【高校野球】奥川から3ランの履正社・井上「必ずプロになって、また対戦できたら」
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第101回全国高校野球選手権大会決勝(履正社5−3星稜、22日、甲子園)履正社の歓喜の輪ができた。
殊勲の井上も右翼から走った。聖地を埋めた4万4000人から拍手が降り注がれる。
ついに奥川という“壁”を破った。視界がぼやける。
自然と涙があふれてきた。
「打った瞬間ホームランを確信しました。仲間が投手にプレッシャーをかけていたので、絶対に4番の仕事を果たさないと、と思っていました」
1点を先制された直後だった。快晴の甲子園のバックスクリーンを目がけて大きな弧を描いた。
三回2死一、二塁だった。「相手が守りのタイムを取った。前の打席で打ち取った球が必ずくる」。一回2死三塁の先制機で真ん中高めのスライダーに見逃し三振を喫していた。
四球後の初球というのも野球の鉄則。相手右腕のお株を奪うクレバーぶりをみせ、笑顔で右こぶしを突き上げた。確信の一発だった。
春夏通じて、初の栄冠。「奥川を打てないと、日本一にはなれない」が合言葉だった。
今春の選抜大会1回戦、「3・23」の屈辱が忘れられない。奥川の前にチームは3安打&17三振の完封負け。
井上もHランプを灯せなかった。その後の練習では150キロのマシンをマウンドの前に置いて、速球対策をした。あれから152日。
練習試合を含めて9打席目で初の快音が高校通算49本目の千金弾だった。
「(奥川との)対戦は楽しかったけど、自分は1打席しか打てなかった。球に気持ちが乗っていたすごい投手。必ずプロになって、また対戦できたらと思います」
井上が汗をぬぐった。令和で初めての深紅の大優勝旗をつかんだ。奥川へのリベンジから始まったラストサマー。
束になって牙をむいた履正社のドラマが幕を閉じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000574-sanspo-base
8/22(木) 21:28配信 >>1
笑かすなよずる砂漠
799:砂漠のマスカレード ◆XD/LMi7DqU [US] 2019/08/23(金) 02:48:19.08 ID:qysw9Ht80
>>797
野球もサッカーもしらねぇやつがコピペとかほざいてんじゃねぇ
とくに野球好きな住民は俺の価値をわかってる 今大会見た限りでは野手で指名したい選手はいなかった
投手にしても、奥川と前くらいか これぐらいで泣き入れんなよ
お前のずるスレ全然伸びないからレスしてやってんだぞ
ありがたく思えずる 打席に入ったときのあのバットを上段に構えるようなポーズ、
なんか意味あるん? プロになれるかなあ?
スカウトの話を全然聞かないから、誰も接触して無さそうだけど
プロが興味示しているなら、報道されるよね?
プロ注目で甲子園決勝の主力なら、報道が無視するなんてあり得ないよな? >>15
今年は大社がイマイチらしいから普通に指名はされるでしょ 少なくとも阪神巨人ヤクルトソフトバンク楽天のスカウトがコメントしてるよ まともなキャッチボールも出来ない糞素人が
おまえはプロレベルじゃないよとマウンティングして気持ち良くなるスレか?w よーし阪神が待ってるぞ。
188cmなんて早々に出ないわ。 今の段階ではアウトローに投げておけば打てない
今日のホームランはアウトハイ恐らく失投
他の打席はアウトローにキチンと決まってたので塁に出ていない 井上は横浜に入りそう
奥川は楽天
武岡は西武っぽい
佐々木は日本ハム >>24
二軍で活躍してるがレアードがいるから一軍で出れない 大阪の選手はいい加減に阪神にいきなさい
なんの愛着もないのに関東からわけのわからん大山やら高山連れてこられても応援する気が失せるだけ 内野守れるなら指名あるだろうけど
外野だけだと躊躇するかもね 個人的にやが大阪桐蔭の浅村を指名しなかったときは阪神はマジで頭がおかしいと思ったわ >>15
表に出てこないだけで、スカウトはすごい数の選手と接触してる
それこそ地方の無名選手まで 閉会式のあとの集合写真で奥川と井上並んでたね
野球に限らずだがスポーツの試合やると
それだけで友情みたいの芽ばえること多いよなあ プロは、黄金バットじゃないから、相当な技術がないと打てない
でも、ここまでいったら、プロにいきたいだろうな おは朝では奥川優遇なくてよかった
履正社をちゃんと褒めた
井上は阪神にきてほしい 安田を逃した阪神においで
右やしちょうどええ
2位までには消えるだろうね >>18
中日は小松辰男の後輩だからまず一位指名いくよ >>44-45
その時は井上の頭部にボールぶつけて
死なせる…そしてイップスに そういう意味において
どうも甲子園で活躍した投手は
藤波みたいになるんじゃないかと危惧してる 1位指名じゃないと同じ球団になる可能性があるんじゃ 1位 佐々木朗希(大船渡)
外れ1位 森下暢仁(明治大)
2位 落合秀市(和歌山東)
3位 石川昂弥(東邦高)
4位 海野隆司(東海大)
5位 東妻純平(智弁和歌山)
6位 森敬斗(桐蔭学園)
育成 井上広大(履正社)
育成 菊田拡和(常総学院)
育成 武岡龍世(八戸学院光星)
育成 山瀬慎之助(星稜)
井上は指名漏れの可能性大
和歌山東の落合は腕の使い方や球の手離れにプロ入り後、いくらでもコーチングに対応して伸びる可能性を感じる。
佐々木・奥川の影に隠れているが落合秀市は隠れ目玉候補。 金属バットだから飛ばせたけど木製なら入らなかったんじゃないか? >>53
単に高めのボール球を金属バットで飛ばしただけだよ 井上は2017年ドラフト候補で社会人(トヨタ自動車)に行った日大三の金成麗生みたいな選手だね。
井上はまずは大学で力を付けて、楽天に行った岩見みたいなルートがいいんじゃないかな。 阪神と中日だけはやめとけ
育成力が皆無
潰されるだけ 井上とか金属打ちでプロじゃ通用しねーよ
桐蔭学園の森の方が間違いなく通用する 2017年に予想したとき
563 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
2017/08/27(日) 11:00:15.63 ID:bxdu4agG0
(捕手)高校生ドラフトとしては今一つ。捕手である必然性を強く感じる選手が少ない。
◯中村 奨成 広陵(広島)→高校生としては打撃が素晴らしい。プロでは捕手より外野手向きか。プロの変化球に伸び悩む可能性大。社会人なら遠い将来監督候補?
◯村上 宗隆 九州学院(熊本) →プロの二軍の7番バッターあたりで即戦力で暴れそう。キャッチャーとしての伸び代は中村より好ましい。中村以上にドラフトで確実に獲りたい選手。
565 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
2017/08/27(日) 11:01:49.48 ID:bxdu4agG0
(内野手)
◯清宮 幸太郎 早稲田実(東京)→変化球を捉える上半身のしなやかさ、パワーは高校生を超えている。打撃センスは中村を遥かに超えている。守備と走塁が今一つなので大学で実績積んでからプロ向き。
プロ球団は観客動員を考えてw、ドラフト指名に殺到間違いなし。しかしひたむきに大学で守備走塁を練習練習。 井上君はドラフトで指名されないだろうな。
社会人になって鍛えてからプロ入りするという事だろう。 いつものことだが、なんで野球素人のネット民が上から目線で語れるんだ 不思議に思うのは甲子園で150以上連発してた投手がプロにいくと150でなかったりダメになったりとかなんでだ?
高野連は怪しいから急速や色んな感動的な話題とかを少し盛るからなのか?
先日も失明した高校球児が記事にされていて
本人は「そんなこと言ってない」と否定しててワロタ これスカウトは推さないよ
現場でどうしても欲しいって人がいれば
じゃあ下位でどうでしょうって程度 中京のでかいPは大学か社会人でもうちょい育成が必要かな 明らかに決勝では調子が良くなかった奥川を、また、U-18とやらで投げさせるんだろ
去年の吉田輝星なんかズタボロだったのに、投げさせられて死んでたぞ。 阪神に入って
田淵以来の
軽くホームランを飛ばす
ホームランアーチストになってほしい。 プロ無理だろ
奥川が合わせてやっただけだし
奥川もプロ無理かも 今春の選抜大会1回戦、奥川の前にチームは3安打&17三振の完封負け。 >>74
来週の大学チームとの壮行試合で大学生相手に奥川と佐々木は投げるだろうね。
あと大学生ドラフト1位候補投手の明治大学の森下も投げるはず。 >>1
四球連発後の初球だから誰でも一発狙うところで
あのスッポぬけのスライダーが来れば、誰でもああなる。 履正社のドラフトといえば寺島の控え投手で
常総学院戦で先発し打ち崩されてしまった山口
ドラフト6位を拒否し、社会人に行ったが
今年ドラフト指名される年となった、どれぐらいの順位なんやろな? >>68
プロ野球・横浜DeNA対阪神戦の観客席で、やじを飛ばしたDeNAファンに向かって抱いていた長男(3)を投げつけたとして、神奈川県警は23日、暴行の疑いで、阪神ファンの男性(51)を書類送検した。
https://mainichi.jp/articles/20190823/k00/00m/040/098000c まあ井上はパワーとリストの強さはあるけどドアスイングのお手本のような金属打ちだしな
進学予定らしいし自分の力を分かってはいるね そんなことより
星稜は早くサイン盗みの確実な証拠とやらを出して?
ずっと待ってるんだけど それとも嘘ついたと認めるのか? 26日の東京の天気予報は曇り時々晴れ
壮行試合やるね 履正社からは1人も選ばれず
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190823-00000003-sph-base
U18永田監督は兵庫県の報徳学園出身
履正社の岡田監督は兵庫県の東洋大姫路出身
おじさん世代の宿命のライバルw 和歌山東の落合秀市
https://youtu.be/x5IE6_lUSmA
ドラフト2巡目で押さえたいね。彼はプロ入り後伸びるよ 井上は進学なん?
プロ注打ちまくったのに評価低すぎる >>93
右膝を痛めてるんだと思うわ。奥川から打ったホームランは甘い高めのボール球を金属バットで合わせて飛ばしただけ、の印象が残る。
https://youtu.be/0K1S2tzsZoQ
奥川のスライダーの見送り方が気になる。ボールの見極めのタイミングが遅いし、スイングするバットに重心が乗っていかない、全体的に典型的な金属バット打ちのドアスイングが気になる。
https://youtu.be/FWl2cn4wG2k 奥川は巨人の菅野のような自分の投球スタイルを確立して大化けするタイプではない。あくまでもプロ入り即戦力候補。
佐々木は長い目で見ると巨人→阪神の小林繁のようなしぶとい投球術を兼ね備えた息の長い投手になる可能性を持つ。
将来への投資としてドラフト1位指名は佐々木の方が指名球団数が多いだろう。
佐々木と奥川の投球を比べると腰から首までの「体幹部分」の使い方の余力に差が感じられる。
ほぼ全力、余力を感じないが投球巧者の奥川、腕だけで投げているように見えるが体幹に不気味とも言える余力と可能性を感じさせる佐々木。
プロ入り後、将来巨人の菅野のように自分の投球スタイルを確立できれば大化けする可能性が高いのは佐々木の方だろう。 >>93
まだ線は細いが高卒でバッティングセンスが飛び抜けているのは石川昂弥(東邦高)。
スイングの速度と身体とバットが一体となったかのようなスイングがシャープ。
https://youtu.be/Jvy99YfC9K0
https://youtu.be/XNPY8dF2cLA >>93
東邦の石川は今度のU18に選ばれているから木製バットに当てる素質を見る機会になる。履正社の井上とのスイングの違いも良く分かるはず。 今年のドラフトでは2位と折り返しの3位でどの選手を指名していくか、駆け引きも含めて各球団は悩ましいのではないかと思う。 “日本の4番”は東邦・石川! 佐々木の直球に「見たことない伸び」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000217-sph-base
U―18ワールドカップ(30日開幕・韓国)に出場する高校日本代表の東邦・石川昂弥内野手(3年)が23日、「日本の4番」に指名された。 桐蔭学園高校の遊撃手・森敬斗はおそらくプロ志望届を提出せずに、青山学院大学(桐蔭学園高校が長年にわたって合格者多数の実績がある)に進学だろうね。 青山学院大学野球部
https://www.agubbc.com/category/member
2017年のドラフト候補だった富山のピッチャー森圭名も大学2年生ですっかり大学生の顔になってるw
桐蔭学園の森がもしプロ野球選手を目指すのなら、厳しい道のりだが高校からプロ志望届を提出して今年のドラフトで指名されないと大学からプロ入りは厳しいだろう。 桐蔭学園・森の記事。私学同士の繋がりは結構強いから、周りからも勧められて青山学院進学だろうね。
https://number.bunshun.jp/articles/-/839417?page=1
紅白戦では佐々木朗希と対戦。「今まで見たことのないようなホップする軌道」というストレートにカウントを重ねられ、最後は変化球で見逃し三振に取られた。
それでも「タイミングが合っていなかったわけではないし、打てると思ったんですけど」と悔しがる表情もまた森らしい。
これだけの良い意味でのガツガツさはプロ向きとも思えるが、進路についてだけは慎重だ。
「いきなりプロの世界に行っても成功するかは分かりません。もっとレベルの高い投手と(大学で)対戦してからでもいいのかなとも思います。迷っています」
こう正直に打ち明けてくれた。 常総学院の菊田は法政大学に進学みたいだね。
やっぱり既卒生が大学に進学してると繋がりでプロより大学進学するよね。 大学は欲しい選手が進学しないとその高校からの「指定校推薦枠」を減らすみたいなプレッシャーかけたりしかねないからなー。
「お前は後輩の進路を狭めてもいいのか?」みたいに暗にプレッシャーをかけてくる。
本人がプロ入り希望なのにそんなこと言って大学に進学させる方が余程進路を狭めてるのになw 最速163キロ右腕・大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が、U18W杯(30日開幕、韓国・機張)から帰国後の9月中旬に、希望進路表明会見を行うことが23日、分かった。
その席でNPB(日本のプロ野球)志望を正式表明するとみられる。
この日から受け付けが開始されたプロ志望届は会見後に提出する見込み。まずは日本代表として、世界一へ挑む。
佐々木が、ストレートに自分の夢を口にする。NPB志望選手に義務づけられるプロ野球志望届の届出期間開始のこの日、
大船渡の学校関係者が「韓国からの帰国後に会見を行う予定です」と明らかにした。
U18W杯で4強入りすると、帰国は早くても9月9日になる。その後、学校側と佐々木本人、母陽子さんで希望進路確認を行う。
会見日程は未定ながら、学校行事などとの兼ね合いもあり、9月第3週が有力だ。
佐々木は4月6日、U18代表候補合宿で希望進路を「国内プロ1本です」と明言。その後は進路についての発言を避けているが、
複数の関係者の情報を総合すると、国内プロ志望に変化はないとみられる。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201908230000543.html 「ドラフト上位指名候補」が大学なんか進学したら嫉妬されて潰されるだけだろ。素直にプロ志望届出しとけ。 佐々木の父親の佐々木功太さんは2011年の東日本大震災で37歳の若さで亡くなっている。
来月の進路表明会見にはもちろん母親は同席しないだろうが、U18から帰国後、家族でじっくり将来について話すればいい。 和歌山東の落合は立正大グラウンドで練習試合してるし立正大にスカウトされてるんじゃないのかな?
立正大レベルの強豪に進学できるならそうした方が良さそう。 地元熊谷商の新井茂監督が中心となって声をかけて、立正大出身の指導者たちが、母校の立正大グラウンドに集まって交流を深めつつ夏を目指してお互いの今の力を試し合う。
通称「立正大学リーグ」と呼ばれている交流試合。
新井監督と大学は入れ違いの先輩にあたるという米原寿秀監督の和歌山東と、さらに米原監督が入学した時に4年生だった佐藤俊監督が率いるのが山形県の鶴岡東だ。
いずれもプロ球団も注目しているような好選手を擁している近畿と東北の有力校である。
ことに、和歌山東の落合秀市君を目当てに、この日は日本ハム、読売巨人、埼玉西武など数球団のプロ野球のスカウトが15人以上も集まっていた。
https://www.hb-nippon.com/report/1945-hb-nippon-game2019/19499-20190616003
和歌山東高校の野球部監督が立正大OB あんま身体能力系じゃないよね
動きとか見るからに鈍臭そうだし U18練習試合、桐蔭学園の森はダブルヘッダー1試合目が1番センターで1安打。
続く2試合目が3番ショート。
永田監督はショート集めて外野手でも起用するパターンが多いね。
森は佐々木と共に高卒プロ入りした方がいいよ。 【U-18W杯】侍ジャパン、初対外試合2試合目の先発は東海大相模・遠藤 初回に2ラン被弾
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00512933-fullcount-base
2試合目の先発は、1試合目に遊撃で出場した東海大相模の遠藤成(3年)。4番には変わらず東邦の石川昂弥(3年)が入り、初回に遠藤の適時打や相手の失策で2点を先取したが、その裏、遠藤が大学生に2ランを浴びるなど、リードを許した。
侍ジャパンU-18代表の2試合目のスタメンは以下の通り。
1(三)熊田任洋(東邦)
2(二)武岡龍世(八戸学院光星)
3(遊)森敬斗(桐蔭学園)
4(一)石川昂弥(東邦)
5(投)遠藤成(東海大相模)
6(左)西純矢(創志学園)
7(中)宮城大弥(興南)
8(捕)水上桂(明石商)
9(右)横山陽樹(作新学院) 森なんてプロでもセンターなんだから今のうちからやっといた方がいいよ
あのスローイングじゃプロでショートは無理 【U-18W杯】侍ジャパン、初対外試合2試合目は惜敗 熊田&石川の東邦コンビで一時同点も…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00513038-fullcount-base
2試合目は3-4で敗れた。
1試合目に遊撃で出場した東海大相模の遠藤成(3年)が先発したが、2回3失点。遠藤はその後、三塁のポジションへ回った。
2番手の津田学園・前佑囲斗投手(3年)、3番手の智弁和歌山・池田陽佑投手(3年)がその後を2イニングずつ投げ、無失点リリーフした。
1点を追う7回に東邦・熊田任洋内野手(3年)の安打からチャンスを作り、4番の石川昂弥(3年)が右翼適時二塁打。
東邦コンビで同点に追いついたが、その裏、今度はマウンドに上がった石川が2本の長打で1失点。再び勝ち越された。8回は習志野・飯塚脩人投手(3年)が登板し、1回無失点だった。 【U-18W杯】大船渡・佐々木、初対外試合は“抑え”で1回無失点 「7〜8割の力で」最速153キロ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00513095-fullcount-base
試合後には「ゼロで抑えたのは良かったけど四球があったので改善していきたい。打者の反応を見ながら、実戦でしか得られないものを意識しました」と投球を振り返った佐々木。
最速153キロをマークしたが、「今日は60点くらいです。7〜8割の力で投げました」と明かした。
また、“抑え”での起用については「リリーフは慣れていないので難しい部分はありますが、なんとか対応できました。リリーフはあまりやったことはないので不安はありますが、ここまできたらやるしかない」と話した。 奥川は相当疲れてそうだな
選抜の時から思ってたけどスタミナがないのが気になる 広島カープの松田オーナーは
去年の小園みたいな
ゾッコンの選手がいないんだと思うわ。
世間で話題になってるから
佐々木と奥川どちらかと言われば、
佐々木が好みという程度。
こういった時は松田オーナーは
当たりくじ引く確率や
現場サイドの意見を尊重して
現場に任せるはず。
よって、今年のカープの1位指名は
明治大学の森下。
とはいえ、一筋縄では行かない松田オーナー。
今年は暑かったし、松田オーナーも
お疲れだろう。
9月下旬にもなればスカウトから
寄せられたドラフト候補の動画を
比較検討して、意中の選手を探すだろう。
そして、今までの指名傾向を
踏まえると、今年のドラフトで
広島が1位指名するのは、
東邦高校の石川昂弥(いしかわ たかや)
単独指名と予想する。 まだ線は細いが高卒でバッティングセンスが飛び抜けているのは石川昂弥(東邦高)。
松田オーナー好みのスイングの速さ、身体とバットが一体となったかのようなシャープなスイング。
石川
https://youtu.be/Jvy99YfC9K0
達川
https://youtu.be/tp7yWxYggUg 石川はヤクルトの村上みたいに打つかもしれない。ハズレ1位で競合するなら単独1位狙う球団出てきて欲しいわ
https://number.bunshun.jp/articles/-/839225?page=1 東邦・石川のようなスイングの打者が海外選手の変則変化球に木製バットで当ててくる。
これから始まるU18での石川の打撃成績を見れば分かる。 在阪球団のスカウトの石川評【2019.04.05】
「スイングがコンパクトで、最短距離でボールをとらえている。
タイミングを取るためにムダな動きをしたり、バットの軌道が遠回りしたりする打者が多いのに、バックスイングをとらず、トップから一直線でボールをとらえるイメージ。 だから打ち損じが少ない。
おまけに、打つときに体が開かないから、ボールを見極められるし、右方向へも強い打球を飛ばせる。 投げないときは三塁を守っているし、バントを処理する際のフィールディングを見てもグラブさばきや身のこなしがいい。 野手としてのセンスを感じます」 奥川との勝負は今後も続いていくと思うので
とか言ってたけど
君がプロ入りできるかは分からんよ 奥川はドラフトで必ず指名されるが、
井上はどころ指名されないだろ
大学野球、社会人で結果残してからだな >>83
鼻の横に小豆みたいな黒子あるのがイケメンでは無いんだよなあ 高卒外野手指名で活躍するプロは稀有だからな
通算1500安打以上は数人しかいないんじゃね? >>114
身体能力低いやつにあんな球投げれるわけない pp京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には226事件(クーデター未遂事件)を起こしたり、暗殺テロ事件(血盟団事件)を起こす元凶にもなってる
実際、1971年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』)
> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
>(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
(古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』)
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
(野田峯雄著『わが池田大作バッシング』)
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト(カルト)に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい 石川はセンスが違うわ
構えも打ち方もいいんだよねえ
ほんと雰囲気持ってるわ
外れ1位で競合するなら単独1位でもいいくらいだ 8/25、日刊スポーツ2面より
石川昂弥(東邦)、中日「木製バットに対応できる」
世界一の4番になる。センバツを制した二刀流、東邦・石川昂弥投手が高校日本代表の4番を任せられることが濃厚になった。
2試合ともに4番で先発出場し、持参した“相棒”とともに存在感を示した。
「持ってきたやつです。ずっと木で練習してきた」と木製マイバットを手に打席に入った。1試合目は4番・三塁で、チーム初安打となる左前打。
2試合目も4番・一塁で、1回1死一、二塁から中前打を放ち、先制点をお膳立て。第4打席には、相手野手の返球に阻まれ三塁でアウトになったが、右越えに適時二塁打を放ち「自信がある」という逆方向への打撃を披露した。
視察した中日・近藤スカウトも「木製で打ってる方がスイングがいい。きれいにスイングできているので十分対応できる」とうなずく出来栄え。
2試合通算5打数3安打は、同じ東邦の熊田と並びチーム最多安打だった。
一方で課題が残ったのは投球面。8回からマウンドに上がり、1回2安打1失点。「バテバテだった」と低めに集めながらもはじき返された。
「4番は期待されていると自分も分かっている。しっかり結果を残せたらいいなと思います」。まずは、得意の打撃から勢いに乗っていく。
(8月24日 練習試合 高校日本代表 5−0 駒沢大) 佐々木 謎の過保護
奥川 中1日で不調(甲子園で投げたし当然といえば当然だけど)
森下 肘骨折、右肩痛持ち
みんな故障が心配なんだよなあ U18侍 星稜・奥川 大船渡・佐々木との再会喜ぶ「髪伸びたじゃん」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000192-spnannex-base
投球練習は韓国に入ってからになりそうだが「国際大会は球場がどんななのか、日程というか開始時間もすぐ変更になるし準備はしっかりしたい」と初の海外試合にも抜かりはない。
26日の大学JAPANとの壮行試合には「世界のチームと戦うと、大学生レベルのチームも必ずありますから」とベンチからナインを鼓舞するつもりだ。 中日のスカウトは東邦・石川を外れ1位以降でもほぼ単独で取れるという読みなのでは?
その読みが外れるリスク(中日は最悪、石川が外れ1位で2球団競合と予測していると思われる)程度なら、
奥川を1位指名してクジ引きして当たりを引く期待値が大きいから(中日は奥川は2〜3球団競合と予測していると思われる)
たとえ外れ1位で石川が競合しても元は取れるという計算。
中日が石川に1位指名来ないだろうから、石川は単独1位指名可能な状態だろうね。 2017年ドラフトの村上宗隆同様、今年東邦・石川を1位指名した球団が勝ち組だったとプロ入り後の活躍を見た人々から言われるだろう。 侍・U-18代表の壮行試合に佐々木朗希が先発!大学ジャパンもドラ1候補・森下
https://baseballking.jp/ns/200745
NPBエンタープライズは25日、あす8月26日(月)に神宮球場で開催される『侍ジャパン壮行試合 高校日本代表vs大学日本代表』の予告先発投手を発表。
侍ジャパンU-18代表は、この夏大きな注目を集めた佐々木朗希(大船渡/3年)を先発マウンドに送る。 明日の佐々木はボール先行でカウント取りに行ったストレートを大学生に合わせられて外野にポンポン打たれるだろうね。 今日の試合の見どころ
→石川の変化球の見送り方。腰が引けたりバットを意味もなく動かして身体のバランスを崩さないか。木製バットでの打球の飛距離と打球の鋭さ
→森下の変化球のキレとランナーを背負った時のピッチング、フィールディング 高校から行けるときにプロ入りしたのが正解。桐蔭学園の森も参考にするように。
高卒2年目・山本拓実(中日)、プロ2勝目マーク
8/26、スポーツニッポン4面より
2017中日ドラフト6位 山本拓実
市立西宮高・投手
お立ち台に上がった中日2年目・山本が「最高でーす」と2度絶叫した。本拠地ナゴヤドーム初勝利で今季2勝目。
「立ち上がり力んでしまいましたが、2回からいいように力が抜けました」。プロ初先発した7月24日の広島戦と同じく初回に2失点したが、5回1/3を4安打2失点でまとめた。
逆転した4回にはプロ初安打初打点が飛び出した。「柳さんからボールを見て当てにいけ。転がしたら何かあるから、とアドバイスしてもらいました」。
2死一、二塁で内角球に食らいついた打球は三塁アンツーカーで高く跳ね、左前へ抜ける適時打に。自らを助ける4点目となった。
与田監督は「若い選手がどんどん活躍している」と19歳右腕の投球を喜んだ。
(8月25日 セ・リーグ 中日 10−4 広島) 侍ジャパン壮行試合 高校日本代表vs大学日本代表
2019年8月26日(月)18時00分
開催球場
明治神宮球場
◆放送
【BS朝日】8月26日(月)18:00〜
【AbemaTV】8月26日(月)18:00〜
【J SPORTS 1】8月26日(月)17:55〜
◆先発
【高校日本代表】
佐々木朗希(大船渡高)
【大学日本代表】
森下暢仁(明治大) 小関が選んだ1位候補12人
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00000006-friday-base
<入札候補>
佐々木朗希(大船渡高・投手)
奥川恭伸(星稜高・投手)
森下暢仁(明治大・投手)
<外れ1位候補>
西 純矢(創志学園高・投手)
石川昂弥(東邦高・野手)
宮城大弥(興南高・投手)
海野隆司(東海大・捕手)
杉山晃基(創価大・投手)
宮川 哲(東芝・投手)
太田 龍(JR東日本・投手)
立野和明(東海理化・投手)
河野竜生(JFE西日本・投手) 【高校日本代表】
1番・中堅 森(桐蔭学園)
2番・二塁 坂下(智弁学園)
3番・一塁 韮沢(花咲徳栄)
4番・三塁 石川(東邦)
5番・左翼 遠藤(東海大相模)
6番・DH 浅田(有明)
7番・遊撃 熊田(東邦)
8番・捕手 水上(明石商)
9番・右翼 横山(作新学院)
投手 佐々木(大船渡)
【大学日本代表】
1番・左翼 宇草(法大)
2番・遊撃 小川(国学院大)
3番・右翼 柳町(慶大)
4番・二塁 牧(中大)
5番・DH 郡司(慶大)
6番・一塁 佐藤都(東洋大)
7番・捕手 海野(東海大)
8番・中堅 丸山(明大)
9番・三塁 元山(東北福祉大)
投手 森下(明大) ランナー出すと森下は変化球のコントロールが悪くなるね。 木のバットでいきなりフェンスまで行くの打てる石川は間違いなく逸材 佐々木(大船渡) 1回 2K
宮城(興南) 3回 5K
西(創志学園) 2回1/3 3K
林(近江) 2/3 0K
飯塚(習志野) 2回 6K(うち振り逃げ1) https://sports.yahoo.co.jp/contents/5137
U18が大学代表に引き分け 佐々木156キロ快投
<U18W杯壮行試合:高校日本代表5−5大学日本代表>◇26日◇神宮
高校日本代表が壮行試合で大学日本代表と引き分けた。
高校代表は2回に無死二塁で相手捕手からのけん制球に二塁走者石川昂弥(3年=東邦)が三塁へスタート。
遊撃手、さらにカバーに入った中堅も送球をはじいて石川は一気に生還して先制した。
4回には熊田任洋(3年=東邦)適時打でリードを2点に広げた。
大学代表は4回に牧、佐藤の適時打で追いつくと、ドラフト候補・海野の勝ち越しソロが飛び出た。
5回に高校代表の4番石川昂弥(3年=東邦)の2点適時二塁打で逆転したが、大学代表は6回に牧のソロ本塁打で試合を振り出しに戻した。
高校代表は9回1死三塁で山瀬慎之助(3年=星稜)がスリーバントスクイズを決めて勝ち越しに成功。ただ9回に大学代表は主将篠原の適時打で追いつき、引き分けた。
またドラフト候補・今秋ドラフト1位候補右腕の佐々木朗希投手(3年=大船渡)は先発し、2者連続三振を奪うなど1回無失点だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-08260925-nksports-base 佐々木
6球団競合→確率16.6%
7球団競合→確率14.2%
石川
単独指名→確率100%
石川単独指名が堅実だな 今日の佐々木の投球
https://youtu.be/5qzOuWflA2U
大学野球らしい応援演奏が心地よい
習志野はうるさ過ぎw 佐々木は5回限定かな。球の出どころは見づらくは無い。
佐々木は外角高めの威力あるストレートを意図的なコントロールでズバッと投げ込むピッチングがまだできないだろう。
外角にストレートを投げ込むときにまだ投球フォームが定まらない。
でもプロ入り後、コーチはあまり投球フォームをいじらないことを望みたい。 佐々木はどうしても真ん中に真ん中に球が向かってくる。外そうとするとフォームが崩れてカウントを悪くする。
佐々木の球筋は特にアメリカ打線には打ち頃の球。
佐々木とアメリカの対戦に最も注目したい。 佐々木は左バッターへは投げやすいだろうね。余裕を持って左バッターに対してはストライクゾーンを使える。
右バッターへは外角から入ってカウント取りに行くパターンだから、佐々木に追い込まれてからが勝負。なるべくボール球を見送って3ボールに引きずり込んで甘い球を狙いたい。 佐々木は5回限定かな。球の出どころは見づらくは無い。
佐々木は外角高めの威力あるストレートを意図的なコントロールでズバッと投げ込むピッチングがまだできないだろう。
左打者の外角にストレートを投げ込むときにまだ投球フォームが定まらない。
佐々木は左バッターへは投げやすいだろうね。今日は3人とも左バッターだったが、余裕を持って左バッターに対してはストライクゾーンを使える。
右バッターへは外角から入ってカウント取りに行くパターンだから、佐々木に追い込まれてからが勝負。なるべくボール球を見送って3ボールに引きずり込んで甘い球を狙いたい。
佐々木は右打者の内角に投げづらいだろう。四球狙いもよし、甘い球を狙うのもよし、佐々木を打つにはとにかく早いカウントから佐々木のペースにはまらない打者の我慢強さが必要。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています