【テレビ】『8時だョ！全員集合』はリハーサル込みで10時間仕事と志村けん
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7/25(木) 20:05 SmartFLASH
『8時だョ！全員集合』はリハーサル込みで10時間仕事と志村けん
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190725-00010008-flash-ent
芸人の志村けんと森尾由美が、7月23日放送の『志村でナイト』（フジテレビ系）に出演した。
番組でゲストの森尾は、「芸能界に入って一番よかった仕事」として、『8時だョ！全員集合』（TBS系）をあげ、「緊張感とうれしいのが入り混じって、パーッと（一瞬で）終わっちゃった」と発言。「出て初めて知ったんですけど、1日仕事なんですよ」と明かす。
『8時だョ！全員集合』は、その名のとおり、夜8時に始まる1時間の生放送番組だったが、森尾は朝からリハーサルに参加していたようで、「これを毎週されているなんて、ものすごい大変だな」と振り返る。
当時レギュラーだった志村けんは、「だいたい（朝）10時からドライ（リハーサル）が始まるんですよ」と証言。これには共演者の千鳥・大悟も思わず「本当は『10時だョ！全員集合』だったんですね（笑）」と突っ込む。
さらに志村は「午前中に集まって舞台で稽古して、今度はゲストの人が入ってきて、音とか歌合わせにカメリハやって。で、またもう1回稽古」と説明。本番当日は、全体で10時間ほど仕事をしていたという。
本番で、学生役で出演したコントの後に歌を披露した森尾は、「練習もしているから、大丈夫だと思ったんですけど、（場面）転換のときの迫力がすごくて、避けているつもりなんですけど、ぶつかりそうになった」と語る。
志村は「コントで水とか使ったらビショビショだからね。セットは動くけど」と、床が濡れたままゲストが歌わなくてはならない場面がよくあったと、付け加えた。
生放送は時間との勝負のため、「いまは生では絶対にできない」と言う志村。
大悟が「毎回ちゃんとオチまでいって終わってたんですか？」と質問すると、「ゲストと（番組の）最後にやるコントは俺が担当することが多くて、稽古は3分でやったのに（本番に）出たら1分で、『え？』ってなるわけ」と応じる。
放送時間が決まっているため、困ったときはカメラに向かって「コマーシャル！」と笑顔で宣言し、強制的に終了させていたらしい。
『志村でナイト』では、エンディングに流れていた『いい湯だな』のメロディー《ババンバ バン バン バン》も、時間調整のため、4〜5パターンあったと明かしていた。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） ドリフターズとしてのギャラをいかりや長介が半分以上持っていってたんだっけ え、全然大したことなくね？
めちゃイケとかで徹夜で丸２日やろ まずギャラの半分をいかりやが取る
そして残りを５人で割る
つまり、いかりやの取り分は６０％ >>3
お前みたいなクソつまらんレスをわざわざ書き込む奴も
心底いらない 俺は制作会社で働いてたけど
スタッフは前後も徹夜してるからな。
所詮くだらないバラエティ番組を
好きで作ってるんだから褒められたもんじゃない。世の中に必要とされる仕事じゃないし。 ネタ台本は「長さん」ことリーダーである「いかりや長介」と作家さんが中心になって
ドリフメンバーの意見も聞きつつ作ってたのよな。
なんだか忘れたがテレビ番組の受け売り。 Paraviでゲスト歌込みのフル尺で何話か見られるんだが結構感動した 極限状態に追い込まれた会議の中精神状態追い込まれた加藤、志村の中から
「うんこちんちん」「ちょっとだけよ」「アイーン」「東村山音頭」などのギャグが生まれた >>9
｢志村〜うしろ〜！！｣
って子供たちに言われてる時に志村さんは
『分かってるっつーのw俺が台本書いてんだからw』
って心でツッコんでたって全員集合時代の話をしてた >>4
１時間の生放送番組の台詞と演技、段取りを全部覚えて、さらにそれを完璧に実践するのがどれだけの疲労を伴うと思ってるんだ
全盛期のダウンタウンでも無理だ >>13
生で、公開放送で、自分達で構成考えてできるとしたら誰だりう?
現在いるタレントの中なら >>6
これ叩かれるけど
いかりやと他４人じゃ仕事の内容と質が全然違うだろ >>1
製作では企画段階から中心、
外部の｢低俗番組ナンバーワン｣の批判を
矢面に立って浴びたり、一番苦労したのに
人気は志村に独占された長さんの心境やいかに バババンバ バンバン バンはめちゃくちゃアップテンポの時があった 森尾由美も間に合ってたんだなあ。
全員集合のアイドルというと聖子ちゃん、明菜、河合奈保子辺りが思い浮かぶけど。 >>7
仕方ないだろ
ああでもしないと誰も構ってくれないんだもん
俺を無視する世の中が悪い
あんまり俺をイライラさせないでくれ >>15
今田東野宮迫アイツらはやっぱり優秀だよ
ただ面白い物が出来るかはわからん 無茶苦茶な時代だったな
これと同じものは今到底無理だろ >>6
いかりやは最初にとる50パーセントの金は会場代やセット代にも色々回してたらしい
だから全員集合のセットは派手だった >>15
しいて言えば体育会系のタレントと体操のおにいさん4人ぐらい集めて
ツッコミができる奴を一人つければ一応形にはなりそう
やってみないとわからんが >>2
6割いかりや。
残り4割を4人で分けてたから、実質いかりや以外は1割。 全員集合伝説の本に書いてあったような、たしか日曜日がオフで月曜日からネタや企画の打ち合わせで
最初はチョーさんが担当してたんだけど番組後期は加藤と志村がやることになって、後のカトケンの布石
２０分コントの舞台製作費が１回５００万くらいやったっけ。 >>16
後期はいやりやが疲弊していたため、いかりやの仕事（打ち合わせ等）を志村がやることが多かった。 たまにエンディングの歌のテンポが異常に速いときがあって、子供ながらに大変だなと思ってた。 なんかしらんけど、いかりや長介さんの動画を見ると
自然と泣けてくるんだよね。
久しぶりに踊る大捜査線を見た時も、出てきただけで泣けた。
多分、勝手に身内だと思い込んでるぐらい刷り込まれてるのかもしれん。 働いた以上に貰えるワーキングリッチと
働いても貰えないワーキングプア
自分の才能とは言えそりゃ頑張るよ >>3
こういう奴が人生失敗するんだろうな
まぁ〜それはそれで嬉しいけど 末期にホールじゃなくTBSのスタジオになったときは落ち目を感じさせて悲しかった ごっつとか今見ると笑えないけどドリフは今見ても笑えるから凄い >>21
孤独に生きろよ。ネットがなかったらどうやって生きてたんだ？
同級生のあのデブを見習えよ。ずっと引きこもりだぞ ひょうきん族に潰されたっていうイメージが強いけど、
もしひょうきんがなくても飽きられてたと思う。
８３年にはファミコンも発売されて、ジャンプも黄金期だったし
子供の関心を繋ぎ止めるのは難しかったんじゃないかな。
最後のヒットはヒゲダンスだったと思う。あれは面白かったけど。
まるごとのスイカを剣で刺すのが凄いと思ったなあ。 正直言ってこの人の笑いって法をもって規制すべきだったよね
特にいけなかったのは文部省唱歌を汚してしまったこと
真面目なものを貶して笑いに変えてしまったのは子供達に悪影響ありすぎだった >>19
あったね。
メンバーの振り付け動作が間に合わないほど速いバージョンがあった記憶 つべで漁るとバンド演奏のも有るけど米軍キャンプで鍛えられてる世代だから皆アドリブも上手いよね >>27
想像以上の銭ゲバだったんだないかりや長介は >>
まず半分いかり屋が取って
残りの半分を五人で5等分w >>2
バンマスだから当たり前だけどな
他の段取りとかいかりやがやるわけだし 今は毎週生放送でコントぶちこんでくる番組名とかないもんなあ。
でもコントの内容も今思えばマンネリ感半端無かったから、完璧だったかと問われると。。。？ >>4
よりにもよって比較対象がめちゃイケとかwゆとりw ２階建ての立体的なセットが好きだったなあ。
お化けの出る廃屋のようなセットとか、宝探しの遺跡みたいなセットも。 まんが日本昔話→クイズダービー→8時だョ→Gメン75
この頃のTBS土曜夜は黄金タイムだった 川越市民会館に見に行った
前説は19:30から、志村ひとりで進行役をやってた
アパッチが１曲歌った
ゲストはあいざき進也と天馬ルミ子 いかりやは何度もやり直しさせる鬼だったが、萩本欽一の反省会のほうがもっとヤバかったみたいだ >>46
5等分って優しいよな
ブーでも1/5貰えるってことだろ？ TBSの圧倒的一強時代
報道、ドラマ、バラエティー、クイズ、情報番組、全部TBSの天下 学校コントはゲストも参加な上に、セットの制作費も安上がりになって裏方も大助かりだったため、
前後の週で予算がカツカツだった時（主にセットや仕掛けの制作費が高騰した時）によく使われてたそうだ。 >>60
仲本や高木はドリフのメンバーってだけで高給取りだから何の文句も無かっただろうね
志村や加藤は鬱憤溜まるだろうけど 何より後ろのオーケストラがすげーわ。今じゃのど自慢しか見ないわな ゲバゲバも
冗談半分で出るヤツは
すぐクビだったぞ しかも放送終了後にそのまま朝まで次週の会議してたらしいからな これさ、腕時計かどっかに時計ないと時間わからんよね
カンペで教えてたんかな >>57
でもって日本テレビのウイークエンダーで〆 >>61
一方、その時代、我が秋田県はTBSが放送されていなかったという >>20
全員集合のアイドルならキャンディーズだろ 加藤茶も志村けんも結局
露骨に頭が悪く
アニメサザエさんの実績を横取りできる
成り済ましてやるのが親切だ
くらいにしか考えないっていう。
そりゃ他人のぱくりばっかりで
脳みそ使っていないしな。 ドリフターズ ギャラ配分
いかりや長介 ７
その他 ３ >>41
子供の頃の感覚だと
ドリフはいっつも同じことやってるってイメージだった
そしてタケちゃんマンが好きで流れた >>54
居作Pがいかりやと躊躇うことなく摩擦して番組作りに挑んでいたからな。
番組が空中分解する寸前のケンカもした。
馴れ合いでいい番組は作れない。
ただ若いスタッフは志村を頼りようになっていった。
いかりやの木曜会議追放は志村を御輿にした若いスタッフのクーデター。 料理天国 タイムボカンシリーズ 日本昔ばなし クイズダービー 全員集合
土曜ワイド ウィークエンダー Gメン75 確かに
滅茶早いババンババンバンバンとかあった
演奏から即加藤がフレーズ入れるパターンまあ生演奏ならではの妙味
いい時代 毎週5日間、生放送やってたタモリさんも凄いし、
毎週限られた舞台の生で、面白いコントを作り続けたドリフも凄い。
時間制限、ハプニング対応、ゲストタレント対応、
コント・演劇・音楽も含めて、
総合的にプロデュースするって並大抵の才能じゃない。 >>66
生放送終わったら基本、反省会はやんない。
軽く程度。
でも日曜もドリフは営業が入ってたみたいだね。
生放送だから無事OA終わればOKって感じだったらしい。
全員集合とベストテンはTBSでも花形かつ大変な現場だったとか。 10時間ってホワイトじゃね
ブラック企業は18時間くらい当たり前だからね >>56
それをやるためには学校コントで節約しなければいけなかったそうで、
志村さん的には学校コントは出来る事が少なくて苦手だったそうだよ。
番組末期はスタジオ収録でアイドル呼んで学校コントを中心になったから、
制作予算も回せなかったんだろう。
カトケンの準備もあったんだろうし。 生放送の楽しさがあったよねw
作ってる方は大変だったと思うけど >>2
当時はムカついていたが、自分が座長をやったらそりゃそうなるわなと思ったそうな。 地方の市民会館までセット運搬して組んで生放送、現状回復させて次の放送準備。
裏方さんはほぼ専属だったんだろうな。 >>27
とはいえあのころのギャラは相当だよ
1割でも銀座でパーッと使える程の金額 10時間ってサービス残業考えたらいい方だろ
一日で100万くらい貰うんだろ 劇団員は毎日それをやっているんじゃないの(´･ω･`) >>79
ベストテンも移動中の駅のホームで歌わせるとかとんでもないことやってたもんな >>63
今でもグループを分裂や解散させないでいられるのはこの二人の性格の面もある >>54
居作さんは、お笑い頭の体操→クイズダービーとTheチャンス→飛べ孫悟空も担当していた。 >>79
ベストテンは大赤字だったので、上の受けは悪かった。
全員集合はやりくりできていたので、そうはならなかった。 >>69
今もだな。
※秋田市で有線のカネ払って岩手放送を見ている人を除く。 ギャラの配分は
いかりや6
加藤2
志村1
仲本0.8
高木0.2
じゃねーの？ ＞芸人の志村けんと森尾由美が
森尾由美も今は芸人なの？ >>3
未来志向さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! １０時間の最後の方にあのテンションはすごいな
元気じゃないとできない ひょうきんの、たけしとさんまのやりとりなんて、いま見ると腹の立つものさえある
欽ちゃんなんて「へ？それで？」って感じ
ドリフはいま見てもすごい これに加えてドリフ大爆笑の収録もあったからな。
（大爆笑が始まる前は夏冬の映画の撮影も） >>97
志村と仲本の差が０．２なのに
ブーと仲本の差が０．６について言うことないの？ 週５で生のワイドショーとかの方が大変だと思うけどな 一般社会なら10時間労働ら普通。16時間の20連勤位になってやっと一人前。これだから芸人は >>106
それはないだろ（笑）
コメンテーターに適当に喋らせときゃ良いだけのワイドショーなんかｗｗ 時節柄思い出したが
全員集合てお盆の前後は傑作選とかリピートやってたよな
さすがに盆休みくらいはあった訳だ >>92
ただしベストテン班の方が優等生だから比較的出世している。
アクロバットな中継とかで技術が介して報道局との繋がりもあったし。
逆に芸能村との繋がりが深かった居作班は出世していない。
ノミ事件とかの問題も起こしたしな。
結果、報道局関係の上層部から疎まれて居作さんはTBS辞めちゃったしな。
ベストテンは赤字だった大半の理由が中継。
予算がないから中継できませっわけには行かんかった。
そこらへんは報道と同じ感覚。 >>72
新喜劇はよく台詞噛むし、台詞忘れて笑ったりグダグダとかよくあった >>97
ブーは娘のミルク代でギャラアップを勝ち取っている。 志村ってワンパターンでつまらないんだよな
ドリフは５人いるから面白い >>74
何回か見るだけならいいけど
数年単位で見てると明らかにパターンが決まっちゃってて
マンネリなんだよな >>114
マークが志村に集中するしな。
加藤もツッコミって感じじゃないし。
だからカトケン＋伊東四朗やった教習所コントは死ぬほど面白い（ｗ
3人とも生き生きしてやってるし。 >>115
だと思うだろ。
けど大人になって見返すと。そのマンネリの代表格である学校コントが一番面白い。 リアタイじゃみてない世代だけど
これセットで火薬とか使ってなかったっけ？ >>116
志村のバカ殿とか志村単体の番組は毎回同じギャグの繰り返しでイライラする
ドリフは5人で違うパターンだから何とか観れる >>112
時間制限あると無理か。
ドリフはプロなんだな、やはり。 >>12
バカ殿も元々は全員集合発のネタ｡由紀さおりのポジションを八代亜紀がやったりした >>117
いや、だから１回１回見ると面白いんだよ
ただ４年も５年も見てると
あれ？これ前と一緒じゃん、って回が出てきてって冷めちゃうんだわ 逆に言うと今そんなものが作れないわけだ
くだらん安いひな壇芸人ばっかし並べやがって NHKで志村がやったコント番組は新鮮だったな。
特に伊藤沙莉とやった奴。
あれは第二弾見てみたいんだよな。 >>124
テレビのバラエティを駄目にしたのは
確実にあの手のひな壇番組だろうね 舞台上で大量の水使ったりクルマのスタントさせたりよく出来たなと思う 10時間拘束が大仕事て世界や
そりゃ芸人風情も辞めたくないわな 朝10時からやってるなら
10時間仕事じゃなくて11時間じゃん
終わるの9時だろ 夏になると馬鹿兄弟とかお化け屋敷とか思い出す。
志村ｘ研ナオコは至高のコンビ >>124
俺が一番最後に笑った芸人がスリムクラブだから最近の芸人はマジで面白くない ドリフは特番になってもイカリヤが亡くなるまで続けてたよなｗ >>96
※TBS系列局電波が入る山形か青森県境近くの市町村民除く >>8
まあ好きじゃないとやってられないでしょうな…。 >>130
当時は東海道新幹線しかないのに毎週全国周ってた。
全員集合以外の仕事もやってた。
ほぼ20時間拘束ｘ7日これが10年以上だぞ 全員集合にドリフ大爆笑など今考えれば殺人的スケジュールを数十年こなしてた訳やね、凄えわ >>134
ベテラン志村の幽霊と
新人加藤茶の幽霊のコントを薄っすら覚えてる 生放送はいいよ
緊張感あるし撮り直しもない
後腐れなく次に進める >>4
ドリフは生
めちゃイケは収録
全然違うと思うよ
(´･ω･｀) >>134
研ナオコはカックラキン大放送で鍛えられた。
カックラキン大放送の演出である白井荘也は日テレ版全員集合の日曜日だヨ！ドリフターズを担当してた人。
そういう繋がりもある。 >>145
めちゃイケはスタジオ収録もあったが基本、ロケバラエティーだったしな。 そりゃ生だしな
いかりやはそれに加えてコント以外のMCもやってたしな >>92
赤字だったの？
でもベストテンのプロデユーサー３か月やれば家が建つ、と
テレビ局員の誰もがなりたがる垂涎のポジションだったらしいね セットが本当に燃えたり停電したまま始まったりしてたよね >>27
給料のことはよくネタにしていたからな
これがあるからこそ威勢のいい銭湯のコントが映える >>150
スポットライトの出演依頼は半端じゃないと山田修爾が自著で語っている。
お中元、お歳暮は四畳半の部屋がいっぱいになったとか。
ただ、山田修爾Pも基本真面目な人だから出世はあんまりしなかった。
明菜に「出世してないでしょ」と指摘されてるし（ｗ
ベストテン班で一番の出世頭は多分しりんかーんでもお馴染みの石川真実かな？ 停電回はちょうどひょうきんが
野球中継かバレー中継かなんかで休みだったんだよな >>133
例えば9時〜18時の仕事でも休憩が1時間あれば8時間労働だろ >>130
お前は毎週新作の芝居をやる大変さがわかんないのかよ
毎回セリフを覚えるんだぞ どうでもいいけど
大正テレビ寄席は収録だったんだよな公開収録
序でにプロポーズ大作戦も公開収録だったなと >>150
セット代や中継費用が結構かさんだらしい
海外中継は回線が切れるのを恐れて放送の半日以上前からずっとつなぎっぱなしで通信費がべらぼうにかかったと 志村はツッコミなんだよな
ボケはほんとにワンパターン
もしものコーナーも、仲本の方が楽しみだったりする >>15
ウンナン、サンド、TIM、ドランクドラゴンあたりかなあ 今だったら歌のゲストはK-POP軍団 ジャニーズ勢 EXILEファミリー 秋元チルドレン系のエンドレスループに加えヤバT 、金爆、KANA-BOON辺りのノリが良さそうなバンドが呼ばれると思う >>124
NHKはやってるんだよな
伊東四朗なんかで
欽ちゃんも昔みたいな番組やってるし
民放ができないのは若者向けばかり意識してるからだな >>70
レギュラー出演してたときはＣＭに出ていた森永製菓をスポンサーとして連れてきてくれたからな >>58
収録に行った人は知ってるけど、全員集合は120分くらいのパッケージ興行
その内1時間を放送する
いかりや長介が舞台出身だから、そういうやり方が好きだった
そんなやり方だから、地回りの連中に因縁をつけられる事もあり（生放送だし）
みかじめ料を長さんのポケットマネーから払い、プロデューサーと挨拶回りを欠かさなかった
宮迫とか入江とか屁じゃない本物相手の付き合いが必要だった時代 お喋りバラエティじゃなくてコント番組欲しいよなあ
今はBSフジでやってるサンドウィッチマンのだけか？
これも全国放送じゃないかもしれないが >>173
そんなに大変だったんだ
そりゃギャラ５０％もってくわ >>174
ひな壇のほうが楽だし
司会のほうが金入るし >>173
アメリカ将校に発砲された経験持つからね（ｗ
あの時代の芸能人はほとんど893に近いと思う(´･ω･`) 生放送中にセットの上を車を走らせたりとか無茶やってた記憶 >>175
でもメンバーから反感買ってたのは、やっぱリーダーとしての気質と性格と、あと年齢かなぁ。
ハナ肇はそういう話あんまり聞かん。
他のメンバーより年下だったし、植木や谷啓、犬塚がリーダー立てていたバンド構造ってのもあると思う！ >>13
生放送一発勝負で舞台転換出来るスタッフがおらぬ。 1時間の生放送の為に1週間の半分費やして
その合間にドリフ大爆笑や普通の営業もやってたんだから狂ってるわ
今みたいにひな壇でガヤって大金が貰える方が狂ってるのかもしれないが >>61
TBS系はアニメはほとんどやってなかったよな
まんがはじめて物語くらい？ >>74
今ならマンネリと言われるが、昔はこれでも良かった。
録画装置を持つ家庭など稀だったので。
見逃した場合でも、またそのネタを見る機会を与える再放送的意味合いとなる。 渋公の回転ステージって下にいるスタッフが人力で回すんだよね いかりやさんや全員集合の放送作家さん？の著書で散々出てる話だよね(´・ω・`) >>186
マクロスから急に力を入れだしたよな
広範せんせいのお陰？レインボーマンのバーターだったし >>164
カトちゃんとやってた時代劇コント面白かったな。
階段落ちのやつ。 >>173
私が見に行ったのは昭和53年3月中旬
ものすごい応募倍率らしく、TBSに父の元同級生がいて、その伝手で券を取ってもらった
覚えているのは川越のデパートまるひろをブラブラして早めに食事して銭湯の朝日湯だか旭湯に行って、帰宅したらすぐ寝られるように事前準備
始まったのは確実に19:30から
拍手や笑い声を上げる練習も志村主導であった
いよいよ８時でオープニングのとき、ドリフのメンバーが客席通路に縦列に並んだとき、すぐ近くだった
東村山音頭だったかシラケ鳥だったか、そこが思い出せない 収録を何回か見に行った
本番直前に８時だよ！全員集合！の掛け声を練習するんだけど毎回いかりやが７時だよ！ってボケるんだよね >>1
こういう昔話を始めると「あー、志村けんも終わった人なんだな」と思う 伝説の大道具チームなんだっけ
生放送であの転換や仕掛けは凄い >>27
それでもカトちゃんなんかは豪遊してたよな >>1
ごっつとかもそう、丸2日掛かったんだよなw
だからこそ、昔のお笑いは見る価値があった。
お笑いに芸人人生懸けた、どうしようもない連中の宴を。
カネ払ってもな 車がジャンプするやつは伝説
あれ今はできないだろうなあ 合間に飛べ孫悟空という人形劇のアテレコもあったしな。
さらに歌手として音楽活動までしてたから、スケジュールのキツさは昔から凄かったはず >>199
ごっつとかと比べんなよ。
ドリフに比べればクソだろ。 >>165
内村は兄が光良コントの脚本書いてるから兄のサポートでできそうだな 毎週地方の公民館でやってたからセットの移動と組立など大変だっただろ >>4
当日のリハーサルの前にネタ作りにドリフメンバー作家スタッフが丸二日朝から缶詰だったとか >>62
出落ちの伝説ゲスト
故・三船敏郎
故・田宮二郎
故・テレサ・テン >>197
出てきたアイデアに絶対に「できません」って言わなかった。
多分、それはプロデューサーもディレクターも同じ。
今はダメ、事なかれ主義。
できない言い訳から考える。 >>61
ザ・ベストテン、たけし城、クイズダービー、金八、男女七人、etc
まさに黄金時代だったね。 >>207
許可関係とかの事務処理も
ましてや公民館の場合、役所相手だしな。 待ち時間にやってた将棋で鼻歌として口ずさんでたのが東村山音頭それが志村の飛躍に繋がる ドリフは基本がミュージシャンなのでリハーサルを重視する
アドリブに見えてもリハーサルでアドリブで色々やって面白いものを残していったという
これはレコーディングにも似ている >>171
糞ワロタｗ
まあ、いかりや長介も体張ってるよなｗ
だから、結局、みんな我慢したんだろうｗ >>19
CDでドリフ音頭聞くとスロー過ぎて調子が狂う 当時は普通に受け入れてたけど生ってのがすごい
コントからアイドル歌手の歌とかスムーズな流れでバックには大人数のバンド
会場もおさえてお客さん入れてどんだけ金かかってんねん 今思うと確かに収録を観に行った人は羨ましいな
当時は思わなかったが CSでやってるけど、使い回しばっかですぐ飽きるんだよな、面白いのは最初だけ 毎週、番組終わってからの反省会という飲み会でスタッフは好きなだけ飲み食いできたらしい。
毎週が大宴会。一夜で500万円使ったこともあるが全部経費で落ちたらしい。 大悟はこれだけかわいがってもらっているのだからシムケンコントの定番になれるようなキャラクターを身につけなければならないな
ミニスカートの女と風呂場を見つけると覗かずにはいられない常にビデオカメラを持ち歩いている変態とか >>227
居作本には、そういう打ち上げのカネは芸能プロダクションの寄付で賄われていたと本人が言っている。
「悪徳プロデューサーへの道」「そういう費用は泥水を飲まないといけない」とも。
銀座の一流クラブでやってた年末の打ち上げすら、いかりやは「それ出ないといけないかな？」とスタッフとドリフの間に大きな感覚のズレができてしまった。
まあ今みたいに局のプロデューサーと芸人がなれ合っている関係の方が面白いモノを作るという意味では害悪だと思うが。 昔はプロの矜持があったんだね。今はひな壇でゲラゲラだもんな >>186
ＴＢＳといえば特撮だったからなｗ
のちにアニメに変遷したけど >>2
なおドリフとしての諸費用は全部いかりやが出してたので手取りはだいたいトントンだったらしい >>129
だから失敗もネタにする鉄腕DASHがこうやって低迷期に入ったと言われながらもそれなりに視聴率を得てるわけだし やっぱりライブ感は音楽畑出身のほうがつかみが上手いし
クレイジーキャッツとかもそうだけど本当トークや小ネタで人を引きつけるのが上手いな 生放送の舞台を毎週やるとか、今考えると狂ってる。そりゃ停電もするわ >>14
見たことないんだろうけど
全員参加の劇は前半だけだし
後半からはゲストの歌とか
ヒゲダンスとかで出ずっぱりでもないよ
あんなのは大体の流れとアドリブでやるから面白いんであって
ガチガチに固めても面白くないよ
8時だよはいかりやがリハ好きでアホほどやるから
ドリフの他のメンバーは色々文句言ってるよ
だけど作演出がいかりやだし
ドリフの支配者だからな
お金も独占してたし 俺、一度見に行ったんだけど
馬鹿なガキだから入場整理券とかあるの知らなくて
入れてもらえなかったからムカついたんで
会場裏の電源ケーブル抜いて帰ってきたわｗｗｗ >>112
新喜劇は収録だけど、時間が押すと後で座長が怒られるらしい だいたいこの手の話でいかりやが悪者になるけど
均等にわけても若い志村や加藤では散財して残らなかったろうな
嫌われ者になれてマネジメントもできるいかりやが凄かった >>169
謹慎明けの学校コント
いかりや先生が1人ずつ英単語を質問していく流れで、
犬は？「dog」
猫は？「cat」
馬は？「もうしません」
会場大爆笑 >>115
ビデオやネットのない時代だから分かりやすいほうが子供受け良かったんじゃないかな
第二次ベビーブーム時期にマッチしてたと思うんだ
当時の高校生以上の盛り上がりはどうだったんだろう
ひょうきんぞくに流れていったのもベビーブーム世代が成長していった結果なのでは >>10
本当だ！DVDとかはコント部分しかないから楽しさ半減なんだよな。
教えてくれてありがとう。 >>169
謹慎明けの学校コント
いかりや先生が1人ずつ英単語を質問していく流れで、
犬は？「dog」
猫は？「cat」
馬は？「もうしません」
会場大爆笑 いかりや6割と言っても今の価値で1本500万くらいじゃないの。そしたら1人50万だ 最近の生放送バラエティ見たら
いかに集中出来てないか、何をすべきか分からない感じが酷い
たった1時間ていうけど本当に難しい エンディング曲の巻きがすごくて
スラッシュメタルみたいな終わり方になってるときあった >>4
「当日」が十時間のリハと本番
その前にネタ作りやSEの音源集め、衣装合わせだので丸三日くらい仕事
ちなみに、植木等いわくシャボン玉ホリデーは30分番組で毎週丸三日収録に使ったとか ハンドマイクをガムテープで胸に貼り付けてるのを見ると
懐かしくなっちゃうのう 俺の親戚の小学生の甥っ子に全員集合のDVD見せたら腹抱えて大爆笑してたわ
ドリフの笑いは時代を超える >>6
マジですか
そりゃ荒井注がフリーになるわけだわ ひょうきん族の面白さはそれだけだと素人のおふざけと変わらない
だから今ふりかえってみるとあんまりおもしろくない
ドリフとかの王道な笑いが先にあってこそその前提をひっくり返した崩した笑いが当時は新鮮でウケた >>125
若手コメディエンヌ伊藤沙莉の登場で相乗効果
>>184
やべえw 全員集合はじゃんけんのルールまで変えたよなｗ 最初はグーを考えたの誰？ 全員集合は第二期の映像すべて残してるんだよな。それで4巻もDVD販売出来たと
残してるおかげで、ゲストが歌ってる部分も残ってると。 さいしょはグー
またまたグー
いかりや長介頭がパー
正義は勝つ
じゃんけんぽん 本番で花火が点かなかったかなんかで袖に入った志村がスタッフに
「火が点かないってどういうことだっ！」とキレてた声がバッチリ放送に
入ったことがあった。 全員集合の楽屋弁当が、現在の芸能人的にも、人気の高い弁当らしい
津多屋ののり二段幕の内弁当だったかな
なかなか巡り会えない、レアで評判高い楽屋弁当ね 同時間のひょうきん族はまったく見なかった。大阪の頭の悪い芸人が騒いでるだけで汚い画面だった >>108
芸能人が忙しいアピールするけどあれ絶対嘘なんだよな
社会に出たこともない奴が学生時代の感覚と比べて言ってんだろうけど
まあ忙しいの定義にも拠るかも知れんが、
一般社畜の方が絶対自由時間は少ないよな >>8
毎週楽しみにしてる視聴者だっているんだよ
そいつらに必要とされているんだから誇りを持てよ ドリフでよく見たけど
タライなんて
今どき家にないよな
昭和って感じの家
でも2階建てなんだよな 生バンドとか合唱隊のコーナーなんかは
俺達はバンドマンだから、っていういかりやの拘りだったんだろうな 小学生の頃ずーっとドリフ見てたけど、世間ではひょうきん族が面白いって流れだったから一回だけチャンネル変えて、
ひょうきん族見たことあるけど、全く面白くなかった。
だから、あみだばばあとかたけちゃんまんとか単語だけは知ってるけど、意味は知らんかった。 それ相応の報酬を貰えてたら長時間労働でも問題ないよ 吉本新喜劇みてると高齢の役者の台詞のとちりや忘れがやたらに多い
けどそのゆるさがまた魅力なわけで。
生放送じゃなかったら８時だよ全員集合はもっと続いたんじゃないか >>１
その昔、 地元に、ドリフが来たっとき、劇場のバイトしたけど、
楽屋じゃ、おいちょかぶで、札束が飛び交ってたのを覚えてる！！
でも、
志村ケンに 何か飲み物とつまみを買ってきてって頼まれて、１万円渡されて、おつりはいいからって、貰ったっけな！！
. 時間かけずに生放送であんな化け物番組なんか作れねえだろ >>89
当時駅以外周りに何もないド田舎の新幹線ホームで
チェッカーズが歌ったのは今でも記憶にあるわ >>89
ああいうのって時間との戦いみたいなのあって面白かったわ
イマは考えられんな 志村は付き人から一気に日本一のお笑いグループの人気者になったんだから
まさにシンデレラボーイだったんだろな。志村を認めて生かしたカトちゃんも凄いけど。
俺ならそれまでオチとってたんだから嫉妬するねｗ ドリフの理不尽な点を強引に解釈するスレ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsutv/1207736119
98名無しだョ！全員集合2008/08/19(火) 05:24:56ID:I+7qIge2
やはり6･1･1･1･1が納得できません。
ギャランティの配分が非常に理不尽でなりません。
99名無しだョ！全員集合2008/08/19(火) 19:16:35ID:???
>>98
そもそも、メンバーはいかりやの奴隷です
主従関係とかそんな生易しいものではありません
当然、本来のギャランティは10･0･0･0･0
それをいかりやは自らの持ち分の５分の２を割いてメンバーに分け与えていたのです
いかりやのエピソードといえば暴君ぶりだけがクローズアップされがちですが、
こういう優しさはあまり語られていない事項ですね 長さんのギャラの配分は
吉本興業どころの騒ぎじゃないな
メチャクチャだ >>103
あと地方での営業もな
北東北民だが、そのお陰で一度だけドリフのコントを生で見ることができた
今思えば、県庁所在地でもない田舎によく来たな あれだけの尺の生本番で完璧なコントが出来たのは練習の賜物だったんだな >>290
志村はただの付き人じゃ無くて、長介の家の前に何日も座り込んで弟子を懇願していた事に長介が根負けして
「じゃあまずは付き人から」っていうスタートだからな 昔はバラエティーも面白いの多かったなあ
つまらんのもあったが、そういうのはさっさと終わりで
後番組は、別のジャンルのやつに変更とか珍しくなかった
今じゃ糞バラエティー長々とやって
ようやく終わったと思ったら、後番組はまた糞バラエティーなことだらけ >>226
まじで！見てみよう
大爆笑のほうだと思ってた >>209
他にも若山富三郎や菅原文太、加山雄三やノーランズが出演してコントに参加したりしてた。
山口百恵も出演回数は少なかったけどやはりコントに挑戦してた 動画でちぃちょい見たけど
舞台のセットの上に軽自動車突っ込ませたりですげーなと思った >>303
由紀さおりほんとはキツメの美人なんだけどなｗ
当時は美人とは思わなんかったけど、ツベなんかで見るとそう思うわ >>303
でも視聴者はそれを待っている、毎回同じオチなのに 由紀さおりはブサイク扱いではなかったよ
年増を認めたくない女というキャラ。
ドリフでブサイク扱いは研ナオコ。 >>108
>>273
そうなんだけど、そんな奴隷の鎖自慢してるから、日本人は奴隷なんだよ ひょうきん族より全員集合
ごっつええ感じより元気が出るテレビ
吉本マジいらない >>227
当時のバラエティ部門は高視聴率連発だったから、みんな肩で風を切って歩いていたとか。
風雲たけし城を当てるまでダメプロデューサーだった、桂さんの派閥以外はｗ >>273
売れっ子芸能人に比べれば会社員のほうが時間取れるだろ。
毎週2日は休めるわけだし。
不規則な生活だと思うように時間取れない。 ドリフのアンチってあんま聞いたことないな
少なくとも2chではあんまり聞かない 押してるときはエンディングテーマのテンポがめっちゃ速くなる
あのあたりもバンドの指揮者の腕次第 >>3
お前のそのしょうもない書き込みこそ心底どうでもいいんだけど
( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`) >>4
失敗できるからダラダラと長くなるんだよなぁ。
カメラと一緒、フィルムとデジタルの心構えの様なもん。 >>248
いい時代だったな、今なら確実に番組終了だった
コンプライアンスも大事なんだが、こういう寛容さが失われるのは寂しい 入念な練習して、本番終わったら切り替えて次だったらしいね。 >>2
いかりやが裏方の仕事を全部やってたからそれは当然
志村の話にもある通り他のメンバーは既に決まってる事をやればいいだけで
事前に決めほうに関わってたのがいかりや でも今見たらドリフの方が面白いな
つーか、ひょうきん族は今見ても多分つまらん
ドリフは今でも通用する
ひょうきん族はビックリマンチョコ、ドリフはスルメ いかりやがギャラの半分持っていくことより
ブーが他の３人と同じ方がおかしいよな 長さんもブーさんも加トちゃんも旅立ってしまわれた今では
こんな昭和の神番組なんかできないわな
志村長生きしてや >>265
多分桂三枝
ヤングオーオーじゃないかな >>322
加藤茶と志村がメインディッシュならブーは前菜で仲本は小鉢な役割りと会社名すれば
分かりやすい >>321
ひょうきん族の笑いは時事や世相がベースだから、リアルタイムで見てなきゃ面白さは伝わらないだろ
今だったら闇営業を早速コントにしていた訳で「テープ回してないやろな」の一言で笑いを取れるんだけど、
作る側はそれを30年後の人が見て理解できるかなんて考慮しないんだよ >>326
ドリフは楽屋落ちはやらなかったが
ひょうきん族辺りからギャグ漫画も楽屋落がふつうになってきたからな >>80
出演者は10時間だけど
スタッフはその前後にも仕事をしているだろうな >>326
なるほど
ひょうきん族は今なら「平成30年史」みたいな番組みたいなもんで、当時の世相がわかる意味はあるな
ドリフは「まんが昔ばなし」や「サザエさん」みたいなもんかな？
時代関係なくいつ見ても通用するけど、悪い意味ではマンネリか。 最初はグー！の起源はここからなんだが
もう知らん人の方が多そうだな >>332
知ってるよ、悲しいけどそういう年齢なんだよなあ
「最初はグー」はジャンケンの必勝法みたいな心理を読んだ勝ち方があるんだよね
何かの科学番組で考察されてた。
野球でいえばツーストライクに追い込んだ後に、一球外す意味と似てる感じ。 今じゃ絶対できない番組だろうな
毎週東京や地方でも大掛かりなセット組んで生コントの生中継、
バンドも生演奏、ゲストも生歌、
伝説の番組と呼ぶにふさわしいな >>173
関係ないけど昔アメリカの映画会社が九州で撮影する時に
東映の元ヤクザの人がその地の怖い人たちに挨拶行って、
無事に撮影終了して外人から感謝されたとか、ある本読んでいたら載っていた >>328
そもそもタレントは個人事業主の芸術家扱いで、労働基準法対象外だからな
何か月拘束時間あっても残業代はないし、労災も対象外
ボーナスもなく、失業保険もない >>181
30分番組時代はなんとか持ったけど、ゴールデン1時間だとスタジオゲーム追加しないときつかったね >>330
そうだな
同じ台本使いまわしてたし
さすがに新作つくれないほど疲弊してたんだろ >>284
ザ・ウルトラマン？
ジ・ウルトラマン？ >>290
加藤の計算じゃないかな。このまま俺がトップ取っててもジリ貧だから
志村を前に出した方が延命すると。そうは言っても中々できることじゃ
ないと思うけど >>342
今騒がれてる吉本の社長と、どちらがシンデレラボーイかね？
マネージャーから大元の社長で、年収7億？とか噂されてるんでしょ？
半減しても3億五千万やん… なにげに見てたがたった10時間の稽古であの完成度だったのか
おそろしいな >>293
５人とも単なる演者で同じ役割なら均等すべきだけどね
でもそうじゃないんだろ >>343
長さん=川上
高木=黒江
仲本=柴田or末次
注さん=森 全盛期はテレビにラジオに映画にそして正月舞台と凄いとしか言いようがない
年末年始も紅白のゲスト出演やスケジュールいっぱいもうホントに脱帽 まあ生であれはキツイよなあ。
下手したら大怪我だし。
今は無理というかやってはイカンでしょ。 >>346
いかりやは裏方の手配から何から何までやってた上に自腹切ってやってたから当たり前の取り分 >>60>>63
5等分も嘘だよ
去年だか一昨年だかドリフメンバーが集まった特番の時に
加藤が仲本から当時の給料額聞いてドン引きしてたから
いかりやとその他どころか
加藤と仲本でも相当違う 全員集合を終わらせたのはひょうきん族だが
たけしは結構ドリフオタだったりする >>206
スマン
従兄弟だったか
>>352
バカ殿に出た時にはトークではなく
恒例の全裸逃走コントを志村とやってたな >>352
ひょうきん族を終わらせたのが、加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ 提供がライオンやタイガーだったっけ
で、全員集合の後テレビつけたままにしておくとニュースを経て
Gメン75が >>310
桂さんは高卒枠でTBS入社（といっても新宿高校だし地頭は良い、家も都合で就職という昔なら当たり前のスタイル）
数々の武勇伝と「桂バカヤロー」と居作さんから怒鳴られ可愛いがられていた。
そんな居作さんが唯一誉めたエピソードがフライデー事件の際にたけしと軍団の身元引受人になった時。
俺は21世紀の桂邦彦は藤井健太郎であり21世紀の居作昌果は合田隆信であること確信している。 娯楽がない時代だったからな
今だと似たようなのが3回続いただけで消されちまうから厳しかろう
当時ですらスイカネタとかお決まり系になってたらチャンネル変えてたしな >>327
ドリフ大爆笑でドリフターズで一番偉いのはとで階段上っていくコントで
勢い上がる志村しかしそんな競馬のノミ行為...w w
しかし勢い上がる加藤今だ独身
最後に高木ブーさんが頭上に上がるも落ちがwww
注さんも出演してた 全部いかりやが考えて主導してたからな
そりゃドリフのギャラ6割持って行って、残りから1/5のギャラ貰うわ >>69
長崎県も…福岡や熊本の電波が届く離島を除いては、最後の１年半を除いて見れなかった >>15
東京０３かナイツぐらいしか出来ないと思う。 >>248
芸人はこれでいいんだよ
今は何もかもが息苦しい >>362
爆笑問題かな
ドリフターズ世代の人はだいたいやれるのでは >>45
いかりやはバンマスでマネジメントもしてコントのネタも考えてたんだろ >>351
仲本工事は納得していた
テレビであいつらは才能あるもんて認めていたよ >>33
>>363
いかりやに値する存在なのは、王さんぐらいかな。 >>354
全員集合からひょうきん族へ流れた層は、加トケンに戻らずとんねるずへシフトした
加トケンの支持層は全員集合時代を知らない新世代 >>1
たった10時間であのクオリティが出せたのか
すげぇな 時間が押して、新人アイドルの歌の演奏が速回しみたいにテンポアップだったことが度々あった思い出 >>8
というかドリフの場合はマジでつまらない下ネタに特化してただけでハマって何度も見るものじゃない >>372
エンディングのババンババンバンバンが超早回しの時は笑えた 加藤高木メガネがダウンタウンなうに出て言ってたけど
いかりやが台詞覚えるのに手間取るから長時間のリハになると >>262
荒井注がドリフ辞めたのは、地方巡業とこの10時間仕事による疲労が原因
体力的限界で、鬱状態にまで追い込まれたそうだよ >>368
ドリフの最初の20分くらいのコントが終わって歌が始まってからじゃね？ >>342
長い人気者生活に疲れてたんだと思う
あと、もう新しいアイデアがなくて飽きられるのを避けた >>377
年齢的にはいかりやより上だったしな。
さば読んで年下にしてたが。
確かに脱退直前の荒井のはじけっぷりは躁鬱感じさせる(´･ω･`) >>77
音楽も生バンドだったから出来たんだろな
いやはや凄すぎるわ >>266
TBSだけがNHKやほかの民放と違って価値に気づいてたんだよな
だからテレビ探偵団が長いことやれた ばばんばばんばんばんは確かに短い時があったな
でもこれといった放送事故とか違和感が停電の時以外は一回もなかった記憶がある >>323
…注さん長さん以外生きてるじゃないかっ!! >>15
吉本新喜劇は生で座長やらが考えて毎週やってるよ >>370
だね。
事実上ひょうきん族終わらせたのはカトケンじゃなくてみなさんのおかげだと思う >>69
うちの県もその頃無かったから見たことないや >>371
ただ、その前日のコント会議が地獄だったらしいが… >>374
収録で編集だったらあんなお化け番組にはなってない
ライブだからこその臨場感、緊張感があったもの >>42
お笑いの社会的意義を理解しないとお前みたいな正義マンばかりなる >>6
いかりやの50％は構成作家やスタッフとの交渉等のギャラ
10％はドリフメンバーとしてのギャラ
昔はリーダーがガッツリ持ってくのが普通だったらしいけどな
その分、面倒事はリーダー担当 >>368
Gメンの後に風呂済まして、その後はラジオ
クロスオーバーイレブン
ジェットストリーム
鶴光のオールナイトニッポンだったな
土曜日だけは夜更かししても怒られなかった >>395
営業したくなかったのに
テレビで売れだしたら
営業1本1000万になったら
1日に何本も入れだして
それなのにメンバーのギャラ変わらなかったらしいじゃん >>303
>>305
「ゆうひがおかの総理大臣」でも
由美かおるが美人枠で
松原千恵子がブサイク枠だったね
そこにそんな差が生まれるんだ？と思ってたわ >>15
多分、トータルで仕切れるのは
三宅裕司くらい。 >>290
仕事がハード過ぎて、むしろ一歩引きたかったんでは >>191
「マクロス」や「まんが日本昔ばなし」は関西の毎日放送（MBS）が作ってたからね。
70年代にMBSがNET（今のテレ朝）系からTBS系に移ったことでTBS系のアニメが前より充実した面はあると思う。
「TBSのアニメにもヒット作があるじゃないか」と思う人もいるだろうけど、そこで挙がる作品のうちかなりの数がMBSの枠だったりして
TBSは他局に比べてもアニメの扱いがそれほど良くない。
日テレの特撮番組が他局と比べてパッとしなかったり、たまにヒットしても扱いが悪いのと似ている。 エンディングの「いい湯だな」すごいテンポ速かったもんなw >>332
もともとは呑みの後でだれが勘定を持つかでジャンケンで決めてたそうな。
でも酔っぱらいだからタイミングがあわなくてね。でタイミングを合わすために「最初はグー」ってやり始めたそうな。
で、コントでガチにジャンケンして負けた方のズボンに牛乳やらなんやら入れるというのをやってて、その時に「最初はグー」ってやった記憶がある。
で、子供に大流行したのよ。
たしか 一瞬、スレタイに戸惑ったわ
「10時間仕事と志村けん」って >>275
そりゃ洗濯板で洗濯するためのタライだからな >>245
学校の英語コント
男は？「マン」
女は？「チン」
会場大爆笑 俺はひょうきん族派
たけし、さんま、紳助が同じ番組に出てたんだぜ ひょうきん族はたけしのフライデー襲撃事件でしばらく
出演NG期間が続いたのが致命傷になった
ちなみに裏のカトケンでやってた面白ビデオコーナーが
海外のテレビ番組の企画として普及して物凄く広まって
後にネット動画投稿文化の礎作ったと評価されてるらしいな 歌ゲストがセットチェンジを焦って避けてたのは
映ってたな >>418
さんまと何人トリオ＋ラサールをメインとか
そりゃ無理だわｗ >>8
笑いもない人生なんて余裕が無さすぎる
笑いも芸能も余裕があって初めて成立するもんなんだよ
それがわからないあんたは文化的に未熟 >>283
ああ「ズッコケちゃん」の「麻雀パチンコ」のあとって「おいちょかぶ」だったのか。
調べたら花札か。 >>415
ひょうきん族でやったパロディでは
さんま：男は
生徒たち：マン
さんま、じゃあ、女は
たけし：コー（ピー） >>420
挙げ句の果てにかめへんライダーだもんな(´･ω･`)
でも北野課長のサラリーマンコントとかあらいぐま劇場とかはきらいじゃない（ｗ >>275
タライ落としはもうギャグの鉄板テンプレになってるもんな >>303
由紀さおり永遠の15歳。
(その度に志村バカ殿に刀抜かれる) >>431
これすき。あんなネタやっても叩かれるだろう世の中になってしまったけど。
由紀さん、ご健在で何より。 当日のネタ合わせが10時間でネタ作り、打ち合わせ入れたらやっぱり2,3日はかかりそう
新喜劇も今交代であの規模でやってるからな >>432
由紀さんと志村のコントはまた見てみたいな
前にNHKでやってた岸本加世子とのコントも息ぴったりだったし ドリフと絡んだ時の沢田研二は掛け合い面白い、
歌うまい、格好いいの完璧なエンターテイナーだった
ジュリーの名を某事務所の幹部が名乗るのはちょっとな >>2
まず長介が半分貰う
残りの半分を全員で均等分配(長介含むw) 今なら座長やってる志村もいかりやの苦労がわかると思う >>6
いかりやは舞台演芸の 構成作家兼脚本家兼演出家兼プロデューサー などの裏方業務もみっちりやっていて他のメンバーよりも稼働時間は数倍だった
それなら取り分も増えるだろうよ。リハーサルの指導だってあるんだから、いかりやにはプライベートな時間は一切無かったのだからね。
それで満足に家に帰ることも無く、連日泊まり込みで家庭を顧みることがなく何度も離婚しているから >>436
藤島ジュリー景子は7月生まれだからJULYからつけられた。
ジュリー沢田のほうがジュリー・アンドリュースのファン
だから名乗りだしたみたいなざっくりした理由だぞ >>248
子供の頃ノミ行為ってのがよく分かんなかったけど、このコントは笑った記憶があるわー
とにかく仲本と志村が競馬関係で何か悪い事をしたって事くらいは分かってたからね
しかし良い時代だったのう カ〜ラ〜ス〜なぜなくの〜カラスの勝手でしょ〜カーカー 志村と仲本が謹慎中このギャグで乗り切った
いかりや：五秒前、四、三、二、一
加藤：グワァ〜ン（変顔） >>17
いかりやにとって志村は最大のヒット商品だろ
人気がどうこうって子供かよ
あ、夏休みか >>443
これ、創価学会から抗議はこなかったのかｗｗｗ？ >>417
初期OP見ればわかるが番組のスタート時はたけし&紳助のツートップ
さんま台頭でナンバー3になるけど、最後の最後まで自身のコーナーもあったし立派なメイン格だよ 生放送で、ギミック満載の舞台を使ったドラマ仕立てのコントを公開収録した後に歌謡ショーだからな…
現場はスーパーブラックどころじゃなかったらしいけど今では資金的にもスタッフ能力的にもとてもできないオーパーツ番組 当時は子どもが視聴率握ってたから
３年くらいで世代交代しちゃうわ、すぐ飽きられるわで
大変だねｗ 正直、志村や加藤より、毎週地方でセットを作り上げる大道具の人達はスゴイと思っていた。 掘りごたつに隠れる志村けん(妻は仲本工事)の浮気相手の小柳ルミ子
日の当たる坂道で急坂をマジで登りきる郷ひろみ、西城秀樹 >>28
日曜日は地方営業だからなあ
週一日休みがあれば良い方 >>37
予算削減ではあるんだけど長さんらが疲弊しきってて
地方公演をやる体力がなくなってたのも事実 >>2
志村たちは10時間。
いかりやは、それまでの6日間。 今見たらずいぶん小さな舞台なんだなすごく広い場所でやってたイメーシだわ >>57
料理天国、スーパー戦隊、タイムボカンシリーズから日本むかし話だったな。
その後Gメン終了すぐに風呂入って、ウィークエンダーの再現フィルム前に「寝なさい」って言われるんだ。 うちの場合、土曜日の夜は
日本昔ばなし→クイズダービー→全員集合→Gメン→横溝正史シリーズ
だったな。 >>415
いかりや「英語で月曜日は?」
志村「マンデー」
いかりや「じゃ、火曜日は?」
志村「チンデー!」
じゃなかったっけ? ドリフは合唱団がクソつまらなかったな。
アレ、子供のウケは最悪だったと思うんだが。 >>459
更に月イチでドリフ大爆笑もあるわ、12月にはホノルルマラソンに高木ブーまで参加させるわ、
休みなんか本当にあったのか疑問 お笑いは楽だな
舞台芸術系とか芸能系なら、1時間のパフォーマンスで10時間の稽古なんて信じられないくらい少ないレベル 長さんの著書「だめだこりゃ」と志村けんの著書「変なおじさん」をもう一度見たくなった 加藤とかしむらが作文読むときに「ぼくの、小学生性生活」って読むから
家族の前で笑っていいものやら悪いものやらとにかく困るからやめてくれよ >>193
>TBSに父の元同級生がいて、その伝手で券を取ってもらった
スネ夫かよ >>469
結局質より量だからねバラエティの世界は
その辺りの杜撰さ計画性の無さは今も昔も変わらない いつからなんだろうな
芸人がコント中にわらったり露骨に笑いを我慢するようになったのは
真顔だから面白いのに >>466
合唱団コーナーより派生
早口言葉→オリコン最高位10位
東村山音頭→オリコン最高位8位 >>17
うちの家族もそうだけど「ドリフは下品」ということで嫌っていた人は志村が嫌いだから
だから志村仲本不在の回は楽しんでいた >>476
志村と内村の組んだコントってないんだよな
内村にコント続けろと言ったのは志村なのに >>17
いかりやは積極的にネタを考えてくる志村の事は買っていたんだよ。
ただいかりやも気難しい性格だから志村の才能に嫉妬したのも事実。
そこらへんがいかりやの木曜会議追放から加トケンの流れになるんだが、いかりやは加トケンになってからも、クロマキーや小型カメラなどの最新の技術使った笑いに関心していた。
で志村は志村で座長の苦しみを味わうことに。
嫌われ者のリーダー、チビ、ハゲ、風見鶏、デブの人間関係の吹き溜まり笑い取ってた時代のドリフの方が味があったのも事実。 >>469
週に一回完全新作で、合間にバカ殿やドリフ大爆笑その他収録と音楽活動ちょっぴり入るし
講演後にもミニコントとかどこが楽なんだ？ >>482
全員集合史上最高視聴率は荒井注の時代なんだものな >>415
女はナイチンゲールで男はアルチンゲールじゃなかった？ >>484
荒井はふてぶてしいからいじめても悲壮感はなかったってのはまさにそうだよな 久世光彦さんに会ったことあるがいかりやさんを絶賛してたな >>490
カラスの勝手でしょは、欽ちゃんのラジオ→久世さんの息子→久世さん→いかりやと伝わってドリフのネタに採用された。
余談だが久世さんは80年代のパーマンのエンディングの作詞もしている。
作曲と歌ってるのが古田喜昭いう人でシュガーのウエディングベルのプロデュースと作曲した人。
歌う事になった経緯も傑作。
さらに編曲がたかしまあきひこという。 生放送のコントのレギュラー番組って
一番最近だとどれになるのかな 5人のコントがみたいのに金田一とか母ちゃんコントも志村一人の場面が増えて寂しかったな 昭和の時代はこういう腕のある人たちのコント番組でアイドルの連中が鍛えられたからなあ 10時間もやって1日中仕事で大変だったよみたいな言いぶりだけど
たったの10時間であの完成度はすげーよ >>494
同意
子供ながらに、その時初めて自分は
５人のバランス構成のコントが好きだったんだと気が付いた
（後にそれが、いかりやコントの方だと知るのだが） 志村魂の舞台が始まるから告知で忙しいな。
今度、明治座に観に行くよ。
舞台で志村観るのは初めて。もうこっちがジジイだぜ。 ドリフ大爆笑ならBSフジで毎週日曜20時にやってるから今でも見れる
セットも金かかってるしゲストの歌手とかうまいし
伊東四朗や小松政夫もでてたし
若き志村の原型コントがみれる
バカ殿とか神様コントとか死にかけシリーズとか
何より毎回セットつくって金がかかってる
今のセット無しのコント見てると貧相で泣けてくるよ >>499
ドリフ大爆笑と言えばそれまでは毎年ないし2年に1回ぐらい曲アレンジ変えてオープニングエンディング撮り直してたのが
1983年の誰もが知ってるアレンジで撮ったのだけがあんだけ長く使われたのって何でなんだろ。
あのアレンジは一世一代の名アレンジだとは思うがにしたって。
https://www.youtube.com/watch?v=QMq6v9xHllQ >>474
川越市民だったから、ドリフが川越に来るからって気を効かせてくれたんだよ
小学生の子どもがいる家庭なら、大喜びだろ ドリフ大爆笑の銭湯のやつは、日本のコント史上最高のネタだと思ってる >>321
何年か前にCSで再放送見たけど、あんなに子供の頃笑って見てたのにぜんぜん笑えなかった。
>>326
当時を知ってればあの事をネタにしてるんだろうなとは思うけど、今更笑えないんだよね。 子どもごころながら仲本工事と高木ブーの面白くなさは何か腹立った
仲本工事は体操のコーナーだけ目立ってたな >>495
昭和時代のテレビの常識
バラエティ番組＝音楽（歌）＋コント
両方こなせて始めて一人前の芸能人扱いしてもらえる >>506
子供は主役以外は要らないと思いがちだが、大人になると仲本は名脇役だった事が解る 仲本工事好きだった俺は少数派だったのか
体操のコーナーとかじゃんけんとかの時は嬉しかったわ
あと飛べ！孫悟空でカッパブーメランが見れた時は歓喜で踊ってたわｗ 制作費がかかり過ぎて、今の時代では到底作れない番組だよな ドリフと言えば
四半期に一度の大爆笑
と
加トちゃんケンちゃん
と
志村けんのだいじょぶだあ
志村けんは一番凄い
現在に至るまでで一番のコメディアンだと思う
全員集合世代じゃないんだわ僕は 志村けんのおかげでドリフはスターになれたな
小学生のスターだったよ志村けんは
何だバカヤローの荒井注は何が面白いのかさっぱり分からなかったし怖いおじさんというイメージしかなかったわ
入れ替わって大正解 >>310
笑ってポン!の人かw
たけし城のアトラクションに"〜でポン!"が多いのはその名残
その影響でよろい注のネーミング募集に"よろいでポン!"があって「なんでもポンポンつければいいってもんじゃねーぞバカヤロー」とたけしにツッコまれてたな あまりにも作りこまれてたアンチテーゼでひょうきん族がにうっちゃられて終わったけど、
お笑いの頂点の番組だったな。 >>508
SMAPのブレイクは、もしかしたらそういう常識が無くなってた頃に突然昭和時代の常識に沿った露出をこなしたからかもしれんな >>248
ひょうきん族は内輪ネタがつまらんとか言われるけど
ドリフもこうやって内輪ネタやってたんだよなー
ただひょうきん族の場合はスタッフやフジテレビ社内政治などリアルタイムでもわからんかもしれないネタがあったが ここでも散々出てるが、いかりやのギャラの振り分け
初めて知った時はひでぇなと思ったけど
自分が働いてからというか社会を知ってからは、当たり前だと思うようになった
志村、加藤（他２人）といかりやが同じであっていいわけがない >>518
いかりやの50％はスタッフとしてのギャラだと思えばおかしくはないよね 生放送はこれくらいリハーサルして間違いないようにするから
「カメラを 止めるな」の設定はありえない >>523
本番直前にメインキャストが来なくて混乱したって設定だけど >>519
しかも場所が毎回違う
セットも全部移動だぜ
ドンだけ金かかるんだよｗ >>514
きのこが回るアトラクションの名前を公募して「回ってポン」で決まりかけたら「きのこでポン」がきて逆転で採用された。
比較的長く続いたアトラクションでいうと、桂プロデューサーお気に入りの「相撲でポン」もあった >>510
じゃんけんって西部劇のガンマン？
負けるとズボンにいろいろ入れられてた
カラスの勝手でしょも笑ってた婆ちゃんが
このコントだけは激怒してたな 実際はコントやネタ決める会議もその週にあるからもっとだよね。
ごっつとかもだけど収録2日の他、DTや芸人含めた会議＋松本はスタッフとコントのネタ作りとか
ガキ使も企画会議を松本だけやってたし浜田と折半はおかしいやろってのはわかるわｗ >>97
お前がドリフ見てないのがよく分かるな
全員とあわせられてボケもツッコミも器用にできた仲本がいてこそのドリフだぞ >>526
たけし城って実は全員集合の終了でできた副産物の番組の一つ。
今見直すと、素人参加者も楽しんでゲームに挑んでいる。
国境の坂と第一砦は全員参加。
あとは希望募って参加ゲームを振り分け。
失格しても残り人数次第で復活あったそうだね。
当初はたけしが攻撃軍の隊長やる予定だったが、スタ誕司会の経験もある谷隼人を攻撃隊長に回して結果正解だったな。 ドリフの裏番長高木ブー説。
ボクシングやってたし、クレー射撃も嗜んでいたし、実は裏でいかりやを絞めてそう（ｗ
筋肉少女帯の大恩人。 >>530
全員全ゲームやるならどんだけ時間かかるんだよ？って思ってたけど
そういう段取りになってたのか >>532
そして冬場にお湯を張っている人工池とはいえ参加者の冷えてしまった身体を芯かか温める桂Pの豚汁の炊き出し（ｗ >>530
それは知らなかった
確かにたけしを城主、谷隼人を攻撃軍隊長に廻したのは正解だったな
だるまさんがころんだやチャレンジ競馬はグループ内上位○名勝ち抜け方式だったけど
あれに敗者復活があったんだろうか >>527
それで生卵とか粗末に扱ったからクレーム来て何名か謹慎食らってたな
「この後スタッフが美味しく頂きました」はここから始まった >>526
桂Pの相撲好きは感謝祭の赤坂場所に活かされたな >>537
そのDNAは藤井健太郎に伝わっている。
藤井健太郎が21世紀の桂邦彦と言われる所以の一つ。
他にも共通点が多いんだよ、桂邦彦と藤井健太郎は。 >>489
大道具の経費？
そら半分以上とっても仕方ないわ >>536
居作P、「ドラマで食べ物を粗末にするシーンでクレーム入れますか？」と堂々と反論。
ちなみに居作Pの嫁さんがPTAの会長かなんかしてたんだが先生方から言われてたのは番組へのクレームじゃなく、番組観覧の整理券の口添え依頼だったとか（ｗ >>8
全員集合関係者？
番組が終わる小５まで毎週末の夜はTVのある部屋を掃除してお菓子や飲み物をスタンバって番組開始を待ちわびてました。
子供の頃の楽しい思い出をありがとう。
ちな、停電の回はいつもよりワクワクした。 >>527
当時友達がジャンケン決闘の真似して負けた友達に学校の消火器ぶちまけてたわｗｗ
コントで使う消火器は中身を龍角散だかに入れ替えた安全なモノなんだよな ８時にキカイダー。８時半にデビルマンやってたから、全員集合と両方、チャンネル変えまくってみてた。 >>489
大道具の経費じゃないよ
ただ、舞台の段取り全部とコントのシナリオ（の総指揮）、局との折衝や番組の進行までいかりや長介がやっていた。
志村も後年座長をやるようになってからはギャラの配分についてはあれで正しかった的な事いってる >>61
TBSも結局は韓国系が幅を利かせだして
ガタガタになったな 加藤茶は全盛期コントの天才だったけど野心は全くなかったからなあ・・・
だから弟子も取らなかったし芸能界のパワーゲームにも参加しなかった
志村は中卒で押しかけ弟子の立場から付き人→ピンチヒッター→レギュラーで
野心の塊みたいな感じ。正反対の天才だわな 志村は肝臓病なのに酒やめないからそろそろ死ぬだろうな DVD特典で付いてきたミニタライとミニやかん、
子供がおままごとで使ってるが昭和感がすごいw >>531
ブーはあのまま人だよ
ただ長さんに意見言えたのはブーさんだけ >>555
いわゆるノミ競馬
志村と仲本だけじゃなく居作Ｐと実はいかりやもやってたって話だが >>555
加トちゃんは賭博ではなく交通事故で謹慎した事がある。 >>558
その時。、仲本がコントで加トちゃんのポジションをやったんだが、笑いも人気も視聴率もまったく落とさなかった。
すげー実力者なのに肝心のやる気がない
いかりや曰わく、一番長けていたのは節税対策だったとか（ｗ 最初に志村うしろを言ったやつは誰なんだろ？
年齢からして今50代後半くらいだよな。 >>560
1985年に10歳とすると、40半ばだな
ワシはキャンデーズより後の世代、左右のモブキャラが気になってしょうがなかった
今でこそ藤本あきは調べりゃ分かるけど、イザワレディとかは調べても分からん >>506
アラフォーにとっちゃモー娘絶頂期に保田の存在に腹が立ってた様なもんだなw >>547
俺はその期間は完全に全員集合のブランク期間だったな。
一番強烈に記憶してるのは志村のギャグがブレークした77年 8時だよ全員集合の放送開始日に生まれた俺４９歳
今年１０月で５０周年だよ〜 今日アリオ橋本に高木ブー来てたな
80歳超えてショッピングモールで営業とかブーも大変だ レギュラーだったキャンディーズも10時間リハだったのかな。 >>559
悪いが仲本は人気はなかったぞ
ドリフで人気あったのはカトケンだからな >>561
なんで85年
全員集合の全盛期は70年代だぞ 逆によく当日リハであんだけできたなと
まぁ続けてるうちにそれがルーチンになってスタッフを含めて
経験値が上がったのは間違いないが その後のカトケンごきげんは1人か2人でかは忘れたけど
ギャラ1本500万でやってたらしいよな
ただネタ作りが大変だったらしいけど 昔はドリフ以外にも公開収録のコント歌番組みたいなのはいっぱいあった気がするが
春、夏、冬休みにはドリフは日劇だかでステージやってなかったか？
チラシだかポスターを見た記憶がある >>500
やっぱり83年バージョンの出来が良すぎて『変えるな』って話になったんじゃないの？
これなんかほかのバージョンも聞けるがやはり83年バージョンの完成度が凄い
https://youtu.be/WWWHlWJdUjU >>575
各地でドリフターズショーやってたよ
おれ見に行った記憶ある >>187
それは一理あるな
クイズ番組を録画するようになって同じ問題がけっこう出てることに気づいたわ ネタ会議がまた長時間なんだよな
長さんの本で読んだが 家賃の取り立てコント凄い好きなんだけど
チョーさん筆頭にみんなめちゃめちゃ身体能力高くて驚くw
ブーはなんであれで太ってたのかw >>79
アルフィの演奏とボーカルがズレまくったメリーアン >>547
キューティーハニーもやってた
キカイダーの後番組？ >>463
わかる
ただ料理天国は地域によって放送時間が違ってるみたいで、うちは名古屋だったから、
17:00 料理天国、17:30 天才クイズ（地方番組）、18:00 スーパー戦隊、以下同じ、の流れ
日本むかし話の時間はちょっとした休憩みたいな感じで、全員集合を楽しみにしながら見てるんだけど、
全員集合のエンディングで加トちゃんが歯磨けよとか言ってると、土曜のメインが終わりですごく寂しい気持ちになる
あとCMがいつもライオンとタイガー魔法瓶だったの覚えてる >>586
その頃のテレ朝（NET）の午後8時台は
午後8時：「人造人間キカイダー」→「キカイダー01」
午後8時30分：「デビルマン」→「ミクロイドS」→キューティーハニー」
となっていたので「キューティーハニー」は「キカイダー01」の後に続けて放送されていた。 >>41
末期はコナミもスポンサーだったけど
そのコナミが間接的に全員集合にダメージ与えてたわけか
ちなみに任天堂はひょうきん族のスポンサー
ファミコン出す前から電子ゲー厶のCMやってたな >>561
85年は最末期でその年の10月クールは総集編だった >>588
大阪では1975年にTV局のネットチェンジが有ったな 市民会館とか公会堂から
公開生放送だもんな
今はもうコントで公開生放送のノウハウは失われてるんだろうな
NHKで五木ひろしがやったりはしてたけど
あれは生じゃないか >>584
つい忘れがちだけど、志村以外全員ミュージシャンなんだよな ブーさん一応ミュージシャン、じゃなくてガチのウクレレ奏者だから・・・
今の営業もミュージシャンとしてのがメインじゃないかな >>594
志村もミュージシャンではないが洋楽オタ 影の権力者で有名なのは笑点の山田君
各地の公演で有力者と仲良くして路線情報抑えて
多数のアパート経営してる隠れ富豪 >>594
ブー以外はコミックバンド的な感じだけど いかりやはカントリーのベース
加トちゃんはジャズのドラム
ブーはハワイアンのウクレレとギター
仲本は確かロカビリーでボーカル（ドリフでは後にサブボーカルとサイドギター）
荒井注は一応キーボードだがあんまり弾けなかった
志村はサイドギター
すわ親治は加トちゃんがボーカルの時の代役ドラム 志村は最初からお笑いで入ったから
楽器に関してはド素人じゃないの セット組むのに渋谷公会堂とかの賃料かかるので１日か２日だけで、
残りは大して忙しい仕事してなかったのに
土曜日だけ１０時間労働で大変なんて会社員の方がよっぽどハードだろ
話盛りすぎ >>584
ボーカルだったから地位が高いんだよ
それでいかりやと同等に話せる関係だった 志村さんって荒井さんから交代したばかりのころは
体が細くて眉毛が太くちょっと馴染みにくかった記憶 >>572 >>590
>>560が「最後に言ったやつ」と書いてあるだろ。 >>604
すまん取り消し。最初にだった。素直に詫びる すわしんじと志村けんの追いかけっこなんかどれだけリハーサルしたんだって感じだからな。 サザンが勝手にシンドバッドで全員集合に出演した時に少年少女合唱団で桑田佳祐がアドリブで面白い事を言ってウケたので
長介が桑田を気に入ってドリフに入らないかと誘った >>6
いかりやの60%は
10%がドリフのメンバーとしてのギャラで
50%はドリフの活動に関する経費ってことじゃないの？
裏の仕事はいかりやがやってたわけだし 今の時代でドリフの芸風を継承できる人っているの？
20代30代じゃなきゃ無理だと思う 荒井注って役者のイメージのほうが強い。
さすがにドリフのメンバー時代は見たことないし。
TBSの「うちの子にかぎって」っていうドラマで
娘に葬儀屋を継がせたい父親役で出たことがあって
味があって演技も上手いなあと思った。 >>608
ジャズは加藤茶。志村はソウルやR&B,ブラックミュージック >>596
「ワーオ！」の合いの手はソウルやファンクの下地があってこそなんだよな >>611
いる訳がない
当時だってドリフがやってることは誰も真似できなかったんだ >>615
毎週、生放送でやったしな出来ないか・・・ >>616
16年も続いたから見てる側の感覚も麻痺してるんだけど、あれは一世一代の狂気の番組だよ テレビ放送黎明期からしばらくは生放送しかなかったんだから不思議ではない 632 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/10/16(金) 04:12:09
テレビが面白かった頃と、つまらなく感じられるようになった今との違いを考えてみたら、
歌謡曲全盛の頃のバラエティ番組番組は流行歌の歌手（主にアイドル、時には演歌歌手も）がバラエティ番組を支えていた。
コントあり、"本業"の歌のコーナーありで、司会もアナウンサーやまとめ役に徹している節度をわきまえた重鎮が番組を引き締めていた。
流行歌歌手の歌を3度以上聞いて飽きは来ないけれど、
.しかし、お笑い芸人が全盛の今、3度以上同じネタを見せられた日にぁ殺意さえ覚えるようになり、
その人気お笑い芸人ともてはやされた連中は芸を披露するのを忘れ、終始身内ネタのトークばかりし始める。
しかも、そのトークすら違う番組で何度も同じ話ばかり。
まとめ役であるはずのアナウンサーはタレント化し、なにもかもが不快に思えるようになった来たんだと思う。 今ではTVもひな壇に座った芸NO人たちが飲み屋みたいな内輪話をしてるか、飯食ってるだけの番組だからなあ…
昔受けた芸が飽きられて、廃れてしまうのは仕方ないと思うが最先端の娯楽がコレってのも
貧乏くさくてミジメな話だと思う ワールドプロレスも生中継きっちりに終わらせて、
段取り通りでたいしたものだった >>603
荒井注さんとジャンボマックスはなんでクビになったんだろう >>624
あと ミゼットプロレスの方達も！
降板した理由が余りにも理不尽すぎる
結局もう全員集合は見ることはできないって事なのか >>8
むかし同じようなことで悩んで映像系の仕事辞めたけど
世の中に本当に必要な仕事って考え突き詰めると、一次産業しかないんだよなとなった 加藤茶が銀座に飲みに行く時に勝新太郎にだけは見つからないように気をつけてたって話が面白かった クイズダービーの大橋巨泉
全員集合のいかりや長介
出演者でありながら、自分で番組を作っていたのも凄い
今のタレントで自身で番組作っている人なんていないもんな >>630
必死で考えても千葉のジャガーさんしか思いつかないからな >>624
注さんは体力の限界を感じて辞めただけ
いかりやさんより年上だったんだから >>599
いかりやが何度も湯船に突き落とされるコントで、すわしんじが太鼓叩いていたのは、そういうことだったのね。良いリズム刻んでいたもの >>599
茶ってジャズなの？
「クレージーはジャズでドリフはロックだから棲み分けが出来た」って本人言ってたけど 生放送中に舞台が停電になり
一時間ほとんど真っ暗な放送を
したことがあったらしい。
観てみたかった。
ちなみに当時は小学生で毎週
観ていたつもりだったが、
全く記憶にない。
テレビ故障したと思って画面
消したのかもしれない。 >>618
全員集合と同じコントと歌のバラエティー番組シャボン玉ホリデーは収録番組 >>637
毎週楽しみでいつも妹と見てて
で、停電になって
カトちゃんが「今日は休みか？」と言って、妹と「ええ？嫌だああ！」叫んだ
会場の子供も同じように嫌だあって叫んでたのを思い出す てなもんやはリテイクなし、編集なしの一発撮りだけど生放送ではなかったそうだ >>626
最初期の声優たちは生放送に声を当て、セリフのない時は交代で音効(伏せたお椀で馬の足音・ザルに小豆を流して川のせせらぎなど)もやってたっていうしな。
今から見るとすごい時代だった >>637
他にもまあ一番有名なのは前半コントで舞台が火事になっちゃって途中で打ちきりと
長さんが喉の手術で声が出せない時があったりと生放送ならではのハプニング
これに停電の回を合わせて三回ともゲストに我らのスター西城秀樹が出演
ヒデキが出演するとハプニングが起こる伝説がw >>612
土曜ワイド劇場の明智小五郎美女シリーズの浪越警部だな
天知さんの明智といいコンビだった 高校が改築で体育館が使えなかったので卒業式を渋谷公会堂でやったけど
ここでドリフが、という感慨よりも舞台の狭さに驚いた方が強かった まあでも舞台の公演は一発勝負が当たり前だし、それを生中継してたようなもんだと思えば 俺は全員集合やってた時はまだ幼かったから、長さんも役者イメージなんだよなあ 初期の頃はもっと酷かったらしいな。
いかりやが完璧主義者だったらしく
完璧にこなせるまで、繰り返したらしい >>238
ちなみにアドリブが一般的に認めらるようになったのは平成から
（漫才ブーム以降、関西芸人舞台のノリをテレビに持ち込んでから）
昭和は大御所以外は台本と演出家に逆らったら干される時代 >>25
いかりやは、いまで言う事務所業務も兼任してた。ホテル予約、移動、ギャラ交渉なとを一手に引き受けてた。あの頃は
バンマスが管理するのが一般的だったらしい。 >>362
ナイツは、ネタは得意だが、
アドリブやフリートークは、苦手。特に塙。
たまに、変な空気になる >>366
移動の経費、ホテルの宿泊費とか、全部、いかりやが払ってる >>64
昭和はテレビでフルオケの仕事が沢山あったか、
平成はNHK交響楽団ぐらいしかないらしいよね。 >>79
昔はドリフの公開録画や営業のチケット詐欺とかあったらしいな。
当時、チケット詐欺のニュースで見かけるのは大抵はドリフだった 今考えると凄まじいなこの番組
毎週違う舞台を生でやってたわけだし、準備やだんどり考えたら発狂しそうだわ >>661
女子プロレスとの前半コントも体と肉体使ってるよねwww
これなんかもう腹抱えて笑った
長さんが一番喜んでたよねレフリー役でやられないからw >>661
全員集合班で人格破壊された人がベストテン班に移って山田修爾さんに更生されていた by 阿部龍二郎
とか（ｗ シブがき隊が最後の聖歌隊コントに出るの忘れて帰ってしまって、いかりやにスゲー怒られたことあったらしい 8時だよ全員集合!は第1期の昭和40年代前半で既にオバケ番組
いい湯だなとか大ヒット曲連発
当時のドリフは盆暮れに主演映画もやってドル箱
半年間、先輩のクレージーキャッツの出発進行!に変わった時は阿鼻叫喚。
罵声だらけ。
第2期が始まって、加トちゃんのちょっとだけよ、荒井注のジスイズアペンあたりが
ドリフの全盛期 >>660
客のいじりにも対応して、すぐに本筋に戻ってくる
というのも凄いな。こりゃ真似出来んよ >>342
志村が付き人時代
メンバーがラーメン食べて
汁だけ志村に与えてるの見て
かわいそうだと思って
加藤が半分あげたりしてた
もともと仲よくてかわいがってたみたいね 荒井注脱退、志村けん加入で
ドリフは変質してしまって
横暴な権力者のリーダーに反抗するチビ4人という
ドリフ5人のコミックバンドの笑いの形が崩れてしまった。
志村けんはいかりやの弟子でコントを書く才能はあるのだろうが
5人のチームの笑いが崩れた。
いかりやと同じツッコミが2人になってしまった。 >>667
一方で加藤がスープ飲み干して志村が逆ギレしたって話も あれだけのものを生でやるとかプレッシャー半端ないだろうな ドリフは本来バンドでいかりやと志村けん以外は
ミュージシャンが演奏の合間にコントをやってる感覚。
志村けんだけがいかりやの弟子 >>660
志村曰く、アドリブすると長さんに怒られるそうな。
でもアドリブしたくなって本番でやっちゃう→怒られる、を繰り返してた。
アドリブで生まれた定番ギャグも多くて(アーマーミーユーヤーユーとか)、
アドリブ禁止は質の良いアドリブを生み出す制約だったみたい。 志村さん自身が、
コント55号かドリフかで弟子入りを迷って、
やっぱり音楽もやるから、ドリフを選んだってぐらいには、
志村さんも音楽好きよね。 ギャラ配分で長さんが悪者にされがちだが
脚本やらなにやらは長さんやスタッフが世話して、ドリフの他メンバーはただの演者で会議の時くその役にも立ってなかったんだよな
作詞作曲してない歌手みたいなもの >>665
映画はどうなんだろ？
超ドル箱の寅さんとの二本立てが多いからドリフ映画単体での人気っていまいちよくわからない >>671
荒井注もピアニストとして入ったのにピアノ弾けなかったんでしょ？ >>598
コミック化してたのは桜井輝夫がバンマスやってた頃のドリフでいかりや自体はロカビリーとウエスタンで真っ当なベーシスト
仲本工事はジャスギタリストでビートルズの前座の時はボーカルも勤めている
高木ブーは弦楽器ピアノなんでも来いでバンドも率いてた超万能型をいかりやにスカウトされる
加藤茶は身内のボウヤ上がりで即席ドラマー
荒井注は指が短くて弾けない曲があるピアニスト
世代の違う志村以外は同じバンドに取っ替え引っ替えいた事がある
ドンキーカルテット脱退後、いかりやは知り合いを集めて結構お手軽に新生ドリフを結成してる事がわかる（ドリフでレギュラーをもう持っていたから） >>679
いかりや自身自著で競争率なしのオーディションだったといっている。 >>41
>>74
今で例えると、子どもや学生達は地上波放送のお笑い芸人からYouTubeへ移りヒカキンや
はじめしゃちょーを見たり、マインクラフトやフォートナイトのゲーム実況を楽しんでいるのに
相当するな。
テレビは中高年向け、YouTubeはガキ向けで棲み分けされるようになった。 >>42
それ言うならドリフターズより今の吉本芸人の方だろ。特にダウンタウンで
他人をイジメて叩いたりして笑いを取るスタイルを流行らせてイジメやパワハラが
世に蔓延させた張本人。やっている側は軽いノリで罪感じないどころか周りを
明るくして貢献していると思いこんでいる有様だから。 >>57
そして翌日の日曜日は
サザエさん→びっくり日本新記録→野生の王国ｏｒ象印クイズヒントでピント！→西部警察
→日曜洋画劇場
土曜日ほどでないけど準黄金タイムだった。 >>682
ということは、今のガキがオッサンになるころは
そのYoutuberどもが今のドリフみたいに語られるんだな >>559
荒井注時代は仲本が後の加藤のポジションだったから >>42
でもドリフのおかげで平成初期でも子供たちが童謡や唱歌のメロディーを歌えてたってのは大事なことだったと思うけどね
ドリフの替え歌で広まってなかったらあと30年は早くみんな歌えなくなってたはずだよ >>549
TBSが1991年頃だったが、リンク先の真ん中でド派手に弾けたようなカラフルロゴになってから
堕ちて行った気がする。
上のロゴの1980年代までの小文字の筆記体だった頃が一番良かった。 >>549
済まない。リンク貼り忘れ
TBSが1991年頃だったが、リンク先の真ん中でド派手に弾けたようなカラフルロゴになってから
堕ちて行った気がする。
上のロゴの1980年代までの小文字の筆記体だった頃が一番良かった。
https://twitter.com/doorknobsmz/status/823110726726209536
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>690
真ん中のはCIブームにのせられてなん億円か出したヤツだったような 自分が見てた晩年の4､5年の頃にはもう回り舞台はほとんど使ってなかったな
元々回り舞台がある渋公でも使ってなかったと思う 志村けんさんがバカ殿かなんかでいってたけど、8回ぐらいリハーサルしてたんだっけ？ だいじょぶだあの真面目なサイレントドラマ好きだったわ >>568
パチンコ屋に営業行かされて、店内歩いても誰も見向きもしない写真撮られた茶よりはマシじゃないかなw やってることが収録というより公演と同じなので
予算次第だけど前日入りでなく当日搬入なのであれば、
裏方にとっては
９時に搬入、照明の取り付け、１０時までにセットの建て込み
と凄まじいスピードを求められる仕事だったと思う。 >>180
構造が違う
ハナ肇の権力はいかりやと比べて相対的に弱い
ハナ肇自体は高圧的なワンマンタイプだけど、周囲のメンバーが年長だったり演奏技術で上回っていたりした関係 >>674
既出だけど10時間というのは放送当日のリハーサルと本番に限った話だからな
当日だけ拘束されるのはゲスト出演者くらい。 >>658
フルオケっても、ゲイスターズは弦楽器はいないけどな。
でもオリジナルよりブラスアレンジが良いときもけっこうあって好きだった。 ゲイスターズって初期に秋吉敏子、フランキー堺、雪村いづみとかがいたっていうビッグバンド？ >>699
ハナは7人の中で年齢だけみたら下の方だからな
センリ＞植木＞エータロー＞犬塚＞ハナ＞谷啓＞安田
真ん中が一番長生きしたか いかりやとハナって一歳しか違わないんだな
桜井＞植木＞石橋＞荒井＞犬塚＞ハナ＞いかりや＞谷＞ブー＞安田で
いかりや、荒井、ブーは年齢的にはむしろクレージー世代 >>568 >>697
ドリフメンバーを近くで見れたら凄く嬉しいと思うけど、仮に町中ですれ違ったとしても気付かないまま通りすぎてしまうかも…
さすがに志村ならわかると思うけど 昔だってピンキリやろう
でも今はピンがなくてキリばっかなのか？ 高木ブーは大学の大先輩で、学生時代に講演に来た際
サインしてもらって2ショットで写真撮ってもらった
人生で初めてサインもらった著名人は高木ブーだw >>648
初めて渋公に行ったとき、やはり小ささに驚いた
キャパ2,000人ちょいだよね 最近動画で見たけど正直、吉本芸人とかとクオリティの次元が違うと思った
ひな壇で雑談するだけの番組ばかりだし
海外まで行ってブヨブヨの体がはみ出した水着でドへたくそなダンスを踊り
笑わせるんじゃなくて笑われて落選したのをまるで快挙の様に言ってるのとか・・・ 水曜のあの番組が芸人使ってドリフの教室コントのパロディをやってたな >>697
加トちゃんがあんなだともう こぶ茶バンドむりだな >>646
最初と最後のは打ち切り後のリクエスト特集で一部紹介してたな >>607
記憶定かではないがオープニングのコント、ドリフメンバー以外で参加した気がする。桑田 >>703
特にセンリがハナの言うことを聞かなかった
先輩でなおかつジャズマンとしての実力自体も上だったから >>681
とはいえ、センスに乏しかった綱木文夫氏は辞めさせたけど。 >>290
ビートたけしの旅番組のゲストでカトちゃんが話してたけど
志村が来る前の時期は本当に精神的につらかったらしい
ネタは出涸らしだし、一強人気がコント制作で歪さを作っちゃうし
あとドリフに費やす時間と労力が大きすぎて若手から刺激受けられないのもつらかったって >>703
犬塚さんはご健在ですぞ
もうこうなったら犬塚さんには是が非でも百歳まで生きてもらおう
ハナさんや植木さんのぶんまで生きてほしい >>512
志村の全盛期はごきげんテレビとだいじょうぶだぁと大爆笑とけんちゃんラーメンＣＭを4つ抱えていた時期だからな >>725
済まん、「一番長生きという結果になったか」と書くべきだったか、犬塚さんがご健在なのはちゃんと知ってるよ。
本当長生きして欲しいよね。 >>728
「志村けんはいかがでしょう」も忘れてはいけない。 >>730
それはTVバスターズもだいじょうぶだぁも打ち切られた後だろ
さらにその数年後には死亡説 １週間で他の営業入れながら台詞と段取り覚えるって無理だわ
他の仕事も入れると台詞と段取りは３日くらいかな・・・絶対無理 >>171
面白い
ギャラの配分で不平不満があったんだろうと思いながら見ると一層面白い ドリフの見どころはあの大道具にカラクリがあり最後には動いてシーンがすぐに変わる所。大道具さん大変だったと思う。 植木等が亡くなった時の加トちゃんの追悼コメントが
「植木さん、先にそちらへ行かれた方々と仲良くお過ごしください。僕ももうすぐ参加することになると思いますから。ただし、いかりや長介だけは外してくださいね」
みたいな内容だった記憶がある ドリフの幽霊コントをX-fileがパクってたけど
あれって実はアメリカ発祥のよくあるネタなんだろうか >>641
鶴光のオールナイトに出演するはずが渋滞にまきこまれ
電話で出演したとかあったな >>639
昔の舞台はほとんど生放送だろ
伝助劇場藤山寛美とか >>677
今年の4月までBS11でドリフの映画みたけど
面白くはなかったなちょっと泥臭くて
今やってるクレージーの映画は洗練されてて
スピーディでカッコいいんだよね
クレージーは全員ダンディだもんな >>680
役者やってる
大河とかに出てなかったか >>682
YOUTUBEなんて全然面白くないじゃん
貧乏くさいｗ >>692
入れ墨は反社会勢力の目印
ファッションとか嘘 いかりやがリハの鬼だったからな
志村もその影響か、リハの鬼と化した
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