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【週刊文春】 (暴行直後の公園音声) 元NGT山口真帆がメンバー名指しで犯人詰問 「正直に言わないと……」★2
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0001ひかり ★
垢版 |
2019/09/08(日) 00:50:39.75ID:JDBGcIhT9
元メンバーの山口真帆(23)が告発してから8カ月、NGT暴行事件は新たな局面を迎えている。
現在、運営会社「AKS」は犯人グループを相手取った民事訴訟の真っただ中。

9月20日(金)には進行協議が開かれる予定だ。

そんな中、「週刊文春デジタル」では8月27日と9月6日の2回にわたり、運営会社「AKS」の吉成夏子社長がNGTメンバーや保護者に対して、
事件の内実について率直な内心を打ち明けた録音テープをもとに報じた。吉成氏の音声も一部公開した。

吉成氏は「犯人側の言い分」と前置きしながらも、「犯人たちと、もともと繋がっていたのは山口さん」
「山口さんはあることが原因で男性と不仲になり、無視するようになった。連絡をとれなくなった男性(犯人)が、直接話そうと山口の部屋を突然訪れた。
そのために事件は起こった」などと語っていたことが判明。

これは山口が1月に告発した内容を根底からひっくり返す発言だと言える。

しかし山口に対し、犯人との繋がりについて事実確認を求めたところ、山口は所属事務所を通じて
「そのような事実はございません」と回答。AKSにも質問状を送ったが、期日内に回答はなかった。

両者の言い分は真っ向から食い違う。一体、NGT暴行事件とは何だったのか――。

「週刊文春デジタル」では今回、山口と犯行グループの関係を裏付ける新たな客観的証拠を入手した。第三者委員会報告書にもたびたび登場した
元メンバー・M子が所有していた「公園での音声データ」だ。

事件直後、山口はM子に電話をかけて合流し、現場マンション近くの公園に移動。
山口は犯人らを問い詰め、双方は言い合いになったが、その際にM子がスマホで録音したデータが存在した。

この録音データは事件の調査にあたった第三者委員会にも提出されている。

録音データは山口、M子側から関係者、運営サイドなどに渡り、音楽関係者やスポンサー、一部のメディア関係者にも内々でコピーされていった。
箝口令が厳重に敷かれていたため、音声そのものがこれまで公になることはなかった。

音声データは約50分。全編にわたり、山口は事件に関与しているメンバーを聞き出そうと犯人側に詰め寄っている。
その中で山口はNGTメンバー・太野彩香(22)、西潟茉莉奈(23)、未成年研究生・D子の3人の名前を挙げている。
D子は事件当日、山口の帰宅時間を犯人グループ側に教えたことがわかっている。

この音声が示しているのは、秋元康プロデューサーが構築した「会いに行けるアイドル」というビジネスモデルのリスクそのものである。
ファンがアイドルと握手会などで顔見知りになり、“繋がる”ことが可能な「AKB商法」は、生身の少女たちを危険にさらすビジネスなのだ。
その最悪の結果が、今回の事件であり、この音声はその証拠である。

ここでは録音データを文字に起こしたものを一部公開する。
なお、新潟県警が事件と関係ないと判断したメンバーの実名などはカットしている。


このあと山口はさらに強い口調になっていき、スタッフも交えた話し合いは過熱していく。警察が現場に駆け付け、張りつめた緊張感の中で事情聴取が始まる。
約50分にわたり、山口が犯人を問い詰める「公園音声」と「14000字全文起こし」は「週刊文春デジタル」で公開している。
https://bunshun.jp/articles/-/13965

https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=2
https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=3
https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=4
https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=5
https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=6

※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567864233/
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