【イベント】 「スーパーアニソン作曲家 渡辺宙明大全」出版記念! 渡辺宙明のトークイベントが阿佐ヶ谷ロフトにて開催! 2019/09/05
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2019.09.05
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『スーパーアニソン作曲家 渡辺宙明大全』(辰巳出版:9/25発売予定)の出版を記念し、94歳を迎えた渡辺宙明に作曲家生活の思い出のエピソードや最新曲のお話までたっぷりと語るトークイベントが2019年9月22日(日)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催される。
渡辺宙明は『マジンガーZ』『秘密戦隊ゴレンジャー』『人造人間キカイダー』『宇宙刑事ギャバン』など数多くの音楽を手がけ、“宙明サウンド"として、アニメ・特撮ファンから絶大な人気を誇る作曲家。
さらに、昨年開催の「渡辺宙明トークライブ12〜宙明サウンド・クロニクル 80s〜」でこぼれた80年代特撮ヒーローとロボットアニメの話もフォローするとのこと。当日は、会場で『スーパーアニソン作曲家 渡辺宙明大全』を先行販売する予定。
商品情報
『スーパーアニソン作曲家 渡辺宙明大全』
辰巳出版
まさにアニソンの神様!“宙明サウンド"のすべてがわかる一冊!
『マジンガーZ』『秘密戦隊ゴレンジャー』『人造人間キカイダー』『宇宙刑事ギャバン』など数多くの音楽を手がけ、“宙明サウンド"として、アニメ・特撮ファンから絶大な人気を誇る作曲家・渡辺宙明。これまで世に送り出したアニメや特撮作品などの楽曲数は5000曲以上にのぼります。本書では、それら膨大な数の楽曲群の中から、主要作品100タイトル以上をピックアップ。
作品・楽曲の解説と本人へのインタビューで構成します。各作品にこめた思いや制作秘話、初出しの話などなど、ファンにはたまらない内容となる事請け合いです。日本が誇るアニメ・特撮音楽界の巨匠であり、現在も第一線で活躍する渡辺宙明(今年94歳!)、その作品世界の全貌に初めて迫る一冊となります。
Live Info.
劇伴倶楽部presents《SOUNDTRACK QUEST》
渡辺宙明トークライブ Part13
〜「スーパーアニソン作曲家 渡辺宙明大全」出版記念!〜
2019年9月22日(日)
阿佐ヶ谷ロフトA
【出演】
渡辺宙明
吉田正和
腹巻猫
不破了三
OPEN 12:00 / START 13:00
前売り¥2,100 / 当日¥2,400(共に飲食代別・要500円以上オーダー必須)
チケットはe+にて8/24(土) 正午12:00〜発売!
チケット購入はこちら
https://eplus.jp/sf/detail/3070770001-P0030001P021001
Asagaya/Loft A
東京都杉並区阿佐谷南1丁目36−16 B1
TEL
https://rooftop.cc/news/2019/09/05073000.php
数でも印象でも、特撮の方がメインでアニメはぼちぼちって感じなんで、
スーパーアニソン作曲家とか呼ぶのはなんか違和感。 なんで阿久悠はアニメとか特撮いっぱい手がけてたんだ? 何年か前のネット番組で惚けずに長生きするには赤い肉喰えっておっしゃってた そういや「阿佐ヶ谷アニメストリート」って、無くなったんだっけ? テイルオン!ツインテイルズを書いたの90歳かよw
深夜の萌えアニメでも受けるんだからどんだけ元気なんだ 宙明
「ひろあき」じゃなくて「ちゅうめい」と読むのが正解らしいね
最近まで知らんかったわ 息子さんも作曲家だったよね
ゴーゴーファイブ主題歌を作曲 一瞬訃報かと思ったじゃないか
90過ぎても宙明先生は元気だな ギャバンダイナミックの時に流れるBGMも渡辺氏の作曲なの? 子供の頃は作曲者の名前なんて意識しない
でも大人になって、これもこれもこれもこれもこれもこの人だったのか〜!!!となる スーパーアニソン作曲家 渡辺宙明大全
時代遅れと言われようがCDで出たら高くても買うわw 歌詞の中に主役のヒーローやロボットの名前が入っていないアニソンはクソだ >>23
正解。宇宙刑事シリーズのレーザーブレードの時の曲はもちろん
全てのBGMが氏の作だよ。 この人と小林亜星と菊地俊輔で大概のアニメ特撮はやっているイメージ >>8
水木さんのおかげでマジンガーZが代表曲扱いされてるからじゃないかな。 >>19
ひろあきなんて読むの初めて見たぞ。みちあきの間違いじゃないのか。 >>28
同感。だから、最近のアニソンは、あまり好きじゃない。 ギャバン系 マジンガー系はかなりあるんだけど
悪魔が今日も笛を吹くや 僕らのキカイダーのカラオケメドレー
どなたかウプしてくれないかなぁ 歌いまくるZE☆ >>10
当時は三流仕事だったので他にやる人がいなかったから ヒトのいのちーは尽きるとも〜
不滅のちかーらーマジガンガァゼット >>44
レコ大を獲り続けたあともアニソン特ソンを手掛けている
アニメ特撮という枠ではなく、テレビ主題歌を多数手掛けていると捉えた方が良いみたいだ。 サプライズというかシークレットゲストで、水木さんか堀江さんかささきさん来ないかな❗ 渡辺宙明、菊池俊輔、冬木透音楽が生涯のバイブル
その他にも山下毅雄、横山菁児、渡辺岳夫etc 今年は冬木透先生のイベントもあり、先生も登場したのだが、
そのお姿を見たものは、「これが生前最後の姿だろうな」と覚悟したという >>51
宙明作品ならヒデ夕樹の方が上じゃないかな? 揚げ足とりみたいですまんが
マジンガーこそアニメだが
ゴレンジャーもキカイダーもギャバンも特撮やん
アニソンて括るより特撮ソング寄りに言うてほしい >>53
的確な歌詞だったもんな〜
オープニングで上げてエンディングで落とすとか >>55
1行目の三人の本スレってギスギスしてて嫌なんだよなあ、特に冬木先生のとこ
うん、ギスギスしてた >>60
野球狂の詩はOPEDどちらも最高だからアニソンが弱いことはない >>71
適当にリクエストしたらフランス人が来たとか >>33
中川信夫監督の東海道四谷怪談の音楽もそうだね
あまり印象に残ってないけど
テレビのヒーロー物を最初にやったのは忍者部隊月光になるのかな >>71
レオパルドンのテーマって、
鋼鉄ジーグの悲壮な戦闘→レオパルドンのテーマ→イクサー1の華麗なる死闘
っていう流れに位置する曲だった。
ついでに言うと、ゴーダンナーの来るべき明日って、
ジャガーバルカンの発進→スピルバンのツインブレード→ダンガイオーの悲痛な戦闘の流れを汲んでた。 >>72
俺はあれが好きで音楽集CD買いましたもん
劇伴聴いただけで泣く自信がある 藤原紀香が舞台劇サザエさんで歌った再放送版EDもこの先生の作曲
OP(♪窓を開けましょー)もそうだが >>71
サントラ収録のレオパルドンのテーマ(正確には「哀惜のバラード」)の後に続いてる悲しみのテーマは宙明バラードBGM最高級と思う(イナズマンの「遠い記憶」が同順位)
自分の出棺のときに流してほしいくらい思い入れがある。 エクスカイザーのカイザーソードも
グランゾートの必殺技も
ギャバンダイナミックが無ければ存在してなかったんじゃないの? 宇宙刑事シリーズくらいしか思いつかないけど、アニメで何か担当された作品があるのかな >>87
メカンダーロボとかマジンガーZとか鋼鉄ジーグとか >>85
元はデンジマンの電子満月斬りではなかろうか >>74
カラオケで気づいたけど、その部分の歌詞は、
デンジマン デンジマン、デンジマン デンジマン
らしいね。
子供の頃の記憶だとデン・デンジマンなんだけど マジンガーと宇宙刑事シリーズの音楽聞いて育ったので自分にとっては神 似た曲けっこうあるよね
メカンダーロボとガ・キーンとかスパイダーマンとバトルフィーバーJとか
ニコ動とかで比較動画よく見てた 宇宙刑事シリーズの必殺技のBGMが秀逸!
アニメだとイクサー1とダンガイオーが特撮意識してて好きだな アニメのチアフルーツでは、ヒーローだとか特撮だとかでイメージできそうな曲を提供してたような
特撮好きなスタッフが熱く依頼したのかな、と >>109
あれ元々はマクーの侵攻シーン想定して作られたんだっけ? ダーマの音楽も宙明さんだったな
レオパルドンでかかるBGMは好きだった >>31
NHK-FMで特撮ソング三昧やったときに渡辺宙明特集として
レーザーブレード三部作をメドレーで流したのを思い出す。
ちなみにそのとき宙明氏は、
「普通の映画の劇伴もたくさん手掛けたけど、
これはいい曲が出来たと思っても公開が終われば誰も話題にもしない。
一方で特撮やアニメの劇伴は、30年経ってもファンが私の自宅にまで訪れて
あれはよかった、ここがよかった、と熱く語ってくれる」
みたいなことを嬉しそうに語っていて、妙に印象に残っている。 平成なら田中公平かな
ドラゴンボール、ワンピース
二大巨頭アニメの初代テーマ
あとサクラ大戦のゲキテイ >>63
設定資料の「デビルチョップ : パンチ力は1000kg、普通人の15倍」をそのまま歌詞にするほど的確 >>110
スタッフもそうだが特にメインライターの荒川稔久が特オタだから >>120
デビルマンは後で漫画のほう読んで驚いたらしいからw >>9
映像はリピートと引きカメラを使いまくっててクドいんだが何故か虜になる
歌の力は偉大だな >>126
渡辺さんは素晴らしいけど松山さんの編曲能力も含めて傑作が出来るように思う >>125
アルベガスが凄いのは全く見た事がなくても主題歌を一度聞いただけで番組内で使われる主轡 大二郎題歌アレンジ曲がどんな感じになるか簡単に想像出来てしまう事だよ
そしてそれは大体合ってる >>118
田中さん、「シンガーソングライターに劇伴を担当させるバカげた現象が起きている」とかなり前から警告してたが、
新海誠作品の劇伴を聞いて確かにそのとおりだなと思ったわ。
やはり、劇伴は宙明先生や田中さんのような「作曲家」に任せなきゃダメだね。 息子は息子で大河ドラマとかアニメの音楽やってるよな
特撮はゴーゴーファイブくらいしかやってないけど >>130
俺はそうは思わないな
編曲を別に迎えるとして作曲だけなら過去にも平尾昌晃のような成功例もありますし 田中さん排他的と言うか学閥主義者的な言動があって苦手なんだよな
俺は佐橋さんの方が好み >>130
小坂明子は劇伴作曲家として極めて優秀だけどな
田中公平は小坂明子嫌いなのか? 平尾さんはシンガーソングライターつっても
かなりキャリアの初期に作曲家専業に転向したやろ >>136
山本正之が嫌いであることに起因するのだと思われ もうこの爺さん歩けないよ
イベント出てくるときは車椅子押してもらってる 数年前の題名のない音楽会の収録に行ったけど、
すごい語りまくってたのに、放送ではほとんどカットされてたからな。
このトークイベントは隅から隅まで記録しておいて、
できれば放送して欲しいね。
あと椅子を用意しておいて、ずっとその椅子で喋れるように
してあげておいてくれ。 NHKで宙明特集とかやれよな
なんでやらんの
もう受信料払うのやめた >>1
呼び捨てすなや!
先生をつけろよデコスケ野郎! >>14
私もナベさんって言ったら女の60分を思い出す。 >>130
あしたのジョー2を担当した、荒木一郎はすっごくいいよ。 レーザーブレードの曲はすげえ
もともとは違うとこに使う予定だったけど 田中公平を始めとして芸大出身派閥ばかりで仕事回しているから昨今の日本の劇伴は面白みに欠けるんだよ ダイダガダイダカダイダガダイダカギャバーン!
二番から歌詞てきとうなんだけどねw >>154
オープンではあるべきだと思うよ、宙明先生も杉山先生も音楽は独学だからね。
でも、パイレーツ・オブ・カリビアンのサントラなんかを聞いて「これと同レベルの作曲ができる日本人作家は…」と
作曲家たちを思い浮かべてみると、60歳以下だと佐橋さんや千住さんあたりの芸大出身者ばかりになっちゃうんだよね。
オーケストレーションできるかどうかが重要なんだろうなあ。 >>131
映画含めていいなら平成モスラシリーズとかあるけどね >>140
もう90オーバーなんだからある意味普通 なんとなくワンパターンなイメージだったんだけど
戦隊のゴーグルVまでと、ギャバンからスピルバンまで
毎年毎年全然ガラッと違うタイプの曲になってて凄い
それでもらしさはしっかりある >>9
初めて実際の映像見た
カラオケで他人が歌うことで知った曲おおいな むしろ近年は非芸大・非音大の作曲家が増えてる印象
特に人気のある澤野、菅野、梶浦あたりはいずれも一般校出
名前の挙がってる千住なんかは劇伴の仕事自体もう2年無いよ 渡辺さん管弦楽の何とか言う編曲法を息子から教えて貰ったんだよね
それから確実に編曲の幅が広がったもの >>169
シャリバンの「発進」あたりから応用し始めたとか。 >>169
上下進行とか順次進行って技法だったっけ
息子さんは親父さんの曲あんまり聞いてないらしいが
シンカリオンとかのノリのいい音楽はやっぱり父子だなと思う 個人的には戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーVの人 >>4 >>11 >>19
確か本当は「みちあき」と読む筈
あまりにもちゅうめいセンセイちゅうめいセンセイと敬意と親しみを込めて呼ばれる事が多いので
御本人もそれでいいやみたいな感じで「ちゅうめい」表記にしたんじゃなかったかな
ちなみに最初に手掛けた特撮ヒーロー物はキカイダーではなく
宇津井健主演の「スーパージャイアンツ」シリーズだったりする >>174
元気なうちはむしろいろいろした方がいい 渡辺岳夫さんをナベタケとは呼ぶけど
宙明さんナベチュウとは呼ばれないね ライダーブラックの挿入歌全曲を担当したのはいいが、編曲は安っぽいわ、ボーカルはパッとしないわ(ほぼ無名の人。なのに挿入歌のほとんどを歌わせてもらってる…)で散々だった印象。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています