【訃報】漫画家・森永あいさん死去、8月2日早朝に 「僕と彼女の×××」、「あひるの王子様」など
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8/9(金) 10:16配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000092-sph-soci
漫画家の森永あいさんが8月2日に亡くなったことが8日、分かった。別冊「フレンド」編集部が公式サイトで伝えた。
森永さんは1993年に「11年目の女神」でデビュー。代表作は、ドラマ化された「山田太郎ものがたり」、映画化された「僕と彼女の×××」、「あひるの王子様」、「極楽青春ホッケー部」など。
同編集部は公式サイトで「漫画家の森永あい先生が8月2日早朝に体調を崩され逝去されました。先生の突然で早すぎる訃報に接し悲しみを禁じ得ません。別冊フレンドで描かれた『極楽青春ホッケー部』『キララの星』をはじめ、『山田太郎ものがたり』『僕と彼女の×××』など森永先生の作品はどれも楽しく笑いに溢れ、読む人の気持ちを明るくさせるものでした。たくさんのすばらしい作品を生み出してくださった森永先生に深く感謝を申し上げるとともに、先生の作品が末永く読み継がれていくことを心より願っております。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。 現在38歳の女性はペンネームにするのに森永グリコは思い付かない 山田太郎は貧乏だけどその容姿が端麗すぎてイギリス貴族の末裔とか噂がたつ
という設定なのになぜか典型的な日本庶民顔の二宮がやってショックだったw ドラえもん他人気連載が集中して死ぬほど忙しい時期にも覚えたばかりの趣味のゴルフを
する為に自分でゴルフバッグ担いで電車でゴルフ場に週一回は通ってたという藤子A
相方との差は、如何に「オフ」を死守するかによって人生が変わるか、ということだな
安野モヨコも「三日間徹夜」って武勇伝の様に書いてたけど、結局身体壊して連載出来なく
なっちゃったし >>471
戦中世代のお年寄りに聞かされた世代までは貧乏な家のペット=非常食は定番ネタだな、さすがに団塊以降の日本人で食べた人は聞いた事無いけど
犬も鳩も旨いのに食べない日本人は馬鹿だと元同僚の中国人が嘆いてた >>484
映画「少林寺」で良心的?な民放ではカットするシーン乙 >>483
安野モヨコ身体壊したのか
まあ漫画以外のこともたくさん
やってたからなあ
吉田秋生とかは絶対に表に
出て来ないし極力ほかの余計な仕事
しないで長く大ヒット量産してる >>483
モヨコは旦那からのモラハラで病んだって話だけどね 同人時代に自分といかに似ているかと上半身裸の男性モデルの写真をロングヘアー加工して同人誌に載せたら
同人作家仲間から女の子が乳首を出しちゃダメと窘められたエピソードが面白かったな
あれを載せてからも度々東京の即売会にもよく来ていたのをお見掛けした
背が高くて清楚で上品な雰囲気のお姉さんだったよ
あの時代の中国に何度も船旅で行ってそうには見えなかった笑
ちょうど最近漫画は描いてないのかなと調べてたんだけど
数年前に10歳下の演劇主催者を支援していたみたい
38歳説の出処はそこから何かごっちゃになった人から広まったんじゃないかと思う >>439
勝手な憶測も何も、侍トルーパーっていう1988年放映アニメの同人を
当時やってたんだからデビューは12、3歳じゃないんだよ >>482
二宮もこれ俺じゃないよね?と戸惑ってたらしい
でも未だ赦してないわ >>488
その写真加工覚えてる。それが載ってた同人誌で大学の卒業式出なかったから、親御さんが卒業出来てるのか大学に問い合わせたら早く卒業証書とりに来て!て叱られたっていう。 >>491
そうだったんだ
嵐をゴリ押ししたかったんだろうが、せめて太郎を櫻井にして欲しかった >>491
主役決定を知らされた時に野球もやってるからいける!と
ドカベンと勘違いしたエピソードが語られてたな >>7
俺より一つ歳下だわ(´・ω・`)
マジかよ >>495
90年に大学の卒論を書いて、
91年に大学を卒業して、
93年にデビュー。 >>378
今見るとびっくりするぐらいハンコ絵だね >>471
妹が金持ちの家に紆余曲折あって飼われてるその犬見ながらご飯食べるエピソード大好き。 プロの漫画家はネタ出しで担当とやりあったり人気なけりゃ打ち切りの地獄もあるけど、売れてるなら徹夜してでも描き上がりさえすれば、後は基本編集部任せ
80〜90年代の売れ売れ同人作家は徹夜して漫画描いたら自分又は手伝いの人に当時はワープロで写植打って貼り込んで、
印刷所に持って行って毎週の様に大都市である大規模同人誌即売会には自分が現地へ赴いて、
売り子がいたりもするけど自分で客捌いて合間でサインやスケブ描いて、撤収も自分たちでやる。
同人誌の通販も今みたいに書店委託はあまり無いから自分で受付けて発送する
正直、同じ売れっ子なら同人作家の方が身体ボロボロになる様な生活送ってた人が多かったんじゃないかと思う。
だからか近年、プロになったこの頃売れてた同人作家の訃報が続いてる気もする コミケなんて年に2回だけ文字通り薄い本描くだけなのに体ボロボロになるわけないだろ デカイのがコミケってだけで毎月のようにイベントはあるし大手の人って年間で凄い数の本出してたような >>468
山田太郎連載してたあたりもでかく当たってないだけでメディアミックスはいろいろあったな
卒業Mとか乙女ゲームのアンジェリークの漫画とか
占い漫画?のスターダイスとかその占いサイコロ売ってたし
聖ライセンスは単独でWEBサイト作ってたから角川主導で乙女ゲー作る気だったのかな >>500
懐かしい
森永さんってどのくらい売れてた人だったんだろう?壁大手?
学生時代は全国飛び回れないだろうから、関西や中国地方中心であとは委託かな
通販は今より複雑で自分で処理しなきゃならなかったろうし、やってたら大変だったろうね >>505
当時の同人誌読んでた限りは東京名古屋とか新幹線で行ける大都市での大規模イベントは自分たちも行かれてたみたい
学生時代こそ、手元に金さえあれば作家本人は自分で全国飛び回ってた時代だよ。
流石に小規模やもっと遠方は委託とか現地売り子さんとかに頼んでたんだろうけど 昔は奥付に作家さんの住所や本名載せてたよね
今のことは知らん >>82
早坂いあんって漫画家、いまもいるか知らんけど
あの人は中学生のときにデビューして連載してたよ? >>510
早坂いあんでぐぐると
生年月日(年齢) 1968年12月12日
1985年『別册フレンド』4月号でデビュー
とあるから中学デビューじゃなく高校生デビューでは これは経費で落ちません
面白そうと思って一気に2巻まで買ったけど
やれやれ系な恋も仕事も中途半端でというか
特に仕事なんか現実的にぼかすせいで
全部ちゃんとスカッとするような展開じゃなくて買ったの後悔した すまん、少女漫画チラ裏と誤爆した……
森永あい先生お亡くなりになってたのか…… >>510
森永あいの最初の連載は既に売れていた小説の漫画化だ
そんな固定ファンのいる作品を中学生に任すほど出版社も冒険するわけがないだろ
作品も読んだことがないバカがしゃしゃり出てくんな この人ってまだ30過ぎぐらいじゃやかったっけ?
9歳デビューとかそんなんだったかと。 >>486
吉田秋生はそういう意味では凄いよね
質も落ちないし
今月新連載を始めたわ 少女漫画と古典漫画リスペクトギャグを上手く融合できた数少ない漫画家だった
絵が上手かったのがまたすごく良かった
もっと作品見たかったな 知り合いの新人漫画家がデビュー後即本誌連載、
雑誌の表紙とかも描いたりしてて、それに加えてデビュー前からやってたアシもこなしてた
めちゃくちゃ激務の中20代で亡くなってしまった
病気だったみたいだけど、あんな酷使した編集部は鬼畜過ぎるわ 少年漫画の西森博之と少女漫画の森永あいはとりあえず新作出る度に買ってた漫画家だわ 年齢関係なくだったら
山田が、小栗旬で御村は、三浦春馬 >>211
津山ちなみって中学生デビューじゃなかったっけ
20年以上もあのテンションでギャグ漫画書いてるのはなかなか無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています