【映画】河崎実監督の怪獣グルメ映画『三大怪獣グルメ（仮）』製作 監修は久住昌之
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https://www.cinra.net/news/20190905-sandaikaijuu
2019/09/05
映画『三大怪獣グルメ（仮）』の製作が発表された。
同作は『いかレスラー』『日本以外全部沈没』などで知られる河崎実が監督を務める新作映画。脚本を河崎監督と右田昌万が担当し、漫画家・久住昌之が監修を担当する。河崎監督による着ぐるみ特撮を交えた作品になるとのこと。主演は舞台『おそ松さん on STAGE』『文豪ストレイドッグス』、MANKAI STAGE『A3!』などに出演している植田圭輔。植田は主人公・雄太役を演じる。
あらすじは、寿司屋の1人息子であり天才科学者の雄太が奉納用のネタを過って隅田川に落としたことから、食材が変異し巨大タコとなって東京に出現し、追い打ちをかけるように巨大イカも出現することで街がパニック状態になってしまったことを受けて、政府が科学者などの識者を総動員した「シーフード怪獣攻撃部隊」を結成し、決死の作戦を開始するというもの。
映画製作の発表に伴い、漫画家・ほりのぶゆきによる同作のコミカライズが決定。9月末から「WEBコミックガンマ」で連載開始予定だ。また本日9月5日から配給宣伝費の支援のためのクラウドファンディング企画が「CAMPFIRE」でスタートしている。
♦河崎実監督のコメント
わたしが18才の時初めて撮った8ミリ映画が「フウト」という、隅田川に落としたすき焼きの具の豆腐・肉・ネギが巨大化して怪獣となり暴れだし、最後は当時の後楽園球場ですき焼きになるというものでした。
あれから42年、プロになっても「いかレスラー」「ギララの逆襲」など、どうかしている作風は一貫しています。
この度原点に還り、完璧にバカバカしい映画を製作できることは無上の喜びです。
期待しないで見ると意外と面白いと思いますので、是非ご覧ください！
♦植田圭輔のコメント
「三大怪獣グルメ（仮）」に主人公“雄太”役で出演させて頂く植田圭輔です。最初に台本を読んだときは頭の中にたくさんの「？」が浮かびましたが（笑）、とにかく河崎監督の独特過ぎる世界観に自分が入れるという事で、不思議な喜びを感じてます。完成がどうなるか今は想像できませんが、とにかく一生懸命この役を生きます！どうぞご期待下さい！ この写真にグッとくるのは、「ポルノとは違うの」。女性写真家が撮るオーガズムの瞬間
http://belwe.www.emldn.com/ekgs.html >>8
この人は全くカルト的な人気にならんよな。
リスペクト一切されてない。
サブカル連中も一切反応しない。
でも監督業が続くのはすげえな。 たぶん30年前からいい意味でも悪い意味でも何の進歩もない監督だと思う
https://i.imgur.com/O1JP1rD.jpg 斎藤工は東宝大作映画シンウルトラマンに出るのでこれに出るのはお断りになる >>13
ジャガーさんみたいなもんなんじゃないかなあ >>1
コイツは怪獣なんか好きでも何でもない。
怪獣をネタにしたお笑いを撮りたいだけ。
怪獣ってだけで食いついてくる特撮ヲタを金づるにして影で笑ってるようなヤツ。 井口昇、杉作J太郎が名監督に思えるほどの酷さ（笑） >>10
みうらじゅんなんかも「ちょっとあの人は勘弁」みたいな扱いなんだよな。
そういうので疎外感や孤独感も感じないんだろうね、アスペっぽい。
実家が都心のフグ料理屋かなんかで金持ちらしいな。 この人の名前を知ったのは季刊「宇宙船」という特撮専門誌の
アマチュア映画特集だった。 >>23
ライガーと仲良しだから、少なくとも怪獣に対する愛や知識は本物だろ。 ツインテールは海老に近い味
ムルチは美味いから怪獣に捕食されがち >>28
ヘドラなんか食ったら死ぬだろ
エビラはうまそうだが いつも映画のタイトルは面白そうなんだよなぁ。その点は上手い人でしょ。
これまで一作も観る機会がなかったけど。 >>33
愛や知識が面白さの足を引っ張ってるんだろうな 昔の宇宙船の記事で見たわ
「おじいちゃん、俺も映画を撮ったんだよ。フウトっていうんだよ」
で始まるきしょい記事だった。
おじいちゃんってのは円谷英二のことである。
特撮に関わってる自分に、映像を撮ってる自分に、
怪獣を出した自分にひたすら酔っている。
何本か見たことあるけど、一本も面白いと思った作品はなかった。
エドウッドとか海外の酷いSF、怪獣映画は大抵好きなんだけどなあ。
この人の映画が好きになれないのは何故なんだろう。 映画「メグ・ライオン」
監督：河崎実 脚本：小林弘利
http://magipun.com/news/5063/
これとはまた別なのかな？ 見れる範囲のエドウッドだから全然セーフ
セーフ過ぎてカルトにならない
半世紀経ったら再評価だな 87〜90年頃に毎月買ってた真面目なパソコン誌コンプティークで知った、ジャガーさんも 大昔「フウト」観た…何もかも只々稚拙で、最後まで観続けるのが苦痛だった。 >>10
浅草キッドや北野誠や吉田豪辺りも食い付いてないの？ 懐かしい！
地球防衛少女イコちゃんの人か！
増田未亜って2作目だったんだな この人まだ怪獣映画撮ってたんかｗ
エンドロールが高速すぎて早送りしないと文字が見れないのは有名 フウトってなんか既視感あるとおもったらあさりよしとおのマンガで読んだんだ。 江口寿史が描いた食いしん坊バンザイのパロの方がずっと面白そう。 可愛手翔ってヘルス嬢主演で撮ってたな
もう死んでる気がする 自主映画に限らず
「何でこんな無駄でバカで儲からん事イイ歳なのにやってるんだろう・・・」
と言う人は皆実家が資産家で一生働かなくてもイイ人
コイツもそう >>76
で、そういう奴に限って才能無いんだよなw 「孤独のグルメ」ＴＸと代理店が井之頭五郎役に決めたのは長嶋一茂だった
久住昌之が
「それだけは絶対違う！」と拒否 松重に
ガキ時分から１０万のメロン喰い散らかして来た一茂に五郎アテようとは
サブカルが全く判っていない 最後は好物の米の山に取り付いたところに衛生軌道上から刃物状の特殊鋼板を連続投射して寿司にするんだろ？ >>77
河崎実とジャガーさんが一時期組んでたね。 >>63
まさか脱がされるとは思わんかった
いつのまにか引退したみたいだがその後の消息も全く聞かんし何してんだろ 昔 バカ映画『日本以外全部沈没』
をシリアス映画だと勘違いしたチョン等がキレていたなｗ
「バカ民族がああ！実際沈むのは日本ニダ！」って
つまりパロディ元の「日本沈没」も本気にしているって事 >>47
大江健三郎と同じだわwww
大江にとっては末代までの恥だろうなw 秋ムルチ
紅ムルチ
銀ムルチ
ときムルチ
新巻きムルチ
アトランティックムルチ 昔 古本屋トリオの社長と一緒に飲んだとき、この監督と仲が良いみたいで日本以外全部沈没の話しを延々とされて困った 漫画はほりのぶゆきよりとりみきとか唐沢なをき案件ぽいな こち亀で巨大化したエビやイカが暴れて最後は巨大天丼になるような話があったな >>78
それも本人と役を同一視してておかしいだろ。
一茂TBSのドラマとかで本人のきゃらとは別の役やってたけど違和感なかったぞ 「うーん、口の中で人間がほぐれて…」
この描写に勝る、怪獣グルメが出来るとも思えんが チネチッタで他のまともな映画のチケット名を言う客だらけの中
日本以外全部沈没って言うのに勇気がいった思い出
客席はガラガラでした >>93
割と演技力あるんだよな
本人は適当にやってるだけって言うだろうけれど
松重さんとは違ってばくばく美味そうに食う五郎ちゃんになってたんだろうな >>41
ビデオ安売王が低価格AVでレンタルからセルへ業界をシフトさせた頃だったからとにかく弾が必要で
あんな絡み全く無しの全裸コメディ企画でも珍重されていたんだよな
でも今度は金のあるSODとか割とバカシチュエーション好きなカリビアンと組んで河崎の全裸シリーズ作って欲しい >>82
ジャガーさんは叩かれないけど本質は同じだね
目立ちたがりだけど才能は？な人 >>98
胃腸は松重さんより強いから無理してる感は出なかったかもね >>78
フジが一茂キャストでドラマ化持ち込んできたんだよ
そんでポシャって年月が経ちテレ東 久々に名を聞いたわ
つい最近どうしてるかな〜？って心配はしたが特にググらなかった 嵐馬破天荒って「騙されたと思って映画館へGO!(注意:騙される)」だけの一発屋だよね 怪獣が｢ハラガヘッタ･･･｣ポンーポンーポーーンってやつやるの？ >>105
年に１回くらい新作撮ったって名前は聞くぞ。見ないけど 一生貧困とは無縁で好きな事やってンだから 主観的にはイイ人生なんだろうが
別に羨ましいとは思わない
才能が無い という事は空虚な事だなア とは思う 河崎実には不思議と嫌悪感はない
サブカル界隈で唾棄すべきは岩佐陽一と高島幹雄 一連のオウムソング作曲者が音大出身と聞いた三枝成彰
「音大には 自分には音楽の才能が一切無い と自覚できる能力さえ無い
実家が資産家なだけの生徒がゴロゴロ居る」 実写化するとつまんなくなるのか、こいつが下手なのかわからん >>71
イコちゃんもあさりよしとおがコミカライズしてたよな
仲が良いんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
