0001すらいむ ★
2019/09/11(水) 11:13:07.57ID:pfiaoXJt9創部100年、東大野球部の歴史は、敗戦とともにある。
連敗、連続最下位など負のリーグ記録は、すべて東大のものだ。
なのになぜ、今も東大は東京6大学野球に名を連ねていられるのか。
少なからぬ人が疑問に思うことだろう。
歴史を振り返りつつ、アカデミックな視点を交えて、3人の論者とともに東大が6大学に不可欠な理由を考えてみた。【取材=秋山惣一郎】
<ギリシャ的存在:東洋大教授・村田奈々子氏>
東京6大学野球における東大の存在について考える時、ギリシャという国を重ねることで、見えてくるものがあると思います。
ギリシャは小さく貧しい国です。
今日の国際政治や経済における影響力はなく、近年は財政危機で破綻すらささやかれました。
それでも欧州の、特に知識人にとって特別な国です。
それはギリシャが欧州文明の源流、象徴と考えられてきたからです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日刊スポーツ 2019年9月11日11時0分
https://www.nikkansports.com/baseball/column/baseballcountry/news/201909100000172.html