【音楽】クラフトワーク 20年におよぶサンプリング訴訟に勝訴 「他のミュージシャンの曲をサンプリングするには原則として承諾が必要」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クラフトワーク 20年におよぶサンプリング訴訟に勝訴 「他のミュージシャンの曲をサンプリングするには原則として承諾が必要」
2019/07/31 14:21
http://amass.jp/123781/
クラフトワーク(Kraftwerk)は1999年、彼らの楽曲の一部をサンプリングして無断使用したとしてヒップホップ・プロデューサーのモーゼス・ペラムを著作権侵害で訴えます。
それから20年、欧州司法裁判所(ECJ/European Court of Justice)は7月29日
「レコード・プロデューサーは、録音の全部または一部の複製を承諾または禁止する独占的権利を有する。そのため、既存音源のサンプリングによる複製は、たとえ短いものであっても、オリジナル作品の複製であると見なされなければならず、オリジナルアーティストによって承認される必要がある。しかしながら、オリジナルの音源が聴覚で識別できないほどに変形させてサンプリングさせた場合においては、オリジナル作品の複製とは見なされない。そのため承諾なしに使用できる可能性がある」
という判決を下しています。
この訴訟は、プロデューサーのモーゼズ・ペラムとマーティン・ハースが、ドイツの女性ラッパー、サブリナ・セトラー(Sabrina Setlur)に提供し1997年にリリースされた楽曲「Nur Mir」の中で、クラフトワークの「Metal on Metal(ドイツ語:Metall auf Metall )」のドラムビートを2秒ほどサンプリングしてループ使用したことが著作権侵害に当たるかどうかを争っていたもの。「Metal on Metal」はアルバム『ヨーロッパ特急(英:Trans-Europe Express)』収録曲。
この20年の間、2012年にはドイツの連邦裁判所が著作権を侵害しているとし、クラフトワーク側が勝訴。その後モーゼズ・ペラムらプロデューサー側が控訴し、2016年には、ドイツの連邦憲法裁判所が、クラフトワークへの影響は「芸術的自由」を上回らなかったと判断し、著作権侵害には当たらないとクラフトワーク側の主張を退ける判決を下していました。その後の控訴で欧州司法裁判所で争っていました。
欧州司法裁判所は、欧州連合(EU)における最高裁判所に相当するだけに、英BBCなどの海外メディアは今回の判決は音楽業界に大きな影響を与える可能性があると報じています。
(おわり) 夢でkisskisskisskisskisskiss サンプリングと著作権はテクノ界でよくある問題だよな バンバータは音楽とは別件のいろいろがあって
エレクトロ、ヒップホップ史、ギャング史から消えてしまった・・・・ >>1
>「しかしながら、オリジナルの音源が聴覚で識別できないほどに変形させてサンプリングさせた場合においては、オリジナル作品の複製とは見なされない。そのため承諾なしに使用できる可能性がある」
この箇所は中々に微妙だな 音源とかループ素材は大丈夫なんだろうか
今の音楽はどこまでがオリジナルかよく分らんよね >>8
はっきりと「ロリショタ暴行でアウト」って言ってもいいんやで? HIFANAとか大変そう
昔オレンジレンジも何かあったな >>1
「ジャングル大帝」と「ライオン・キング」 パクり盗作比較検証
Kimba & The Lion Kingte手塚治虫TEZUKA OSAMU Disneyディズニー
https://youtu.be/HDy7q0dgUhE
jQhxSNoXzw0jQhxSNoXz クラフトワークはその後のハウスやテクノやヒップホップでルーツの一つとして尊敬されたけど、
でも当時の当人たちはあんまダンス音楽やクラブには理解示さなかったんだよね、特にヒップホップ。
最近の活動は今のリスナーに合わせてクラブ寄りにしてるけど サンプリングはヒップホップの面白い要素なんだけど
今では許諾取るのが面倒でサンプリングで曲作るトラックメーカー減ってしまって残念 おー勝ったのか
JASRAC見てるか?
そういう事だとよwww リスペクトという名前のパクリは黒人やヒップホップ畑の中だけでやれ >>2
2秒って約1小節あるからな
元ネタ知ってれば丸わかりのレベル 20年前はともかく
これだけ情報技術が発達して
その恩恵を受けて活動している
著作権者が承諾とりにこいってのは
あまりに過保護
著作権を主張するなら
使用料、使用条件、許諾窓口を公開して
主張すべき >>24
クラブミュージックのは
リスペクトによるサンプリング
ロックは
リスペクトオマージュと偽ったパクり >>24
どっちかってと白人がパクるケースが多い
日本でも電気グルーヴとかがサンプリングとか言って他人の曲を一部無断使用してるよ 歴史上一番サンプリングされたアーメンブレイクを叩いたドラマーは
大してお金貰えずに貧しいままに死んだらしい
その一方で昔ヒット飛ばしただけの貧乏ミュージシャンが自分でも忘れてたかつての曲のフレーズが
ヒット曲にサンプリングされていきなり大金を手にするケースもあるらしい 20年経過してる間に
承諾得てサンプリングは当たり前になってる
何を今更だわな
ケンドリックラマーのアルバムにクレジットされる
サンプリングネタの凄まじい数
これ見てるだけで音楽ファンは楽しいと思う
そのケンドリックラマーの談話で
サンプリングアイデアはまだまだいくらでもあるが
著作権クリアできずお蔵入りしてる楽曲も沢山あると >>34
あれ実は全部ロボットだった
ギミックで旧式ロボも混ぜたりして ちなみにサンプリングの元祖はYMO。
手製のサンプラーを使ってた。 >>31
Spring Rain作った人は20数年ぶりに銀行口座に小遣い増えて何で今頃?って思ってるかもなw 無許可でも2次創作で大儲けできる同人誌ってすごく自由だね スレの趣旨とズレる話だが、嘉門達夫も承諾得られなくて
商品化できない替え歌のストックが山ほどあるらしい
邦楽はまだいいけど、洋楽になると権利関係が・・・ オーケンとケラの元祖空手バカボンは、ライディーンに勝手に歌詞付けて歌ってCD制作していたなw
高橋幸宏か坂本龍一に許可取ろうと連絡したが、無視されたとか >>38
ホルガー・チューカイとかスロッビン・グリッスルはYMOより前にサンプラー作ってるよ サンプラー以前にもメロトロンみたいなテープ楽器が存在した 元ネタの人が貧乏暮らしなのにサンプリングした人がリッチに暮らしてたりすると気の毒な気分になるが
面白い音楽聴けるのが一番なので他人の曲切り貼りしまくって作った曲でも
出来上がりさえ良ければ何らかの形で聴きたいわ >>11
有料無料問わず「自由に使ってOKよ」の素材なら大丈夫やな
あとは自分で録ってきた録音素材
ただ気になるのは、例えばファミマに入った時の例の音を周囲の騒音込みで録ったのを使用…とかなるとどうなんだろうな(´・ω・`)
音風景扱いになるのか著作権侵害になるのかのボーダーが分からん… djがプレイした音源をネットに上げると曲を自動認識、自動で権利関係調べて広告から
そこに金が動くシステムを作ってる企業があったけど、サンプリングも同じように
出来ればもっと自由に出来るんだろうけどね ジョンレノンのスターティングオーバーの最後の音声は
上野駅のホームのアナウンス音 >>21
法律がヒップホップをつまんなくした
まあサンプリングされる側が金にしたくなる理由も分かるけどさ
サンプリングされて始めてようやく日の光を浴びる曲もあるわけで >>19
91年にはTHE MIXだよ?
お前本当はクラフトワーク聴いたこともないだろ? クラフトワークを初めてステレオで聴いたときの衝撃ってすごかった
今まで聞いたことない音
ちょうどそのころYMOがソリッドステイトサバイバーを出した >>61
コンピュータラブのリフのパンニングとか
衝撃だった 今山下達郎とかシティポップがやたら海外でサンプリングされてるけど許可取ってんのかな >>21
面白いからとかなんの言い訳にもならない
パクるって行為は絶対やってはいけないこと >>62
俺はアウトバーンだった
最初のベケベケベケベケっていうベースみたいな電子音の重さ voodoo peopleとかって全部許可取ってんのかな planet rockはサンプリングじゃないんだっけ >たとえ短いものであっても、オリジナル作品の複製と見なさなければならず
これ一瞬でも駄目ってこと?
だとしたらゲームのマザー2やばそう
色んな音源からパクってるし >>70
強いて言うなら引用かな
同じフレーズを別の人が演奏してるから フリッパーズギターのヘッド博士も無断サンプリングが多すぎて再販できない >>44
ワールドハピネスで本人たちの前でやったよ >>59
その時点で相当遅いだろ
彼らの全盛期はもっと前だよ
Mixの頃はかつての全盛期の資産をどう活用して食っていくかのステージに入ってる。
クラブ音楽に近寄っていったのそこからよ、どこに受けるか認識して。 サンプリングじゃなく自分で演奏してたらワンフレーズとかバレないよな!全然! DEVO の Post-Post Modern Man のリミックスバージョンに
おもいっきり It's More Fun to Compute の音が入ってるのがなんかやだったな
あとナムコのリッジレーサーで Boing Boom Tschak と Electric Cafe の音が入ってるね コーネリアスはライブで使った昔の映像に出てた人が偶然会場の警備員だった事があるな ここ10年くらいの来日ライブは全て行ってるけどほんと変わらないわ
メンバーは変わってるけどこのスタイルで永遠に続けるのかな >>75
そうなんだ、公認になったみたいで良かったw
ちなみに空手バカボンの音源を、オダギリジョーが通販で購入していたらしい… YMOのコンピューターゲームは当時のテレビゲームの音をそのまま使ってるね ポップもロックもテクノも
世界で最初にやったのはビートルズ >>83
4月の来日ライブ観に行ったけどここ数年はこれが最後かもと思いながら観てるわ >>91
よく聴くとドラムの音とか入ってるから、そのままではないと思う。
細野さんがソロで出した多分世界初のゲームサウンドをシンセで再現したアルバムは再現率が高かったよ。
ゼビウスとかギャラガを演奏してた。 函館記念勝ったときはG1でも勝負になるって思ったけどなぁ >>77
なぜかドモアリガトミスター・ロボット…と被るw >>12
ペド人身売買を訴えたMVを作って殺された >>35
素人が勝手にやってるのも多いから
まあ見逃してやってる感じじゃないの 妥当な判決だとは思うが、20年もかかったのが不思議。 >>98
昔この板は
・ミュージシャンのクラフトワークスレは競馬スレ
・競走馬のクラフトワークスレは電子音楽スレ
ということになってたよなあ・・・。
もう15年ほど前の話か・・・。 こいつらがうるさいからバンバータはそれっぽく弾いた 探偵ナイトスクープの小ネタ等でシメに流れるSEはカシオペアの曲の一部だが
作曲者の向谷実がこれに気付いて抗議するまでの何十年もの間無断使用されていた
ナイトスクープは携帯サイトでこの音声を有料配信までしていた >>109
東京じゃほとんど知られてない番組だから気づかなかったのかな あいつら平気でめちゃくちゃに改造してオリジナルぶるからな
クソ そいえばダフトパンクはモロパクリばかりだがあれはちゃんと承諾してたのかな?
流石にしてるよな 人力でパクる方がずっと良心的
何故か音楽スレだと逆の扱いが多いんだけど これこそ、JASRACみたいな方式の方がいいんじゃないの?
2秒までは承諾は必要ないが、ちゃんと金は払えって感じの。
いちいち許可を取っていたら大変だ。
金払えばある程度自由に使えた方がいい。 なんだかんだ言ってStar Guitarは名曲だった
KraftwerkじゃなくてChemicalBrothersだった つべでラルフ翁が激おこインタビューしてるのを観たような気がするw
この訴訟の前のヤツだったかな >>1
サンプリングネタをオリジナルと言っちゃったり
ただクレジットを入れても意味はないが
要するに
金をちゃんと払えばネタとして使えるんでしょ? >>6
おもろいなー
すごいかっこいい
どうやって声抜いてんの? プリンスは勝手なサンプリング絶対許さないマンだったらしくて
スタッフが「○○がサンプリングしてます!」と報告すると即弁護士に電話してたらしいw
本人もパープルレイン作った時にジャーニーのFaithfullyに似てるかもしれないって
わざわざジョナサン・ケインに自ら電話かけて確認取ったとかなんとか >>58
>>64
つーかそのパクったやつがそれで金儲けするから問題なんじゃねーかな
これ、面白いでしょ?って無償公開するだけなら文句はほぼないだろうし
むしろ元ネタから感謝されることも多かろうに >>78
?
俺は「クラフトワークはクラブ音楽を嫌っていた」「近年になって対応した」
というコメントに、
「クラブ音楽流行から数年のタイムラグで91年には対応してる」
と書いただけだ。
全盛期とかどうでもいいし、70年代にどうやってハウステクノに接近するんだ笑 >>127
そりゃそうだよね。
サンプリングミュージックなんて地下で勝手にやってる金にもならない密かな楽しみだった訳で、
そいつらが稼ぎだしてオーバーグラウンドに出たんなら正当な請求だよね。 アーメンブレイクとか裁判になったすごいことになりそうだな >>38
スティーリーダンもガウチョで手製サンプリング使ってるよ プラネットロックかと思ったら違った
電気グループは大丈夫なの? コジキが自分勝手な主張してるだけの話。
もし自分の曲が売れて、それを丸々パクられても文句言わないヤツだけが、
サンプリングをして良い。
サンプリングを使ったなら、著作権を主張すべきではないw >>132
電気グルーヴが弾けてた時期はどマイナーなインディーズのグループだったからな
あんなもん色物好きなやつしか知らなかったろその当時
クラフトワークが「ジョー」とかを聞いてたとは思えんしw >>85
ぶっちゃけYMOのほうが音楽的には上
クラフトワークはやや胡散臭い 2秒もアウトになったのか
スネア単音、バスドラ単音だとどうなんだろう >>21
それはパクる側の理論だけじゃ?
られる側の視点がごっそり抜けてる
パクられる側は面白くないでしょ >>137
どうなんだろうじゃなくて、金だして権利関係クリアしてる音源買えばいいんだよ
テラレベルのHDDがあっと言う間にパンパンに成るほど世の中には素材が流通してるんだから
聞いてた音楽ソフトから「このスネアいい音してる 俺の曲で使っちゃおう」ってその音作ったエンジニアにも失礼 >>118
大沢伸一もStar Guitar出しているけど誰も知らない ちなみにDJ系アシッド・ジャズあたりは、JAZZレーベルがレーベルの資産全部の使用許可を特定アーティストに与えたりしてる >>137
むかーしビズマーキーがスネアの音1音で訴えれてたんちゃうかな JASRACをカスラックだなんだ言ってる連中はこれも非難するの?(´・ω・`)
世界にはJASRAC無いのに、どうしたことだろう? (´・ω・`) JASRACは比較的ゆるいよね
CDのレンタルも許可してるし
ブートレグもおおっぴらに売られてるし >>148
JASRACは関係ないけど、「JASRAC非難」には関係あるよね? (´・ω・`) ってか他人の曲を使用したDJMIXを無断で販売しているDJも結構いるよな >>147
でもこれが日本で争われたことだったら、そしてJASRACが訴訟を起こしていたものならどうだったよ?って話ね (´・ω・`)
こんなことにも首つっこむのか!?横暴だ!音楽文化の破壊だ!って言って大騒ぎするでしょ? JASRAC批判者は (´・ω・`) そういやニュー・オーダーの『ブルー・マンディ』はシンセ音で
クラフトワークの『ウラニウム』をサンプリングしてんだよな
あれはサンプリング料払ってんだろうか >>152
そいつらは自分で音楽を生み出すことは絶対にないから
無視していい >>112
そりゃダフトパンクは名プロデューサーのジョルジオ・モロダーに影響うけてプロデュースしてもらったり親交があるからちゃんとしてるだろうよ
てか、日本はジョルジオ・モロダーの知名度が低すぎるんだよなあ
ドナサマーのホットスタッフやフラッシュダンス、ネバーエンディングストーリー、トップガンなど手がけたりしてる大御所なのに
ニューウェーブやニューロマンス、ユーロビートもこの人が始祖と言ってもいいぐらいのひとなのになあ… >>4
シルベッティには許可とって
莫大な使用料も払ってる >>157
リックジェームスには裁判起こされ
かなりの額を払った 70年代ジャマイカのDJモノは人のシングルにただ喋りを乗せただけで俺の曲だ!だからスゴイ >>161
そうなんだ!プリンスの曲も使ってたよね 濃いも薄いもミクスチャー (リミックス)
人のモノでもサンプリング (ドロボー)
全部まとめていただき! 放射能のフクシマバージョンは1回だけかと思ったら
ライブの放射能はそれ以降ずっとフクシマバージョン >>154
JASRACは音楽を生み出す人間の代理人ですが >>136
ざっくりしすぎて・・
具体的にどう上なの? >>171
大槻ケンジがなんかそんなこと言ってたな >>171
還元されてるアーティストの方が多いんじゃねーの >>170
テクノサウンドとか抜いて考えたときの楽曲の音楽的なレベルがだよ
音楽的観点
すなわち、作曲技法 アレンジ技法 の観点 トランプが「日本の音楽はアメリカからパクリまくっている訴える」って言ってもおかしくない >>162
レゲエは著作権がある様でない
現行のダンスホールなんてかなり顕著だ
彼らは基本ダブプレートと営業どさ回りで食ってる
そう言う文化だし、JASRACなんか白目もんよ >>175
日本の音楽なんて、アメリカの音楽をパクれてもないぞ
もっともガラパゴス化が進んでる産業じゃね? >>177
この訴訟から発展してリズムとかビートとかハーモニーとかコードにも著作権があるとされるとヤバいかもな ハウスやテクノとか他から持ってきまくりじゃん
どうすんだよ >>174
YMOが「音楽」ならクラフトワークは「音」だよ
これはYMOが上なんじゃなく、クラフトワークがそこまで削ぎ落としてる 1990年代にはレコード会社間のやり取りを通して
サンプリングの許諾や使用料のルールは確立しつつあった
なのにもう21世紀にもなろうかって時にまだ無許可使用やってんのかよ
ってのがこの裁判のキモだったんじゃないか? >>185
最初の訴訟は1985年発売のポールハードキャッスルの19な
楽曲のサンプリングではなくドキュメンタリー番組のアナウンサーの声をサンプリングだけど
Paul Hardcastle - 19
https://youtu.be/hRJFvtvTGEk >>184
そうとも思わん
サウンドだけ取ってもYMOのほうが幅もある アメリカでは15秒か20秒まではOKルールなかったっけ? メジャーアーティストは金云々より、使用許可がおりるまでのタイムラグが煩わしくてサンプリング辞めてる人も多い アメリカでめっちゃ売れたジュースワールドはスティングの音使ったら売上の8割〜9割持っていかれた
有名になれたからオッケーと言ってるけど >>190
あなたが冨田勲「月の光」をどう評価するのかを知っておきたい KREVAはサンプリングするために自分でソウルっぽいオケをバンドに弾かせて、それをサンプリングしたりしてる
本気でやるならそれくらいやっても面白い >>171
デマ
本当に還元してなかったら犯罪だ
とっくに横領その他で問題になってないとおかしいって気づけよ
>>172
そんな事言ってない
本人が否定している
お前もわかってて未だにそういうデマばら撒いているならいつか本当に痛い目みるぞ >>190
YMOは音源にシンセを使ってるだけで、構成にドラムやベースも入ってる。
元はフュージョンバンドだし。
成り立ちやバンドの構成がクラフトワークとは違う。 >>160
エコー&バニーメンからは許可取れなかったらしくiTunesでTwist of the Worldが聴けなかった >>158
数年前にカイリーミノーグとやったやつ好きだった モロダー知名度低いか?80年代好きは全員知ってるだろ 正確にいうとサンプリングという行為の元祖は、
ミュジーク・コンクレートなど現代音楽家だろう こういう話題を聞くと、シャングリラを聴きたくなるのは俺だけか。 クラフトワークって白人のファンク
アウトバーンにしても特急にしてもロボットにしてもツールドフランスにしてもはっきりとジェームスブラウンの影響下にある
アフリカバンバータがクラフトワークをサンプリングしたのも逆輸入みたいなもんで
サンプリングでケツの穴の小さいことを言うべきじゃない >>27
情報技術が発達してるなら、尚更許可取りに行きやすくなったんだから行けば良いやん。 いろんなジャンルで使われまくったアーメンブレイク
あのドラム叩いた人にほとんどサンプリングの恩恵がなかったって話はかわいそう >>213
「シャングリラ」だけでなく、篠原の「クルクルミラクル」も某大物曲を無許可でサンプリングしている
前者はバレたけど、後者もバレたらかなりヤバイ ターンテーブルでコラージュしてるぶんにはよかったんだけど
ていう話なだけなんだよね
そら、他人の創作物を許可無く使用して
クレジットなし
なんてダメに決まってるんだよw >>124
一部マニアの間でこういう昔の曲をリミックスして昔のアニメ映像つけるのが流行ってるわけよ外人の間で
タヌキも外人、なんでも平成狸合戦見て命名したとか
シティポップとかフューチャーベースとかで検索すれば出てくるぞ 電気グルーヴの最大のヒット曲「Shangri-La」は
モロに Bebu Silvetti「Spring Rain」の トラックをサンプリングしてるらしいな 20年前とは常識も変わってそう
訴えてた側も時代に流されてたりして YMOは荒野の七人の曲の頭の部分をちょっと使っただけで
エルマー・バーンスタインに訴えられたんで
その曲の作曲者をエルマー・バーンスタインにしちゃった >>217昔坂本がメロディーには著作権があるのにビートには著作権がないのかって言ってたけどさ、昔はサンプリングに限らず誰かが考えたビートをみんなで模倣しまくってジャンルが形成されたからね
アーティストとしてはやるせないかもしれないけどよし悪し >>230
ビートっていうかリズムはジャンルになっちゃうもんな 故人だけどジョンボーナムが訴えたらヒップホップというジャンルは消えてしまう サンプリングはダメだが弾き直すというのはあり
金もだが、許可を得るまでの時間、手間もバカにならないので。それが元々は西海岸のヒップホップ
だいたい20年に及ぶというが、ビズ・マーキー敗訴、大金ふんだくられた裁判が何十年前だよ
アメリカとドイツの違いか知らんが、2秒は最初からまずい >>22
著作隣接権はJASRACは関係ない
相変わらず認識が甘いな >>224
普通にシルヴェッティ共作になってなかったっけ >>149
CDレンタルは「日本レコード協会」という権利者団体 JASRACは著作権という正義を盾にした横暴が目に余るから叩かれてるわけで、
誰も著作権を否定している訳じゃないから。 アラレちゃんとかマカロニほうれん荘とか
よく発禁にならないよな
他社のキャラ出しまくりじゃん >>237
(日本における)サンプリングの著作権問題は
元のCDをつくったレコード会社
>作詞者、作曲者は自ら創作した作品について勝手に“改変”されない権利(著作者人格権)を専有していますから“一部だけ切り取る”ことが可能かどうか、本人に許可を得る必要があります。
>著作隣接権(レコード製作者の持つ複製権、実演家の持つ録音権)のことを業界では通称『原盤権』と呼んでおり、原盤権の手続きについては、まずはその作品のレコード会社に問い合わせを
ねらーのアホな所は気に入らないものはなんでもJASRAC
関係しない部分まで風説流したり、度を過ぎるとそのうち訴えられるぞ、気をつけた方がいいと思う クラフトワークよりYMOのほうが上とか言ってるやつおるけど
ライブでツールドフランス動画見たらぶっ飛ぶわ
ノードラッグでめちゃハイになれる >>136
テクノドンの胡散臭さはとっても黒歴史だなwww
電子音楽から派生したKRAFTWERKとフュージョンから始まったイモと比べるのが愚問だ >>38
クラフトワークもオーケストロンとかいう
光学ディスクに波形をプリントする原理の
アナログサンプラーでコーラス音とか出してたね。 >>48
そんなよくわからない名前出されてもな
YMOが世界の最先端をいってたのは事実
こんな日本人アーティストは後にも先にもいないだろう 楽器作ってる会社もCDの音源に使われたら使用料とったらいいのに YMOが再生したときの記者会見で
「好きに使ってください」
「あとで請求書まわします」
とか冗談目かして言ってたなあ そろそろディズニーからジャングル大帝をパクった賠償金取ろうよ
盗人過ぎるだろ >>246
令和生まれか!夏厨m9(^Д^)ワロスwwwwwwwwww ディズニーは何でも権利権利だけど手塚側はディズニー作品から恩恵受けたとか言ってるからな
まあそもそもの性質が違うから仕方ない メタルオンメタルって
ッテテッテテテッ、ッテテッテテテッ、ッテテッテテテッってやつか シャングリアはちゃんとライセンス取ってるのにあほが多くて笑う >>31
Spring Rainのの許諾とってなかったけ?
無断なん? >>38
元祖じゃないし、自作とはいえメンバー3人の自作ではなく松武秀樹じゃなかったっけ?
Art of noiseは後だったっけ? すぐ訴訟しろとか言い出す馬鹿芸スポ民は訴訟の大変さがわかっただろ? >>256
許諾とってCD出したけど、後でシルベッティ側からやっぱダメっ使うなって言われてサンプリングの箇所差し替えてた時期もあった
今は知らない
っていうか発売禁止になってるな LMD-649は東芝制作。松武はもともとあった原型に、音楽の現場からの改良のリクエストとアドバイス >>160
いやそれは表向きだけで、実際は払ってないらしい >>262
アーメンブレイクはスネアの音が肝なのか?
結構シンバルもじゃんじゃん鳴ってるよね シャングリラはちゃんと許可取ってたなら後から作曲クレジットが変わるなんてことはありえんだろ
カラテカのサンプリングも無許可ばっかだから再発もできない
フリッパーズとかコーネリアスもサンプリング絡みで再発できない >>188
小林完吾のアナウンスで日本語版を作ってたのを思い出す サンプリングってまんま使ってるんだからトレースより悪いだろ >>267
知り合いの曲芸スクラッチ系のHIP-HOPDJが二枚使いでMIXしてたのすげー笑った
じゅうきゅうじゅうきゅうじゅじゅじゅうきゅうじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ
しつけーよお前ってwww こんな当たり前の判決がでるのに20年
ところで日本の自称ロックバンドがやった数々の前奏丸パクリはどうなるのか ヒップホップはゴミ音楽の象徴だな
他人様の曲を拝借しないとまともな曲一つ作れない >>266
フリッパーずれてとかコーネリアスはサンプリングじゃないよ >>273
ドクタードレーとかパフダディーとか他人の過去の曲で大金持ち。
ブルーノマーズはスーパースター そんなこと言ったら
99%のミュージシャンは過去の演奏の焼き直しやん 昔のサンプリングはほんとやばくてかっこよかったね
本物よりかっこよかった
dev largeとか ビリージョエルとかヒップホップじゃなくても出世作の素顔のままでは10CCの大ヒット曲まんまだし、驚いたことにイーグルスのホテルカルフォルニアだって原曲がある。パクリだらけの世界。 ランDMCのエアロスミス、ロックディスクウェイは提供側も一緒にビデオ出てやや勢い落ちてたエアロスミスの再ブレークにキッカケになった。もちつ持たれつでいいじゃない。 まあサンプリングって、費用かけてロケして撮った写真をコラに使われるようなもんだからな。そりゃ出来上がりは写真データ一枚でしかないが、それとるためにどれだけリソース使ってるかって話で。 かのプリンスだって代表曲の一つパープルレインを出す前にジャーニーの曲に似ていたからメンバーの作曲者に承諾得ていた、事前に盗作にはならない判定もらってた。 >>264
その年のジャスラックのランキングで外国部門ランクインしてたような >>283
そのおじいちゃん本当に話が全く分かってないっぽいw >>284
サンプリングしていい?って許諾取ろうとしたら
エアロスミスの方から一緒に演奏するよって言ってきたらしいね
ドラムはサンプリングだと思うが >>287
本人はサンプリングされるの大嫌いだったみたいだけどな
ベックに対しても「本当のクリエイティブと言えるのかな」と言っている >>281
どっちも名曲でよかったけどなw
あのシンセの音って70年代だよなあ クイーンの地獄に道連れはシックのモロパクリ。シュガーヒルギャングもシックをまんま使いしてる
でもシックのもなんか元ネタがありそうな気もする YMO信者なんで来ちゃうの?
クラフトワークの前では恥をかくだけなのに >>277
ヘッド博士とコーネリアスの2枚目なんてサンプリングし過ぎてるから >>296
ロキシーミュージックのLove is the drug >>301
ヘッド博士は無理って本人言ってたねファンタズマが大変だったみたいだし このスレでサンプルせずに弾き直せばいいって発言見えるけど、似てるだけで盗作扱いになったりする
有名なゴーストバスターズのテーマ
Ray Parker Jr. - Ghostbusters
https://youtu.be/Fe93CLbHjxQ
その盗作元として訴え勝訴した曲
Huey Lewis And The News - I Want A New Drug
https://youtu.be/N6uEMOeDZsA >>305
最後にこの2つの曲の前に出ていてこれもゴーストバスターズに勝訴した曲
M - Pop Muzik
https://youtu.be/Avvh5H-EPWU >>180
ハウスやヒップホップなどのレコード/ターンテーブル文化(70年代から)は名曲を探してそれをどう組み合わせるかの文化で、
既存の音楽文化と違うからね
それの扱いをどうするかでずっと争ってきた むしろ、素人さんでも手軽に出来るようになったから
明確にクレジットしないと駄目だと思うのよね
サンプリング的な手法が駄目となったら
現代アート、ポップアートの意義から考え直さないといけないけど
そこまでの話じゃないんだからw YouTubeのライセンス欄でオリジナルじゃない奴が権利主張してたりするけど、
あれってどうにかならないのか? 芸術が、神話、てか神から離れたものになったから起きた必然のひとつなんだよ!
ソウダッタノカー ブラックミュージックというかファンク/ブギーなのにサンプリング一切使わないDAM Funkさんは偉い
だけどどの曲も似てる
良い音楽に光を当てるサンプリング文化は出来るだけ安いカネで自由に使わせるべき クラフトワーク自身がまんま使いの曲あるから結局は許可さえ取れればokだねって話ね
山下達郎や筒美京平にだって元ネタある曲なんて山ほどあるし
弾き直しだから!とか、アレンジだし!オマージュだ!って言葉は通用しないね
カバーソングだってそう。サンプリングだって許可さえ取れば良い話
目くじら立てる必要は全くない James BrownやStevie Wonderのスタンスだと
カバーもサンプリングも自由にやってくれていいよ払うもの払ってくれさえすればね 日本でクラフトワークのロボット丸パクりしたのなかったっけ? >>281
ビリー・ジョエルやイーグルスの時代にそんな性能の良いマシーンは無い。せいぜいテープエコーに2秒くらい録音してループするくらい。 >>141
誰だったか忘れたけど「サンプリングの魅力は、欲しい音を取ろうとした時に望んでいない音も一緒に取り込まれることで生まれるダイナミズム」みたいなこと言ってる人いた
微細な差ではあるかもしれんけど、そういうことを楽しめる時代ではなくなったんだろうな >>317
それはサンプリングではなくパクリについて言ってるんだろう
おそらく剽窃と引用の区別がついてない人 デブラージやワタライはスネアの音でなんのレコードから抜いたかわかるキチガイ >>281
ホテルカリフォルニアのは出だしから数小節のコード進行が同じってだけで
メロディーも歌詞も全く別
ぜんぜんパクリじゃない マドンナのあの曲はアバがサンプリングを許した二曲のうちの一曲 マドンナはABBAの「ギミーギミーギミー」をサンプリングする際に
ちゃんとスウェーデンのABBAのところに出向いて許しを得た マドンナはアバ曲を許諾を得たものでは世界初サンプリングだったらしいけど
当時アホのスポーツ新聞がアバ曲が世界初カバーと記事にしていたw >>326
KLFは許可取りに行ったけどダメで、帰り道の畑でレコード処分してたら畑の持ち主に怒られた >>300
コンセプトちがうから
クラフトワークとYMO比べるなのナンセンス お金はともかく元ネタは明記して欲しい
パクリとかオマージュとかわからんけど サンプリングの魔術師という異名をもつルークヴァイバートはどうなっちまうんだw クラフトワークのマルチトラックを流出させて欲しいわ
カールの暴露本はよ クラフトワークって何?
クラーフトヴェァクのことかな >>334
カールバルドスは音楽雑誌にてめちゃくちゃ嫌味ったらしく今のKRAFTWERKをこき下ろしていたインタビューを見た
あれがドイツ人の本音をキツく言う見本とは言うらしいが、感じ悪すぎた
最新ソロアルバム作るのに10年かけてたそうだが、カール()
つべによくインタビューだかされてるやつが関連動画に出てくるし、うっざー トーキングヘッズの名盤「Remain in Light」と同時期に制作された姉妹盤である
ブライアン・イーノとデビッド・バーンの「My Life in the Bush of Ghosts」(これも名盤)は、
ベーシックトラックに録音したラジオ音源や中近東のレコードを抜粋して貼り付けて作った作品(1981年)。
制作時にはまだ手軽に利用できるサンプリングマシンがなく、テープでサンプリングをやっていた。
やっと完成して使用許諾を求めたら一部の使用が断られてしまい、やむなく新たに曲を追加して作り直した。
オリジナルの権利を意識してる人たちは、トラブルを未然に防ぐため許諾を得て使用している。
ビートルズのイエロー・サブマリンの間奏の金管楽器は、テープサンプリングを切り刻んでわからなくして
許諾を取らずに使用したみたいなことがなにかの本に書いてあったな。 上田正樹の悲しい色やねはサンタナから許諾得たんかいな 鮎川誠なんかこの前ラジオで影響を受けたのがローリングストーンズとヤードバーズとか言いながらしれっとレモンティーかけるからねw パクリとサンプリングは違うから
テープの切り貼りなら
ホルガー・シューカイの「ペルシアン・ラブ」のほうが早いし、日本でもCMに使われたんで知ってる人も多いはず
っていうか、ディレイを使ったのなら、ドイツではいくらでもあるはず >>342
1970年代後半にはテープを切り貼りしてのサンプリングが始まったからね >>339
というか
テープを切り貼りしてのサンプリング手法は
ヒップホップとしてアメリカのブロンクスなどでストリートダンサーが1970年代後半には確立してるんだけど >>52
あぁいう音には音商標というのがあるのでそこら登録されてたらアウト >>344
カットアップメソッド自体はもっと古い
それをストリートレベルで広めちゃったのがヒプホプ >>345
トーキングヘッズが初めてやったみたいな事を言ってるから
その手法は既にアマチュアの間で流行っていてトーキングヘッズが初めてではないと言ってると思うが? >>347
そりゃあ前からあるだろ
オープンリールテープはテープの切り貼りで出来るんだから >>348
たぶん権利の意識の話してるんじゃないんか?
テープコラージュの初出話だったならすまない >>352
アイスアイスベイビーはアンダープレッシャーだった。 >>330
それはYMO側の『逃げ』だね
あそこまでやって『別物』はないわ
洗練されたクラフトワークの音楽を
アジアの土着音楽で味付けしてみましたってのがYMOだよ 金の亡者!とかこんなので許可とか金とるなんて横暴!とか音楽文化を破壊する行為!とかいう非難の声は無いの?? これで得る金なんか大したことない
大事なものは権利 >>358
でも文化の破壊につながるんでは?
いちいち承諾(と間違いなく使用料も)が必要となったらこれほど面倒くさいものはない
使用する側が萎縮するだろう? クラフトワークは初期は難解なことやっててどんどん単純化していった
YMO含む影響受けたテクノバンドはどんどん複雑化していった
ここにクラフトワークの偉大さがある ヒップホップはもちろんそうだし最近流行のフューチャーファンクとかあれどこまで許諾取ってるんだろうな
有名どころはちゃんとしてるそうだけどサウンドクラウドの趣味であげていますみたいな連中は何もしてなさそう 昔聴いたな〜クラフトワークにアートオブノイズ、YMOにトーマスドルビー YMOの初期ってジョルジオモルダーの影響じゃないの >>365
ジョルジオモロダーとYMOやクラフトワークは同じシンセサイザー使いでも方向性は違うから影響受けてるとは思えないけど
ジョルジオモロダーが影響を与えてるのは、いわゆるディスコ系で
ジンギスカンとかヴィレッジピープルなどのミュンヘンサウンド系
アイライクショパンのガゼボやワーズのFRデビッド、セルフコントロールのラフなどのイタロディスコ系
ヤズーやニュー・オーダーのニューウェーブ系からヒューマンリーグデュラン・デュランなどのニューロマ系
後のハイエナジーやユーロビートのデッドオアアライブに代表されるPWL系統でしょ
逆にジュリアナ東京などで有名になったテクノやトランスなどはクラフトワークなどに影響受けてるとおもうけどね >>360
敬意があれば承諾くらい取るだろ
他人の権利を軽く見てるから勝手に使う >>367
影響受けまくりでしょ
YMO結成時のコンセプトはエキゾチックをエレクトリックなディスコでやろうだった
当時、まだ珍しいそのエレクトリックディスコの先駆者だったモロダーの影響がない訳がない 四つ打ちとユキヒロのドラムはまったく違うと思うのだ
クラフトワークで黒人が踊るのはなんとなくわかるけど
バンバータのデス・ミックスではYMOもかけているが マーティンデニーをジョルジオモロダーでやりたいみたいなコンセプトだっけYMO >>246
なお、YMOメンバーの一人の祖父は、タイタニックに乗船経験がある >>38
LMD-649のこと?その前にフェアライトあったんじゃ なんか、布袋の曲みたいな感じだな…。
クラフトワークはダサく使われたことを本当は怒ってるんじゃないだろうかw NHK体操で東風をBGMにタオル体操してたのにはズッコケタ >>377
一般的な知名度はさすがに低いけど、ミュージシャンやアーティストからの評価は高い。玄人受けするタイプかな。
今のクラブミュージックにつながるエレクトロ系のバンバータやマントロニクス、デトロイトテクノのサイボトロンやなんかに影響を与え、マイケルジャクソンやクラプトンが曲をカバーしてる。 ビハインド・ザ・マスクは
MJカバー(お蔵入り)
そのカバーがクラプトンカバー
ユーチューブでどっちのコメント欄にもYMOが元なんだよ!と必死にアピールしてる人がいるけど「ふーん」レベルで関心もたれない
その程度の知名度
とか書くとアンチのように思われるかもしれないが、過激な淑女のまともな音源のためだけにUC買うくらい大好きだ
そんなYMOファンのオレが言う
YMOの日本での過大評価は異常 >>381
まあ、ポップミュージックの分野で唯一日本がホルホルできるアーティストだからねぇ… >>246
少なくともホルガーシューカイの方がYMOより知名度は上だろ
ヒット曲もあるし >>383
サカモトQちゃんでホルホルしたらあかんの >>388
特にコレと云った『何か』は無いと思うけど、オリジナルアルバムなんかでは音源化されてなかったんでCDに収録されてなかった
もともと中森明菜用に描き下ろしたけどボツになったんで自分たちで歌ったというこぼれ話は有るけど『何か』という程のことじゃないかと YMOが過大評価になったせいで、はっぴいえんども恐ろしい程の
過大評価になってしまった。あんなもん習作レベルのバンドで
とても評価の対象にならんぞ。 音楽ってパクるか似通ったの作るだけだからな。
しかしそれやめると音楽終わるんだよな >>391
ジャンルってそういうことじゃないの?
印象派だってモダン建築だって >>391
全く新しい物を作ったらノイズにしか聞こえない 「デトロイトから始まったんだ。
ミシガンやクリーブランドやシカゴの黒人は誰もが彼らの音楽に夢中になった。
ラジオでは「コンピューター・ワールド」から「電卓」がかかる。
その次はジャネット・ジャクソン、そしてリック・ジェームスと
プリンスがかかるんだ。
黒人はクラフトワークの音楽に打ちのめされた。
ジョージ・クリントンすら食いついたんだ。
考えてみてくれ。デトロイトの黒人の中の黒人がこの曲にベタ惚れしたんだ。
彼らは、俺たちが現れるまで名前を持たなかったジャンルの創始者なんだ。
それまでは驚くべき電子音楽に過ぎなかった。
彼らにはテクノというジャンルに属さないでほしいと思っている。
テクノの多くがクズで、クラフトワークの名を語るに値しない」(デリック・メイ) >>394
クラフトワークのコンピュータワールドって81年だろ
Lipps Inc. - Funky Townは1979年だぞ
黒人がクラフトワークにうちのめされたなんて嘘くさい書き込みだなあ
Lipps Inc. - Funky Town [HD] 1979
https://youtu.be/RVwiixXViT0 テクノ界隈でもサンプリングされる側は嫌なもんなの? >>394
こんな楽曲も1980年だぞ
シンプルマインズってシンセ特化したグループでも無いニューウェーブだけどこんな楽曲も作ってる
その話嘘くさいんだよ
Simple Minds - I Travel
https://youtu.be/1iXUY9kwxo4 >>395
ディスコとテクノを一緒にしてるからじゃね?
お前が >>399
Lipps Inc. - Funky Townって世界中でヒットしてるぞ サンプリングの話なのに作曲、編曲上のパクリの話をしてる連中はバカなのか >>399
てか少し前のレス読んでるか?
クラフトワークがディスコ系に影響を与えたとかいう流れからの
俺の否定なんだけど
>>370これとか >>399
クラフトワークのコンピュータワールドが出る前から
シンセを使ったテクノに通じる楽曲があるのに
1981年のコンピュータワールドでうちのめされたって嘘くさいやんけ >>394
ちなみに雑誌ele-kingのクラフトワークインタビューで「クラフトワークのジャンルはテクノか?」とバカな日本人記者が質問して「テクノではない。エレクトロ(バンバータの意味の)だ」とクラフトワークのメンバーが回答している
テクノとはキックがデカくてハットが小さくBPMが速い攻撃的刺激的なデトロイト産ハウスなんだが、
日本人は日本国内においてなぜか電子音楽の事をテクノと呼んでしまい、クラフトの事を「テクノの王様」と呼んでしまう
その誤解を今でもしている人がいる。YMO信者に多い Prodigyの曲を正確に再現する動画を見たんだが全てサンプリングで一曲作ってて驚愕した
あんなのは著作権どうなんだろうって思ってたがエフェクトかけたりピッチ変えてたりしてたからセーフだったんだな >>405
本人達がどう思ってるかなんて意味なくね?
ジョージベンソンが「私はブルースギタリストだ」といいはっても世間はジャズギタリストとして評価してるだろ
都はるみが「私は演歌歌手ではない」といっても世間のイメージは演歌歌手じゃん
Xジャパンが「俺らはハードロックだ」とっても世間はヴィジュアル系の元祖と思ってるだろ
誤解もクソも細かなジャンル分けなんて意味ねーよ >>407
クラフトワークは自称も他称も一ミリも「テクノ」ではないからな
テクノとはビートやBPMが決まっている。ダンスミュージックの場合基本的にビートがジャンルだ
クラフトワークがテクノを出したのはテクノDJにリミックスしてもらったアルバムだけ
そんなのは演歌歌手だってDJにリミックスしてもらえばテクノになる
まあ、テクノのDJで外しでテクノの間にnumbersを挟む人もいるがそれはまた別の話 Kraftwerk - Numbers
https://youtu.be/4YPiCeLwh5o
これ聞けば分かるがビートがヒップホップ(エレクトロ)だから、クラフトワークの音楽がヒップホップの祖とかいうならまだ分かる
これにラップ乗せたらオールドスクールそのものだしな
そうではなくそれを日本の勘違いが「テクノ」とか言っちゃうのが恥ずかしくて仕方ない
音楽をビートではなく書物や頭で聴いていて誤解しているから これDJ系のやつほとんど著作権法違反扱いになるんじゃ欧州では >>394のソースは、2013年にイギリスBBCが制作したドキュメンタリー
https://youtu.be/YaQQCW0wH0k?t=2259
このデリック・メイの証言は、ele-king野田史観に染まった
IUwvpdzp0やTjh/lbx70のような人間には
よほど都合の悪いものである、ということがわかる >>412
メディアが紹介してるからといって正しいとは限らないんだよ
普段マスゴミと読んで馬鹿にしてる媒体をこういう時だけ持ち上げてもねえw >>412
それから俺は70年代半ばから80年代は
物心がついてるリアル体験世代なので後追いの知識で語られてもねえw ヒップホップのサンプリングなんていちいち許可とってない方が多数だよな
そのくせフローやリリックぱくられたら相手をパクリパクリ叩くっていうよくわからん価値観 JASRACみたいな奴らのクレームならともかく
オリジナルのアーティストからのクレームなら従わないといかんわな >>31
ハッピーバースデーの中でスチャダラパーのTrio the Capsの一部が超早回しで差し込まれてるけど、あれも無断使用だろうか >>19
エンジニア&プロデゥーサーのコニー・プランクの貢献が大きい
ザ・モデルって曲がある限りダンス嫌いはあり得ない >>146
ジャスラック問題は
世の中の楽曲の使われ方やで
権利じゃねえよ >>160
>>>4
>シルベッティには許可とって
>莫大な使用料も払ってる
シルベッティ以外もあるんやで
初期のはスペシャルサンクスでサンプリングリスト並べてた >>200
今の電気はそれやで
それっぽい音を打ち込むようにしてる >>403
ならシカゴハウスがあるのにってなるよ
デトロイトテクノの歴史も知って サイボトロンあたり聞いてくれよ
君の論理だと鉄腕アトムがあるから
YMOはパクリみたいな話だよ 今思えば80年代とか90年代はサンプリングに関して寛容だったというかザルだった >>367
モロダーの最大の貢献はドナ・サマーにアイ・フィール・ラブ歌わせたこと >>360
過去にヒット曲出してて印税で食えるミュージシャンとか曲作るのは好きだけど
金取って赤の他人に聴かせることにはそんなに興味ないって人は
もうわざわざ楽曲リリースせずに僕のお気に入りの切り貼りソングを作って仲間内で鑑賞会した方が楽しいだろうな >>415
デトロイト原理主義者の発言でいちばんすごかったのが
「アンビエントのルーツのひとつにデトロイトがある」だったな
「ミュージック・フォー・エアポーツ」が1978年なのに
クラフトワークだけじゃなくブライアン・イーノまで存在を消すつもりかw >>426
デトロイトテクノもハウスも80年代半ばじゃねえか
70年代後半から1980年初頭には色んなアーティストがシンセを活用してテクノ風の楽曲はアッチコッチから出ててるのに
1981年発売のクラフトワークのコンピュータワールドでうちのめされたって意味分からん >>434
デリック・メイ本人に「ウソつかないでください」ってメールしてみたら
返事くるかもよ >>395
クラフトワークとデトロイトテクノの話なのになんでそこで普通のディスコソング出してくるの?
意味ある? >>406
驚愕した、という感想に驚愕するわ(ジェネレーションギャップ的に)
テクノもハウスも鳴ってる音全部サンプリングが普通だと思ってた
生の楽器を演奏、とかカッコ悪いと思ってた当時のそんな俺 >>434
シンセ音楽の事を「テクノ風」とか言うなよ
テクノ聞いたこと無いだろ >>436
デトロイトテクノなんて80年代半ばなのに何で話題に出すのかさっぱり分からない
クラフトワークのコンピュータワールドは1981年でデトロイトテクノが1980年代半ば
デトロイトテクノがクラフトワークに影響を受ける前にすでにたくさんのテクノがあるのに
うちのめされたとかわけわからんこと抜かすからだろ
何がディスコソングだよバカ!テクノ風のディスコソングだろ
ディスコソングにどういう系統があるかすらお前分かってないだろ
テクノ系統のディスコソングでもうその時代にはテクノ風味があるだろ!という例として出してんだろバカ! >>439
は?テクノと言い切れないから
風味と言ってんだろ
キチガイさっさとシネ >>436
お前80年代初頭辺りのディスコがどういう楽曲なのか
知らないたろ
Lipps Inc. - Funky Town って当時の流行りから外れてるシンセ系統のディスコソングだぞバカ
80年代初頭のディスコソングをここに列記してみろ! 一方はバンバータのプラネットロック
一方はサイボトロンのクリアー
一方はヒップホップの一つの祖となり
一方は一つのテクノの祖となる
両者ともほぼ同時期に「クラフトワークのビート」で音楽を出していたのが興味深い
バンバータもアトキンスも結局ハウスDJに行き着くけどね >>441
シンセポップとテクノを「テクノ風」って笑 ピコピコしてたら同じジャンルか
なら今のヒップホップもテクノ風だな DJがライブでプレイしたものをそのまま音盤として出したりしてるのは全部面倒くさい諸々をクリアしてるってこと? >>444
Lipps Inc. - Funky Town をシンセポップだって
バカじゃね
死ねよw >>443
バンバータのプラネットロックなんざ
メジャー曲じゃねえかよwww
クソワロタwww
その前からヒップホップ曲はあるんだが?
バンバータのプラネットロックをヒップホップの祖と言ってる時点でキチガイじゃねえかw >>443
ヒップホップの祖は
バンバータのプラネットロック
じゃねえーよアホかコイツ >>421
コニー・プランクはアウトバーン辺りまででしょ 元「竹の子族」が「俺の青春を汚すな」と叫ぶ、
なんだかさわやかなスレになりましたとさ >>393
ロックもテクノもノイズに聴こえたんじゃないのか >>410
YMOがテクノって言葉を広めたことが誤解を招く原因になったと思うんだよね
同様にエレクトロって言葉もめちゃくちゃ誤解されること多いだろうなーと思う
エレクトロファンクとエレクトロハウス、どちらを指してるのか文脈から判断しなきゃならなくなってる >>429
アイフィールラヴは全てのクラフトワークの作品合わせたレベルでテクノ/ハウスに影響与えてるわ エレクトリックミュージックってもう活動しないのかな >>449
プラネットロックではないかもしれないが、ヒップホップ創設にバンバータは関わった
初期のヒップホップはエレクトロというビートにジャストなラップを乗せたものだし
バンバータは黒人の創造性文化を「ヒップホップ」と名付け、ヒップホップの四大要素を提案した クラフトワーク、聴き専の時はしょぼくてツマンネって思ってたけど、
自分でシンセいじるようになったら好きになった
シンプルだけでシンセが良い感じに鳴る音使いの教科書みたいで
めっちゃ参考になるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています