才能に会った事がない 普通に演歌歌っときゃ上手い人なのにな、飽きたんかな ガキの頃田舎の秋田に行ったら、何を言ってるのかさっぱり解らなかった。
NHKの標準語を理解出来るんだから、解るように喋ってくれりゃ良いのに、不親切な奴らだと子供心に思った。 >>139
シンガーソングライターとして相当稼いでるから遊んでるだけだろ
演歌界で自作自演でこんなに稼いだ人、他にいるのかな? 嫌な予感がしたけど
ユーチューブ
やっぱり見なきゃよかった〜
田舎のプレスリーというか??? >>146
サブちゃんは詞は自分で書いてるけど、作曲までしてるのはちょっと見当たらないねえ >>143
やっぱりそうなの?
雪降ったら見えなくなる白亜の豪邸w 「夏体験物語」ってドラマめっちゃ面白かった。
吉が出てなければここまで面白くなかったと思う。
演技も上手いしもっと役者業やればよかったのに。 >>72
わいは、は「うわっ」、
どんだば、は「どうなの?」とか
「なんなの?」ってニュアンスだな。 歌の中で使ってる津軽弁は上の下〜中の上ってところか
しゃべねば〜のネタは省いてよし
他の何かで埋めろ
それと多分この歌はラップでなくラップ風 トラック変えたらもっと良くなりそう
PUNPEEとかremix作れよ >>124
ゴルフの番組で石川さゆりだったかな?が打とうとしたとき
寝転がってティーに見立てて股間にゴルフボール乗せた時は笑ったわ。
さすが「津軽のもつけ(お調子者)」。 千昌夫と記憶がごちゃごちゃになる
いくぞ〜は借金あったっけ? >>162
老衰で死ぬ寸前の年寄りの更に一部だけでやってる恒例行事
殆どの人は忘れてる >>152
あのホワイトハウスはとっくの昔に売ったぞw
なお買い手があったかは不明、
まだ現存してるかも不明w >>35
?
津軽と南部でそんな差あるの?
わがね は わからない
まいね は ダメ
は共通じゃないの? >>123
ナイツ塙の方が青森弁の訛り似合う顔してるな >>21
よく言われるけど、メジャーで発表したのだと佐野元春の方が先 なにこの、見つめあうと素直におしゃべり出来ないみたいなタイトル 日本語ラップの先駆者 幾三が居なかったらRINOも居なかった フロウが出来ないからこういう単調なビートになるんだろうけど流石にそこらへんのラッパーよりはマシだな おら東京さいくだ、も作れば、雪国、酒もつくって
その上でこれかw
まぁ、マルチな人だわ テロップは歌詞じゃなくて訳詞載せてくれよ
てかその辺の日本語ラップより
よっぽど様になってるな IKUZOくらいJ hip hop黎明期から活躍してリリックはぶれずリアルでイルでドープなrapperは見たことない 俺ら東京さ行くだがヒットした後に柳の下のドジョウ企画で同名映画が作られた
コミック映画かと思いきや、吉幾三が冒頭に出てきて曲がひとしきり流れた後は、
青森版東京物語みたいなホームドラマなストーリー
製作が松竹で監督は釣りバカ日誌の栗山富夫 >>56
MAD職人がヨダレを垂らしている事だろう レゲエっぽいラスタカラーだなw
半分もわがんねーわ 世界的ラッパー
行くゾーン
グラミー賞にノミネート 東京都墨田区出身のおれからみると、
青森ってポップなイメージだわ ビースティとカプルスをフューチャーしたIKZOLOGICは不屈の名曲 昔某日本ハウスに勤めていたんだが
その時DreamというCDが配られた >>1
これはまだ多少わかるほう
現地民の津軽弁はマジで99%理解できない
津軽弁の会話を5分くらいずっと聞いてて唯一聞き取れたのが「猫」だけだった >>29
俺ら東京さ行ぐだは、日本の老若男女が知ってるレベルで売れた初のラップソングな こないだの中野サンプラザで聴きたかったわ
ペースメーカー入れてるそうだけどまだまだ攻めるねぇ
一年間だか世界中の音楽を聴いて回った成果の一つか >>149
五木ひろし
堀内孝雄(アリス時代から) >>9
ホント天才
CMもそれに合わせて全て作るし
この人昔から日本代表するラッパーだと思う 特に面白いことはしていない
ノリで褒められはする定期 >>207
ねごしかわがねんたばまだなんぼあでもねな 翔んで埼玉みたいな映画の青森版があれば主題歌に出来たのに >>149
え、逆じゃね?
サブちゃんは原譲二名義でよく作曲してる
後は五木ひろしもよく作曲してる >>19
レコード会社、同じ徳間だね
是非やってほしいわ ネトフリのヒップホップレボリューション面白えな
別にヒップホップに興味ないけど起源や歴史見てると面白いわ 地方の高齢化と過疎っぷりと産業の衰退を歌ってて、正に、
社会の不満をリズムに乗せた、正統派ラッパー。 >>234
ノリでしか物の良し悪しを判断できないニコ厨層 テレビもねえテレビもねえテレビもねえったらテレビもねえ
カラオケはあるけれどテレビもねえったらテレビもねえ >>126
ただのRABのプロデューサーが
武道館満員にしたことあんだぞ
もっと敬え
あれこそ奇才 >>1
これはすごいの出して来たな。
コメント動画もいいわ。
けっきょく黒人の真似してるラッパーより、中身があんだよな。
東北人の魂の叫びだな。ソウルやね。
自宅豪邸の前で故郷を歌うとかなあ。
いかにも成功した黒人ラッパー的な発想w 見た目カッコいいなぁ
民謡とラップの類似性は黎明期から言われてたけど
融合させる方向の曲が軒並みコミカルだったのは
ただでさえ駄洒落感のある
日本語ラップの弊害になってた気はする ここに来て唐突にレペゼン青森
レペゼン津軽だもんやられたぜ
いつも何年も先をいくIKUZO
マジリスペクト、マジ感謝 義実家が津軽だけど、
通訳ないと6割分からない
愛想笑いして話しが噛み合わない
失礼になると思って聞き返せない
ストレス >>121
当時西海岸で流行ってた黒人音楽を参考に作ったとwikiに載ってる
文字通り日本ラップの先駆者 りんごの物真似とこのレゲエで
イクゾー、今年再ブレーク決まりだな
それにしても、りんごの物真似もいいタイミングだよな りんごにこのラップ
物まねでやってほしいわ
いや必ずやるな、ていうかやらないとダメだろ 日本人の元祖ラッパーだからな
はーっ、TVもねぇ、ラジオもねぇ♪ ふとクレジット見たら、
作詞・作曲・編曲:吉幾三
トラックも自作だったwwwwwwww >>247
和田アキ子と番組やってたこともあったな Ikuzoと言いkrevaと言い、日本のラップのルーツは青森に有るよね。 吉幾三のラップは聴いてても恥ずかしくならないんだよな。 >>282
んだよの、幾三のラップだっきゃ、なんぼ聞いいでもめぐせぐねーよの! 住み慣れた 我が家に 花の香りを添えて
行こうみんなでワークマン わいは、めぐせじゃ、皆みでらあ〜
村のぼんずのはげ頭っ! >>272
アミューズ会長むつ出身で
才能に惚れ込んでタレント契約し
日テレ系tv局のpなのに
TBSの昼にねじ込んだ
本人数年で合わない言って辞めたけど >>286
日本のラッパーの歴史
幾三「こんな村嫌だ」
↓
だよねー
感謝
悪そうなやつはだいたい友達
↓
幾三「青森なめんじゃねー」 >>108
ようつべのお陰で国内外で人気出てるのはよかった
IKZOと人間椅子のスンクロぶりはニコ動にあるよ リズム感のないラッパーとかいう冗談みたいな人たちは、吉幾三聞いて勉強してほしい。 IKUZO居なかったら今頃ジブラもクレバも漢も呂布もノリアキもいねぇがら。 >>269
津軽弁の語感はフランス語に似てるって言われる 民謡歌えるラッパーとか凄いと思うけど
誰一人といないのが
彼らの狭いお友達空間を物語ってると思う >>291
ギャングスタ系の真似をしようとして日本のラップは袋小路に入ってしまったか。
文化が違うので同じ事は出来ないね。吉幾三は自分の人生をベースに
心からの感情を叩きつけたから成功した。 >>296
最後ノリキヨって来ると思ったら、ノリアキかよw いとうせいこうさんとかの高学歴で日本語ラップをやろうと思った人たちは
語らずにはいられないものを持っていなかったのが敗因だったのかもしれないな。
韻の研究とか枝葉末節に溺れて日本語と英語の違いという厚い壁の前に
敗れ去った。 >>126
相変わらずかっぺいはトークツアーやってる
前に地元で町主催のステージ見たけど腹筋崩壊しそうなくらいに面白かったよ
>>301
東京No.1soulsetは独特だったな >>207
年寄りは猫のことちゃぺって言う人多い
動画にもある「い」の口の形で「う」っていう発音津軽独特のなんだべなあ 昔、東日流って書いて「つがる」って読む曲があったんだが、それとは関係無いの?
あと、ずっと前、裕木奈江が「拗ねてごめん」って曲をフランス語で歌っていた。 津軽弁ネイティヴの他アーティストとのコラボないかなw
佐藤竹善とか やっぱ結局心の底から湧き出るパッションで言いたい事吐き出してるラッパーが残るんだな。そう、先駆者であり唯一無二なIKUZOの様に... この人面白いひとだよねえ
頭がいいというか天才だわね
顔で損してるのかな (´・ω・`) 日本のラッパーはみんな吉幾三をリスペクトしてるよね
日本語ラップの先駆者らしい 何言ってるのかさっぱり分からねえが
とりあえずおどうに聞かせてやりたい 津軽ナメんなとか青森ナメんなとか
東北人はコンプレックス強いよなぁ >>238
生で見た時あまりのかっこよさにビビったわ。 >>107
「はんで」も津軽弁独特だな
南部だと「〜すけ」になる やっぱり万人ウケするラップやヒップホップつくるなら
日本では田舎色や地域色を出すに限るなとつくづく思う
アメリカの黒人文化やギャングスター文化の亜流より
日本でのラップヒップホップは田舎色や地域色を出した方がウケる >>1元々ラッパーだもんね
ドリフと同じラップを国民が空で歌える位全国区にした功労者だと思っている
MVもどでかいディスクで最初に作ってた 見てみたけど確かにさっぱりわがんね
なんとなくヨーデルのオッサンを思い出した
https://youtu.be/Ppm5_AGtbTo >>44
まとめると
一番
うちの爺婆は去年死んだ。
兄は東京に行って何してるかわからない馬鹿
姉はアメリカ行って帰って来ない馬鹿。
子供産まれたそうだが、お祝いもせずすみません。
二番
大雪でどこにも行けない。
滑って転んで怪我した。
痛くて仕方ないから病院に行ってきて、温泉にも入ってくる。
帰って来たら鍋食いながら飲むべ。
三番
東京に行ったっきりで帰って来ない。
帰って来るならお菓子より金寄越せ。
土地売っても金やらねえからな。
長生きしてやる。金はやらねえ。
間違えてたらすまん。 吉幾三のラップ:リアル
吉幾三以外の日本人ラップ:黒人の真似 >>13
続編っつーか、東京さ行った息子に対するアンサーソング的な
たまには家さ帰ってこい顔見せろ的な トラックメイクは最低だが、ラップパートは流石のネイティヴ感だな
2割くらいは何となく意味分かる感じだ 吉幾三>>>>>>>>>>>>>>>ZEEBRA>練馬ザファッカー >>185
標準語ってあんまりラップに向いてないよ
こういう方言の方が向いてる >>184
>>347
それほんとすげーわ
全くジャンルも違う無関係の曲をここまで合わせるとか 新沼謙治の「月と王子」の足元にも及ばんわ。
一回死んでから出直せや >>1
もっとネイティブな津軽弁かと思ったら他の地域の人に話しても通じるレベルで残念だった >>1
ラップの元祖カリスマIKUZO YOSHIの新曲に世界中が狂喜乱舞 >>356
www
いちいちジャケ写が凝ってるww この人キューバに音楽修行しに行くって言ってなかったっけ? >>1
イクゾー 住専問題で国に投入させた借金を返済しろよ!! 以前から日本語はラップに乗らない説を述べているが、津軽弁なら
行けそうな気がしてきた。まあ、吉幾三じゃダメだけど。 津軽とかいって八戸ってなによ
南部は宿敵なんじゃねーの? スンガーソングライターがコマーシャルソングを作るなんて珍しいんじゃない? アーティスト気取りは商業主義に距離を置くポーズしがちだから、お金が好きなのを隠さないIKUZO素敵だね。 >>336
拗らせて集落で無差別殺人犯した犯人の日記に思えて怖い 日本語ラップの最高峰じゃねぇか
先日、日本のヒップホップでは最高峰だと思うBLUE HERBの圧巻のライヴを見たが、吉幾三も負けてないな 吉幾三 「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
故郷の祖先たちが護ってきた美しき方言を破壊する行為。
津軽の男たちに対する鎮魂歌 『TSUGARU』 聴いてくれ」 あの法被きておらこんな村嫌だ歌う当時の映像めっちゃかっこいいよな
日本のラップの始まりだろあれ 法被着てグラサンかけて韻を踏んで歌うって
今のヒップホップも同じことやってるけと
本人当時ヒップホップやってる感覚あったのかな 1984年俺ら東京さ行ぐだ
2019年TSUGARU 「しゃべる」って青森では単に話すってだけじゃなくいい意味でも
悪い意味でも吹聴してまわるみたいなニュアンスもある 俺ら東京さ行ぐだはアメリカ帰りのレコード会社の人からもらったレコードを聴いて作った曲で千昌夫が出す予定だった
千昌夫がどのタイミングで出すか暖めていた曲だったが、千の自宅で吉幾三の津軽平野を聴いて津軽平野を千昌夫が出すかわりに千昌夫が俺ら東京さ行ぐだを発売する金を全部出すことで発売された曲 >>67
南部弁は訛り、津軽弁は別言語という違いがあるなw IKZOはデッドケネディーズとコラボした時がハンパなくかっこよかった ふらいんぐうぃっちのお父さんの津軽弁は余裕で聞き取れたよ 吉幾三は作詞作曲をするけど、演歌のシンガーソングライターが少ないのは何故だろう? 在日コリアンがヒップホップに参入するならリアルさを追求するスタイルがいいな。オレオレ詐欺とかタピオカ屋とかノーライセンスのロックTシャツとか生活保護とか。黒人の猿真似じゃないし評価できる。 >>9
イロモノに見られがちだけど、
名曲である雪国を30代そこそこの若さで作ったんだから天才だろう。 >>340
2番は雪国で暮らすツラさはあるけれども、
そんな中でも小さな幸せを見つけつつ雪解けを待つ
田舎の悲哀をあえてなんてことのない内容にして表現してる深い内容だ しゃべれば、しゃべたで、しゃべられる
は、ポピュラーな地元ネタ あの東京さいくだが
どの曲にもコラボできるってのが
天才肌すぎるわなw バックコーラスから聞こえる「い〜
」という喋りも
津軽弁独特な発音 >>388
韓国人にはポンチャックがあるんだがな。
日本でもイパクサが流行った。
あれが韓国オリジナルの大衆音楽。
でも韓国人で音楽やってる連中は捨ててるよな。
けっきょく欧米で流行るのもカンナムスタイルみたいに毒毒したやつだからね。 つべのWe are the champion×雪国のコラボ、くそワロタwwww
あと、前々前世もwww >>387
今は薄れてきつつあるけど、まだまだ演歌の世界は作曲家の力が強大だから
演歌歌手としてデビューする歌い手は、大体の人がデビュー前に作曲家先生の家に住み込みで下積み生活を送り、
作曲家先生の家の家事雑用をしながら歌のレッスンを受け、
その作曲家先生のプロデュースや作った曲でデビューするのが通例
それ以降も、その作曲家先生や他の作曲家先生から曲をいただいて歌っていくこととなるので、演歌の世界は提供曲中心の世界が続いてる 字幕あったから全部意味わかった。
だいぶ昔に津軽で仕事してたので。
現場用語で「どんづけ」津軽弁で「どづげ」定番の現場ギャグ。 >>29
これは秋田の民謡、「八森ハタハタ〜なんたら」からの亜流ソングだな。 >>387
五木ひろしもつくるだろ
作曲能力と歌唱力が一致する割合を考えたら妥当な数 青森出身の著名人として太宰治や棟方志功に並び立つ、いやそれ以上の存在だと思うのだが >>307
>「い」の口の形で「う」っていう発音
ドイツ語 Ü ü. (Uのウムラウト)の逆か
どおりで青森にキリストの墓があるわけだ >>108
一人称と二人称が一音節だからメロディとかリズムに乗せやすいと思うんだよ
若いやつ誰かやってくれないかな MVのクオリティが酷いな
狙ってんだろうけど中途半端すぎる
もっと振り切って良かったと思うけどなぁ まあ冗談抜きで日本で世界に勝負かけられるのはまじゆいちゃんとかヒューマンチェアーみたいなのだからなぁ この人はかなりカッコいいよ
歌もいいし
演歌界のシンガーソングライターって吉幾三以外いるんかな? じゃあ雄大な岩木山の麓で秋の風に吹かれに来たら良いね 「おすん」にしても「イーハトーブ」にしてもそうだがトーホグは案外普遍的かもしれん。 >>430
上の方でも答え結構出てるけど、吉幾三以外なら、北島三郎、五木ひろし、堀内孝雄あたりは自作自演
吉幾三はコミックソング歌手(プレスリーや東京さはオリコンのジャンル分けではフォーク・コミックソング)からの転向で、
堀内孝雄はバンド(アリス)からの転向
この2人は完全自作だけど、サブちゃんや五木ひろしは純演歌歌手なんで、提供曲と自作を交えたスタイル 岩手出身の大瀧詠一もコミックソングいっぱい作っているよ。トーホグにだって新し物好きで冗談好きは結構いるだろう。 矢沢永吉があれだけ語りたい人なのに作詞は他人任せなのはなぜなんだろう?語りたいことが多過ぎて小説や三国志の解説本まで書いちゃうのがさだまさし、偉い作詞家先生の詞を勝手に改変して炎上したのが森進一、人生いろいろだなあ! >>444
大瀧とはプレスリー好きという共通項もあるな
多分青少年期に三沢からのFEN(米軍放送)とか聴いてたんじゃないかと これBPM上げれば普通にクラブでかけられるな
動画を1.5倍速で再生すれば分かる アラジンも斬新的なんだよな
高原兄を重用した長谷川公彦はなんだかんだプロデューサーのセンスは凄い これはヒップホップだ
本質的にヒップホップとしか言えない >>401
基本、朱子学文化の国は芸能が一段と低く見られるからな
>>436
サブちゃんは作っているところか、もんたよしのりや大橋純子のPOP系歌手も育てている。 ともこの履いてたパンティーいつも頬ずりしてるの→ともこ死亡
これを超える歌はないと思っている >>449
アラジン高原は全国的には一線から消えたイメージがあるけど
地元富山では今でもトップクラスの地方タレントで活躍してるし
地元企業のCM曲とか作ってしこたま稼いでる >>375
よく見たら「のぞきも無ぇ」のところ画面は「田代」になってて吹いたw しみなれだ わがやぬぃ
はなのかおりうぉそえで
やさすぐそだった
じゅもぐかおるぃもいれで
このまずで いづばん
すてぎでくらすたぁあい
りふぉおむ しよぅよ
しんんにほんんはぁあうすぅ まだ生きてたのか...と思ったら、意外と若いんだな(66歳)
75くらいかと思ってた >>40
しゃべればいいのがわるいのが
(喋ればいいのか、悪いのか?)
しゃべねばいいのがわるいのか
(喋らないのがいいのか、悪いのか?) >>99
C-C-BのないものねだりのI WANT YOU >>443
でもこの歌ってラップの歌を作ろうとか、海外のラップの歌を参考にして作った訳でもないから、
当時聞いてた人はラップの歌という認識はないんじゃないかな 五戸町出身の嫁がひたすらリピートしてんだけど何なんやねん。 全米デビューしてほしい!
シソンヌじろうはコメント出してないのかなー? >>464
それもだけど、俺ら東京さ行ぐだの方が2年程早く発売されてる
その頃にお茶の間で耳にしたラップソングの発売順はこんな感じ
俺ら東京さ行ぐだ(1984年11月25日)→It's BAD(田原俊彦の歌、1985年11月28日)→ないものねだりのI Want You(1986年12月10日) >>438
宇都宮の種まきダンスが無いと盛り上がらん ラップっていうかJB風なんやろうけど
Hey You Blues(1973年)の
左とんぺいのことも忘れないでやって 随分トラックがシンプルでイジる余地を残した作りのような気がするな。誘ってるのかね ニコ動とかで持て囃されてたよなあ
何言ってっか分かんねーけど聞いてて気持ちええ 広がるー未来にー夢が溢れてーるー
がワークマンだっけ >>486
アルバムvisitorsって売れたよ 2週1位とって、年間でもその年の24位のアルバムだよ
それに複数曲入ってる >>483
お前ん家の爺さん婆さんどうしてる?
うちの親父は去年死んだよ!
お前の長男はどうしてる?
うちの息子?しらねぇよ!
上京したって聞いたけど
東京のどこらへんに行ったのやら
さっぱり分かんねぇわウチの息子
親不孝のドラ息子でどうしようもねえ
お前の長女はどうしてる?
うちの娘はアメリカだよ!
結婚したとはいえ何年か経っても
里帰りもしないんだぞ?親不孝だねえ
子供ができたとは聞いたけど
男の子なのやら女の子なのやら?
出産祝いも送れずにいるよ
本当に気を遣わせられっぱなしだ!
文句を言えば言ったで文句を言われ
黙ってれいればいたで文句を言われ
文句を言うのがいいのか?悪いのか?
黙っているのがいいのか?悪いのか?
(青森ほめてワンコーラス終わり) やっぱ日本のラップはこうじゃないとダメだわ
黒人の真似するからはやらねーんだよ >>485
住み慣れた 我が家に〜花の香りをそーえてー >>491
いくらでも雪が降るんだよ、昨夜から
どこにも出かけられないよ、これじゃあ
滑って転んだよ、あの橋で
アゴを欄干にぶつけたよ
額とお尻にデキモノが出来て
今から行くのさ医者のところへ
なぜだか分からんが昨晩から
痛くて無理だから行ってくるよ
太腿と膝も疲れてしまった
そこらへんも医者に診てもらおう
温泉にも入ってこよう、そうだ今日
夜には帰るからうちに来いよ
モヤシとネギ入りのもつ鍋を食べよう
一杯やろうぜ今夜、今夜は
カミさんはいないよ、誰もいないんだ
電話するよ、帰り次第な
文句を言えば言ったで文句を言われ
黙ってれいればいたで文句を言われ
文句を言うのがいいのか?悪いのか?
黙っているのがいいのか?悪いのか?
(青森ほめてツーコーラス終わり) むしろ本物ぽいじゃん
なんかその辺の中学生がブツクサ言ってるみたいな
本人達は極めて真剣に演ってるやつより
ゴリゴリしてて黒人っぽいよw >>482
ピコ太郎の中の人に頼めばいいんじゃないのかな >>379
だからこの曲って原盤権が千昌夫なんだよね >>499
青森、弘前、五所川原※1
八戸、むつに鯵ヶ沢※2
食べ物は美味いし、お酒もうまい
三方を海に囲まれて
それでも県外へ行く奴等がいる
戻ってこないだろ?子供たちは
帰省の時には土産を持ってきてさ
来たら毎日食べたこともないような
菓子なんかいらねえよ金をくれよ
田畑に山林はどうするんだよ
俺が死んだら売り払うんだろ?
1円もやりたくねぇよ
100歳まで生きんるだから
びた一文やらねぇよ
化けて出てやるぞ、死んでから
枕元に立ってやる
覚えておくんだぞこのガキ
お前らが歳をとったら同じなんだからな!
文句を言えば言ったで文句を言われ
黙ってれいればいたで文句を言われ
文句を言うのがいいのか?悪いのか?
黙っているのがいいのか?悪いのか?
(終わり)
※1 五所川原市は吉幾三の出身、ただし市町村合併のためで元は太宰治と同じ金木町
※2 八戸市は南部、むつ市は下北でどちらも津軽ではない。鯵ヶ沢町は舞の海と俺の出身地 >>1
1984年のオリジナルはラップに関係ないだろ >>469
あれはラップというか「JYON-GALA」なんだよね いい感じだけどラップに寄せようと無理してる
もっと自然体に幾三メロディー乗せてリズミカルにいけば良かったのに
本職がリミックスすればもっと良くなりそう 1985年11月13日金曜日
いっせんきゅうひゃくはちじゅううごねん じゅうにがつじゅうさんにちきんようび
武道館 ぶどうか〜ん >>73
新潟も北の方はかなり言葉が近いよ、だいたいわかる >>467
Suicaは名曲だわ
知らんヤツは是非聴いてほしい 吉幾三は演歌歌手じゃなくてシンガーソングライターなので自分で作詞作曲歌唱して何曲もヒットさせてるから印税でかい。 何でこんな変な曲にしたんだろう、完全にやっちまってるタイプの楽曲だなw
youtubeのリミキサーに依頼したほうがまともなの作れただろうに・・・・・・ >>19
椅子側のメジャー曲とかじゃなくてこれを何も捻らずやってほしい
https://youtu.be/_cK5ztjrXX8 いなかっぺいのテープにハマってた影響か
何となーく言ってるか分かるわ 逆にトラックは異常にかっこよくポストマローンぽくしたほうが
ラップとのギャップでおもしろかったと思う この人、意外に長身でガタイがいいんだよね
作曲家としても名曲多いし コメントにあったけど1.25倍で聴くと最高に乗れる 実は吉幾三って東北生まれでもなんでもない東京生まれ
豆な >>536
何気に青森人は身長が高い
知り合いの青森人は、みんな180cm越えてるわ >>536
銀座で見かけたことがあるんだが
足長くてスタイル良かったから目を引いた そうしましょ!
そうしましょ!
そうしましょったらそうしましょ! 本当か知らんが
「オラ東京さいくだ」のキャンペーンか何かで青森に凱旋
こんな村嫌だ
こんな村嫌だ
つって集まってくれた青森人が優しくて
嫌だを、好きだと変えて泣きながら歌った話 確か娘がまだ小学生くらいの頃「将来嫁にいくとき」みたいな娘にあてた曲をもう既に泣きながら歌ってた >>556
昔の紅白はこの人と前川と細川たかしと山本譲二が大抵後方でふざけては盛り上げてた ネイティブ津軽弁は本当に字幕無いと判らん。
特に省略系を混ぜて話されると完全にアウト。
有事の際には暗号電文に使えるレベルで素晴らしいと思うけど。 >>108
津軽弁は効率のいい言語なんだよ
標準語の6倍速くしゃべれる ラップですって言われて出されたらダサいだけなんだよ
そこは言っちゃダメでしょ PVの自宅かなホワイトハウスだっけ、めっちゃ西海岸のプロモで出てきそうな邸宅だな。美女が出てこないのが残念。ひっぷっほっぷのプロモの見所はやっぱ女だよね。
俺が監督なら、スローモーションでトラクター乗った女が降りてくるとか、べこの乳絞らせたりするんだが、時間あったら作ってみるかな コメントにもあるが、再生速度上げると普通に良いぞこれ >>1
誰が聞いてもわかる、よそ行き用の津軽弁だな >>509が気づいてないように県民すら知らないが
津軽南部以外の第三勢力、
下北の斗南藩がいる
維新で強制移住させられた会津民
表には決して出ず、
原燃の土地成金の資本力を背景に
青森県内の政治を牛耳る
青森の闇は深い バックトラックが大事よね、これじゃ全くインパクトない >>569
廣澤安任くらい知ってるぞ?
むつの斗南藩は飛び地みたいなもん
それ言ったら北海道までかかってるから
斗南藩は上北地方がメイン 吉幾三はロック
このスマホ
吉幾三が変換候補にでないポンコツめ >>9
本物だよな
ゆっくり走ろう青森県とか俺は絶対プレスリーとかから群を抜いてた そろそろ戸田なっちゃん風だったり西森マリー風だったりの
翻訳大喜利始まる? オラこんな村
雪国
住み慣れた〜
ぐらいしかしらないな 吉幾三とか堀内孝雄って、ポップス的なポジションでスタートして
どのあたりで演歌歌手という認識が定着したんだろうな >>583
吉幾三は雪國だろうな
この曲で紅白歌合戦に初出場したし、ザ・ベストテンで1位取ったしな
本人もこれからは演歌でやって行きたいと出した曲だから感無量だったろうな
堀内孝雄は個人的には未だにあんまり演歌歌手って感じはないんだよな
フォーク・ニューミュージック系バンドの人がソロに転向して歌謡曲テイストの自作を歌ってるって感じ
恋唄綴りがレコ大の演歌・歌謡曲部門の大賞を取ったから、演歌の人と認識される様になったのかもな >>220
そのゾーンに入ることが才能なんだよ
すべり藝々人みたいな >>303
奴ら恰好つけたいだけなんだよね
それがダサい Ace of Spadesにおら東京さ行くだを合わせたやつが好きだ 南部衆の俺には半分聞き取れた
ま、紅白出場間違いないな いなかっぺーさんは年一のコンサートの宣伝がラジオで流れるね
はい、ずっと田舎で
って奴 世界最高齢のラッパー目指そうず。
干支を2周以上する必要があるけどもw 日本のヒップホップ、ミクスチャーの礎、M.C.IKZO。
本来なら世界のロックフェスのヘッドライナーとしてよばれるべき存在。 被ってるキャップ、アスレチックスかと思ったら、ソフトバンクホークスなんだなw 俺はこれやな
吉幾三 俺ら スペードのエースだ 【 モーターヘッド】
https://youtu.be/gtuUFohMhrk 台風で千葉の一部区域の「はぁTVもねぇラジオもねぇ」が現実になって
なんかタイミング良かったな吉さん >>356
MC IKZOはアナイアレイターの初代ヴォーカルだよ。 吉幾三って演歌のイメージが強いけど、
元々はフォーク畑のシンガー・ソングライターなんだよな >>618
と言うか石川さゆり以降演歌がああ言うイメージになったけど70年代の演歌ってフォークにかなり近い印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています