【野球】ダルvs江本孟紀氏の球数制限論争「張本さんへの批判怖い」 ★2
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大船渡・佐々木朗希の登板回避をきっかけに白熱する「球数制限」論争。「制限肯定派」の代表格がシカゴ・カブスのダルビッシュ有だ。ツイッターで張本勲氏ら「否定派」に反論している。
そのダルビッシュが、今度は野球評論家の江本孟紀氏に噛みついた。朝日新聞デジタル版で投球数制限に異論を唱えた江本氏に対し、ダルビッシュは〈だれかこの記事をプリントアウトして江本さん、張本さんに渡してください〉とツイート。その記事は「小中学生のトップ選手の75%に肩や肘の故障が出ていた」などのデータを紹介し、未成年の投げすぎとケガの関係に言及するものだった。
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本誌・週刊ポストが記事を渡したところ、江本氏はこう答えた。
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「彼は僕のコメントを全部読んでないんでしょうね。彼は小中学生のデータを持ち出していますが、僕は高校野球とプロについて話している。もちろん少年野球で肩や肘を痛めるまで投げる必要はありません。
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高校野球については、正しいフォームの習得や過密日程の問題を置き去りにして、球数制限だけを議論するのはおかしいと言っている。プロで長いイニングを投げるには、投げ込み、走り込みが不可欠です。今の選手は基本的な鍛錬を軽視している。それを考えず、大リーグの金銭交渉でできた『1試合100球』を日本の高校生に当てはめるのはナンセンスです」
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さらに危惧するのはネット上に蔓延する「善か悪かを決めつける風潮」だ。
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「もちろんダルビッシュの意見が正しい部分はある。しかし、若い彼の意見だけが正しいとされ、プロで実績を残した張本さんやカネさん(金田正一氏)が意見すると批判を浴びる。これは怖いことです。どちらの意見にも聞くべきところがある。何がベストかを、お互いの意見に耳を傾けながら考えていくべきです」
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江本氏が投げ返したボールはダルビッシュに届くか。
8/26(月) 7:14
NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00000004-pseven-spo
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190826-00000004-pseven-000-view.jpg
★1が立った日時:2019/08/26(月) 08:55:06.52
前スレ
【野球】ダルvs江本孟紀氏の球数制限論争「張本さんへの批判怖い」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566777306/ 元記事読んだけど、江本のほうがまともなこと言ってる
腐っても大卒、社会人経験ありだからなあ 関係ないけどえもやんと小林よしのりとたまにどっちがどっちかわからなくなる 江本孟紀「プロ野球は、サッカーの真似ばかりしている」道新スポーツコラム
http://diamond.jp/articles/-/994
1、日韓国プロ野球王者決定戦「日韓クラブチャンピオンシップ」
プロ野球チームをなぜサッカー流に「クラブ」と称するのか。
2、「U―26NPB選抜対大学日本代表」
U―23とかU―18などと年代別に区切ってチームを作るサッカーのまねのようで違和感がある。
加えてオリンピックのサッカー代表にならった「オーバーエイジ枠」なるものもあった。
3、「ホーム」と「アウェー」と「サポーター」
プロ野球では、昔から試合を主催するチームを「フランチャイズ」、敵地から乗り込んできた相手チームを「ビジター」と称していたが、最近では、「ホーム」と「アウェー」というようになっている。
また、野球の応援団を「サポーター」と表現するメディアも出てきた。
4、野球の応援の仕方のサッカー化
従来はトランペットのリードに合わせ「かっとばせ〜〇〇」と呼ぶパターンが主流だったのに、
最近では太鼓に合わせたり人の声だけで選手をコールするサッカー風応援が増えてきた。
5、野球帽→レプリカユニフォーム導入
日本のプロ野球球団はレプリカユニフォームを作って売るという発想がなかった。ファンである証といえばチームの野球帽ぐらいしかないという時代つづいたのである。
その流れを変えたのは1993年ニスタートしたJリーグだ。
それを見てプロ野球の球団もやっとレプリカユニフォームを作って売るようになった。この売り上げは球団経営にも貢献している。 江本は壊して感動
ダルビッシュは登板間隔と球数制限で球児を応援 金田の主張する走り込みはガチで必要
下半身の安定こそがフォーム固めの基礎になる
投げ込みは個人差が大きいから一概には言えないが肩ひじの消耗に繋がる
のは明らか ドラフトの注目株以外は何球投げても問題にされない。 星野監督をよく批判する人間がいたけど
プロなんて試合に出て、なんぼだろ カネヤンは根底に「ワシだから耐えられたから」という絶対的な自信と実績があるからなー 金田とか張本とか老害そのものじゃん
エモやんが少しまともな事言うぐらいで いや、ドカベンの里中がプロ野球に行くか大学に行くかで、肩は消耗品って台詞が未だに頭に残っている。逆にいうと20年前既に投げすぎは良くないっていうのが野球関係者の中でも一般化してたんじゃないか 今日ラジオで張本でてたけど
張本は投球制限設けてもいいんですよ
ただ甘やかすだけ、というふうにならなければ
みたいな感じでトーンダウンしとったで
なんか張本らしい小物っぷりで笑った 走り込みは張本や金田だけじゃなく落合も走り込みは必要だと言っているし、アメリカだとノーランライアンやロジャークレメンスやランディージョンソンも同じような事言っていたから間違ってはいないと思う。 朝鮮人の老害がメジャーリーガーに
くどくど言うなよ おまえらの時代は「八百長」だと認めてるじゃないかw 小中学生は壊れるまで投げる必要はなくて
高校生なら壊れるまで投げていい
って言ってるの?
意味わかんないだけど 良いよ、野球そのものが死に体だから
将来ある子は犠牲にならない。 >>15
大甲子園の頃から
打者は特打できるけど
投手は特投なんてできない
なんてセリフあったから30年前だな 理論なんか常にその時の新しいのが良いに決まってるわ
歯医者だって新しい機械いっぱいある方が良いし、病気になったら最先端医療をやっぱり受けたい 小中学生で故障のデータがあるなら
高校ではそいつらが成長してやってるんだからダルのが正しいんだろうけどな。 昔はボールを投げる練習は手榴弾を投げる訓練でもあったし。バットは刀に見立ててたんだよな。
沢村賞の元になった沢村エイジは戦場では手榴弾舞台に配属されたらしいし
だから高校野球は基本軍隊的なんだよな
でもみんなそういうのが好きなんだからそれでもいいけど >>4
金田は食い物にめっちゃ気遣ってた
プロスポーツ選手だから食い物に気をつけるのは当たり前なんだが >>30
戦前の野球やっている層はブルジョワで
大学野球とかは近所の農家のおばさんたちを球拾いに雇って
その子供たちに選手が勉強教えているような環境だった 骨格や筋肉の付き方で正しい投げ方なんて変わるのに、全ての監督やコーチが正しく指導できると思うのが大間違い
何か基準は必要なんだ
監督や選手に責任を負わしちゃいけない >>8
江本は、過密日程の問題を置き去りにして、球数制限だけを議論するのはおかしい
って言ってるんだよ
ちゃんと>>1 読めよ >>9
下半身の強化は必要だけど
ノーラン・ライアンみたいにスクワットで鍛えたほうが合理的だと思う
ランニングを全くするなって言ってるんじゃないよ >>9
走り込みで下半身作ると同時に下半身からの連動する動きを身体に覚えこませる
投げ込むことでコントールを磨き結果無駄な球数が減る
走り込み投げ込みをバカにすればするほど故障につながる >>30
それは沢村がピッチャーで他の人より肩が強くて配属されただけだろ >>38
誰かの後についてしかものが言えないヘタレ 足腰の瞬間的な爆発力は高重量バーベルスクワットや全速ダッシュで
足腰の持久力やバランスや体重移動は長距離走り込みで
それぞれ意図を分けてやればよろし 若いから正しい扱いで引退したOBだから間違ってる扱いとかじゃなくて
主張が時代に合ってるか合ってないかだろ
仮に若い選手が「暑さなんて根性でどうにかなる!水分補給なんて精神の甘え!」とか主張してて
引退したOBが「昔と今では気温も違う。水分補給しなければ命に関わる」みたいに言ってたら世の中の大多数は後者を支持して前者を叩くよ
でも実際は若い選手ほど後者よりで年齢が上になっていくOBほど前者みたいなのばっかりだから 江本は腐っても元政治家で、スポーツ平和党でサッカーくじ法案とかやったしな
球数制限や日程緩和とかの大枠のシステムを考えるのは現役選手のダルより慣れているだろう 高校野球自体を、ユース年代のサッカーみたいにレベル別のリーグ戦にして
試合は週末1試合だけ、延長戦なしってことにすれば
逆に球数制限はいらないんだよ
別に200球投げても次の試合が1週間後なら壊れない
監督がその試合の翌日も投げ込みを命じるようなアホだったら話は別だが >>32
肩を冷やすなと言われてた時代にアイシング取り入れたり
専属のトレーナーを初めて雇ったのが金田
まあその当時の自分の理論が絶対な老害となってしまったが 金やんはひたすら走ってたな。投球練習1走り9の割合 大リーグボール養成ギブス右投手用も
下半身強化グッズやったもんな 江本ってガチで取材とかしてなさそうな昔の知識でしかしゃべってない印象が強すぎる
ハリー以上に今のプロ野球見てなさ杉じゃね? >>48
まあ一日の投球数より炎症を抑えるための間隔のほうが大事だしな
ただ一日二百球投げる体力つけるために
練習でも二百球投げさせる指導者がいるのも確か >>54
しょっちゅうラジオ解説やってんですが>江本 >>56
その解説聞いてて思うことがそれって意味なんだが 王貞治の師匠の荒川博の最後の弟子の女子ゴルフの上田桃子いわく、
王と食事して荒川の稽古で何が大変だったかを聞いたら、
王は走り込みと答えたとか。
毎日素振り千本とか有名だけど、ランニングの量もすごかったと。
それをヒントに上田はトレーナーにメニューを組んでもらって毎日二時間くらい走って、
足腰もズボンのサイズが合わないくらいゴツくなって、
復活優勝したんだとか。 ダルの言うように春先から予選を初めて、週末だけ試合をすればいいんだけどね
江本もおそらく賛成するかと
春季の地方大会とかあるから難しいのだろうけど イニング数減らせば?
長すぎるから人気ないんだと思う 江本は、過密日程のことだけじゃなくて、故障しないようなフォームの習得についても触れている >>62
毎日が潰れそうだから日程は何とかなるんじゃね?w まぁ要は似非指導者が多いだけやね
スポーツ科学も健康管理もわかってないような 日本で野球が広まったのは明治後期からで、目的としては武士道精神を野球を通じて教育する国策だったんだよな
だから、当時の甲子園は満州代表、朝鮮代表、台湾代表いて日本精神を野球を通じて教育しようというものだった
始まりからして日本野球は精神論が強いし科学に基づいて考えることは出来ないんだよ
特に老人達には まぁ、朝鮮人ってだけで、まともに意見聞いてくれない現状だから、
すこし可哀そうではあるね。 かといってPLがあれだけプロの一流どころを育てているんだからな 負担の大きい投げ方の問題だろ
球数が原因じゃない
リリースを遅くするフォームとかあかんやろ。
前は甲子園の連投を想定した投手育成が結局息の長いプロ選手を作ってきた。
だいたい球数制限のメジャーの投手が故障が少ないわけではない。 >>70
それしかないよなw
走り込みもせず筋トレだけで何を為そうとしてんだろ
プロなのに。パチスロの早撃ちか? そもそも論で言えばピッチャーのみに負担がかかる歪極まりない競技だってのが問題なんでね
球数制限したとこで故障者はさほど減らんよ。制限で故障を減らすなら相当制限しないと。それこそ子供の頃から練習含めて週に100球しか投げさせちゃいかんとか
いや、100球でも多い。そもそも人間の身体の生理に逆らってる動きなんだから ダルビッシュはもっともらしいこと言ってみせてるけど
根底の部分に羽曳野のヤンキーがあるから
議論っぽいスタイル取りつつ、論理的じゃないんだよな
結果ありきで、過程を装飾してる言葉の流れ
そして、感情的。 江本が言うんだからそうなんだろ。
投手なんだし。
金田は時代が違いすぎて無理だがw あのアホ監督は、佐々木を打者としても使わん時点で素人以下にしかみえん
独立リーグで勘違いしてきただけのアホ >高校野球については、正しいフォームの習得や過密日程の問題を置き去りにして
プロ出身者の指導に制限があって習得もままならないような規則を、まず変えないと >>26
昔の考え方は
生き残ったたヤツが正しい
生き残れなかったヤツが悪い
という考えが根底にあるから
話が噛み合わない >>86
ダルはレジースミスジャパンで典型的な悪い日本流としてよくYouTubeで槍玉に上がってるなぁ
直に反論かましてほしいわ 落合が投手の走り込みの重要性を説いたときにすぐ噛み付いた時点でダルはただのクレーマー
だからこいつは一年通して投げれるスタミナなくていつも制球難。 走り込みを否定する投手のほとんどは走るの嫌いなだけだと思ってる 球数論争?
どんなに好投してても先発を80〜100球で降ろすベイスのアホ煮卵に言ってくれ >>91
走り込み否定派は何故かコントロール
悪いイメージがある
ダルビッシュ 野茂 松坂 ダルが立花で、張本がマツコ
張本に無視されるダルって感じ
ダルの構ってちゃんブリが酷い 投手の走り込みって、200m全力ダッシュ&100mスローラン、これを20本繰り返しな。
体の切れと安定が違ってくる。 >>51
走るのが大好きな人間には応えられないくらい合いそうだ。 40年前
球速130キロ台
ゆるいから200球でもいけた
現在
球速150キロ台
肩の負担増大
100球でも痛める 野村克也が南海をクビになり金やんに拾われてロッテに
走れ走れのキャンプに、「ここは陸上部か!」 張本は大人だから口に出さないけど内心、ダルのこと
「200勝すらできない三下が何を偉そうにw」と思ってるだろうな 走りこみは気軽にできるし体幹トレの基本中の基本
これほど合理的なトレーニングはねえよ
ピッチャーにしろバッターにしろ体重移動は重要だからね
ボディーコントロールはおろさかにしてはいかんよ 全然球数投げてないのに怪我だらけのダルビッシュさんが何を言っても説得力がない 実績云々よりもスペランカーなんとかせんと
高校、日ハム時代に鍛えてもらった貯金全部使い果たしたって感じ
ダルは才能あるのにもったいない
しっかりしたトレーナーつけんと
楽しちゃダメよ >>102
みんな知っているけれど江本と沢田だけが否定している >>98
150投げられる松坂やマーくんはほぼ一人で全ての試合を投げ抜いたんだが
選手の身体を思って投球制限かけるのは別に構わないけども
できるやつが過去に存在した以上、できないやつは劣ってるだけということよ ぶっちゃけ投球数なんかよりタバコ吸ってパチンコ打つほうが選手生命を縮める あれだけ球数制限して腫れ物扱いで投手を育ててるはずのアメリカで
トミージョンまで行く奴が多いのに、あれ?投球数が主な原因じゃないんじゃないかという意見が何故出ないんだ
滑りやすいボールが原因という方が現実味があるが
投球数という数字を使った方が、訴訟大国では保護してまっせというエクスキューズになるんだろ
本当に効果のある保護よりも、形がハッキリする方が訴えられないようにするために大事というだけだろ
本当に保護したいなら、球数制限も、負担が少ないボールの開発も、中4日の日程見直しも
投手の負担軽減になることは全部するはずだろ >>109
田中将大は駒大苫小牧2年時、3年時、ともに結構優秀な複数投手と継投している。 >>78
いつも自分が正しくて間違えても認めない
退くことも知らず他人に譲らないというね
勝負師の負けん気もいいけど、あちらこちらに噛みついてると必要以上に敵を作る
損な性格だよ >>44
物事を考えず、いきなりトンデモ理論を喋れる図々しさ。 金も張もメジャーの実績がないし、通用しないし無視でいい
こいつらはさっさと死ねばいいと誰もが思っている >>48
球数制限するから問題なんだよ。
サッカーの試合時間みたいに、試合のイニング数を小学生は5回、中学生は6回、高校生は7回、大学生は8回にすれば良いだけ。 >>108
公の場で否定したのか?
ただ黙ってるだけならそれは黙認って事では スポーツ科学ってそれこそ時代と共に周辺の学門と一緒に進化していくから
最新の理論に従った方がより安全だと思うけどなあ
根性論が根底に有る世代とは隔離しないと芽が出る前に潰される
ただでさえ野球人口減ってるのに >>117
投手が足りなくなってほとんど無効試合だなw エモやん、舞台か何かの制作発表会見でレポーターに沢田亜矢子のことをしつこく聞かれて、
ものすごい剣幕で怒鳴りつけてレポーター撃退していたな。
昔の芸能レポーターはしつこかったが、流石に野球選手が本気で怒ればびびって引っ込むのね。 ほんとシーズン中は本業に集中しろって
ホームラン打たれ過ぎやろバカ 昨日テレビで上原が投げすぎ投げすぎって言うのもどうかと思うみたいな事を言ってた 金やんがピッチングについて語る時必ず言うのが
ピッチングなんて手品と一緒
150q160qなんてプロのバッターは絶対当ててくる
140qの球を170qに見せるのがピッチャーの腕の見せ所
金ヤンはサービス精神過多だからノッてくると180q出してたとか言っちゃうけど 最近は先発が週に1回しか投げないのに5〜6回投げて
お疲れさんばかりになってきたからな
もっと投げなきゃいかんだろと思う >>34
甲子園球場が出来たのは大正13年だけど、あんまり知られてないのが当時の甲子園は今でいう中学生大会
高卒でも高学歴の時代だったし
大学ならなおさら 球数制限してもバカスカ打たれるダルさんや
お前が足りないのは科学トレーニングじゃないぞ >>32
それだけじゃない。
金田式枕を売ってるように、大阪、広島、名古屋の宿舎に自分専用の布団を送って
毎回、自分の布団で寝ていた。
今のトルースリーパーも真っ青だよ。 >>131
なんか小心者の韓国人でワロタ
威嚇はするけど自分に対しては臆病なんだな >>93
野茂は走り込み肯定だぞ。
草が異常な走り込み主義で走ってないって言われていたけど、立花が言うには同僚の中で一番走っていた。 実際問題投球制限してるメジャーの方がNPBより故障少ないのかな >>132
それ金田喜ぶぞ。
練習の時はハードトレーニングするけど、普段の生活は真綿のように身体を保護すべきってのが主張だからな。
旅館でもスリッパ履かないで踵のあるもん履いた。
俺はウサギの様に臆病だから生き残れた。
ってデュークも言ってるだろ >>139
デュークはあんなフカシしないしな
ぎゃあぎゃあ喚き立てるのもまあ味って言えば味だな
落合には嫌われたけど 小中で壊れなかったエリートが高校で投げてるから壊れにくいだけで
小中でみんな大切に育てて高校で今の通りに投げたら故障者続出なんじゃねーの?
それ小中のデータだしって見ないふりは行けないと思う 金田は直情的に見せて
乱闘の時も一人だけ手にタオルを巻いて戦うくらいの冷静さがあった。 >>126
今の投手は交代を告げられても不満な顔もせず、むしろ嬉しそうにマウンドを降りるしなぁ
仙一は自分から降板を申し出て、降りる時はグラブを叩きつけて怒りの芝居をしたがw
少しはもっと投げたいような素振りを見せて欲しい 子供の頃、良くみんなで集まり、草野球で遊んだものだ。
誰もがエースで4番に成りたい。
そこで、自分達は独自のルールを作った。
投手は一回毎に交代する。
9回で9人全員が投手を経験する。
それだけではなく、一回毎に9人全員が、毎回ポジションを変え、これまた同じく9回までに全ポジションを経験する。
試合が終わるまで打順は変えられないが、守備と同じく9試合行えば全打順を経験出来る。
このルールは大好評で、皆が大満足だった。
つづく >>146つづき
野球はかなり特殊なルールのスポーツであり、これが世界に普及し難い原因の1つだと考えられる。
投手に極めて大きな負担が掛かるのも問題である。
野球が、初めから自分が上記に示した様なルールであれば、現在よりも人気スポーツとして世界に普及していたのは間違いない。
此処では敢えて問題に直球で攻めず、変化球で纏めてみた。
以上 過去の遺物を実績があるから正の面があるとする理屈は馬鹿過ぎる
それを言うなら実績との相関を示さないと意味がない
そもそも論点ズラしのレベルが低すぎて笑える、江本もやっぱ低能というかもはや白痴だな 肩は消耗品だ、って言う奴ほど
肩を使わずに済むトレーニングの走り込みを大喜びでやるのかと思ったらそうでもないのね >>11
そんなの当たり前じゃん
別にスマホや箸が握れなくわけじゃないんだし、その投手の人生を左右しない
その上、面接で甲子園で200球投げて肩壊して野球は断念したと言えば受けもいい
上でやる資格のない者は現時点で完全燃焼してしまって良い。差別ではなく区別 >>78
一見何かに基づいたようなこと言ってるんだけど、本とか調査結果を見て言ってるだけでそれがただの一側面とか信憑性があるかっていう認識検討が薄い >>49
金田のように、20年間タフに投げ続けても、壊れない人もいるんだ。
山本昌なんか、あれだけ投げてても、50歳まで現役を続けたし。
そういう視点は重要だよ。
メジャーでは、
ロジャー・クレメンス 354勝
グレッグ・マダックス 355勝
トム・グラビン 305勝
とか、最近でも300勝投手がいるからねえ。
逆に、今中みたいなガラスのエースは、
至宝のガラスを守るために、念入りな登板間隔とかを設けることも必要。
>>98
野茂は速球凄かったよ。
それと、今中みたいな、80qを切るスローカーブを混ぜ込んできたりする選手、
今後は出てこないかなあ。 >>134
走り込み肯定なのにあんなブクブク太って
たんですかね。 メジャー行った年は
前年に比べて見違えるように体が絞れてたじゃないか
でメジャー行った後またブクブク太り始めたから
また走らなくなったなってんじゃないのか 球数よりも登板間隔の方が重要。
日本で普通に投げていた投手がメジャーで簡単に故障したりするでしょ。 ダルさん、問題なのは球数じゃなくて登板間隔だって言ってなかった? >>156
言ってたね
球数じゃなく中6日ならほとんど炎症がなくなるって
いつから変わったんだ >>83
度合いが違う、野球の投手だけ飛び抜けて異常って話で全ての競技にシフトさせちゃうどこぞの国みたいな屁理屈を書いちゃうのやめた方がいいぜ
恥ずかしい >>9
下半身鍛えるなら筋トレのほうが合理的だと思うが…。走り込みで下半身鍛えるとかアナログすぎるだろ…。 >>146
子供の草野球では、まず、それをやるのが良いね!
そして、みんながいろんなポジションを経験する。
そうすれば楽しい。
そして、そのうち、今度は楽しいだけじゃなくて、勝ちたい!と思うようになる。
さて、作戦会議だー!
どういうチーム編成でいったら、勝つ可能性が一番高くなるかな?
それをみんなで考えよう。
選手ごとにそれぞれの特性があるし、その日の調子によっても、
打順を変えた方が良い事もわかる。
みんなで納得して決めた事なら、一丸となって勝利に向かって頑張れる。
次のステップは、監督やコーチの指導を受けること。
戦術とか経験とか、その為の練習法とか、長年の経験があって、
その意味では、自分達よりもずっと一日の長がある監督やコーチ。
そういう素晴らしいコーチ達の指導を、子供達の側から指導を是非受けたいですと、
志願してくるようなら、これはしめたもの。 まー他の一切考慮せず試合の球数だけで健康に気を使った気になるのが危険やね
球数よりも試合と試合の間の休養の方が大事だし、練習でどれだけ投げ込んだかも重要
試合には流れがあるから球数と負担は必ずしも比例しない
三振を取るために全力で投げたボールと、わざと外したボールでは全然負担は違うし、変化球と直球でも違う
味方の攻撃が長くてイニング間で休める場合と三者凡退でも疲れは変わってくる
総合的に判断して選手の健康や将来に気を使うべし
それで120球投げても大丈夫な場合もあるし、50球でも早く交代させたほうがいい場合もある >>高校野球については、正しいフォームの習得や過密日程の問題を置き去りにして、
球数制限だけを議論するのはおかしい
話のすり替えじゃないっすかね
正しいフォームだろうが日程が適正だろうが
一試合200球とか投げすぎでしょう
それを今は過密日程で規制なしなんだから論外じゃん >>139
若い連中を、どんどん威圧していく心理戦も、
実は金田は意識的にやってる。
いずれ、自分は倒される日が来る。その日がいつか必ずやってくる。
でもそれを1日でも先延ばしにするため、初顔の対戦には、
容赦なく全力で行く。打者に苦手意識を植えつけ、打てなくさせるのも、
投手の重要な心理戦。だから自分は400勝できたのだ。
と。
だから、他人が無茶をして羽目を外したりしている中、
自分だけは、しっかりちゃっかり、堅実に、アイシングして大事な腕と自分を守る。
それが金田だ。 >>160
アメリカだと肩の強い子供は投手だけじゃなくショートやキャッチャーやらせたりするけど
日本の育成では投手専門で育てちゃうんだよね
日本は野球人口だけは多かったから潰しても代わりのPがいたけど
故障しなかったPだけが先に進める育成はもう時代遅れになる 見直すべきは過密日程であって球数ではないね
しっかり休養をとることが大事
ただ甲子園で滞在期間が延びるとそれはそれで学校側の費用負担が大きくなる
公立高校は甲子園に行きたくなくなるだろう
決勝まで進んでおきながら甲子園に行かないようにわざと負けるように監督に指示する学校が出てくるかもしれない >>163
200球以上投げても、必ずしもダメなわけじゃない。
☆プロ野球でも、分業制の確立していた1990年代でも、投げる奴はいた。
1992年4月7日
西崎幸広218球の熱投。
1993年5月11日
佐藤義則 延長12回、218球の完投勝利。
38歳8か月での記録。 過去の栄光を縦に今は現場で何もしてない老害がさも当然のように自身の正義を言いまくる。
野球って、まずこういう所から変わらなきゃね。 あの人こわーいっていう被害者ぶって叩くのはたちが悪いよなぁ
どっちが批判してんだか >>4
爪は切らない
髭は電気カミソリ
カミソリで皮膚切る可能性があるから
サンダルははかない
足の指怪我するから
夏でも長袖
体のケアではおそらく歴代No1だろう ダルビッシュはデジタルデトックスの病気だから
相手にしないほうがいい
脳がやられてるから >>127
当時の甲子園見て
ベーブルースが「ここでは私でもホームランは打てない」と嘆いたそうだな
センターは130mで右中間が135mライトが110mぐらいあったらしいな >>161
まあ野村野球の申し子1号だし、普段は煙にまくような解説でもマジになると理論的な事を言い出す事もある 県大会の後に地区大会やればいい
関東から2校とか全部で16校くらいにして試合間隔開けて甲子園をやめてドーム球場でやればいい
で昔みたいに同地区が一回戦では当たらないようにして >>170
1日8時間は必ず寝る
自分でクルマの運転はしない
自分の子でも利き腕で抱かない
クルマや電車に乗る時は事故っても腕にダメージが少ない位置を考えて座る
1950年代から高価なミネラルウォーターを常飲
トレーニングに合わせて食事メニューを変える
金田の実践した節制を挙げるときりがないくらい 両者の良いとこ取りで過密日程解消と球数制限の両方で良いじゃないw
喧嘩すんな ダルと張本なんて子供のケンカ状態でしょ
まともな大人なら触れない 金やんの公式ホームページというのがあってなかなか面白い
ミッキーマントルだの昔のメジャーのレジェンドとの写真や、人生相談のコーナーだの
「僕は大学生ですが、ネットとかやって夜更かしして朝寝坊して困っています」
「一時間早く寝なさい」
真実はいつもシンプル。 高校球児は金貰ってないから投げる義務はない
ダルビッシュは大金貰ってんだから多少無理してでも投げろよ >>172 >>127
正確には、旧制中学は1年生〜5年生まであるので、
現在の中学1年生〜高校2年生迄がプレイできた。
1936年の日米野球では、日本チームは、
ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグ、ジミー・フォックスの三大本塁打王に、
速球王のレフティ・ゴメスらを擁するMLB選抜に16戦全敗。
がしかし、草薙球場での試合では、
17歳の旧制中学生の沢村栄治が、ゲーリックのソロHR1本のみの5安打1失点投球。
高校生が、メジャーの一線級バッターを手玉に取った。 球数制限ルール化でいいだろ。複数のP用意できない所は負けを受け入れればいいだけ 老害と言えば簡単だが、彼らは「俺はこれで成功した」の実績に伴う意見であることは間違いない。
肩は消耗品であるが、限界値を超えた練習をしないことには人並み以上の能力を身に付けることができないのも確か。
成功者は能力プラス壊れにくさを持っている。
答えに正解はない。江本の言う通りで自分の意見を言うのはありだが、他人の意見を否定するのは見識が狭いと言わざるを得ない。 >>177
更に今日は調子が悪いと言って、自分からマウンドを降りて降板するw >>147
インドのクリケットのプロリーグのボウラーは、試合の1/4程度で交代するルールがあるって聞いたことあるな。 ダルが打たれまくるのは肩を酷使しすぎたからではないぞ? アメリカスタンダードが絶対なだったのに
風向きが変わって来たようで何よりです 球数にナーバスなアメリカで未だにトミー・ジョンやる投手後絶たないもんな
球数が〜、って喚いて思考停止してる老害には都合悪いのかな >>190
160km以上投げる投手のTJ受ける確率が高い。日本人はそこまで投げられる
投手は極わずか。向こうは中継ぎでも160km投げる投手ゴロゴロいる。
無知でも老害って言ってればマウント取れると思ってる幸せな脳みそだなw ダルビッシュは野球が下手なんだから、ゴチャゴチャ言わずに練習しろ >>159
下半身だけ上半身だけと部位だけを鍛える筋トレだから
ちゃんと下半身からの捻転を使って投げる連動ができず故障する
走り込みは下半身から上半身までの連動を効果的に鍛えることが
できる一番安上がりでしかも効果的な下半身強化策 球数じゃなく登板間隔が最も大事
MLBのローテーションなんて酷いもんよ ダルビッシュ派
桑田、東尾
張本派
江本、高木豊、広岡
こんな感じか
ちなみに長友は逃げた アメリカで結局故障や肘の手術が多いのは過剰診断されているという話がある
日本人選手はアメリカで要手術になると日本の病院を再診し手術回避となることもあるらしい >>1
ダルビッシュは
キッドが死んでから人間が変わった(´・ω・`)… 少年野球の指導者が善人ってのがもう間違い 自分のキャリアのためなら少年の肘なんてどうでもいいヤツとか一杯いるだろ 9割りは馬鹿がやってそう 子供相手に威張り散らしてお山の大将でいい気分の >>196
日本はプロになったら100球中6日のゆとりローテ、すべらないボールだから練習でも投げさせないコーチに
当たったらアメリカの先を言ってる。 このスレでかねやん見直したわ
プロのアスリートとしして絶対的に正しい >>197
長友と鈴木が高校野球の話してもその前にインターハイをどうにかしろ
と言われるだけだからな でも結局ダルって中途半端に直しては怪我の繰り返しで
向こうでも給料泥棒って言われてんだよな
投球制限したからってダルみたいに万年怪我で万年不調で
ダラダラ選手続けて、大リーグ年金ゲット!の詐欺続けるより
自己流でも本人にあった調整法でファンも満足、何よりピッチャー本人も満足のいくエキサイトなゲーム出来たほうが両者のためだよな
たとえ
ダルの本職っていっちょかみのツイッター芸人じゃん
給料返しとけよ ピッチャーって詰んでるよな
投げ込みしないと制球力つかないのに
投げ込みすると選手生命が短くなる >>195
複数の部位、とくに上半身と下半身を連動させる筋トレをやればいい >>183
沢村の伝説の好投だが
当時の草薙球場の位置が、ちょうどバッターボックスにいると西日が目に入ってきてボールが見づらかったのが要因、
とする説がある
他の試合は普通に打たれてたのに、その試合だけだからな好投したの >>208
走り込みをバカにして筋トレして鍛えた結果ダルは故障ばっか
その信者の藤浪は上半身と下半身の連動ができなくなってあの才能を無駄にした
走り込みを否定すればするほど才能を無駄にするだけ
金もかからずに一番効果的に鍛えれる方法を否定するバカばっかw 小中学生と高校生の間にそんな違いがあるとは思えんがね。故障するまで投げる必要がないのはすべてに共通する話
プロで球数制限しろなんてそこまで大きな話題になってないだろ。銭稼いでいるんだから自分で考えればいい話 ダルは以前「走り込みが足りない」と言われ、それに対し「走り込み不要。筋肉さえあれば大丈夫」と答えたけど、結果が出せずに叩かれててずっとその事を恨みに持ってた
つまり私怨でやってるところがなーとは思う
精神年齢低いしもっと大人になれと思う 張本のどこが聞くに値する意見なのか、詳しく教えてくれよ メジャーの投手は走り込み投げ込みやってないから江本の主張に合理性がない。
マエケンも全力で投げるのは30球で後はキャッチボールと公言して広島OBの爺たちを苛立たせてた。w 学生野球は6回終了制でいいよ
これで全部解決
決勝だけ視聴率のために9回にしてもいい 野球も中途半端でやめて政治家も中途半端でやめた江本はでしゃばり過ぎ 走り込みも投げ込みもやっただけ効果はあるが
その分の摩耗はかならずある
投げて壊す選手は居るけど走って壊す選手は居ない
走り込みは必要
投げ込みは不必要 >>195
小山正明は
「コントロールをつけるには投げ込んでリリースポイントを身体に染み着かせるしかない。その投げ込みをするには走り込んで下半身にスタミナをつけること」
と事あるごとに言ってるよね でも正当性を持たせるなら、打者、内野手が活躍しないとな
こんな野球が盛んな国なのに、メジャーで通じてるのは投手だけなんだから。
その投手の育て方が良くないなんて、全く説得力無いからw 金属バットを低反発のものに変えれば、
打力偏重の高校野球もバランスが良くなって、
投手の過度な負担が減ると思うよ。
韓国、台湾の高校生は木製のバットを使っているし、
米国は木製バットと同程度の反発力の金属バットを使っている。
日本の飛びすぎる金属バットを試合に使うのは普通じゃない。
球数よりも、マウンドの高さ、ストライクゾーンの広さ、
バットの材質を先に議論するべきだ。 >>210
馬鹿
だから、複数の部位、とくに上半身と下半身を連動させる筋トレをやればいい
>>208 のとおり ダルビッシュ自身が高校時代は手抜きして俺の投げ方は怪我しない投げ方なんて嘯いてだが案の定まったくの嘘で肘の腱が磨り減って無くなってからな
こんなイラン人の言う事を信用してサボってばかりいたらノーコンのまま上手くなれない
競争なんだから >>193
で、なんで球数制限って話になるんだよ
アメリカじゃ球速が問題で日本人は球数なのかよw >>224
横レスだが何がバカなのか
その連動性を高めるファンクショントレーニングとしてランニングをするわけだが
無理やりウエイトを持って状態捻りを入れたランジとかやるより、
ランニングの方が実際の投球でのステップに近いし自然だわw >>224
「上半身と下半身を連動させる筋トレ」
これってどんな筋トレなん?例を出して欲しいわ
ジョギングを頑なに否定しなあかんの?
筋トレしてジョギングもすればいいじゃん >>221
小山、稲尾、土橋は四球の少ないコントロールの良い投手として有名だが、
三人とも新人の頃に打撃投手をやらされて、そこで制球を磨いたとか。
打撃投手は打者に近い所から投げるが、当時は防球ネットもないので、
危険な投手ライナーを避けるために内角に投げると。
しかも当時は打撃練習時間も少なく貴重なので、少しストライクが入らないと先輩打者からどやされると。
それで毎日必死に投げていたら制球が良くなったと。 てか問題は短期の大会とはいえプロより試合間隔短いのに150球とか投げさせられるのはさすがに問題だろ。
中5日あいてるならさすがに言わねえわ >>223
ライナーで投手が死亡とかすれば、低反発バットがルール化されるかな?
まあ、警察のストーカー捜査と同じで、
高野連もひどい実害が出るまで動かないかもな。
清宮が高校通算ホームラン数とかで騒がれたから、
ホームランの減るルール改正は高校側が嫌がるかもね
打者の値打ちが下がって見えるし >>223
弱小はきついやろ。コスト一気に上がる。 うんじゃ、金属バットのまま投手有利にするのなら、2ストライク制にすればい
カウント修正でいくらでも対応できる
スリーアウト、スリーストライク、ファーボール、9回、野球は根拠のない数字が多すぎるよ ダルが正しい正しくないかは別としても
未来ある若者の体を心配して言っているだけのダルは間違っても批判される側ではないと思うんだけどなあ >>220
同感だ、自分も中高とピッチャーしてたが、クロスカントリーのように
裏山を走って足腰を鍛えてたな。 >>234
>>1のエモやんの立ち位置もそんな感じ
是々非々でいいところを引き出す議論をしましょうと 平松政次はプロに入って陸上出身のトレーナーの組んだランニングのメニューで足腰を鍛えて、
走るのが得意になって球威も増したとか言ってたなぁ。
権藤もアマチュアの頃の走り込みで、プロからスカウトされるようなクラスになったとか。
まあ、あの時代なので本格的なウエイトはしないだろうから、
ウエイトとの比較は出来ないだろうが。 >>234
別に反論だのなんだのする自由はあるけど番組潰せだの発言を封鎖しようとする自由がないんだよ。
この構図は民主主義の基本を知らないイラン人が民主主義って何の韓国人に文句言ってる笑える構図だよ。 >>238
それもわかる
議論しましょうでなく黙れだからね
そりゃちょっとマズイ まあハリーもツイッターなんてやらずに黙って野球しろだからお互い様か 金田なんて「肩は冷やすな!」って時代のピッチャーだろ?
それであれだけ投げたんだから、当時がぬるかったか異常に頑丈だったかだろ
どっちにしても現在の野球の参考にはならん >>241
上のレスぐらい見ろよ。
金田はそう言う世界の中で異常なほど練習するのと同時に異常なほど身体のケアと
普段の生活から怪我のリスクを軽減して、飯や水、睡眠まで考えたから生き残れたんだよ。
才能だけなら稲尾や米田や杉浦の方が上。
高いパフォーマンスを継続する努力が異常。
ライアンやマダックスやランディに聞いたら素晴らしいって答え出て終わりだぞ。 金田の時代なんか打者も二日酔いだとかのふざけた時代。
テキトーに手を抜いてやってただけだから今とは参考にならない。 金田は、子供を利き腕で抱かないのはまあ当たり前として、他には
指を切らないようにひげそり用カミソリを使わなかったり、足先を
怪我しないようにサンダルを履かなかったりとか、当時のお金で
1日10000円も食費に使って贅沢な素材を鍋にしたりと、気を使い
過ぎるくらい使ってたみたいね。 後、今は肩や肘をアイシングするのにも疑問が保たれてる。
眼球疲労に昔は冷シボ当てて冷やしていたのは逆効果で、今はアイマスクみたいので温めるのが主流。
炎症を抑えるのを優先するか、血行を良くして自然治癒に任せるかって話も出てる。 【U-18 W杯】佐々木朗希が右手中指にマメ 当面ノースロー調整 日本高野連明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00516221-fullcount-base
佐々木朗希投手が26日の大学日本代表との試合で右手中指にマメができたため、
当面の間、ノースロー調整になることが日本高野連より明らかになった。
佐々木は当初、26日の試合で2イニングを投げる予定だったが、
試合前の投球練習中に指先に血マメができたという。
佐々木自身が監督、スタッフに報告。1イニングを投げることができたが、
日本高野連の竹中事務局長は「いいボールが行ってはいましたが、ドクターとも相談して
(1イニングで止めることを)決めました。本人はやる気満々だったんですけど…」と明かした。
登板後は絆創膏などで止めて処置をした。 >>228
別に走ることを否定なんてしてねえよ馬鹿
>>195 と>>210 見ろよ
むしろID:sgAdL+KH0 に、筋トレを頑なに否定する理由を聞け >>1
>「小中学生のトップ選手の75%に肩や肘の故障が出ていた」
こんなデータあるんだな
高校生は? 身体壊すまで投げろっていうのが正解になることは
この先ありません >プロで実績を残した張本さんやカネさん(金田正一氏)が意見すると批判を浴びる
年功序列で物事を片付ける発言ばかりするし
忖度ばかりの胡散臭い実績を誇られたところで、今時「時代が違う」の一言
なによりも、根底に「根性」で乗り越えるという古臭い昭和の習慣を
平成生まれに、求めてる時点で相互理解なんか有り得ないわ >>250
打者に筋トレするなとは言わん、ただ投手に筋トレは悪影響
筋トレするならするでええがちゃんと走り込みもしろ
ただ走り込みするなら筋トレは無駄ってだけ
筋トレでどうやって全身連動を身体に覚えこませるねん
そこが理解できんかw
ほんまダルといい古い=ダメて思い込むアホの多いこと多いことw >>153
本人は否定し続けているがクレメンスはブーストかけた反動は来てないのかな >>249
だから、炎症を抑えるのを優先にするか、血行を良くして自然治癒に任せるのか
個人によって異なるってだけですよ。 >>250
具体的に上半身と下半身を連動して鍛えて、バランスまで調整できる運動ってなんなの? 俺は高校で野球やめたけど、以降もダッシュとスローを繰り返す走り込みが日課になって15年だ。
一般人ほど走り込みはすべきだと思う。 >>255
ダルよりも遥かに上のライアンやマダックス、ランディ、クレメンス始めメジャーのトップが金田と同じで兎に角走れって言ってるのにね。
上半身と下半身を連動させて全体のバランスまで調整してくれる筋トレって何んなのか
みんな待ってるんだけど。 風邪をひいて日本では暖かくしろ、欧米では水風呂や扇風機で身体を冷やせ
切り傷でも昔は傷口を洗って消毒してだけど、今は違うしな
まあ諸説あるな >>261
落合は風邪をひいたら温めたコーラを飲んだ。 この鬼畜っぷりを見ろよ
先発投手の記録だ
雨、権藤、雨、権藤(4/12〜16)
雨、権藤、雨、雨、権藤、権藤(5/16〜21)
権藤、権藤、権藤、権藤、権藤(5/28〜6/3)
権藤、権藤、権藤、権藤、雨(6/10〜14)
権藤、雨、雨、雨、雨、雨、権藤(6/24〜7/1)
権藤、権藤、権藤、権藤(8/27〜30)
権藤、権藤、雨、雨、雨、権藤、権藤、権藤、権藤(9/10〜19) >>262
中日の豪州キャンプで覚えたそうだね
欧米とか風邪をひいて医者に行っても薬を出さずにコーラでも飲みなさいと
糖分とカフェインがあるし ダルビッシュは自身が長期低迷に入って抜け出す目途もたたないのが全て台無しにしてる
ゴルフの石川遼も俺流のトレーニングでドツボに入ったんだよな プロ野球下部のユースチームの団体を作ればいい
プロになりたい人はそこで徹底した体づくりをする
甲子園に行きたい人はそこでがむしゃらに頑張る
あとは参加校の絞り込み
甲子園なんてベスト8から始まればいいよ すげーぞ、エモやんが冷静に論じている!!
この人は投手が打撃して出塁すると途端に不機嫌になってしまって、
ショウアップナイターで深沢アナが「またエモやんが黙っちゃいました」
「桑田はねえ、、、、わかるけども投球に集中した方がいいンスよ・・・」
「まーた始まっちゃった」みたいな漫才をやってたんだよな。。。 小林繁とか打席でベースから一番遠くに立ってたな。
それで適当に三回スイングして三振スリーアウトで、
捕手からボールをベンチからグラブをもらってマウンドへとかな。
昔のプロの投手のそういうとっぽいところが好きだった。
今は投手でも必死に打ちに行くけど。 >>267
いや聞いたことないな。あるのかもしれんが。まあプロ下部という話でね >>263
大洋のエース、秋山も、明大時代に鬼監督に1日1000球!!wも
投球練習をさせられた事があったそうだ。 >>260
ライアンは、かつては投球の時重心が安定しなかった
それをスクワットやって下半身を鍛えて克服した >>272
それは質問の答えになっていないような
足の筋力を鍛えて安定したということで、
上半身と下半身の連動という意味ではないかな エモやんにまともなことを言わせるなんてハリーもダルもおかしいよ >>273
ぶっちゃけ、どちらも鍛えないといけないでFAだと思う >>272
そのライアンがスクワット”だけ”しかやらんかったか?
スクワット”だけ”で下半身鍛えたんか?
お前がレス入れてる>>260でライアンがどう言うてたって書いてある?
ほんとダルいい筋トレ至上主義は都合いいとこしか出してこんな
俺が言ってるのは”ちゃんと”走り込みするならその筋トレ自体必要なくなるてこと
ダル信者の藤浪があんな体たらくなんも上半身と下半身がバラバラに動くから
小手先で調整しようとするからが原因
ちゃんと下半身からの捻転の体重移動ができりゃあんなすっぽ抜けを頻繁にはやらん Twitter以外で目立ったの見た事ない
野球知らない奴にとっては只のTwitter芸人 まあ筋力の最大出力を上げるためにもウエイトはやった方がいいと思うが、
それで走り込みや投げ込みは不要とは思わんなあ
それぞれ必要だが鍛える目的が違うから代用は効かないよね >>269
そんなの今も昔も一緒だろw
接戦のときは投手も打ちにいくのは当たり前 >>272
それ答えになってないぞ。
スクワットなら単に四股を踏んだと同じで基礎練習で、それが筋トレなんて言わないんだけどw 普段は若い奴をボロクソ言うけど言い返されると怖いとかほんと女々しい >>279
いや昔の投手の打つ気のなさは露骨だったよ >>20
おまえ人間のクズだな
親にまともな教育受けさせてもらえなかったんだろうな 40歳を越えて引退したピッチャー、斉藤隆、上原、黒田なんかは、甲子園とは無縁、いわゆる大器晩成型。
甲子園で活躍した選手は40前に引退しているイメージ。10代の頃の酷使は影響していると思う。
ただ、大器晩成型は開花する前に、戦力外になる危険がある。 過密日程だから球数制限が必要なんだろ
そんなもん前提条件やん?
だいたい甲子園の過密日程がどうにかなるわけないだろ
高校生の夢を食い物にして金を儲けてるをしてる輩が甲子園ってシステムを放棄するかっての >>285
その三人も20代半ばにはバリバリになってんだけどな 江本は大谷のことも言い当ててたし、割と間違ってないことが多い >>288
江本は人に好かれにくいキャラだが、頭のよさや見識はある 早く上半身と下半身をバランス良く鍛えられる筋トレって何か教えて欲しいな。 >>290
結構、風邪の引き始めに飲む国があるな、フィリピンなんかもそうだった。 制限というけど、どんなスポーツでも練習で筋肉にゲームの何倍もの負荷をかけるよね
サッカーもそうじゃん
何で、制限と発想がでるわけ?
練習してないわけ?
ちゃんちゃらおかしいわ 投げ込みは無駄だから絶対避けるべきだけど走り込みは絶対やるべきだよな 野村克也講演会から抜粋。
「昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。
名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。
彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、
まあ男所帯ですからみな前など隠さず堂々としたもんです。
ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す。
これがどうも気になりましてね。
ある意味捕手の職業病というやつでしょうか。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。
するとそこには小さな獅子唐が……。
その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。
それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、
その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです。
私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
『ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。
そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。
その打席では効果があったんですが、次の打席では空振りの振りをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。
まあ、野球が大らかだった時代の話です」
https://www.youtube.com/watch?v=mFzrqDYFB0k >>136
大谷の右肘靭帯に新たな損傷発覚で揺らぐエンゼルス医療スタッフへの信頼性
https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyoshimio/20180906-00095882/
https://r.nikkei.com/article/DGXZZO71763000V20C14A5000000?s=0
■投球制限により投手を守れるのか
そんな状況に対して、エンゼルスのC・J・ウィルソンは「投手コーチらに責任がある」と訴えた。「本来、故障のリスクを軽減できる投げ方を教えるべきだと思う。球数制限なんかするより、投手を守るということでいえば、よほど効果的なはずだ」
図らずも球数制限の話が出たが、その捉え方についても日米で大きく異なることは周知の通り。日本では先発投手が完投して120球投げたとしても特別な議論は起こらないが、米国なら続投させた監督が批判の対象にもなる。「潰す気か」と。
とはいえ、果たして投球を制限することで投手を守れるのか?という声があるのも事実だ。
例えば、メッツのマット・ハービーやナショナルズのスティーブン・ストラスバーグらは、マイナー時代から厳格な投球制限に守られてきたが、いずれもメジャーに昇格した後、肘を痛めてトミー・ジョン手術を受けている。
「守る」だけが正しいのか。捉え方そのものは、現役の投手らでも割れるところだ。 怪我の程度が分からんがサッカーだって変わらないだろ?
腰、股関節、膝、足首とか色んな部位に >>9
はしりこみは微妙
投手が一番持久力いるのはわかるけど
野球は基本瞬発力 そんな違いを説明し、ブレスロウに改めて日米でトミー・ジョン手術を受ける投手の割合にここまで差があることの背景を尋ねると、「興味深い」と言った上で続けた。
「準備やケアの違いもあるのだろうが、体の違いも関係しているのではないか。投球フォームなんかも含めて、一度きちんと検証すべき問題だと思う」
■日本投手、投げ方が良く故障少ない
100マイル近い快速球を投げるカブスのジェフ・サマージアは、日米の投手に顕著なのは「投球フォームの差だ」と話した。
「日本人投手は総じて、肩や肘に負荷のかからない、きれいな投げ方をしている。黒田の投げ方とかは本当に無理がない。故障が少ないのはそこに理由があるような気がする」
では、そのフォームをつくり上げる背景には何があると思うか?と聞くと、意外にも「投げ込み」と答えた。「理想のフォームを目指し、試行錯誤しながら多くの球を投げることによって、ぶれない安定したフォームができるのではないか」
米国では「バカげている」「肩を壊すぞ」と見なされ、評判の悪い「投げ込み」をそんなふうに肯定する関係者は少なく、サマージアも「米国では無理」と話す。
「隠れてやるならできないこともないけれど(笑い)、こっちではやらせてもらえない。そのフォームをつくる過程で故障したらどうする?という考え方だから」
>>297 >>298 松坂はレッドソックスで、試合や練習の投球数だけでなく、
練習でのウォームアップでのキャッチボールの球数まで制限されていたな。
遠投もダメ、ジョギングも膝に悪いからエアロバイクをしろとか。 田中の半分の勝ち星しかあげられないのは
夜な夜なネットで遊んでいるから
女房はコイツのネット環境を絶てよ >>232
経済的負担を抑制するために、米国では木製バットと同程度の反発力の、
低反発金属バットが導入されている。
日本は高反発の金属バットだから、
打球が速く内野手が危険で、投手の負担が大きい。 MLBの本塁打激増はやはり“飛びすぎるボール”のせいだった。同じボールに変更の3Aで判明
https://www.baseballchannel.jp/mlb/64244/ 身体の出来上がってるプロが球数やら登板間隔やら気にしてるんだから子どもは尚更なんでは >>301
ピッチャーの走り込みって、25mくらいの短距離ダッシュも入ってるだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています