0001砂漠のマスカレード ★
2019/09/11(水) 07:24:30.06ID:sxK1LQXT9ここまで３試合連続で引き分けていた今治。三重戦は元総合格闘家・高田延彦さんも夢スタジアムにかけつけ、イレブンを後押ししました。
その声に応えたい今治は前半９分、山田のスルーパスに反応した内村がキーパーとの１対１のチャンスを冷静に決めて先制。内村のホーム初ゴールで主導権を握ります。
内村は守備でも体を張ったアグレッシブなプレーでチームを鼓舞します。
３試合ぶりにスタメンに戻ったキーパー・修行も安定した守備を見せ前半を０対０で折り返します。
追加点が欲しい今治は後半２５分、駒野の右からのピンポイントクロスに桑島がピッタリのタイミングで合わせてゴール。
ＦＣ今治が２対０で４試合ぶりの勝利を飾りました。
勝ったＦＣ今治は勝ち点３を積み上げ、勝ち点３８５位のホンダロックとの勝ち点３を７に広げました。
次節は今月１５日アウェーで、４位の東京武蔵野シティＦＣと対戦します。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000003-ebc-l38
9/9(月) 17:00配信
http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1412
順位表
1 Ｈｏｎｄａ ＦＣ 43 19 13 7 6 4 1 3 2 1 1 +22 39 17
2 ＦＣ今治 38 19 10 4 6 8 5 3 1 0 1 +13 26 13
3 ソニー仙台ＦＣ 35 20 10 6 4 5 5 0 5 1 4 +17 40 23
4 東京武蔵野シティＦＣ 34 20 9 5 4 7 2 5 4 3 1 +8 35 27
5 ホンダロックＳＣ 31 20 8 2 6 7 4 3 5 4 1 +10 30 20
6 テゲバジャーロ宮崎 30 20 8 4 4 6 2 4 6 5 1 +5 30 25
7 ヴェルスパ大分 28 20 7 2 5 7 4 3 6 4 2 +1 25 24
8 ヴィアティン三重 26 20 7 2 5 5 1 4 8 5 3 +1 22 21
9 奈良クラブ 25 20 7 2 5 4 4 0 9 4 5 -3 18 21
10 ラインメール青森 25 20 7 2 5 4 1 3 9 7 2 -6 25 31
11 ＦＣマルヤス岡崎 24 20 6 4 2 6 3 3 8 3 5 -5 16 21
12 ＭＩＯびわこ滋賀 24 20 7 5 2 3 1 2 10 5 5 -14 18 32
13 ＦＣ大阪 21 20 5 1 4 6 3 3 9 5 4 -4 20 24
14 鈴鹿アンリミテッド 18 20 4 3 1 6 4 2 10 3 7 -6 28 34
15 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 16 20 4 1 3 4 2 2 12 7 5 -20 27 47
16 松江シティＦＣ 14 20 2 1 1 8 3 5 10 6 4 -19 19 38
