【WRC】ラリー・フィンランド:トヨタが3年連続優勝! タナク、今季4勝目で選手権のリード広げる
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WRC世界ラリー選手権第9戦フィンランドは8月4日、競技4日目のSS20〜23が行われ、総合首位で最終日に臨んだオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)が後続を振り切って優勝。自身今季4勝目を挙げるとともに所属するTOYOTA GAZOO Racing WRTの“ホームイベント”で、チームにラリー・フィンランド3連覇をもたらした。
前日に総合首位に立ったタナクは、僚友のヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC)とクリス・ミーク(トヨタ・ヤリスWRC)が相次いでアクシデントに見舞われたこともあり、接戦が続いた金曜からの3日間と比べると、やや余裕を持った状態でデイ4を迎えた。
2番手には2017年のラリー・フィンランドウイナーであるエサペッカ・ラッピ(シトロエンC3 WRC)が約16秒差で続くが、タナクは4日最初のステージとなったSS20で、自身200回目のメモリアルとなるステージ優勝を果たす。これでラッピとのギャップは20.0秒に拡大した。
その後、2本のSSを経て2番手と21.1秒差で最終SS23を迎えたタナクは、パワーステージに設定された同ステージで全体ベストタイムを記録。ラッピの追撃を許さず2018年大会に続くラリー・フィンランド2連覇を達成してみせた。
また、優勝の25ポイントにパワーステージのボーナス5ポイント加えたフルポイントをマークしたタナクは、今戦が始まる前は4ポイントだったオジエとのポイント差を22ポイントに広げることに成功している。
総合2位となったラッピはSS22終了時点で、ラトバラに8.6秒差に迫られたもののSS23でラトバラがややペースをセーブしたこともあり、最終的に7.6秒のリードを守った。これによりラッピは2019年シーズン2度目の2位表彰台を獲得し、ラトバラも今季初のポディウムフィニッシュを果たしている。
この週末、アンドレアス・ミケルセン(ヒュンダイi20クーペWRC)とオジエによって数秒差の接戦が続いていた4位争いはミケルセンに軍配。ランキング3位のティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)はチームメイトのクレイグ・ブリーン(ヒュンダイi20クーペWRC)に順位を譲られるかたちで6位でフィニッシュした。
WRCの次戦第10戦ドイツは8月22〜25日に開催。同ラウンドはターマック(舗装路)での戦いとなる。
8/4(日) 20:19配信 オートスポーツweb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-00509785-rcg-moto
https://www.wrc.com/en/wrc/results/championship-standings/drivers/page/4774----.html 金曜日までトヨタが3台とも上位に居たのに
1台どこいったん? やっとヒュンダイに勝てるようになったのか。もっと気合い入れろよ タナック(トヨタ)は前戦の最終日さえ無事だったら、これでここに来て4連勝で
チャンピオンシップぶっちぎりなはずだったんだな 大好きだったカルロス・サインツ
トヨタじゃないけどケネス・エリクソン
BS1でWRC全戦観れた時代が懐かしい… 昔は1000湖ラリーと呼ばれてたんだけど今はどうなんだろう? ヤリスはやくモデルチェンジしろよ古すぎて流石に購入候補に入らないわ 今はトヨタの天下なのか
スバルはどうなったんだろう う〜ん、ミークは・・・。
どうしてゴールできないのかなぁ。
その点はコリンマクレーさんの遺志を継承しないでよ。 19年前に見に行ったなあ
マーカス・グロンホルムが優勝した 天皇焼いた映像のスポンサーになってるトヨタだからな
納得いく説明してくれないともう応援出来ない
スーパーGTもWECもWRCも応援出来ない ヴィッツが海外に行くとヤリスになるのがなんかエロい >>20
次期モデルは日本もヤリスになるって聞いたけど >>23
カタルニアとかで圧倒的な強さのターマックスペシャリストとか格好良かったよな
年数回しか出ないのに結果を残すって言う >>9
1000湖とかRACラリーとかどこの国でやってるか分かりにくいという訳の分からないことをFIAが言い出して
ラリー・フィンランド、ラリーGBになった
なお、アクロポリスはWRCから落ちた >>8
1000湖と言えばロスマンズカラー時代のレガシィのマクレーだろ
合計何回転倒したかわからないくらい転倒しながらSSトップ出してたあのラリー
インプレッサのデビュー戦のカンクネン対バタネンも面白かったけど
3位のオリオールが、あの二人が一体どこを走ってるのか分からない、と呆れてた ラリーは技術的還元が大きい
市販車にすぐに応用できるんで アメトークで一般向けに編集した奴を地上波でやっていたけど
最近やらんな >>34
ワークスWRカーだけで20台ぐらいエントリーがあった記憶がある
いい時代だった
空中でカウンター当てたまま飛んで来る頭のおかしい人達を見られたし >>34
一番面白かったのはGr,Bの'85〜86じゃね?
狂気のマシンをドライバーがどう操るかw
サロネン、カンクネン、トイボネン、アレン、バタネン(怪我でお休み中)犬ションのエリクソン・・・
正直、サインツが出た辺りからターマック増え&シークレットラリー(RAC)が消えてて好きじゃなくなった。 WRCは昨年はトヨタがマニュファクチャラーズ取ってたんだな。
今季勝てば2連勝か。 グルッペBは車輌と死人が面白かっただけでレースとしてはイマイチやで >>36
グループA時代だろ
デルタ無双に始まって日本勢躍進の時代
セダンがまだ一線級でランエボが毎年改良されてた頃
WRカー規定の中で唯一グループAでチャンピオン獲るランエボのやり過ぎ感は
Bとはまた違った狂気があった
いまのコンパクトハッチバッグしかないチョロQレースはちょっとなw >>44
皆様これを老害と言います
こうならない様に気をつけましょう 俗に老害と言われる人達は、充実した誇れる人生を送っていたからとも言われています
俺なんか振り返っても良い事何も無かったから、今が1番マシだと思えて、好意的に受け取れます >>46
そんな大層なことか?
単なる性格の問題かと モータースポーツはF1もラリーもルマンも
80年代から90年代が黄金期だから仕方ないね
今の方が面白いのは琢磨がいるインディぐらい 一番かっこいい車ならストラトス
今のルールはお金がかかる方向に変えすぎ
少なくとも見た目は第一世代のWRCarくらいでいいのに >>38
え? 死人っても実質ベッテガとトイボネンでしょ。
同じ車でもトイボネンとアレンじゃギアが違ったり面白いと思うけどなぁ。
ランチャとプジョー一騎打ちにフォードが参入してすぐ終わっちゃったがw
シトロエンとかMGとかもGr.B造ってたしねぇ。
>>44
VR-4は確かに燃えたわw Gr.Aと云いつつ実質Gr.N+αが1000湖で勝っちゃったんだから。
一番市販に近いトップカテゴリになった。
BCレガシィがバタネン先生のダメ出し食らったのも楽しかった、あとはどうでもいい。 金沢 孝史 五段 1973年5月13日 46歳
今泉 健司 四段 1973年7月3日 46歳
星野 良生 四段 1988年8月10日 30歳
西田 拓也 四段 1991年8月25日 27歳
杉本 和陽 四段 1991年9月1日 27歳
池永 天志 四段 1993年4月20日 26歳
高野 智史 四段 1993年10月27日 25歳
出口 若武 四段 1995年4月28日 24歳
佐々木大地 五段 1995年5月30日 24歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 23歳
山本 博志 四段 1996年8月13日 22歳
黒田 尭之 四段 1996年9月26日 22歳
本田 奎 四段 1997年7月5日 22歳
斎藤明日斗 四段 1998年7月17日 21歳 井出 隼平 四段 1991年5月3日 28歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 25歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています