0001ぷりりん ★
2019/08/18(日) 17:57:53.31ID:k3tyRAK+9ジャパンOP(Super750)に次ぐ格付けで、大阪国際チャレンジ(IC)と合わせ、数少ない国内開催の国際大会で、
昨年から始まり、4年間は秋田開催が決まっている。
今年は、世界選手権(世界バドミントン、スイス)の直前週にスケジュールが組まれ、
WDのシダマツペア(14位)サクタカペア(18位)を除いて、
世界トップクラスの出場はないが、若手を中心に熱戦が続いていた。
大会最終日、5種目の決勝が順次行われた。
全種目に、一組ずつ決勝進出を果たした日本勢だったが、
残念ながら優勝できたのは、
明確に格上だったWDのサクタカペアのみだった。
しかし、若手やベテランも混じって、それぞれに健闘と課題も見えた試合となった。
サクタカペアは今年初優勝だが、昨年に続いての秋田マスターズ連覇となった。
【男子シングルスMS】
●五十嵐優ユウ(日本ユニシス)
18-21 20-22
フィルマン・コリック(インドネシア)
【女子シングルスWS】
●鈴木温子(アメリカンベイプ岐阜)
10-21 21-17 14-21
アン・セヨン(韓国)
【男子ダブルスMD】
●古賀輝アキラ/斎藤太一(NTT東日本)
14-21 19-21
オウ・シャンイ/ツァン・ナン(中国)
【女子ダブルスWD】
〇櫻本絢子アヤコ/高畑祐紀子(ヨネックス)
21-17 14-21 21-15
マルワー/シャイカー(インドネシア)
【ミックスダブルスXD】
●山下恭平/篠谷菜留(日体大/日本ユニシス)
10-21 17-21
コ・スンヒュン/イオン・へウォン(韓国)
【公式サイト】
(bwfドローや試合結果もリンク)
http://akitamasters-badminton.com/
【決勝動画】(アナ・解説、表彰あり)
https://youtu.be/rIVKShzfWHg
【優勝した櫻本/高畑ペア】
https://i.imgur.com/zfLbsaD.jpg