【訃報】作家の安部譲二さん、急性肺炎で死去 ８２歳「塀の中の懲りない面々」など極道をテーマにした作品で人気 ★2
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2019年9月8日10時22分
刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二（あべ・じょうじ、本名安部直也＝あべ・なおや）さんが２日、急性肺炎で死去した。８２歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻の美智子さん。
東京都出身。中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。東京・府中刑務所での実体験をもとに描き、映画にもなった１９８６年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」が大ヒットした。「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。（興野優平）
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★1が立った日時：2019/09/08(日) 11:06:54.90
前スレ
【訃報】作家の安部譲二さん、急性肺炎で死去 ８２歳「塀の中の懲りない面々」など極道をテーマにした作品で人気
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567908414/ 【訃報】
作家の安部譲二さん、急性肺炎で死去 ８２歳
高齢者の”天敵”はーーーーーーーーーーーーーーーーー肺炎！！
心不全を併発させてーーーーーーーーーーーーーーーー合掌？こいつやくざだったな！！ 塀の中の懲りない面々では出演してたけど
刺青なかったな 伊集院のラジオにエンクミとして出演してたよな
エンコ詰めて組長に詫び入れる・・・
エンコって言葉をそのとき知ったわｗ 反社会が堂々と出てたもんな有る意味自由やったな日本 まあ岡田奈々のファンなのは間違いないけどな
顔面凶器みたいな顔してる人ほど
あんな華奢な感じの人このむよなw 安部譲二って、安藤組の組員やりながら、日航のパーサーやってたんだよなｗｗｗ
昔は緩かった。 野球賭博視点のプロ野球に関する文章は面白かった
長嶋巨人はハンデ付けるのが難しいとか 岡田奈々のファンなの？
俺の知ってる範囲では、工藤夕貴にそっこんだったと思ったが 安部の役はドラマが渡瀬恒彦で映画が藤竜也と草刈正雄だったよね マスコミも兼近叩くなら、こいつを作家、文化人扱いするなよな。 HPでもう俺は死にかけ爺だって、さんざん書いてたもんな
個人的に印象的だったのは日本怪死人列伝かな
尾崎豊は殺されてない、シャブで自分で死んじゃっただけ、て言いきってたのが興味深い >>21
兼近？
すべてのワイドショーが忖度して華麗にスルーしてるだろ 文才はあったけど、性根はずっとどヤクザだったな
良くも悪くも。ちなみに「懲りない面々」はあまり面白くなかった 前スレ1000すまない
ウチの10年くらい前のmaxell DVD－Rが読み込み不良で見れそうにないw コサキンのルーマニアの涙→安部譲二ってネタは30年以上経った今でも記憶にある レインボー面白かったね
サンデーに書いてた記憶に残ろ拳剛たちみたいのガキの頃読んでた >>26
ちょっと読み返したい気分
昔読んだけど、若くて意味がわからなかったことオッサンになってわかること多いと思う 昔のいいともは
安部譲二か
オレンジジュース飲む和田勉が好きだった 彼とかバキの花山のモデルになった花形がいた安藤組っていうのは
戦後、駅前なんかを不法占拠してる在日朝鮮人を撲滅するのが旗印だった
その安藤組と対立してたのが会長が在日をカミングアウトしてる東声会
その会長町井は岸信介から代々安倍家のバック 本人覚醒剤と大麻の使用公言しているが、薬中でも畳の上で死ねるんだな この人の文章は馬鹿げた事を書いている時でも美しく文体だった 若いころにラッパこと永田雅一に世話になったので
永田の孫がプロデューサーしてた伊集院光のラジオに出演したんじゃなかったかな >>27
了解。気にせんでええよ。
そのうち、YouTubeに上がったりするかもしらんし。
見逃した番組を見れるのが、ネット社会の便利さの一つ。
なんとなく、良い旅番組だった記憶があるんだよ。 確か麻布の出身だったな。
もう爺ちゃんの年になってたんだな。 見るからに不健康そうな生き方してたもんな
これは安部ちゃんが悪いだろ >>19
麻布学園出身だからな。
考えてみると、華麗な経歴だww 追跡金曜日レギュラー
食い物が出てくると何もコメントせずひたすら食う >>1
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/201909080001096.html
安部譲二さん波瀾82年、麻布中から暴力団経て作家
[2019年9月8日21時49分]
＞親族によると、安部さんは今年4月末から、都内の自宅で療養中だった。
＞2015年に大腸がんが見つかり、切除手術を受けた。昨年末には肺への転移が見つかり、
＞直後の散歩中には転倒して右大腿（だいたい）骨、右手首を骨折。
＞体力が低下して入退院を繰り返した。
＞それでも体調は安定していたというが、肺炎により今月1日に容体が急変。
＞翌2日未明に帰らぬ人となった。
＞4年前の手術後は「半隠居」として、仕事を減らしていたという。 >>17
野球賭博はシノギにしてなかったから
あれは全然専門外でいい加減
読み物として面白いだけ この人の居た安藤組って愚連隊がまた面白い。
戦前から戦後、万年東一から児玉誉士夫に繋がり、日本の拳闘倶楽部の創立メンバー。
渋谷で華僑連盟と警察公認のガチ抗争。
時代が違うから、なんだけど冒険活劇を地でやってる感じだなw エデル・ジョフレ、サンディ・サドラー、ルーベン・オリバレス、ビセンテ・サルディバルなど
1960年代ボクシング軽量級名世界チャンピオンのスパーリングパートナーをしてた安部さんだけはガチ！ 石原裕次郎の父といい、日本郵船ってそんなに高給だったの？ >>54
格闘技経験者の安部からみると花形なんかはたかが素人街の喧嘩自慢程度なんだろう大したことないって言ってたな テレビ見る限り気さくな好いおじさんという感じだったけど、時折見せる目付きに極道の凄みというか恐ろしさを感じたなあ。
やっぱり隠せないもんなんだね 昔、安部さんのボクシング本を図書館で読んだことがあり、歴代のボクサーを称えるくだりに煙の出るようなパンチと表現が独特だった。煙って拳銃ってことかな。 >>54
階級というか体格が違いすぎるのでは？
日本人の同階級のボクサーでは練習にならないとか？
ボクシングに詳しくないけど、試合で当たるやつよりふた回りも大きいのを相手に練習さて調子狂わないものなの？ >>58
国策事業だから、華族や士族とか、上流階級が多かったかも
給与も良いだろうけど家柄が良くて資産家の家庭とか
裕次郎の父は山下汽船の重役
駅の痰壷洗いとかの最底辺から成り上がった人 >>18
なので，ムショに入ってきた犯人が
そのことを自慢して詳細に語ったから
ボコボコにしたと書いてあったぞ >>51
あんまり詳しくないけど渋谷戦争ってやつ？
警察が弱くて頼りにならなかった時代だったらしいね ヤクザもチンピラも若い衆も歳をとるんやで
６０歳で若い衆やってるお爺ちゃんもいるけどwww 久々に塀の中のを見たくなったけど、
地上波じゃ無理か >>74
ヤクザは、それでいいらしいなw
もちろん
上昇志向のある奴からは
バカにされたりもするが
いざとなれば組の為に身体を張るから
その為に、普段何もしなくても
飯ぐらいは事務所で食わしてくれるし。
今は、さすがに
ヤクザ自体の規模も縮小したから
無駄な人を置いとく余裕も
ないみたいだがw 小金井一家に腕貸しに行ったと
自分で言ってたが
疑問符をつける関係者が多いな。
ただ、安藤昇や花形
三島由紀夫と会ったり
いい時代に、面白い人らと会って
それは、羨ましいな。 ゆるキャラのぬいぐるみが
コワモテに落書きされたみたいな顔の人だよね なまじ腕力あったからそっち方面に行ってしまったのかな？地道に勉強するよりか
そっちの方が早く出世できるって。やはり親からは勘当されたのかな？ 週刊プレイボーイの漫画憶えてるな。
(-人-)南無。 安藤組は戦後の渋谷の闇市の愚連隊でしょ？
昔気質の渡世人や、田舎の地回り者ではないわな
都会の遊び人
安部譲二も、ケンカ、酒、博打、ボクシング、野球とか遊びが好きで、
遊び好きが過ぎてヤクザになった感じ
悲惨な家庭環境や貧困から、追い詰められてヤクザになったのとは違う、余裕派というか
前スレに「親分になったのは親のないヤクザばかり」とあったが、
両家の子女で親もいて、極道としてはどこか甘いのかも >>79
タイミングというか運もあったろう
中学の時に東興行の阿部錦悟と出会って助けられたってのが運の尽きというか始まりというか
本人曰く上昇志向はなくてとにかくカッコいい生き方をしたかったらしいんで普通の生き方が性に合わなかっただけかもね >>79
こずるいというか悪いことに知恵が回る人だったらしい
「クラスでイベントやるから○○○円を持ってきて」みたいな内容のプリントを勝手に作ってクラスメートの親達からお金だまし取ったりしてたらしい
何か口実作ってクラスの女の子を一人ずつ毎日放課後に残して服脱がせて性的なイタズラしたり
そういうこと小学生の頃にやってたって 天国には行けそうもないな
いや、日航に潜り込んだ時みたいに閻魔様を上手く言いくるめるかもｗ
楽しい話を沢山読ませてくれてありがとうございました。安らかに。 >>83
腕力あって知恵も回るとなりゃ、真面目にやるのがバカらしくなるのはわかるなぁｗ
鉄砲玉にもインテリやくざにもなれるマルチさもあるね。 >>10
今も沢山出てるんだよ
そんで時がたったら昔はゆるかったって言う人が現れるんだよ バブルの頃、千堂あきほがタイプだと言ってたような気もする 集団ストーカー（Gang Stalking）は精神病の妄想ではない - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/796999
2015年3月19日 ...
②◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、
2009年に勝訴した。
山本弘氏の集団ストーカーに関するまとめが偏っており、
集団ストーカー被害者＝統合 失調症であるという印象操作の意図が感じられた ...
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝に
よって 、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判
の結果、敗訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html m
都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる
手口で、その社員の 周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛
を与え続け、その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすい
ようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
☆このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
、被害を訴える個人に対し、 統合失調症等の精神病として診断書を作成して被害者
の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し 措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を
自殺や泣き寝入りに追い込むloiuguyg >>90
小林麻美のファンで 彼女がCMしていた軽自動車を買った とも話していた気がする… >>92
龍太郎は中高とも麻布
安部譲二は中学だけ麻布 >>1
岡田奈々の代わりに復讐した話
安部さんといえば、岡田奈々さんの大ファンであることが有名です。
アイドルとして絶頂を極めていた岡田さんですが、ある不幸が襲います。
実は、ストーカー被害に遭ってしまうのです。
その際、彼女は手を怪我してしまいました。
警察に被害届を提出したことで刑事事件として本格的な捜査が開始されたものの、犯人が逮捕されることはありませんでした。
ところが、本件が時効を迎えた後に事態は大きく動き出します。
当時、安部さんは福岡刑務所に服役していましたが、同じ刑務所の中に岡田さんのストーカーがいたのです。
ようやく犯人を見つけた安部さんは、ストーカーの男に制裁を加えたと言います。
事件は犯人不明のまま時効になったものの、
岡田奈々の大ファンである作家の安部譲二が、
ヤクザ稼業のため服役していた福岡刑務所で犯人の男を見つけ、
さんざんシバキあげたそうです。
※「光太郎の妄想日記」より引用
（2013年11月1日投稿） 最後に所属したのは二率会小金井一家だな
新宿か？吉祥寺か？ 可愛いおじさん ってイメージだったなぁ
ＴＶ見てて
安らかに... 頭は良いんだな
坊っちゃん育ち？
なんか障害があるように見えてたよ >>101
ちょっと前、それこそ安藤昇の時代なら最前線生かされて死ぬのが当たり前の世代だからな
ほんと丁度いい最高の時代 客室乗務員ってJALだったよね、暴力団からってどういうルートでそういう道行けたんだろ昔ｗ >>103
日本だと高嶺の花だけど海外だとそうでもないスッチー。 猫大好きだった印象
レスたどるとか弱くてかわいいもん好きなんだな >>95
正解
>>92
橋本龍太郎も小沢一郎も内部進学じゃなくて大学受験で慶応だよ >>1
ＡＫＢ４８、松田聖子、山口百恵など、芸能人襲撃事件は過去にもたくさんあった！
高島忠夫 寿美花代夫妻 お手伝い赤子殺人事件
夫妻の第１子となる長男・道夫ちゃんが生後５カ月で殺害されたのは、１９６４年（昭和３９年）８月２４日未明。
住み込みで働いていたお手伝いの少女Ａ（当時１７歳）が風呂に沈めて殺害。当初は室内を物色されたように装うなど、窃盗の仕業に偽装したが、同日昼ごろ、犯行を自供した。
住み込みで働いていたメイドが、長男が生まれてから疎遠に扱われるようになったと思い込んでの犯行であった。
夫妻は「いまだに、お風呂っていうとシャワーしか浴びれない…」と事件から４９年たった今も苦しみ続けていることを明かした。
事件後には、赤ちゃんの泣き声や、「ママー、苦しいよ」といういたずら電話が頻繁にかかってきて、さらに苦しめられたという。
ざきさん@zakisan_
昨晩読んだ古い雑誌で知ったのだが、高島忠夫・寿美花代夫妻には、当時雇っていた住み込みの家政婦17歳に、生後5ヶ月の長男を殺害される、という痛ましい過去があったのだな。来客のバッグから盗みを働いたこの家政婦を温情で雇い続けたのが、結果的にあだとなった...
暴漢侵入事件 山口智子
１月２２日午前９時、山口智子（当時２７）が住む東京・港区の自宅マンションのベルが鳴った。
インターホン越しに「○○プロダクションからのお届け物です」の声。ドアを開けた途端、宅配便の作業服を着た男たち２人が入ってきて、山口を羽交い締めにしようとした。
@bzcosmelove
92年山口智子さんの自宅に宅配便を装った男二人が押し入ってたまたまその日部屋にいた当時交際中の唐沢さんのおかげで助かった。
男二人はロープとカメラと手錠を持っていた恐ろしい事件。恐怖に怯えた山口さんが通報して事件が公に…唐沢さんと山口さんは交際発覚でマスコミに追われることに…
吉永小百合さん襲撃事件
人気絶頂期にあった18歳の吉永小百合が、都内渋谷区の実家の２階自室で忍び込んでいたナイフとピストルを持った男に襲われた。
「妹が吉永を犯人から引き離し、両親が警察に通報。駆けつけた警察官の１人が銃撃され、機動隊が出動する騒ぎとなった。逮捕された犯人は当時25歳のプレス工で、ピストルも弾丸も手製。
動機を『俺は小百合ちゃんの大ファン。結婚したかったが無理だとわかり、自分の名前を（吉永の体に）入れ墨にして記念にしようと思った』と供述したそうです」
美空ひばり硫酸事件
１９５７年（昭和３２年）１月１３日午後の浅草・国際劇場。開演前に舞台の袖で出を待っていたところを、ショーを観に来ていた少女から塩酸を顔にかけられた。
幸いにひばりは舞台衣装が焦げ、首筋などに負傷したが、厚めの舞台化粧が幸いして、顔に傷が残ることはなかった。
少女は「塩酸をかけて、みにくくなった顔をみたい」と手帳に書いていた。
ファンの心理には”独占欲”があり、それがかなわぬことを知って相手を傷つけ、だれのものでもなくしようとする。そんな心理もありそうだという 安部譲二が刑務所で
アイドルの岡田奈々の家に侵入して
一夜をあかした犯人と一緒になり
テレビ報道では何も無かったと
言われてたけど
本当は、どうなんだ！？
と犯人に聞いたら
岡田奈々を縛り上げて
中出しで３発やりましたよ、と
笑いながら話してたらしいww この人、かなりの酒好きで
羊羹とか、饅頭をつまみにして
酒を飲めちゃう人だったような。 >>104
アメリカでも昔は高嶺の花かと
飛行機が大衆化、日常化して、CAもただの仕事に
昔はアメリカでも女性の職場も少ないし、海外に行くのも大変だし
日本では高度成長の前まではバスガールが憧れの職業
水商売以外で働ける場も少なくて
基本的に後進国ほどCAは高嶺の花 反社の安部譲二は世間から許されたのに
反社の営業に行っただけで芸能界追放された宮迫 >>110
アベノミクスの影響でCAはまた人気の職業になってるよ
不況の時は契約CAばかりだったが、JALもANAも社員としてCA雇ってるし 橋本龍太郎が総理のとき、テレビで同級生だったと話したの覚えてる。安部譲二はスタジオ、橋本龍太郎は他の場所から生中継だった気がする。 クイズ世界はSHOWS by ショーバイで90万からルーレット回して出たのが5万、100万達成出来なくて逸見さん達に大爆笑されてたのを覚えてる この人の競馬コラムの表現が面白くて、競馬に興味もないのによく読んでいたな。
一番覚えているのが「関東馬は関西馬のケツもなめられない」。
東西の競争力の差=トレーニングセンターの設備の差(今は知らんが)として、美浦トレセンの改善を求める内容だったと記憶している 安部先生はすごい先生でした。
テレビのいじられキャラとは大違いの作家だったと思う
もっと生きていてもらいたかったし本も書いてもらいたかった
テレビのイメージで舐められていたのかな？
偉大な先生でした。ありがとうございました 過去に悪いことした事を、「やんちゃしちゃった」で片付ける手法を生み出した人ですね。 >>126
悪いことをしてきたから不良少年や非行少女の心を打つ作品が書けるんだよ
安部先生は体験を教訓に昇華した稀有な作家なんだよ
善人が少年時代に道を踏み外しひどい目にあって善の道に帰ってこられたんだよ
ご自身が後悔されていた。
不良少年や非行少女には必要な方だった “訃報と朗報。
さてさて、題名にあるように、朗報と訃報が届きました。
まずは朗報から！ラグビーワールドカップ！
日本は世界ランキング3位の南アフリカをなんと撃破しましたーー！！
番狂わせが少ないラグビーでこの勝利は世界を激震させているようです！！
この凄さっていろいろ例えられてますが、バドで言えばなんだろう？
日本人選手がオリピックの初戦でリンダンに勝つとか？！とにかく凄すぎるってこと！笑
選手達の頑張り！攻めの気持ち！鳥肌が立ちました！そしてみんなの涙！思わずもらい泣き〜
本当に感動しました（ ; ; ）”
“そしてここからは悲しすぎる訃報です。
同じセントフォース所属の黒木奈々さんが一昨日お亡くなりになりました。
黒木さんはほぼ私と同世代…こんなにも若くして生涯を終えるなんて…。無念で仕方ありませんよね。
当たり前のように毎日を生きてるけど、当たり前ではないんですよね…
私はこれから出産をし、新たな命を守っていかなければなりません！尊い命を大切に大切にしたいと思います。
黒木さんのご冥福を心よりお祈り致します。
スポーツができたり、出産できたり、当たり前に毎日を送れるのはすべて生があるからこそ！
日々感謝する気持ちを忘れてはいけませんね。
☆Rei☆” >>64
チャンピオンが相手に求めるのは動くサンドバッグが欲しいんだよ
もちろんそれなりの実力あるのが前提
同じ階級じゃ弱いとすぐへばっちゃうし、試合前のリミット状態じゃなきゃ2～3階級位の体重はあまり気にならない >>74
60どころか80代までいるだろ
2次の組長だって本家組長の若衆なんだから 「タモさんさ～医者は痩せろって言うんだけどさ～豚の脂身を我慢してまで長生きしたいとは思わないよ～」
そんな事を言ってた割にはまぁまぁ長生きしたね >>104
日本も既に昔はだよ
昔はスッチー自体が高給の厚待遇で競争率が高くて高スペック容姿端麗ばっかり採用されてたけど、航空産業が儲からない今は殆ど契約社員の安月給
昔みたいに婚期が早くないから代謝は行われず高年齢化
航空会社も教育に金かけたくないから一旦寿退社人の再雇用とかしてますます婆化
CAなんて有り難がってるのはAVタイトル位 安部譲二が本に書いてたけどホテルニュージャパンの
火災の時にNHKの記者が安藤昇に「今回の事どう思いますか？」
って聞いたら安藤昇が「だからあんとき殺しときゃ良かったんだよ
そしたら皆さんに迷惑かけずに済んだんだ」と答えたとか
ちなみにあんときってのは昭和33年の横井英樹襲撃事件の事だが
もちろんそのインタビューはお蔵入りになったそうだ
ただ横井英樹もただ者ではなくてビジネスの交渉時に「あんたは玉が
二つしかないんだろ俺は三つあるんだ」と凄んでたとか襲撃事件の
弾丸が摘出出来ずに体に残ってたそうだ何にしても昔の人間は
スケールが違うな >>134
意外だけど普段の横井は非常に腰が低かったらしい。
コワモテイメージのある国際興業小佐野やそごう水島、
現役だとバーニングプロダクションの周防氏など。
彼らは勿論怖い人間だけど外部の人間に対しては余計な喧嘩は振らなかった。
やたら好戦的なネット番長とは正反対だなw こういう言い方悪いが
クスリにまで手を出した安部さんさえ82まで生きる
老後は長いな・・・ かなり盛った話しではあるが、今までドラム缶１本分のシャブ食ったけど何ともねえと言ってたなw CR安部譲治～懲りない面々～
パチンコ台化決定だなｗ さっきwiki見たけど、フォレスト・ガンプみたいな人生だな。 橋本龍太郎68歳没
安部譲二82歳没
よって、タバコはシャブより体に悪い 関根さんがやる安部譲二さんのモノマネ久々見たいなぁ 15年くらい前伊集院のラジオにゲストで来た際に
一番美味かった料理は何か聞かれて
香港の留置所で食べた食堂の残飯である海老の頭から出汁とったお粥と答えた人か ８２までよく生きたなあ
まあ、途中で足を洗ったんだけど >>83
イベントじゃなくて、「暖房費（か何か）の請求プリント」だったと思う
「諸物価高騰の折り、保護者の皆様には追加費用をご負担を頂きたく…」ってなプリントを作って売った
>>133
>>116 >>141
安部さんはショートホープが好きでしたｗ >>131
「ささみなんてボール紙みたいなもんを喰ってられっかよ」とも言ってたなw 僕の親分は出来た人だったから指を失わずに済んだんだけど僕のせいで
子分は何人か指を失ってるって言ってたけどね >>131
かかりつけの医者がいたのに、大腸がん検診を受けてなかったなら惜しいことをしたな >>60
双羽黒の張り手一発で救急車に乗ったって話も有ったな >>127
空想や取材した程度じゃ深みは出ないよな
なにわ金融道が受けたのも作者が町工場経営で
苦労したり社会の底辺の仕事いろいろやって
金で苦しんできたから 安藤昇の舎弟と自慢してたけど、当の安藤昇は安倍のことを知らなかったという・・・ この人の父親は神戸オリエンタルホテルの社長をしてたんだよな
写真を見た事あるけど顔はよく似てたよ >>160
宣伝なんてそんなものだろｗ
田宮二郎や爆笑太田だって酒のCM出てたけど一切飲めないし もともと育ちがよくて慶応高校中退だからな
なんで893になっちゃったんだろうね >>144
内田由紀の物真似とか無茶ぶりされても律儀に応えてて草 >>166
お兄さんもお姉さんも真面目なのに安部先生だけぐれてしまわれた。 >>166
でも安部先生の若い頃は侠客の清水次郎長とかヤクザは正義、カッコいい存在であるという
雰囲気があり安部先生もヤクザを正義と思って入ってしまわれたようだ。
ヤクザに入ってからすぐに正義ではないと気づかれたようだが。
安藤組も街のヒーローというかカッコよかったらしいね よく吉祥寺のキヨスクで競艇新聞買ってるのお見掛けしました。
合掌。 >>165
酒の場合は当時はそれが常識の一つ
理由は酒で失敗する事が無いから
ほんとの酒飲みも出てなくはないけど 安部譲二は女にはすごく甘く
見返りも求めなかったw 全盛期の岡田奈々はもう
神に選ばれし者みたいな容姿だったかなw
いまでも通用する容姿だわ 当時小学校低学年だったけど追跡のこの人の日は好きだった 河合我聞は岡田奈々のそっくりさんでデビューしたんだっけ？ 朝生がYOUTUBEにあった、当時45歳
朝まで生テレビ! 激論!暴力団はなぜなくならないか!? 1992年2月 出演: 大島渚 野坂昭如 西部邁 安部譲二 他
（前半）（後半）
https://www.youtube.com/watch?v=U0dEke5v2D0
https://www.youtube.com/watch?v=0xe3NxIVlWE この人のいた組って
遊び好きないいとこのぼっちゃんの、愚連隊でしょう
神戸山口組みたいな、食い詰め者の集団とは違う 「安部譲二のあぶない夜」でアシスタントを務めていた仲条亮子（テレビ東京アナ/当時）が、Googleの重役になってる
https://president.jp/articles/-/19672 たしかに若い頃の岡田奈々はヤレるなら死んでもいいと思えるくらいかわいかったw 岡田奈々ってスクールウォーズの滝沢先生の奥さん役の人だよね 離婚するときは有り金全部を元嫁に渡してく
これ、玉置浩二もそうなんだと
才能あってモテる男はこうなんだろうな 約10年前にたまたま見かけた。
思ってたより背が小さく、横にいたの奥さん？は細身で安部譲二より背が高かった。
握手してもらえば良かった。 この人は典型的な チンピラやヤクザに多いホラ吹きだよなｗ
自分はとにかく悪で 頭が良くて なんでもやれたみたいに話す
そういう話の殆どは他人の話のパクリで それに尾ひれ背びれをつけて盛って話してるだけ >>156
まあ胡散臭いホラ吹きだよな
ホラ吹き話書く仕事向きの人 今で言うとヤクザというより半グレやマイルドヤンキー寄り 在日･帰化躁鬱不細工基地外池沼変態韓国･朝鮮塵でヤフーアメーバニコニコイーストジョセオンニュース速
報+記者で層化学会印兼日本凶惨盗印で山本浩二･秋山幸二･駒田徳広･工藤公康･佐々木主浩･金本知憲･新
井貴浩･松井秀喜の熱心なファンの小泉純一郎やケケ中平蔵の後援者で電通･博報堂舎弟チャラチャラエラチョ
ンＤＱＮマフィア構成員鉄チーズ烏がソフトバンク・サイバーエージェント･カドカワからカネを貰ってヤフーアメー
バニコニコイーストジョセオンプロレスリングベースボールパチンコエンターテインメントワイドショーのソースでス
レ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長･藤田晋サイバーエージェント代表取締役会長･
松原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。鉄チーズ烏「プロレスニッポン！プロカクニッポン！パチンコニッ
ポン！パチスロニッポン！」 >>136>>137
現役時に体に鉛の弾入れられて ハスられた傷もあちこちあって シャブ２kg食って、
それでも80過ぎまで生きられたっつーのはスゴいなw 「なんでも鑑定団」に出たとき鑑定団への
お辞儀の仕方がカッコよかった
さみしいな >>187
こいつは、嘘つきで有名
こいつに関するネタ話の多くは
ほとんど嘘や、大げさに誇張されている
嘘も１００回言えば事実になるを
モットーにしているような奴だからな 倉本聰が安藤昇の話を聞くラジオ番組があった
倉本「なんでも作家の安部譲二さんも安藤組だったと」
安藤「らしいねぇ」
倉本「あ、直接面識はない？」
安藤「うん、あとで聞いたんだよ。いくつくらいなのかなぁ」
安藤「もう一時期は次から次へと若いのが入って来て、誰が誰だか解んない状態だったから」
こんな感じだったと思う。 作家で受賞した時の写真で一人だけやたら目が殺気立ってたよな 本人の話みたいに派手にヤクザをやってたのなら
入れ墨が入っているか 小指詰めてなきゃおかしいでしょｗ
俺の組は入れ墨を入れない組だったとか 俺はうまく立ち回ったから指詰めなんてしなかった
なんていつもの調子で言ってたけど >>195
安藤組のポリシーが入れ墨・指詰め禁止、スーツ奨励だったからな
組長の安藤昇も男前だし、こざっぱりした出で立ちで若者の人気があった >>196
若者が憧れて急成長したのもわかる
代紋もシャレオツな『A』だからw
アルファベットの代紋なんて後にも先にも安藤組だけ
https://i.imgur.com/bz93LbP.jpg この人をモデルに小説書いて
映画に田宮二郎て
三島由紀夫はどれだけ盛ったのよ でも、自称ヤクザ時代の話が基本ウソで
麻布中で橋龍と同級生って話とプロボクサーで名だたる世界チャンプとスパーリングしてきた話とJALのパーサーだった話だけが本当だとしたら
それはそれで素敵なんだよな >>198
小説では、安部譲二の描写は鼻の曲がった童顔だとウイキに
田宮二郎が「俺がやる」と言ったからこういう事態に >>144
だから出所して
その残飯の出元の酔っ払い海老専門店
に行き出来るだけ身を食わずに床に捨てた
仲間たちに出来るだけエビの味を
楽しんでもらいたくて
っての嬉しそうに語っていたな >>184
嵐寛寿郎は離婚や女と別れるたびに家家屋全財産を女に渡す。
しかも何度も結婚離婚を繰り返したので、死ぬまであれだけの大スターなのに金が残らず、
ヤクザ映画やテレビドラマの脇役も晩年まで続けた。
金語楼も女好きで、愛人をたくさん抱えて散財。
晩年も70過ぎても地方のキャバレー周りまでして働いて、
境遇を嘆いた川柳を詠んだとか。
あと、沢田研二も離婚の時に全財産渡したな。
世田谷のテニスコート付きの豪邸とか。 >>193
本人がブログだかに、安藤昇300人目の子分、とか書いてたよ。
戦後の新興の愚連隊上がりの組織だから、盃を交わすだの、
古風な濃い親分子分の関係がないのかもね。
今の半グレみたく、アメーバみたいなグニャグニャした組織というか。
仁義なき戦いのモデルも、映画で金子信雄の演じた親分とは、
盃を交わしていないとか。
親分も、ガチガチのヤクザではなかったと、脚本家が証言。 覚醒剤、大麻、酒、タバコ、豚の脂身、計8年の懲役、ボクシング、ドンパチ刃傷沙汰
寿命を縮めることをこれだけやって大往生とは悪運が強い この人、元々の生まれつき高貴なのか、
悲惨な事になっても常に著名人というか要人が関わって救われているイメージ
三島由紀夫の書く彼のスチュワード時代は素敵だと思った
あと、ラグビーW杯楽しみにしていただろうに残念
ラガーマンとしての彼もタイムスリップして見てみたかった >>207
計8年の懲役が良かったのかも。
安部氏の著書によれば、懲役太郎（ベテラン）にとって、懲役とは
娑婆での不摂生によってガタが来た体を規則正しい生活によってリセットさせる
リハビリ機関らしいから。 エンクミでぇす！
エンクミって言っても、エンコ詰めて組長に詫び入れるの略じゃないのよ☆ この人の「殴り殴られ」はルポインタビューの傑作
ダーティファイターで知られる名ボクサー
サンディサドラーの「クリーンライフを送らなければダーティーファイトに勝てない」は名言
合掌 俺のこの人好きだわ
なんつーの、人懐っこい笑顔というか
独特だよね、こういうタイプの人の
懐に入ってくる感 さんまの番組で「本物のヤクザは新沼謙治みたいな奴なんだよ」と意外な事を言ってたな 山本夏彦さんが、この人の才能を
見出した。
あの世で大いに語ってくれ。 >>211
>懲役とは
>娑婆での不摂生によってガタが来た体を規則正しい生活によってリセットさせる
>リハビリ機関
堀江貴文がまさにそうだったな 懲役はストレスがすごくで寿命が縮まるというが
低カロリーの食事なのにストレス性の糖尿病になるとかホリエが言ってたような
それでも順応してプラスにするくらい逞しいのかな？ >>192
貴方アフォでしょ？
安部が武末悉昌って悲劇のアンダースロー投手のエピソード語ってる
安部少年が「どじょうすくいみたいな投げ方しやがって、たまには上から投げてみろ！」と怒鳴ったら、
マウンドの武末は指を一本突きだして（一球だけだぞ）上手で投げて相手を三振にした…
この話がもし嘘だとしたら、それは面白い「お話し」をつくる才能ある、ってことになり、
もし事実だとしたら、素敵なエピソードを紡いでる、ってことになる。
作家の才能ってのはそういうもんなんだよ >>220
落合信彦の「アメリカよ、あめりかよ」って本
一応自叙伝なんだけど、作り話が多い
ちなみにブルース・リーと戦いKOしたって話はこの本には出てこない
でも、話としてはすごく面白い自叙伝で
落合のストーリーテラーとしての才能がほとばしる一作 >>184
ヒクソングレイシ－も
そうらしいね
紳助も嫁から離婚切り出されて
財産全部やるって言って
離婚回避したらしい >>223
昭和の沢田研二は18億の離婚慰謝料で
今なら50億くらいらしい >>224
沢田研二は凄い取られたね
ロシアの石油王の アブラモビッチは1兆円
アマゾンの社長のベゾスは4兆円 この人離婚歴凄いあるのか？
安藤昇さんはバツ12とからしいね >>224
慰謝料じゃなくて財産分与だろ?
>>225
ベゾスの嫁は受け取った金ほとんど寄付したな 結局、安部さんも安藤昇さんも、散々いろいろやっても、人を殺してはいないからな
しかも安藤組はエピソードがいちいち格好いいから今でもイメージが悪くない >>228
ヤクザでも人を殺すと
ゲ－ムオーバ－なのか？
田岡さんは殺してるよね >>227
大金持ちは基地外だね
ベゾスの嫁は全額寄付したのか？ この人けっこう人気あって
愛されてたんだね
一度テレビ局でため口利いて来る梅宮辰夫を
テレビ局のトイレでボコボコにしたらしいね >>210
祖父が造船技師、夏目漱石とは東京帝国大の同期
日本郵船重役の父親に伴って幼少期をイギリス、イタリアで過ごす
日本で過ごした麻布中学では橋本龍太郎と同級生
だが暴力沙汰がきっかけで父親からイギリスの寄宿学校に追いやられる
寮生活ではイタリア人少女との性行為が見つかり放校
帰国して慶應義塾高等学校を皮切りに6つの高校を転々とし22歳で保善高校定時制を卒業
23歳で日本航空に入社。パーサーまで出世するが暴力事件がきっかけで退社
新宿の暴力団の小金井一家に拾われ興行や用心棒、飲食店経営など手掛ける
三島由紀夫に出会い小説の題材に使われる
その主人公の名が譲二、後のペンネームとなった 目撃ドキュン
かなんかの生放送で
赤井英和ど10オンスで安部譲二がボコり合いして。
赤井が結構マジになってて
安部譲二やめろー、みたいな対応してたの覚えてる >>227
財産分与っていうか贈与に近いな
本気で争えば１８億なんて額にはならない ヒクソングレイシｰは嫁と
離婚する時に金だけじゃなく
不動産とかすべてを嫁に渡したとか 最近何故か譲二が気になって
どうしてるかと思ったけど
こんなことになってるとは
虫の知らせだね >>127
公言しなかったが三人殺して埋めてるからな >>200
たぶん作り話
この人いろんなスター選手に話しかけては面白いエピソードが生まれてるんだよな
作家になる前のただのチンピラだったのね >>229
田岡さんは最後までヤクザだから別にアウトとかないだろう >>220
その話のピッチャーの名前判明してるんだ
武末悉昌って人は98年に75歳で没してるから、安部譲二が世に出てから10年以上生きてたんだ
まあホラじゃないと思うから、武末氏のWikipediaに「安部譲二の回想によれば」とか注釈付きで載せてほしい
前スレで、岡田奈々の自宅侵入犯をボコボコにしたというのはありえないと、藤木TDCという評論家が検証したというレスがあった
それとか超法規的処置で脱獄した日本赤軍の人に「一緒に行こう」って誘われたっていうのも、ホラだろう
ただドジョウすくいの話がでっち上げだとしたらシャレにならない嘘だと思うし、安部はそういう人じゃないと思う >>242
今のヤクザは殺人したら
もうオワコンだろう
金稼げて捕まらない人が重宝される
人殺しして出世できたのは昭和の40年ぐらいまで >>228
ヤバいから公言しない
文字どおり墓場まで持っていった >>211
府中に累犯で落ちるだけで、安部譲二さんも充分懲役太郎だよなw
黒羽や長野でちょこっと世話になった方々の懲役話とは、深さもボリュームも違っていたなw >>243
>武末氏のWikipediaに「安部譲二の回想によれば」とか注釈付きで載せてほしい
そんな真偽不明の与太話載せようとするアホｗ 塀の中の～は
本当に面白かった！
夢中で読んだし今でも読書ベスト10に
入ると思ってる 高須院長が、昔は借金を踏み倒すと殺される時代だったので、包茎手術をしまくって返済したって書いてた
安部が安藤組の次に小金井一家っていう所に入ったそうだけど、博打の借金も踏み倒したら消されたのかね
テラ銭26％の公営ギャンブルのためにテラ銭5％の博徒が潰された、それで足を洗うことになったと >>222
落合のその本は読んだこと内が、ケネディものとかドキュメンタリーはほとんどすべて
日本語未翻訳本の悪質な剽窃だから、作家として安部と比べるのは安部に失礼
>>228
作家安部に功罪あるとして「罪」の方は、ヤクザアウトローへの妙な憧れとかかっこいい～みたいな意識を助長したとこかな
安藤組を巡る時代の最暗部は絶対かくわけない、人もころしてないわけないし、エゲツナイこともやってるに決まってる、ヤクザなんだから
ただ、安部はそういうところにも自覚的で、
「任侠映画などが、『カタギには迷惑かけねえ』とか「任侠」とかを流布したお陰で、ヤクザへの警戒心を緩めてる」とか、
「あの人ヤクザだけど、良い人なの」と言う人にに「良い人はそもそもヤクザにならない」と言ったりしてたな
ヤクザってのは田岡を含め全部外道だよ。「カタギさんには手を出さない」とか、ありえない。
本質的に「カタギを食い物にすることで成り立ってる稼業」なんだから >>243
武末投手のエピソードがなぜ印象的かといえば、その悲劇性。
アンダースローの日本元祖で２０勝あげ、日米野球で一安打完封勝利。
将来は大投手間違いなしの最盛期、頭おかしい熱狂的女性ファンに腕を切りつけられ、
そのケガの後遺症が響いて短命だった
そういう背景を考えにいれて安部の話を読むと、感慨深い。 安部氏のエピソードの中で気になるのは、逮捕直前にノルウェー人になった懲役太郎の話だなぁ。
逮捕直前、ノルウェー人の婆様と形だけの結婚をしてノルウェー国籍になり、府中刑務所に落とされた後も、
外国人なので丸刈りにされることもなければ、１日２回の裸踊りをさせられることもなく、外国人向けの
動物性たんぱく質たっぷりの食事を堪能していたやつ。
ただし、日本の法務省も黙っては無くて、そいつが釈放された日に問答無用でノルウェーに強制送還させたらしい… ニッポン放送で夕方帯番組やっていらしたとき
その次の番組が「そのまんま東のグラグラグラッチェ」っていう番組だったんたけど、「グラグラ」のところでつっかえ気味になって地獄の釜茹でみたいになっていらしたのが妙に印象に残っている
合掌 >>99
ボンボンで早熟の神童
英国留学させてもらったのに
イタリア娘といちゃついたのバレて退寮 矛盾してる表現だけど
「明るい戦後日本の闇」を体現したうな人だったな >>259
ってことにしてもらってるだけで、飲酒と喫煙とクスリだったんじゃね？ >>255
いやいや、安部先生はヤクザを否定していたよ。初期の頃は面白く描いていたけど
基本的にヤクザを完全否定していたしものすごく後悔していた。安藤組に入ったことも後悔していた。
ものすごく上品で都会的と言うかイギリス的というかマナーには厳しくい先生だった。
安部先生が離婚回数がおおいのは女と付き合うたびに律儀に籍を入れたから。
ヤクザはいつ殺されるかわからないから殺された時に彼女に遺産が渡るように
付き合うたびに籍を入れたから。
終戦直後のヤクザは日本の警察の権力がアメリカに奪われて無法化していて自警団的な性格があったと言う。
自警団的だから善人もヤクザになったと言う。
安藤組はヤクザと言うより街のヒーローというかカッコいい存在だったと言う。 安部譲二さん死去 妻が明かした晩年 ８６年「塀の中の懲りない面々」で一世風靡 2019.09.09
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/09/0012682951.shtml
安部さんは２０１５年に大腸がんの摘出手術を受け、自宅療養していた。仕事を整理し、「公式サイトに文章を書いたり、知り合いのところに寄稿していた」くらいだった。
昨年暮れに肺への転移が見つかり、治療方針を考えているさなか、散歩中に転倒して大腿骨と手首を骨折した。その頃から体力が落ち、入院中も肺炎を起こすなどした。
安部さんの強い希望で４月末にはリハビリしながらの在宅治療に切り替えた。動いたり飲食したりすることには制限があったが「おしゃべりは相変わらず」だったという。
肺炎を繰り返す中で少しずつ体力を奪われ、亡くなる３日前から呼吸が苦しくなり、今月１日に容体が急変。美智子さんにみとられた。
肺炎で息が荒く、言葉も聞き取りにくくなっていた安部さんは「ジュースを飲みたい」と頼み、含ませたという。「もう少し先かなと思っていましたが、急でした」という、突然の別れだった。 >>232
中央大学法学部通信教育課程中退。が抜けとる。
中高真面目にやってたら東大だったろうな >>255
三代目は正業を持てと言っていたから外道ではないのではないかな？
興行会社とか運送会社とか >>260
> 矛盾してる表現だけど
> 「明るい戦後日本の闇」を体現したうな人だったな
安藤昇の回想「あの時代は、血の気の多いやつはアカになるかヤクザになるか、それ以外にはキリスト教にいくか、
選択肢は三つしかなかった」ってのはよくわかる >>255
ヤクザカッコいい的な意識を助長したのは東映の任侠映画や今ならVシネだろw
安部さんの本に出てくるヤクザは憧れるような描かれ方してないよ？ >>261
若者の飲酒も喫煙も普通の時代では、ヒロポンもゆるかったし >>255
安部先生は人殺しはしていないと思うな
先生はヤクザ時代は粗暴犯じゃなくてどちらかと言うと知能犯だからね たしか安部譲二の半生を映画化したのをデカプリオがやってたな >>273
格闘家でもあったから、むやみやたらにケンカとかはしなかったかもね。
基本神農、博徒稼業でしのいでた感じだね。
大麻はともかく、冷たいのは常習ではなく、商売上仕方なく扱ってたかも。 >>263
>>255も、安部がヤクザ否定してたって書いてるように見えるが
野坂昭如が「安部譲二さんが役人を“官（カン）”って呼ぶのは中々いい」って褒めてた
でも安部は成功者になったら、反骨精神がなくなったような気がする もちろん死刑反対、原発止めろとは言っていたが
青木理とか望月衣塑子と同じで、左翼を気取りながら、官僚側について政治家叩きする人になってたと思う それが残念
安部がよく言ってたことに、政治家の国民に対する「愛」がないからダメなんだっていうがのあるが、それは違うと思ってる
悪いのは官僚と大企業と裁判官とマスコミ、帝大慶大を出た人達が悪い >>275
本人曰く、覚醒剤はいつも冷蔵庫にあってタバコやコーヒーのように普通に常用してた
おおよそ4kgは消費したと言うから「シャブ」使用量として13万回程度
まあ10倍に盛ったとしても尋常な量じゃないわな >>275
某運動部OB「俺はケンカに負けたことがない！」
安部先生「弱い奴を選んでケンカしてるだけだろうが！表に出ろ！」
後日、、
安藤昇「そんな学生みたいなアホらしいケンカをするヤクザがどこにいるんだ！」
安部先生「.....」 この人上級国民だよな
愚連隊やって麻布放校慶應除籍イギリス寄宿舎退寮とかコネがないとできんだろ
爺さんが夏目漱石正岡子規秋山真之と同期なんだろ あの時代だったから安部譲二は作家デビュー出来てテレビにも出られたんだろうな。
反社会的勢力に向けられる目が厳しくなった今では無地かしいだろう。 >>278
その割にはいつも小綺麗で、シャブ好き独特の負のオーラがなかったよなあ。
まあ、最後の懲役から一切断ってはいたんだろうな。 安藤昇は認めるし格好いい。がコイツはダメだ何一つ格好いいところがない世辞でもないなw 安部譲二の意外な交遊関係として、宅八郎と親しかったんだよな。 >>271
人のスレはちゃんと読んでからレスして
「塀の中の懲りない面々１ ２」、それに２の文庫付録「安藤昇との対談」読んで御覧
特に２での村田勝司の描き方。
カタギの衆の中にも、一定の「極道アウトロー好き」みたいな人はいて、
そういう趣味嗜好を絶妙に擽るような描き方になってるよ
東映任侠映画みたいな勧善懲悪ものとは、また別な描き方で、ヤクザの世界を「おもしろおかしく」描いてる。
安藤昇との対談も抜群に面白いが、その面白さそのものが「罪」でもあったりするんだよ >>273
あの頃のヤクザでちゃんと文章が書ける時点でインテリだ
ドロップアウトしなければ、普通に早慶入れる知力があった
知的方面担当になるわな >>279
あはは。ケンカ好き高じてボクシングの世界に入った感じなのか。
あの当時の強面有名人の中では、珍しく猫好きを公言していたね。
実父が日本郵船の役員ってだけでも、ひれ伏せてしまうな。
俺が育った環境で実父が日本郵船の社員とか、絶対に有り得ないからなあ… 色々血統を考えさせられる。
育ちはいい人だもんな。合掌。 安部譲二の講演を25年前に聞いた事あるけど面白かったよ
黒塗りのベンツで来て、お付きの人はもろヤクザな感じだった この人は戦中派なんだけど戦争中の話はあんまり聞いた事ないな 安部譲二を掬い上げたのが希代の文章家山本夏彦だが、
作家志望の元ヤクザ安部に山本が与えたアドバイス
「君が売れても、絶対に意趣返しをしてはならない」
安部が出版社に原稿持ち込みしても、実に陰湿な仕打ちを受けたそうな
ねちねちと欠点をあげつらう、採用を匂わせながら最終的には不採用とか、
憤る安部に、山本が言ったのが「君が売れても、意地悪した編集者に意趣返しをしてはいけないよ」
安部は凄い師匠を得て幸せな人だったと思う アメリカの刑務所で取材を兼ねて囚人と暮らした手記、あれは話を盛ったとしても楽しい読みものだった >>294
なんでだろう？ 山本も編集者だったから編集者の気持ちがわかるのかな
意趣返しの意趣返しで、スキャンダルを暴かれたりするからってことか
じゃあ、かつて嫌がらせをした編集者がいる出版社の仕事も引き受けたのかな >>296
元ヤクザだから「お礼参り」を案じたって面もあるとは思うが、山本の文章読んだ限り、
人としての矜持と、物書きとしての美意識を教えたんじゃないかなあと思う
ノーベル賞作家の大江健三郎が、自分担当のの編集者が「私的なフィールドで大江批判をした」ら、
その編集者を解雇させるように動いた（「解雇させろとは直接言わず、その編集者がいる限り御社には執筆せず版権も
すべて引き上げますと通告）、これって人としても作家としても絶対やってはいけない行為だよね
批判されたら文章で堂々と反論すればいいだけなのに ヤクザは女や子分を泣かせるセリフをいくつも持ってると言ってたけど、安部譲二も泣かせる文章が上手いな >>297
山本夏彦と安部の話はいい話だと思うけど、でも大江の行為を全否定することもできないと思う
それが通るなら、雑誌やテレビに広告出稿してるスポンサーに対する批判だってやっていいことになると思うし >>59
今読んでるけど、何か文章のイメージ違うね。
面白い >>299
> >>297
> 山本夏彦と安部の話はいい話だと思うけど、でも大江の行為を全否定することもできないと思う
> それが通るなら、雑誌やテレビに広告出稿してるスポンサーに対する批判だってやっていいことになると思うし
貴方は「言論の自由」の基本をわかってない
「言論の自由」の基本中の基本は、
「俺はお前の言論には反対だ。しかし、お前が（俺が反対する意見表明の）自由は命を課して守る」
この一言に尽きてるんだよ
「ウヨ保守系の言論は潰せ！ でもリベラル左派の言論は絶対的に無条件に擁護せよ！！」なんてダブルスタンダード、
言論の自由の破壊行為でしかないわけ >>298
浅田次郎が当てはまっちゃうなあ…
あの方最近はピカレスク時代を黒歴史と感じて全否定してるけど。 >>302
反対に福本伸行なんかはあのイカツイ容貌に裏社会を題材にした作品ばかりだけど
実際の本人は裏社会に関わったことは一切なくて全部想像で描いてるらしいw >>301
だから、自社製品を批判されたスポンサーが広告を引き上げたら言論の自由の侵害になるのかっての >>293
安倍は戦後派
戦中派は昭和六年くらいまでの生まれとの意見も
野坂昭如、色川武大とか
安部は戦前生まれにしても、戦争中はまだ子供も子供 >>75
昔はよくやってたのにね
映画の番組は減って今じゃゴールデンで映画しててもジブリ地獄だから 小学校のとき、大きくなったら海軍の軍人になりたい、でもおっちょこちょいだから
大きな戦艦じゃなく、魚雷艇の艇長になって突撃したい、っていうような作文を書いて
優秀作に選ばれたって書いてた 久米宏のニュースステーションに出てたな
東尾修が野球賭博で捕まった 東尾は暴力団員と麻雀賭博をして数百万円負けていた
ってニュースを放送した時
久米宏「麻雀賭博でヤクザから金を巻き上げたのならいいけど（これもかなりのブラックジョークだわなｗ）
ヤクザに金を渡してはいけませんねーｗ」
安部譲二は 小指で鼻くそをほじる仕草をして ホジホジした小指をカメラの前に出して
「ヤクザにとっては数百万円なんて金 鼻くそみたいなもんですよ ガハハハハ！」
ってやり取りがあったｗｗ
ＣＭ明けに久米宏が 先程の安部さんのコメントへの抗議の電話がすごいことになってますｗ
って嬉しそうに言ってた レインボウて漫画好きだったわ
なかなかエログロだけど 麻布からヤクザってこの人ぐらいじゃね？
インテリヤクザでいるのかな？ >>1
こいつは、嘘つきで有名
話半分に聞いてる方がいいぞ
人間のクズだからな、こいつは >>301
右左は関係なく、人種差別的な言論を守る自由はどの国にも存在しないから 吉田豪が2日前に2ショット上げてたが逝ってたのか
ほんと金髪豚野郎嫌な奴 クイズ番組で『細かくすると重くなるものは？』という問題に「死体」と解答してた >>214
笑顔が赤ちゃんみたいに純粋だよな。あと、相槌を打つ時の「うん！」っていう言い方が凄く可愛い。
いいとものテレフォンショッキングに出た時に、タモリがその「うん！」を気に入って本人の前でマネしてたな。 >>323
正解はおそらく「お金」なんだろうけど
「死体」も正解ちゃあ正解だわなあ…
まあ、死後硬直と重心バランスが崩れて、パーツ一個一個が重く感じるのだろうけど。 >>325
死体遺棄→死体損壊遺棄で罪が重くなるという解答
さすが安部譲二と感心した >>326
なるほど。目から鱗だわ。
丸ごと捨てるよりバラして捨てた方が確かに罪は重たくなるわな。
本当さすが、安部譲二だな。
亡くなったのがなんかもったいないなあ… 大好きな滝川クリステルが大嫌いな小泉の息子と結婚してさぞ悔しかっただろうなあｗ >>279
まあ安藤昇の目つきは異常だったからな。
ヤクザ映画に出ても一人だけ違うもん、
アホらしくてやってられなかっただろう。
安部譲二はダウンタウン松本浜田の顔を怖いと言ってたが、
あんなもんが怖い顔して凄んでもなんとも思わない。
同じ元ヤクザでも根本的に何か違う人種と思ったわ 安部のいってた悪相は、心根の悪さ（邪悪さ）を言ってるんじゃないの
ヤクザの目つきが鋭いのは、いつ襲われるかわからないっていう環境もあると思う
警察のSPだってこうなっちゃう
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fd/03a52574823a18d53fe93ff362ca4de7.jpg >>331
少なくとも安部は、安藤昇を悪相だとは思ってなかっただろ
丹波哲郎のような“男が惚れる男”を褒めるときには、ヤクザだったら大親分って言ってたんだし 昨年NHKでやった矢野顕子のドキュメンタリー番組で見たのが最後になってしまったか
合掌 >>329
> 安部譲二はダウンタウン松本浜田の顔を怖いと言ってたが、
> あんなもんが怖い顔して凄んでもなんとも思わない。
ダウンタウンには人を畏怖させるような怖さはないが、
加減というものを無視して、何をしでかしかわからんという怖さがあるな。 >>334
布袋寅泰がビジュアルだけで言うと俺は爆弾作ってそうだけどダウンタウンは自分で刺しに行きそうって言ってたの思い出した この話は作り話、いや本物とか言ってるけど
師事したコラムニスト山本夏彦は「文はウソなり」と常々言ってた人だから >>294 >>296 >>297
大江健三郎を麻原彰晃並の男とこき下ろした谷沢永一も
大江の意趣返しを批判してたな >>321
> >>301
> 右左は関係なく、人種差別的な言論を守る自由はどの国にも存在しないから
表現の自由の【本質】を掴めないのが日本の自称「リベラル」なんだよなｗ
君、ちょっと考えて御覧。
いったい、だれが、どういう権限のもとに、どのようにして、ある特定の表現が「人種差別的」と決定するんだよ？
具体的に考えてみよう
たとえば、「２０世紀初等、併合直前の大韓帝国には自主独立し近代国家を独力で作る能力と意思はなかった」
これ、厳然たる歴史的事実だけど、これって「人種差別になるのかな？
ならないよね。客観的事実の指摘なんだからさ。でも韓国人にはこう言われると「人種差別ニダ！」と騒ぐやつらがいっぱいいるんだぜｗ
まえもっていっておくけど、自称「被害者」が「差別ニダ！」と思えば「差別」になるなんて屁理屈は成り立たないからな >>319
> >>297
> 百田直樹がよくやってる事じゃないかよ
だから、百田も大江も、ついでに言えば小学館に縁を切ると恫喝した物書きもゴミって話だよ
言論人なら、堂々と、文筆で勝負すればいいのにさ
このゴミクズ連中、最近の解同以下だよ。
ヴォルフレン「日本権力構造の謎」に「差別用語」があると騒ぎ立てたが、きちんとヴォルフレン本人とかいどうトップが対論してる。
議論はまったくかみ合ってなかったが、話し合っただけまだまし。
香山だの内田だの、週刊ポストの編集長に「話し合いの場」を設けるだけの胆力も知的誠実さもない連中だよ。ゴミだよゴミ 雑誌の安部譲二のとの対談企画で
普段ADへのパワハラ暴力を耳にしていた
ので凄まれて逃げたヘタレ横山やすし
昔はごんたくれ軍団、浪商野球部に凄まれて
西川きよしを盾にして逃げたやすし
実は豪快な芸人ではなくヘタレという
事実は吉本芸人は知っていた
後輩松本もやすしを馬鹿にしていたな 作家だったのか。
顔と名前でボクサーだと勝手に思ってた >>342
ボクサーでもあったらしい
「殴る殴られ」によると史上最強フェザー候補のサンディサドラー日本訪問時のスパーリングパートナー勤めてる >>319
サラリーマンでもプライベートで会社を批判したら懲戒解雇される可能性あるけどな 作家に食わせてもらってる出版社の分際で作家批判とは100万年早いわ >>346
> 作家に食わせてもらってる出版社の分際で作家批判とは100万年早いわ
その理屈が成り立つなら、
出版社に食わせて貰ってる作家の分際で出版社批判とは１００万年早いわ
という理屈も成り立つんだけど？ｗ ID:HMjddfL20 みたいな事情知らずのあふぉがいるので、
大江の「言論弾圧」がいかに悪質で酷いものか、ある程度詳細を語っておくわ
某編集者が、自分が定期執筆してる媒体で大江批判をした。
それを知った大江の行動は、その某編集者に文章で直接反論するのではなく
その某編集者の属する出版社への「恫喝」だった。その「某編集者」がいる限り、
御社には執筆しません版権は引き上げます」
こんなの、言論人としてはもちろん、人として最低だろ？
今回のポストへの恫喝やった連中、香山にしろ内田にしろ、文筆業のモラルをかなぐり捨てた、最低最悪のゴミクズなんだよ いいとこの才能豊かな坊っちゃんはグレるのが振り切れて893になっちゃったんだな
中途半端にしかグレられずに迷惑だけは盛大に掛けまくってる小物はこの人を見習え この人がデイリースポーツで連載してた長嶋茂雄の日記という体裁取った小説のこと誰か覚えてない？
なんか長嶋とは明言されてないけど結構ヤバイこと書きまくってたやつで、何故か長嶋が神田うのと浮気してて神田うのは一茂とも浮気しているという結構たち悪い内容だった。
最後はキレた長嶋がナベツネを叩きのめして大阪に逃げて阪神の監督やるとかいうハチャメチャな展開
確か作者はこの人だったような気がするんだけど、本になってないみたいだからからわからないんだ 朝生の暴力団は必要か否かで田原に暴力団は必要かと聞かれて「私にそれを聞くのは酷ですよ。友人や仲間に、お前は必要のない存在だと言えるわけがないじゃないですか！」と言ってたけど、ヤクザはこういうのが上手いな 映画かドラマのどっちか忘れたけど
塀の中である囚人が習得した技
天井の蚊に向かってタオルを投げて
弱すぎて逃がすか、強すぎて天井に潰すか
どっちもせずに絶妙の加減で殺すってやつ
俺は成功させたことあるよｗ この人の原作のテレビドラマで本物の偽物金貨の話が面白かったな。 >>206
正確には「331人目」の子分だったらしい。
安藤組のバッジを作る事になって、バッジ屋に300個注文したところオマケで30個余分に作ってくれて
当時安藤組に入りたての安部氏がその330個のバッジを先輩たちに配って回っていたら自分のすぐ上の先輩に渡したところで全部なくなってしまい
「俺の分がない」と泣いていたら安藤氏が「泣くな。これでもう100個注文してこい」と金を渡してくれて無事331個目のバッジを貰えたとの事。 331人のうち、存命なのは5人もいないかもね 生きてたら90才前後だろうから 竹垣もヤメ暴で、NPO活動の傍らアウトロー作家を気取ってるが、育ちはアレだし学は無いし、ダメダメ
カタギにもすぐ顔近づけて睨むし、雑魚臭ハンパないんだわ w 妻に「ポン酢買ってきて。間違えないで」と念を押されて買ってきたら怒られた……「理不尽」「普段の食卓を把握すべき」ほか解決策・考察など
http://icoy.mandhplum.net/q25d/2658092.html wikiワロタ
私立麻布中学校2年の時、江戸川乱歩主宰の雑誌にアブノーマルセックス小説を投稿し、
乱歩から「この子は心が病んでいる」と言われ、北鎌倉の寺で写経をさせられたことがある >>360
それも眉唾だよな～
安藤は存在自体覚えてないらしいし。 >>332
安藤の顔を安倍がどう思ってったかなんて話してねえよアホ
>>334
>加減というものを無視して、何をしでかしかわからんという怖さがあるな。
どこがだよｗ
「アディダスの広告塔」と言った芸人を子分と一緒に取り囲んで土下座させるのぐらいが関の山
安部もそうだが関西弁というだけで向こうの人間は怖がってるのが笑える
口だけの奴らばっかりだぞ
大阪にいたらよくわかるわ >>367
いや話してるじゃないか
安部はダウンタウン浜田が怖いというが、それよりも安藤昇の顔の方がよっぽど怖いってお前が言ったんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
