【音楽】ケイティ・ペリー敗訴 スーパーボウルで歌った「ダークホース」盗作認定
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米国の人気歌手、ケイティ・ペリー(34)が2013年にリリースし、14年にはビルボード誌のヒットチャートで1位となったヒット曲「ダークホース」が「盗作である」と認定された。5年間におよぶ審理の末に米ロサンゼルスの連邦裁判所が29日、著作権の侵害があったと判断。ペリー本人とレコード会社と作曲を担当したスタッフに総額278万ドル(約3億円)以上の支払いを命じた。
訴えていたのは「フレーム」というラップシンガー(本名マーカス・グレイ)で、9人の陪審員は2009年に発表されているクリスチャン・ラップ系のナンバー「ジョイフル・ノイズ」と「ダークホース」の歌詞およびリフ(反復される旋律)が同じだと認定した。
ペリーは「ダークホースはオリジナル曲。ジョイフル・ノイズは聞いたこともない」と反論。弁護団も「この2つの曲のリズムはありふれたもの」と述べていた。これに対して原告側の弁護団は具体的な旋律の部分を示し、「被告はジョイフル・ノイズの重要な部分をコピーした」と主張。ダークホースは2015年のNFLスーパーボウル(アリゾナ州グレンデール)でも披露されおり、ペリー側には衝撃的な判決になった。ただしフレームと2人の作曲家で構成される原告側は総額2000万ドル(約21億円)以上の支払いを求めていただけに、その額は大幅に減らされる判決となった。
2019年08月02日 12:17芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/02/kiji/20190802s00041000179000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/02/jpeg/20190802s00041000178000p_view.jpg へー 楽曲でパクリ認定なんて相当そっくりなんだろうな
ほとんど認められないだろ 年別のアメリカ年間最高視聴率番組
2000年 第34回スーパーボウル
2001年 第35回スーパーボウル
2002年 第36回スーパーボウル
2003年 第37回スーパーボウル
2004年 第38回スーパーボウル
2005年 第39回スーパーボウル
2006年 第40回スーパーボウル
2007年 第41回スーパーボウル
2008年 第42回スーパーボウル
2009年 第43回スーパーボウル
2010年 第44回スーパーボウル
2011年 第45回スーパーボウル
2012年 第46回スーパーボウル
2013年 第47回スーパーボウル
2014年 第48回スーパーボウル
2015年 第49回スーパーボウル
2016年 第50回スーパーボウル
2017年 第51回スーパーボウル
2018年 第52回スーパーボウル
2019年 第53回スーパーボウル(現時点) Katy Perry's FULL Pepsi Super Bowl XLIX Halftime Show! | Feat. Missy Elliott & Lenny Kravitz | NFL
https://youtu.be/ZD1QrIe--_Y リズムが同じなんだっけ?こんなリズムよくあると思うんだけどな
曲自体は全然似てないのに気の毒
これが陪審員裁判の怖いところ 聴き比べたけど、よくわからんかった
こんぐらいならもっと似てるのあると思うけどな >>3
2015年
先日、2013年にリリースされ全米1位を記録したファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)のプロデュースによるロビン・シック(Robin Thicke)のヒットシングル「Blurred Lines」。
このBlurred Linesが、1977年にリリースされたマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)の「Got To Give It Up」の盗作で著作権を侵害しているとして、マーヴィン・ゲイの遺族に対して740万ドル(約9億円)の賠償金支払いを命じる判決が下されました。 自分で出してたら三億も売れてないだろうから儲かったことは儲かったね >>3
Huey Lewis And The News - I Want A New Drug
https://youtu.be/N6uEMOeDZsA
Ray Parker Jr. - Ghostbusters (Official Music Video)
https://youtu.be/Fe93CLbHjxQ >>14
アメリカの元ネタ作曲家がアメリカで訴えたら負けると思うけど
存在を知られてないと思う。
さるの軍団は猿の惑星に訴えられてセーフだったんだよね
まぁ細かい内容は似てないんだけどさ
何処に線引きがあるんだろう リフなんてパクられまくりなのに敗訴するのか
これから更にアメリカの音楽は衰退するな この人なぜかガガやテイラーみたいに日本でごり押しされないよね 日本でも著作権法が親告罪じゃなくなったけど
結局は被害者が訴えない限り何も動かないし、変わらないね
検察が勝手にやってくれるようになると面白いんだけど >>1
こういうのは運次第だろうからな
明らかに引用してるのでも訴えられなかったり勝訴したりするけど、明らかな言いがかりでも訴えられたり敗訴したりする まあ、音楽なんてよくわからないくせにパクリガーで発狂して大騒ぎする馬鹿どもには関係ない話だろうけど ストーンズのAnybody Seen My Babyって曲は
発売前にkdラングのConstant Cravingと類似してると気付いたので
訴訟対策でkdラングの名前を作曲者として併記して発売した
ストーンズ側によるとkdラングの曲が発売されるよりもずっと前に出来ていた曲らしい 気の毒としか言い様がない
リフなんか無限に作られるものじゃないんだから
偶然同じになる可能性はそう低くないぞ
「ありふれたもの」という主張が裁判では通用しないという判例にはなったな
今後は具体的な例をかき集める能力が弁護士に問われることになる パクった曲でグラミー賞、ホテルカリフォルニア、イーグルス、1976年の曲
Eagles - Hotel California (Lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=EqPtz5qN7HM
Jethro Tull "We Used to Know" 1968年の曲
https://www.youtube.com/watch?v=5EBQ-ljFlt4 >>26
アメリカ的な笑いの一種らしいよ
だからあれはサービス精神でやっただけ
日本人的には引くけどね >>3
チャックベリーはビーチボーイズやビートルズ相手に訴訟起こしてた。
何れも和解してるけどな。 >>1
>これに対して原告側の弁護団は具体的な旋律の部分を示し、「被告はジョイフル・ノイズの重要な部分をコピーした」と主張。
リズムはパクっても盗作にならないのは(欧米では)当たり前だろマヌケ。問題は旋律なのに 芸能分野と言えども継ぎ足し継ぎ足しやってくものだろうからな
著作権者が怒ったら終わりなんだろう >>38
何だこれクソ長いな、単純にかけ比べすりゃ済むだろ
つーか大して似てねえ不当判決だと言ってんじゃないの? ケイティ・ペリーはそんなにキャッチーな曲調では無いのに
やっぱり売れてるから狙い撃ちされたのかな >>3
アメリカではこういうの多々あるぞ
ロビンシックのブラッドラインって曲も訴えられたりしてたし裁判してたけど
まあ金目当てやからヒットした歌手にはまあまあある裁判結果がどうかは別として >>47
リズムが似てる曲なんて他にもあるから今度はこのラッパーが
訴えられて三億パーになるかも LEMONはあの、少年時代と同じところだけが残念。あそこで一気に気持ちが冷める マイケルジャクソンだってブラックオアホワイトで松田聖子のハートのイアリングをパクってんじゃんw そろそろAIが似た曲を見つけ出して、売れてない側に
訴訟を持ちかけるようになる リズムだけなら何とか言い逃れできたかもしれんが
途中で入る掛け声みたいなやつも似てるね
これはアウトでも仕方ない 今ケイティペリーがテレビに出て偉そうなこと言ってる、と思ったらあいみょんだった マシューペリー「ケイティがやられたようだな」
フレッドペリー「あいつは四天王で最弱」
カモノハシペリー「ペリーの面汚しめ」 桑田佳祐と長渕剛が仲悪いらしいけど
どっちもパクりまくりでワロタ 筒美京平の存在が許された日本
戦後の日本が発展した理由はコレw
パクリ国家だった >>11
各馬一斉にスタート!で一匹だけ逆走しそうな >>40
逆に日本人の容姿を弄る笑いはあっちでは引かれるんだよね
ハリセンボン春菜がいつものじゃねーよ弄りされてた時のアリアナグランデのドン引いた顔が忘れられない 似てない
これで敗訴ならマリーゴールドなんて完全にアウト 歌詞も似てるってなったら
リフくらいよくあるって言い逃れの信憑性がぐんと落ちる
合わせ技一本なんじゃね ケイティペリーの『Roar』も
サラバリレスの『Brave』のパクりっていうか、>>1と同じで旋律?をサンプリングしたものに聴こえる
サラバリレス『Roar』
https://www.youtube.com/watch?v=QUQsqBqxoR4
ケイティペリー『Brave』
https://www.youtube.com/watch?v=CevxZvSJLk8 >>13
この判決はかなり衝撃的だった
こんなもん陪審員に判断させんなよ >>38
うーん俺はこのオッサンに賛成
似てる箇所はあるが、どこにでもあるフレーズの使い回し >>38
これで盗作認定ってw
今時のビルボードチャートなんて
殆どがこんなラップ系の曲と言えない様な
似たり寄ったりのフレーズばかりだぞw 最近シンガーソングライターも銭ゲバたちがよってきてクレジットに何十人て名前ある曲多いよね 石川秀美のミステリーウーマン
レベッカのLove is cash LizzoのTruth HurtsとBlack Beatlesがすごい似てる >>64
そもそも世界各国同士でパクりの応酬だったんだが 無意識のパクリってあるからなぁ。
なかなか難しいんだよね。
ほんとにどこかで聴覚にちょっとかすめたようなものを
自分が思いついたと完全無意識でってやつ。 記者にパクり疑惑を突っ込まれたあるイギリスのミュージシャンが
2小節まるっきり同じじゃなければ裁判で負けないしって言い放ってて呆れた思い出 >>60
同じく
なんて言ったら良いのか分からないけど性格も悪そうだし顔も歌も全く魅力を感じない >>70
ダークホースよりこっちのほうがヤバいんじゃ? >>81
Lizzo
最近この豚がやたらおすすめやランキングに上がって来るんだけどマジでアメリカでこんなのが流行ってるの? 一番有名な盗作騒動はジョージ・ハリソンのMy Sweet Lordとシフォンズの
He's So Fineだろうな。そのジョージが立ち上げたレーベルの名前が
ダークホースというのがなんとも意味深だ >>76
銭ゲバってw
むこうは数人で作るのが当たり前で、みんなで音楽やろうみたいな感じ
音楽の才能があっても表には出ていきにくくて裏方やってる人もたくさんいるし Uptown Funkなんかも後からクレジット追加されたし、銭ゲバっていう感覚もわかるよ
アーティストを焚き付けてこういう訴えを起こしまくってる連中もいるらしいし >>85
おまえクリエイターでもなんでもない無職やん >>70
両方ともキーがB♭メジャーで共にピアノは8分のコンピング
キックスネアはRoarがドッドタンドッドッドタントトトでBraveはドンタンドンドドドタン
循環コードはRoarはTYmWXでBraveがTUmYmW
過去に遡れば際限無く訴訟ビジネスを展開できることになるような しょせん金が誰にどう流れるかってだけの話だから
金が欲しいもん同士で淡々と裁判やってりゃいいんだよ
そうじゃなくて、自分がパクられたみたいに怒ったり、
がっかりしたーとか言ってるリスナーがバカみたいで
鬱陶しいわ。そりゃ似てる曲なんていくらでもあるよ
そういう境地に達するまでもっとたくさん曲聴けばいいし
なんなら自分でも曲書いてみれば良いよw
だいたいそんな程度のもんに権益認め過ぎで、実演者とか
レッスンプロとかそういう音楽家のやってること軽視しす
ぎだから、必然的にJASRACとかあんな団体、かえって
音楽文化の足引っ張ってる様にしか見えないことばっかりし
てるかのようになるんだよw 訴えられる前にクレジットに入れてしまって売上の一部を分けるというやり方が今の主流
長期間にわたって裁判やって最後は敗訴なんてバカバカしいし
エド・シーラン、“Shape Of You”のクレジットにTLCの“No Scrubs”の作曲者を追加
https://nme-jp.com/news/35457/ 主流なのに例を一つしか挙げられないってw
主流なら100個ぐらい例挙げろよ >>3
ツェッペリンは何度も訴えられて作者クレジットも変えてる >>64
パクリ国家は心外だな、日本人自体は何も悪く無い
日本の戦後の芸能人や芸能業界人とか
ほとんど在チョンだからな
日本の芸能事務所の社長はほとんどが在チョンが、
依って芸能人等は同胞だらけに為る
朝鮮芸能界はリアルだ( ゚д゚)、ペッ
やしきたかじんとかがとっくに暴露してる マイシャローナっていう歌の一発屋のグループいなかったっけ? >>103
サムスミスも同じだったね
今回は明らかに銭ゲバぽい >>8
シンプルな8つ打ちのリズムだからね
これがパクリって言うんなら
2つともif you want me to stayのパクリって言ったって通るんじゃないかと ケイティのスーパーボウルの話をするたびに晒される左側のサメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています