【プロレス】猪木、ホーガンと戦った伝説の男 アイアン・シークのドキュメンタリー上映決定
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猪木、ホーガンと戦った伝説の男 アイアン・シークのドキュメンタリー上映決定
アントニオ猪木（７６）やハルク・ホーガン（６６）と戦った伝説的プロレスラーで元ＷＷＦ（現ＷＷＥ）ヘビー級チャンピオン、アイアン・シーク（７７）のドキュメンタリー映画「アイアン・シーク」が１０月１５日、東京・シネマート新宿で日本初公開されることが４日、分かった。当日はプロレスラーの鈴木みのる（５１）のトークイベントも行われる。
シークは１９４２年、イランのテヘラン出身で、本名はコシロ・バジリ。７０年、米国に亡命し、レスリングのグレコローマンでＡＡＵ王者になった後、プロレスラーに転向した。得意技はキャメルクラッチとスープレックスで、バジリ時代の７９年、ヒノキ舞台の米マジソン・スクエア・ガーデンで猪木のＮＷＦヘビー級王座に挑戦したこともある。
反米キャラのシークに改名してヒールでブレークすると８３年、長期政権を築いていたボブ・バックランドをキャメルクラッチで破り、ＷＷＦヘビー級王者となった。ベルトは翌年ホーガンに奪われ、ホーガンはプロレスの枠を超えたスーパースターに飛躍した。８５年の第１回レッスルマニアでは、ニコライ・ボルコフとのタッグでバリー・ウィンダム、マイク・ロトンド組からＷＷＦタッグ王座を奪取している。
シークは２００５年にＷＷＦ殿堂入り。新日本プロレス、全日本プロレス、ＵＷＦインターナショナルに来日するなど、日本とも縁が深いレスラーだ。
映画では亡命を余儀なくされた壮絶な過去、薬物事件でのＷＷＦ解雇、愛する家族を失った悲劇などシークの波乱に満ちた人生と人間像が、本人への密着や過去の試合映像、ホーガンや家族ぐるみで親交があるザ・ロックことドウェイン・ジョンソンら業界人、妻や娘らへのインタビューで描かれている。
https://i.imgur.com/slnkMJN.jpg オリジナル・シークと違ってアイアンはガチが強いんだな、揉め事も多い。
流星仮面とも一触即発だったらしいけど、やってたらシークが強いだろな。 >>74
エルボーじゃねえよクローズライン（ラリアット）だ
意識しないと普通のラリアットになるから
猪木の失神事件の時もレスリングサミットの時もそう 確かフィニッシュ技の前に異常に勃起した試合が有名だったが このスレ凄い詳しい人がいるな。当時在米だったのかな？日本にいたらこんなに情報入ってこないと思う。WWFもTV埼玉とかでちょろっと放送してたけど >>52
あれのミッキー・ロークの対戦相手のアヤトラーはアイアン・シークに相当するベテランって設定なんだろうけど
とてもそうとは思えない爽やかな中堅黒人レスラーみたいな外見でそこだけが残念だった よくヒールは実生活ではいい人っていうけどこの人はどうなんだ？ ガニアが10万ドル払うからホーガンの脚折って来いと依頼したんだよな。
ブロディにも同じような事頼んだらしいけど、二人共に断ってる。 >>46
今見ると豪華なメンツやな
ホーガンをリフトアップしたりして凄いとか言われたけど
試合自体はアレだったトニー・アトラスとか >>94
全く見かけ倒しの筋肉だったね
シリーズ中に行われたベンチプレス大会で220㌔上げて優勝したのはさすがだけどｗ あの時代にイラン人キャラを前面に出したヒールとか度胸ありすぎだろ、実際はアマレスのアメリカチームのコーチなんかやってたけど
戦地の英雄から裏切り者に転じたスローターもプロだったわ >>99
アイアン・シークの他にア・シークってのもいるよ >>100
シーク・アリやシーク・オブ・シークス・バグダッドも Uインターで安生とシングルやってたな
当時のUインターはプロレス回帰でバッドニュースアレンなんかも呼んでた。 >>101
シーク・アドナン・アルケイシーというのもいたな、ブロディがデビュー戦で負けた相手
後にマネージャーになったけど >>14
シークというか、シークの反則攻撃で流血シーンを見て、失神者が出たとかなんとかだと思ったが？
死者出たんだっけ？ >>106
それフレッドブラッシーの噛みつき攻撃じゃね？ >1970年代に2つの米国オリンピックチームのアシスタントコーチ
>1971年、彼は180.5ポンドのアマチュアアスレチックユニオン
グレコローマンレスリングチャンピオンおよび金メダリストでした。
Wikipediayより
https://cdn3.whatculture.com/images/2014/09/iron-sheik-olympics.jpg >>94
アトラスの相棒のロッキー・ジョンソンが
ロックの親父だったが、寡黙で真面目キャラだったな～
渋かったわ >>111
ハシミコフとかローキックで逃亡したボクサーとかも含めた元チャンピョン達をボコって高田最強！をやりたかったから 日本での試合じゃ印象が薄いが、世界のプロレスで観たスローターとの因縁マッチはプロレスのエッセンスがギトギト詰まった名勝負だったわ >>115
高田のやり方って好きじゃなかったわ
昔のレスラーに対するリスペクトが感じられなかった。 ハルク･ホーデン
ハルク･コーガン
アンディ･フグリ
金玉繋がりやな 自分の中でシークと言えばFMWに来てたサブーのおじさんの方。 俺の知ってるシークじゃないっぽい。
シークって沢山いるんだな。 >>116
アメリカのスローターは本当に生き生きとしてたな
ハンセン戦とかめっさ凄かった バックランドからベルト剥ぎ取ってホーガンに渡すという、時代をジョイントする難しい役割を担った人で、バックランドともアマレス強豪つながりで通じていたからUインターに呼ばれたのかなと、当時は思ってたわ Uインターのやり方は過去に名のしれたレスラー呼んでファイトスタイルの違う試合をして一方的にボコって自分らの最強ぶりをアピールするやり方。
レスラーに対するリスペクトが感じられなかったんだよなあ。 その分、ゲストや顧問にレジェンドクラスと、
気と金を使ってあげたやん >>125
アレンはブッチャー参戦後の新日のリングではジョバーに徹していたがレスリングが非常にうまいのでＵインターのスタイルもお手のもの
ヒールのレスラーほぼ全員に言えることだが WCWのトムバートンもUインターに来てたのは驚いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
