0001ぷりりん ★
2019/07/26(金) 17:34:32.47ID:qiHSTRmb9ダイハツ・ヨネックス・ジャパンオープン(Super750)。
大会4日目は、各種目でベスト8による、準々決勝QFが行われた。
【男子シングルスMS】
〇桃田賢斗(NTT東日本、1位)
21-13 20- 22 21-15
アンソニー・ギンティン(インネシ、8位)
【女子シングルスWS】
〇山口茜(再春館製薬、2位)
21-18 21-15
プサルラ・V・シンドゥ(印、5位)
〇奥原希望(太陽ホールディングス、3位)
16-21 21-16 21-19
ニチャノン・ジンダポル(タイ、24位)
【男子ダブルスMD】
〇園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸、3位)
21-19 21-18
ランキレッディ/シェッティ(印、18位)
●渡邉勇大/遠藤大由(日本ユニシス、5位)
24-22 12-21 12-21
リ・ユンヒ/リウ・ユーチェン(中、2位)
【女子ダブルスWD】
●福島由紀/廣田彩花(アメリカンベイプ岐阜、1位)
16-21 14-21
リ・ウェンメイ/ツェン・ユー(中、15位)
〇永原和可奈/松本麻佑(北都銀行、2位)
23-21 21-18
●志田千陽/松山奈未(再春館製薬、12位)
〇高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス、3位)
21-16 21-18
ドゥ・ユエ/リ・インフィ(中、7位)
【ミックスダブルスXD】
●渡邉勇大/東野有紗(日本ユニシス、3位)
18-21 20-22
チャン・ペンスーン/ゴー・リューイン(マレ、5位)
準々決勝は、波乱の1日となった。
福島/廣田、タイ・ツーイン、シーウェイ/ヤチョンと言った、
それぞれの種目の世界一位が、相次いで格下と言える相手に敗れたのを始め、
ランクに関係なく、フルセットの接戦も多かった。
計10組が進んでいた日本勢。
桃田、山口、奥原のシングルス組は、
苦戦する場面もありつつも、勝ちきった。
山口は強豪シンドゥに、インドネシアに続いて攻めきって勝利。
会場の初戦だったXDのワタヒガは、ミスが多く出て、ベテランの相手にうまく回された。
フクヒロペアは、まだ対戦の少ない大柄な中国ペアの、
速く強い攻撃に、十分に対応しきれず敗れた。
ナガマツとシダマツの日本対決は、接戦となったが、ナガマツが意地を見せた。
結果、WSとWDは、準決勝に2組が進出。ただWDは、準決勝が日本対決となっている。
MS桃田、MDソノカムにも、期待がかかる。
【準決勝SF組み合わせ】
MS 桃田vsプラニース(印)
WS 山口vsチェン・ユーフェイ(中)
奥原vsミシェル・リー(加)
MD 園田/嘉村vsアーサン/セティアワン(インネシ)
WD 永原/松本vs高橋/松友
【配信動画】
https://t.co/Y4ZOZ4aSPE
など
【27日準決勝放送予定】
地上波 テレビ朝日系 19時〜21時
スカパー Jsports.1 19〜24時&
翌朝6:55〜10:55