【サッカー】<湘南ベルマーレの曹監督>退任濃厚!コンプライアンス(社会的規範やモラルの遵守)の問題が浮上...「速やかに調査」★2
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<明治安田生命J1:磐田2−3湘南>◇第22節◇11日◇ヤマハ
湘南ベルマーレの曹貴裁監督(50)が電撃退任することが11日、濃厚になった。コーチングスタッフや選手へのコンプライアンス(社会的規範やモラルの遵守)の問題が浮上。今後、Jリーグの調査も入るという。
【写真】5月17日、浦和−湘南戦の前半、審判に抗議する湘南曹監督
12年から当時J2の湘南を指揮し、走る「湘南スタイル」を確立。降格、昇格を繰り返しながらも昨季はルヴァン杯のタイトルを手にしたクラブの象徴がピッチを去ることになる。チームはこの日、アウェーでジュビロ磐田に3−2で逆転勝ちし11位へ浮上した。
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湘南を指揮して8年目、曹監督が退任することになりそうだ。複数の関係者によると、昨季から曹監督の指導を受けたコーチングスタッフや選手がメンタル面の支障をきたす事案が続いていた。情報はJリーグにも入っており、調査が入る予定になっている。
チームは11日、アウェーで磐田に3−2で逆転勝ちを収め11位に浮上。2年連続J1残留も現実味を帯びてきた。ただ、試合後の会見で自身について触れることはなかった。その裏で電撃退任となれば、クラブを揺るがす大事態となる。
曹監督は12年に当時J2の湘南の監督に就任。同時期に、クラブはベテラン選手獲得でなく、若手を1から育てる方針へと転換した。走力と精神力を鍛える育成方針で、MF遠藤航(シントトロイデン)、MF永木亮太(鹿島)ら無名選手が日本代表へと羽ばたいた。主力選手が他クラブに引き抜かれる影響で2度の降格も経験したが、高卒、大卒の新人を積極的に起用することで、有望な若手を次々と育て上げた。昨季は東京オリンピック(五輪)世代のDF杉岡大暉らを軸にルヴァン杯のタイトルを獲得した。攻守にわたるハードワークが持ち味。そんな「走る湘南スタイル」を定着させたクラブの象徴的な存在だった。
最近では、ロッカールームで各選手が声を荒らげて本音をぶつけ合うミーティング映像などを収録したDVDが異例のヒットとなった。だが今後の調査次第となるが、昨今はコンプライアンス違反が世間で厳しくなっているだけに、事実が認定されれば社会的な問題へと発展することになる。クラブの大きな功労者で看板となる人物が、まさかの事態でシーズン途中の退任を避けられなくなった。
8/12(月) 2:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-08111068-nksports-socc
゙監督にパワハラ疑惑報道 湘南「速やかに調査」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00000007-kana-socc
クラブは公式ホームページで「Jリーグと協議の上で事実関係の調査を速やかに行ってまいります」と説明。「応援してくださるサポーターの皆さま、ご支援いただいている企業の皆さまに、多大なるご心配をおかけすることにつきましては、大変申し訳なく、心よりおわび申し上げます」と陳謝した。
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190812-08111068-nksports-000-8-view.jpg
1 Egg ★ 2019/08/12(月) 06:50:26.50
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565560226/ 1月に出向した社員が6月に戻るなんて何かあったと考える方が自然じゃないの
ライザップが隠蔽に走ったなんてことはないといいけど、
もしそうなら事はよりは大きくなるね えぇ・・・この前の大誤審の後に大逆転した試合は感動したのにorz パワハラされた社員は会社やクラブに不利になる証言はできないだろう
居場所がなくなるし嫌がらせを受ける サッカーの監督なんか野球を隠れ蓑にしてるだけだからな
高校のサッカー監督どうせ酷いし >>292
ライザップから湘南への出向は、もう本社には戻れない片道切符だったのかな? >>1
ライザップが完全否定してるじゃん
少し安心したわ
誤報ならばマジで法的手段とらないといけないレベルじゃん
これでスレ立てしてほしい
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?282039-282039-fl
そして、ライザップより出向したスタッフが精神的に追い込まれチームを離れたという一部報道については「事実と異なる内容」としている。6月まで出向していたスタッフ1名は、「研究開発方針に基づき」ライザップに帰任しているが、
同スタッフは「チョウ監督からは愛情あるコミュニケーションを受け、私自身も成長できたと感じており、パワーハラスメントの事実はありません。チョウ監督には大変感謝しており、今後は、この経験を活かしていきたいと考えています」と話しているようだ。
また、チョウ監督を「かけがえのない大切な仲間」とするライザップは、
「今後の調査を通じて、重大なコンプライアンス違反の事実がなかったということが明らかにされ、引き続き、共に未来を歩んでいけることを信じております」と指揮官の続投を願い、
「湘南ベルマーレの選手やスタッフ、従業員の皆さんにとって、それぞれの持つ力を発揮しやすい環境が今後においてもさらに整備されるよう、強くサポートしてまいります」
と継続してサポートしていく姿勢を示した >>279
ライザップは報道を完全否定してるよ
>>292
>>295
>>341 あーあ、RIZAPが擁護と株価維持に回ったせいで
辞めるか順位爆上げするしか失くなったな 朝鮮人とかパワハラの問題は置いといて・・・・・・。
ベルマーレは会社を清算して廃業しろよ。
まともに応援しているのは一部の平塚市民だけだろ。
平塚だけで商売できないからって、強引に近隣の市や町を
ホームタウンに指定するなよ。 反町は某選手に下手くそだの、おまえのシュートが入るわけないとか、特定の選手だけやたらと厳しかったりしたが、こう言うのだって見方によっては暴言だぞ?
低評価扱いされた選手は評価が上がることはなく、出番もまずないからモチベーションも難しい
会見で某選手をお山の大将といってたこともあるけど、言われた方はいい気分ではないだろう
反町が監督でキジェがコーチだった時にキジェが若手を慰めてったきいたことある
コーチと監督では立場は違うんだろうけど、キジェは控え選手にも信頼されている監督だと思う
この監督とサッカーしたい、この監督ならチャンスくれるからやりたいって選手も多いだろう ドメサカ板ではサカ豚の擁護が酷いですよw
野球の暴力は悪でサッカーは正義だからなww こういうのはやめようぜ・・これ完全に報復じゃん
スポーツに政治を持ち込むなよ。今韓国お祭り騒ぎだぞ >>43
>大日本帝国だったころの軍国主義
重要なのは何故、軍に頼るような国だったかという事
開国から敗戦までの日本の歴史を一言で表現するならば
「弱肉強食の世界に放り込まれた日本は力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨(さまよ)った」
と言ってもいいだろう。
強制開国当時、日本人の多くは世界の実情を知って驚き恐怖した。
白人によるアジア、アフリカの過酷な植民地統治。
アフリカでは鉱山採掘現場で一日のノルマに達しなかった黒人労働者の頭を銃で撃ち抜いていた。
一方オーストラリアではアボリジニに対して
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5)白人入植者とアボリジニ絶滅政策
牧羊産業が盛んになり始めた1830年代から、白人とアボリジニとの対立は大きくなってきた。
牧草地拡大に躍起となった白人は、武力、暴力、アボリジニ女性の略奪などによりアボリジニ社会の解体を推し進め、次々に土地を取り上げて行った。
その時の根拠とされたのは
ア.アボリジニは政治制度がなく、成文法も規律ある社会生活もなく、土地の所有関係をはっきりさせるものがないので、
土地は未開.未所有のものであるので、だれでも、自由に開拓してよい。
イ.神から与えられた土地を耕作せず、無為に放っておくことはキリスト教精神に反する。
と言うものであった。
このように、19世紀から20世紀初頭にかけて、アボリジニは虐殺、毒殺、病気、社会解体により人口が急激に減少(1930年代 6万人台)していった。
オーストラリアの東南部では、1840年代に純粋アボリジニは消滅し、1876年にはタスマニアでアボリジニは絶滅した。
しかし、大陸北部、中央部のアボリジニは白人と接触するのが遅く、その頃には白人側の対応も変わっていたので絶滅をさけることができた。
http://www.interq.or.jp/tiger/abcabc/aust10.htm >>355の続き
さて、日本人が当時「武力が無ければ身の破滅」を実感した事件がある。
長崎事件である。
★長崎事件★
1886年8月1日
李鴻章は「我が清国海軍は以て日本に観して之を懾伏(恐れひれ伏すこと)せしむべし」として
北洋艦隊の定遠、鎮遠、済遠、威遠(※1)の四隻の軍艦を長崎港に日本政府の許可なく入港したさせた上に
水兵が上陸し騒ぎを起こした事件。
上陸した水兵達は長崎の遊郭で騒ぎを起こし日本の警官がそれを取り締まった。
翌日、わざと交番の前で小便をした水兵に日本人警官が注意したのを切っ掛けに
日本人一般市民を巻込んで大乱闘に発展し双方に死傷者が出た。
日本政府は日清修好条規13条に基づき、騒ぎを起こして清国領事館内に逃げ込んだ水兵
を逮捕して処罰しようとした。(※2)
しかし清国政府は「清国水兵を殺すための日本の計画的な犯行」として日本人巡査の処罰と
死傷した水兵への賠償を要求。
最終的に李鴻章の「戦争も辞さず」という強硬な圧力に屈し、
日本側関係者の処罰と水兵への賠償3万7千円(現在の貨幣価値7億〜10億円)を支払った。
何故日本はこのような理不尽な要求に従ったかというと、
当時の清国の兵力108万人に対して日本は7万8千人であり、
もし、この事件がきっかけで戦争になったら簡単に東京を制圧され、九州を取られると予測されていた為。
そしてこの事件の後、日本人はプッツン切れた。
あのクリスチャンの内村鑑三でさえ
「文明国として不実のシナに対しては鉄血を以って正義を求めるしかない。
永久平和の為に戦え」と言った。
そして日本は富国強兵を行い8年後、清国を打ち破るのであった。 マスコミの報道も二転三転してるし、なんで調査もしてない段階で情報流れるの?
どこの誰がリークしたのよこれ。首になったやつの腹いせか?
豆腐メンタルのやつに基準合わせてたら、日本滅びるぞ。死ねや >>43
戦前の日本人か・・・
資料目次
1、開国前の日本
2、太平洋波高し
3、大日本帝国の存在意義
4、大日本帝国滅亡 >>358の続き
1、開国前の日本
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アンベールは「江戸庶民の特徴」として、
「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、
さらには「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として
「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供のように
いかにも天真爛漫であること」と数えあげる。
実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。
狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしにとらえられた大人の遊戯は、
その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。
アンベールは書いている。
「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを
聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終るころ、
仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつくって
いるのを毎日のように見かける」
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日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈している
ことについては、観察者の数々の言及がある。
だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。
若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、
凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに
異様な光景に映った。
1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって
「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら、女の子はエプロンをつけ
男の子は巻き毛を刈る歳になると、見向きもしないような娯楽に夢中になっている」
のはおどろきだった。
「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。
「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と
大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」
「逝きし世の面影」渡辺京二(葦書房) 現在平凡社ライブラリーより刊行
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日本人は太平の世に飽きて戦ったのではない。そこには止むに止まれぬものがあった。 >>359の続き (>>358より)
2、太平洋波高し
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・・そればかりではなく、太平洋は今一つの意味でアメリカ人の心を惹きつけたのであります。
十八世紀から十九世紀にかけて、捕鯨はアメリカ及びロシアの最も重要なる
産業の一つでありましたが、十九世紀初頭に至って大西洋の鯨はほとんど捕り尽くされ、同時に北太平洋に
夥(おびただ)しき鯨のいることが知られたので、
この方面における捕鯨船の活躍がとみに目覚ましくなりました。
とりわけ一八四二年、米露両国の間に条約が結ばれ、両国互いにその領海内に入って
鯨を捕り得るようになったので、アメリカ捕鯨船の日本近海に出没するものにわかに多くなり、
一八四〇年代にはすでに千二百隻に及んだと言われております。
当時、どうして彼らがそれほど捕鯨に熱心であったかと申せば、蝋燭(ろうそく)の原料に
する油を取るためであったのであります。
その頃のヨーロッパは、植民地から搾取した富によって生活は豪奢となり、
各国の宮廷をはじめ、貴族富豪は競って長夜の宴を張って、
飲みかつ踊っていたのであります。
その宴会場を真昼のごとく明るくするために、数限りなく蝋燭を灯したのでありますが、
その蝋燭の白蝋が鯨油から取れるので、、贅沢が増せば増すほど、鯨が蝋燭に化けて
ヨーロッパの金殿玉楼を照らすことになったのであります。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優
※引用文は大川周明著「米英東亜侵略史」
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日本は、ヨーロッパの植民地搾取による贅沢を原因とし、強制開国させられ弱肉強食の世界に放り込まれた。
こうして日本人は有色人種のアンカーとして近代世界史に登場した。
最終的に植民地を解放するきっかけを作り、ヨーロッパを没落せしめた。
この事実をみる時、ただただ唖然とするしかない。
全くなんという大偉業であろうか・・・ このくらいなら部活や会社の上司に一人や二人いそうだけどね
俺の会社もブラックで鬱になったり昼休み泣いてたりで辞める人多数だけど >>360の続き (>>358より)
3、大日本帝国の存在意義
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日本は日露戦争でロシアに勝利すると、
たちまち白人諸国から警戒、敵視の対象となった。
アフリカ植民地アレキサンドリアで発行されていたフランス紙レ・ヌーエル(1912年8月7日)の論説は、
白人諸国の対日観を象徴的に言い表したものだ。
「これまで軽視してきた日本人が、わずか数ヶ月で第一流の地位に立ち、
世界を威圧するのを見、不可思議に感じる。世の中これほど憤激させる飛躍があるだろうか。
傲慢だった我々に、思わず手に冷や汗を握らせる。
日本の発展は、欧州を責罰するための天の指令であろう」
「黄文雄の大東亜戦争肯定論」 黄文雄 WAC出版
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H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm >>363の続き
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm >>363 >>364 の続き (>>358より)
4、大日本帝国滅亡
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1945年8月
日本はポツダム宣言を受諾した。
この日ニューヨークポストは
「太平洋の覇権を我が手に」と題する社説で
「我々はペリー以来の願いを達した。
これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」と書いた。
翌月9月2日、日本政府が降伏文書に調印したミズーリ号には、
日本に開国を要求した当時のペリー提督の艦にあった星条旗が掲げられた
こうして大日本帝国は滅びたのであった。
日本は桜のように散ったが世界を変えた。 >>363 >>364 番外編
>>366の続き
>これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった
「アメリカの反省」
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■3.アメリカは戦う相手を間違えていた■
ソ連が第2次大戦中の日本敵視政策のままであったのに対し、
アメリカは明らかに対日認識を変えていたのである。
1949年12月に蒋介石は台湾に逃れ、中国大陸は共産主義の手に落ちた。
1950年6月には、北朝鮮の侵攻により朝鮮戦争が始まり、
10月には中国が加担して、アメリカを中心とする国連軍と激しい戦闘を繰り広げた。
この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy." (我々は戦う相手を間違えていた)
という言葉が人口に膾炙していた。日本と戦ったのは誤っていた、という認識である。
日本を大陸から駆逐したものの、アメリカは共産主義勢力に
中国大陸を奪われ、さらに朝鮮では自ら血を流して戦わなければならない羽目に追い込まれた。
今日われわれは、日本人が韓満(朝鮮、満洲)地域で半世紀にわたって直面し背負ってきた問題と責任を自ら背負い込むことになったわけであります。
他人が背負っている時には、われわれが軽蔑していた、
この重荷に感じるわれわれの苦痛は、当然の罰であります。
戦後、米国国務省の要職についたジョージ・ケナンはこう主張して、
ルーズベルト政権がとった「ソ連と協力し、日独を叩く」
という政策を根本的に批判した。日本が戦前果たしてきた共産主義の防波堤という役割を、
日本を駆逐したために、アメリカが自ら担わなければならなくなった、という反省である。
(p)http://www2s.biglobe.ne.jp/%257enippon/jogbd_h13/jog206.html テレビマスゴミはほぼ総スルーか
めざましTVが放送したくらいだな
韓国人監督である事はスルー リーク者はかなり話を盛っている感じがするが、やめさすのが目的で、それを達成しようとしている
スポンサーやクラブが否定したからか、記事の内容がころころ変わったけど、理由はともかく選手の故障でこれならいけるっ思ったんじゃないか
クラブは監督を慰留してるようだが、黒判定でなくても監督辞めるだろし、記事が事実ならクラブ側も問題になる
こういった話は他でもつくれそう
話を盛ってもマスコミ側はおとがめなしだろう >>7
> 朝鮮系は気が荒いね
やきうは全員朝鮮系。
だから犯罪者しかいない。 >>10
>サカ豚ブーメランwww
やきうはパワハラしかないからニュースにならない >>12
スポーツの世界にまで一般社会の論理を求めるようになったせいで
>鬼軍曹タイプは居場所がなくなりつつあるな
だよな〜
サッカーは戦争だというのに >>373
パワハラで選手を潰すようなゴミには退場願いたい >>69
>平塚に原爆落とした方がいいわな
ヒロシマと関西に落とせ
焼き豚絶滅WWWWWWWW >>77
> まぁ、芸能界スポーツ界マスコミは体質が一般社会より四半世紀くらい遅れているからな
やきうの遅れは百半世紀ですか。 >>374
スパルタで潰れるような焼き豚とは違うぜw 在日の多い日本のマスゴミはこの話題を大して取り上げんな
上げても曹を庇うコメント多し
汚いぞ、在チョンゴミめ
純粋な日本人なら自殺するほど追い込む癖に💢 しょうもない終わり方
レッズを率いるところが見たかったな 洗脳溶けたらただのパワハラ、これを名将と持ち上げてる人間のレベルがわかる
本当にこのスタイルが名将なら世界のトップレベルでも同じ事が起きてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています